JPS6221192B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6221192B2
JPS6221192B2 JP3746979A JP3746979A JPS6221192B2 JP S6221192 B2 JPS6221192 B2 JP S6221192B2 JP 3746979 A JP3746979 A JP 3746979A JP 3746979 A JP3746979 A JP 3746979A JP S6221192 B2 JPS6221192 B2 JP S6221192B2
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JP
Japan
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binary information
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Expired
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JP3746979A
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English (en)
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JPS55129916A (en
Inventor
Teruo Furukawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3746979A priority Critical patent/JPS55129916A/ja
Publication of JPS55129916A publication Critical patent/JPS55129916A/ja
Publication of JPS6221192B2 publication Critical patent/JPS6221192B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は2進情報記録再生方式に関し、特に
2進7ビツトのデータを2進8ビツトのデータに
変換して磁気媒体に記録するような新規な2進情
報記録再生方式に関する。
従来より、記録すべき2進情報を磁気記録媒体
上に記録する磁気記録方式として、NRZI方式、
FM方式、MFM方式等がよく知られている。
第1図は、この発明の背景となる2進情報の一
例と従来の記録方式による信号パターンとの対応
を示す図である。まず、第1図を参照して従来の
記録方式について説明する。NRZI方式、FM方
式、MFM方式は、2進情報「1」、「0」をそれ
ぞれ情報位置で磁化反転有り、磁化反転なしと対
応づける方式である。ただし、情報位置の中間に
位置する冗長磁化反転に関しては、NRZI方式で
は付加せず、FM方式では必ず付加し、MFM方
式では「00」と連続するときのみ付加する。
NRZI方式、FM方式、MFM方式の従来方式は、
一般に以下にような欠点を有する。すなわち、
NRZI方式では、情報間隔をTとするとき、磁化
パターンはKTなる磁化反転間隔(ただしK=
1、2、3………)から構成されている。したが
つて、磁化パターン中に無限種類の磁化反転間隔
が存在しうる。このため、NRZI方式は再生情報
自身からタイミング信号を得ることができない。
すなわちセルフクロツクが不可能であるという欠
点を有する。
他方、FM、MFM方式では、磁化反転間隔の
種類が制限されている。すなわち、FM方式では
T/2、T及びMFM方式ではT、3/2T、2Tな
る磁化反転間隔から構成されている。このため、
これらの方式はセルフクロツクが可能であるが、
反面磁化反転間隔T/2を基本に情報を識別する
必要があるため、復調時の許容位相変動が小さく
なるという欠点を有する。周知のごとく、許容位
相変動量はNRZI方式の±T/2に対して、これ
らの方式では±T/4となり1/2に低下する。こ
れに対して、FM方式、MFM方式と同様にセル
フクロツクが可能でありかつこれらの方式より情
報の位相変動量が大なる方式も提案されている。
たとえば、4ビツト→5ビツト変換NRZI方式
(4/5GCRと称されている)がある。
第2図は4/5GCRを説明するための図である。
この方式は2進情報列を4ビツト毎に分離し、こ
の4ビツトを5ビツトにビツトレート変換する。
この変換に際して、4ビツトより構成される2進
情報24=16個を5ビツトより構成される2進情報
25=32個内の特定の符号に一意的な対応を行い、
変換後の2進情報列において「0」が2個以上続
かない変換アルコリズムを持たせている。この4/
5GCRでは、ビツトレートがもとの2進情報列の
5/4倍となり、許容位相変動量は±2/5Tとなり、
磁化反転間隔の種類は4/5mT(m=1、2、
3)なる3種類となる。
第3図は最少磁化反転間隔×検出窓幅とビツト
「0」の最大連続個数とに対する各種変調方式の
位置を示す図である。第3図を参照して望まれる
記録信号について考察する。ビツトレートが上が
ることは伝送帯域が増加することになり、再生信
号のs/n比が悪化する。それゆえに、ビツトレ
ートは低い程よく、また許容位相変動量は大きい
程復調能力が増加する。さらに、再生信号からク
ロツクパルスを作成するいわゆるセルフクロツキ
ングについては磁化反転間隔が小さくかつ種類は
少ない程安定なセルフクロツクが得られる。
それゆえに、この発明の主なる目的は、上述の
要求を満たし得る新規な2進情報記録再生方式を
提供することである。
この発明は要約すれば、2進情報信号を7ビツ
ト毎に分離し、該分離された7ビツト信号(以
下、7ビツトのサブデータと称する)を8ビツト
の信号(以下、8ビツトのサブデータと称する)
ビツトレートに変換して記録再生を成す2進情報
記録再生方式において、該変換されたサブデータ
の2進情報信号における前後の4ビツトパターン
が「0000」、「1000」および「0001」なるパターン
の使用、前半の4ビツトのサブデータの最初の2
ビツトが「00」なるパターンの使用、および前半
の4ビツトのサブデータの最後のビツトが「0」
でかつ後半の4ビツトのサブデータの最初の2ビ
ツトが「00」なるパターンの使用をそれぞれ禁止
して変換された8ビツトのサブデータのパターン
の組み合わせに、前記7ビツトサブデータのパタ
ーンを一意的に対応させたものである。
第4図はこの発明に基づいて変換された8ビツ
トのサブデータに含まれる4ビツトサブデータ符
号を示す図である。まず、第4図を参照してこの
発明の概略について説明する。この発明の記録再
生方式は、2進情報信号を7ビツト毎に分離し、
この7ビツト信号を8ビツトにビツトレート変換
(以下、7/8GCRと称する)する。この変換に際
して、7ビツトより構成される2進情報に27
128個を8ビツトより構成される2進情報に28
256個内の特定の符号に一意的な対応を行いかつ
セルフクロツキングを容易にするために変換後の
2進情報列において「0」が4個以上続かない変
換アルゴリズムを作成する。
そして、変換された8ビツト信号(以下、サブ
データNと称する)を4ビツト毎に分離する(以
下、サブデータnと称する)。まず、第4図にお
いて、#1のパターン「0000」、#2のパターン
「0001」、#9のパターン「1000」は「0」が3個
連続しているため、その使用を禁止する。次に、
#3のパターン「0010」および#4のパターン
「0011」はサブデータNの8ビツトの符号の前半
のサブデータnの4ビツトとしての使用を禁止す
る。すなわち、これらのサブデータnの前に位置
するサブデータnの最後のビツトが「0」である
とき「0」が3個連続するからである。また、
#3,#4が後半のサブデータnの4ビツトとし
て使用できるのは、前のサブデータnの最後のビ
ツトが「1」の符号すなわち#6,#8,#1
0,#12,#14,#16のときのみとする。
このような変換アルゴリズムを満たすサブデー
タNの8ビツトパターンは、133個存在する。し
たがつて、7ビツトの組合せによる128個のパタ
ーンを十分にカバーでき、この128個のパターン
を133個のパターンにだぶることなくそれぞれ対
応(一意的に対応)させることができる。変換さ
れた2進情報列の特徴として「0」が4ビツト以
上続かなく、かつ「000」パターンが現われたと
きは必ず3個目の「0」がサブデータnの最初の
ビツトであり、「000」パターンを検出することに
より容易にサブデータnの同期を変換された2進
情報列より検出することができる。このサブデー
タn同期が容易に検出されることは復調に際して
非常に有効な要素になる。
また、高密度記録再生装置に、磁気記録再生装
置を考えた場合、一般にデータは数十ビツトある
いは数百ビツト単位のフレーム単位のデータとし
て記録される。このようなデータには、フレーム
同期パターンをフレーム毎に挿入する必要があ
る。この発明による記録再生方式では、変換され
た2進情報をNRZI変調して記録を行なうが、フ
レームごとの同期パターンが存在する場合、同期
パターンは変換されたパターン列に存在しなくか
つ0ビツトが3個以上連続しない特定のパターン
が存在しなくてはならない。このため、変換され
たサブデータNにおいて、「11111111」、
「11111110」および「01111111」のパターンの使
用を禁止する。それによつて、前述のサブデータ
nの#3,#4の使用を禁止していることに併わ
せて変換された2進情報で「1」が連続する最大
個数は12個となり、「1」が3個以上連続するパ
ターンは、同期パターンとすることができる。な
お、上述の説明において、禁止パターンを
「11111111」のみとした場合には、「1」が連続す
る最大個数は14個となり、「1」が15個以上連続
するパターンを同期パターンとすることができ
る。
さて、この発明の記録再生方式では、ビツトレ
ートがもとの2進情報列の8/7倍になり、また許
容位相変動量は±7/16となつて、前述の4/5GCR
より大幅に前記パラメータを改善することができ
る。また、磁化反転間隔の種類は、7/8mT(m
=1、2、3、4)の4種類になる。なお、この
発明による7/8GCRが有するもう1つの利点は回
路構成を容易にできることである。
従来より、ミニコンピユータあるいはマイクロ
コンピユータなどは、バイト(8ビツト)単位の
処理がなされており、そのため入力ビツト数が8
ビツト(256Word)で出力も8ビツトのリードオ
ンリメモリ(以下、ROM)が非常に安価にかつ
汎用素子として用いられている。この発明による
7/8GCRは以下に述べるごとくこのようなROMを
用いることによつて非常に容易に記録、再生回路
を構成できるという特徴を有する。
第5図はその発明による7/8GCRの変換回路の
一例を示すブロツク図であり、第6図は第5図の
逆変換回路の一例を示すブロツク図であり、第7
図は第5図および第6図の各部の波形図である。
まず、第5図および第6図を参照して7/8GCR
変換回路(変調回路)の構成とともにその動作に
ついて説明する。元データは入力端子1に与えら
れる。この元データは、たとえば1フレーム224
ビツトより構成され、たとえば1フレーム内の前
部14ビツトが同期部(SYNC)として用いられる
(第7図a)。または、フレーム同期信号は入力端
子3に与えられる。元クロツクパルスは基準発振
器4で発生されたクロツクパルスが1/8分周器5
によつて1/8に分周されて作成される。この元ク
ロツクパルスは7ビツトのシリアル入力パラレル
出力がシフトレジスタ8に与えられるとともに、
出力端子2から外部に導出される。
次に、入力された元データは、7ビツトシフト
レジスタ8に与えられ、元クロツクパルスに同期
した信号としてROM9に与えられる。ROM9に
は、前述の7/8GCRの変換規則を満たすアルゴリ
ズムが8ビツトパターンとして記憶されている。
したがつて、7ビツトシフトレジスタ8から与え
られた信号に基づいてROM9から8ビツトのパ
ターン信号が導出される。一方、フレーム同期信
号の期間は、同期信号により、ROM9の8ビツ
ト目の入力端子がアドレス指定され、所定の同期
パターンがROM9から導出される。ROM9の出
力は8ビツトのパラレル入力シリアル出力シフト
レジスタ10に与えられ、変換クロツクパルスに
よりシフトされて導出される。なお、この変換ク
ロツクパルスは前述の基準発振器4の出力を1/7
分周器6によつて1/7に分周されたクロツクパル
スが用いられる。また、サブデータの同期(第2
図b)は、変換クロツクパルスを1/8分周器7に
よつて1/8分周されることによつて作成される。
そして、サブデータ同期信号は8ビツトシフトレ
ジスタ10のシフトロード入力端子に与えられ、
この8ビツトシフトレジスタ10によつて8ビツ
ト期間記憶される。また、サブデータタイミン
グ、前述の元クロツクパルスおよび変換クロツク
パルスは、フレーム同期信号の発生時に同期がと
られ、所定のデータの変換が行なわれる。このよ
うにして、7/8GCRに変換されたデータ列および
クロツクパルスはNRZI変調器11によつてNRZI
変調され、記録信号(第7図c)となる。そし
て、この記録信号cは磁気記録媒体に記録され
る。
次に、第5図および第6図を参照して7/8GCR
の逆変換回路(復調回路)について説明する。磁
気記録媒体から再生されたNRZI変調信号cは、
入力端子13に与えられる。そして、フエーズロ
ツクドループ(PLL)回路14によつて再生クロ
ツクパルス(第7図d)が作成される。このクロ
ツクパルスdはNRZI復調器15に与えられ、
NRZI復調が達成される。そして、このNRZI信号
は8ビツトシリアル入力パラレル出力シフトレジ
スタ18に与えられ、前記クロツクパルスdに基
づいてパラレル出力に変換されてROM20に与
えられる。このROM20には、前述の7/8GCRの
逆変換規則を満たすアルゴリズムに基づく7ビツ
トパターンが記憶されている。したがつて、この
ROM20は8ビツトシフトレジスタ18からの
8ビツトパラレル出力によつて逆変換された7ビ
ツト出力を導出する。この7ビツト出力は7ビツ
トパラレル入力シリアル出力シフトレジスタ21
により、復調信号(第7図g)として導出され
る。なお、このときの復調用クロツク(第7図
f)は、PLL回路14の出力を1/8分周器16に
よつて1/8分周されたサブデータ同期信号(第7
図e)と、PLL回路14出力とがアンド回路17
によつてゲートされて導出される。
前記8ビツトシフトレジスタ18の出力はさら
に8ビツトシフトレジスタ19に与えられて8ビ
ツトのパラレル出力に変換されて同期検出ゲート
22に与えられる。同期検出ゲート22は8ビツ
トシフトレジスタ18の出力と8ビツトシフトレ
ジスタ19の出力とを比較してパターン照合し出
力フレーム同期信号を導出する。また、この同期
信号は1/8分周器16をクリアし逆変換用サブデ
ータの同期をとる信号として用いられる。
以上のように、この発明によれば、第3図に示
されるようにビツトレートおよび許容位相変動量
が、従来のFM、mFMおよび4/5GCRより著しく
改善されており、かつNRZI変調方式では困難で
あつたセルフクロツキングを容易に行なうことが
でき、高密度記録に非常に適した記録再生方式を
得ることができる。また、変換回路および逆変換
回路の構成も比較的簡単にすることができるた
め、その利用価値は非常に大きいものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は2進情報の一例と従来方式による記録
信号パターンとの対応を示す図である。第2図は
従来の4/5GCRおよびこの発明による7/8GCRの
波形を説明するための図である。第3図は最少磁
化反転間隔×検出窓幅とビツト「0」の最大連続
個数に対する各種変調方式の位置を示す図であ
る。第4図はこの発明に基づいて変換された8ビ
ツトのサブデータに含まれる4ビツト符号を示す
図である。第5図はこの発明の一実施例による7/
8GCR変調回路の一例を示すブロツク図である。
第6図はこの発明の7/8GCRの復調回路の一例を
示すブロツク図である。第7図は第5図及び第6
図の各部の波形図である。 図において、4は基準発振器、5,7,16は
1/8分周器、6は1/7分周器、8,21は7ビツト
シフトレジスタ、9,20はリードオンリーメモ
リ、10,18,19は8ビツトシフトレジス
タ、11はNRZI変調器、14はPLL回路、15
はNRZI復調器、17はアンドゲート、22は同
期検出ゲートを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ビツト直列の2進情報信号を7ビツト毎に分
    離し、該分離された7ビツトの信号を第1のサブ
    データとして8ビツトの信号に変換し、該第1の
    サブデータを前後の各4ビツトに分離して第2の
    サブデータとして記録再生を行う2進情報記録再
    生方式において、 少なくとも前記第2のサブデータに含まれるパ
    ターンのうち「0000」、「1000」および「0001」か
    ら成るパターンの使用、前記第1のサブデータの
    前半の第2のサブデータに含まれるパターンのう
    ち最初の2ビツトが「00」から成るパターンの使
    用、 および前記第1のサブデータの前半の第2のサ
    ブデータの最後のビツトが「0」で、かつ後半の
    第2のサブデータに含まれるパターンのうち最初
    の2ビツトが「00」から成るパターンの使用をそ
    れぞれ禁止して、 前記分離された7ビツトの各2進情報信号を前
    記8ビツトの第1のサブデータにそれぞれ一意的
    に対応させるようにしたことを特徴とする2進情
    報記録再生方式。 2 さらに、前記第1のサブデータに含まれるパ
    ターンのうち、8ビツトの信号がすべて「1」か
    ら成るパターンの使用を禁止するようにした特許
    請求の範囲第1項記載の2進情報記録再生方式。 3 さらに、前記第1のサブデータに含まれるパ
    ターンのうち、「11111111」からなるパターン、
    「11111110」からなるパターンおよび
    「01111111」からなるパターンの使用を禁止する
    ようにした特許請求の範囲第1項記載の2進情報
    記録再生方式。
JP3746979A 1979-03-26 1979-03-26 Binary information recording and reproducing system Granted JPS55129916A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3746979A JPS55129916A (en) 1979-03-26 1979-03-26 Binary information recording and reproducing system

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JP3746979A JPS55129916A (en) 1979-03-26 1979-03-26 Binary information recording and reproducing system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55129916A JPS55129916A (en) 1980-10-08
JPS6221192B2 true JPS6221192B2 (ja) 1987-05-11

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ID=12498378

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6070849A (ja) * 1983-09-27 1985-04-22 Sony Corp 情報変換方式

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JPS55129916A (en) 1980-10-08

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