JPS622114B2 - - Google Patents

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JPS622114B2
JPS622114B2 JP14574883A JP14574883A JPS622114B2 JP S622114 B2 JPS622114 B2 JP S622114B2 JP 14574883 A JP14574883 A JP 14574883A JP 14574883 A JP14574883 A JP 14574883A JP S622114 B2 JPS622114 B2 JP S622114B2
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JP
Japan
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attached
pit
bucket
bucket elevator
Prior art date
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Application number
JP14574883A
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English (en)
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JPS6037396A (ja
Inventor
Takashi Hamada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Miike Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsui Miike Machinery Co Ltd filed Critical Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Priority to JP14574883A priority Critical patent/JPS6037396A/ja
Publication of JPS6037396A publication Critical patent/JPS6037396A/ja
Publication of JPS622114B2 publication Critical patent/JPS622114B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、基礎施工用竪孔あるいはその他の
用途の竪孔を掘削する場合に用いる竪孔掘削装置
におけるズリ排出装置に関するものである。
従来、竪孔掘削装置により掘削されたズリ(掘
削屑)の排出手段としては、ズリを水と混合して
ポンプにより排出する方式が多く採用され、また
水を使用できない場合はバケツトリフトまたはク
ラムシエル等により行なわれている。しかし、バ
ケツトリフトまたはクラムシエル等で孔底からズ
リを排出する場合は、積込部のスペースが狭いの
で大容量のバケツトリフトまたはクラムシエルを
使用することができず、そのため排出能率が低
く、また竪孔が深くなる程タイムサイクルが長く
なつて排出能率が低下するという問題があつた。
この発明は、水を使用できない場合に孔底のズ
リを能率よく排出することができる竪孔掘削装置
におけるズリ排出装置を提供することを目的とす
るものである。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
図面はこの発明の一実施例を示すものであつ
て、竪孔9内に配置された環状の保持フレーム1
の周囲に対向する3つの円弧状グリツパ10が、
保持フレーム周囲方向に等角度間隔で配置され、
各グリツパ10にはリンク11およびグリツパ突
張り用シリンダ12の一端部が横軸により枢着さ
れ、さらに前記リンク11およびシリンダ12の
他端部は、前記保持フレーム1の上部および下部
に対し横軸により枢着され、前記グリツパ10と
リンク11とグリツパ突張り用シリンダ12とに
より突張り固定装置13が構成されている。
隣り合うグリツパ10の間に円弧状の孔壁崩落
防止用孔壁押え部材14が介在され、その孔壁押
え部材14の端部とグリツパ10の端部とは、そ
れらのうち少なくとも一方に設けられた長孔15
とその長孔15に挿通された縦軸16とにより、
竪孔周囲方向に移動可能にかつ前記縦軸16を中
心として揺動自在に、さらに竪孔半径方向に相対
的に移動しないように連結されている。また竪孔
9における前記グリツパ10および孔壁押え部材
14の上方の孔壁には孔壁崩落防止用セグメント
リング17が設けられている。
前記保持フレーム1の下部に環状の旋回フレー
ム2が旋回ベアリング18を介して旋回自在に取
付けられ、かつ旋回フレーム2には大径環状従動
歯車19が一体に設けられ、さらに保持フレーム
1に固定された旋回用駆動装置20により回転さ
れる駆動歯車21は前記大径環状従動歯車19に
噛み合わされ、前記旋回用駆動装置20を運転す
ることにより旋回フレーム2が旋回される。
カツタ回転用駆動装置(図示を省略した)を内
蔵しかつその駆動装置により回転されるドラム型
の回転カツタ22を下端部に取付けたカツタブー
ム3の上端部は、前記旋回フレーム2の下部に対
し横軸23により枢着され、さらに旋回フレーム
2の外周側部分とカツタブーム3の中間部とは揺
動用シリンダ24を介して連結され、カツタブー
ム3は竪孔半径方向に揺動される。
旋回フレーム2の下部に上下方向に延長する3
本のシフタ用シリンダ25が旋回フレーム周囲方
向に間隔をおいて配置され、各シスタ用シリンダ
25の上部は旋回フレーム2に固定され、かつシ
フタ用シリンダ25の下端部には、下面に滑り止
め用突起を備えている座盤26が取付けられてい
る。
竪孔9の中央部に配置された竪筒27は前記旋
回フレーム内に挿通され、かつ竪筒27の上端部
に支持台28が固定され、その支持台28の上部
には、バケツトエレベタ用駆動装置29とシユー
ト30を取付けた上端ケーシング31とが固定さ
れ、かつその上端ケーシング31の左右両側に固
定された支承部材32に垂直な張力調整用螺杆3
3が挿通され、さらにその螺杆33の下端部に固
定された軸受部材34は上端ケーシング31に設
けられた垂直なガイド部材35に嵌合され、また
前記螺杆33の上端部に螺合された支持用ナツト
36は前記支承部材32の上面に係合されてい
る。
前記駆動装置29により伝動機構を介して回転
される駆動軸37の両端部は軸受部材34により
支承され、かつ前記竪筒27の下端部の左右両側
に固定された軸受により従動軸38の両端部が支
承され、さらに多数のバケツト39を取付けた一
対の無端チエーン40は竪筒27および上端ケー
シング31内に配置され、前記一対の無端チエー
ン40の上部は駆動軸37に固定された駆動スプ
ロケツト(図示を省略した)に巻掛けられ、また
前記一対の無端チエーン40の下部は従動軸38
に固定された従動スプロケツト41に巻掛けら
れ、前記竪筒27および上端ケーシング31と駆
動装置29によつて循環駆動されるバケツト39
付き無端チエーン40とによりバケツトエレベー
タ4が構成されている。
前記竪筒27の左右両側の外面に上下方向すな
わち竪孔長手方向に延長するガイドレール42が
固定され、かつ保持フレーム1の左右両側に固定
された柱状部材43にはガイドレール42の両側
面および外面に対向するガイドローラ44が取付
けられ、さらに竪筒27の前後両側には流体圧シ
リンダからなる昇降支持装置5が配置され、その
昇降支持装置5の下端部は保持フレーム1に連結
され、また昇降支持装置5の上端部は前記支持台
28に連結され、その昇降支持装置5によりバケ
ツトエレベータ4が昇降されると共に任意の高さ
に支持される。
前記竪筒27の下部外周に断面コ字状の環状レ
ール45が嵌合固定され、その環状レール45の
下部において竪筒27の下端部外周に回動自在に
嵌合された環状支持部材46には、複数のズリ孔
底中央掻寄用スクレーパ7の基端部が固定され、
そのスクレーパ7は基端側よりも先端側が旋回方
向47に先行するように傾斜し、かつ環状支持部
材46に固定された複数のブラケツト48には、
環状レール45に嵌入された支持ローラ49が取
付けられている。
前記保持フレーム1に、シユート30の下方に
位置するバケツト載置台50が固定されると共に
支柱51の下部および運転者用足場52が固定さ
れ、その支柱51の中間部に操作盤53が固定さ
れ、かつ支柱51の上部には運転者安全用保護天
板54が固定されている。なお前記各シリンダと
しては例えば液圧シリンダを使用する。
前記実施例のズリ排出装置を有する竪孔掘削装
置を使用して竪孔を掘削する場合は、シフタ用シ
リンダ25を伸長して座盤26を孔底地盤に着座
させることにより、竪孔掘削装置全体を孔底地盤
により支持し、かつバケツトエレベータ4を上昇
位置に置き、さらに回転カツタ22を竪孔9の孔
底の中央部に配置すると共に、突張り固定装置1
3を弛緩させる。
次に回転カツタ22を回転させてシフタ用シリ
ンダ25を所定の切込量に相当する長さだけ短縮
させることにより、回転カツタ22を孔底地盤に
切込ませる。
次にグリツパ突張り用シリンダ12を伸長して
グリツパ10を孔壁に押付けることにより、保持
フレーム1を孔壁に対し固定したのち、シフタ用
シリンダ25を短縮させ、次いでカツタブーム3
を孔壁側に所定角度だけ揺動させる動作と旋回フ
レーム2を360゜旋回させる動作とを交互に行な
わせることにより、孔底の中央から孔壁までの全
断面を掘削する。
掘削されたズリを排出する場合は、回転カツタ
22を第9図に示すように竪孔9の周壁に近接す
る位置で回転させておき、かつバケツトエレベー
タ用駆動装置29を運転してバケツトエレベータ
を循環駆動し、この状態で旋回用駆動装置20を
運転して、旋回フレーム2およびこれに付属する
部分を旋回させると共に、昇降支持装置5により
バケツトエレベータ4およびこれに付属する部分
を除々に下降させていく。
このような動作を行なわせると、孔底のズリ
は、スクレーパ7により孔底の中央側に掻き集め
られ、次いでバケツトエレベータ4のバケツトに
より上昇搬送され、続いてシユート30からバケ
ツト載置台50上のバケツト55に投入され、次
にそのバケツト55が巻上機により吊上げられ
て、ズリが地上に排出される。
ズリを排出する場合、前述のように回転カツタ
22を竪孔9の周壁に近接する位置で回転させて
おけば、旋回抵抗を小さくすることができる。
孔底のズリを排出したのち、昇降支持装置5に
よりバケツトエレベータ4およびこれに付属する
スクレーパ7等の部材を上昇移動させ、かつ回転
カツタ22を竪孔9の中央位置に戻し、次いでシ
フタ用シリンダ25を伸長して座盤26を孔底地
盤に着座させたのち、グリツパ突張り用シリンダ
12を短縮させて突張り固定装置13を弛緩し、
以下同様の動作を順次反復して行なわせて、竪孔
の掘削およびズリの排出を行なう。
前述の各動作は、操作盤53を操作することに
より行なわせることができるが、地上において遠
隔操作により行なわせるようにしてもよい。
この発明によれば、竪孔9の孔壁に固定される
環状の保持フレーム1の下部に環状の旋回フレー
ム2が取付けられ、その旋回フレーム2の下部に
カツタブーム3の上部が揺動可能に取付けられて
いる竪孔掘削装置において、前記保持フレーム1
および旋回フレーム2内に貫通されたバケツトエ
レベータ4が保持フレーム1により昇降支持装置
5を介して支持され、旋回フレーム2の下部には
竪孔長手方向に延長する回転力伝達用駆動部材6
が取付けられ、前記バケツトエレベータ4の下部
に回動自在に取付けられたズリ孔底中央掻寄用ス
クレーパ7には、前記回転力伝達用駆動部材6に
対し竪孔長手方向に移動自在に係合されている受
動部8が設けられているので、孔底のズリを排出
する場合は、前記昇降支持装置5によりバケツト
エレベータ4およびこれに付属するスクレーパ7
を下降させ、かつ旋回フレーム2を旋回させて、
回転力伝達用駆動部材6および前記受動部8を介
してスクレーパ7を旋回させることにより、孔底
のズリを、スクレーパ7によつて孔底の中央にあ
るバケツトエレベータ4の下端部に向かつて掻き
寄せて、そのバケツトエレベータ4により連続し
て高能率で上昇搬送することができ、さらにバケ
ツトエレベータ4の外側の広い空間に搬出用バケ
ツト55を置き、そのバケツト55にバケツトエ
レベータ4からズリを投入することができるの
で、大型のバケツト55を使用してズリ排出能率
を大巾に向上させることができる。またスクレー
パ7をバケツトエレベータ4の下端部に固定した
場合は、スクレーパ7を旋回させるとき大重量で
あるバケツトエレベータ全体を回動させる必要が
あり、そのため消費動力が大きくなつて不経済で
あり、かつバケツトエレベータ4の上部のシユー
トが旋回するので、保持フレーム1上に置かれた
バケツト55にズリを投入するためには、バケツ
トエレベータ4を囲む環状受入部を有する特殊な
環状シユートを保持フレームにより支持する必要
が生じるので、構造が複雑になるが、この発明の
場合は、バケツトエレベータ4を回転させること
なく旋回フレーム2の旋回動作を利用してスクレ
ーパ7を旋回させることができるので、消費動力
を節減することができ、かつ前述のような特殊な
環状シユートを保持フレームにより支持する必要
がないので、構造を簡単にすることができる等の
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すものであつ
て、第1図は竪孔を掘削している状態を示す縦断
側面図、第2図は第1図の上側部分を拡大して示
す縦断側面図、第3図は第1図の下側部分を拡大
して示す縦断側面図、第4図は第1図のA−A線
断面図、第5図は第1図のB−B線断面図、第6
図はバケツトエレベータの昇降ガイド部およびス
クレーパの支持部を示す側面図、第7図は旋回用
駆動部の縦断側面図、第8図はスクレーパ支持部
の側面図、第9図はズリ排出状態に切換えた状態
を示す縦断側面図、第10図はスクレーパを取付
けた環状支持部材の斜視図である。 図において1は保持フレーム、2は旋回フレー
ム、3はカツタブーム、4はバケツトエレベー
タ、5は昇降支持装置、6は回転力伝達用駆動部
材、7はズリ孔底中央掻寄用スクレーパ、8は受
動部、9は竪孔、10はグリツパ、11はリン
ク、12はシリンダ、13は突張り固定装置、1
4は孔壁押え部材、15は長孔、16は縦軸、1
7はセグメントリング、20は旋回用駆動装置、
22は回転カツタ、24は揺動用シリンダ、25
はシフタ用シリンダ、26は座盤、27は竪筒、
28は支持台、29はバケツトエレベータ用駆動
装置、30はシユート、31は上端ケーシング、
39はバケツト、40は無端チエーン、42はガ
イドレール、44はガイドローラ、45は環状レ
ール、46は環状支持部材、49は支持ローラ、
50はバケツト載置台、53は操作盤、55はバ
ケツトである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 竪孔の孔壁に固定される環状の保持フレーム
    1の下部に環状の旋回フレーム2が取付けられ、
    その旋回フレーム2の下部にカツタブーム3の上
    部が揺動可能に取付けられている竪孔掘削装置に
    おいて、前記保持フレーム1および旋回フレーム
    2内に貫通されたバケツトエレベータ4が保持フ
    レーム1により昇降支持装置5を介して支持さ
    れ、旋回フレーム2の下部には竪孔長手方向に延
    長する回転力伝達用駆動部材6が取付けられ、前
    記バケツトエレベータ4の下部に回動自在に取付
    けられたズリ孔底中央掻寄用スクレーパ7には、
    前記回転力伝達用駆動部材6に対し竪孔長手方向
    に移動自在に係合されている受動部8が設けられ
    ていることを特徴とする竪孔掘削装置におけるズ
    リ排出装置。
JP14574883A 1983-08-11 1983-08-11 竪孔掘削装置におけるズリ排出装置 Granted JPS6037396A (ja)

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JP14574883A JPS6037396A (ja) 1983-08-11 1983-08-11 竪孔掘削装置におけるズリ排出装置

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JPS6037396A JPS6037396A (ja) 1985-02-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01134826A (ja) * 1987-11-20 1989-05-26 Sanyo Electric Co Ltd スイッチの異常検出装置

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JPS6037396A (ja) 1985-02-26

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