JPS62208747A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPS62208747A JPS62208747A JP61032175A JP3217586A JPS62208747A JP S62208747 A JPS62208747 A JP S62208747A JP 61032175 A JP61032175 A JP 61032175A JP 3217586 A JP3217586 A JP 3217586A JP S62208747 A JPS62208747 A JP S62208747A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明のファクシミリ装置は、短縮ダイアルの使用状態
をジャーナル出力する手段を備えることを特徴とする。
をジャーナル出力する手段を備えることを特徴とする。
本発明は短縮ダイアル機能を備えたファクシミリ装置に
関する。
関する。
ファクシミリ装置では、ダイアル操作を簡易化するため
、短縮ダイアル機能が備えられている。
、短縮ダイアル機能が備えられている。
この登録できる短縮ダイアル数は通常数十局であり、短
縮ダイアルを登録する際、すべての短縮ダイアルが使用
されていて空きがない場合は、現在登録されているもの
のうち、どれかを削除しなければならない。
縮ダイアルを登録する際、すべての短縮ダイアルが使用
されていて空きがない場合は、現在登録されているもの
のうち、どれかを削除しなければならない。
しかし、従来のファクシミリ装置では、短縮ダイアル登
録リストを出力する機能は備えているが、その内容は短
縮ダイアル番号、相手先電話番号。
録リストを出力する機能は備えているが、その内容は短
縮ダイアル番号、相手先電話番号。
通信クラス程度であって、削除すべき短縮ダイアル番号
を判断することは困難であった。
を判断することは困難であった。
このため、上記判断情報を提供するファクシミリ装置が
求められている。
求められている。
従来の短縮ダイアル機能を第３図に基づき説明する。
第３図（ａｌは、短縮ダイアル機能を備えたファクシミ
リ装置のブロック図であり、このファクシミリ装置は、 原稿を読取る読取部１、読取った画データを符号化する
とともに受信した符号データを復号化する符号復号部２
、受信バッファ、送信バッファ等が設けられるメモリ３
、ファクシミリ通信を行うだめの通信制御部４およびモ
デム５．網制御部６、受信した画データを記録出力する
記録部７、所定のフォーマントでリストを編集するとと
もにデータを画データに変換して記録部７に出力せしめ
るリスト出力処理部９およびラインバ、２ファ８．パタ
ーン発生部１０、短縮ダイアル登録部１１、テンキー、
表示器等を備える操作部１２、短縮ダイアルテーブル１
３、時計機能を備えるリアルタイムクロック１８および
各部を制御する主制御部２２等より構成されている。
リ装置のブロック図であり、このファクシミリ装置は、 原稿を読取る読取部１、読取った画データを符号化する
とともに受信した符号データを復号化する符号復号部２
、受信バッファ、送信バッファ等が設けられるメモリ３
、ファクシミリ通信を行うだめの通信制御部４およびモ
デム５．網制御部６、受信した画データを記録出力する
記録部７、所定のフォーマントでリストを編集するとと
もにデータを画データに変換して記録部７に出力せしめ
るリスト出力処理部９およびラインバ、２ファ８．パタ
ーン発生部１０、短縮ダイアル登録部１１、テンキー、
表示器等を備える操作部１２、短縮ダイアルテーブル１
３、時計機能を備えるリアルタイムクロック１８および
各部を制御する主制御部２２等より構成されている。
上記ファクシミリ装置において、短縮ダイアルを登録す
る場合、登録案内表示等によって、例えば以下のように
行われる。
る場合、登録案内表示等によって、例えば以下のように
行われる。
（１）登録を選択すると、短縮ダイアル０１が表示され
、その番号が空きであれば相手先電話番号（以下フルダ
イアル）をテンキーにより入力し、セット釦を押下する
。
、その番号が空きであれば相手先電話番号（以下フルダ
イアル）をテンキーにより入力し、セット釦を押下する
。
これにより、短縮ダイアル０１番に入力した電話番号が
登録される。続いて０２が表示され、上記同様に入力し
て登録する。
登録される。続いて０２が表示され、上記同様に入力し
て登録する。
（２）短縮ダイアル番号を指定するときは、例えば０１
番に重ねて指定の短縮ダイアル番号を入力し、続いてフ
ルダイアルを入力する。
番に重ねて指定の短縮ダイアル番号を入力し、続いてフ
ルダイアルを入力する。
（３）登録ずみのフルダイアルに重ねて新しいフルダイ
アルを入力すると、前の登録が抹消されて登録される。
アルを入力すると、前の登録が抹消されて登録される。
以上の操作入力に基づき、短縮ダイアル登録部１１によ
り短縮ダイアルテーブル１３にその短縮ダイアルが登録
され、原稿送信の際短縮ダイアルを入力すると、短縮ダ
イアルテーブル１３によりフルダイアルに変換されて、
相手先ファクシミリ装置を呼出すことができる。
り短縮ダイアルテーブル１３にその短縮ダイアルが登録
され、原稿送信の際短縮ダイアルを入力すると、短縮ダ
イアルテーブル１３によりフルダイアルに変換されて、
相手先ファクシミリ装置を呼出すことができる。
短縮ダイアルテーブル１３は、第３図（ａｌに示すよう
に、フルダイアル、Ｇ３，０４等通信クラスを表す通信
能力情報がテーブル化されたもので、バッテリで記憶保
護されたメモリ上、短縮ダイアル番号に対応したアドレ
スに格納される。
に、フルダイアル、Ｇ３，０４等通信クラスを表す通信
能力情報がテーブル化されたもので、バッテリで記憶保
護されたメモリ上、短縮ダイアル番号に対応したアドレ
スに格納される。
上記短縮ダイアルテーブル１３は、リスト出力」
操作によって、記録部７に出力される。
第３図（ｂｌは短縮ダイアルリストの１例であって、短
縮ダイアルの使用および登録に利用することができる。
縮ダイアルの使用および登録に利用することができる。
なお、リスト出力は、リスト選択操作により、以下のよ
うに行われる。
うに行われる。
即ち、リスト出力処理部９は、短縮ダイアルテーブル１
３の先頭アドレスより読出し、所定フォーマットに編集
するとともに、パターン展開してラインバッファ８に格
納し、記録部７がこれを読出して記録出力する。
３の先頭アドレスより読出し、所定フォーマットに編集
するとともに、パターン展開してラインバッファ８に格
納し、記録部７がこれを読出して記録出力する。
〔発明が解決しようとする問題点３
以上説明したように、短縮ダイアル番号数には制限があ
り、短縮ダイアル番号がすべて使用されているときには
、いずれかを削除しなければならないが、従来のファク
シミリ装置では削除すべき短縮ダイアル番号の情報が得
られなかった。
り、短縮ダイアル番号がすべて使用されているときには
、いずれかを削除しなければならないが、従来のファク
シミリ装置では削除すべき短縮ダイアル番号の情報が得
られなかった。
本発明は上記問題点に鑑み、上記情報を出力するファク
シミリ装置を提供することを目的とするものである。
シミリ装置を提供することを目的とするものである。
Ｃ問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明のファクシミリ装＝は
、第１図原理説明図に示すように、登録した短縮ダイア
ル番号ごとに使用状態を記録する手段（１９）と、 該使用状態情報を出力する手段（２０）とを備えるもの
である。
、第１図原理説明図に示すように、登録した短縮ダイア
ル番号ごとに使用状態を記録する手段（１９）と、 該使用状態情報を出力する手段（２０）とを備えるもの
である。
短縮ダイアルは使用頻度が多いほど効果があり、使用頻
度の目安として、例えば短縮ダイアル番号ごとに使用日
ｆ１１．＜通信回数）と登録年月日とを記録してジャー
ナル出力する。
度の目安として、例えば短縮ダイアル番号ごとに使用日
ｆ１１．＜通信回数）と登録年月日とを記録してジャー
ナル出力する。
このため、その短縮ダイアルが登録された年月日を短縮
ダイアルテーブルに記録するとともに、ファクシミリ通
信ごとに使用した短縮ダイアル番号を確認し、短縮ダイ
アルテーブルに設けた使用回数格納領域に積算する。
ダイアルテーブルに記録するとともに、ファクシミリ通
信ごとに使用した短縮ダイアル番号を確認し、短縮ダイ
アルテーブルに設けた使用回数格納領域に積算する。
この結果は、例えば第２図（ａ３に示すように、登録リ
ストとともに出力するか、または登録案内表示時に表示
する。
ストとともに出力するか、または登録案内表示時に表示
する。
以上のごと（、従来の短縮ダイアルリストに加えて、登
録年月日と使用回数とがジャーナル出力されるため、削
除できる短縮ダイアルの判断が可能となる。
録年月日と使用回数とがジャーナル出力されるため、削
除できる短縮ダイアルの判断が可能となる。
なお、英字等の１文字で登録する所謂ワンタッチダイア
ル佇上記同様に処理することができる。
ル佇上記同様に処理することができる。
本発明の実施例を第２図に従い説明する。
第２図（ｂ）は、短縮ダイアルの使用回数を、回線接続
完了に基づいて記録するファクシミリ装置のブロック図
であり、 １４は、従来の短縮ダイアルテーブル１３に加えて、短
縮ダイアルごとに登録年月日を記録する登録年月日領域
１４ａと使用回数を記録する使用回数領域１４ｂとを設
けた短縮ダイアルテーブルで、バッテリーで記憶保護さ
れたメモリに格納されるもの、 ２１は、短縮ダイアル登録部であり、前述した登録処理
方法によりフルダイアルを短縮ダイアルテーブル１４に
格納するとともに、リアルタイムクロック部１８を参照
して、登録年月日領域１４ａに登録された年月日を格納
するもの、１５は、短縮ダイアル記録処理部であり、入
力された短縮ダイアル番号を短縮ダイアル保持部１６に
保持し、回線接続完了で該当使用回数領域１４ｂに使用
回数を記録するもの、 １７は、第２図（５）に示すリストを出力するための編
集機能と、記録部７の出力形式に基づいてパターン展開
を行うリスト出力処理部、 であり、その他第３図（ａｌと同一符号は同一対象物を
表す。
完了に基づいて記録するファクシミリ装置のブロック図
であり、 １４は、従来の短縮ダイアルテーブル１３に加えて、短
縮ダイアルごとに登録年月日を記録する登録年月日領域
１４ａと使用回数を記録する使用回数領域１４ｂとを設
けた短縮ダイアルテーブルで、バッテリーで記憶保護さ
れたメモリに格納されるもの、 ２１は、短縮ダイアル登録部であり、前述した登録処理
方法によりフルダイアルを短縮ダイアルテーブル１４に
格納するとともに、リアルタイムクロック部１８を参照
して、登録年月日領域１４ａに登録された年月日を格納
するもの、１５は、短縮ダイアル記録処理部であり、入
力された短縮ダイアル番号を短縮ダイアル保持部１６に
保持し、回線接続完了で該当使用回数領域１４ｂに使用
回数を記録するもの、 １７は、第２図（５）に示すリストを出力するための編
集機能と、記録部７の出力形式に基づいてパターン展開
を行うリスト出力処理部、 であり、その他第３図（ａｌと同一符号は同一対象物を
表す。
上記構成のファクシミリ装置において、以下の動作を行
う。
う。
（登録年月日記録）
短縮ダイアル登録部２１は、入力されたフルダイアルを
指定の短縮ダイアル番号に対応するアドレスの短縮ダイ
アルテーブル１４に登録するとともに、リアルタイムク
ロック部１８を参照し、登録年月日を登録年月日領域１
４ａに格納する。
指定の短縮ダイアル番号に対応するアドレスの短縮ダイ
アルテーブル１４に登録するとともに、リアルタイムク
ロック部１８を参照し、登録年月日を登録年月日領域１
４ａに格納する。
（使用回数記録）
短縮ダイアルが入力されると、交換機に発呼要求し、選
択開始信号を受信した後、短縮ダイアルテーブル１４を
参照し、網制御部６を通じてフルダイアルで発呼する。
択開始信号を受信した後、短縮ダイアルテーブル１４を
参照し、網制御部６を通じてフルダイアルで発呼する。
同時に短縮ダイアル記録処理部１５はその短縮ダイアル
番号を短縮ダイアル保持部１６に保持する。
番号を短縮ダイアル保持部１６に保持する。
回線が接続されるとファクシミリ通信が開始されるが、
これにより短縮ダイアル記録処理部１５は、短縮ダイア
ルテーブル１４の該当使用回数領域１４ｂに使用回数を
積算して記録する。
これにより短縮ダイアル記録処理部１５は、短縮ダイア
ルテーブル１４の該当使用回数領域１４ｂに使用回数を
積算して記録する。
これは、例えば該当短縮ダイアル番号の使用回数領域１
４ｂを読取り、いままでの使用回数値に＋１して再び使
用回数領域Ｌ４ｂに格納する等の処理によって行われる
。
４ｂを読取り、いままでの使用回数値に＋１して再び使
用回数領域Ｌ４ｂに格納する等の処理によって行われる
。
以上により、短縮ダイアルの使用回数が短縮ダイアルテ
ーブル１４に積算される。
ーブル１４に積算される。
（ジャーナル出力）
第２図（ａｌに示すように、短縮ダイアルリストに上記
登録年月日と使用回数とをジャーナル出力する。
登録年月日と使用回数とをジャーナル出力する。
リスト出力操作が行われると、リスト出力処理部１７は
短縮ダイアルテーブル１４を読出し、所定フォーマット
に編集してパターン展開し、順次ラインバッファ８に格
納して記録部７に出力せしめる。
短縮ダイアルテーブル１４を読出し、所定フォーマット
に編集してパターン展開し、順次ラインバッファ８に格
納して記録部７に出力せしめる。
以上の結果、短縮ダイアルの使用回数を短縮ダイアル番
号ごとに集計するとともに、短縮ダイアルリスＩ・にそ
の使用回数と登録年月日とがジャーナル出力される。
号ごとに集計するとともに、短縮ダイアルリスＩ・にそ
の使用回数と登録年月日とがジャーナル出力される。
なお、上記使用回数の記録は、回線接続完了によって行
ったが、相手先に発呼した時点でもよ（、また原稿の送
信完了後であってもよい。
ったが、相手先に発呼した時点でもよ（、また原稿の送
信完了後であってもよい。
本発明のファクシミリ装置は、登録された短縮ダイアル
の登録年月日とその短縮ダイアル番号の使用回数を記録
し、使用頻度としてこれをジャーナル出力するものであ
るから、短縮ダイアル登録抹消等の判断が容易となり、
短縮ダイアルの効率的運用ができる効果は極めて大であ
る。
の登録年月日とその短縮ダイアル番号の使用回数を記録
し、使用頻度としてこれをジャーナル出力するものであ
るから、短縮ダイアル登録抹消等の判断が容易となり、
短縮ダイアルの効率的運用ができる効果は極めて大であ
る。
第１図は本発明の原理説明図、
第２図（ａｌは実施例のリスト例を表す図、第２図（ｂ
ｌは実施例のファクシミリ装置・ブロック図、 第３図（り）は従来のリスト例を表す図、第３図（均は
従来のファクシミリ装置・ブロック図、 である。図中、 １は読取部、 ２は符号復号部、３はメモリ
、 ４はｉＪ１信制御部、５はモデム、
６は網制御部、７は記録部、 ８はラインバッファ、 ９はリスト出力処理部、 １０はパターン発生部、 １１は短縮ダイアル登録部、 １２は操作部、 １３は従来の短縮ダイアルテーブル、 １４は実施例の短縮ダイアルテーブルで、１４ａば登録
年月日領域、１４ｂは使用回数領域、１５は短縮タヘイ
アル記録処理部、 １６は短縮ダイアル保持部、 １７はリスト出力処理部、 １８はリアルタイムクロック、 ２１は短縮ダイアル登録部、 である。 ＾・ぜ チづそ１月のＲ理ｊ５用口 苧 １゛圀 実姿ｐＨｊのリヌト伊］λ４とオ困 吊２０ （４） ズ寮七オ町のフアツジ・ミソぞ［・）゛ロツノ囚亭 ２
［１ｆｉ（Ｉ：））
ｌは実施例のファクシミリ装置・ブロック図、 第３図（り）は従来のリスト例を表す図、第３図（均は
従来のファクシミリ装置・ブロック図、 である。図中、 １は読取部、 ２は符号復号部、３はメモリ
、 ４はｉＪ１信制御部、５はモデム、
６は網制御部、７は記録部、 ８はラインバッファ、 ９はリスト出力処理部、 １０はパターン発生部、 １１は短縮ダイアル登録部、 １２は操作部、 １３は従来の短縮ダイアルテーブル、 １４は実施例の短縮ダイアルテーブルで、１４ａば登録
年月日領域、１４ｂは使用回数領域、１５は短縮タヘイ
アル記録処理部、 １６は短縮ダイアル保持部、 １７はリスト出力処理部、 １８はリアルタイムクロック、 ２１は短縮ダイアル登録部、 である。 ＾・ぜ チづそ１月のＲ理ｊ５用口 苧 １゛圀 実姿ｐＨｊのリヌト伊］λ４とオ困 吊２０ （４） ズ寮七オ町のフアツジ・ミソぞ［・）゛ロツノ囚亭 ２
［１ｆｉ（Ｉ：））
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 登録した短縮ダイアル番号に基づいてファクシミリ通信
を行うファクシミリ装置であって、登録した短縮ダイア
ル番号ごとに使用状態を記録する手段（１９）と、 該使用状態情報を出力する手段（２０）と を備えることを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61032175A JPS62208747A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61032175A JPS62208747A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62208747A true JPS62208747A (ja) | 1987-09-14 |
| JPH0528939B2 JPH0528939B2 (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=12351598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61032175A Granted JPS62208747A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62208747A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01200855A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-14 | Murata Mach Ltd | ファクシミリにおける短縮ダイヤル情報の出力方法 |
| JPH01297997A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置 |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP61032175A patent/JPS62208747A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01200855A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-14 | Murata Mach Ltd | ファクシミリにおける短縮ダイヤル情報の出力方法 |
| JPH01297997A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0528939B2 (ja) | 1993-04-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |