JPS62214499A - ガスセキユリテイ・システム - Google Patents

ガスセキユリテイ・システム

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JPS62214499A
JPS62214499A JP5778486A JP5778486A JPS62214499A JP S62214499 A JPS62214499 A JP S62214499A JP 5778486 A JP5778486 A JP 5778486A JP 5778486 A JP5778486 A JP 5778486A JP S62214499 A JPS62214499 A JP S62214499A
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JP
Japan
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gas
gas leak
leak alarm
signal
gas meter
Prior art date
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Pending
Application number
JP5778486A
Other languages
English (en)
Inventor
水田 利昭
高島 信二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Seiki Co Ltd
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Seiki Co Ltd
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62214499A publication Critical patent/JPS62214499A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はガスセキュリティ・システムに関し、特に、よ
り安全性の高い、改良されたガスセキュリティ・システ
ムに関するものである。
従来技術 第4図は、ガス遮断弁付きガスメータのブロック図であ
る。図において、11はダイヤフラムを有するガス計量
部(以下、単に「計量部」という)、12は該計量部1
1の計量信号を後述する検出部13を経由して制御部1
4に伝達する伝達部、13は該伝達部12の動作を制御
部I4に伝達すべき電気信号に変換する検出部、14は
本ガスメータ全体の制御を行う制御部、15はその外部
出力部、また、16はガス遮断弁(以下、「遮断弁」と
もいう)を示している。
上述の如く構成される本ガスメータの、一般的な動作は
次の通りである。
ガスが流入して来て計量部11に入ると、ダイヤフラム
が収縮運動を繰り返しながらガスを送出すると同時に、
その運動を伝達部12に伝える。伝達部12では、上記
運動を回転運動に変換し、第5図に示す如く、マグネッ
トが設置された回転板12Aを回転させる。該回転板1
2Aが回転すると、上記検出部13のリードスイッチ1
3AがON、OF F L、。
流量に対応するパルスを発生する。
制御部14では、上記パルスを流量信号として監視し、
予め定められたプログラムに従い1判断および制御を行
う。第6図は上記プログラムの一例を示すものであり、
予め流量に対応した安全使用時間が設定されており、こ
れを越えた時間継続して使用された場合には、「異常事
態」と判断して、前記遮断弁16を閉じる動作を行うも
のである。
また、上記遮断弁16の遮断動作と連動して、前記外部
出力部15に信号を発生させ、遮断弁16が閉じている
ことを表示することも行われている。
上述の如きプログラムによる制御とは別に、いわゆるガ
ス漏れ検知器、または、ガス漏れ警報器(以下、「ガス
漏れ警報器」で代表させる)も広く用いられている。
第7図は従来のガス漏れ警報器の特性を示すもので、外
部出力付きの場合、この外部出力としては、ガス漏れ警
報器の電源がOFFされている場合:Ov、電源が入り
動作中の場合二6v、ガス漏れを検知した場合:12V
を示す如く構成されている。
これとは別に、ガスセキュリティ・システムとして、第
8図に示す如く、上記ガス漏れ警報器と前記ガス遮断弁
付きガスメータとを組合せた構成のものが提案されてい
る。
上述のガスセキュリティ・システムは、従来から用いら
れているガス漏れ警報器の出力を、前記ガス遮断弁付き
ガスメータに導いたもので、留守時にも機能するという
長所はあるが、ここでは、ガス漏れ警報器は、まだ、警
報器としての機能しか果たしていなかった。
ところで、前述の如きガス使用流量とこれに対応する使
用時間とを予め設定するプログラムによる制御において
も、次の如き問題がある。
例えば、先に示した第6図において、グラフ左端の異常
な大流量の場合は問題はないが、グラフ右端の微流量域
について考えた場合、次の如き問題がある。すなわち、
このような微流量は、配管の微小な亀裂等による漏れに
よることが予想されるが、使用者の中には風呂の種火を
付けたままにする者も居り、この場合には、漏れとの区
別が不可能である。
グラフの中間領域においては、ガス燃焼器具には同じよ
うなガス流量を示すものがあり、判断が更に困難になる
0例えば、コンロとストーブは、形式によっては、はぼ
同じガス流量を示すものがアルカ、ストーブは5〜6時
間連続使用することもあるのに対し、コンロは通常はこ
のように長時間の使用は考えられず、このような事態は
異常と判断せざるを得ない。風呂と湯沸器の場合も同様
のことが言える。
従来のプログラムは、上述の如き事情があるにもかかわ
らず、誤動作を恐れるあまり時間設定を必要以上に長く
している傾向があった。これは、安全を確保するという
立場からは、好ましくないことである。
特に注意すべき点は、いわゆる都市ガスの場合は、ガス
が空気より軽いため拡散傾向が強く、机上計算によって
も、その危険度を推測できるが、LPG(液化石油ガス
)の場合は、ガスが空気より重いため一部に滞留して、
すぐに爆発下限界に達する可能性があるため、前述のプ
ログラムによる制御の如き流量診断だけでは異常事態を
判断するのが難かしいという点である。
これに対する解決策としては、前述のガス漏れ警報器と
の連動が不可欠と考えられる。
一方、また、安全を確保することに熱心なあまり、少し
でも危険を感じた場合には、直ちにガス遮断弁を閉じて
しまうというのも、使用者にとっては不便なことである
目     的 本発明は上記事情に雪みてなされたもので、その目的と
するところは、従来のガスセキュリティ・システムにお
ける上述の如き問題を解消し、前記ガスメータおよびガ
ス漏れ警報器を利用して、より安全性を高めたガスセキ
ュリティ・システムを提供することにある。
構   成 本発明は、上記目的を達成するために、ガス遮断弁付き
ガスメータおよびガス漏れ警報器を2線で接続して成る
ガスセキュリティ・システムにおいて、前記ガスメータ
内に、前記ガス漏れ警報器のガス漏れの有無に対応する
信号を検知する手段と、前記ガスメータから前記ガス漏
れ警報器に信号を渡すための信号送出手段とを設けて、
前記ガスメータ側から、前記ガス漏れ警報器の状m監視
を行うことを特徴とするものである。
以下、本発明の構成を、実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すガスセキュリティ・シ
木テムの要部を示す構成図である。
本実施例においては、ガス漏れ警報器1と、ガス遮断弁
付きガスメータ2(以下、単に「ガスメータ」ともいう
)とを、信号線3A、3Bで接続した構成となっている
ガス漏れ警報器1内には、図示されていないガス漏れ検
知回路がガス漏れを検知した場合に、その信号が出力さ
れる信号線に接続されたコイル4Aと、該コイル4Aが
励磁されたときに閉じる接点4Bとから構成されるリー
ドスイッチLS1と。
および、ガスメータ2側からの信号線に接続されるコイ
ル5Aと、該コイル5Aが励磁されたときに閉じる接点
5Bとから構成されるリードスイッチLS2が設けられ
ている。
また、上記ガスメータ2内には、第4図に示した如く、
計量部11.伝達部12.検出部13.制御部14、外
部出力部15および遮断弁16が設けられているが、本
実施例においては、上述の外部出力部15を第1図に示
されている如く、トランジスタTr1〜Tr4.抵抗r
□〜rxoおよびインバータ6から構成している。
上述の如く構成された本実施例のガスセキュリティ・シ
ステムの動作は、次の通りである。
通常、上記ガスメータ2の制御部14からの出力は■、
■ともH(High)レベルであり、この状態では、ト
ランジスタT r、、Tr2.Tr、はOFFしており
、Tr4だけがONL、ている。
この状態においては、電流ループは形成されないため、
端末であるガス漏れ警報器1の状態をチェックすること
はできない。ガス漏れ警報器1の状態をチェックする場
合は、制御部14の出力IをL(Low)レベルにする
これにより、トランジスタTr1とTr4がONするこ
とになるので、抵抗r、およびダイオードD1を通じて
、電流を流すことができる。
ここで、ガス漏れ警報器1がガス漏れを検知していない
状態(以下、「正常時」という)であれば、前記リード
スイッチLSIがOFFしているため。
電流は相変わらず流れないので、図のA点の電位はHレ
ベルになる。
また、ガス漏れ警報器1がガス漏れを検知している状態
(以下、「異常時」という)であれば、上記リードスイ
ッチLS1がONL、ていることになり、ループが形成
されて、上記A点の電位はLレベルになるので、ガスメ
ータ2側でこれを検知することができる。
制御部14は、上述の如き方式により、随時、ガス漏れ
警報器1のチェックを行うことができる。
上記チェックにより、制御部14が異常事態を検知した
場合には、前述の如く、遮断弁16を閉じる等の制御を
行うことができる。
なお、制御部14は、上述の如き、ガス漏れ警報器1に
よるガス漏れチェックの他、前述の如き、ガス使用流量
とそれに対応する使用時間のチェック・プログラムに基
づく制御、あるいは、更に他の、例えば、地震感知器か
らの信号に基づく制御等を行うことができる。
また、上記制御部14は、上述の如き各種の検出信号に
基づいて異常事態を検知し、前記遮断弁16を閉じた場
合に、これを家人(使用者)に知らせることができる。
すなわち、上記制御部14は、前記遮断弁16を閉じる
信号の発生に同期して、前述の出力■をLレベルにする
。これにより、Tr2とTr、がONになり、ダイオー
ドD2.リードスイッチLS、のコイル5Aおよび抵抗
r4を通して電流が流れる。
これにより、リードスイッチLS2の接点5Bが閉じる
ので、この信号をガス漏れ警報器1のブザーに入力すれ
ば、異常事態の発生を使用者に知らせることができる。
このとき、電流の流し方を制御して、ガス漏れ検知時と
は異なるブザーの鳴り方にすれば、異常の内容の識別が
可能になる。
なお、上記実施例においては、ガス漏れ警報器1内にお
けるガスメータ2側との間の信号の授受を、リードスイ
ッチLS1またはLS2を介しそ行うようにしているが
、これはガス漏れ警報器1で通常使用されるACloo
Vを、ガスメータ2側に引込まないためであり、上記リ
ードスイッチ以外にも、フォトカプラの使用等が可能で
ある。
第2図は本発明の他の実施例を示す、制御部14の処理
フローチャートである。
本実施例は、従来のガス使用流量とそれに対応する使用
時間のチェック・プログラムに基づく制御が、異常事態
発生時には、直ちに遮断弁を閉じる如く制御していた点
を改め、上記プログラムに設定するガス使用流量に対応
する使用時間を、従来より短めに設定し、その代り、設
定時間に到達した場合に、遮断弁を直ちに閉じるのでは
なく。
「この状態が一定時間続けば遮断弁を閉じる」旨の予告
を行うものである。
すなわち、フローチャートの処理ステップ23で前記検
出部13による一定流量状態を検出し、処理ステップ2
5で前記パルスをカウントして行き、これが所定数(す
なわち、所定時間経過)に達したことを処理ステップ2
6で検知して、予め用意した予告信号(あるいは、予告
メツセージ)を送出するものである(処理ステップ27
)。
処理ステップ28では、上記予告信号発信後、所定時間
が経過したか否かを調べ、所定時間が経過した場合に初
めて、従来と同様に前記遮断弁16を閉じる(処理ステ
ップ29)動作を行う。
第3図は第1図に示した制御回路の他の実施例を示すも
のである。図において、LAはガス漏れ警報器、2Aは
ガスメータを示している。
ガス漏れ警報器IAからは、通常、電圧V x oを供
給してガスメータ2A内のフォトカプラPC1を駆動し
、ガスメータ2A側に「正常」信号を送出しているが、
ガス漏れを検知した異常事態においては、上記送出信号
を1例えば、連続パルス信号等に切替えて、ガスメータ
2A側に知らせる。
一方、ガスメータ2人側から、前述の如く、予告あるい
は遮断等の信号を送出する場合には、フォトカプラPC
2を駆動して、抵抗r、に電流を流すことにより、ガス
漏れ警報器IA側に知らせることができる。この場合、
vA点の電位の低下を、ガス漏れ警報器IA側で検知す
ることで識別が可能となる。
効   果 以上、実施例を挙げて詳細に述べた如く、本発明によれ
ば、ガス遮断弁付きガスメータおよびガス漏れ警報器を
2線で接続して成るガスセキュリティ・システムにおい
て、前記ガスメータ内に。
前記ガス漏れ警報器のガス漏れの有無に対応する信号を
検知する手段と、前記ガスメータから前記ガス漏れ警報
器に信号を渡すための信号送出手段とを設け、前記ガス
メータ側からの前記ガス漏れ警報器の状態監視を行うよ
うにしたので、室内に設けられるガス漏れ警報器と、室
外に設けられるガスメータとを接続する信号線数を増設
することなしに、前記ガスメータ側から、前記ガス漏れ
警報器の状態監視を行うことが可能になるという顕著な
効果を奏するものである。
また、前記ガスメータ側から、ガス漏れ以外の種々の条
件に基づくガス遮断弁の操作に関して、使用者に予告ま
たは遮断等の情報を提供することも可能となり、ガスセ
キュリティ・システムを一層信頼性の高いものにできる
という効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すガスセキュリティ・シ
ステムの要部を示す構成図、第2図は本発明の他の実施
例を示す制御部14の処理フローチャート、第3図は第
1図に示した制御回路の他の実施例を示す回路構成図、
第4図は従来のガス遮断弁付きガスメータのブロック図
、第5図はその計量部の詳細を示す構成図、第6図はガ
ス使用流量とこれに対応する使用時間とを予め設定する
プログラムの一例を示す図、第7図は従来のガス漏れ警
報器の特性を示す図、第8図は従来のガスセキュリティ
・システムの構成例を示す図である。 1、IA:ガス漏れ警報器、2,2A:ガス遮断弁付き
ガスメータ、3A、3B:信号線、11:計量部、12
:伝達部、13:検出部、14:制御部、15:外部出
力部、16:遮断弁、D□、D2:ダイオード、Tr1
〜Tr、:トランジスタ、r□〜r1□:抵抗。 L Sl、L S、 :リードスイッチ、pcm、pc
2:フォトカプラ。 特許出願人 株式会社 リ コ −(ほか1名):>、
’jl: 代理人弁理士磯村雅俊:“−、、%”。 第   Φ   図 第  5   図 第   6   図 安全使用時間□ 第   7   図 時    時 第   8   図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガス遮断弁付きガスメータおよびガス漏れ警報器
    を2線で接続して成るガスセキュリティ・システムにお
    いて、前記ガスメータ内に、前記ガス漏れ警報器のガス
    漏れの有無に対応する信号を検知する手段と、前記ガス
    メータから前記ガス漏れ警報器に信号を渡すための信号
    送出手段とを設けて、前記ガスメータ側から、前記ガス
    漏れ警報器の状態監視を行うことを特徴とするガスセキ
    ュリティ・システム。
JP5778486A 1986-03-15 1986-03-15 ガスセキユリテイ・システム Pending JPS62214499A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5778486A JPS62214499A (ja) 1986-03-15 1986-03-15 ガスセキユリテイ・システム

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JP5778486A JPS62214499A (ja) 1986-03-15 1986-03-15 ガスセキユリテイ・システム

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JP4347750A Division JP2564783B2 (ja) 1992-12-28 1992-12-28 ガスセキュリティ・システム

Publications (1)

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JPS62214499A true JPS62214499A (ja) 1987-09-21

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ID=13065504

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JP5778486A Pending JPS62214499A (ja) 1986-03-15 1986-03-15 ガスセキユリテイ・システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0447795U (ja) * 1990-08-24 1992-04-23

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5724685A (en) * 1980-07-18 1982-02-09 Burando Kenkyusho:Kk General-purpose intermediate treatment of municipal garbage
JPS60231294A (ja) * 1984-05-01 1985-11-16 東邦瓦斯株式会社 ガス警報遮断装置

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