JPS6220815A - 高熱作業機における作業装置の冷却構造 - Google Patents
高熱作業機における作業装置の冷却構造Info
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- JPS6220815A JPS6220815A JP15775285A JP15775285A JPS6220815A JP S6220815 A JPS6220815 A JP S6220815A JP 15775285 A JP15775285 A JP 15775285A JP 15775285 A JP15775285 A JP 15775285A JP S6220815 A JPS6220815 A JP S6220815A
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- Japan
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- ripper
- cooling
- passage
- working
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/18—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging wheels turning round an axis, e.g. bucket-type wheels
- E02F3/22—Component parts
- E02F3/24—Digging wheels; Digging elements of wheels; Drives for wheels
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/28—Manufacture of steel in the converter
- C21C5/42—Constructional features of converters
- C21C5/44—Refractory linings
- C21C5/441—Equipment used for making or repairing linings
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F5/00—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes
- E02F5/30—Auxiliary apparatus, e.g. for thawing, cracking, blowing-up, or other preparatory treatment of the soil
- E02F5/32—Rippers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は転炉の炉口に付着した溶滓や地金の除去作業等
を行なう高熱作業機において、作業腕とその先端に設け
られた作業アタッチメントとを有する作業装置の冷却構
造に関するものである。
を行なう高熱作業機において、作業腕とその先端に設け
られた作業アタッチメントとを有する作業装置の冷却構
造に関するものである。
(従来技術)
たとえば製鋼所において、転炉の炉口に付着した溶滓や
地金(以下、付着物と称す)の除去、および転炉や取鍋
内壁の耐火煉瓦の取替時の煉瓦かき取り等の高熱下での
作業が定期的にあるいは必要に応じて行なわれる。
地金(以下、付着物と称す)の除去、および転炉や取鍋
内壁の耐火煉瓦の取替時の煉瓦かき取り等の高熱下での
作業が定期的にあるいは必要に応じて行なわれる。
従来、このような高熱作業は、作業員が手に持った丸太
の先で付着物をかき取る等、人力による手作業で行なっ
ているため、作業能率が非常に悪く、また非常に危険で
あった。
の先で付着物をかき取る等、人力による手作業で行なっ
ているため、作業能率が非常に悪く、また非常に危険で
あった。
そこで、この種の作業を、作業対象物から離れた位置か
ら機械力によって能率良く安全に行なうことができる高
熱作業機の開発が求められていた。
ら機械力によって能率良く安全に行なうことができる高
熱作業機の開発が求められていた。
この高熱作業機の構成として、作業対象物から離れた位
置に設置される機台に、リーチの長い作業腕と、この作
業腕の先端で付着物のかき取り除去等を行なう作業アタ
ッチメントとから成る作業装置を装着することが考えら
れる。ただしこの作業装置の場合、高熱に直接さらされ
る作業腕の先端部、作業アタッチメント、このアタッチ
メントの作動機構等の装置先端部分の冷却対策が問題と
なる。
置に設置される機台に、リーチの長い作業腕と、この作
業腕の先端で付着物のかき取り除去等を行なう作業アタ
ッチメントとから成る作業装置を装着することが考えら
れる。ただしこの作業装置の場合、高熱に直接さらされ
る作業腕の先端部、作業アタッチメント、このアタッチ
メントの作動機構等の装置先端部分の冷却対策が問題と
なる。
この装置先端部分の冷却手段として、一定時間置きに作
動を中断して自然冷却を持つか、外部から注水すること
が考えられるが、こうすると作業の中断によって作業能
率が悪くなる。また、作業時間が長くなる分、転炉等の
休止時間が長くなるうえに、転炉等の温度が低下するた
め、熱損失が大きくなり、かつ稼動率が悪化する等の問
題が生じる。
動を中断して自然冷却を持つか、外部から注水すること
が考えられるが、こうすると作業の中断によって作業能
率が悪くなる。また、作業時間が長くなる分、転炉等の
休止時間が長くなるうえに、転炉等の温度が低下するた
め、熱損失が大きくなり、かつ稼動率が悪化する等の問
題が生じる。
(発明の目的)
そこで本発明は、作業装置先端部分を内部水冷方式によ
って効率良く冷却することができる高熱作業機における
作業装置の冷却構造を提供するものである。
って効率良く冷却することができる高熱作業機における
作業装置の冷却構造を提供するものである。
(発明の構成)
本発明の特徴とするところは、先端部に中空状の先端ブ
ロックが設けられた作業腕が機台に装着され、この作業
腕の先端ブロックに作業アタッチメントが枢軸を介して
回動可能に取付けられ、この作業アタッチメントが、上
記先端ブロック内に設けられたシリンダと、このシリン
ダと作業アタッチメントとを連結する連結ロッドとを有
する作動機構によって駆動されるように構成された高熱
作業機において、上記作業腕には、上記先端ブロックの
まわりを巡回する冷却水の流路となる第1冷却系流路と
、先端ブロックを通過して上記作業アタッチメントに向
かう冷却水の往路および復路となる第2冷却系流路と、
これら第1および第2両冷却系流路に対する給水および
排水管路とが設けられ、一方、上記作業アタッチメント
の枢軸に、一端がアタッチメント内部に、他端が上記第
2冷却系流路の往路にそれぞれ連通する往路連通路と、
一端がアタッチメント内部に、他端が第2冷却系流路の
復路にそれぞれ連通する復路連通路とが設けられ、かつ
、上記作!+機構の連結ロッドと、この連結ロッドと作
業アタッチメントとを連結する軸とに亘って作動機構用
冷却水流路が設けられ、この冷却水流路の一端が作業ア
タッチメントの内部に、他端が上記排水管路にそれぞれ
連通されてなる高熱作業機における作業装はの冷却構造
、にある。
ロックが設けられた作業腕が機台に装着され、この作業
腕の先端ブロックに作業アタッチメントが枢軸を介して
回動可能に取付けられ、この作業アタッチメントが、上
記先端ブロック内に設けられたシリンダと、このシリン
ダと作業アタッチメントとを連結する連結ロッドとを有
する作動機構によって駆動されるように構成された高熱
作業機において、上記作業腕には、上記先端ブロックの
まわりを巡回する冷却水の流路となる第1冷却系流路と
、先端ブロックを通過して上記作業アタッチメントに向
かう冷却水の往路および復路となる第2冷却系流路と、
これら第1および第2両冷却系流路に対する給水および
排水管路とが設けられ、一方、上記作業アタッチメント
の枢軸に、一端がアタッチメント内部に、他端が上記第
2冷却系流路の往路にそれぞれ連通する往路連通路と、
一端がアタッチメント内部に、他端が第2冷却系流路の
復路にそれぞれ連通する復路連通路とが設けられ、かつ
、上記作!+機構の連結ロッドと、この連結ロッドと作
業アタッチメントとを連結する軸とに亘って作動機構用
冷却水流路が設けられ、この冷却水流路の一端が作業ア
タッチメントの内部に、他端が上記排水管路にそれぞれ
連通されてなる高熱作業機における作業装はの冷却構造
、にある。
(実施例)
この実施例では、前記した付着物または煉瓦のかき取り
除去に使用される高熱作業機の作業装置に本発明を適用
した場合を例にとっている。
除去に使用される高熱作業機の作業装置に本発明を適用
した場合を例にとっている。
1は機台で、この機台1は油圧ショベル等のベースマシ
ンと同様、クローラ式の下部走行体1aと、この下部走
行体1a上に旋回軸受1bを介して搭載された上部旋回
体1Cとから成り、この上部旋回体1Cの上部に作業装
置Aを装着している。
ンと同様、クローラ式の下部走行体1aと、この下部走
行体1a上に旋回軸受1bを介して搭載された上部旋回
体1Cとから成り、この上部旋回体1Cの上部に作業装
置Aを装着している。
この作業装置Aは、アウタおよびインナ両ブーム体2,
3によってテレスコープ状に伸縮可能に構成した作業腕
としてのブームBと、このブーム2を支持するブーム支
持体4と、ブームBの先端(インナブーム体3の先端)
に装着した作業アタッチメントとしての付着物かき取り
除去用のリンパ5等によって構成している。
3によってテレスコープ状に伸縮可能に構成した作業腕
としてのブームBと、このブーム2を支持するブーム支
持体4と、ブームBの先端(インナブーム体3の先端)
に装着した作業アタッチメントとしての付着物かき取り
除去用のリンパ5等によって構成している。
ブーム支持体4は、下端を上部旋回体1Cのブラケット
15に水平軸16を介して枢着し、起伏シリンダC1に
よってこのブーム支持体4を水平軸16を中心として起
伏回動させうるようにしている。このブーム支持体4は
上部に筒状のブームホルダー41を有し、第3図に示す
ようにこのブームホルダー41内に転勤ドラム6を、軸
方向−端部が軸受42、他端部が周方向複数個の支持ロ
ーラ43によって支持された状態で、ドラム軸心まわり
に回転可能に嵌合させている。第3,4図において、m
はこの転動ドラム6を回転駆動するためのモータで、ブ
ームホルダー41の外周部に取付けている。このモータ
mの回転軸にピニオンギヤq1を装着し、このピニオン
ギヤq1を、転勤ドラム支持用軸受42の外輪外周に固
着されたリングギヤg2に噛合させることにより、モー
タmの回転をこれらギヤQ+ 、C2を介して転勤ドラ
ム6に伝えるようにしている。ブームBのアウタブーム
体2は四角筒状に形成し、このアウタブーム体2を転勤
ドラム6に対しブーム軸心まわりに一体回転可能に嵌合
させ、かつ図示しない固定手段によって軸方向に固定し
ている。
15に水平軸16を介して枢着し、起伏シリンダC1に
よってこのブーム支持体4を水平軸16を中心として起
伏回動させうるようにしている。このブーム支持体4は
上部に筒状のブームホルダー41を有し、第3図に示す
ようにこのブームホルダー41内に転勤ドラム6を、軸
方向−端部が軸受42、他端部が周方向複数個の支持ロ
ーラ43によって支持された状態で、ドラム軸心まわり
に回転可能に嵌合させている。第3,4図において、m
はこの転動ドラム6を回転駆動するためのモータで、ブ
ームホルダー41の外周部に取付けている。このモータ
mの回転軸にピニオンギヤq1を装着し、このピニオン
ギヤq1を、転勤ドラム支持用軸受42の外輪外周に固
着されたリングギヤg2に噛合させることにより、モー
タmの回転をこれらギヤQ+ 、C2を介して転勤ドラ
ム6に伝えるようにしている。ブームBのアウタブーム
体2は四角筒状に形成し、このアウタブーム体2を転勤
ドラム6に対しブーム軸心まわりに一体回転可能に嵌合
させ、かつ図示しない固定手段によって軸方向に固定し
ている。
インナブーム体3は、アウタブーム体2に軸方向スライ
ド可能に嵌入させた本体部3aの先端に、中空状の先端
ブロック3bを一体に設けて成っている。本体部3aは
、四本のパイプ31a〜31dを四隅角部に備えた、ア
ウタブーム体2に対応する四角筒状に形成し、この本体
部3aの各バイブ31a〜3゛1dを、アウタブーム体
2の前部二個所においてそれぞれ八個のガイドローラ2
1・・・によって支持している。このガイドローラ21
・・・により、インナブーム体3が軸方向スライド自在
に支持されるとともに、アウタブーム体2の回転がイン
ナブーム体3に伝えられて、両ブーム体2゜3がブーム
軸心まわりに一体回転する。第3図においてC2はブー
ムBの軸心部に設けたブーム伸縮シリンダで、そのシリ
ンダボトムをアウタブーム体2の後端部内方に固着し、
ロッド端をインナブーム体本体部3aの内方にブラケッ
ト32を介して止めつけている。このシリンダC2の伸
縮作動により、インナブーム体3が軸方向スライド移動
して、ブームBが伸縮作動することとなる。
ド可能に嵌入させた本体部3aの先端に、中空状の先端
ブロック3bを一体に設けて成っている。本体部3aは
、四本のパイプ31a〜31dを四隅角部に備えた、ア
ウタブーム体2に対応する四角筒状に形成し、この本体
部3aの各バイブ31a〜3゛1dを、アウタブーム体
2の前部二個所においてそれぞれ八個のガイドローラ2
1・・・によって支持している。このガイドローラ21
・・・により、インナブーム体3が軸方向スライド自在
に支持されるとともに、アウタブーム体2の回転がイン
ナブーム体3に伝えられて、両ブーム体2゜3がブーム
軸心まわりに一体回転する。第3図においてC2はブー
ムBの軸心部に設けたブーム伸縮シリンダで、そのシリ
ンダボトムをアウタブーム体2の後端部内方に固着し、
ロッド端をインナブーム体本体部3aの内方にブラケッ
ト32を介して止めつけている。このシリンダC2の伸
縮作動により、インナブーム体3が軸方向スライド移動
して、ブームBが伸縮作動することとなる。
インナブーム体3の先端ブロック3bは、本体部3aの
先端に固着した箱状部3b1と、この箱状部3b1の先
端に二股状に突設した一対のリッパ取付部3bz 、3
b2とから成り、このリッパ取付部3bz、3b2間に
リッパ5を枢軸51を介して回動可能(角度調節可能)
に取付けている。
先端に固着した箱状部3b1と、この箱状部3b1の先
端に二股状に突設した一対のリッパ取付部3bz 、3
b2とから成り、このリッパ取付部3bz、3b2間に
リッパ5を枢軸51を介して回動可能(角度調節可能)
に取付けている。
7はこのリッパ5を駆動するりツバ作動機構で、インナ
ブーム体軸心部において本体部3aと先端ブロック箱状
部3b+ とに跨って設けたリンパシリンダ71と、こ
のリンパシリンダ71のロッド端に連結した連結ロッド
72と、この連結ロッド72と先端ブロック箱状部3b
1の内面との間に取付けたアイドラリンク73とから成
り、連結ロッド72の先端をリッパ5の上部に取付けて
いる。
ブーム体軸心部において本体部3aと先端ブロック箱状
部3b+ とに跨って設けたリンパシリンダ71と、こ
のリンパシリンダ71のロッド端に連結した連結ロッド
72と、この連結ロッド72と先端ブロック箱状部3b
1の内面との間に取付けたアイドラリンク73とから成
り、連結ロッド72の先端をリッパ5の上部に取付けて
いる。
74はこのリッパ5と連結ロッド72とを連結する軸、
75は連結ロッド72とアイドラリンク73とを連結す
る軸、76はアイドラリンク73を箱状部3b1に止め
つける軸である。
75は連結ロッド72とアイドラリンク73とを連結す
る軸、76はアイドラリンク73を箱状部3b1に止め
つける軸である。
リッパ5は、直線状の前部爪5aと後向きに屈曲した後
部風5bとを有し、たとえば付着物の付着状況やかき取
り方向等に応じてこの2つの爪5a、5bが適宜使い分
けられる。
部風5bとを有し、たとえば付着物の付着状況やかき取
り方向等に応じてこの2つの爪5a、5bが適宜使い分
けられる。
ここで、この作業装置Aの作用を、転炉炉口からの付着
物の除去作業の場合を例にとり第10図によって説明す
ると、磯台1の自走および旋回機能により、ブームBを
、横倒させた転炉りの炉口D1に向けた後、ブーム伸縮
シリンダC2、起伏シリンダC1、ブーム回転用モータ
mによるブームBの伸縮、起伏、ブーム軸心まわりの回
転の各作動により、リッパ5を、除去しようとする付着
物Eに対応する位置および姿勢にセットし、かつリッパ
作動機構7によって、リッパ5の角度調整を行なう。こ
の後、リッパ作動機構7によるリッパ5の回動、または
このリッパ5の回動とブームBの縮小作動との併用によ
り、付着物Eを炉口D1からかき取る。
物の除去作業の場合を例にとり第10図によって説明す
ると、磯台1の自走および旋回機能により、ブームBを
、横倒させた転炉りの炉口D1に向けた後、ブーム伸縮
シリンダC2、起伏シリンダC1、ブーム回転用モータ
mによるブームBの伸縮、起伏、ブーム軸心まわりの回
転の各作動により、リッパ5を、除去しようとする付着
物Eに対応する位置および姿勢にセットし、かつリッパ
作動機構7によって、リッパ5の角度調整を行なう。こ
の後、リッパ作動機構7によるリッパ5の回動、または
このリッパ5の回動とブームBの縮小作動との併用によ
り、付着物Eを炉口D1からかき取る。
転炉または取鋼内壁の補修時における耐火煉瓦のかき取
り作業も、上記同様の要領にて行なうことができる。
り作業も、上記同様の要領にて行なうことができる。
つぎに、作業装置先端部分、すなわちブームBのインナ
ブーム体3先端部分とリッパ5、リッパ作動機構7の冷
却構造を説明する。
ブーム体3先端部分とリッパ5、リッパ作動機構7の冷
却構造を説明する。
インナブーム体3の本体部3aを構成する四本のバイブ
31a〜31dのうち、第7図左下のパイプ31aを先
端ブロック箱状部3tlN冷却用の第1給水管路、同右
上のバイア31bを同第1排水管路、同右下のバイブ3
1cをリッパ等冷却用の第2給水管路、同左上のバイブ
31dを同第2排水管路として利用するようにしている
。これら各バイブ(管路)31a〜31dの後端部には
図示しない給、排水ホースが接続される。このホースは
、ブーム伸縮シリンダC2およびリッパシリンダ71の
油圧配管とともに、アウタブーム体2の後端に設けられ
た第1図乃至第3図に示すスイベルジヨイントJを介し
てブームB外に導出されて、ポンプ等の給水源または排
水系に接続される。
31a〜31dのうち、第7図左下のパイプ31aを先
端ブロック箱状部3tlN冷却用の第1給水管路、同右
上のバイア31bを同第1排水管路、同右下のバイブ3
1cをリッパ等冷却用の第2給水管路、同左上のバイブ
31dを同第2排水管路として利用するようにしている
。これら各バイブ(管路)31a〜31dの後端部には
図示しない給、排水ホースが接続される。このホースは
、ブーム伸縮シリンダC2およびリッパシリンダ71の
油圧配管とともに、アウタブーム体2の後端に設けられ
た第1図乃至第3図に示すスイベルジヨイントJを介し
てブームB外に導出されて、ポンプ等の給水源または排
水系に接続される。
先端ブロック3bの箱状部3b1は、第7図に示すよう
に、周囲に空間部Sが形成された二重箱構造とし、この
空間部Sを多数の仕切壁33・・・で区画することによ
って、多数のトンネル状の流路を形成している。なお、
第7図において、箱状部3b1内のリンパ作動機構7の
図示を省略している。この流路は、箱状部3b1の周囲
を冷却する第1冷却系と、リッパ取付部3b2,3b2
およびリッパ5ならびにリンパ作動機構7を冷却する第
2冷却系の二つの系統に分けている。すなわち、第7図
において、35・・・は第2冷却系の冷却水往路、36
・・・は同復路をそれぞれ示し、他のすべての流路34
・・・を第1冷却系の流路としている。
に、周囲に空間部Sが形成された二重箱構造とし、この
空間部Sを多数の仕切壁33・・・で区画することによ
って、多数のトンネル状の流路を形成している。なお、
第7図において、箱状部3b1内のリンパ作動機構7の
図示を省略している。この流路は、箱状部3b1の周囲
を冷却する第1冷却系と、リッパ取付部3b2,3b2
およびリッパ5ならびにリンパ作動機構7を冷却する第
2冷却系の二つの系統に分けている。すなわち、第7図
において、35・・・は第2冷却系の冷却水往路、36
・・・は同復路をそれぞれ示し、他のすべての流路34
・・・を第1冷却系の流路としている。
第1冷却系流路34・・・は、箱状部3b1を取り巻く
ように、互いの一端で連通させて蛇行状に形成し、その
始端を第1給水管路31・aに、終端を第1排水管路3
1bにそれぞれヘッダ37を介して連通させている。第
7図において、38.39は離れた流路34.34同士
を連通させるための補助流路である。また、第7図中、
■■は冷却水の流れの方向、実線および点線矢印は流路
34・・・閂の冷却水の移動方向をそれぞれ示す。
ように、互いの一端で連通させて蛇行状に形成し、その
始端を第1給水管路31・aに、終端を第1排水管路3
1bにそれぞれヘッダ37を介して連通させている。第
7図において、38.39は離れた流路34.34同士
を連通させるための補助流路である。また、第7図中、
■■は冷却水の流れの方向、実線および点線矢印は流路
34・・・閂の冷却水の移動方向をそれぞれ示す。
一方、第2冷却系の往路35の後端は第2給水管路31
Cに、復路36の後端は第2排水管路31dにそれぞれ
ヘッダ37を介して連通させている。また、往路35の
前端は、片側のリッパ取付部3b2内に連通させ、復路
36の前端はもう一方のリッパ取付部3b2内に連通さ
せている。このリッパ取付部3b2,3b2の内部には
、第6図に示すように、冷却水を全域に行き亘らせるた
めのガイド板38・・・を設けている。また、第9図に
示すように、リッパ5の回動中心となる枢軸51と、こ
の枢軸51に嵌合さUたリッパ5のボス部52とに跨っ
て、流入路53と流出路54とを互いに独立して設け、
流入路53を介して片側のリッパ取付部3bzとリッパ
5内とを連通させ、流出路54を介してリッパ5内とも
う一方のリッパ取付部3b2とを連通させている。こう
して、第2冷却系往路35、片側リッパ取付部3b2内
、流入路53、リッパ5内、流出路54、もう一方のリ
ンパ取付部Sbz内、第2冷却系復路36のルートで冷
却水が流れるように構成している。なお、55は冷却水
をリッパ5内全域に行き亘らせるための導水管である。
Cに、復路36の後端は第2排水管路31dにそれぞれ
ヘッダ37を介して連通させている。また、往路35の
前端は、片側のリッパ取付部3b2内に連通させ、復路
36の前端はもう一方のリッパ取付部3b2内に連通さ
せている。このリッパ取付部3b2,3b2の内部には
、第6図に示すように、冷却水を全域に行き亘らせるた
めのガイド板38・・・を設けている。また、第9図に
示すように、リッパ5の回動中心となる枢軸51と、こ
の枢軸51に嵌合さUたリッパ5のボス部52とに跨っ
て、流入路53と流出路54とを互いに独立して設け、
流入路53を介して片側のリッパ取付部3bzとリッパ
5内とを連通させ、流出路54を介してリッパ5内とも
う一方のリッパ取付部3b2とを連通させている。こう
して、第2冷却系往路35、片側リッパ取付部3b2内
、流入路53、リッパ5内、流出路54、もう一方のリ
ンパ取付部Sbz内、第2冷却系復路36のルートで冷
却水が流れるように構成している。なお、55は冷却水
をリッパ5内全域に行き亘らせるための導水管である。
また、リッパ作動機構7において、第9図に示すように
、リッパ5と連結ロッド72とを連結する軸74、連結
ロッド72、連結ロッド72とアイドラリンク73とを
連結する軸75、アイドラリンク73、それにアイドラ
リンク73と箱状部3b1とを連結する軸76に跨って
流路77を形成している。この流路77の軸74側端は
リッパ5内に、軸76側端は排水ホース8にそれぞれ連
通させている。したがって、リッパ5内に送られた冷却
水は、流出路54から第2冷却系復路36に向かうもの
とは別に、上記流路77に入り、リンパ作動機構7の各
部を冷却した後、排水ホース8を介して排出されるaな
お、この排水ホース8はそのままスイベルジヨイントJ
を介してブーム外に導出してもよいし、第2冷却系復路
36に接続してもよい。
、リッパ5と連結ロッド72とを連結する軸74、連結
ロッド72、連結ロッド72とアイドラリンク73とを
連結する軸75、アイドラリンク73、それにアイドラ
リンク73と箱状部3b1とを連結する軸76に跨って
流路77を形成している。この流路77の軸74側端は
リッパ5内に、軸76側端は排水ホース8にそれぞれ連
通させている。したがって、リッパ5内に送られた冷却
水は、流出路54から第2冷却系復路36に向かうもの
とは別に、上記流路77に入り、リンパ作動機構7の各
部を冷却した後、排水ホース8を介して排出されるaな
お、この排水ホース8はそのままスイベルジヨイントJ
を介してブーム外に導出してもよいし、第2冷却系復路
36に接続してもよい。
このように、作業装置Bの先端部分に、先端ブロック3
bの箱状部3b1、リッパ取付部3b2゜3b2、リッ
パ5、それにリンパ作動機構7に対する冷却水の循環流
路を設け、これら作業装置先端部分を内部水冷方式によ
って常時冷却するようにしたから、作業中、高熱にさら
されるこの先端部分を効率良く冷却することができる。
bの箱状部3b1、リッパ取付部3b2゜3b2、リッ
パ5、それにリンパ作動機構7に対する冷却水の循環流
路を設け、これら作業装置先端部分を内部水冷方式によ
って常時冷却するようにしたから、作業中、高熱にさら
されるこの先端部分を効率良く冷却することができる。
したがってこの構造によるときは、定期的に外部から注
水する冷却方式等のように、冷却のために作業を中断す
る必要がなくなるため、作業能率が非常に良いものとな
る。
水する冷却方式等のように、冷却のために作業を中断す
る必要がなくなるため、作業能率が非常に良いものとな
る。
他の実施例
(イ)上記実施例では、インナブーム体3の本体部3a
を構成するバイブ31a〜31dを給、排水管路として
利用する構成としたが、この給、排水管路を、インナブ
ーム体3とは別に、専用バイブによって形成してもよい
。
を構成するバイブ31a〜31dを給、排水管路として
利用する構成としたが、この給、排水管路を、インナブ
ーム体3とは別に、専用バイブによって形成してもよい
。
(ロ)上記実施例では、先端ブロック3bの箱状部3b
1を二重箱構造とし、その周囲空間部を区画して流路を
形成したが、箱状部3b+ を−重箱構造とし、その内
面に流路形成用のバイブを設けるようにしてもよい。
1を二重箱構造とし、その周囲空間部を区画して流路を
形成したが、箱状部3b+ を−重箱構造とし、その内
面に流路形成用のバイブを設けるようにしてもよい。
(ハ)上記実施例では、リンパ冷却水を、先端ブロック
3bのリッパ取付部3bz 、3b2の内部空間を経由
してリッパ5に送り込み、また回収するようにしたが、
リッパ取付部3b2.3b2の内部空間とは無関係に、
リッパ5に対する冷却水の送りおよび戻り流路を設けて
もよい。この場合、リッパ取付部3b2,3b2は、箱
状部3b1の冷却用の流路に連通させ、箱状部3b1と
同時に冷却するようにすればよい。
3bのリッパ取付部3bz 、3b2の内部空間を経由
してリッパ5に送り込み、また回収するようにしたが、
リッパ取付部3b2.3b2の内部空間とは無関係に、
リッパ5に対する冷却水の送りおよび戻り流路を設けて
もよい。この場合、リッパ取付部3b2,3b2は、箱
状部3b1の冷却用の流路に連通させ、箱状部3b1と
同時に冷却するようにすればよい。
(発明の効果)
以上述べたように本発明によるときは、機台に作業装置
を取付けて構成される高熱作業機において、直接高熱に
さらされる作業装置先端部分を、作業腕および作業アタ
ッチメントならびにこの作業アタッチメントの作動機構
に設けた冷却水路を通して内部水冷方式により効率良く
冷却することができるため、転炉炉口の付着物除去作業
等の高熱作業を、冷却のための中断のない連続作業によ
って一効率良く行なうことができ、これによって転炉等
の稼動率を高めることができる等、多大の効果を奏する
ものである。
を取付けて構成される高熱作業機において、直接高熱に
さらされる作業装置先端部分を、作業腕および作業アタ
ッチメントならびにこの作業アタッチメントの作動機構
に設けた冷却水路を通して内部水冷方式により効率良く
冷却することができるため、転炉炉口の付着物除去作業
等の高熱作業を、冷却のための中断のない連続作業によ
って一効率良く行なうことができ、これによって転炉等
の稼動率を高めることができる等、多大の効果を奏する
ものである。
第1図は本発明の実施例にかかる作業装置の冷却構造を
備えた高熱作業機の全体側面図、第2図は同平面図、第
3図は作業装置の部分断面拡大側面図、第4図は第3図
IV −IV線、第5図は同V−V線にそれぞれ沿う拡
大断面図、第6図は作業装置先端部分の拡大側面図、第
7図は第6図■−■線に沿う拡大断面図、第8図はリッ
パおよびリッパ作動機構の冷却構造を説明するための断
面図、第9図は同一部拡大横断面図、第10図は高熱作
業機による作業状況を示す概略側面図である。 1・・・機台、△・・・作業装置、B・・・作業腕とし
てのブーム、3b・・・先端ブロック、5・・・作業ア
タッチメントとしてのリッパ、7・・・リッパ作動機構
、71・・・リッパシリンダ、34・・・第1冷却系流
路、35.36・・・第2冷却系の往、復流路、31a
〜31d・・・給、排水管路としてのバイブ、8・・・
排水ホース、51・・・リンパの枢軸、53・・・枢1
抽の流入路(往路連通路)、54・・・同流出路(復路
連通路)、77・・・リッパ作動機構冷却水流路。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所同
油谷重工株式会社代 理 人
弁理士 小谷 悦司同 弁理士 長
1) 正向 弁理士 板谷 康夫第
4 図 qり 第 5 図 第 7 図
備えた高熱作業機の全体側面図、第2図は同平面図、第
3図は作業装置の部分断面拡大側面図、第4図は第3図
IV −IV線、第5図は同V−V線にそれぞれ沿う拡
大断面図、第6図は作業装置先端部分の拡大側面図、第
7図は第6図■−■線に沿う拡大断面図、第8図はリッ
パおよびリッパ作動機構の冷却構造を説明するための断
面図、第9図は同一部拡大横断面図、第10図は高熱作
業機による作業状況を示す概略側面図である。 1・・・機台、△・・・作業装置、B・・・作業腕とし
てのブーム、3b・・・先端ブロック、5・・・作業ア
タッチメントとしてのリッパ、7・・・リッパ作動機構
、71・・・リッパシリンダ、34・・・第1冷却系流
路、35.36・・・第2冷却系の往、復流路、31a
〜31d・・・給、排水管路としてのバイブ、8・・・
排水ホース、51・・・リンパの枢軸、53・・・枢1
抽の流入路(往路連通路)、54・・・同流出路(復路
連通路)、77・・・リッパ作動機構冷却水流路。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所同
油谷重工株式会社代 理 人
弁理士 小谷 悦司同 弁理士 長
1) 正向 弁理士 板谷 康夫第
4 図 qり 第 5 図 第 7 図
Claims (1)
- 1、先端部に中空状の先端ブロックが設けられた作業腕
が機台に装着され、この作業腕の先端ブロックに作業ア
タッチメントが枢軸を介して回動可能に取付けられ、こ
の作業アタッチメントが、上記先端ブロック内に設けら
れたシリンダと、このシリンダと作業アタッチメントと
を連結する連結ロッドとを有する作動機構によって駆動
されるように構成された高熱作業機において、上記作業
腕には、上記先端ブロックのまわりを巡回する冷却水の
流路となる第1冷却系流路と、先端ブロックを通過して
上記作業アタッチメントに向かう冷却水の往路および復
路となる第2冷却系流路と、これら第1および第2両冷
却系流路に対する給水および排水管路とが設けられ、一
方、上記作業アタッチメントの枢軸に、一端がアタッチ
メント内部に、他端が上記第2冷却系流路の往路にそれ
ぞれ連通する往路連通路と、一端がアタッチメント内部
に、他端が第2冷却系流路の復路にそれぞれ連通する復
路連通路とが設けられ、かつ、上記作動機構の連結ロッ
ドと、この連結ロッドと作業アタッチメントとを連結す
る軸とに亘って作動機構用冷却水流路が設けられ、この
冷却水流路の一端が作業アタッチメントの内部に、他端
が上記排水管路にそれぞれ連通されてなることを特徴と
する高熱作業機における作業装置の冷却構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15775285A JPS6220815A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 高熱作業機における作業装置の冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15775285A JPS6220815A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 高熱作業機における作業装置の冷却構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6220815A true JPS6220815A (ja) | 1987-01-29 |
JPS6310209B2 JPS6310209B2 (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=15656570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15775285A Granted JPS6220815A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 高熱作業機における作業装置の冷却構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6220815A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08109811A (ja) * | 1994-10-07 | 1996-04-30 | Takamatsu Giken:Kk | 内燃機関における、弁の機構をシャフトの回転によっ て行う装置 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP15775285A patent/JPS6220815A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6310209B2 (ja) | 1988-03-04 |
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