JPS6221939A - トラフ - Google Patents
トラフInfo
- Publication number
- JPS6221939A JPS6221939A JP16087485A JP16087485A JPS6221939A JP S6221939 A JPS6221939 A JP S6221939A JP 16087485 A JP16087485 A JP 16087485A JP 16087485 A JP16087485 A JP 16087485A JP S6221939 A JPS6221939 A JP S6221939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slopes
- receiving
- fiber
- joint
- reinforced resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、排水のため、或いは電線などの配線のためな
どに使用されるトラフに関するものである。
どに使用されるトラフに関するものである。
従来の技術
従来、例えば排水用のトラフは、第12図〜第14図に
示すように、U形長尺状の本体(1)の両上端に内方へ
の段部6])を形成し、そして長さ方向における一端に
、U形の差し込み凸部−を形成すると共に、他端に、前
記差し込み凸部に)が差し込み自在な内側開放で且つU
形の差し込み凹部(至)を形成している。そして全体を
コンクリートなどにより製作している。使用に際しては
、差し込み凸部■と差し込み凹部(至)とを差し込み嵌
合させることにより長さ方向の連続体となし、そして金
属製ですのこ状または板状の蓋体(ロ)を上方から段部
0υに載置する。
示すように、U形長尺状の本体(1)の両上端に内方へ
の段部6])を形成し、そして長さ方向における一端に
、U形の差し込み凸部−を形成すると共に、他端に、前
記差し込み凸部に)が差し込み自在な内側開放で且つU
形の差し込み凹部(至)を形成している。そして全体を
コンクリートなどにより製作している。使用に際しては
、差し込み凸部■と差し込み凹部(至)とを差し込み嵌
合させることにより長さ方向の連続体となし、そして金
属製ですのこ状または板状の蓋体(ロ)を上方から段部
0υに載置する。
発明が解決しようとする問題点
上記のような従来形式によると、差し込み凸部(至)と
差し込み凹部(至)との差し込み嵌合部におけるシール
性が不充分であり、また蓋体(埒を載置した箇所のシー
ル性も不充分となる。さらに充分な強度を得るためには
肉厚を厚くしなければならず、全体の重量アップを招く
。
差し込み凹部(至)との差し込み嵌合部におけるシール
性が不充分であり、また蓋体(埒を載置した箇所のシー
ル性も不充分となる。さらに充分な強度を得るためには
肉厚を厚くしなければならず、全体の重量アップを招く
。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決すべく本発明のトラフは、モルタルに
よりU形長尺状に形成した本体の両上端を上位ほど外方
の受け傾斜面に形成すると共に、長さ方向両端に内面側
から受け傾斜面に亘る被係合溝を設け、前記本体の外面
、両端面、受け傾斜面、ならびに被保合溝面に繊維強化
樹脂層を積層し、前記被係合溝に上方から嵌合自在な係
合突条を外面側に複数条有する繊維強化樹脂製の継手型
材を設け、樹脂コンクリート板の表裏面に繊維強化樹脂
層を積層した長尺板状の蓋体を設け、この蓋体の巾方向
両側面を前記受け傾斜面に対応した載せ傾斜面に形成す
ると共に、長さ方向の両端を互いに逆方向の継ぎ傾斜面
に形成し、両載せ傾斜面と両継ぎ傾斜面の少なくとも一
方とにシール材を配設している。
よりU形長尺状に形成した本体の両上端を上位ほど外方
の受け傾斜面に形成すると共に、長さ方向両端に内面側
から受け傾斜面に亘る被係合溝を設け、前記本体の外面
、両端面、受け傾斜面、ならびに被保合溝面に繊維強化
樹脂層を積層し、前記被係合溝に上方から嵌合自在な係
合突条を外面側に複数条有する繊維強化樹脂製の継手型
材を設け、樹脂コンクリート板の表裏面に繊維強化樹脂
層を積層した長尺板状の蓋体を設け、この蓋体の巾方向
両側面を前記受け傾斜面に対応した載せ傾斜面に形成す
ると共に、長さ方向の両端を互いに逆方向の継ぎ傾斜面
に形成し、両載せ傾斜面と両継ぎ傾斜面の少なくとも一
方とにシール材を配設している。
作用
かかる本発明構成によると、本体の長さ方向端面どうし
を相接当させた状態で、上方から継手型材を挿入させて
、夫々の被係合溝に係合突条を係合させることにより、
この継手型材を介して一対の本体を一体化し得、また受
け傾斜面にシール材を接当させて蓋体を載置することに
より開放部の閉塞を行なえると共に、シール材を介して
継ぎ傾斜面を相対向させることにより長さ方向での閉塞
を行なえることになる。
を相接当させた状態で、上方から継手型材を挿入させて
、夫々の被係合溝に係合突条を係合させることにより、
この継手型材を介して一対の本体を一体化し得、また受
け傾斜面にシール材を接当させて蓋体を載置することに
より開放部の閉塞を行なえると共に、シール材を介して
継ぎ傾斜面を相対向させることにより長さ方向での閉塞
を行なえることになる。
実施例
以下に本発明の一実施例を第1図〜第7図に基づいて説
明する。
明する。
(1)はモルタルによりU形長尺状に形成した本体で、
側内側面と座面とにより形成されるU形面を除く他の面
には繊維強化樹脂B(FRP層)(2)を積層している
。この本体(1)の両側壁部の上端は、上位ほど外方の
受け傾斜面(3)に形成され、さらに下端から内方への
水平受け面(4月こ形成される。また長さ方向の両端部
には、内面側から受け傾斜面(3)に亘ってU形状の被
係合溝(5)が設けられている。
側内側面と座面とにより形成されるU形面を除く他の面
には繊維強化樹脂B(FRP層)(2)を積層している
。この本体(1)の両側壁部の上端は、上位ほど外方の
受け傾斜面(3)に形成され、さらに下端から内方への
水平受け面(4月こ形成される。また長さ方向の両端部
には、内面側から受け傾斜面(3)に亘ってU形状の被
係合溝(5)が設けられている。
(6)は繊維強化樹脂によりU形状に成形した継手型材
で、その外面の前後端側には夫々前記被係合溝(5)に
上方から嵌合自在な係合突条(7)が一体的に設けられ
る。(8)は長尺板状の蓋体で、樹脂コンクリート板(
9)の表裏面に繊維強化樹脂層(10Ql)を積層する
ことにより構成される。この蓋体(8)の巾方向両側面
は前記受け傾斜面(3)に対応した載せ傾斜面(至)に
形成してあり、また長さ方向端面は互いに逆方向の継ぎ
傾斜面(至)に形成しである。そして両載せ傾斜面9才
と、両継ぎ傾斜面a3の一方である下向き傾斜面とにシ
ール材IJ4を配設している。このシール材04は第7
図に示すように、方形のゴムチューブ体α$と、このゴ
ムチューブ体(ト)内に充てんした発泡体αQとからな
り、その基部側を樹脂コンクリート板(9)に埋設する
ようにして取付けられる。なお、継手型材(6)の外面
で係合突条(7)間にはシール材(ロ)が配設される。
で、その外面の前後端側には夫々前記被係合溝(5)に
上方から嵌合自在な係合突条(7)が一体的に設けられ
る。(8)は長尺板状の蓋体で、樹脂コンクリート板(
9)の表裏面に繊維強化樹脂層(10Ql)を積層する
ことにより構成される。この蓋体(8)の巾方向両側面
は前記受け傾斜面(3)に対応した載せ傾斜面(至)に
形成してあり、また長さ方向端面は互いに逆方向の継ぎ
傾斜面(至)に形成しである。そして両載せ傾斜面9才
と、両継ぎ傾斜面a3の一方である下向き傾斜面とにシ
ール材IJ4を配設している。このシール材04は第7
図に示すように、方形のゴムチューブ体α$と、このゴ
ムチューブ体(ト)内に充てんした発泡体αQとからな
り、その基部側を樹脂コンクリート板(9)に埋設する
ようにして取付けられる。なお、継手型材(6)の外面
で係合突条(7)間にはシール材(ロ)が配設される。
このシール材Q′I)としては第5図に示すOリング形
式であってもよいし、第6図に示すチューブ体と発泡体
との組合わせ構造であってもよい。
式であってもよいし、第6図に示すチューブ体と発泡体
との組合わせ構造であってもよい。
上記実施例においては、本体(1)を、その端面どうし
を相対接させて設置し、そして上方から継手型材(6)
を挿入させて、この継手型材(6)に設けた一対の係合
突条(7ンを、側本体(1)の夫々端部に形成した被係
合溝(5)に係合させることにより、両端間に亘って位
置する継手型材(6)によって一対の本体(1)を一体
化し得る。その際に本体(1)の端部内面側には、例え
ば第4図、第5図に示すように継手型材(6)の肉厚に
相当する凹部mが形成されており、したがって前述した
接続一体化したときには、継手型材(6)の内面は本体
(1)の内面と面一になる。これにより本体(1)を充
分なシールでもって接続し得、その際にシール材a力に
よりシール性をより一層向上し得る。蓋体(8)は順次
載置して行くのであるが、その際に受け傾斜面(3)上
に載せ傾斜面@を載置したときシール材α美が介在され
ることからシール性を確保し得る。また長さ方向におい
ても相対向させた継ぎ傾斜面(1,1間にシール材0く
が位置することになる。このとき、シール材a〜として
発泡体0ゆを充てんしたチューブ体(ト)を使用するこ
とにより、密着性を増大させ得てシール効果を向上し得
る。
を相対接させて設置し、そして上方から継手型材(6)
を挿入させて、この継手型材(6)に設けた一対の係合
突条(7ンを、側本体(1)の夫々端部に形成した被係
合溝(5)に係合させることにより、両端間に亘って位
置する継手型材(6)によって一対の本体(1)を一体
化し得る。その際に本体(1)の端部内面側には、例え
ば第4図、第5図に示すように継手型材(6)の肉厚に
相当する凹部mが形成されており、したがって前述した
接続一体化したときには、継手型材(6)の内面は本体
(1)の内面と面一になる。これにより本体(1)を充
分なシールでもって接続し得、その際にシール材a力に
よりシール性をより一層向上し得る。蓋体(8)は順次
載置して行くのであるが、その際に受け傾斜面(3)上
に載せ傾斜面@を載置したときシール材α美が介在され
ることからシール性を確保し得る。また長さ方向におい
ても相対向させた継ぎ傾斜面(1,1間にシール材0く
が位置することになる。このとき、シール材a〜として
発泡体0ゆを充てんしたチューブ体(ト)を使用するこ
とにより、密着性を増大させ得てシール効果を向上し得
る。
第6図仮想線、第8図に示すように、多数の配管孔(1
)を有するプレート(ハ)を継手型材(6)に一体的に
設けることにより、また第9図に示すように配管受け部
(イ)を有するラックに)を設けることにより、トラフ
を例えば給電用などに使用し得る。
)を有するプレート(ハ)を継手型材(6)に一体的に
設けることにより、また第9図に示すように配管受け部
(イ)を有するラックに)を設けることにより、トラフ
を例えば給電用などに使用し得る。
第10図は住宅街の配設状態を示す。
第11図は例えば変電所(ハ)からビルに)へ給電用の
トラフを配設した状態を示す。この場合、変電所(ハ)
の近くにおいて送風装置(2)により空気を圧入し、ビ
ル(2)の近くで排出することにより、トラフ内を例え
ば100flまでの水頭圧で加圧し得、これによりシー
ル性をさらに向上できる。また空気流れによる冷却も可
能となる。
トラフを配設した状態を示す。この場合、変電所(ハ)
の近くにおいて送風装置(2)により空気を圧入し、ビ
ル(2)の近くで排出することにより、トラフ内を例え
ば100flまでの水頭圧で加圧し得、これによりシー
ル性をさらに向上できる。また空気流れによる冷却も可
能となる。
発明の効果
上記構成の本発明によると、本体の長さ方向端部どうし
を相接当させた状態で、上方から継手型材を挿入させて
、夫々の被係合溝に係合突条を係合させることにより、
この継手型材を介して一対の本体を一体化できると共に
、充分なシールを確保できる。また受け傾斜面にシール
材を接当させて蓋体を載置させると共に、シール材を介
して継ぎ傾斜面を相対向させることにより、充分なシー
ル性をして開放部の閉塞を行なうことができる。
を相接当させた状態で、上方から継手型材を挿入させて
、夫々の被係合溝に係合突条を係合させることにより、
この継手型材を介して一対の本体を一体化できると共に
、充分なシールを確保できる。また受け傾斜面にシール
材を接当させて蓋体を載置させると共に、シール材を介
して継ぎ傾斜面を相対向させることにより、充分なシー
ル性をして開放部の閉塞を行なうことができる。
さらに繊維強化樹脂層によって本体の強度アップをはか
ることができ、これにより全体の薄肉化、低重量化をは
かることができる。
ることができ、これにより全体の薄肉化、低重量化をは
かることができる。
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示し、第1図は斜
視図、第2図は一部切欠き正面図、第3図は蓋体の一部
切欠き側面図、第4図は本体の一部切欠き平面図、第5
図は接続状態での要部の一部切欠き平面図、第6図は要
部の説明図、第7図はシール材の断面図、第8図、第9
図は夫々側の実施例を示す縦断正面図、第10図、第1
1図は夫々使用例図、第12図〜第14図は従来例を示
し、第12図は斜視図、第13図は縦断面図、第14図
は要部の一部切欠き斜視図である。
視図、第2図は一部切欠き正面図、第3図は蓋体の一部
切欠き側面図、第4図は本体の一部切欠き平面図、第5
図は接続状態での要部の一部切欠き平面図、第6図は要
部の説明図、第7図はシール材の断面図、第8図、第9
図は夫々側の実施例を示す縦断正面図、第10図、第1
1図は夫々使用例図、第12図〜第14図は従来例を示
し、第12図は斜視図、第13図は縦断面図、第14図
は要部の一部切欠き斜視図である。
Claims (1)
- 1、モルタルによりU形長尺状に形成した本体の両上端
を上位ほど外方の受け傾斜面に形成すると共に、長さ方
向両端に内面側から受け傾斜面に亘る被係合溝を設け、
前記本体の外面、両端面、受け傾斜面、ならびに被係合
溝面に繊維強化樹脂層を積層し、前記被係合溝に上方か
ら嵌合自在な係合突条を外面側に複数条有する繊維強化
樹脂製の継手型材を設け、樹脂コンクリート板の表裏面
に繊維強化樹脂層を積層した長尺板状の蓋体を設け、こ
の蓋体の巾方向両側面を前記受け傾斜面に対応した載せ
傾斜面に形成すると共に、長さ方向の両端を互いに逆方
向の継ぎ傾斜面に形成し、両載せ傾斜面と両継ぎ傾斜面
の少なくとも一方とにシール材を配設したことを特徴と
するトラフ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16087485A JPS6221939A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | トラフ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16087485A JPS6221939A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | トラフ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6221939A true JPS6221939A (ja) | 1987-01-30 |
Family
ID=15724234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16087485A Pending JPS6221939A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | トラフ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6221939A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04254632A (ja) * | 1991-02-07 | 1992-09-09 | Mikio Furuno | 側溝用ブロック |
JPH0618488U (ja) * | 1992-02-14 | 1994-03-11 | 前田製管株式会社 | 道路用側溝 |
JP2011066997A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Haneda Concrete Industrial Co Ltd | 電線共同溝の特殊部 |
WO2012090596A1 (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-05 | 株式会社イトーヨーギョー | 側溝ブロックとこれを用いた排水設備及びケーブル類の地中化方法 |
JP2015132418A (ja) * | 2014-01-14 | 2015-07-23 | パール工業株式会社 | 換気口の浸水防止装置 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP16087485A patent/JPS6221939A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04254632A (ja) * | 1991-02-07 | 1992-09-09 | Mikio Furuno | 側溝用ブロック |
JPH0618488U (ja) * | 1992-02-14 | 1994-03-11 | 前田製管株式会社 | 道路用側溝 |
JPH0811083Y2 (ja) * | 1992-02-14 | 1996-03-29 | 前田製管株式会社 | 歩車道境界用蓋付側溝 |
JP2011066997A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Haneda Concrete Industrial Co Ltd | 電線共同溝の特殊部 |
WO2012090596A1 (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-05 | 株式会社イトーヨーギョー | 側溝ブロックとこれを用いた排水設備及びケーブル類の地中化方法 |
JP2012136887A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Ito Yogyo Co Ltd | 側溝ブロックとこれを用いた排水設備及びケーブル類の地中化方法 |
JP2015132418A (ja) * | 2014-01-14 | 2015-07-23 | パール工業株式会社 | 換気口の浸水防止装置 |
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