JPS62210944A - 魚肉すり身原料の冷凍保存用組成物 - Google Patents

魚肉すり身原料の冷凍保存用組成物

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JPS62210944A
JPS62210944A JP61053771A JP5377186A JPS62210944A JP S62210944 A JPS62210944 A JP S62210944A JP 61053771 A JP61053771 A JP 61053771A JP 5377186 A JP5377186 A JP 5377186A JP S62210944 A JPS62210944 A JP S62210944A
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calcium
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sodium
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Michihiko Kurihara
栗原 道彦
Atsushi Yoshimura
淳 吉村
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CHIBA SEIFUN KK
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CHIBA SEIFUN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、採肉した魚肉すり身原料、望ましくは水さら
し又はアルカリ水さらしを行って得た魚肉すり身原料に
適切な冷凍保存用組成物に関するものであり、更に詳し
くは、魚肉すり身の足の弱化防止乃至は強化をはかるこ
とのできる同組成物に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕
現在、水さらし又はアルカリ水さらしを行って得た魚肉
すり身原料の冷凍保存用組成物の殆どは、糖や糖アルコ
ール等の[11を冷凍変性防止剤として含んでいる。な
かでも最も一般に用いられている冷凍保存用組成物は、
m ulにポリリン酸塩を併用したものである。
近年、消費者のなかには食品添加物を使用した食品を拒
否するものもあり、特にリン酸塩を添加した加工食品を
好まない消費者が増えている。ポリリン酸塩以外のもの
を用いて冷凍すり身を作ろうとした試みは過去にも存在
する。例えば、特公昭47−37020等がある。しか
しながらこれはすり身の足の点で未だ満足すべきもので
ない。
このような現況に鑑み、本発明者は、[11を主剤とす
る冷凍保存用組成物中にポリリン酸塩を使用することな
く、しかも、魚肉すり身の足の弱化防止乃至は強化をは
かることのできる、魚肉すり身原料の冷凍保存用組成物
を提供せんとし、本発明に到達した。
〔問題点を解決するための手段〕
即ち、本発明は、糖及び糖アルコールから選ばれる1種
以上の糖類に対し、その1〜50重景%に相当する、ク
エン酸ナトリウム、コハク酸ナトリウム、酒石酸ナトリ
ウム及びリンゴ酸ナトリウムの群から選ばれる1種以上
の有機酸塩と、0.1〜7重景%に相当する水酸化カル
シウム、酸化カルシウム、塩化カルシウム、酢酸カルシ
ウム及び乳酸カルシウムから選ばれる1種以上のカルシ
ウム化合物とを配合したことを特徴とする、魚肉すり身
原料の冷凍保存用組成物に係るものである。
本発明を行うに当たって、水さらしを行って得た魚肉す
り身原料100部(重量部を意味する。以下同じ。)に
4部の糖と4部の1唐アルコールを加えて、種々の有a
酸塩、無機塩等を添加し、冷凍して冷凍すり身を作成し
、その足を検討したところ、有機酸塩のクエン酸ナトリ
ウム、コハク酸ナトリウム、酒石酸ナトリウム、リンゴ
酸ナトリウムに、カルシウム化合物の水酸化カルシウム
、酸化カルシウム、塩化カルシウム、酢酸カルシウム、
乳酸カルシウムを前記*aと共に添加してすり身を作る
と、足が著しく良くなることを発見し、本発明を完成さ
せた。
スケソウすり身を製造する際に、採肉したスケソウ魚肉
を水でさらすと、水さらし後の魚肉すり身原料のpHは
通常7.0〜7.3位になる。また、サバ、イワシのす
り弁製造では、採肉したそれらの角、肉を水さらしする
場合は、通常炭酸ナトリウム、または重炭酸ナトリウム
を0.05〜0.8%程度添加したアルカリ水によって
さらしを行うが、アルカリ水さらし後の魚肉すり身原料
のp)(は6.2〜7.1位である。特公昭47−37
020では、特許請求の範囲でpH6〜9において凍結
することを特徴とすると記載しているが、水さらし、或
いはアルカリ水さらしを行った魚肉すり身原料のpHは
既にこの範囲にあるわけである。
以下、本発明を完成させるために行った実験、結果の一
部を示して更に詳しく説明するスケソウ肉の水さらしす
り身原料(水分83%、pT(7,19) 100部に
対して、またはサバ肉の0.2%重炭酸ナトリウム水に
よるさらしすり身原料(水分85%、pH7,03)1
00部に対して、砂W4部、ソルビトール4部を加えた
上、更に第1表に示した添加物を加えて、よく混合した
後、凍結して冷凍すり身を作った。ねり試験はこれらの
冷凍すり身を解凍して得た解凍すり身100部に対して
食塩3部を加えてよく混練し、ケーシングに密封して、
スケソウ肉では85℃の熱水中で45分間煮熟し、サバ
肉では30℃の温水中で60分間加温して坐らせた後、
85℃の熱水中で45分間無熱した。これを冷却後、足
の強さ、即ち、ゼリー強度の測定と折り曲げテストによ
って観察し、結果を第1表に示した。その結果、表から
れかる様に、サバ、スケソウ共に有機酸塩のみでは(F
h2.!lh4、Nal 1) 、現行すり身の処方で
あるポリリン酸塩を添加したもの(Ilhl、I’hl
O)より足が劣った。しかるに存機塩酸に水酸化カルシ
ウム(N13.Nal 2) 、酸化カルシウム(m5
)、塩化カルシウム(N16)、酢酸カルシウム(阻7
)、乳酸カルシウム(11h13)を添加したものは、
ポリリン酸塩を添加したものより著しく高いゼリー強度
であって足の強いことを示した。また、l1k8はカキ
殻を高温で焼いたものを使用したが、これは殆ど酸化カ
ルシウムであり、このものを添加した結果は極めて高い
ゼリー強度を示した。これに反し、重炭酸ナトリウムを
添加したものは第1表 (3わ 1.2・・・・・・ポリリン酸塩      M・・・
・・・リンゴ酸ナトリウムC・・・・・・クエン酸ナト
リウム   S・・・・・・コハク酸ナトリウムT・・
・・・・酒石酸ナトリウム カキ殻焼成物・・・・・・天然酸化カルシウム2、ゼリ
ー引出1財定18牛 (レオメータ−によるプランジャー押し込みテスト)プ
ランジャー       5fiφ プランジヤースピード   2cIl/l1in3、折
り曲げテスト 折り巾44mのケーシングに充填、ボイル後2龍の厚さ
にスライスし、次の様に折り曲げ、評価した。
包丁でスライスする際に崩れるもの・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1点2つ折りに
して、その面の半分以上に亀裂が生じたもの・・・・・
・・・2点2つ折りにして、その面の半分以下に亀裂が
生じたもの・・・・・・・、3点2つ折りにして亀裂が
なく、4つ折りにして亀裂が生じたもの・・・4点4つ
折りにして亀裂が生じないもの・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・5点以上 (Na9)カルシウム化合物を添加したものより劣って
いた。即ち、我が国で摂取の不足が指摘され、栄養学的
に望ましいカルシウム化合物が優れた効果を表した。こ
れらのことは、カルシウム化合物の添加は単なるpHの
調整のためでなく、有機酸塩と併用することによって、
魚肉すり身の足を強化したことを示すものである。
次に有機酸の添加量について、更に検討した結果を説明
する。原料にはアルカリ水(0゜2%重炭酸ナトリウム
水使用)さらしを行ったサバ肉を用い、その100部に
砂糖4部、ソルビトール4部を添加し、更にカルシウム
化合物として水酸化カルシウム0.06部、有機酸塩と
してリンゴ酸ナトリウムの添加量を0.1部から1.5
部まで変化させて冷凍すり身を作った。これらの冷凍す
り身を解凍して得た解凍すり身を用いてねり試験を行い
、結果を第2表に示した。第2表かられかる様に有機酸
塩は0.3〜0.6部の添加量が最も好まし第2表 いが、0.1−1.5部の添加であれば、ポリリン酸塩
を使用した現行品より優れた値を示した。冷凍すり身で
は、糖類は通常3〜lO重啜%が使用されていることか
ら、上記の添加部数を糖類に対する%に換算して考える
と・有af!jl塩の添加量は糖類に対して1〜50i
i量%に相当する量が適当である。また本発明で使用す
る有機酸塩、即ちクエン酸ナトリウム、コハク酸ナトリ
ウム、酒石酸ナトリウム、リンゴ酸ナトリウムはこれを
単独で使用してもよく、それぞれを任意に組合わせて、
上記使用量の範囲で使用しても差支えない。
次にカルシウム化合物の添加量について説明する。原料
にはアルカリ水(0,2%重炭酸ナトリウム水使用)さ
らしを行ったサバ肉すり身原料を用い、その100部に
対して砂糖4部、ソルビトール4部、リンゴ酸ナトリウ
ム0.3部を加え、更にカルシウム化合物として水酸化
カルシウムを第3表に示した添加部数を加えて冷凍すり
身を作り、次いで、これ第3表 らの解凍すり身についてねり試験を行い、その結゛果を
第3表に示した。第3表かられかる様に水酸化カルシウ
ムでは0.02〜0.2部の添加でポリリン酸塩添加の
ものより優れた足を示した。以上の結果から考えると、
カルシウム化合物の添加量は糖類に対して0.1〜7重
量%に相当する量が適切と言える。
また、カルシウム化合物としての水酸化カルシウム、酸
化カルシウム、塩化カルシウム、酢酸カルシウム、乳酸
カルシウムは単独で用いても、これらを任意に組合わせ
て用いても、上記添加量の範囲であれば差支えない。
ここで、酸化カルシウムには、貝殻、獣骨、卵殻を焼成
して作成した天然物も含まれるものである。
なお、wM類は従前どおり、魚肉すり身原料の3〜lO
重量%に相当するように添加使用すればよい。
〔実施例〕
以下に実施例を挙げて説明する。
実施例 1 新鮮なサバから採肉し、これに2.5倍の0゜2%重炭
酸ナトリウム水を加え、軽く攪拌してさらし、浮上した
脂肪を除去した後、袋で脱水した肉を、更に2.5倍の
0.1%重炭酸ナトリウム水でさらして脱水し、さらし
肉を集めた。このさらし肉を水分83%に調整してすり
身原料となし、該すり身原料100部に封して4部の砂
糖、4部のソルビトール、0゜3部のリンゴ酸ナトリウ
ム、0.06部の水酸化カルシウムを加えて、サイレン
トカッターでよく混合し、ポリ袋につめて凍結した。3
ケ月冷凍保存後、これを解凍し、2.5部の食塩を加え
て、播潰機ですってから、ケーシングに密封し、30℃
、60分加温後、85℃、45分間煮熟して、かまぼこ
を作ったところ、歯切れ、弾力ともに優れたかまぼこが
できた。
実施例 2 鮮度のよいスケソウから採肉して、これに2.5倍の水
を加え、軽く攪拌して10分間永さらtを行い、袋につ
めて加圧、脱水した。
この脱水肉を水分83%に調整してすり身原料とした後
、該すり身原料100部に対して、7部の砂糖、0.3
部の酒石酸ナトリウム、0.05部の酸化カルシウムを
加えて、サイレントカッターで混合し、ポリ袋に入れて
凍結して、冷凍すり身とした。1.5ケ月冷凍保存後、
これを解凍し、解凍すり身lOO部に対して2.5部の
食塩、5部の澱粉、0.4部のグルタミン酸ナトリウム
、3部の砂糖、21部の氷水を加えて播潰機でよくすう
で、蒸しかまぼこを製造したところ、歯切れ、弾力、味
、共に良質なかまぼこを作ることができた。
実施例 3 鮮度のよいサバ肉をアルカリ水(0,08%炭酸ナトリ
ウム水使用)さらしを行って、水分83%の脱水すり身
原料を作り、この100部に、4部の葡@糖、4部の還
元麦芽糖、0.1部のクエン酸ナトリウム、0.1部の
コハク酸ナトリウム、0.1部のリンゴ酸ナトリウノ、
と0.04部の水酸化カルシウム及び0.03部の酢酸
カルシウムを添加し、よく混合した後、これを冷凍して
冷凍すり身を作った。これを解凍し、その100部に食
塩2.5部を加えてよく練り、ケーシングに詰め、30
℃、60分放置後、85℃、45分間竜熟し、かまぼこ
を作った。このかまぼこは歯切れ、弾力ともに良質なか
まぼこであった。
〔発明の効果〕
以上、とくに前述第1表乃至第3表の結果から明らかな
如く、本発明によれば、mRに有機酸塩とカルシウム化
合物等を併用することにより、魚肉すり身の足の弱化防
止乃至は強化を極めて効果になしうるちのである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 糖及び糖アルコールから選ばれる1種以上 の糖類に対し、その1〜50重量%に相当する、クエン
    酸ナトリウム、コハク酸ナトリウム、酒石酸ナトリウム
    及びリンゴ酸ナトリウムの群から選ばれる1種以上の有
    機酸塩と、0.1〜7重量%に相当する水酸化カルシウ
    ム、酸化カルシウム、塩化カルシウム、酢酸カルシウム
    及び乳酸カルシウムから選ばれる1種以上のカルシウム
    化合物とを配合したことを特徴とする、魚肉すり身原料
    の冷凍保存用組成物。
JP61053771A 1986-03-13 1986-03-13 魚肉すり身原料の冷凍保存用組成物 Granted JPS62210944A (ja)

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JPH025383B2 JPH025383B2 (ja) 1990-02-01

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001089309A1 (fr) * 2000-05-24 2001-11-29 Delmar Co., Ltd. Procede de prevention de la denaturation due a la congelation de la viande de poisson ou de la viande de poissons dechiquetee
WO2005032264A1 (en) * 2003-10-09 2005-04-14 Rune Neraal Method for the preparation of frozen fish mass
JP2007082406A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Nagasaki Prefecture 揚げ蒲鉾の製造方法および揚げ蒲鉾
WO2007083427A1 (ja) * 2006-01-20 2007-07-26 Nagasaki-Ken イカを用いたねり製品の製造方法、およびイカを用いたねり製品

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JP4827104B2 (ja) * 2006-01-20 2011-11-30 長崎県 イカを用いたねり製品の製造方法、およびイカを用いたねり製品

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