JPS62221021A - ペン制御装置 - Google Patents

ペン制御装置

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JPS62221021A
JPS62221021A JP6334586A JP6334586A JPS62221021A JP S62221021 A JPS62221021 A JP S62221021A JP 6334586 A JP6334586 A JP 6334586A JP 6334586 A JP6334586 A JP 6334586A JP S62221021 A JPS62221021 A JP S62221021A
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pen
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Etsuji Tagami
田上 悦治
Shoji Matsuo
松尾 正二
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一産業上の利用分野一 本発明は、X−Yプロッタ、製図機等の作図装置のペン
制御装置に係り、特に先端ノック式リードペン(シャー
プペンシル)を使用する作図装置のペン制御装置に関す
る。
−従来技術− X−Yプロッタ等の作図装置1例えば 第7図示のような多ペン弐X−Yプロッタは、入力信号
によって矢印X方向に送られるガイド軸1を有し、この
ガイド軸lにペンキャリッジ2をY方向に移動可能に支
持し、装置本体3のペン格納部3aに位置した記録ペン
Pのうち選択された1つをペンキャリッジ2に拾いEげ
、ペンキャリッジ2を記録開始位置までX−Y方向に駆
動し、ベンキャリッジ2に設けられるペンアップダウン
制御装置によってペン筆記面に接触(ペンダウン)し、
ベンキャリッジ2を作図図形に従ってX−Y方向に移動
及び必要に応じてペンを筆記面から離間(ペンアップ)
することで筆記面への記録を行う。
このように、記録ペンの交換制御とX−Y方向の位を制
御とペンアップダウン制御を行うことで人力データに従
った作図を得る作図装置において、筆記動作中の記録ペ
ンにインクやシャープ芯が無くなったときには筆記失敗
となる問題があった。そして、筆記失敗にはペン交換又
はインク、芯の補充後に筆記再開という煩わしさ及び作
図効率の低下になる。特に、シャープペンシルは、芯収
納部に多数の芯を収納可溌であるが、芯の切換わり時に
後続の芯が続くとは限らないし、続いたとしてもカスレ
を起すことが多く、結果的に1木の芯を消耗すると次の
芯をペン先端までノック操作によって導出又はペン交換
を必要とする。そして、シャープペンシルは、1木の芯
で筆記できる筆記長が比較的短く(例えば筆記長2m/
芯長1mm)、芯残量管理及び芯交換作業が煩わしいも
のになるし筆記失敗も起し易くなる問題があった。
さらに、シャープペンシルは、ペンアップダウンのノッ
ク動作によって芯送り出しを行うこと及び折れ易いこと
から、ノック動作時に芯がペン先端筒から出すぎて作図
時に折損し、筆記失敗になる問題があった。
−発明の目的一 本発明の目的は、以上に述べたような従来の問題点に鑑
み、先端ノック式リードペンの芯無し及び芯送り出し適
否を自動的にしかも正確に判別し、ペン交換も容易にな
るペン制御装置を提供することを目的とする。
−発明の構成− この目的を達成するため、本発明は、ペンを交換し作図
データに従ってペンアップダウン及び筆記制御するペン
制御装置において、ペンキャリッジ上に拾上げられたペ
ンの種類を判別するペン判別器と、ペンダウン制御でペ
ン先端が記録面に接触したときの該記録面に対するペン
高さ位置を検出する位置検出器と、前記ペン判別器の判
別信号が先端ノック式リードペンを示しかつペン交換に
よる初筆記にはペンダウン状態で所定筆圧で一定時間待
った後に前記位置検出器の位置信号から芯の有無を判別
する第1の制御手段と、筆記に際して前記位置検出器の
位置信号から芯の出すぎを判定したときにペンアップし
てホールド状態にする第2の制御手段と、前記位置検出
器の位置信号から芯無しを判定したときに前記ペン判別
器の判別信号からペン収納部に同種ペンが有るときには
当該ペンの交換をしflitペンが無いときにオペレー
タの作図操作位置近傍に移動してホールド状態にする第
3の制御手段とを備えたことを特徴とす机 一実施例− 第2図は、本発明に係る制御装置の回路図を示す。CP
UII、ROM12゜ RAM13及び入出力回路14を備えるマイクロコンピ
ュータは、入出力回路14を介して作図データDATA
を取込み、このデータに従ってモータ制御回路15には
X、Y方向の位置制御データを与え、このデータに従っ
てモータ制御回路15がモータ(パルスモータ、サーボ
モータ等)16.17を駆動することでベンキャリッジ
2(第7図参照)を作図データに従って移動及び作図に
使用するペン種指定に従ってペン交換移動させる。また
、マイクロコンピュータは作図データに従ってペンアッ
プ、ダウン制御信号 UP/ll0WN及びD/A変換器18を介した駆動電
流設定値■5を電流制御回路19に手える。
電流制御回路19は、ペンキャリッジ2上に保持する記
録ペンのアップダウン駆動コ・イル20のl[流を設定
値V、に従ってフィードバック制御するもので、電流検
出器21の検出電流をフィードバック信号として取込み
、また位置検出器22のペンアップ、ダウン位置検出信
号を取込む。ここでペンアップ、ダウン駆動機構は第3
図及び第4図に例示される。両図において、ペンキャリ
ッジ本体31はガイド軸32に沿ってY@11方向に摺
動自在にされ、ガイド軸32はX軸方向への摺動体に取
付けられる。ペン保持部33はベンキャリッジ本体31
の摺動軸34によってZ軸方向(ペンアップ、ダウン方
向)に摺動自在にされる。このペン保持部33には前述
の駆動コイル20と位置検出器(例えばホール素子)2
2がペンキャリッジ本体31上で対向配置された一対の
板状永久磁石 35A、35B  (第4図)の空隙に設けられ、駆動
コイル20の電流極性によってペン保持部33をペンア
ップ、ダウン方向に駆動しその電流の大きさで駆動力を
agl整し、この駆動に際して永久磁石35A、35B
 (7) Z軸方向の位置の違いによる磁界の変化によ
って位置検出器22で位置に対応した位置信号を検出す
る。
第3図中、36はペンアップ時の復帰ハネ、37はペン
アップ位置を決めるストッパ、38はペン保持部33に
保持された記録ペン、39は記録紙である。
第2図に戻って、マイクロコンピュータには位置検出器
22からの検出信号をAID変換器23によってディジ
タル信号に変換して取込み、この信号は後述のようにシ
ャープペンシルでの筆記に芯の有無や出すぎ自動判定等
に利用される。さらに、マイクロコンピュータは入出力
回路14を介してペン判別器24からのペン種判別信号
を得るようにされ、この判別信号はペン収納部3aから
ペンキャリッジ2上に拾上げた記録ペンの種別を判別す
る信号を得る。このペン判別器 24は、例えば第5図に示すように、ペン収納?Pr 
3 aに格納する各種のベア38には予めその種類(先
端ノック式リードペン、水性ボールペン、インクペン、
サインペン等)やインク色及び等級(例えば芯の太さの
違い)を特定する符号化青色テープ38A、38B、3
8Gを施しておき、ペン保持部33に拾上げられたペン
38の着色テープ38A、388.38C部分を着色テ
ープ読取部24Aが光学的に検出することでペン38に
対応づけたペン判別コードデータを得る。この着色テー
プ読取部24Aの他の構成としては、ペン収納部3aに
一部を分離して設け、ペンがペン収納部3aに収納され
た状態で予めペン種を読取っておくものにされる。
こうしたペン判別器24のペン種判別信号及び位置検出
器22からの位置検出信号は、先端ノック式リードペン
を使った作図制御でのペン交換の必要性有無の判定等に
使用される。以下CPUIIによる制御を詳細に説明す
る。
第1図はCPUIIによる判定制御のフローチャートの
要部を示す。作図開始のために筆記命令があると、まず
CPUIIはペン判別器24からのデータからペン保持
部33に保持するペンの種別を判定する(ステラ7’S
l)、この判定でシャープペンシル以外のペンであれば
該ペンを使った1本の線の作図を行って次の筆記命令を
待ち(ステップS2)、シャープペンシルの判定では該
ペンがペン収納部3aから取上げた後又はオペレータの
セット後の初筆記か否かを判定する(ステップS3)。
スッテプS3の判定で初筆記となるとき、CPUIIは
電流制御回路19にペンダウン指令と共にD/A変換器
18に所定の筆正になるペン圧力設定値を与えることで
ペンダウン制御を行う(ステップS4)。ここで、ペン
圧力設定値はペン種判別信号からシャープペンシルの等
級等に応じて予め記憶した値を使用する。このペンダウ
ン制御でシャープペンシルが記録紙39面に所定筆圧で
下ろされたとさからCPUIIは一定時間(例えば0.
1秒)待ち(ステップS5、その後位置検出器22の検
出信号V、から昌該シャープペンシルの芯有無をチェッ
クする(ステップS6)。
この芯有無チェックは検出信号■sから求められるペン
ダウン状態での位置検出信号PHが基準ベンダウン位¥
1信号ps よりも所定量(あらかじめ定められたペン
先のペン先端筒48が先端キャップ41内に押込まれて
い〈量)α以上低いか否かで判定する。この判定で芯有
無チェックができる理由を第6図(A)及び第6図CB
)に示す先端ノック式リードペンの断面図によって説明
する。
第4図(A)において、筒体40には先端キャップ41
が内部結合金A42への螺合で結合され、筒体40内の
芯43は芯収納部44の先端からチャック45を経てペ
ン先端筒4Bに送出される。チャック45はその外周筒
体47に対して圧縮バネ4日によって収納部44側に戻
す方向に付勢され、該筒体47との間の小球体4Bを介
した抑圧力で芯43をつかむことで芯43の戻りに抗し
た把持力を得る。ペン先端筒46はバネ50によって突
出する方向に付勢され、該バネ50に抗した押圧力(筆
記圧又は先端ノック)には先端キャップ41内に押込ま
れる。ペン先端筒48の後端部には芯43を把持するゴ
ム51が設けられ、ペンアップ時にペン先端筒46はゴ
ム51の把持力で芯43を把持子てその送出しを行うよ
うに構成される。
このような先端ノック式リードペンは、第6図(A)に
示すように1通常時のペンダウン状態では先端キャップ
41に対してペン先端04Bは2寸法H5だけ突出した
状態で筆記が始まり、筆記量に応じて芯が消耗してくる
が、次回のペンアップ時にはゴム51が芯43を把持し
てバネ50の復帰力で送り出し1次回のペンダウン時に
は寸法Hsだけ突出した状態に戻る。即ち、ペンダウン
時には常に第6図(A)の状態にあり1寸法Hs も変
らない。
この状態での位置検出信号VAを基準ペンダウン位置信
号PS として記憶しておき、所定量αも設定しておく
。一方、ペン先端筒46内の芯が消耗してその後端がチ
ャック45の先端以下にまでなったとき、第6図(B)
に示すように芯の消耗量に応じてペン先端筒48が先端
キャップ41内に押込まれて行く、従って、突出す法H
5に対応するペン位置検出信号PHをペンダウン時に読
み取り、この信号PHを記憶する基準ペンダウン位置信
号PS と所定量αの差(Ps−α)と比較することに
より、芯の完全な消耗前に芯無しの判定を得ることがで
きる。
従って、ステップS4から56までの制御により、ペン
取後の初筆記に、ペンダウン時の振動、a械的たわみ、
記録紙への抑圧による芯の沈込み等による芯有無チェッ
クの誤りを無くし、確実なチェックひいては確実な筆記
を得る。
第1図に戻って、ステップS6での判定で芯有り又はス
テップS3でペン取後初筆記と判定されたとき、CPU
IIは芯の出すぎをチェックする(ステップS7)。こ
の芯出すぎチェックは芯有無チェックと同様にペンダウ
ン位置検出信号Psが基準ペンダウン位置信号Ps よ
りも所定量β以上高いか否かによって判定する。この判
定で芯が出すぎでないとき、CPUIIは1本の線作図
制御を行い(ステップS8)、この制御終了後に再び芯
有無をチェックしくステップS9)、芯有りでは次回の
筆記命令を待つ。従って、芯出すぎチェックを行うこと
で同じ芯有りでも芯出すぎ状態での作図で芯の折損すな
わち作図失敗を確実に防止する。
次に、ステップS9又はS6での判定で芯無しく残量少
)と判断されたとき、 cptyttは現在ペン保持部33に取上げているシャ
ープペンシルを芯無しとして記憶しくステップ5IO)
、ペン収納部3aに同種、同じ等級のシャープペンシル
が収納されているか否かを判別しくステップ5it)、
ペン収納部3aに同種ペンが存在するときには現在保持
するペンをペン収納部3aの空位置に戻して該同種ペン
を拾上げてくる(ステップ512)、この後ステップS
1に戻る。これらステップSll、S12での制御には
ペン判別器24の信号を使用し、ペン判別器24の読取
部24Aが第5図示のようにペン保持部33に設けられ
るときには同種ペン有無判定にペン収納部3aの各ペン
を1本づつ拾上げ交換する手順になるし、ペン判別器2
4の読取部24Aの一部がペン収納部の各収納位置にア
ドレス対応づけで設けられるどきには該ペン収納部での
同種ペン判定をしてペンキャリッジを当該収納位置に直
接に移動させて交換する手順になる。
従って、同種ペンサーチにはペン判別器の信号に基づい
て行われ、ペン収納部へのペン収納位置は任意にしてオ
ペレータの管理を容易にするし、誤ったペンを拾上げて
くることが無くなる。
次に、ステップSllでペン収納部3aに同種ペンが無
いとき、CPUIIは芯無しと判断されて現在ペンキャ
リッジに保持するペンをベンキャリッジの移動で右下隅
(第7図H点)に位置させてホール) ()IALT)
状態にしくステップ513)、オペレータによる芯補給
の完了を待ち(ステップ514)、芯補給完了でホール
ド状態を解除してステップS1に戻る(ステップ515
)、従って、芯無しシャープペンシルについての芯補給
には右下隅への移動(オペレータの作図操作位置近傍へ
の移動)によってオペレータによる芯補給作業を容易に
する。
最後に、ステップS7での芯出すぎ判定には、CPUI
Iはペンをペンアップしてボールド状態とし、オペレー
タによる介入(芯出すぎの修正)をペン判別器信号の一
旦消滅から判定できるまで待ち、オペレータの介入でス
テップS15に進む(ステップ316)。従って、芯出
すぎの判定ではペンをペンアップしてオペレータの介入
を待ち、これによって芯出すぎによるホールド状態と他
の理由(故障等)によるホールド状態とのオペレータの
識別を容易にする。
一発明の効果− 以上のとおり、本発明によれば、先端ノック式リードペ
ンによる筆記に芯の有無及び出すぎの有無を自動判定し
、また芯無しにはペン収納部の同種ペンを自動交換し、
これら判定及び芯交換にも確実、容易にする制御手段と
したため、比格的筆記長の短い先端ノック式リードペン
による筆記作業に筆記失敗を起すことなく確実、容易に
する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における判定制御のフローチ
ャート、第2図は実施例の制御装置回路図、第3図及び
第4図は第1図におけるペンアップ、ダウン駆動機構を
示す一部断面図、第5図は第2図におけるペン判別器を
例示する概略構成図、第6図(A)及び第6図(B)は
先端ノック式リードペンの芯消耗量による高さ位置変化
を示す断面図、第7図は多ペン弐X−Yプロッタの平面
図である。 2・・・ベンキャリッジ、 3a・・・ペン収納部、  11・・・CPU、12−
ROM、  13−RAM。 14・・・入出力回路、15・・・モータ制御回路、1
9・・・電流制御回路、  20・・・駆動コイル、2
2・・・位音検出器、  24・・・ペン判別器。 特許出願人 岩崎通信機株式会社 怖1 (A) 齋 6 口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)ペンを交換し作図データに従ってペンアップダウン
    及び筆記制御するペン制御装置において、ペンキャリッ
    ジ上に拾上げられたペンの種類を判別するペン判別器と
    、ペンダウン制御でペン先端が記録面に接触したときの
    該記録面に対するペン高さ位置を検出する位置検出器と
    、前記ペン判別器の判別信号が先端ノック式リードペン
    を示しかつペン交換による初筆記にはペンダウン状態で
    所定筆圧で一定時間待った後に前記位置検出器の位置信
    号から芯の有無を判別する第1の制御手段と、筆記に際
    して前記位置検出器の位置信号から芯の出すぎを判定し
    たときにペンアップしてホールド状態にする第2の制御
    手段と、前記位置検出器の位置信号から芯無しを判定し
    たときに前記ペン判別器の判別信号からペン収納部に同
    種ペンが有るときには当該ペンの交換をし同種ペンが無
    いときにオペレータの作図操作位置近傍に移動してホー
    ルド状態にする第3の制御手段とを備えたことを特徴と
    するペン制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2685665A1 (fr) * 1991-12-25 1993-07-02 Mutoh Ind Ltd Traceur muni d'un ensemble de detection de mine.

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2685665A1 (fr) * 1991-12-25 1993-07-02 Mutoh Ind Ltd Traceur muni d'un ensemble de detection de mine.
BE1006382A3 (fr) * 1991-12-25 1994-08-09 Mutoh Ind Ltd Traceur avec systeme de detection de mine de portemine.

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