JPS62210891A - 誘導電動機駆動用インバ−タの制御方法 - Google Patents
誘導電動機駆動用インバ−タの制御方法Info
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- JPS62210891A JPS62210891A JP61050412A JP5041286A JPS62210891A JP S62210891 A JPS62210891 A JP S62210891A JP 61050412 A JP61050412 A JP 61050412A JP 5041286 A JP5041286 A JP 5041286A JP S62210891 A JPS62210891 A JP S62210891A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、インバータ装置を用いて誘導電動機を駆動す
る際の制御方法に係り、特に停電発生時の制御方法に関
する。
る際の制御方法に係り、特に停電発生時の制御方法に関
する。
(従来技術)
インバータ装置などの電力変換装置を用いて交流電動機
を可変速運転する代表的従来例を第3図に示す。
を可変速運転する代表的従来例を第3図に示す。
第3図のブロック図は、負荷電動機10と、交流入力を
直流に変換する整流器20と、直流平滑回路30と直流
を任意の周波数に変換するインバータ回路40と負荷電
動機10の一次電流を検出する変流器50と、この出力
を直流に変換する整流器51と、前記負荷電動機10の
入力電圧を検出する変圧器60と、この二次電圧を直流
に変換する整流器61と、交流入力電圧を検出するため
の変圧器70と、この二次電圧を直流に変換する整流器
71と、入力電圧の低下を検出する停電検出回路72と
、負荷電動機10の速度指令を与える速度基準発生器8
0と、この出力信号Aを電圧基準として、インバータ装
置の出方電圧を制御する電圧制御回路81と、交流入方
電圧と同期をとって前記整流器20の半導体素子(SC
R)の点弧位相を制御する位相器82と、前記信号Aを
周波数基準入力としてレベル変換する演算増巾器83と
、この出力信号Bを入力として、インバータ装置の出力
周波数を決めるパルスを発振する発振器84と、インバ
ータ回路の各素子へ導通信号を分配するリングカウンタ
85とから構成されている。
直流に変換する整流器20と、直流平滑回路30と直流
を任意の周波数に変換するインバータ回路40と負荷電
動機10の一次電流を検出する変流器50と、この出力
を直流に変換する整流器51と、前記負荷電動機10の
入力電圧を検出する変圧器60と、この二次電圧を直流
に変換する整流器61と、交流入力電圧を検出するため
の変圧器70と、この二次電圧を直流に変換する整流器
71と、入力電圧の低下を検出する停電検出回路72と
、負荷電動機10の速度指令を与える速度基準発生器8
0と、この出力信号Aを電圧基準として、インバータ装
置の出方電圧を制御する電圧制御回路81と、交流入方
電圧と同期をとって前記整流器20の半導体素子(SC
R)の点弧位相を制御する位相器82と、前記信号Aを
周波数基準入力としてレベル変換する演算増巾器83と
、この出力信号Bを入力として、インバータ装置の出力
周波数を決めるパルスを発振する発振器84と、インバ
ータ回路の各素子へ導通信号を分配するリングカウンタ
85とから構成されている。
第4図は、誘導電動機のトルク特性と、−次電流特性の
一例を示したものであり、図中、×印点は定格負荷運転
時の点を示した例である。第3図において、交流入力電
圧が停電した場合、停電検出回路72により、その低下
を検出し、インバータ装置を停止させるか、瞬時停電補
償付インバータ装置の場合には、位相器82により整流
器2oのゲート信号をシフト、又はシフト・ブロックし
、直流平滑回路30のコンデンサに蓄積されているエネ
ルギーによりインバータ回路40を運転継続し負荷電動
機10へ給電する方法が行なわれていた。しかしながら
、この方法では、直流平滑回路3oのコンデンサ容量が
大きくなったり、インバータ装置の出力電圧が定格より
低下するため、電動機は負荷トルクを維持しようとする
ため、第4図に示すすベリ周波数f3が増大し、インバ
ータ装置の出力電流(電動機−次電流)が増大し過電流
でインバータ装置が故障するという問題があった。
一例を示したものであり、図中、×印点は定格負荷運転
時の点を示した例である。第3図において、交流入力電
圧が停電した場合、停電検出回路72により、その低下
を検出し、インバータ装置を停止させるか、瞬時停電補
償付インバータ装置の場合には、位相器82により整流
器2oのゲート信号をシフト、又はシフト・ブロックし
、直流平滑回路30のコンデンサに蓄積されているエネ
ルギーによりインバータ回路40を運転継続し負荷電動
機10へ給電する方法が行なわれていた。しかしながら
、この方法では、直流平滑回路3oのコンデンサ容量が
大きくなったり、インバータ装置の出力電圧が定格より
低下するため、電動機は負荷トルクを維持しようとする
ため、第4図に示すすベリ周波数f3が増大し、インバ
ータ装置の出力電流(電動機−次電流)が増大し過電流
でインバータ装置が故障するという問題があった。
本発明は、前述の問題点に鑑みなされたものであり、瞬
時停電発生時や停電発生時に過電流を流さないようにイ
ンバータ装置を制御出来る誘導電動機駆動用インバータ
の制御方法を提供することを目的とする。
時停電発生時や停電発生時に過電流を流さないようにイ
ンバータ装置を制御出来る誘導電動機駆動用インバータ
の制御方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、前述の目的を達成するために、インバータに
よって駆動される負荷電動機の定数、又はトルク特性を
予め制御回路に記憶しておき、電動機の一次電流と電圧
を検出し、その時の運転周波数からすべり周波数を求め
、瞬時停電や停電検出時には、インバータの運転周波数
をすべり周波数分だけ下げるように制御するものである
。
よって駆動される負荷電動機の定数、又はトルク特性を
予め制御回路に記憶しておき、電動機の一次電流と電圧
を検出し、その時の運転周波数からすべり周波数を求め
、瞬時停電や停電検出時には、インバータの運転周波数
をすべり周波数分だけ下げるように制御するものである
。
(作 用)
すなわち、瞬時停電や停電発生時には、インバータから
負荷電動機へ供給する電圧を維持できなくなり電動機端
子電圧は、低下しすべり周波数が増加して電流が増加す
るが、インバータの運転周波数を電動機のすべり周波数
分下げることにより、すべり周波数を零付近にすること
ができるので、電動機の一次電流の増加を抑えることが
できる。
負荷電動機へ供給する電圧を維持できなくなり電動機端
子電圧は、低下しすべり周波数が増加して電流が増加す
るが、インバータの運転周波数を電動機のすべり周波数
分下げることにより、すべり周波数を零付近にすること
ができるので、電動機の一次電流の増加を抑えることが
できる。
(実 施 例)
以下、本発明の具体的実施例について説明する。
第1図において、第3図と同一符号は同一の要素を示す
ので、その説明は省略する。第1図において、第3図と
異なるところは、マイクロプロセットを用いたすベリ周
波数演算回路86と、スイッチ87と設けた点にある。
ので、その説明は省略する。第1図において、第3図と
異なるところは、マイクロプロセットを用いたすベリ周
波数演算回路86と、スイッチ87と設けた点にある。
以下、第2図のタイムチャートを用いながら、交流入力
電圧が低下した場合の動作について説明する。
電圧が低下した場合の動作について説明する。
第1図において、すべり周波数演算回路86には、負荷
電動機の定数、又はトルク特性をマイクロブロセッサに
予め記憶させておき、電動機の一次電流工、と、端子電
圧VMとその時の運転周波数から電動機のすベリSを求
め、すベリ周波数fsを演算しておく。
電動機の定数、又はトルク特性をマイクロブロセッサに
予め記憶させておき、電動機の一次電流工、と、端子電
圧VMとその時の運転周波数から電動機のすベリSを求
め、すベリ周波数fsを演算しておく。
ここで、すべり周波数fsを求める原理について、第5
図の誘導電動機の等価回路を用いて説明する。
図の誘導電動機の等価回路を用いて説明する。
誘導電動機の負荷出力PとトルクTの関係は、P=ωT
02回転角、速度 ・・・ωである。一方
、誘導電動機の一次電流工、は、ここで、vM:電動機
端子電圧(線間)zl:電動機1次インピーダンス z2:電動機2次インピーダンス (すベリの関係) zM:電動機励磁インピーダンス と表わされる。0式の第1項は、無負荷電流工に、第2
項は、負荷電流■2に等しく、かつ工2は、すべり周波
数の関係となる。
02回転角、速度 ・・・ωである。一方
、誘導電動機の一次電流工、は、ここで、vM:電動機
端子電圧(線間)zl:電動機1次インピーダンス z2:電動機2次インピーダンス (すベリの関係) zM:電動機励磁インピーダンス と表わされる。0式の第1項は、無負荷電流工に、第2
項は、負荷電流■2に等しく、かつ工2は、すべり周波
数の関係となる。
又、負荷電流1□は、1次インピーダンスによる電圧降
下を無視すると、 r2:電動機2次抵抗 S:すべり 工2:電動機2次リアクタンス (=jωρ2) と表わされるので電動機1次電流は、 と表わされる。
下を無視すると、 r2:電動機2次抵抗 S:すべり 工2:電動機2次リアクタンス (=jωρ2) と表わされるので電動機1次電流は、 と表わされる。
したがって、電動機の定数を又はトルク特性を予め、マ
イクロプロセッサに記憶しておき、運転周波数と電動機
の端子電圧vMと電動機−次電流工□を検出して、すべ
りSを演算することにより、すベリ周波数fsを求める
ことができる。
イクロプロセッサに記憶しておき、運転周波数と電動機
の端子電圧vMと電動機−次電流工□を検出して、すべ
りSを演算することにより、すベリ周波数fsを求める
ことができる。
今、交流入力電圧が低下した場合、これを停電検出回路
72により検出し、その検出信号Cによりスイッチ87
(たとえば、アナログスイッチ)をオンして、周波数基
準信号Aからすべり周波数信号りを減じて、インバータ
装置の出力周波数をすベリ周波数分だけ下げる。
72により検出し、その検出信号Cによりスイッチ87
(たとえば、アナログスイッチ)をオンして、周波数基
準信号Aからすべり周波数信号りを減じて、インバータ
装置の出力周波数をすベリ周波数分だけ下げる。
これにより、第2図のように工、は無負荷電流のみとな
る。整流器20は、位相器82によりゲートシフト後ブ
ロックされる。
る。整流器20は、位相器82によりゲートシフト後ブ
ロックされる。
すベリ周波数信号りを減じる際、演算増巾器83に一次
遅れ要素を持たすことにより、インバータ装置の出力周
波数の急変は抑制できるので、インバータの運転上の問
題はない。久方電圧が復帰した場合には、スイッチ87
がオフし、停電検出前の周波数に演算増巾器83により
、負荷特性に合わして徐々にもどせばよい。このように
インバータの出力周波数を制御することにより、第2図
に示すように電動機の一次電流が増加して過電流となる
ことを抑えることができる。
遅れ要素を持たすことにより、インバータ装置の出力周
波数の急変は抑制できるので、インバータの運転上の問
題はない。久方電圧が復帰した場合には、スイッチ87
がオフし、停電検出前の周波数に演算増巾器83により
、負荷特性に合わして徐々にもどせばよい。このように
インバータの出力周波数を制御することにより、第2図
に示すように電動機の一次電流が増加して過電流となる
ことを抑えることができる。
前述の説明では、すべり周波数分を減じるだけであるが
、瞬停型時間が長くてこの後電動機の一=7− 次電流が再び増加する場合には、すべり周波数演算回路
86を連続時に動作させて、インバータの運転周波数を
負荷特性に合わせて、さらに下げていく制御を行うこと
も可能である。
、瞬停型時間が長くてこの後電動機の一=7− 次電流が再び増加する場合には、すべり周波数演算回路
86を連続時に動作させて、インバータの運転周波数を
負荷特性に合わせて、さらに下げていく制御を行うこと
も可能である。
以上、本発明によれば、電動機をインバータ装置を用い
て可変速運転するシステムにおいて、電動機の一次電流
と、電圧と、運転周波数とから電動機のすべり周波数を
演算しておき、交流入力電圧が停電した場合には、イン
バータ装置の運転周波数をすベリ周波数分下げることに
より、瞬停補償付システムにおいても、電動機の一次電
流が過電流になることのないインバータ装置の制御方法
を提供することができる。
て可変速運転するシステムにおいて、電動機の一次電流
と、電圧と、運転周波数とから電動機のすべり周波数を
演算しておき、交流入力電圧が停電した場合には、イン
バータ装置の運転周波数をすベリ周波数分下げることに
より、瞬停補償付システムにおいても、電動機の一次電
流が過電流になることのないインバータ装置の制御方法
を提供することができる。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、第1図の動作タイムチャート、第3図は従来例のブ
ロック図、第4図は誘導電動機の特性図、第5図は誘導
電動機の等価回路を示したものである。 10・・・誘導電動機 20・・・整流器30・
・・直流平滑回路 40・・・インバータ回路50
・・・変流器 60.70・・・変圧器72
・・・停電検出回路 80・・・速度基準発生回路
81・・・電圧制御回路 82・・・位相器83・
・・演算増巾器 84・・・発振器85・・・リ
ングカウンタ 86・・・すべり周波数演算器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第3図 第41m −工l 第5図
は、第1図の動作タイムチャート、第3図は従来例のブ
ロック図、第4図は誘導電動機の特性図、第5図は誘導
電動機の等価回路を示したものである。 10・・・誘導電動機 20・・・整流器30・
・・直流平滑回路 40・・・インバータ回路50
・・・変流器 60.70・・・変圧器72
・・・停電検出回路 80・・・速度基準発生回路
81・・・電圧制御回路 82・・・位相器83・
・・演算増巾器 84・・・発振器85・・・リ
ングカウンタ 86・・・すべり周波数演算器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第3図 第41m −工l 第5図
Claims (1)
- 誘導電動機と、これを駆動するインバータ装置と、前記
電動機の一次電流を検出する電流検出器と電動機端子電
圧検出器と、前記インバータ装置の制御回路とを備えた
電動機駆動装置において、前記制御回路内には、前記電
動機の定数あるいは、トルク特性を記憶させておく回路
を設け、前記電流検出器の出力信号と、前記電圧検出器
の出力信号と、インバータ装置の運転周波数とから電動
機のすべり周波数を演算しておき、瞬時停電発生時や停
電停止時には、インバータ装置の運転周波数をすべり周
波数分だけ下げるように制御することを特徴とする誘導
電動機駆動用インバータ制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61050412A JPS62210891A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 誘導電動機駆動用インバ−タの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61050412A JPS62210891A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 誘導電動機駆動用インバ−タの制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62210891A true JPS62210891A (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=12858143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61050412A Pending JPS62210891A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 誘導電動機駆動用インバ−タの制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62210891A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015233407A (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-24 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | インバータの瞬時停電補償方法 |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP61050412A patent/JPS62210891A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015233407A (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-24 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | インバータの瞬時停電補償方法 |
US9525363B2 (en) | 2014-06-10 | 2016-12-20 | Lsis Co., Ltd. | Method for voltage dip compensation of inverter |
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