JPS62210558A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPS62210558A JPS62210558A JP61052433A JP5243386A JPS62210558A JP S62210558 A JPS62210558 A JP S62210558A JP 61052433 A JP61052433 A JP 61052433A JP 5243386 A JP5243386 A JP 5243386A JP S62210558 A JPS62210558 A JP S62210558A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 19
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 14
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
Landscapes
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置に関するものである。
第3図に従来の演算処理装置と入出力処理装置の接続例
を示す0第3図において1.1〜1.3は演算−処理装
置、2.1〜2.3は入出力処理装置3.t1〜6.8
は演算処理袋@′f:接続するインター7エイスケーブ
ル、tt1〜1.ふ3は演算処理装置側のインターフェ
イスケーブル接続論理、2.t1〜2.53は入出力処
理装置側のインターフェイス接続論理、6は主記憶装置
、7.1〜7.5は主記憶装置と演算処理装置間、のデ
ータ転送ライン、4.1〜4.3は入出力装置、5.1
〜5.3は入出力装置と入出力処理装置間の入出カケ−
プルである。
を示す0第3図において1.1〜1.3は演算−処理装
置、2.1〜2.3は入出力処理装置3.t1〜6.8
は演算処理袋@′f:接続するインター7エイスケーブ
ル、tt1〜1.ふ3は演算処理装置側のインターフェ
イスケーブル接続論理、2.t1〜2.53は入出力処
理装置側のインターフェイス接続論理、6は主記憶装置
、7.1〜7.5は主記憶装置と演算処理装置間、のデ
ータ転送ライン、4.1〜4.3は入出力装置、5.1
〜5.3は入出力装置と入出力処理装置間の入出カケ−
プルである。
従来技術における演算処理装置と入出力処理装置におけ
る入出力装置の起動及び入出力装置と主記憶間のデータ
転送動作を第1図で説明する。今、演算処理t1におい
て、入出力命令が実行されると、演算処理装置t1は入
出力命令で指定される入出力装置4.1が接続される入
出力処理装wt2.1に対しインター7エイスケーブル
&t1及びインター7エイスケーブル31.1に接続さ
れるインターフェイスケーブル接続論理t1.1及び2
.11 f:介して起動なかける。起動を受けた、入出
力処理装置2.1は入出力命令により指示された入出力
装!4.1に対し、入力又は出力動作の指赤を入出カケ
−プル5.1を介して行なう。指示を受けた入出力装置
4.1は、入出カケ−プル5.1を介して入出力処理装
置2.1に対して人出力データの転送を行なう。入出力
処理装置2.1はインターフェイス接続論理2.1.1
及びtl、1に接続されるインターフェイスケーブル3
.1.1を介して演算処理装置1.1に対して入出力デ
ータの転送を行なう。演算処理装置1.1.はデータ、
137.1i介して入出力データを主記憶6に対して転
送する。この様にして入出力命令による入出力装置4.
1に対する入出力動作が行なわれる。第4図にインター
フェイス接続論理tt、t Ntt3及び2、tl 〜
2.1.3 ノ詳細を示To第4図におイーcttN7
.5は第3図と同様である。第4図において、8.1は
入出力命令、 10.1.1〜10.15 は演算
処理装置側の起動制′aJ論理、 12.1.1〜1
2.1.3は演算処理装置側のデータ制御論理、 1
に、1.1〜15.t3は入出力処理装置側の起動制御
論理、 11.1.1〜11.1.5は入出力処理装
置側のデータ制御論理である。入出力命令8.1は、命
令で指定される入出力装置4.1が接続されるインター
フェイス接続論理1.1.1を癩択し、信号ライン91
に−より入出力装置番号及び入出力動作指令を送出する
機能を有する。インターフェイス接続論理1.1.1に
は起動制御論理10.1.1及びデータ制御論理12.
1.1が実装される。起動制御論理10.1.1はイン
ター7エイスケーブル3.1.1 i介して入出力処理
袋@ 2.1に対し入出力装置番号及び入出力動作指令
を送出する機能3有する。データ制御論理12.11は
入出力装置4.1からインターフェースケーブル3.1
.1を介して転送された入出力データを受取り、主記憶
6に対しデータ裾7.1を介して入出力データを転送す
る機能ごイfする。入出力処理装置12.1のインター
フェース接続論理2.11には起動制御論理15.1.
1及びデータ制御論理11.11が実装される。起動制
御論理13.tlは送出されてきた入出力装置番号及び
入出力動作指令を受は収り、人出力装!4.1に対し入
出力動作の指示を入出カケ−プル5.1を介して行なう
機能を有する。
る入出力装置の起動及び入出力装置と主記憶間のデータ
転送動作を第1図で説明する。今、演算処理t1におい
て、入出力命令が実行されると、演算処理装置t1は入
出力命令で指定される入出力装置4.1が接続される入
出力処理装wt2.1に対しインター7エイスケーブル
&t1及びインター7エイスケーブル31.1に接続さ
れるインターフェイスケーブル接続論理t1.1及び2
.11 f:介して起動なかける。起動を受けた、入出
力処理装置2.1は入出力命令により指示された入出力
装!4.1に対し、入力又は出力動作の指赤を入出カケ
−プル5.1を介して行なう。指示を受けた入出力装置
4.1は、入出カケ−プル5.1を介して入出力処理装
置2.1に対して人出力データの転送を行なう。入出力
処理装置2.1はインターフェイス接続論理2.1.1
及びtl、1に接続されるインターフェイスケーブル3
.1.1を介して演算処理装置1.1に対して入出力デ
ータの転送を行なう。演算処理装置1.1.はデータ、
137.1i介して入出力データを主記憶6に対して転
送する。この様にして入出力命令による入出力装置4.
1に対する入出力動作が行なわれる。第4図にインター
フェイス接続論理tt、t Ntt3及び2、tl 〜
2.1.3 ノ詳細を示To第4図におイーcttN7
.5は第3図と同様である。第4図において、8.1は
入出力命令、 10.1.1〜10.15 は演算
処理装置側の起動制′aJ論理、 12.1.1〜1
2.1.3は演算処理装置側のデータ制御論理、 1
に、1.1〜15.t3は入出力処理装置側の起動制御
論理、 11.1.1〜11.1.5は入出力処理装
置側のデータ制御論理である。入出力命令8.1は、命
令で指定される入出力装置4.1が接続されるインター
フェイス接続論理1.1.1を癩択し、信号ライン91
に−より入出力装置番号及び入出力動作指令を送出する
機能を有する。インターフェイス接続論理1.1.1に
は起動制御論理10.1.1及びデータ制御論理12.
1.1が実装される。起動制御論理10.1.1はイン
ター7エイスケーブル3.1.1 i介して入出力処理
袋@ 2.1に対し入出力装置番号及び入出力動作指令
を送出する機能3有する。データ制御論理12.11は
入出力装置4.1からインターフェースケーブル3.1
.1を介して転送された入出力データを受取り、主記憶
6に対しデータ裾7.1を介して入出力データを転送す
る機能ごイfする。入出力処理装置12.1のインター
フェース接続論理2.11には起動制御論理15.1.
1及びデータ制御論理11.11が実装される。起動制
御論理13.tlは送出されてきた入出力装置番号及び
入出力動作指令を受は収り、人出力装!4.1に対し入
出力動作の指示を入出カケ−プル5.1を介して行なう
機能を有する。
データ制御論理11.1.1は入出力装置から入出カケ
−プル5.1を介して転送されて来た入出力データご受
取り、演算処理装置1.1に対しインター7エースケー
ブル3.tlを介して入出力データを転送する機能−を
有する。入出力指令は、入出力命令8.1から信号ライ
ン91.起動制御論理1o、ti、インターフェース。
−プル5.1を介して転送されて来た入出力データご受
取り、演算処理装置1.1に対しインター7エースケー
ブル3.tlを介して入出力データを転送する機能−を
有する。入出力指令は、入出力命令8.1から信号ライ
ン91.起動制御論理1o、ti、インターフェース。
ケーブル3.tl 、起動制御論理15.11.入出カ
ケ−プル5.1の順に入出力装置4.1に送出される。
ケ−プル5.1の順に入出力装置4.1に送出される。
入出力データは入出力装置4.1から入出カケ−プル5
.1.データ制御論理1t1.1.インター7エースケ
ーブル3.11データ制御論理12.1.1. デー
タ@7.1の順に主記憶6に転送される。
.1.データ制御論理1t1.1.インター7エースケ
ーブル3.11データ制御論理12.1.1. デー
タ@7.1の順に主記憶6に転送される。
演算処理装置11には、インターフェース接続論理tt
1〜tt3が入出力処理装置2.1〜2.3の台数分実
装する必要がある。又入出力処理装置2.1には、イン
ターフェース接続論理2.t1〜2.1.3が演算処理
装置1.1〜t3の台数分実装する必要がある。又イン
ターフェースケーブル&t1.〜i3.3は演算処理袋
!1.1〜t3の台数X入出力処理装置2.1〜2.3
の台数分必要である。
1〜tt3が入出力処理装置2.1〜2.3の台数分実
装する必要がある。又入出力処理装置2.1には、イン
ターフェース接続論理2.t1〜2.1.3が演算処理
装置1.1〜t3の台数分実装する必要がある。又イン
ターフェースケーブル&t1.〜i3.3は演算処理袋
!1.1〜t3の台数X入出力処理装置2.1〜2.3
の台数分必要である。
上記従来技術では、演算処理装置と入出力処理装置の台
数が増加した場合には、各装置間を接続するためのイン
ター7エースケーブル(3,11〜5.5.3)才数及
びケーブル接続の為の論理(1,11〜1.33及び2
.11〜2.33)規模が増大し、装置の寸法及びコス
トの増大が発生するという問題があった。又従来のケー
ブルでは、電気抵抗による制限からインター7エースケ
ーブルの長さをあまり長く出来ず、大規模なシステムを
構成時に制限が出るという問題もありた〇 本発明の目的は、演算処理装置と入出力処理装置間の接
続ケーブル本数及びケーブル接続の為の論理規模を減少
させ、装置の寸法及びコストの増大を減少させることと
、インター7エースケーブル長の割譲から来る演算処理
装置と入出力処理装置の実装配置の制限を解決しようと
するものである。
数が増加した場合には、各装置間を接続するためのイン
ター7エースケーブル(3,11〜5.5.3)才数及
びケーブル接続の為の論理(1,11〜1.33及び2
.11〜2.33)規模が増大し、装置の寸法及びコス
トの増大が発生するという問題があった。又従来のケー
ブルでは、電気抵抗による制限からインター7エースケ
ーブルの長さをあまり長く出来ず、大規模なシステムを
構成時に制限が出るという問題もありた〇 本発明の目的は、演算処理装置と入出力処理装置間の接
続ケーブル本数及びケーブル接続の為の論理規模を減少
させ、装置の寸法及びコストの増大を減少させることと
、インター7エースケーブル長の割譲から来る演算処理
装置と入出力処理装置の実装配置の制限を解決しようと
するものである。
上記目的は、演算処理装置と入出力処理装置に光ケーブ
ルとの接続を可能とする光ケーブル接続論理を設け、複
数台の演算処理装置及び複数台の入出力処理装置を光ケ
ーブルにてループ状に接続することにより達成される。
ルとの接続を可能とする光ケーブル接続論理を設け、複
数台の演算処理装置及び複数台の入出力処理装置を光ケ
ーブルにてループ状に接続することにより達成される。
(作用〕
演算処理装置の光ケーブル接続論理は、演算処理装置で
実行された入出力命令の指示による入出力動作指令及び
入出力装置番号に指令送出先の入出力処理装置番号を付
加し、光信号に変換した後光ケーブルに送出する機能と
、自分自身に対する入出力データが光ケーブル上に送出
されたことを検出Tる機能と、光ケーブル上の入出力デ
ータを電気信号に変換した後主記憶に送出する機能を有
する◇入出力処理装置の光ケーブルffI!続g[1は
自分自身に対する入出力動作指令及び入出力装置番号が
光ケーブル上に送出されたことを検出する機能と1光ケ
ーブル上の入出力動作指令及び入出力装置番号を電気信
号に変換した後入出力装置に送出する機能と、入出力装
置より転送された、入出力データに送出先の演算処理装
置番号を付加し、光信号に変換した後光ケーブルに送出
する機能を有する。各演算処理装置及び入出力処理装置
の光クーフル接続論理は光ケーブルによりループ状に接
続され、光ケーブルを時分割で使用する。
実行された入出力命令の指示による入出力動作指令及び
入出力装置番号に指令送出先の入出力処理装置番号を付
加し、光信号に変換した後光ケーブルに送出する機能と
、自分自身に対する入出力データが光ケーブル上に送出
されたことを検出Tる機能と、光ケーブル上の入出力デ
ータを電気信号に変換した後主記憶に送出する機能を有
する◇入出力処理装置の光ケーブルffI!続g[1は
自分自身に対する入出力動作指令及び入出力装置番号が
光ケーブル上に送出されたことを検出する機能と1光ケ
ーブル上の入出力動作指令及び入出力装置番号を電気信
号に変換した後入出力装置に送出する機能と、入出力装
置より転送された、入出力データに送出先の演算処理装
置番号を付加し、光信号に変換した後光ケーブルに送出
する機能を有する。各演算処理装置及び入出力処理装置
の光クーフル接続論理は光ケーブルによりループ状に接
続され、光ケーブルを時分割で使用する。
−〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明する。
第1図は実施例における演算処理装置と入出力処理装置
の接続例B示す。第1図において1.1〜1.3は演算
処理装置、2.1〜2.3は入出力処理装置である。1
5は演算処理装置と入出力処理装置間を接続する光ケー
ブルであり、演算処理装置1.1〜t3及び入出力処理
装置2.1〜2.3の光ケーブル接続論理20.1〜2
0.3及び21.1〜21.5にループ状に接続される
。
の接続例B示す。第1図において1.1〜1.3は演算
処理装置、2.1〜2.3は入出力処理装置である。1
5は演算処理装置と入出力処理装置間を接続する光ケー
ブルであり、演算処理装置1.1〜t3及び入出力処理
装置2.1〜2.3の光ケーブル接続論理20.1〜2
0.3及び21.1〜21.5にループ状に接続される
。
本発明における演算処理装置と入出力処理装置における
入出力装置の制御な第3図で説明する@今、演算処理装
置lt1において、入出力処理装置が実行されると、演
算処理装置1111は目的とする入出力装置4.1が接
続される人出方処理装@2.1に対し光ケ−7ル接続論
理3.1.光ケーブル15及びi+−プル接続論理4.
1 ′f:介して入出力動作の起動をかける。
入出力装置の制御な第3図で説明する@今、演算処理装
置lt1において、入出力処理装置が実行されると、演
算処理装置1111は目的とする入出力装置4.1が接
続される人出方処理装@2.1に対し光ケ−7ル接続論
理3.1.光ケーブル15及びi+−プル接続論理4.
1 ′f:介して入出力動作の起動をかける。
起動を受けた入出力処理装置!!2.1は入出力命令に
て指示された人出カ装@4.1に対し入出力動作の指示
を入出力クープル5.1を介して行なう。
て指示された人出カ装@4.1に対し入出力動作の指示
を入出力クープル5.1を介して行なう。
1示を受けた入出力処理装置4.1は、入出カケ−プル
5.1を介して入出力処理装置2.1に対して入出力デ
ータの転送を行なう。入出力データを受取った入ル15
及び光テーブル接続論理五1を介して入出力データの転
送を行なう。入出力データを受取った演算処理装置11
はデータI!7.1を介して入出力データを主記憶6に
対して転送する。この様にして入出力命令による入出力
装置4,1に対する入出力動作が行なわれる。又光ケー
ブル接続論理から光+−プルに信号が転送される時には
、電気信号から光信号への変換が行なわれ、光ケーブル
から光ケーブル接続論理に信号が転送される時には、光
信号がら電気信号への変換が行なわれる。
5.1を介して入出力処理装置2.1に対して入出力デ
ータの転送を行なう。入出力データを受取った入ル15
及び光テーブル接続論理五1を介して入出力データの転
送を行なう。入出力データを受取った演算処理装置11
はデータI!7.1を介して入出力データを主記憶6に
対して転送する。この様にして入出力命令による入出力
装置4,1に対する入出力動作が行なわれる。又光ケー
ブル接続論理から光+−プルに信号が転送される時には
、電気信号から光信号への変換が行なわれ、光ケーブル
から光ケーブル接続論理に信号が転送される時には、光
信号がら電気信号への変換が行なわれる。
第2図に光テーブル接続論理20.1および21.1の
詳細を示T0第2図において、t1〜7.3.及び15
は第1図と同様である。第2図において、8.1は入出
力命令、1α1は演算処理装置側の起動信号送出論理、
13.1は入出力処理装置側の起動信号受信部1.11
1は入出力処理装置側のデータ転送制御論理、12.1
は演算処理装置側のデータ転送制御論理114.1は演
算処理装置側の光変換回路、15.1は入出力処理装置
側の光変換回路である。
詳細を示T0第2図において、t1〜7.3.及び15
は第1図と同様である。第2図において、8.1は入出
力命令、1α1は演算処理装置側の起動信号送出論理、
13.1は入出力処理装置側の起動信号受信部1.11
1は入出力処理装置側のデータ転送制御論理、12.1
は演算処理装置側のデータ転送制御論理114.1は演
算処理装置側の光変換回路、15.1は入出力処理装置
側の光変換回路である。
入出力命令8.1は命令で指定される入出力装置番号及
び入出力動作指令を光ケーブル接続論理3.1に対して
送出する機能を有する。光テーブル接続編理五1には起
動信号送出論理IQ、1及びデータ転送制御論理12.
1及び光変換回路14.1が実装される。起動信号送出
論理10.1は光変換回路14.1、光ケーブル15に
対し送信先入出力処理装w!番号、入出力装置番号、入
出力動作指令及び発信元演算処理装置番号を送出する機
能を有する。データ転送制御論理121は光テーブル1
5及び光変換回路14.1を介して入出力処理袋@2.
1より自演算処理装置t1に送出されて来る入出力デー
タな、演算処理装置番号をチェックすることにより監視
する機能と、自演算処理装Htiに送出されて来た入出
力データを受は取りデータ巌7.1を介して主記憶6に
転送する機能を有する。光変換回路14.1は起動信号
送出論理10j→)らの電気信号2光信号に変換し元ケ
ーブル15に送出する機能と、光ケーブル15からの光
信号を電気信号に変換しデータ転送制御論理に送出する
機能を有する0入出力処理装置2.1の光ケーブル接続
論理4.1には起動信号受信論理13.1及びデータ転
送制御論理11.1及び光変換回路15.1が実装され
る。
び入出力動作指令を光ケーブル接続論理3.1に対して
送出する機能を有する。光テーブル接続編理五1には起
動信号送出論理IQ、1及びデータ転送制御論理12.
1及び光変換回路14.1が実装される。起動信号送出
論理10.1は光変換回路14.1、光ケーブル15に
対し送信先入出力処理装w!番号、入出力装置番号、入
出力動作指令及び発信元演算処理装置番号を送出する機
能を有する。データ転送制御論理121は光テーブル1
5及び光変換回路14.1を介して入出力処理袋@2.
1より自演算処理装置t1に送出されて来る入出力デー
タな、演算処理装置番号をチェックすることにより監視
する機能と、自演算処理装Htiに送出されて来た入出
力データを受は取りデータ巌7.1を介して主記憶6に
転送する機能を有する。光変換回路14.1は起動信号
送出論理10j→)らの電気信号2光信号に変換し元ケ
ーブル15に送出する機能と、光ケーブル15からの光
信号を電気信号に変換しデータ転送制御論理に送出する
機能を有する0入出力処理装置2.1の光ケーブル接続
論理4.1には起動信号受信論理13.1及びデータ転
送制御論理11.1及び光変換回路15.1が実装され
る。
起動信号受信論理15.1は光ケーブル15及び光変換
回路15.1を介して演算処理装置2.1から白人出力
処理装置2.1に送出されて来る起動信号を入出力処理
装置番号をチェックすることにより監視する機能と、白
人出力処理装[2,1に送出されて来た起動信号より入
出力装置番号及び入出力指令を受取り、入出力装[16
,1に対し入出力動作の指示を、入出力テーブル5.1
を介して行なう機能を有する。データ転送制御論理11
1は入出力装置16.1から送られて来た人出力テーブ
ル5.1を介して転送されて来た入出力データを受取り
、送出先演算処理装置番号を付加した後、光変換回路1
5.1を介し光ケーブル15に送出する機能を有する。
回路15.1を介して演算処理装置2.1から白人出力
処理装置2.1に送出されて来る起動信号を入出力処理
装置番号をチェックすることにより監視する機能と、白
人出力処理装[2,1に送出されて来た起動信号より入
出力装置番号及び入出力指令を受取り、入出力装[16
,1に対し入出力動作の指示を、入出力テーブル5.1
を介して行なう機能を有する。データ転送制御論理11
1は入出力装置16.1から送られて来た人出力テーブ
ル5.1を介して転送されて来た入出力データを受取り
、送出先演算処理装置番号を付加した後、光変換回路1
5.1を介し光ケーブル15に送出する機能を有する。
光変換回路15.1は光ケーブル15からの光信号を電
気信号に変換し起動信号受信論理13.1に送出する機
能と1データ転送制御論理11.1よりの電気信号を光
信号に変換し光ケーブル15に送出する機能を有する。
気信号に変換し起動信号受信論理13.1に送出する機
能と1データ転送制御論理11.1よりの電気信号を光
信号に変換し光ケーブル15に送出する機能を有する。
演算処理装置1.1は入出力命令8.1を実行すると起
動制御論理10.1に対し信号ライン9.1より送信先
入出力処理装置番号と入出力動作の指令と入出力装置番
号を送出する〇 指令を受けた起動制御論理は、光ループケーブル15に
対し、光変換回路14.1′f:経由して入出力処理装
置番号及び入出力指令及び入出力装置番号を送出する。
動制御論理10.1に対し信号ライン9.1より送信先
入出力処理装置番号と入出力動作の指令と入出力装置番
号を送出する〇 指令を受けた起動制御論理は、光ループケーブル15に
対し、光変換回路14.1′f:経由して入出力処理装
置番号及び入出力指令及び入出力装置番号を送出する。
各入出力処理装置2.1〜2.3は光ケーブル15上に
自分自身に対する入出力指令が発行されていないかどう
かを常に監視しており、もし自分自身への入出力指令が
発行された場合には光変換回路を経由して自分自身への
入出力指令及び入出力装置番号を受取る。入出力指令を
受取った入出力制御装置2.1内の起動信号受信論理1
3.1は入出力装置番号により指示された入出力装置4
.1に対し入出カケ−プル5.1を介して入出力動作の
指示な行なう。入出力装置4.1は入出力動作を開始し
、入出カケ−プル5.1を介して入出力データをデータ
制御論理111に対して行なう。データ転送制御論理1
1.1は、光ループケーブル15に対し光変換回路15
.1を経由して、送出先演算処理装置番号及び入出力デ
ータの送出を行なう。入出力指令を発行した演算処理装
置1.1は光ケーブル15上に自分自身に対する入出力
データが送出されていないかどうかを常に監視しており
、自分自身への入出力データが送出された場合には光変
換回路14.1を経由して入出力データを受取り、デー
タ制御論理12.1によりデータ線Z1を経由し主記憶
6に対し入出力データの転送を行なう。上記実施例では
、1台の演算処理装置及び1台の入出力処理装置での入
出力動作例を説明したが、第1図の様に複数の演算処理
装置及び複数の入出力処理装置が光ケーブル15に接続
される場合でも、各装置が光ケーブル15を時分割で使
用することにより、入出力動作を実行することが出来る
。
自分自身に対する入出力指令が発行されていないかどう
かを常に監視しており、もし自分自身への入出力指令が
発行された場合には光変換回路を経由して自分自身への
入出力指令及び入出力装置番号を受取る。入出力指令を
受取った入出力制御装置2.1内の起動信号受信論理1
3.1は入出力装置番号により指示された入出力装置4
.1に対し入出カケ−プル5.1を介して入出力動作の
指示な行なう。入出力装置4.1は入出力動作を開始し
、入出カケ−プル5.1を介して入出力データをデータ
制御論理111に対して行なう。データ転送制御論理1
1.1は、光ループケーブル15に対し光変換回路15
.1を経由して、送出先演算処理装置番号及び入出力デ
ータの送出を行なう。入出力指令を発行した演算処理装
置1.1は光ケーブル15上に自分自身に対する入出力
データが送出されていないかどうかを常に監視しており
、自分自身への入出力データが送出された場合には光変
換回路14.1を経由して入出力データを受取り、デー
タ制御論理12.1によりデータ線Z1を経由し主記憶
6に対し入出力データの転送を行なう。上記実施例では
、1台の演算処理装置及び1台の入出力処理装置での入
出力動作例を説明したが、第1図の様に複数の演算処理
装置及び複数の入出力処理装置が光ケーブル15に接続
される場合でも、各装置が光ケーブル15を時分割で使
用することにより、入出力動作を実行することが出来る
。
演算処理装置1Ii1.tには光ケーブル接続論理31
を1台、入出力データ!2.1には光ケーブル接続論理
4.1f1台実装すればよく、又光ケーブルは演算処理
装置t1〜1.3の台数十人出力処理装置4.1〜4.
3の台数分をループ状に接続すればよい。
を1台、入出力データ!2.1には光ケーブル接続論理
4.1f1台実装すればよく、又光ケーブルは演算処理
装置t1〜1.3の台数十人出力処理装置4.1〜4.
3の台数分をループ状に接続すればよい。
本発明によれば、以上述べた如き構成であるから演算処
理装置と入出力処理装置間の接続ケーブル頌及びテーブ
ル接続の為の論理規模を紗させ、又電気抵抗から来るケ
ーブル長の制限をなく丁ことが出来るので、情報処理装
置の寸法及びコストを減少させることが出来又、筒体レ
イアウトの自由度を上げることが出来るという効果があ
る。
理装置と入出力処理装置間の接続ケーブル頌及びテーブ
ル接続の為の論理規模を紗させ、又電気抵抗から来るケ
ーブル長の制限をなく丁ことが出来るので、情報処理装
置の寸法及びコストを減少させることが出来又、筒体レ
イアウトの自由度を上げることが出来るという効果があ
る。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すブロック
図、第3図および第4図は従来例を示すブロック図であ
る。 1.1〜1.3・・・演算処理装置 2.1〜2.3・・・入出力処理装置 4.1〜4.3・・・入出力装置 6・・・主記憶 15・・・光ケーブル 20.1〜20.3および21.1〜21.3・・・光
ケーブル接続論理 (′
図、第3図および第4図は従来例を示すブロック図であ
る。 1.1〜1.3・・・演算処理装置 2.1〜2.3・・・入出力処理装置 4.1〜4.3・・・入出力装置 6・・・主記憶 15・・・光ケーブル 20.1〜20.3および21.1〜21.3・・・光
ケーブル接続論理 (′
Claims (1)
- 1、1台又は複数台の演算処理装置および1台又は複数
台の入出力処理装置を有し、任意の演算処理装置から任
意の入出力処理装置に対し入出力動作の起動を行ない、
任意の入出力処理装置と任意の演算処理装置の間でデー
タ転送を行なう情報処理装置において、ループ状の光ケ
ーブル及び光ケーブルと演算処理装置の間を接続する光
ケーブル接続機能及び光ケーブルと入出力処理装置の間
を接続する光ケーブル接続機能を設けたことを特徴とす
る情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61052433A JPS62210558A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61052433A JPS62210558A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62210558A true JPS62210558A (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=12914616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61052433A Pending JPS62210558A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62210558A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56103550A (en) * | 1980-01-23 | 1981-08-18 | Toshiba Corp | Light multiplex transmitting device |
JPS5714225A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-25 | Honeywell Inc | Loop type optical data transmission system |
JPS58127439A (ja) * | 1982-01-26 | 1983-07-29 | Toshiba Corp | 光デ−タ入出力装置 |
JPS6084045A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-13 | Oval Eng Co Ltd | 光通信式デ−タ収集システム |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP61052433A patent/JPS62210558A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56103550A (en) * | 1980-01-23 | 1981-08-18 | Toshiba Corp | Light multiplex transmitting device |
JPS5714225A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-25 | Honeywell Inc | Loop type optical data transmission system |
JPS58127439A (ja) * | 1982-01-26 | 1983-07-29 | Toshiba Corp | 光デ−タ入出力装置 |
JPS6084045A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-13 | Oval Eng Co Ltd | 光通信式デ−タ収集システム |
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