JPS62210832A - 配電用変電設備 - Google Patents

配電用変電設備

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JPS62210832A
JPS62210832A JP5177686A JP5177686A JPS62210832A JP S62210832 A JPS62210832 A JP S62210832A JP 5177686 A JP5177686 A JP 5177686A JP 5177686 A JP5177686 A JP 5177686A JP S62210832 A JPS62210832 A JP S62210832A
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JP
Japan
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track
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transformer
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朝倉 孝夫
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複数の線路と配電用変圧器との間を開閉回路を
介して接続する配電用変電設備に関するものである。
[従来の技術] 複数の送電線路から受電した電力を配電用変圧器により
降圧して配電線路に送り出す配電用変電設備は、通常遮
断器とこの遮断器に対して直列に接続された断路器とを
主回路要素として一端が線路に接続された複数の線路側
開閉装置エレメントと、前記線路側開閉装置エレメント
の他端間を接続する母線と、前記母線の途中に挿入され
た2つの母線区分用断路器とを備えており、各線路側開
閉装置エレメントの他端及び2つの母線区分用断路器の
間の母線部分にそれぞれ変圧器が接続されている。
[発明が解決しようとする問題点] この種の変電設備において、運転中に事故が生じた時に
は線路側開閉装置エレメントに設けられた変′a器が事
故電流を検出して線路側fdlrJl装置丁レメントの
し断器を聞くことにより事故を除去するが、事故が生じ
た区間の検出は自動的に行うことができなかったため、
何等かの方法で事故区間の確認を行うまでの間運転の再
開及び復旧作業を行うことができないという問題があっ
た。特に近年無人変電所が増加しており、運転員が現場
にかけつけて、事故区間を確認するまでは、運転の再開
は不可能でいったん事故が生ずると停電時間が長くなる
という問題点があった。
本発明の目的は事故区間の標定を自動的に行うことがで
きるようにして上記の問題を解決した配電用変電設備を
提供することにある。
し問題点を解決するための手段] 本発明は遮断器と該遮断器に対して直列に接続された断
路器とを主回路要素として一端が線路に接続された複数
の線路側開閉装置エレメントと、複数の線路側開閉装置
エレメントの他端間を接続するB1線と、母線の途中に
挿入された2つの母線区分用断路器とを備えて、各線路
側開閉装置ニレメンl〜の他端及び2つの母線区分用断
路器の門の母線部分にそれぞれ変圧器が接続された配電
用変電設備において、事故区間の標定を自動的に行い得
るようにしたものである。
そのため本発明においては、各線路側開閉装置エレメン
トを流れる電流を検出する線路側電流検出手段と、2つ
の母線区分用断路器をそれぞれ流れる電流を検出する2
つの母線側電流検出手段と、線路側電流検出手段の出力
信号及び母線側電流検出手段の出力信号の状態の組合せ
から事故区間を標定する事故区間標定装置とを設けた。
[発明の作用] 上記のように母線区分用断路器を流れる電流を検出する
母線側電流検出手段を付加し、母線側電流検出手段及び
線路側電流検出手段の出力を事故区間標定装置に入力し
て両電流検出手段の出力の有無または出力の位相を見る
と、いずれの区間で事故が生じたかを標定することがで
きる。従って事故により遮断器が開いた場合に、事故[
間を直ちに知ることができ、運転の再開及び事故の復旧
作業の為の措置を迅速に講じることができる。
[実施例1 以下添附図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明を2回線受電3変汁器バンク構成の配電
用変電所に適用した一実施例の各相の電気的構成を示す
単線結線図で、同図において1及び2はそれぞれ第1及
び第2の送電線路1し及び21−を引込む第1及び第2
の線路側1ilIWl装置エレメント、3は第1及び第
2の線路側開閉装置エレメント間を接続する母線である
第1の線路側開閉装置エレメント1は線路側断路器os
iiと遮断器CB1と母線側断路器r)821との直列
回路と、遮断器CB1と断路器DSIIとを接続する導
体に装着された第1の線路側断路器山手段どしての変流
器CTIとからなり、この線路側開閉装置エレメント1
の一端はケーブルヘッドCH1を介して第1の線路1]
−に接続されている。
第2の線路側開閉装置エレメント2は線路側断路器D 
S 12と遮断器CB2と母線側断路器0822との直
列回路と、遮断器CB2と断路器r)812とを接続す
る導体に装着された線路側電流検出手段CT2とからな
り、この線路側開閉装置エレメントの一端はケーブルヘ
ッドCI−12を介して第2の線路2Lに接続されてい
る。
母線3は第1及び第2の線路側面閉装買エレメント1及
び2の他端間を相互に接続するように設けられている。
この母線3の途中には第1及び第2の母線区分用開閉器
[)331及び0832が挿入され、これらの母線区分
用開閉器により、母線3が3つの母線部分BUS’lな
いしBUS3に区分されている。
第1及び第2の線路側開閉装置エレメント1及び2の他
端にはそれぞれ変圧器接続用断路器O841及びr)8
43を介して第1及び第3の変圧器Tr1及びTr3が
接続され、2つの母線区分用新路器I)831及びCB
32の間に位置する母線部分B U S 2には変圧器
接続用断路器DS42を介して第2の変圧器Tr2が接
続されている。2つの母線区分用断路器DS31及びC
B32の間に位置する母線部分BUS2にはまた計器用
電圧変成器PTが接続されている。
以上説明した部分の構成は従来の2回線受電3変圧器バ
ンク構成の配電設備と同様である。本発明においては母
線区分用新路器D S 31及びOS 32をそれぞれ
流れる電流を検出する母線側電流検出手段として変流器
CT3及びCT4が設けられ、変流器CTIないしCT
4の出力が事故区間標定装N4に入力されている。
変流器CTIないしCT4の端子に付された符号K及び
l−は各変流器の極性を示しており、変流器CT1及び
CT2は線路側にに端子を向けた状態で設けられている
。また変流器CT3及びCT4は[端子を断路器CB4
2側に向けた状態で断路器DS42と断路器r) S 
31との間及び断路器r)842と断路器D S 32
との間に設けられている。
上記のように母線区分用断路器1)831及びCB32
を流れる電流を検出する変流器を付加すると、事故発生
時の変流器CT1ないしCT4の出力信号の状態の組合
せにより事故が生じた区間を標定することができる。
先ず一方の回線1Lのみを運転し、他方の回線2Lは休
止している状態で事故が生じた場合を考える。この場合
には下記の表1に示す出力信号の有無の組合せパターン
エないし■により事故区間を判定することができる。
上記の表において0印は各変流器の出力信号が有ること
を示し、X印は出力信号がないことを示している。変流
器CTIが事故電流を検出した際に変流器CTIないし
CT4の出力の状態の組合せが上記表のパターン■であ
る場合には、線路側開閉装置エレメント1、母線部分B
US1 、BUS2、断路器DS31、変圧器Tr1の
いずれかの部分で事故が生じていることを意味している
。このような状態が検出された場合には、第1図におい
て遮断器CBIを開き、断路器DS32を開いた後、断
路器DS12.0822. CB43及び遮断器CB2
を投入して線路2Lを変圧器Tr3に接続することによ
り運転を再開する。
次に事故時の変流器の出力の有無の状態の組合せが表1
のパターン■の場合には、母線断路器DS31及びCB
32の間の母線部分BUS2または変圧器Tr2で事故
が生じている。この様な状態が検出された場合には、第
1図において遮断器CDIを開いた後断路器DS31及
びCB32を開き、次いで遮断器CBI及びCB2を投
入して変圧器Trl及びTr3をそれぞれ線路1L及び
2Lに接続する。
次に事故時の変流器の出力の有無の状態の組合せが表1
のパターン■の場合には、線路側開閉装置エレメント2
、母線部分BUS2.8US3、断路器r)832.変
圧器Tr3のいずれかの部分で事故が生じている。この
様な状態が検出された場合には、第1図において遮断器
CB1を開いた後断路器1) 331を開き、次いで遮
断器CBIを再投入して変圧器Tr1を線路1Lに接続
する。
線路側開閉装置エレメント2のみを運転し、線路側開閉
装置エレメント1の運転を体1卜シている状態で事故が
生じた場合についても上記と同様な考え方で事故区間を
標定することができる。
次に線路側開閉装置エレメント1及び2の双方を並列運
転している状態で事故が生じた場合にはF記の表2に示
す変流器CT1ないしCT4の出力の位相(極性)の組
合せパターンAないしDよ表2 上記の表において変流器CTIの極性十の瞬時を基準に
して、十印は各変流器の出力信号が正極性であることを
示し、−印は出力信号が負極性であることを示している
。変流器CT1が事故電流を検出した際に変流器CT1
ないしCT4の出力の状態の組合せが上記表のパターン
Aである場合には事故が外部のものであることを示して
いる。
また事故が検出された時の変流BCT1ないしCT4の
出力の極性の組合せが上記表2のパターンBである場合
には、負荷側開閉装置エレメント1、母線部分Bust
 、BUS2 、断路器0831、変圧器■r1のいず
れかの部分で事故が生じていることを意味している。こ
のような状態が検出された場合には、第1図において遮
断器CB1及びCB2を聞き、断路器t)832を開い
た後、断路器D812、 DS22.0843及び遮断
器CB2を投入して線路2Lを変圧器lr3に接続する
ことにより運転を再開する。
次に事故時の変流器の出力の極性の組合せが表2のパタ
ーンCの場合には、母線断路器DS31及びOS 32
の間の母線部分B LJ S 2または変圧器Tr2で
事故が生じている。この様な状態が検出された場合には
、第1図において遮断器CB1及びCB2を開いた後断
路器DS31及びDS32を開き、次いで遮断器CB1
及びCB2を投入して変圧器Tr1及びlr2をそれぞ
れ線路1L及び2Lに接続する。
次に事故時の変流器の出力の有無の状態の組合せが表2
のパターンDの場合には、線路側開閉装置エレメント2
、母線部分BLJS2.BtJS3、断路器1) S 
32、変圧器lr3のいずれかの部分で事故が生じてい
る。この様な状態が検出された場合には、第1図におい
て遮断器CB1及びCB2を開いた後断路器DS31を
開き、次いで遮断器CB1を投入して変圧器Trlを線
路1Lに接続づる。
上記表1及び2に従って事故区間の標定を行う事故区間
標定装置4は、例えば第2図及び第3図に示す論理回路
により構成することができる。
第2図は表1に従って事故区間を標定する回路で、A1
1ないしA14は事故が生じた時に「1」になる事故検
出信号と、変流器CT1ないしCT4がそれぞれ電流を
検出した時に11」になる信号とを入力とするアンド回
路で、アンド回路A11ないしA14の出力はそれぞれ
事故発生時に変流器CT1ないしCT4が電流を検出し
た時に「1]になる。またINlないしIN3はそれぞ
れアンド回路A12ないしA14の出力を否定する否定
回路、A21ないしA23はそれぞれ標定結果を出力す
るアンド回路、DlないしB3はそれぞれアンド回路A
21ないしA23の出力に基いて標定結果を表示する表
示手段である。
この第2図に示された回路による場合には、変流器の出
力の有無の組合せが表1のパターンエないし■である場
合に、それぞれアンド回路A21ないしA23のアンド
条件が成立して表示手段D1ないしB3がそれぞれの標
定結果を適宜の手段により表示する。
第3図は表2に従って事故区間を標定する回路で、al
lないしa14は事故が生じた時に[1−1になる事故
検出信号と、変流器CT1ないしCT4の出力信号の極
性が「+」の時に「1」になる信号とを入力とするアン
ド回路で、アンド回路a11ないしa14の出力はそれ
ぞれ事故発生時に変流器CT1ないしCT4の出力信号
の極性が1+」になった時に「1」になる。またinl
ないし1n3はそれぞれアンド回路a12ないしa14
の出力を否定する否定回路、a21ないしa24はそれ
ぞれ標定結果を出力するアンド回路、dlないしd4は
それぞれアンド回路a21ないしa24の出力に基いて
標定結果を表示する表示手段である。
この第3図に示された回路による場合には、変流器の出
力の有無の組合せが表2のパターンAないしDである場
合に、それぞれアンド回路a21ないしa24のアンド
条件が成立して表示1段d1ないしd4がそれぞれの標
定結果を表示する。
上記の実施例では、事故区間標定装置が事故区間の標定
結果の表示だけを行っているが、標定結果を示す信号(
第2図及び第3図においてアンド回路A21ないしA2
3及びa21ないしa24が出力する信号)を運転再開
のための動作を自動的に行わせるための指令信号として
用いることもでき、またこの信号を遠方の親変電所に伝
送し、親変電所より運転再開のための動作を行うことも
できる。
上記の実施例では事故区間標定装置を論理回路により構
成したが、この事故区間標定装置をマイクロコンピュー
タを用いて構成することもできるのは勿論である。
上記の実施例では電流検出手段として、変流器を用いた
が、各電流検出手段としては任意のものを用いることが
できる。特に母線区分用断路器D831及びDS32の
電流を検出する電流検出手段は精疫を要しないので、電
流により生じる磁界を検出する方式のものを用いること
ができる。電流に1辺り生じる磁界を検出する方式の電
流検出手段を用いる場合、磁界検出素子(ホール素子、
ホールIC等)は例えば断路器を支持する絶縁物に貼り
つ()るかまたは埋め込めば容易に適用できる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、母線区分用断路器を流
れる電流を検出する母線側電流検出手段を付加して、母
線側電流検出手段及び線路側電流検出手段の出力の有無
または出力の位相からいずれの区間で事故が生じたかを
標定するようにしたので、事故が生じた場合に事故区間
を直ちに知ることができ、運転の再開及び事故の復旧作
業のための指詰を迅速に講じることができる利点がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す単線結線図、第2図及
び第3図はそれぞれ第1図の実施例で用いる事故区間標
定装置を構成する論理回路の例を示した回路図である。 1,2・・・線路側開閉装置エレメント、3・・・母線
、4・・・事故区間標定装置、DSll、 DS12・
・・線路側断路器、0821,0822・・・mm側断
路器、CB1 。 0B2・・・遮断器、DS31. DS32・・・母線
区分用断路器、CT1 、CT2・・・線路側変流器(
線路側電流検出手段)、CT3.CT4・・・母線側変
流器(fn線側電流検出手段)。 = 17−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 遮断器と該遮断器に対して直列に接続された断路器とを
    主回路要素として一端が線路に接続された複数の線路側
    開閉装置エレメントと、前記複数の線路側開閉装置エレ
    メントの他端間を接続する母線と、前記母線の途中に挿
    入された2つの母線区分用断路器とを備え、各線路側開
    閉装置エレメントの他端及び前記2つの母線区分用断路
    器の間の母線部分にそれぞれ変圧器が接続された配電用
    変電設備において、 前記各線路側開閉装置エレメントを流れる電流を検出す
    る線路側電流検出手段と、 前記2つの母線区分用断路器をそれぞれ流れる電流を検
    出する2つの母線側電流検出手段と、前記線路側電流検
    出手段の出力信号及び母線側電流検出手段の出力信号の
    状態の組合せにより事故区間を標定する事故区間標定装
    置とを具備したことを特徴とする配電用変電設備。
JP61051776A 1986-03-10 1986-03-10 配電用変電設備 Expired - Lifetime JPH0767238B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54148251A (en) * 1978-05-12 1979-11-20 Tokyo Electric Power Co Inc:The Bus protective system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54148251A (en) * 1978-05-12 1979-11-20 Tokyo Electric Power Co Inc:The Bus protective system

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