JPS62217070A - 低温シヨ−ケ−ス - Google Patents
低温シヨ−ケ−スInfo
- Publication number
- JPS62217070A JPS62217070A JP5856386A JP5856386A JPS62217070A JP S62217070 A JPS62217070 A JP S62217070A JP 5856386 A JP5856386 A JP 5856386A JP 5856386 A JP5856386 A JP 5856386A JP S62217070 A JPS62217070 A JP S62217070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- wiring
- bottom wall
- space
- legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 3
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 3
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000009428 plumbing Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ビ) 産業上の利用分野
本発明は本体の前面下部に電気部品収納用のダクトを具
備した低温ショーケースに関する。
備した低温ショーケースに関する。
(嗜 従来の技術
実公昭55−860号公報(F25D11100)には
、店舗で商品を陳列するためのショーケースにおいて、
左右両側面の所定位置に開口部を有し、横方向に連通し
、外部から電気エネルギーを供給するための電源コード
を収納する配線用ダクトと、この配線用ダクト内に設げ
られ、上記シ1−ケース内の制御器と上記電源コードと
の接続を中継する電気接萩用端子板と、上記配線用ダク
トのこの電気接続用端子板部に設けられ、上記シ嘗−ケ
ース外から上記端子板部の電気接続作業を可能とする蓋
とを備えたシl−ケースの構成が示されている。
、店舗で商品を陳列するためのショーケースにおいて、
左右両側面の所定位置に開口部を有し、横方向に連通し
、外部から電気エネルギーを供給するための電源コード
を収納する配線用ダクトと、この配線用ダクト内に設げ
られ、上記シ1−ケース内の制御器と上記電源コードと
の接続を中継する電気接萩用端子板と、上記配線用ダク
トのこの電気接続用端子板部に設けられ、上記シ嘗−ケ
ース外から上記端子板部の電気接続作業を可能とする蓋
とを備えたシl−ケースの構成が示されている。
ビラ 発明が解決しようとする問題点
上記従来の技術によれば、断熱材の底壁と配線用ダクト
が極めて近接しているために、断熱材で囲まれた空間か
らこの断熱材を貫通して外部即ち前記底壁の下方に延び
る電気配線は配線用ダクトの後方を通す配線作業を強い
られることになるばかりでな(、蒸発器への配管作業も
同様に行なわれることになり、このため配線、配管作業
は施工者が屈曲した無理な姿勢で行なわなければならず
、又排水口への排水管の接続作業は配線用ダクトが邪魔
になるために、施工者の見当によって行なわれるという
問題点が発生した。
が極めて近接しているために、断熱材で囲まれた空間か
らこの断熱材を貫通して外部即ち前記底壁の下方に延び
る電気配線は配線用ダクトの後方を通す配線作業を強い
られることになるばかりでな(、蒸発器への配管作業も
同様に行なわれることになり、このため配線、配管作業
は施工者が屈曲した無理な姿勢で行なわなければならず
、又排水口への排水管の接続作業は配線用ダクトが邪魔
になるために、施工者の見当によって行なわれるという
問題点が発生した。
に)問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、底壁(3人)に
、咳底壁を貫通する排水ソケット(至)、配管系P”3
筒09、配線案内筒G0を備えた断熱壁(3)と、この
断熱壁の前記底壁(3A)の左右両側縁に固着された左
右一対の金属製の脚a四μeと、この両脚に両端を止着
され、電気端子板αlを収納する横長の金属製ダクトα
Dと、前記底壁(3A)とダク)(17)との間に形成
され、前記排水ソケット(至)、配管案円筒(21、配
線案内筒−の下方に位置する空間(I8とを具備し、配
管、配線作業を前記空間側から行なえる構成としたもの
である。
、咳底壁を貫通する排水ソケット(至)、配管系P”3
筒09、配線案内筒G0を備えた断熱壁(3)と、この
断熱壁の前記底壁(3A)の左右両側縁に固着された左
右一対の金属製の脚a四μeと、この両脚に両端を止着
され、電気端子板αlを収納する横長の金属製ダクトα
Dと、前記底壁(3A)とダク)(17)との間に形成
され、前記排水ソケット(至)、配管案円筒(21、配
線案内筒−の下方に位置する空間(I8とを具備し、配
管、配線作業を前記空間側から行なえる構成としたもの
である。
(ホ)作用
実施例によれば、ダク)(17)は断熱壁(3)を支え
る左右一対の脚(151(IQに両端を固着され、電気
端子板(11や電気配線Qを収納する本来の作用の他、
両脚α51aQの連結部材としても作用するために、両
脚(19C161の強度を向上して左右方向への変形を
回避することができ、又、このダクト(17)と断熱壁
(3)の底壁(3A)との間に形成された空間側は、断
熱壁(3)円に配置された冷却器(9)への配管作業空
間、送風ファン圓への配線作業空間及び排水ソケット(
至)への排水管Gυ接続作業空間等、配管、配線作業の
施工空間として作用するので、断熱壁(3)内と外部と
を連通させるための各種の配管、配線作業を本体前面下
部にて行なえることになる。
る左右一対の脚(151(IQに両端を固着され、電気
端子板(11や電気配線Qを収納する本来の作用の他、
両脚α51aQの連結部材としても作用するために、両
脚(19C161の強度を向上して左右方向への変形を
回避することができ、又、このダクト(17)と断熱壁
(3)の底壁(3A)との間に形成された空間側は、断
熱壁(3)円に配置された冷却器(9)への配管作業空
間、送風ファン圓への配線作業空間及び排水ソケット(
至)への排水管Gυ接続作業空間等、配管、配線作業の
施工空間として作用するので、断熱壁(3)内と外部と
を連通させるための各種の配管、配線作業を本体前面下
部にて行なえることになる。
(へ)実施例
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明すると、(1)
は前面に商品収納及び取出用の開口(2)を形成した断
熱壁(3)にて本体を構成してなる低温シコーケースで
、前記断熱壁(3)の内壁より適当間隔を存して区画板
(4)を配設することにより商品載置棚(5)、鏡(6
)及び螢光灯(7)を備える貯蔵室(8)と、プレート
フィン形冷却器(9)、ファンケース(10)に支持す
れた軸流形の送風ファンUυを設置する冷気通路a2と
、前記開口(2)の上下両級に沿って相対向する吹出、
吸込両口Q31(141とを形成し、前記冷却器(9)
で熱交換された冷気を送風ファンσυでもって第5図矢
印の如く強制循環することにより開口(2)に冷たいエ
アーカーテン(AC)を形成して貯蔵室(8)を冷却す
るものである。
は前面に商品収納及び取出用の開口(2)を形成した断
熱壁(3)にて本体を構成してなる低温シコーケースで
、前記断熱壁(3)の内壁より適当間隔を存して区画板
(4)を配設することにより商品載置棚(5)、鏡(6
)及び螢光灯(7)を備える貯蔵室(8)と、プレート
フィン形冷却器(9)、ファンケース(10)に支持す
れた軸流形の送風ファンUυを設置する冷気通路a2と
、前記開口(2)の上下両級に沿って相対向する吹出、
吸込両口Q31(141とを形成し、前記冷却器(9)
で熱交換された冷気を送風ファンσυでもって第5図矢
印の如く強制循環することにより開口(2)に冷たいエ
アーカーテン(AC)を形成して貯蔵室(8)を冷却す
るものである。
Q!JQeは金属フレームよりなるU字形の脚で、その
上端は前記断熱壁(3)の底壁(3A)の左右両側縁に
固着され、前記本体を構成する断熱壁(3)の荷重を受
ける。(17)はレースウェイと称される電気部品収納
用の金属製コ字形ダクトで、その両端が前記両脚(15
1aaの前面中腹部に止着されることにより、前記本体
の前面下部の長手方向に沿って配設されることになり、
前記底壁(3A)との間に空間側を形成する。このダク
トαηには前記断熱壁(3)内に配置された送風77ン
(tυや螢光灯(7)等の電気部品と、外部の電源とを
接続するための電気端子板a鴎が設けられると共に、そ
の−側には電気配線案内用の透孔(支)が形成されてい
る。又、このダクトσDの下壁には適数の垂下片Cυが
設けられ、この垂下片に当接するキックグレー)(23
がダクトαでの下方に取付けられている。(ハ)は前記
ダク)(lで及び空間側の前面を覆う着脱自在な蓋板で
、その上端は前記底壁(3A)又は図示する如(本体の
前面に設けられた前板Q優の下端にネジ(ハ)でもって
止着され、又下端は前記垂下片Qυにネジ(ト)でもっ
て止着されている。この蓋板のの前記空間側と相対向す
る適所には後述する散水管を取り出すための図示しない
開口が形成される一方、この開口を開閉自在に閉塞し、
開扉時第1図一点鎖緑の如く後方に回動する小扉端が設
けられている。
上端は前記断熱壁(3)の底壁(3A)の左右両側縁に
固着され、前記本体を構成する断熱壁(3)の荷重を受
ける。(17)はレースウェイと称される電気部品収納
用の金属製コ字形ダクトで、その両端が前記両脚(15
1aaの前面中腹部に止着されることにより、前記本体
の前面下部の長手方向に沿って配設されることになり、
前記底壁(3A)との間に空間側を形成する。このダク
トαηには前記断熱壁(3)内に配置された送風77ン
(tυや螢光灯(7)等の電気部品と、外部の電源とを
接続するための電気端子板a鴎が設けられると共に、そ
の−側には電気配線案内用の透孔(支)が形成されてい
る。又、このダクトσDの下壁には適数の垂下片Cυが
設けられ、この垂下片に当接するキックグレー)(23
がダクトαでの下方に取付けられている。(ハ)は前記
ダク)(lで及び空間側の前面を覆う着脱自在な蓋板で
、その上端は前記底壁(3A)又は図示する如(本体の
前面に設けられた前板Q優の下端にネジ(ハ)でもって
止着され、又下端は前記垂下片Qυにネジ(ト)でもっ
て止着されている。この蓋板のの前記空間側と相対向す
る適所には後述する散水管を取り出すための図示しない
開口が形成される一方、この開口を開閉自在に閉塞し、
開扉時第1図一点鎖緑の如く後方に回動する小扉端が設
けられている。
凶は排水ソケット、四は配管案P′g筒、(至)は配線
案内筒で、これらの部品は何れもゴム又は樹脂等の熱絶
縁材からなるもので、前記断熱壁(3)の底壁(3A)
を貫通して設けられ、前記空間a8の真上又はその近傍
に位置する。前記排水ソケット(至)は除霜運転時冷却
器(9)から流れて来た露水を外部に排出するためのも
ので、前記空間側に露呈する部分には第1図の如(排水
管01)が接続される。又、前記配管案内mC9は冷却
器(9)と外部設置方式の冷凍装置とを結ぶ配管(3つ
を案内するためのもので、更に、前記配線案内管clO
は前記送風ファン圓及び螢光灯(7)と電気端子板σ優
とを結ぶ電気配線(ハ)を案内するためのものである。
案内筒で、これらの部品は何れもゴム又は樹脂等の熱絶
縁材からなるもので、前記断熱壁(3)の底壁(3A)
を貫通して設けられ、前記空間a8の真上又はその近傍
に位置する。前記排水ソケット(至)は除霜運転時冷却
器(9)から流れて来た露水を外部に排出するためのも
ので、前記空間側に露呈する部分には第1図の如(排水
管01)が接続される。又、前記配管案内mC9は冷却
器(9)と外部設置方式の冷凍装置とを結ぶ配管(3つ
を案内するためのもので、更に、前記配線案内管clO
は前記送風ファン圓及び螢光灯(7)と電気端子板σ優
とを結ぶ電気配線(ハ)を案内するためのものである。
(財)は散水装置を構成する巻回自動復帰式のホースリ
ールで、吊具關にょって前記底壁(3A)に吊下されて
いる。このホースリール(ロ)には可撓性のビニルホー
ス■が巻回されており、このビニルホースの先端には前
記ダクトC[7)上に載置され、空間時に位置する散水
管l37)が取付けられている。この散水管C37)は
蓋板(ハ)の小扉□□□を開けることにより空間時から
外部に引き出される。尚、(至)は前記ダクトσでの背
壁に設けられたホース支持具で、ビニルホース(至)の
撓みを閉止する。
ールで、吊具關にょって前記底壁(3A)に吊下されて
いる。このホースリール(ロ)には可撓性のビニルホー
ス■が巻回されており、このビニルホースの先端には前
記ダクトC[7)上に載置され、空間時に位置する散水
管l37)が取付けられている。この散水管C37)は
蓋板(ハ)の小扉□□□を開けることにより空間時から
外部に引き出される。尚、(至)は前記ダクトσでの背
壁に設けられたホース支持具で、ビニルホース(至)の
撓みを閉止する。
か−ろ構成によれば、ダクト(1′7)は断熱壁(3)
を支える左右一対の脚(151ueに両端を固着され、
電気端子板(11や電気配線曽を収納する本来の作用の
他、両脚a9(L61の連結部材としても作用するため
に、両脚a51(1eの強度を向上して左右方向への変
形を回避することができ、又、このダク)(1ηと断熱
壁(3)の底壁(3A)との間に形成された空間時は、
断熱壁(3)円に配置された冷却器(9)への配管作業
壁間、送風ファンUυへの配線作業空間及び排水ソケッ
トC印への排水管Gυ接続作業窒間等、配管、配線作業
の施工空間として作用するので、断熱壁(3)IE3と
外部とを連通させるための各種の配管、配線作業を本体
律前面下部にて行なえることになる。
を支える左右一対の脚(151ueに両端を固着され、
電気端子板(11や電気配線曽を収納する本来の作用の
他、両脚a9(L61の連結部材としても作用するため
に、両脚a51(1eの強度を向上して左右方向への変
形を回避することができ、又、このダク)(1ηと断熱
壁(3)の底壁(3A)との間に形成された空間時は、
断熱壁(3)円に配置された冷却器(9)への配管作業
壁間、送風ファンUυへの配線作業空間及び排水ソケッ
トC印への排水管Gυ接続作業窒間等、配管、配線作業
の施工空間として作用するので、断熱壁(3)IE3と
外部とを連通させるための各種の配管、配線作業を本体
律前面下部にて行なえることになる。
従って、施工者が空間+18)で配管、配線作業を行な
いつつ、この作業を空間時を通して目視でき、配管、配
線作業の能率化が図れると共に、特に接続部分に気密性
を要求される排水ソケットI28と排水管Gυとを接続
した場合には、接続後において接続部分の気密性の良否
を空間a急を通して行なえる等、点検作業をも簡単に行
なえる。
いつつ、この作業を空間時を通して目視でき、配管、配
線作業の能率化が図れると共に、特に接続部分に気密性
を要求される排水ソケットI28と排水管Gυとを接続
した場合には、接続後において接続部分の気密性の良否
を空間a急を通して行なえる等、点検作業をも簡単に行
なえる。
(ト)発明の効果
上述した本発明によれば、下記に列挙する効果が生じる
、 ■ 断熱壁を支える左右一対の脚に電気部品収納用のダ
クトの両端を止着しているので、ダクト自身両脚の連結
部材の作用をなし、この結果、両脚の強度を向上でき、
両脚の左右方向への変形を回避できる、 ■ 断熱壁の底壁とダクトとの間に形成した空間を通し
て排水ソケット、配管案円筒、配線案内管への配管、配
線作業及びこの作業状態を施工者自身が目視しつつ行な
えるので、極めて能率的な作業が行なえると共に、配管
、配線後の点検も容易となる。
、 ■ 断熱壁を支える左右一対の脚に電気部品収納用のダ
クトの両端を止着しているので、ダクト自身両脚の連結
部材の作用をなし、この結果、両脚の強度を向上でき、
両脚の左右方向への変形を回避できる、 ■ 断熱壁の底壁とダクトとの間に形成した空間を通し
て排水ソケット、配管案円筒、配線案内管への配管、配
線作業及びこの作業状態を施工者自身が目視しつつ行な
えるので、極めて能率的な作業が行なえると共に、配管
、配線後の点検も容易となる。
図面は何れも本発明低温ショーケースの実施例を示し、
第1図は第2図A−A断面図、第2図は要部正面図、第
3図は正面右側拡大図、第4図は正面左側拡大図、第5
図は全体縦断側面図である。 (3A)・・・底壁、 Q!19(161・・・脚、
(17:・・・ダクト、α〜・・・空間、 (19・・
・電気端子板、 ■・・・排水ソケット、 翰・・・配
管案円筒、 (至)・・・配線系円筒。
第1図は第2図A−A断面図、第2図は要部正面図、第
3図は正面右側拡大図、第4図は正面左側拡大図、第5
図は全体縦断側面図である。 (3A)・・・底壁、 Q!19(161・・・脚、
(17:・・・ダクト、α〜・・・空間、 (19・・
・電気端子板、 ■・・・排水ソケット、 翰・・・配
管案円筒、 (至)・・・配線系円筒。
Claims (1)
- 1、底壁に、該底壁を貫通する排水ソケット、配管案円
筒、配線案内筒を備えた断熱壁と、この断熱壁の前記底
壁の左右両側縁に固着された左右一対の金属製の脚と、
この両脚に両端を止着され、電気端子板を収納する横長
の金属製ダクトと、前記底壁とダクトとの間に形成され
、前記排水ソケット、配管案内筒、配線案内筒の下方に
位置する空間とを具備してなる低温ショーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5856386A JPS62217070A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 低温シヨ−ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5856386A JPS62217070A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 低温シヨ−ケ−ス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62217070A true JPS62217070A (ja) | 1987-09-24 |
JPH0463991B2 JPH0463991B2 (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=13087917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5856386A Granted JPS62217070A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 低温シヨ−ケ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62217070A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4847296U (ja) * | 1971-10-07 | 1973-06-21 | ||
JPS5392759U (ja) * | 1976-12-28 | 1978-07-28 | ||
JPS5460362U (ja) * | 1977-10-05 | 1979-04-26 |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP5856386A patent/JPS62217070A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4847296U (ja) * | 1971-10-07 | 1973-06-21 | ||
JPS5392759U (ja) * | 1976-12-28 | 1978-07-28 | ||
JPS5460362U (ja) * | 1977-10-05 | 1979-04-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0463991B2 (ja) | 1992-10-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62217070A (ja) | 低温シヨ−ケ−ス | |
JPH07190604A (ja) | 低温ショーケース | |
JP2002084084A (ja) | 電装機器類の収納装置 | |
JP3182371B2 (ja) | 空気調和機 | |
CN209586416U (zh) | 一体式制冷冷风机机壳 | |
JP4317740B2 (ja) | 冷却システムおよび冷却構造 | |
JP2012102891A (ja) | 床置き室内機 | |
CN217206955U (zh) | 一种落地式空气循环扇的接线结构 | |
CN213460816U (zh) | 一种用于室内的低压配电柜 | |
JPH01277148A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
CN219351085U (zh) | 节能型的壁装式户内交流金属封闭环网开关设备 | |
CN107461982A (zh) | 展示装置及具有该展示装置的冰箱 | |
JP2988532B2 (ja) | 高湿度冷蔵庫 | |
JPH0344022Y2 (ja) | ||
JPH01102231A (ja) | サーキュレータ | |
JPH10339471A (ja) | 空気調和機 | |
JPS5842822Y2 (ja) | 建築設備の制御装置 | |
JPH0816575B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP2002336312A (ja) | 棺桶冷却装置 | |
JPH07218120A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS61186736A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0437573Y2 (ja) | ||
JPH03164634A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0222582Y2 (ja) | ||
JPH0236074Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |