JPS5842822Y2 - 建築設備の制御装置 - Google Patents
建築設備の制御装置Info
- Publication number
- JPS5842822Y2 JPS5842822Y2 JP1976040137U JP4013776U JPS5842822Y2 JP S5842822 Y2 JPS5842822 Y2 JP S5842822Y2 JP 1976040137 U JP1976040137 U JP 1976040137U JP 4013776 U JP4013776 U JP 4013776U JP S5842822 Y2 JPS5842822 Y2 JP S5842822Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipment
- control device
- control
- room
- machine room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建物等の室内に設置する空気調整設備等の建築
設備の機器を電気的に制御する各種の制御盤、受電盤等
の制御装置に関する。
設備の機器を電気的に制御する各種の制御盤、受電盤等
の制御装置に関する。
例えば建物等における空気調整装置は各種のポンプ、送
排風機、空気調和機、冷凍機、冷却機、冷却塔、ボイラ
、制御機能を有するダンパー等を持つダクト、バルブ等
を備えた配管等によって構成されていてこれらの各種機
器は建物の目的、高さ、規模等により、通常屋外に露出
して設置される冷却塔を除き地階等の1室にまとめて設
置されるか、或いは分散して設置され、これ等の機器は
通常は電気エネルギーを動力源に用いて、これを制御す
ることにより運転、停止及び故障に対する保護を行って
いる。
排風機、空気調和機、冷凍機、冷却機、冷却塔、ボイラ
、制御機能を有するダンパー等を持つダクト、バルブ等
を備えた配管等によって構成されていてこれらの各種機
器は建物の目的、高さ、規模等により、通常屋外に露出
して設置される冷却塔を除き地階等の1室にまとめて設
置されるか、或いは分散して設置され、これ等の機器は
通常は電気エネルギーを動力源に用いて、これを制御す
ることにより運転、停止及び故障に対する保護を行って
いる。
この制御を行う装置を通常制御盤と呼び上記機能のほか
運転機の指定、故障機と正常機の起動の自動切替操作時
等を行わせるものである。
運転機の指定、故障機と正常機の起動の自動切替操作時
等を行わせるものである。
またこの様な制御盤のいくつかに電気エネルギーを分配
供給するものは通常分電盤と呼ばれている。
供給するものは通常分電盤と呼ばれている。
これ等の装置の設置場所としては接続電気配線の経済性
、配線作業の容易性、保守点検の便利性から被制御機器
の近傍でそれ自身のための充分な保守用空間が確保され
る場所か望しい。
、配線作業の容易性、保守点検の便利性から被制御機器
の近傍でそれ自身のための充分な保守用空間が確保され
る場所か望しい。
そのため最近の建物では例えば空気調和を行う場合にお
いては空気調和機を空気調整が行われる対象室と同階で
その対象室の近傍或いは隣接して設置し、この機械室と
対象室とは間仕切壁によって区間して別個形成していた
。
いては空気調和機を空気調整が行われる対象室と同階で
その対象室の近傍或いは隣接して設置し、この機械室と
対象室とは間仕切壁によって区間して別個形成していた
。
しかし機械室には上述の如く機器の制御盤等の制御装置
を、その制御保守点検上前面部及び後面部に空間を置い
て設置する必要があるため機械室の形成スペースは大き
く取らなければならず、その分だけ対象室の面積が減少
される不都合があり、また機械室全体を間仕切壁にて形
成することは施工上手数を要する欠点がある。
を、その制御保守点検上前面部及び後面部に空間を置い
て設置する必要があるため機械室の形成スペースは大き
く取らなければならず、その分だけ対象室の面積が減少
される不都合があり、また機械室全体を間仕切壁にて形
成することは施工上手数を要する欠点がある。
そこで本考案は叙上の欠点を除去するもので建築設備の
制御装置の制御部材を収納する制御装置匣体自体により
空気調整等が行われる対象室と空気調整設備等の建築設
備の機器を設置する機械室との間の間仕切壁として対象
空側の建築意匠を損うことなく使用でき、また制御装置
匣体内には制御部材を整然と収納できると共にその操作
及び保守点検が極めて容易に行えるように構成した建築
設備の制御装置を提案するものである。
制御装置の制御部材を収納する制御装置匣体自体により
空気調整等が行われる対象室と空気調整設備等の建築設
備の機器を設置する機械室との間の間仕切壁として対象
空側の建築意匠を損うことなく使用でき、また制御装置
匣体内には制御部材を整然と収納できると共にその操作
及び保守点検が極めて容易に行えるように構成した建築
設備の制御装置を提案するものである。
以下本考案の一実施例を図面について説明する。
1は室内を示し、室内1は間仕切壁2により空気調整等
が行われる対象室1aと空気調整機等が設置される制御
機械室1bとに区分される。
が行われる対象室1aと空気調整機等が設置される制御
機械室1bとに区分される。
3は制御装置の制御部材が収納される鋼板製の匣体で後
面側は対象室1aの間仕切壁2を含む壁面と同一色彩模
様が施されており、この匣体3は後面側が対象室1aに
面して床面4と天井面5との間に密接して並設され、間
仕切壁2の一部又は全部を構成する。
面側は対象室1aの間仕切壁2を含む壁面と同一色彩模
様が施されており、この匣体3は後面側が対象室1aに
面して床面4と天井面5との間に密接して並設され、間
仕切壁2の一部又は全部を構成する。
この匣体3を第2図及び第3図について詳細に説明する
。
。
L型鋼より成る4本の主柱6a、6b、6C,6dを底
枠7と天井板8との間に固定金具9により固定し、この
両側に位置する主柱5 a 、5 c間及び6b、6d
間には中柱10 a及び10 bが取付片11 a及び
11 bにより固定されて枠体12が形成され、この枠
体12の前半部には上下方向に適宜間隔で棚板13が架
張され、制御部材の収納部が形成されている。
枠7と天井板8との間に固定金具9により固定し、この
両側に位置する主柱5 a 、5 c間及び6b、6d
間には中柱10 a及び10 bが取付片11 a及び
11 bにより固定されて枠体12が形成され、この枠
体12の前半部には上下方向に適宜間隔で棚板13が架
張され、制御部材の収納部が形成されている。
各棚板13の上面両側縁にはレール14が取付けられ、
中央部にはネジ孔15を有する支持片16が固定されて
おり、この棚板13上に、下面両側に車輪等の転子を取
付け、中央前縁に案内片17が固定されて成る制御部材
保持枠18が転子をレール14に係合させて載置されて
いる。
中央部にはネジ孔15を有する支持片16が固定されて
おり、この棚板13上に、下面両側に車輪等の転子を取
付け、中央前縁に案内片17が固定されて成る制御部材
保持枠18が転子をレール14に係合させて載置されて
いる。
この保持枠18の案内片17に挿通されるネジ杆19を
棚板13の支持片16のネジ孔15に螺挿し、このネジ
杆19を回動することにより保持枠18は棚板13に対
して前方又は後方に摺動され、制御部材の出し入れが行
われる。
棚板13の支持片16のネジ孔15に螺挿し、このネジ
杆19を回動することにより保持枠18は棚板13に対
して前方又は後方に摺動され、制御部材の出し入れが行
われる。
また枠体12の後半部は上下方向に連通されて棚板13
上に収納される制御部材の電気配線等の設置部20が形
成され、また上部空間は後述する如く、制御装置匣体3
を複数個連結して配置することにより各匣体3間におい
て互に横方向に連通され電源母線等の設置部21が形成
される。
上に収納される制御部材の電気配線等の設置部20が形
成され、また上部空間は後述する如く、制御装置匣体3
を複数個連結して配置することにより各匣体3間におい
て互に横方向に連通され電源母線等の設置部21が形成
される。
更に枠体12の前面には電圧計、電流計等の指示計器及
び表示灯、操作バンドル等の制御装置の表示及び操作部
材の取付部22を設けた前面扉23が棚板13間に対応
して蝶番24により開閉自在に取付けられ、後面には外
面に室内1の他の壁面と同一の色彩模様が施された後面
扉25が蝶番26により開閉自在に取付けられており、
この蝶番26はいわゆる隠し蝶番で後面扉25を閉じた
場合は外部から見えないように枠体12と後面扉25の
内面との間に取付けられ、外面には何等の部材も表示さ
れない。
び表示灯、操作バンドル等の制御装置の表示及び操作部
材の取付部22を設けた前面扉23が棚板13間に対応
して蝶番24により開閉自在に取付けられ、後面には外
面に室内1の他の壁面と同一の色彩模様が施された後面
扉25が蝶番26により開閉自在に取付けられており、
この蝶番26はいわゆる隠し蝶番で後面扉25を閉じた
場合は外部から見えないように枠体12と後面扉25の
内面との間に取付けられ、外面には何等の部材も表示さ
れない。
また後面扉25の内面周縁にはゴムの如き弾性体より成
るバッキング27が枠28により固着され、またこのバ
ッキング27の内側部に位置して適宜間隔でマグネット
29が固定され、このマグネット29に対応して枠体1
2の後部支柱6 C,6dに当片30が設けられ、この
当片30にマグネット29が吸着されることにより、バ
ッキング27は枠体12の後部支柱6 C,6dからそ
の支柱6C,6d間の上下部に設けられた当板31a、
31bに密接され匣体3内の気密が保持されるように構
成されている。
るバッキング27が枠28により固着され、またこのバ
ッキング27の内側部に位置して適宜間隔でマグネット
29が固定され、このマグネット29に対応して枠体1
2の後部支柱6 C,6dに当片30が設けられ、この
当片30にマグネット29が吸着されることにより、バ
ッキング27は枠体12の後部支柱6 C,6dからそ
の支柱6C,6d間の上下部に設けられた当板31a、
31bに密接され匣体3内の気密が保持されるように構
成されている。
以上のように構成される匣体3を室内1の空気調整等が
行われる対象室1aと空気調整機が設置される機械室1
bとの間の間仕切り部ICに後面扉25を対象室1aに
面して順次並置し、隣接する匣体3の枠体12を互に接
合連結すると共にその接合部に粘着テープ32等を貼着
する等して気密性を持たせ、端部に位置される匣体3の
枠体12の外側面には後面扉25と同様に対象室1aの
壁面と同一色彩模様が施された側面板33を固定し、ま
た匣体3の上面と天井面5との間を中間パネル34を張
架して密閉し、端部に位置される匣体3に連続して間仕
切壁2を形成すると室内1の対象室1aと機械室1bと
は空気的にも遮断されて完全な間仕切壁が形成され、こ
の間仕切壁は対象室1a側からは他の壁面と同一の外観
を呈する。
行われる対象室1aと空気調整機が設置される機械室1
bとの間の間仕切り部ICに後面扉25を対象室1aに
面して順次並置し、隣接する匣体3の枠体12を互に接
合連結すると共にその接合部に粘着テープ32等を貼着
する等して気密性を持たせ、端部に位置される匣体3の
枠体12の外側面には後面扉25と同様に対象室1aの
壁面と同一色彩模様が施された側面板33を固定し、ま
た匣体3の上面と天井面5との間を中間パネル34を張
架して密閉し、端部に位置される匣体3に連続して間仕
切壁2を形成すると室内1の対象室1aと機械室1bと
は空気的にも遮断されて完全な間仕切壁が形成され、こ
の間仕切壁は対象室1a側からは他の壁面と同一の外観
を呈する。
このようにして設置された各匣体3の棚板13上に制御
部材を保持枠18に組込んで載置収納し、各制御部材の
電気配線を配線設置部20に設置すると共に電源母線を
全匣体3の母線設置部21に連通して設置し、各電気配
線との接続を行う。
部材を保持枠18に組込んで載置収納し、各制御部材の
電気配線を配線設置部20に設置すると共に電源母線を
全匣体3の母線設置部21に連通して設置し、各電気配
線との接続を行う。
以上の作業及び保守点検において制御部材については機
械室1b側から前面扉23を開放して行い、配線接続作
業等は対象室1a側から後面扉25を開放して行う。
械室1b側から前面扉23を開放して行い、配線接続作
業等は対象室1a側から後面扉25を開放して行う。
この場合の後面扉25の開放は別に用意された吸盤状把
手を扉外面に吸着させてこの把手を引張り、作業終了後
は把手を後部扉25から剥離しておく。
手を扉外面に吸着させてこの把手を引張り、作業終了後
は把手を後部扉25から剥離しておく。
また制御装置の操作は機械室1bにおいて前面扉23側
から行う。
から行う。
図中35は電気配線設置部20に設けた配線支持具、3
6は電源母線設置部21に設けた母線支持具である。
6は電源母線設置部21に設けた母線支持具である。
なお、本例においては室内の空気調整を行う場合につい
て説明したが、本考案はこれに限ることなく衛生設備等
の如き他の建築設備の制御機械室に適用でき、また制御
機械室は対象室のl室毎に対応して形成することなく、
高層建築物においては各階毎に1個所又は数個所形成す
るようにしてもよい。
て説明したが、本考案はこれに限ることなく衛生設備等
の如き他の建築設備の制御機械室に適用でき、また制御
機械室は対象室のl室毎に対応して形成することなく、
高層建築物においては各階毎に1個所又は数個所形成す
るようにしてもよい。
以上のように本考案によれば制御装置匣体の後部扉の外
面に、空気調整等が行われる対象室の壁面と同一の色彩
模様等を施し、この匣体を対象室と機械室との間に後部
扉に対象室側に面して配設し、間仕切壁の一部又は全部
を構成するようにしたのでその部分の間仕切壁の形成が
不要となり建築物の施工の一部が簡略化でき、また制御
装置の保守点検等の作業は対象室側から制御装置匣体の
後部扉を開放して行えるので作業スペースを充分取るこ
とができて作業性が向上されると共に機械室側には制御
装置匣体の後部における作業スペースを設ける必要がな
いので機械室のスペースを削減減できて建築物室内を有
効に利用でき、しかも制御装置匣体の対象室側に表示さ
れる後部扉等の外面は室内の他の壁面と同一色彩模様が
施されているから外観上制御装置匣体の見分けがほとん
ど付かず室内の建築意匠の体裁は損われず、また制御装
置匣体内には制御部材を整然と収納できると共にその電
気配線も区分設置されるので上述の如く後部扉の対象室
側からの開放による作業性の向上と相俟って制御装置の
保守点検が容易かつ確実に行えて常に正常動作状態に維
持でき、特に電子計算機室等の如き空気調整を厳格に行
う必要がある場合の空気調整設備等の建築設備の制御装
置として有効である。
面に、空気調整等が行われる対象室の壁面と同一の色彩
模様等を施し、この匣体を対象室と機械室との間に後部
扉に対象室側に面して配設し、間仕切壁の一部又は全部
を構成するようにしたのでその部分の間仕切壁の形成が
不要となり建築物の施工の一部が簡略化でき、また制御
装置の保守点検等の作業は対象室側から制御装置匣体の
後部扉を開放して行えるので作業スペースを充分取るこ
とができて作業性が向上されると共に機械室側には制御
装置匣体の後部における作業スペースを設ける必要がな
いので機械室のスペースを削減減できて建築物室内を有
効に利用でき、しかも制御装置匣体の対象室側に表示さ
れる後部扉等の外面は室内の他の壁面と同一色彩模様が
施されているから外観上制御装置匣体の見分けがほとん
ど付かず室内の建築意匠の体裁は損われず、また制御装
置匣体内には制御部材を整然と収納できると共にその電
気配線も区分設置されるので上述の如く後部扉の対象室
側からの開放による作業性の向上と相俟って制御装置の
保守点検が容易かつ確実に行えて常に正常動作状態に維
持でき、特に電子計算機室等の如き空気調整を厳格に行
う必要がある場合の空気調整設備等の建築設備の制御装
置として有効である。
図面に示すものは本考案の一実施例で第1図は制御装置
匣体により間仕切壁を形成した室内の一部分の斜視図、
第2図は制御装置匣体を室内に設置した状態における縦
断面図、第3図は制御装置匣体の分解斜視図、第4図及
び第5図は制御装置匣体の一部分の断面図である。 図中 1は室内、1aは対象室、1bは機械室、2は間
仕切壁、3は制御装置匣体、13は棚板、20は電気配
線設置部、21は電源母線設置部、23は前面扉、25
は後部扉である。
匣体により間仕切壁を形成した室内の一部分の斜視図、
第2図は制御装置匣体を室内に設置した状態における縦
断面図、第3図は制御装置匣体の分解斜視図、第4図及
び第5図は制御装置匣体の一部分の断面図である。 図中 1は室内、1aは対象室、1bは機械室、2は間
仕切壁、3は制御装置匣体、13は棚板、20は電気配
線設置部、21は電源母線設置部、23は前面扉、25
は後部扉である。
Claims (1)
- 空気調整設備等の建築設備の機器を制御する制御装置に
於て、該制御装置の所定の制御部材を収納する制御装置
匣体の前後面を開口し、前面開口部には、表示及び操作
部材等が備えられた前面扉を装着すると共に後面開口部
には外面に空気調整等が行われる対象室側の壁面と同一
の色彩模様等が施された後面扉を隠し蝶番により蝶着し
、かつ上記匣体の内部の前半部に制御部材の収納部を段
状に形成すると共に、後半部に上記制御部材の電気配線
の設置部を形威し、上記匣体を上記対象室と上記機器が
設置される機械室との間に後面扉を対象室側に面して連
続して配設し、連通される匣体の上部に電源母線の設置
部を形成すると共に対象室と機械室との間の間仕切壁面
を構成するようにしたことを特徴とする建築設備の制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976040137U JPS5842822Y2 (ja) | 1976-04-01 | 1976-04-01 | 建築設備の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976040137U JPS5842822Y2 (ja) | 1976-04-01 | 1976-04-01 | 建築設備の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52131864U JPS52131864U (ja) | 1977-10-06 |
JPS5842822Y2 true JPS5842822Y2 (ja) | 1983-09-28 |
Family
ID=28499289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976040137U Expired JPS5842822Y2 (ja) | 1976-04-01 | 1976-04-01 | 建築設備の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5842822Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-04-01 JP JP1976040137U patent/JPS5842822Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52131864U (ja) | 1977-10-06 |
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