JPS62214150A - 冷間鍛造用アルミニウム合金 - Google Patents

冷間鍛造用アルミニウム合金

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JPS62214150A
JPS62214150A JP5564186A JP5564186A JPS62214150A JP S62214150 A JPS62214150 A JP S62214150A JP 5564186 A JP5564186 A JP 5564186A JP 5564186 A JP5564186 A JP 5564186A JP S62214150 A JPS62214150 A JP S62214150A
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JP
Japan
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alloy
aluminum alloy
quenching
amount
alloys
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JP5564186A
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English (en)
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Kunihiko Kishino
邦彦 岸野
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Furukawa Aluminum Co Ltd
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Furukawa Aluminum Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は焼入後に冷間(常温)にて加工し、しかるのち
に、人工時効して使用する構造部材に用いるアルミニウ
ム合金、特に、冷間鍛造性に優れたアルミニウム合金に
関する。
(従来の技術) 従来鍛造材として構造部材に用いられるアルミニウム合
金としてはA11−Cu系およびAn−Zn −M g
系合金が、その高い強度ゆえに、使用される場合が多い
。一方、An−Mg−3i系合金は前記An−Cu系合
金等に比べ強度はやや劣るものの、耐食性、加工性等に
優れることから中強度の構造部材等に広く使用されてき
ている。これらへ文−Mg−3i系合金(例えば、JI
S6061合金、6151合金等)の材料は素材(板、
棒もしくは鍛造ブロック)を熱間て鍛造するか、素材を
完全に焼鈍軟化させた状態において冷間で鍛造し、それ
らを焼入後、人工時効を施すか、もしくは施さずに、最
終的な製品形状に機械加工もしくは簡単な成型加工を施
して仕上げている。
例えば、カメラの鏡筒、遅動靴用スパイク等の部品は押
出棒、管あるいは鋳造棒を素材として使用し、これを完
全焼鈍軟化状態で冷間にて型鍛造を行ない、その後、溶
体化、水焼入れ、人工時効処理等をそれぞれ施して最後
に切削加工にて最終製品形状に什−1;ばている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、焼入前に最終製品形状もしくはそれに近い形状
に加工を行なっても焼入時もしくはそれに続く機械加工
時に焼入歪を生じ、充分な寸法精度が得られない場合が
多く、特に、肉厚の薄い製品において問題となっていた
また、JIS  6061合金、6151合金等のAl
−Mg−3i系合金は焼入後室温に放置すると自然時効
硬化し、通常焼入後4〜10日でHv70程度の硬さと
なり、以後もその硬さは漸増する。このため、焼入後に
強い冷間加工を施すことは困難てあった。
それゆえ、これまでにAn−Mg−3i系合金の焼入後
の自然時効を遅らせる研究が行なわれてきており、例え
ば、特開昭60.138039号においてはJIS  
6151相当合金にSnを添加して自然時効を遅滞させ
る方法が開示されている。しかしながら、Sn添加によ
る自然時効遅滞効果は主にAU−Cu系合金では顕著に
認められるが、An−Mg−3i系合金ではその効果は
比較的小さく、充分なものではなかった。
本発明は焼入後でも従来の完全焼鈍材と同等の成形性を
有し、かつ、人工時効処理後では従来材の人工時効処理
後と同等の性能を有するアルミニウム合金を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するためのL段) 本発明者は上記目的を達成するためAn−Mg−Si系
合金の時効挙動を広範囲かつ詳細に検討した結果、以下
の知見を得た。
A党−M g −S i系三元合金において、MgとS
iはM g 2 S 1となりやすく、事実上へ見−M
 g 2 S を擬二元合金、またはA見−M g z
 S t−Siもしくはへ交−Mg2Si−Mg擬三元
合金として扱われる。この場合のM g z S s量
および擬三元合金におけるSi量、Mg量(それぞれ擬
二元合金に対する過剰Si量、過剰Mg量と呼ぶ)のい
ずれもが自然時効硬化および人工時効硬化を促進する効
果を持っている。この過剰Si量および過剰Mg量を少
なくし、特に、自然時効硬化促進能の大きいSi量をM
g量より少なくすることにより焼入後の自然時効硬さを
低くし、さらに、CuとSnおよびCr、Zr、Mnの
遷移元素群の内の1種以上を同時に添加することにより
高温の人工時効の強度を増大させることができる。この
場合Cu添加は人工時効後の強度増大を目的としている
が、Cuの単独添加は自然時効における硬度増大をもた
らして加工性を低下させる。しかし、SnとCr、Zr
、Mnの遷移元素の内の1種以上を同時に添加すること
により焼入後の常温におけるCuの析出が抑制され、か
つ、人工時効後の強度が増大することが見いだされた。
本発明は」二記知見に基づいてなされたものである。
すなわち本発明はMg 0.2〜1.5 wt%、Si
0.1〜0.8wt%、Cu 0.1〜2.0 wt%
、Sn0.02〜1.5 w t%を含有し、かつ、M
g含有量がSi含有量より多く、さらに、Cr0.05
〜0.4wt%、Z r 0.02〜0.25wt%、
Mn0005〜1.4wt%のうちから選ばれた1種も
しくは2種以上を含有し、残部がAUおよび不可避不純
物よりなることを特徴とする冷間鍛造用アルミニウム合
金 及び M g 0.2〜1.5 w t%、S i  0.1
〜0.8 wt%、Cu  Il、L−2,0w t%
、 S n  0.112〜1.5  w t%を含有
し、かつ、Mg含右14がSi含有量より多く、さらに
、Cr 0.05〜0.4w t%、Zr11.02〜
0.25w t%、Mn Il、[15〜1.4 wt
%のうちから選ばれた1種もしくは2種以上とPb0.
1〜1.2 wt%、B i  0.1〜1.2 wt
%のいずれか1種もしくはその両者を同時に含有し、か
つ、Pb+B i +Sn≦2.5wt%であることを
特徴とする冷間鍛造用アルミニウム合金を提供するもの
である。
以下に各添加元素の成分量を限定した理由を述べる。
Siは本発明のアルミニウム合金の強度に大きく寄グー
する元素て、M g 2 S tを形成するとともに過
剰Siは特に自然時効を促進する。Si含有量0.1w
t%未満ては人工時効後の強度が充分でなく、また、 
0.8wt%を越えると焼入後の自然時効硬化が大きく
冷間加工性を低下させるとともに、AM−Cu−3i系
金属間化合物の生成量を増大させて材料の靭性を低下さ
せる。また、Si量がMg量以上になると過剰Si量か
増大し、焼入後の冷間加工性に劣る。
MgはSiとM g 2 S tを形成して、Siと同
様に、本発明アルミニウム合金の強度に大きく寄与する
か、含有量が0.2wt%未満では人工時効後の強度が
低くて不充分であり、また1、5wt%を越えると過剰
Mgiが増大するとともに焼入後常温においてA文−C
u −M g系の析出物を生成して自然時効硬化を促進
し加工性を低下させる。
第1図に本発明アルミニウム合金におけるSiおよびM
gの含有量の領域を示す。
Cuは、本発明アルミニウム合金の人「時効後の強度に
寄榮する元素であるか、0.1wt%未満の含有量では
人工時効後の強度か充分てなく、含有i2.0wt%を
越えるとSnおよびCr、Zr、Mnの同時添加による
自然時効抑制が充分でなくなり、自然時効時の強度が増
大して冷間加工性か低下する。
Snは焼入時の過剰空孔な減少させ、また、主としてA
M−Cu系析出物を減少させ自然時効状態での硬度を低
下させ、それにより、冷間加工性を改善する。しかし、
Sn含有’fJ10.02 w t%未満では自然時効
状態ての硬度低下か不充分で冷間加工性か劣り、また、
1.5wt%を越えると材料中に粗大な低融点化合物を
生成して、特に熱間加工性を低下させる。Sn含有敬は
好ましくは0、旧〜1.2wt%である。
Cr、Zr、およびMnの遷移元素は焼入時にそれぞれ
A見 Cr、A見3 Z rおよびA l s u n
の微細な析出物として安定に存在し、Sn添加による自
然時効硬化抑制効果を顕著なものとする。また、これら
の遷移元素は再結晶粒を微細にし強度、靭性な向上させ
る効果も有する。
Cr  0.05〜0.4wt%、 Z r  0.0
2 〜0.25w t%およびMn 0.05〜1.4
wt%としたのは、それぞれ下限未満ではその効果が小
さく、また、上限を越えて添加すると鋳造時に粗大な金
属間化合物を生じ、材料の靭性を低下させる恐れがある
ためである。
また、本発明のアルミニウム合金を鍛造材もしくは押出
材等で使用し、切削加工する場合が考えられるか、その
場合は、Pb、Biをそれぞれ0.1〜1.2wt%の
範囲内でそのいずれか一方もしくは両者を同時に、かつ
、Pb+B i +Sn≦2.5wt%の範囲で添加し
てもよい。Pb、Biはそれぞれ微細な低融点の化合物
を当該合金中に生ぜしめ、その切削性を高めるか、それ
ぞれが0.1wt%未満量では充分な効果が得られず、
逆に1.2%を越えるかまたはPb+B i +5nJ
iか2.5wt%を越えると低融点化合物が粗大化し、
靭性および加工性、特に熱間加工性が低下する。
従って、P I> + B i + S n l、dは
、好ましくは2.0wt%以下とする。たたし、Pbお
よび/またはBiの添加は本発明のアルミニウム合金の
切削性を向1−.させるが、反面、耐食性を低下させる
恐れがあることから切削加重を行わないものおよび耐食
性を重視する製品にはこれらを添加しないことが好まし
い。
なお、本発明アルミニウム合金の製造は常法に従って行
うことができる。
(実施例) 次に、本発明に係るアルミニウム合金の実施例および比
較例について説明する。
実施例1 第1表に示す各組成の合金(本発明合金5種、比較合金
5種、従来合金2種)を水冷鋳造して、240園■φX
450mmの鋳塊試料をtt+た。これら試料はそれぞ
れ520℃において24時間均質化処理を行った後、熱
間押出しく400℃)により60謙■φの棒に加工して
供試料とした。
これら供試材を520°Cにおいて溶体化処理後、室温
に水焼入れし、その後室温(18〜23℃)に放置した
場合の硬さの変化および301間室温に放置した後T6
処理(A〜Jは173℃×7時間、6061は160℃
XlB時間、6151は177℃x8時間)を施した場
合の機械的性質をそれぞれ第2表に示した。
第i表 l 4 第2表の結果から明らかなように、本発明合金は焼入後
、室温に放置しても実質的にはほとんど時効硬化せず、
従来合金に比べて著しく柔らかくて冷間加工を容易に施
すことがてき、かつ、人工時効後は従来合金と同等の機
械的性質を有している。他方、本発明の範囲を外れる比
較例は本発明合金に比べ室温放置後の硬さか高いか、ま
たは人り時効処理後の強度が低く、特性的に劣ることは
明らかである。
実施例2 実施例1の供試材の切削性を、回転数1250rpm。
切込&Si 〜2 am、送り0.0125〜0.1 
m+*/ revの条件にて切削を行い、切削層100
個当りの重にを測定することにより評価した。評価結果
を第3表に示す。これより明らかなように、本発明合金
は従来合金に比べ切削性が良好であり、特にPb、Bi
を添加した合金Eについては特に切削性に優れることが
わかる。
第3表 (注)評価基準 記 号      切削屑重量(g/loo個)0  
   4以下 0     4を越え、8以下 八      8を越え、30以下 ×      30より大きい (発明の効果) 本発明のアルミニウム合金は焼入後室温に放置しても時
効硬化せず、焼入れ状態で冷間鍛造を容易に行なうこと
ができ、加工後に人工持効を施すのみで十分な性質が得
られるものである。それゆえ、従来加工後に焼入れを施
していたために生じていた焼入歪等の問題が一切生じな
いという利点を有するアルミニウム合金が得られたこと
になる。
さらに、本発明のアルミニウム合金中、Pb、Biを添
加し、その量をSnの含有量との関係で所定量に規定し
たものは、切削加工性が特に優れる。
【図面の簡単な説明】
図面、第1図は本発明によるアルミニウム合金のSiと
Mgの含有量領域を示す。縦軸にSi、横軸にMgそれ
ぞれの含有量wt%を示し、図中斜線を付して囲った部
分が本発明で規定したMgとSiの含有量領域である。 また1図中のMgMg25i(%)と付記した線はこの
系において生成するM g2S i hl= (w t
%)を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、Mg0.2〜1.5wt%、Si0.1〜0.8w
    t%、Cu0.1〜2.0wt%、Sn0.02〜1.
    5wt%を含有し、かつ、Mg含有量がSi含有量より
    多く、さらに、Cr0.05〜0.4wt%、Zr0.
    02〜0.25wt%、Mn0.05〜1.4wt%の
    うちから選ばれた1種もしくは2種以上を含有し、残部
    がAlおよび不可避不純物よりなることを特徴とする冷
    間鍛造用アルミニウム合金。 2、Mg0.2〜1.5wt%、Si0.1〜0.8w
    t%、Cu0.1〜2.0wt%、Sn0.02〜1.
    5wt%を含有し、かつ、Mg含有量がSi含有量より
    多く、さらに、Cr0.05〜0.4wt%、Zr0.
    02〜0.25wt%、Mn0.05〜1.4wt%の
    うちから選ばれた1種もしくは2種以上とPb0.1〜
    1.2wt%、Bi0.1〜1.2wt%のいずれか1
    種もしくはその両者を同時に含有し、かつ、Pb+Bi
    +Sn≦2.5wt%であることを特徴とする冷間鍛造
    用アルミニウム合金。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0761834A1 (en) * 1995-08-24 1997-03-12 KAISER ALUMINUM & CHEMICAL CORPORATION Lead-free 6000 series aluminium alloy
EP1464717A1 (en) * 1994-09-16 2004-10-06 Aluminium Company of America Lead-free 6XXX aluminium alloy
JP2009185388A (ja) * 1999-06-16 2009-08-20 Nippon Light Metal Co Ltd 外観品質の優れたAl−Mg−Si系アルミニウム合金冷間鍛造品

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