JPS62212116A - ウインドウエザストリツプの製造方法 - Google Patents
ウインドウエザストリツプの製造方法Info
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- JPS62212116A JPS62212116A JP5639186A JP5639186A JPS62212116A JP S62212116 A JPS62212116 A JP S62212116A JP 5639186 A JP5639186 A JP 5639186A JP 5639186 A JP5639186 A JP 5639186A JP S62212116 A JPS62212116 A JP S62212116A
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- window glass
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- window
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- gate
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
- B29C45/14434—Coating brittle material, e.g. glass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車等のウィンドガラスの周縁に接合される
ウィンドウェザストリップの製造方法に関する。
ウィンドウェザストリップの製造方法に関する。
従来の技術
一般に、tpc6図に示すような自動車のリヤウィンド
4a、サイドウィンド4bや三角窓4c等のようなウィ
ンドガラスは、ウィンドガラスの周縁に樹脂又はゴム製
のウィンドウェザストリップ11を一体に接合して、こ
れを車体開口部に装着しである。第7図〜第8図は、こ
のようなタイプのウィンドウェザストリップを射出成形
法で製造するために使用する金型を示すもので、1は上
型2と下型3とから成る金型であシ、上型2と下型3の
間忙ウィンドガラス4を定置しである。そして、との金
型1のウィンドガラス4端縁部周シにキャビティ5を形
成しである。6は図外の射出成形機のノズルと接合する
スプルであシ、このスプル6の末端にはスプル6と略直
交するランナ7を形成し、さらにこのランナ7とキャビ
ティ5とをゲート12で連通しである。そして、このゲ
ート12は、ウィンドガラス・Iの上方のキャビティ5
側壁に開口しである。lOは下型3のキャビティ5の内
周縁部近傍知配設した緩衝部材である。これと類似する
技術は例えば!TI開昭56−99817号公報に開示
されている。
4a、サイドウィンド4bや三角窓4c等のようなウィ
ンドガラスは、ウィンドガラスの周縁に樹脂又はゴム製
のウィンドウェザストリップ11を一体に接合して、こ
れを車体開口部に装着しである。第7図〜第8図は、こ
のようなタイプのウィンドウェザストリップを射出成形
法で製造するために使用する金型を示すもので、1は上
型2と下型3とから成る金型であシ、上型2と下型3の
間忙ウィンドガラス4を定置しである。そして、との金
型1のウィンドガラス4端縁部周シにキャビティ5を形
成しである。6は図外の射出成形機のノズルと接合する
スプルであシ、このスプル6の末端にはスプル6と略直
交するランナ7を形成し、さらにこのランナ7とキャビ
ティ5とをゲート12で連通しである。そして、このゲ
ート12は、ウィンドガラス・Iの上方のキャビティ5
側壁に開口しである。lOは下型3のキャビティ5の内
周縁部近傍知配設した緩衝部材である。これと類似する
技術は例えば!TI開昭56−99817号公報に開示
されている。
発明が解決しようとする問題点
このように構成された金型1のキャビティ5内にゲート
12等を介して図外の射出成形機から樹脂又はゴムを高
圧射出すると、先ずウィンドガラス4の上方のキャビテ
ィ5が充填される。そのため、ウィンドガラス4端縁部
の片面に衝撃的に高圧が作用することとなシ、ウィンド
ガラス4端縁部が破損するという問題が指摘されている
。
12等を介して図外の射出成形機から樹脂又はゴムを高
圧射出すると、先ずウィンドガラス4の上方のキャビテ
ィ5が充填される。そのため、ウィンドガラス4端縁部
の片面に衝撃的に高圧が作用することとなシ、ウィンド
ガラス4端縁部が破損するという問題が指摘されている
。
そこで、不発明はこの問題点に鑑み、ウィンドガラス端
縁部を破損すること々く、ウィンドガラス端縁部にウイ
ンドウエザス) IJツブを一体形成することができる
ウィンドウェザストリップの製造方法を提供することを
目的とする。
縁部を破損すること々く、ウィンドガラス端縁部にウイ
ンドウエザス) IJツブを一体形成することができる
ウィンドウェザストリップの製造方法を提供することを
目的とする。
問題点を解決するための手段
ウィンドガラスを定置する金型のウィンドガラス端縁部
周りてキャビティを形成すると共に、この金型のキヤと
ティに連通するゲートをウィンドガラスの外周縁の端面
へ指向して形成し、このゲートからキャビティ内へ樹脂
又はゴムを射出し、ウィンドガラスの外周縁にウィンド
ウェザストリップを一体形成する。
周りてキャビティを形成すると共に、この金型のキヤと
ティに連通するゲートをウィンドガラスの外周縁の端面
へ指向して形成し、このゲートからキャビティ内へ樹脂
又はゴムを射出し、ウィンドガラスの外周縁にウィンド
ウェザストリップを一体形成する。
作用
ゲートからキャビティ内に射出した樹脂又はゴムを、ウ
ィンドガラスの外周縁の端面へ突当て流れを二叉に分岐
し、ウィンドガラスの上面側と下面側の中ヤビティ内に
それぞれ均等に充填する。
ィンドガラスの外周縁の端面へ突当て流れを二叉に分岐
し、ウィンドガラスの上面側と下面側の中ヤビティ内に
それぞれ均等に充填する。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1図〜第2図において、1は上型2と下型3とから成
る金属製の金型であシ、上型2と下型3との間にウィン
ドガラス4を定置しである。そして、この金型1のウィ
ンドガラス4端縁部周りにウィンドウェザストリップと
同一断面形状のキャビティ5を形成しである。6は図外
の射出成形機のノズルと接合するスプルであシ、このス
プル6の末端にはスプル6と略直交するランナ7を形成
し、さらにこのランナ7とキャビティ5とをゲート8で
連通しである。ここで、このゲート8はウィンドガラス
4の外周縁の端面9へ指向して形成しである。10は下
型3のキャピテイ5の同周縁部近傍に配設した緩衝部材
である。そして、このように構成された金型1のキャビ
ティ5内に、例えば塩化ビニル類やウレタン系樹脂材料
等の合成樹脂材料を加熱溶融、又は、混合反応して、図
外の射出成形機のノズルからゲート8等を介して射出注
入する。次に、ゲート8からキャビティ5内に射出注入
した樹脂材料を、ウィンドガラス4の外周縁の端面9に
突当て、ウィンドガラス4の上面側へ向かう流れとウィ
ンドガラス4の下面側へ向かう流れとに分岐し、ウィン
ドガラス4の上面側と下面側のキャビティ5内に均等に
充填する。そして、との射出注入した樹脂材料が冷却し
た後金散1を開いて取シ出すと、第5図に示すようにウ
ィンドガラス4の端縁部にウィンドウェザストリップ1
1を一体に接合した状態に成形することができる。この
際、成形したウィンドウェザストリップ11にパリが発
生しないように金型1とウィンドガラス4との接合面の
成形精度を向上しである。
る金属製の金型であシ、上型2と下型3との間にウィン
ドガラス4を定置しである。そして、この金型1のウィ
ンドガラス4端縁部周りにウィンドウェザストリップと
同一断面形状のキャビティ5を形成しである。6は図外
の射出成形機のノズルと接合するスプルであシ、このス
プル6の末端にはスプル6と略直交するランナ7を形成
し、さらにこのランナ7とキャビティ5とをゲート8で
連通しである。ここで、このゲート8はウィンドガラス
4の外周縁の端面9へ指向して形成しである。10は下
型3のキャピテイ5の同周縁部近傍に配設した緩衝部材
である。そして、このように構成された金型1のキャビ
ティ5内に、例えば塩化ビニル類やウレタン系樹脂材料
等の合成樹脂材料を加熱溶融、又は、混合反応して、図
外の射出成形機のノズルからゲート8等を介して射出注
入する。次に、ゲート8からキャビティ5内に射出注入
した樹脂材料を、ウィンドガラス4の外周縁の端面9に
突当て、ウィンドガラス4の上面側へ向かう流れとウィ
ンドガラス4の下面側へ向かう流れとに分岐し、ウィン
ドガラス4の上面側と下面側のキャビティ5内に均等に
充填する。そして、との射出注入した樹脂材料が冷却し
た後金散1を開いて取シ出すと、第5図に示すようにウ
ィンドガラス4の端縁部にウィンドウェザストリップ1
1を一体に接合した状態に成形することができる。この
際、成形したウィンドウェザストリップ11にパリが発
生しないように金型1とウィンドガラス4との接合面の
成形精度を向上しである。
又、ウィンドウェザストリップ11を接合するウィンド
ガラス4の端縁部に予め接着剤を塗布したシ、凹凸を形
成しておいてから金型1円に定置して成形を行なうこと
によシ、ウィンドガラス4とウィンドウェザストリップ
11との密着性を高めるようにすることができる。伺、
ウィンドウェザストリップ11をゴムで成形する場合は
、ゴムを加硫すなわち熱を加えてゴム分子間を架橋しな
ければならないので、金m1を加熱した状態で成形する
。
ガラス4の端縁部に予め接着剤を塗布したシ、凹凸を形
成しておいてから金型1円に定置して成形を行なうこと
によシ、ウィンドガラス4とウィンドウェザストリップ
11との密着性を高めるようにすることができる。伺、
ウィンドウェザストリップ11をゴムで成形する場合は
、ゴムを加硫すなわち熱を加えてゴム分子間を架橋しな
ければならないので、金m1を加熱した状態で成形する
。
第3図〜第4図は本発明の他の実施例を示すものであシ
、下を3を上側の下型3aと下側の下型3bとに上下二
分割にし、上側の下型3aの底面にスプルへ6及びこの
スプル六、6に略直交スるランナ7を形成し、このラン
ナ7とキャビティ5とをゲート8で連通しである。淘、
このゲート8は、前記実施例と同様にウィンドガラス4
の外周縁の端面9に指向して形成しである。
、下を3を上側の下型3aと下側の下型3bとに上下二
分割にし、上側の下型3aの底面にスプルへ6及びこの
スプル六、6に略直交スるランナ7を形成し、このラン
ナ7とキャビティ5とをゲート8で連通しである。淘、
このゲート8は、前記実施例と同様にウィンドガラス4
の外周縁の端面9に指向して形成しである。
同、以上述べた実施例において、ゲート8を3箇所形成
する態様を示したが、これに限られるもので表<、適宜
の筒数形成することができる。
する態様を示したが、これに限られるもので表<、適宜
の筒数形成することができる。
発明の効果
キャビティに連通ずるゲートをウィンドガラスの外周縁
の端面へ指向して形成しであるので、ゲートからキャビ
ティ内に射出した樹脂又はゴムをウィンドガラスの上面
側と下面側のキャピテイ内にそれぞれ均等に充填するこ
とができる。そのため、ウィンドガラス端縁部の片面に
衝撃的に高圧が作用することがないので、ウィンドガラ
ス端縁部を破損することなく、ウィンドガラス端縁部に
ウィンドウェザストリップを一体形成することができ、
品質及び生産性を向上することができる。
の端面へ指向して形成しであるので、ゲートからキャビ
ティ内に射出した樹脂又はゴムをウィンドガラスの上面
側と下面側のキャピテイ内にそれぞれ均等に充填するこ
とができる。そのため、ウィンドガラス端縁部の片面に
衝撃的に高圧が作用することがないので、ウィンドガラ
ス端縁部を破損することなく、ウィンドガラス端縁部に
ウィンドウェザストリップを一体形成することができ、
品質及び生産性を向上することができる。
第1図は本発明に施用する金型の一実施例を示す断面図
、第2図は第1図の下型の斜視図、第3図は本発明に施
用する金型の他の実施例を示す断面図、第4図は第3図
の上側の下型の底面図、第5図はウィンドウェザストリ
ップの断面図、第6図は本発明方法によシ製造されるウ
ィンドウェザストリップの適用例を示す説明図、第7図
は従来例を示す金敷の断面図、第8図は第7図の下型の
平面図である。 1・・・金型、4・・・ウィンドガラス、5・・・キャ
ビティ、8・・・ゲート、9・・・端面、11・・・ウ
ィンドウェザストリップ。 第1図 第2図 第3図 第4図 a 第5図
、第2図は第1図の下型の斜視図、第3図は本発明に施
用する金型の他の実施例を示す断面図、第4図は第3図
の上側の下型の底面図、第5図はウィンドウェザストリ
ップの断面図、第6図は本発明方法によシ製造されるウ
ィンドウェザストリップの適用例を示す説明図、第7図
は従来例を示す金敷の断面図、第8図は第7図の下型の
平面図である。 1・・・金型、4・・・ウィンドガラス、5・・・キャ
ビティ、8・・・ゲート、9・・・端面、11・・・ウ
ィンドウェザストリップ。 第1図 第2図 第3図 第4図 a 第5図
Claims (1)
- (1)ウインドガラスを定置する金量のウインドガラス
端縁部周りにキャビティを形成すると共に、該金型に前
記キャビティに連通するゲートを前記ウインドガラスの
外周縁の端面へ指向して形成し、このゲートから前記キ
ャビティ内へ樹脂又はゴムを射出し、前記ウインドガラ
スの外周縁にウインドウエザストリップを一体形成する
ことを特徴とするウインドウエザストリップの製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5639186A JPS62212116A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | ウインドウエザストリツプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5639186A JPS62212116A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | ウインドウエザストリツプの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62212116A true JPS62212116A (ja) | 1987-09-18 |
Family
ID=13025922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5639186A Pending JPS62212116A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | ウインドウエザストリツプの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62212116A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0349140U (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-13 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5711111A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 | Hashimoto Forming Co Ltd | Window material and its manufacture for vehicle |
JPS6179613A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-23 | ビリオン・エス・アー | 板部品の周囲にフレームを射出成型する装置 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP5639186A patent/JPS62212116A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5711111A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 | Hashimoto Forming Co Ltd | Window material and its manufacture for vehicle |
JPS6179613A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-23 | ビリオン・エス・アー | 板部品の周囲にフレームを射出成型する装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0349140U (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-13 |
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