JPS62207379A - 接着剤組成物 - Google Patents

接着剤組成物

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JPS62207379A
JPS62207379A JP4750786A JP4750786A JPS62207379A JP S62207379 A JPS62207379 A JP S62207379A JP 4750786 A JP4750786 A JP 4750786A JP 4750786 A JP4750786 A JP 4750786A JP S62207379 A JPS62207379 A JP S62207379A
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acrylate
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meth
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hydroxyalkyl
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Toshiyuki Kato
敏幸 加藤
Tomohiro Sugawara
菅原 智浩
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Denka Co Ltd
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Denki Kagaku Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、不飽和ポリエステルとアクリレートを主成分
とする接着剤組成物に関する。更に詳しくは、光と熱の
両作用により短時間で硬化するチップ部品の固定などの
用途に適した接着剤組成物に関する。
(従来の技術、及びその問題点) 近年、電子機器の小型、軽量化が進展するなかで、リー
ド線のない小型電子部品、すなわちチップ部品の需要は
急増している。これに伴ないチップ部品を配線基板に固
定するための接着剤の需要も年々増大している。
従来、チップ部品を固定するための接着剤としては、熱
硬化性の接着剤が知られている。例えば特公昭56−1
1238号公報にはエポキシ樹脂系又はフェノール樹脂
系の接着剤を用いて配線基板上にチップ部品を固定する
方法が開示されている。しかし乍ら上記の熱硬化性接着
剤は通常、高温で長時間の硬化を必要とするため、チッ
プ部品の固定に熱硬化性接着剤を用いることは、チップ
部品の装着作業の自動化が困難であり、又、基板、チッ
プ部品及び基板裏面に搭載するディスクリート部品など
が熱により悪影響を受けるなどの欠点を有していた。
又、紫外線(光)の照射により硬化する光硬化性接着剤
も知られている。光硬化性接着剤は、重合性のモノマー
やプレポリマーと光重合開始剤などからなるものであり
、光の照射により短時間で硬化するため、前記の熱硬化
性接着剤の欠点を解消するものであるが、光の当らない
影の部分は硬化しないため、千ノブ部品の固定にこれら
の接着剤を使用することは多くの場合、実用的でない。
そこで最近、光と熱の創作用で短時間で硬化する接着剤
がチップ部品の固定に使用されるようになってきた。
これらの接着剤としては、ポリアクリレート系プレポリ
マーを主成分とし、光重合開始剤及び熱重合開始剤を含
有するものが知られている。例えば、特開昭57−16
083号公報にはウレタンアクリレート、エポキシアク
リレート、アクリル変性ポリブタジェン等のポリアクリ
レート系のプレポリマーと光及び熱重合開始剤等からな
る接着剤が、また特開昭59−223775号公報には
、エポキシアクリレート系プレポリマー、反応性希釈剤
(脂肪族ポリエステルジアクリレート)、光及び熱重合
開始剤等からなる接着剤がそれぞれ開示されている。
これらの接着剤は、光と熱の創作用で短時間で硬化する
ため、前述の熱硬化性接着剤の欠点を解消するものであ
るが、接着の信頼性の面で十分でない場合が多い。すな
わち、ポリアクリレート系プレポリマーを主成分とする
上述の接着剤は、通常、硬化物が脆く、係る接着剤を用
いて基板にチップ部品を接着した場合、接着後の工程で
外部応力により接着されたチップ部品が基板から脱落す
る恐れがある。更に近年、チップ部品の多品種化が進み
、その形状、材質等も多岐にわたり、これに伴ない上述
のポリアクリレート系プレポリマーを主成分とする接着
剤では実質的に接着が困難な場合がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、これらの点に鑑み、鋭意検討の結果、後
述する特定の成分を組合せて使用することにより、光と
熱の創作用により短時間で硬化し、種々の材質、形状の
チップ部品に対する接着性に優れた接着剤組成物が得ら
れることを見出し本発明に至った。
すなわち本発明は、 (A)不飽和ポリエステル樹脂 (B)下記一般式で示されるテトラヒドロフラン環含有
モノマー、 一般式; 〔但し式中、nは0〜4の整数、R3及びR2は水素又
はメメチル基を表わす。〕 (C)  ヒドロキシアルキルアクリレート及び/又は
ヒドロキシアルキルメタクリレート、 (D)光重合開始剤、 (E)熱重合開始剤。
上記の(^) 、(B) 、(C) 、(D)及び(E
)を必須成分として含む接着剤組成物に関する。
本発明で使用する(A)不飽和ポリエステル樹脂はマレ
イン酸、フマール酸等の不飽和二塩基酸、及び必要に応
じてアジピン酸、フタル酸等の飽和二塩基酸とエチレン
グリコール、プロピレングリコール、ビスフェノールA
等の多価アルコールとを触媒の存在下でエステル化して
得られる。通常市販されている不飽和ポリエステル樹脂
はスチレンモノマー等の反応性希釈剤で希釈されている
が本発明の場合、硬化速度、臭気等の面からスチレンモ
ノマー等の希釈剤を含まないものが好ましい。
本発明で使用する(B)テトラヒドロフラン環含有モノ
マーは、前記の一般式で示されるアクリレート及び/又
はメタクリレート(以下、しばしばこれらを「(メタ)
アクリレート」と総称する)であり、代表的なものとし
てはこれらに限定されないが、テトラヒドロフルフリル
(メタ)アクリレート、テトラヒドロフルフリルオキシ
エチル(メタ)アクリレート、テトラヒドロフリルオキ
シプロピル(メタ)アクリレート等が挙げられる。
本発明で使用する(C) ヒドロキシアルキル(メタ)
アクリレートとしては、2−ヒドロキシエチル(メタ)
アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリ
レート、2−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート等
が代表的なものとして挙げられるがこれらに限定される
ものではない。
本発明の接着剤組成物に於ける(A) 、(B)及び(
C)各成分の使用量は、(A)成分100重量部に対し
、(B)及び(C)成分の使用量の合計が20〜200
重量部であることが好ましく、そしてCB)成分と(C
)成分の比が重量基準で1:9〜9:1の範囲であるこ
とが好ましい。
(八)成分100重量部に対し、(B)成分と(C)成
分の使用量の合計が、20重量部未満の場合、チップ部
品に対する接着性の低下や組成物の粘度が高くなり過ぎ
るため接着剤の塗布作業性が悪くなるなどの問題を生じ
る恐れがあり、逆に200重量部を越える場合、樹脂の
強度が低下するため接着力が低下する恐れがある。又、
(B)成分と(C)成分の使用量の比が上記範囲以外の
場合、それぞれチップ部品に対する接着性が低下する恐
れがある。
本発明の場合、前述の(A) 、(B)及び(C)各成
分の使用量の合計100重量部に対し、150重量部を
越えない範囲でこれら以外のラジカル重合性のプレポリ
マーや反応性希釈剤を使用することが出来る。例として
挙げれば、プレポリマーとしては、各種のウレタン(メ
タ)アクリレート、エポキシ(メタ)アクリレート、(
メタ)アクリレート変性液状ポリブタジェン等であり、
反応性希釈剤としては、(ポリ)エチレングリコールジ
(メタ)アクリレート、(ポリ)プロピレングリコール
ジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ
 (メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールテトラ
(メタ)アクリレート、メチル(メタ)アクリレート、
エチル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレ
ート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、グリシジ
ル(メタ)アクリレート、ブトキシエチル(メタ)アク
リレート、1.6−ヘキサンシオールジ(メタ)アクリ
レート、1,4−ブタンジオールジ(メタ)アクリレー
ト等の(メタ)アクリレートやスチレン、ジビニルベン
ゼンなどが挙げられる。
本発明で使用する(D)光重合開始剤としては、これら
に限定されないが、ベンジル及びその誘導体、ベンゾフ
ェノン及びその誘導体、アントラキノン及びその誘導体
、ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾイン
エチルエーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベ
ンゾインイソブチルエーテル、アセトフェノン及びその
誘導体、2−ジエチルアミノエチルベンゾエート、p−
ジメチルアミノエチルベンゾエート、ジフェニルジスル
フィド、チオキサント及びその誘導体等が挙げられ、こ
れらの一種又は、二種以上を併用して用いる。これらの
光重合開始剤の使用量としては、前記の(A) 、(B
) 、(C)及びこれら以外の重合性プレポリマーや反
応性希釈剤の使用量の合計100重量部に対し0.01
〜10重量部が好ましく、0.01重量部未満の場合は
硬化速度が遅く、10重量部を越える場合は硬化物の強
度が低下する恐れがある。
本発明で使用する熱重合開始剤としては、ベンゾイルパ
ーオキサイド、ターシャリ−ブチルパーオキシアリルカ
ーボネート、メチルエチルケトンパーオキサイド、シク
ロヘキサノンバーオキサイド、1,1−ビス(ターシャ
リ−ブチルパーオキシ”)3,3.5−)リメチルシク
ロヘキサン、■。
1−ビス(ターシャリ−ブチルパーオキシ)シクロヘキ
サン、ターシャリ−ブチルハイドロパーオキサイド、ク
メンハイドロパーオキサイド、ジターシャリ−ブチルパ
ーオキサイド、ターシャリ−ブチルクミルパーオキサイ
ド、ターシャリ−ブチルパーオキシ3.5.5−1−リ
メチルヘキサノエート、ターシャリ−ブチルパーオキシ
ベンゾエート、2.5−ジメチル−2,5−ジ(ベンゾ
イルパーオキシ)ヘキサン、等の有機過酸化物や、アゾ
ビスイソブチロニトリル等が代表的なものとして挙げら
れるが、組成物の貯蔵安定性、硬化速度、接着強度等の
面から、半減期が10時間となる温度が70〜170℃
、好ましくは80〜140℃である有機過酸化物が特に
好ましい。
熱重合開始剤の使用量としては、前記の(A)、(B)
 、(C)及びこれら以外の重合性プレポリマーや反応
性希釈剤の使用量の合計100重量部に対し0.1〜1
0重量部が好ましい。0.1重量部未満の場合は光の当
らない影の部分の硬化が遅くなり、10重量部を越える
と組成物の貯蔵安定性が悪くなる。
なお本発明の組成物では、粘性の付与、増量などを目的
とし、タルク、アルミナ、シリカ、酸化チタン、水酸化
アルミニウム、炭酸カルシウム、ガラス粉末等の無機充
填剤や、ヒユームドシリカ等のチキソトロピー剤を組成
物に使用される。前述の(A) 、(B) 、(C)各
成分、及びこれら以外の重合性プレポリマー、反応性希
釈剤の使用量の合計100重量部に対して、無機充填剤
の場合は300重量部以内、チキソトロピー剤の場合は
10重量部以内の範囲で添加してもよい。無機充填剤や
チキソトロピー剤を上記の範囲で使用することにより、
組成物の塗布作業性は改善されるが、上記の範囲以上用
いることは組成物の粘度が高くなり過ぎ、かえって塗布
作業性が悪くなるので好ましくない。
更に組成物の貯蔵安定性を改良するために、ハイドロキ
ノン、ハイドロキノンモノメチルエーテル、2,2′−
メチレンビス(4−メチル−6−ターシャリ−ブチルフ
ェノール)、フェノチアジン等の重合禁止剤を、着色の
ための各種の染料、顔料をそれぞれ組成物の性能(光重
合性、熱重合性、接着強度等)を損なわない範囲で添加
してもよい。
(実施例) 以下本発明を実施例により説明するが、明細書中の部又
は%はいずれも重量基準で示す。
実施例1〜3 第1表に掲げる不飽和ポリエステル樹脂100部、テト
ラヒドロフルフリルメタクリレート(Tl(FMA)5
0部、2−ヒドロキシエチルメタクリレート (2−H
EMA)50部、1.6−ヘキサンジオールジアクリレ
ート30部、ベンゾインエチルエーテル(BEE)3部
、ターシャリ−ブチルパーベンゾエート(TBPB)5
部、平均粒径4μのシリカ粉末130部を配合して本発
明の接着剤組成物を作製し、それぞれ接着力を測定した
。接着力の測定は、紙フエノール基板上に接着剤を1チ
ップ当り約2■塗布し、第2表に掲げる各種のチップ部
品をこの上にのせた後、高圧水銀ランプ(トスキュア4
00HC0411型(KK東芝製〕)で60秒間照射し
接着剤を硬化させ、ブツシュプルゲージ 接着力を測定した。結果を第2表に示す。
第1表  供試不飽和ポリエステル樹脂[− 比較例1 不飽和ポリエステル樹脂の代りにエポキシ了クリレート
樹脂(エポキシエステル3002A(共栄社油脂化学工
業■製〕)を使用したこと以外は、実施例1〜3と同様
にして接着剤組成物を作製し、実施例1〜3と同一条件
で接着力の測定を行なった。結果を第2表に示す。
比較例2 不飽和ポリエステル樹脂の代りにウレタンアクリレート
樹脂(ゴーセラック7000B (日本合成化学工業■
製〕)を使用したこと以外は、実施例1〜3と同様にし
て接着剤組成物を作製し、実施例1〜3と同一条件で接
着力の測定を行なった。
結果を第2表に示す。
実施例4〜6、比較例7〜8 第3表に示す接着剤組成物を作製し、実施例1〜3と同
様にして接着力の測定した。なおチップ部品としては円
筒形(2ワツト)チップ抵抗器を使用した。結果も第3
表に示す。
第3表  配合表及び接着強度の測定結果で例 〕 〕 〕 〕 、4 注)配合表中の数字は部を表わす。
*シリカ粉末は実施例1〜3で使用したのと同じもので
ある。
(発明の効果) 以上述べたように本発明組成物は、光と熱の創作用で速
かに硬化し、種々の被着体に対し優れた接着性を有する
ため、チップ部品の固定などの用途に於いて接着の作業
性を改善し生産ラインの自動化を容易ならしめ、極めて
有用なものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(A)不飽和ポリエステル樹脂、 (B)下記一般式で示されるテトラヒドロフラン環含有
    モノマー、 一般式; ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔但し式中、nは0〜4の整数、R_1及びR_2は水
    素又はメチル基を表わす、〕 (C)ヒドロキシアルキルアクリレート及び/又はヒド
    ロキシアルキルメタクリレート、 (D)光重合開始剤、 (E)熱重合開始剤。 上記の(A)、(B)、(C)、(D)及び(E)を含
    むことを特徴とする接着剤組成物。 2、(A)不飽和ポリエステル樹脂100重量部に対し
    、(B)テトラヒドロフラン環含有モノマーと(C)ヒ
    ドロキシアルキルアクリレート及び/又はヒドロキシア
    ルキルメタクリレートの使用量の合計が20〜200重
    量部である特許請求の範囲第1項記載の接着剤組成物。 3、(B)テトラヒドロフラン環含有モノマーと(C)
    ヒドロキシアルキルアクリレート及び/又はヒドロキシ
    アルキルメタクリレートの使用量が重量比で1:9〜9
    :1である特許請求の範囲第1項記載の接着剤組成物。
JP4750786A 1986-03-06 1986-03-06 接着剤組成物 Granted JPS62207379A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH055014A (ja) * 1991-06-26 1993-01-14 Sekisui Chem Co Ltd 光重合性組成物およびその重合架橋方法
JP2000063767A (ja) * 1998-08-17 2000-02-29 Toagosei Co Ltd 光硬化型接着剤組成物
JP2006089680A (ja) * 2004-09-27 2006-04-06 Hitachi Chem Co Ltd 不飽和ポリエステル樹脂組成物及びパテ塗料
JP2008195790A (ja) * 2007-02-09 2008-08-28 Bridgestone Corp 光硬化性液状ゴム組成物

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50100120A (ja) * 1974-01-08 1975-08-08

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