JPS62221778A - ビデオテツクス検索方式 - Google Patents
ビデオテツクス検索方式Info
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- JPS62221778A JPS62221778A JP61036701A JP3670186A JPS62221778A JP S62221778 A JPS62221778 A JP S62221778A JP 61036701 A JP61036701 A JP 61036701A JP 3670186 A JP3670186 A JP 3670186A JP S62221778 A JPS62221778 A JP S62221778A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ビデオテックス検索方式であって、メニュー等の選択を
タッチスクリーンによって実現し、キー人力操作を不要
にする。
タッチスクリーンによって実現し、キー人力操作を不要
にする。
本発明はセンタのファイルに蓄積された各種情報をリフ
ニスI・に応じて選択しディスプレイするための装置に
関するもので、更に詳しく言えば、タッチスクリーンに
よってリクエストが可能な装置に関する。
ニスI・に応じて選択しディスプレイするための装置に
関するもので、更に詳しく言えば、タッチスクリーンに
よってリクエストが可能な装置に関する。
ビデオテックスにおいては、センタに各種の情報がファ
イルされており、これを端末側より選択するためにビデ
オテックス検索方式が用いられている。
イルされており、これを端末側より選択するためにビデ
オテックス検索方式が用いられている。
上記ビデオテックス検索方式は、従来第7図に示すよう
に、情報センタ6に対し端末1のキーボード3からリク
エストを通信網を介して伝送し、情報センタ6では、こ
のリクエストに従って、画像情報ファイル7から画像情
報を検索して、端末1へ送信するようにしている。
に、情報センタ6に対し端末1のキーボード3からリク
エストを通信網を介して伝送し、情報センタ6では、こ
のリクエストに従って、画像情報ファイル7から画像情
報を検索して、端末1へ送信するようにしている。
端末1は、表示部2とキーボード3と端末制御部4から
なり、キーボード3からキー人力し、表示部2では選択
された検索情報及びセンタから伝送されてきた画像情報
の表示を行なう。
なり、キーボード3からキー人力し、表示部2では選択
された検索情報及びセンタから伝送されてきた画像情報
の表示を行なう。
端末制御部4は伝送制御1表示制御等を行なうものであ
る。
る。
この従来方式では、ファイルの選択にキーボードを用い
ているため、ユーザーが子供、老人等の場合には操作が
しにくい不都合かあった。
ているため、ユーザーが子供、老人等の場合には操作が
しにくい不都合かあった。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたもので、簡
単な操作によって情報の検索が可能なビデオテックス検
索方式を提供することを目的としている。
単な操作によって情報の検索が可能なビデオテックス検
索方式を提供することを目的としている。
本発明は、第1図の如く表示部2の表面にタッチスクリ
ーン8を設け、メニューの所望項目にタッチしたことで
出力される信号から検索情報を得てこの情報を情報セン
タ6に送出し、これを解読した情報センタ6は対応する
画面を端末1側に送出するように構成されている。
ーン8を設け、メニューの所望項目にタッチしたことで
出力される信号から検索情報を得てこの情報を情報セン
タ6に送出し、これを解読した情報センタ6は対応する
画面を端末1側に送出するように構成されている。
タッチスクリーン8上で選択された項目の情報は、座標
化または番号化されて情報センタ6へ送出され、この情
報に基づい”C画面情報ファイル7から画面情報が検索
される。そして、通信網5を介して端末1に送出される
。これにより、キーボードを用いることなくタッチスク
リーンを用いて情@検索を行なうことができる。
化または番号化されて情報センタ6へ送出され、この情
報に基づい”C画面情報ファイル7から画面情報が検索
される。そして、通信網5を介して端末1に送出される
。これにより、キーボードを用いることなくタッチスク
リーンを用いて情@検索を行なうことができる。
第2図は本発明の実施例であって、11は通信網5に接
続される回線接続装置、12はモデム、13は端末側で
の処理を実行するためのプログラムが格納されたROM
、14はデータや処理結果を一時的に記憶するRAM、
15はセンタからの情報をモデム12を介して受信する
受信回路、16は端末側の情報をセンタへ送出する為の
送信回路、17は端末メモリ、18はバス、19はRO
M13のプログラムに従って処理を実行するCPU、2
0はビット展開された画面情報を格納するビデオメモリ
、21はビデオメモリ20の表示情報を表示部2に表示
させるためのCRTコントローラ、22と表示部2の表
示面に配設されて多数個に分割されたタッチ領域の1つ
に指頭が触れたとき検出信号を出力するタッチスクリー
ンである。
続される回線接続装置、12はモデム、13は端末側で
の処理を実行するためのプログラムが格納されたROM
、14はデータや処理結果を一時的に記憶するRAM、
15はセンタからの情報をモデム12を介して受信する
受信回路、16は端末側の情報をセンタへ送出する為の
送信回路、17は端末メモリ、18はバス、19はRO
M13のプログラムに従って処理を実行するCPU、2
0はビット展開された画面情報を格納するビデオメモリ
、21はビデオメモリ20の表示情報を表示部2に表示
させるためのCRTコントローラ、22と表示部2の表
示面に配設されて多数個に分割されたタッチ領域の1つ
に指頭が触れたとき検出信号を出力するタッチスクリー
ンである。
タッチスクリーン22は、第3図に示すように、Y座標
とXT!i!、標に区分され、タッチされた領域が例え
ば図中の斜線部分であるとき、YO3とXO4をタッチ
パネル情報としてCPU19が認識し、送信回路16を
介してセンタ側へ出力する。
とXT!i!、標に区分され、タッチされた領域が例え
ば図中の斜線部分であるとき、YO3とXO4をタッチ
パネル情報としてCPU19が認識し、送信回路16を
介してセンタ側へ出力する。
この斜線部分の項目を選択した場合について、第4図を
もとに説明する。YO3とXO4で指定される領域がタ
ッチされると、端末10はタッチ位置に対応するタッチ
パネル情報をX座標子“#”+Y座標+“#”の形で送
出、即ち、XO4#Y03#としてセンタ6へ送出する
。
もとに説明する。YO3とXO4で指定される領域がタ
ッチされると、端末10はタッチ位置に対応するタッチ
パネル情報をX座標子“#”+Y座標+“#”の形で送
出、即ち、XO4#Y03#としてセンタ6へ送出する
。
ここで、ビデオテックスがキャプテン(CAPTAIN
)方式である場合、その画面はA、B。
)方式である場合、その画面はA、B。
Cの3画面で構成されている。A画面は画面の属性が記
述されており、8画面は実際にディスプレイ上に表示さ
れるものである。また、C画面はキーボードより入力さ
れたキー内容とブランチ先の画面番号が記述されている
テーブルである。従来構成にあっては、センタ6はC画
面を用いて、入力されたキー内容に応じて次の画面を端
末1に対し、送出するようになっていたものである。
述されており、8画面は実際にディスプレイ上に表示さ
れるものである。また、C画面はキーボードより入力さ
れたキー内容とブランチ先の画面番号が記述されている
テーブルである。従来構成にあっては、センタ6はC画
面を用いて、入力されたキー内容に応じて次の画面を端
末1に対し、送出するようになっていたものである。
本発明は、このC画面を次のように構成している。即ち
、センタ側で4;i X座標を受信すると、その情報に
よりファイル7からY座標による分類のための両面(画
面(0))を呼び出し、XO4に応答する番号2230
0000104をサーチする。
、センタ側で4;i X座標を受信すると、その情報に
よりファイル7からY座標による分類のための両面(画
面(0))を呼び出し、XO4に応答する番号2230
0000104をサーチする。
次に、この番号に属するY座標によって、画面(画面(
ハ))情報を用いて画面番号22300000400の
画面を「1的の画面として呼び出し、端末10へ送出し
、表示部2へ表示する。
ハ))情報を用いて画面番号22300000400の
画面を「1的の画面として呼び出し、端末10へ送出し
、表示部2へ表示する。
以上の実施例では、タッチパネル情報をX座標+Y座標
で構成するものとしたが、個々のタッチ領域に固有の番
号を割り当てるようにしてもよい。
で構成するものとしたが、個々のタッチ領域に固有の番
号を割り当てるようにしてもよい。
即ち、第5図に示すように、タッチスクリーン22を多
数のタッチ領域に分割、上段より順次通し番号10#、
11#・・・N#を割り当て、タッチされた領域に対応
する番号をセンタ6へ送出するようにしたものである。
数のタッチ領域に分割、上段より順次通し番号10#、
11#・・・N#を割り当て、タッチされた領域に対応
する番号をセンタ6へ送出するようにしたものである。
第5図の斜線領域(26#)がタッチされた場合につい
て、第6図を基に説明する。
て、第6図を基に説明する。
端末10の表示部2の成るタッチ領域につきセンタ6へ
送られるべき情報として番号26#が割り当てられてい
るとする。すると、CPU19は、選択された項目内容
”26#”であることを認識し、この固有の番号をセン
タ6へ送出する。センタ側では、番号26#によってC
画面(画面〈ホ))内を検索し、26#に応答する画面
番号223010100から目的とする画面を呼び出し
、端末10の表示部2へ表示する。又、画面(ニ)の如
く番号が表示される場合には、その番号で指定される情
報例えば番号1に対しニュースがセンタ6側から端末1
0に送られてその表示部2に表示される。
送られるべき情報として番号26#が割り当てられてい
るとする。すると、CPU19は、選択された項目内容
”26#”であることを認識し、この固有の番号をセン
タ6へ送出する。センタ側では、番号26#によってC
画面(画面〈ホ))内を検索し、26#に応答する画面
番号223010100から目的とする画面を呼び出し
、端末10の表示部2へ表示する。又、画面(ニ)の如
く番号が表示される場合には、その番号で指定される情
報例えば番号1に対しニュースがセンタ6側から端末1
0に送られてその表示部2に表示される。
以上述べてきたように本発明によれば、タッチスクリー
ンを用いることにより、キーボードを操作すること無く
検索を行なうことができ、ユーザの年齢等によらず幅広
い層にビデオテックスの利用を図ることができる。
ンを用いることにより、キーボードを操作すること無く
検索を行なうことができ、ユーザの年齢等によらず幅広
い層にビデオテックスの利用を図ることができる。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の実施例を示すブロック図、第3図はタ
ッチスクリーン情報の構成説明図、第4図は第2図に示
すタッチスクリーン情報に基づく処理説明図、 第5図はタッチスクリーン情報構成の他の例を示す説明
図、 第6図は第4図に示すタッチスクリーン情報に基づく処
理説明図、 第7図は従来のビデオテックス検索方式の一例を示すブ
ロック図である。 第1図において、 2は表示部、 5は通信網、 6は情報センタ、 7は画像情報ファイル、 8はタッチスクリーンである。 臂°明の原理し 第1図 ] 娼釈跪画面 Y−1ff$7’:。−。ノ“・E] ト;・1”″5;11 タッチスタ1斤ン檎卒受のイセの構広宮死5日月図第5
図
ッチスクリーン情報の構成説明図、第4図は第2図に示
すタッチスクリーン情報に基づく処理説明図、 第5図はタッチスクリーン情報構成の他の例を示す説明
図、 第6図は第4図に示すタッチスクリーン情報に基づく処
理説明図、 第7図は従来のビデオテックス検索方式の一例を示すブ
ロック図である。 第1図において、 2は表示部、 5は通信網、 6は情報センタ、 7は画像情報ファイル、 8はタッチスクリーンである。 臂°明の原理し 第1図 ] 娼釈跪画面 Y−1ff$7’:。−。ノ“・E] ト;・1”″5;11 タッチスタ1斤ン檎卒受のイセの構広宮死5日月図第5
図
Claims (3)
- (1)端末装置(10)からの検索情報に応答するセン
タ(6)が格納手段(7)に格納されている各種ビデオ
情報のうちの前記検索情報に対応するビデオ情報を、格
納手段(7)から検索して端末装置(10)へ伝送し、
その表示面に映し出すビデオテックス検索方式において
、前記表示面に配設されたタッチスクリーン(8)にタ
ッチしたことで出力される信号から前記検索情報を得る
手段を備え、その検索情報をセンタ(6)に送るように
したことを特徴とするビデオテックス検索方式。 - (2)前記タッチスクリーン(8)の出力信号から前記
検索情報を得る手段はタッチスクリーン(8)のタッチ
位置のX座標及びY座標から成る検索情報を得る手段で
あり、該検索情報に対応するセンタ(6)側のビデオ情
報検索系は前記格納手段(7)がX座標により第1段階
の検索結果を出力し得、且つ第1段階の検索結果及びY
座標によって端末装置(10)へ送られるべき所望のビ
デオ情報を出力し得るように構成され、センタ(6)側
のビデオ情報検索系はX座標により格納手段(7)から
第1段階の検索結果を得る手段と、該第1段階の検索結
果及びY座標によって格納手段(7)から端末装置(1
0)へ送られるべき所望のビデオ情報を得る手段とで構
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のビデオテックス検索方式。 - (3)前記タッチスクリーン(8)の出力信号から前記
検索情報を得る手段はタッチスクリーン(8)のタッチ
位置に割り当てられた固有の番号を発生する手段である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のビデオテ
ックス検索方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61036701A JPS62221778A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | ビデオテツクス検索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61036701A JPS62221778A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | ビデオテツクス検索方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62221778A true JPS62221778A (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=12477072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61036701A Pending JPS62221778A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | ビデオテツクス検索方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62221778A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04109362A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 端末リクエスト型画情報提供方式 |
JP2002259448A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-13 | Toshiba Tec Corp | 情報提供システム |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP61036701A patent/JPS62221778A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04109362A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 端末リクエスト型画情報提供方式 |
JP2002259448A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-13 | Toshiba Tec Corp | 情報提供システム |
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