JPS62208174A - グラフ作成装置 - Google Patents
グラフ作成装置Info
- Publication number
- JPS62208174A JPS62208174A JP61050382A JP5038286A JPS62208174A JP S62208174 A JPS62208174 A JP S62208174A JP 61050382 A JP61050382 A JP 61050382A JP 5038286 A JP5038286 A JP 5038286A JP S62208174 A JPS62208174 A JP S62208174A
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- Japan
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000270730 Alligator mississippiensis Species 0.000 description 1
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、入力したデータからグラフを自動的に作成す
るグラフ作成装置t K 係り、特に、グラフデータの
入力中に他のファイルなどのデータを参照可能なグラフ
作成装置に関する。
るグラフ作成装置t K 係り、特に、グラフデータの
入力中に他のファイルなどのデータを参照可能なグラフ
作成装置に関する。
入力した数値データからグラフを作成するグラフ作成装
置やいわゆるパッケージノットウェアが知られている。
置やいわゆるパッケージノットウェアが知られている。
従来のグラフ作成装置においては、先にグラフ作成用デ
ータと同じ形式のデータを作成しておかないと、データ
の呼び出しができなかった。そのためグラフ作成中に、
必要なデータがあっても、データ形式が異なっていれば
、データの呼び出しは正しく行なわれなかった。
ータと同じ形式のデータを作成しておかないと、データ
の呼び出しができなかった。そのためグラフ作成中に、
必要なデータがあっても、データ形式が異なっていれば
、データの呼び出しは正しく行なわれなかった。
4i:発明の目的は、グラフ作成中に、グラフ作成者の
意思によって指定された部分に指定されたデータを格納
し、より作成者の意思に従ったグラフを作成できるグラ
フ作成装置を提供することである。
意思によって指定された部分に指定されたデータを格納
し、より作成者の意思に従ったグラフを作成できるグラ
フ作成装置を提供することである。
7i発明は、上記目的を達成するために2次記憶装置内
の異なる形式のファイルをオペレータが参照しそれを現
在作成中のグラフに取り込むことを希望したときにそれ
を表示装置上に表示する手段と、そのデータがグラフデ
ータに変換可能か否かを判断する手段と、変換可能なら
ばそのデータを選択しグラフデータに変換する手段と、
前記グラフ作成用データ格納メモリのオペレータが指定
する位置に変換されたデータを格納する手段とを中央処
理装置に備えたグラフ作成装置を提案するものである。
の異なる形式のファイルをオペレータが参照しそれを現
在作成中のグラフに取り込むことを希望したときにそれ
を表示装置上に表示する手段と、そのデータがグラフデ
ータに変換可能か否かを判断する手段と、変換可能なら
ばそのデータを選択しグラフデータに変換する手段と、
前記グラフ作成用データ格納メモリのオペレータが指定
する位置に変換されたデータを格納する手段とを中央処
理装置に備えたグラフ作成装置を提案するものである。
本発明はまた、オペレータがグラフ作成用データを入力
途中に既に作成されたグラフデータを格納している作成
グラフメモリを参照するとき表示装置上にそのデータf
r:表示する手段と、その中から指定されたデータを作
成途中のデータを格納するデータ格納メモリの指定位置
に格納する手段とを中央処理装置に備え、既に格納され
ているデータとオペレータが新規に入力したデータとを
合成してグラフを作成するグラフ作成装置を併せて提案
する。
途中に既に作成されたグラフデータを格納している作成
グラフメモリを参照するとき表示装置上にそのデータf
r:表示する手段と、その中から指定されたデータを作
成途中のデータを格納するデータ格納メモリの指定位置
に格納する手段とを中央処理装置に備え、既に格納され
ているデータとオペレータが新規に入力したデータとを
合成してグラフを作成するグラフ作成装置を併せて提案
する。
$、発明のグラフ作成装置は、上記の如く構成しである
ので、2次記憶装置に格納されている異なる形式のファ
イルのデータも、既作成のデータを格納する作成グラフ
メモリのデータも、既在作成しているグラフのデータと
して取り込むことができ、種々のパラメータのグラフが
作成可能なほか、データ再入力の手間が省ける。
ので、2次記憶装置に格納されている異なる形式のファ
イルのデータも、既作成のデータを格納する作成グラフ
メモリのデータも、既在作成しているグラフのデータと
して取り込むことができ、種々のパラメータのグラフが
作成可能なほか、データ再入力の手間が省ける。
以下、本発明の一実施例を図を参照して説明する。
第1図は本発明装置の構成を示すブロック図である。こ
こで1lFiグラフ作成・操作の指定や選択機能をゼす
る入力装置、・12はグラフ図形および文字を表示する
表示装置ft、13r!グラ7データ及びグラフデータ
に変換可能なデータを保存・再利用するための機能を有
する2次記憶装hi、14は入力装置よりデータ入力途
中のグラフデータを格納するデータ格納メモIJ、15
i既に作成されたグラフデータを格納する作成グラフメ
モリ、16は入力装置llからの入力をグラフ作成に必
要なグラフデータに変換する機能及び入力装置11によ
シ指示されるグラフデータの制御を行なう機能を有する
中央処理装置である。この中央処理装置は、図示の通り
、ファイル表示手段、データ変換判断手段、データ変換
手段、グラフデータ表示装置、データ格納手段を備えて
いる。
こで1lFiグラフ作成・操作の指定や選択機能をゼす
る入力装置、・12はグラフ図形および文字を表示する
表示装置ft、13r!グラ7データ及びグラフデータ
に変換可能なデータを保存・再利用するための機能を有
する2次記憶装hi、14は入力装置よりデータ入力途
中のグラフデータを格納するデータ格納メモIJ、15
i既に作成されたグラフデータを格納する作成グラフメ
モリ、16は入力装置llからの入力をグラフ作成に必
要なグラフデータに変換する機能及び入力装置11によ
シ指示されるグラフデータの制御を行なう機能を有する
中央処理装置である。この中央処理装置は、図示の通り
、ファイル表示手段、データ変換判断手段、データ変換
手段、グラフデータ表示装置、データ格納手段を備えて
いる。
第2図は、第1図の入力装置11のキー列を示し、21
は呼出しキー、22はカーンル移動キー、23は画面ス
クロールキー、24は次頁キー、25は実行キーである
。
は呼出しキー、22はカーンル移動キー、23は画面ス
クロールキー、24は次頁キー、25は実行キーである
。
以上のような脅威のグラフ作成装置により、第3図の処
理手順に従って、新規にデータを入力し、グラフを作成
する場ばをまず説明する。
理手順に従って、新規にデータを入力し、グラフを作成
する場ばをまず説明する。
処理31において表示装置12にはグラフサブメニュー
が表示されるので、オペレータに入力装置11により新
規作成を指定する。次に処理32に移り、オペレータは
表示装置t12を参照しながら人7]装置11によりグ
ラフの形式設定項目を入力する。ひき続さ次頁キー24
を押下げると、処理33に移り、第4図のような構成項
目設定画面が表示部m12に表示される。ここでオペレ
ータが各々の構成項目に対して文字や数置を入力し、実
行キー25を押下げると、グラフが作成され、表示製置
12に作成グラフが表示される。
が表示されるので、オペレータに入力装置11により新
規作成を指定する。次に処理32に移り、オペレータは
表示装置t12を参照しながら人7]装置11によりグ
ラフの形式設定項目を入力する。ひき続さ次頁キー24
を押下げると、処理33に移り、第4図のような構成項
目設定画面が表示部m12に表示される。ここでオペレ
ータが各々の構成項目に対して文字や数置を入力し、実
行キー25を押下げると、グラフが作成され、表示製置
12に作成グラフが表示される。
次に、作成グラフメモリに既に入力されているデータを
夏用してグラフを作成する場合を説明する。
夏用してグラフを作成する場合を説明する。
処理33までは上記の作成方法と同様であるが、33で
第5図のように構成でたけ項目名称位置にカーソルを置
キ、呼出し=?−21’を押下げると、中央処理装bl
iはデータ呼出しに対する処理を始める。まず第6図の
ように指定された項目又はF4成全体が網かけされ、表
示部下部にガイダンスが六示される。そこで、作成グラ
フメモリ15に格納されているデータを呼び出すために
1を選択する。
第5図のように構成でたけ項目名称位置にカーソルを置
キ、呼出し=?−21’を押下げると、中央処理装bl
iはデータ呼出しに対する処理を始める。まず第6図の
ように指定された項目又はF4成全体が網かけされ、表
示部下部にガイダンスが六示される。そこで、作成グラ
フメモリ15に格納されているデータを呼び出すために
1を選択する。
こルより中央処理!置のグラフデータ表示手段が動き、
第7図のように作成されたグラフが表示される。この中
から希望のグラフを指定すると、第8図のように指定グ
ラフの構成項目設定画面が表示される。その中から希望
の構成または項目を指定すると、中央処理装置iはその
データが、データの移動先に格納できるのか否かを判断
し、可能であればゲータの呼出しが行なわれ、元の処理
33にもどり、第9図のようにデータが格納されること
になる。
第7図のように作成されたグラフが表示される。この中
から希望のグラフを指定すると、第8図のように指定グ
ラフの構成項目設定画面が表示される。その中から希望
の構成または項目を指定すると、中央処理装置iはその
データが、データの移動先に格納できるのか否かを判断
し、可能であればゲータの呼出しが行なわれ、元の処理
33にもどり、第9図のようにデータが格納されること
になる。
次に、他のファイルからのデータを呼出し、そのグラフ
を作成する場合を説明する。
を作成する場合を説明する。
第6図におけるデータ呼出しの初めまでに、上記と同様
であるが、ここで、2次記憶装@に格納されているデー
タを呼び出すために、第6図において、最下部〈データ
呼出し〉行の2を選択し、入力amからキーインする。
であるが、ここで、2次記憶装@に格納されているデー
タを呼び出すために、第6図において、最下部〈データ
呼出し〉行の2を選択し、入力amからキーインする。
これより中央処理装[116のブrイル表示手段が働き
、肩10図のように2次記憶装置に保存されているファ
イル名が表示される。そこでファイルを指定し、実行キ
ーを押下げると、グラフデータを持つファイルに、上記
の作成グラフメモリと同様に第7図のような画面となり
、同様な処理が行なわれる。指定7アイルが、グラフデ
ータに変換できるファイル、つ1リグラフデータそのも
のではないデータのファイルは、中央処理Avt16の
データ変換判断手段が#Jき、変換可能として、第11
図のようにデータが表示される。その中から希望のデー
タの範囲′5!:指定すると、中央処理装置16けデー
タの移動先にデータを呼び出せるか判断し、可能ならば
、データ変換手段が働き、指定された範囲のデータのみ
が変換され、データ格納メモリ14の指定された構成ま
たは項目の位置に格納され、上記同様、第9図のように
なる。グラフデータでもなく、グラフデータに変換が不
可能なファイルをデータ呼び出しに指定した場合は、1
1g12図に処理の流れが示しであるようにファイル指
定時に判断され、内容の受は渡しはおこらない。ここで
グラフデータがあるファイルとは、グラフのみ存在する
ファイルだけでなくグラフとテキストが共に存在するフ
ァイルを示す。また、グラフデータに変換可能なファイ
ルとは、数値データを主としており、テキストデータの
みのファイルではない。それゆえにグラフデータに変換
不可能なデータのファイルとはテキストデータのみのフ
ァイルである。
、肩10図のように2次記憶装置に保存されているファ
イル名が表示される。そこでファイルを指定し、実行キ
ーを押下げると、グラフデータを持つファイルに、上記
の作成グラフメモリと同様に第7図のような画面となり
、同様な処理が行なわれる。指定7アイルが、グラフデ
ータに変換できるファイル、つ1リグラフデータそのも
のではないデータのファイルは、中央処理Avt16の
データ変換判断手段が#Jき、変換可能として、第11
図のようにデータが表示される。その中から希望のデー
タの範囲′5!:指定すると、中央処理装置16けデー
タの移動先にデータを呼び出せるか判断し、可能ならば
、データ変換手段が働き、指定された範囲のデータのみ
が変換され、データ格納メモリ14の指定された構成ま
たは項目の位置に格納され、上記同様、第9図のように
なる。グラフデータでもなく、グラフデータに変換が不
可能なファイルをデータ呼び出しに指定した場合は、1
1g12図に処理の流れが示しであるようにファイル指
定時に判断され、内容の受は渡しはおこらない。ここで
グラフデータがあるファイルとは、グラフのみ存在する
ファイルだけでなくグラフとテキストが共に存在するフ
ァイルを示す。また、グラフデータに変換可能なファイ
ルとは、数値データを主としており、テキストデータの
みのファイルではない。それゆえにグラフデータに変換
不可能なデータのファイルとはテキストデータのみのフ
ァイルである。
以上のように所望のデータを入力され35で完成グラフ
となったデータ格納メモリ14中のデータは、作成グラ
フメモリ15へ移される。
となったデータ格納メモリ14中のデータは、作成グラ
フメモリ15へ移される。
本発明によれば、グラフ作成時に、作成中のグラフ以外
のデータを参照し、そのデータを作成中のグラフのデー
タとして取込めるので、オペレータの入力の手間を省く
ことができ、櫨々のデータを元のファイル形式が異なっ
ていても利用し、グラフを作成できる効果が得られる。
のデータを参照し、そのデータを作成中のグラフのデー
タとして取込めるので、オペレータの入力の手間を省く
ことができ、櫨々のデータを元のファイル形式が異なっ
ていても利用し、グラフを作成できる効果が得られる。
第1図はグラフ作成装置の構成図、第2図は入力装置に
係るキーボードの盤面図、第3図は本発・明によるグラ
フ作成概要フロー因、第4.5.9図はグラフ構成項目
設定1ilii面の弐示同を示す図、第6図はデータ呼
出しグラフ指定画面の宍示例を示す図、第7図は呼出し
グラフ指定画面の表示例を示す図、第8図は呼出しグラ
7データ指定画面の表示例を示す図、第10図は呼出し
ファイル指定画面の犬示例を示す図、第11図は呼出し
教区データ指定時画面の表示列を示す図、第12図はデ
ータ呼出しの処理の流れを示すフローチャート図である
。 11・・・入力装置、12・・・表示装置、13・・・
2次記憶装置、14・・・データ格納メモリ、15・・
・作成グラフメモリ、16・・・中央処理装置、21・
・・呼出しキー、22・・・カーソル移動キー、23・
・・画面スクロールキー、24・・・次頁キー、25・
・・災行キー、31・・・グラフサブメニュー、32・
・・グラフ形式設定、33・・・グラフ項目設定、34
・・・データ呼出し、35・・・完成グラフ表示、71
・・・グラフィックカーソル。 茗1巴 下30 葛q 目 冨5凹 第6 口 第1 固 畜80 第9 口 篤 10 口 第11回 高 12 図
係るキーボードの盤面図、第3図は本発・明によるグラ
フ作成概要フロー因、第4.5.9図はグラフ構成項目
設定1ilii面の弐示同を示す図、第6図はデータ呼
出しグラフ指定画面の宍示例を示す図、第7図は呼出し
グラフ指定画面の表示例を示す図、第8図は呼出しグラ
7データ指定画面の表示例を示す図、第10図は呼出し
ファイル指定画面の犬示例を示す図、第11図は呼出し
教区データ指定時画面の表示列を示す図、第12図はデ
ータ呼出しの処理の流れを示すフローチャート図である
。 11・・・入力装置、12・・・表示装置、13・・・
2次記憶装置、14・・・データ格納メモリ、15・・
・作成グラフメモリ、16・・・中央処理装置、21・
・・呼出しキー、22・・・カーソル移動キー、23・
・・画面スクロールキー、24・・・次頁キー、25・
・・災行キー、31・・・グラフサブメニュー、32・
・・グラフ形式設定、33・・・グラフ項目設定、34
・・・データ呼出し、35・・・完成グラフ表示、71
・・・グラフィックカーソル。 茗1巴 下30 葛q 目 冨5凹 第6 口 第1 固 畜80 第9 口 篤 10 口 第11回 高 12 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力装置と、表示装置と、入力装置から入力された
データをグラフ作成に適合したグラフデータに変換する
機能と入力装置からの指示に従いグラフデータを制御し
表示装置に表示する機能とを有する中央処理装置と、中
央処理装置で既に作成されたグラフデータを格納する作
成グラフメモリと、入力装置から入力されて現在作成中
のグラフデータを格納するデータ格納メモリと、少なく
とも前記既に作成されたグラフデータ及びグラフデータ
に変換可能なデータを保存し再利用するための2次記憶
装置とからなるグラフ作成装置において、中央処理装置
が、オペレータがグラフ作成用データを入力途中に2次
記憶装置内の異なる形式のファイルを参照するとき表示
装置上にそのファイルを表示する手段と、そのデータが
グラフデータに変換可能か否かを判断する手段と、変換
可能ならばそのデータを選択しグラフデータに変換する
手段と、前記グラフ作成用データ格納メモリのオペレー
タが指定する位置に変換されたデータを格納する手段と
を備えたことを特徴とするグラフ作成装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載のグラフ作成装置にお
いて、中央処理装置が、オペレータがグラフ作成用デー
タを入力途中に既に作成されたグラフデータを格納して
いる作成グラフメモリを参照するとき表示装置上にその
データを表示する手段と、その中から指定されたデータ
を作成途中のデータを格納するデータ格納メモリの指定
位置に格納する手段とを備え、既に格納されているデー
タとオペレータが新規に入力したデータとを合成してグ
ラフを作成することを特徴とするグラフ作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61050382A JP2941273B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | グラフ作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61050382A JP2941273B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | グラフ作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62208174A true JPS62208174A (ja) | 1987-09-12 |
JP2941273B2 JP2941273B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=12857320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61050382A Expired - Lifetime JP2941273B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | グラフ作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2941273B2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP61050382A patent/JP2941273B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2941273B2 (ja) | 1999-08-25 |
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