JPS62221745A - 論理回路シミユレ−シヨン方法 - Google Patents
論理回路シミユレ−シヨン方法Info
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- JPS62221745A JPS62221745A JP61064096A JP6409686A JPS62221745A JP S62221745 A JPS62221745 A JP S62221745A JP 61064096 A JP61064096 A JP 61064096A JP 6409686 A JP6409686 A JP 6409686A JP S62221745 A JPS62221745 A JP S62221745A
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- logic circuit
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- TWAWPCGFTAOEND-UHFFFAOYSA-N muk-1 Chemical compound N=1C=2C(C(=O)OC)=CC=CC=2OC=1C(C=1N=2)=CC=CC=1OC=2C1=CC=CC=C1OC TWAWPCGFTAOEND-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は論理回路の論理シミュレーション速度を高速化
する方法に係り、特にベクトル処理装置を用いた論理回
路シミュレーション方法に関する。
する方法に係り、特にベクトル処理装置を用いた論理回
路シミュレーション方法に関する。
従来バク1−ル処理装置を用いた論理シミュレータとし
て、「情報処理学会 設計自動化研究会資料25(設計
自動化25−2..1985年2月19日)」の″バク
1〜ル泪算機による高速論理シミュレーション”がある
。このシミュレータは、高速化のために、ロード/スト
アの回数を減らすためにゲーl〜の統合化が行なわれて
いる。これは、処理数の削減のためになされるものであ
るが、個々のゲートのロード/ストアに関しては、配慮
されていなかった。
て、「情報処理学会 設計自動化研究会資料25(設計
自動化25−2..1985年2月19日)」の″バク
1〜ル泪算機による高速論理シミュレーション”がある
。このシミュレータは、高速化のために、ロード/スト
アの回数を減らすためにゲーl〜の統合化が行なわれて
いる。これは、処理数の削減のためになされるものであ
るが、個々のゲートのロード/ストアに関しては、配慮
されていなかった。
上記従来技術は大量のベクトルデータの演算を高速に行
なうベクトル処理装置において、論理動作をシミュレ−
1−する場合、その高速性を引き出すためには、ムク1
〜ル処理の妨げとなる要因を取り除く必要がある。ベク
トル処理装置に演算をさせる場合演算の対象となるテー
クのレクー1く長は固定であることが望ましい3.これ
を論理シミュレ−ションのデータについて考えると、ゲ
ートの入出力ビン数を固定することが必要である。しか
し実際の1111路は一定の入力ピン数ではないので、
一定ピン数に調整する必要がある。
なうベクトル処理装置において、論理動作をシミュレ−
1−する場合、その高速性を引き出すためには、ムク1
〜ル処理の妨げとなる要因を取り除く必要がある。ベク
トル処理装置に演算をさせる場合演算の対象となるテー
クのレクー1く長は固定であることが望ましい3.これ
を論理シミュレ−ションのデータについて考えると、ゲ
ートの入出力ビン数を固定することが必要である。しか
し実際の1111路は一定の入力ピン数ではないので、
一定ピン数に調整する必要がある。
従って、存在しない入力ピンに対して仮想ゲートを作成
し、固定信号値を供給して被シミュレーション回路を前
処理した後に、ベクトル処理で、同時に複数のゲー1へ
の出力信号値を計算する時、同一ゲートがその入力信号
値を持つ時には、いずれか片方の出力信号値計算は、他
方が終わるまで待たされるという問題がある。本発明の
目的は、上記問題に対処して、処理装置の性能を最大限
に引出し、高速に論理シミュレーションを行なう論理回
路シミュレーション方法を提供することにある。
し、固定信号値を供給して被シミュレーション回路を前
処理した後に、ベクトル処理で、同時に複数のゲー1へ
の出力信号値を計算する時、同一ゲートがその入力信号
値を持つ時には、いずれか片方の出力信号値計算は、他
方が終わるまで待たされるという問題がある。本発明の
目的は、上記問題に対処して、処理装置の性能を最大限
に引出し、高速に論理シミュレーションを行なう論理回
路シミュレーション方法を提供することにある。
上記目的は、同一アドレスのゲートの同時読出しを回避
ずべく、ゲートからゲートへと信号値を伝播するために
、ゲートの出力信号値の計算を、同一のゲートに対して
、入力信号値の読出しを行なわないように、読出される
ゲートの信号伝播売筋に行なう。すなオ)ち、信号伝播
光のゲート数だけ、信号伝播を行なうゲートを登録する
第」の登録手段を設け、ふたたび、第1の登録手段に登
録されたゲートの出力信号値を計算し、登録するための
第2の登録手段を設ける。すなわち信号伝播光のゲート
数だけ、1対1に対応した2面分の登録手段を設けるこ
とにより達成される。
ずべく、ゲートからゲートへと信号値を伝播するために
、ゲートの出力信号値の計算を、同一のゲートに対して
、入力信号値の読出しを行なわないように、読出される
ゲートの信号伝播売筋に行なう。すなオ)ち、信号伝播
光のゲート数だけ、信号伝播を行なうゲートを登録する
第」の登録手段を設け、ふたたび、第1の登録手段に登
録されたゲートの出力信号値を計算し、登録するための
第2の登録手段を設ける。すなわち信号伝播光のゲート
数だけ、1対1に対応した2面分の登録手段を設けるこ
とにより達成される。
ゲートの信号伝播売筋にゲートをまとめて論理演算と信
号伝播するので、回−ゲートの出力信号を同時に参照す
る事がなく信号値読出し時の待ち状態を回避できる。
号伝播するので、回−ゲートの出力信号を同時に参照す
る事がなく信号値読出し時の待ち状態を回避できる。
以下、本発明の一実施例をゲートの入力を3、出力先ゲ
ート数を2にした場合を例にとり説明する。
ート数を2にした場合を例にとり説明する。
第1図は、本発明の一実施例の被シミュレーション回路
を示す回路図である。論理設計者がゲート1.1,12
,1.3,1.4を使用し、実線で結んだ論理回路をシ
ミュレーションしようとすると、論理シミュレータでは
、設削者の論理回路に設計者のゲートに固定の信号値を
供給する固定出方ゲ−1−15,1,6を各々の入力端
子にあわせて、破線のように結線し、設計者が作成した
ゲートに影響を与えない固定信号値を供給するゲートを
複数個追加し、論理シミュレーションを行なう。
を示す回路図である。論理設計者がゲート1.1,12
,1.3,1.4を使用し、実線で結んだ論理回路をシ
ミュレーションしようとすると、論理シミュレータでは
、設削者の論理回路に設計者のゲートに固定の信号値を
供給する固定出方ゲ−1−15,1,6を各々の入力端
子にあわせて、破線のように結線し、設計者が作成した
ゲートに影響を与えない固定信号値を供給するゲートを
複数個追加し、論理シミュレーションを行なう。
第2図はプログラムで取扱うゲート2oの基本構成図で
ある。ゲート20の左側は久方信号22、右側は出力信
号24を示す。入力は最大3人力、出力は最大2出力と
なるように対象となる論理回路を変換する。この時、3
人力に満たないゲートの時は固定信号値を供給するゲー
トを久方側に接続する。ゲート20の機能はAND、O
R,F、F。
ある。ゲート20の左側は久方信号22、右側は出力信
号24を示す。入力は最大3人力、出力は最大2出力と
なるように対象となる論理回路を変換する。この時、3
人力に満たないゲートの時は固定信号値を供給するゲー
トを久方側に接続する。ゲート20の機能はAND、O
R,F、F。
(フリップフロップ)などである。
第3図はゲー1へ表現レコードでゲート1個の表現形式
を示した図である。
を示した図である。
また、第4図は論理表現表で、シミュレーション対象論
理をゲート表現レコードの集合で表わした表である。第
3図において、31はAND、0R,F、F、(フリッ
プフロップ)などの論理機能部、32は出力信号値で出
力端子に表われる0又は1がセラ1〜される出力信号値
部、33は接続部で34の入力素子アドレス部と35の
出力伝播素子アドレス部の2つに分かれる。入力素子ア
ドレス部34は、さらに3つの各入力端子単位にFjl
、Fi、2.Fi3で構成され、接続する論J!l素子
のゲート表現レコードの行アドレスを格納している。同
様に出力伝播素子アドレス部35も出力端子単位にFo
l、、lF’o2で構成され、それぞれ出力信号値を伝
播する素子につながる行アドレスが格納されている。こ
こで行アドレスというのは主記憶上に展開された論理表
現表中のどこにそのゲートが存在しているかを示す主記
憶上のアドレスである。この行アドレスによって、ゲー
ト間の接続を行なっている。
理をゲート表現レコードの集合で表わした表である。第
3図において、31はAND、0R,F、F、(フリッ
プフロップ)などの論理機能部、32は出力信号値で出
力端子に表われる0又は1がセラ1〜される出力信号値
部、33は接続部で34の入力素子アドレス部と35の
出力伝播素子アドレス部の2つに分かれる。入力素子ア
ドレス部34は、さらに3つの各入力端子単位にFjl
、Fi、2.Fi3で構成され、接続する論J!l素子
のゲート表現レコードの行アドレスを格納している。同
様に出力伝播素子アドレス部35も出力端子単位にFo
l、、lF’o2で構成され、それぞれ出力信号値を伝
播する素子につながる行アドレスが格納されている。こ
こで行アドレスというのは主記憶上に展開された論理表
現表中のどこにそのゲートが存在しているかを示す主記
憶上のアドレスである。この行アドレスによって、ゲー
ト間の接続を行なっている。
第5図は、第:3図及び第4図で示す論理表現表を使い
、バク1−ル処理装置を用いて論理回路をシミュレーシ
ョンする時の動作例を示したフローチャートである。実
線は、処理の流れを、点線はデ−タの流れを示している
。素子ベクトル表50には、すでに信号が印加されたゲ
ートの行アドレスが登録されている。ステップ51−で
は、論理表視表の行アドレスで示された素子機能を取り
出す。
、バク1−ル処理装置を用いて論理回路をシミュレーシ
ョンする時の動作例を示したフローチャートである。実
線は、処理の流れを、点線はデ−タの流れを示している
。素子ベクトル表50には、すでに信号が印加されたゲ
ートの行アドレスが登録されている。ステップ51−で
は、論理表視表の行アドレスで示された素子機能を取り
出す。
ステップ52ではゲートの入力値を論理表視表に格納さ
れている入力素子アドレス部に従い取り出す。次に、ス
テップ53で素子の機能と入力信号値により、論理演算
を行ない、出力値を得る。ステップ54では出力値に変
化が有ったか無いかを判定する。出力値に変化が有れば
、処理はステップ55.56に移り、無ければ処理は終
了する。
れている入力素子アドレス部に従い取り出す。次に、ス
テップ53で素子の機能と入力信号値により、論理演算
を行ない、出力値を得る。ステップ54では出力値に変
化が有ったか無いかを判定する。出力値に変化が有れば
、処理はステップ55.56に移り、無ければ処理は終
了する。
ステップ55では出力値伝播を行なうため、出力伝播素
子アドレスを読出し、素子ベクトル表57に登録を行な
う。ステップ6は出力値を論理表視表にフィードバック
し、処理を終了する。素子バク1−ル表50に素子アド
レスがなくなるまで一連のベクトル命令列で処理が行な
われる。次に素子ベクトル表50と57を取り替え、以
上の手順を素子バク1〜ル表50と57の双方の素子ベ
クトル表に登録がなくなるまでステップ51以降の処理
を繰り返す。素子ベクトル表50と57は、出力端子単
位に2つずつ用意されており、出力端子Fo1を登録す
るものとFo2を登録するものとに分かれており、全部
で4つのベクトル表がある。
子アドレスを読出し、素子ベクトル表57に登録を行な
う。ステップ6は出力値を論理表視表にフィードバック
し、処理を終了する。素子バク1−ル表50に素子アド
レスがなくなるまで一連のベクトル命令列で処理が行な
われる。次に素子ベクトル表50と57を取り替え、以
上の手順を素子バク1〜ル表50と57の双方の素子ベ
クトル表に登録がなくなるまでステップ51以降の処理
を繰り返す。素子ベクトル表50と57は、出力端子単
位に2つずつ用意されており、出力端子Fo1を登録す
るものとFo2を登録するものとに分かれており、全部
で4つのベクトル表がある。
すなわち、第5図で示した様に、素子バク1〜ル表を出
力端子数すなわち2面を対で4面設け、ステップ51か
ら56の一連の処理は各ベクトル表毎に分けて行なう。
力端子数すなわち2面を対で4面設け、ステップ51か
ら56の一連の処理は各ベクトル表毎に分けて行なう。
従って第1図に示すゲート13の論理演算の為の入力値
読出しくゲート12の出力値読出し)と、ゲート14の
論理演算の為の入力値読出しくゲート12の出力値あ°
6出し)で待ち状態が生じることはない。
読出しくゲート12の出力値読出し)と、ゲート14の
論理演算の為の入力値読出しくゲート12の出力値あ°
6出し)で待ち状態が生じることはない。
また、第1図は第6図で示す様に固定出力ゲーl〜の機
能は固定信号値の供給のためだけにあり、信号植種単位
に1つのゲートに圧縮することもできる。しかし、第1
図で示す様に作成すると、以下に述べるような効果が望
め、ベクトル処理装置の性能低下を抑えることができる
。
能は固定信号値の供給のためだけにあり、信号植種単位
に1つのゲートに圧縮することもできる。しかし、第1
図で示す様に作成すると、以下に述べるような効果が望
め、ベクトル処理装置の性能低下を抑えることができる
。
第1−図のゲートの素子機能がすべてANDである場合
、このゲートの演算結果に影響を与えない様な入力信号
値はHi g hレベルであり、固定出力ゲートは、唯
一つHi g Hレベルを出力するゲ−1−65が、論
理回路中に生成されれば、論理シミュレータはシミュレ
ーションを行なうことができる。
、このゲートの演算結果に影響を与えない様な入力信号
値はHi g hレベルであり、固定出力ゲートは、唯
一つHi g Hレベルを出力するゲ−1−65が、論
理回路中に生成されれば、論理シミュレータはシミュレ
ーションを行なうことができる。
第7図は第6図の被シミュレーション論理回路を論理表
視表として主記憶に作成した例を示す図である。第7図
の入力素子アドレス部のゼロアドレスは入力信号端子を
表わし、出力伝播素子アドレス部のゼロアドレスは出力
伝播素子が存在しないことを表わしている。ここでは行
アドレスa2のANDゲート62について第5図のフロ
ーチャー1〜に従い動作例を説明する。まずステップ5
1にて素子バク1−ル表50から行アドレスa2の素子
機能を取り出す。ステップ52にてFilの行アドレス
a1の示すゲート61の信号値Fi2の行アドレスdの
示す固定出力ゲート65の信号値及びFi3の行アドレ
スdの示す固定出力ゲート65の信号値を読出す。次に
ステップ53で論理演算を行ない、出力値を求める。ス
テップ54にてANDゲート62の出力信号変化があっ
た時にステップ56にて出力値伝播のために、行アドレ
スa2の出力伝播素子アドレスを素子ベクトル表57に
登録し、ステップ56にてANDゲート62の出力信じ
一値を更新する。さらに、第1図に示す様に固定信号値
を供給するゲートを2個用意し、ゲート12の固定出力
ゲートは各々異なるゲートを使用する。これによりゲー
ト12の入力信号値読出し時の待ち状態を回避できる。
視表として主記憶に作成した例を示す図である。第7図
の入力素子アドレス部のゼロアドレスは入力信号端子を
表わし、出力伝播素子アドレス部のゼロアドレスは出力
伝播素子が存在しないことを表わしている。ここでは行
アドレスa2のANDゲート62について第5図のフロ
ーチャー1〜に従い動作例を説明する。まずステップ5
1にて素子バク1−ル表50から行アドレスa2の素子
機能を取り出す。ステップ52にてFilの行アドレス
a1の示すゲート61の信号値Fi2の行アドレスdの
示す固定出力ゲート65の信号値及びFi3の行アドレ
スdの示す固定出力ゲート65の信号値を読出す。次に
ステップ53で論理演算を行ない、出力値を求める。ス
テップ54にてANDゲート62の出力信号変化があっ
た時にステップ56にて出力値伝播のために、行アドレ
スa2の出力伝播素子アドレスを素子ベクトル表57に
登録し、ステップ56にてANDゲート62の出力信じ
一値を更新する。さらに、第1図に示す様に固定信号値
を供給するゲートを2個用意し、ゲート12の固定出力
ゲートは各々異なるゲートを使用する。これによりゲー
ト12の入力信号値読出し時の待ち状態を回避できる。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、ベクト
ル処理装置による論理回路シミュレータにおいて、同時
に同一アドレスへの読出しの発生を回避するので、論理
回路を高速にシミュレーションできるという効果が得ら
れる。
ル処理装置による論理回路シミュレータにおいて、同時
に同一アドレスへの読出しの発生を回避するので、論理
回路を高速にシミュレーションできるという効果が得ら
れる。
第1図は本発明の一実施例の被シミュレーション回路図
、第2図はゲートの基本構成を示す図、第3図はグー1
〜表現レコー1〜を示す図、第4図は論理表現を示す図
、第5図はシミュレーションの処理の流れを示すフロー
チャー1〜、第6図は従来技術を説明するための図、第
7図は第6図の論理表現を示す図である。 11.12,13,14・・・ゲート.15.16・・
・固定出力ゲート、61,62,63,64・・・ゲー
ト、65・・・固定出力ゲート。 第 1 図
、第2図はゲートの基本構成を示す図、第3図はグー1
〜表現レコー1〜を示す図、第4図は論理表現を示す図
、第5図はシミュレーションの処理の流れを示すフロー
チャー1〜、第6図は従来技術を説明するための図、第
7図は第6図の論理表現を示す図である。 11.12,13,14・・・ゲート.15.16・・
・固定出力ゲート、61,62,63,64・・・ゲー
ト、65・・・固定出力ゲート。 第 1 図
Claims (1)
- 1、論理回路の論理動作をシミュレートする論理シミュ
レータにおいて、被シミュレーション回路を形成するゲ
ートが予め定められたゲートの基本形式に一致する様に
ゲートの入力信号数を合わせる処理を行なう第1のステ
ップと、ゲートからゲートへと次々にゲートの出力信号
値を伝播し、論理回路中の伝播する全ゲートを伝播する
ゲートの伝播先単位に分割する第2のステップと、その
分割したゲートの集合をまとめて出力信号値を計算する
第3のステップを有することを特徴とする論理回路シミ
ュレーション方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61064096A JPS62221745A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 論理回路シミユレ−シヨン方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61064096A JPS62221745A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 論理回路シミユレ−シヨン方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62221745A true JPS62221745A (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=13248202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61064096A Pending JPS62221745A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 論理回路シミユレ−シヨン方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62221745A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5184308A (en) * | 1989-10-02 | 1993-02-02 | Hitachi, Ltd. | Fault simulation method |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP61064096A patent/JPS62221745A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5184308A (en) * | 1989-10-02 | 1993-02-02 | Hitachi, Ltd. | Fault simulation method |
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