JPS62207016A - 減衰回路 - Google Patents
減衰回路Info
- Publication number
- JPS62207016A JPS62207016A JP5021186A JP5021186A JPS62207016A JP S62207016 A JPS62207016 A JP S62207016A JP 5021186 A JP5021186 A JP 5021186A JP 5021186 A JP5021186 A JP 5021186A JP S62207016 A JPS62207016 A JP S62207016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- attenuation
- circuit
- control
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Attenuators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は1例えば自動利得制御回路等の減衰回路に関す
る。
る。
[従来の技術]
従来、広範囲な減衰量の調整が必要な場合や。
二箇所で分散して減衰量の調整が必要な場合に用いる減
衰回路としては、電流(または電圧)制御型の可変減衰
回路を二つ用いた構成のものが多用されていた。この構
成では、第1.第2の可変減衰回路それぞれを別個に制
御することにより、上記のような減衰量の調整を実現し
ていた。
衰回路としては、電流(または電圧)制御型の可変減衰
回路を二つ用いた構成のものが多用されていた。この構
成では、第1.第2の可変減衰回路それぞれを別個に制
御することにより、上記のような減衰量の調整を実現し
ていた。
[解決すべき問題点]
しかしながら、従来のような構成の減衰回路では、第1
.第2の可変減衰回路の制御の切換えの際に、切れ目が
不連続点として現われることになり、この種の減衰回路
で要求される連続減衰の点からは問題があった。
.第2の可変減衰回路の制御の切換えの際に、切れ目が
不連続点として現われることになり、この種の減衰回路
で要求される連続減衰の点からは問題があった。
本発明は上述した問題点にかんがみてなされたもので、
広範囲な減衰量調整または分散して減衰量y4整が、切
れ目なく連続的に行なわれるようにした減衰回路の提供
を目的とする。
広範囲な減衰量調整または分散して減衰量y4整が、切
れ目なく連続的に行なわれるようにした減衰回路の提供
を目的とする。
[問題点の解決手段]
上記目的を達成するために本発明は、電流(または電圧
)の制御により減衰量が調整できる第1.第2の可変減
衰回路と、ダイオードの電流特性を利用し、制御電圧(
または電流)が小さいときは上記第1の可変減衰回路だ
けに上記制御電圧(または電流)に比例する電流(また
は電圧)を与え、上記制御電圧(または電流)が大きく
なると上記第1の可変減衰回路に与える電流(または電
圧)は一定として上記第2の可変減衰回路に与える電流
(または電圧)だけが上記制御電圧(またi、1. ”
: 、L )に比例して変化するように制御する電流(
または電圧)制御回路とを備えた構成にしである。
)の制御により減衰量が調整できる第1.第2の可変減
衰回路と、ダイオードの電流特性を利用し、制御電圧(
または電流)が小さいときは上記第1の可変減衰回路だ
けに上記制御電圧(または電流)に比例する電流(また
は電圧)を与え、上記制御電圧(または電流)が大きく
なると上記第1の可変減衰回路に与える電流(または電
圧)は一定として上記第2の可変減衰回路に与える電流
(または電圧)だけが上記制御電圧(またi、1. ”
: 、L )に比例して変化するように制御する電流(
または電圧)制御回路とを備えた構成にしである。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本実施例に係る減衰回路として電流制御型のg
衰回路の構成を示す回路図、第2図は第1の可変減衰回
路V −A T T + における?B+御電圧VCL
INIと制御電流11 との関係を示す特性図。
衰回路の構成を示す回路図、第2図は第1の可変減衰回
路V −A T T + における?B+御電圧VCL
INIと制御電流11 との関係を示す特性図。
第3図は第2の可変減衰回路V−ATT2 における制
御電圧VCQII+と制御電流I2どの関係を示す図、
第4図は第1の可変減衰回路V −A T T 1 に
おける減衰量変化の特性図、第5図は第2の減衰量変化
の特性図、第6図は本実施例回路の減衰量変化の特性図
である。
御電圧VCQII+と制御電流I2どの関係を示す図、
第4図は第1の可変減衰回路V −A T T 1 に
おける減衰量変化の特性図、第5図は第2の減衰量変化
の特性図、第6図は本実施例回路の減衰量変化の特性図
である。
第1図において、電流制御ffiの第1の可変減衰回路
V−ATT+ と第2の可変減衰回路V−ATT2 と
は直列に接続される。第2の可変減衰回路V−ATT2
に信号RFが入力されると、所定の減衰量がtJI整
され、その出力が第1の減衰回路V −A T T 1
にて所定の減衰量が調整されて信号IFとして出力さ
れるようになっている。
V−ATT+ と第2の可変減衰回路V−ATT2 と
は直列に接続される。第2の可変減衰回路V−ATT2
に信号RFが入力されると、所定の減衰量がtJI整
され、その出力が第1の減衰回路V −A T T 1
にて所定の減衰量が調整されて信号IFとして出力さ
れるようになっている。
ここで、第1の可変減衰回路V −A T T 1 は
、ピンダイオードPdl、Pd2 および抵抗rl に
より構成されている。また、第2の可変減衰回路V −
A TT2 ハ、ピンダイオードPd3゜Pd4 、
Pds 、pdbおよび抵抗r2.r3により構成さ
れている。
、ピンダイオードPdl、Pd2 および抵抗rl に
より構成されている。また、第2の可変減衰回路V −
A TT2 ハ、ピンダイオードPd3゜Pd4 、
Pds 、pdbおよび抵抗r2.r3により構成さ
れている。
第1.第2の可変減衰回路V−ATTI 、V−AT
T2 を制御する制御回路系は、電流制御回路ICCを
主要部として構成されている。この電流制御回路IOC
は、ダイオードd、オペアンプP1.P2および抵抗r
4 、r5 、r6 、r7により構成されてい
る。
T2 を制御する制御回路系は、電流制御回路ICCを
主要部として構成されている。この電流制御回路IOC
は、ダイオードd、オペアンプP1.P2および抵抗r
4 、r5 、r6 、r7により構成されてい
る。
ここで、電流制御回路IOCは、制御電圧VcoN+を
受け、ダイオードdの電流特性にもとづく制御電流11
を第1の可変減衰回路V−A T T + に与え、第
2の可変減衰回路V−A T T 2には制御電流I2
を与える。すなわち、′屯流制御回路ICCは、制御電
圧VCGNTが小さいときは第1の可変減衰回路V −
A T T 1だけに制御電圧VCONTに比例する電
流II を与え、制御電圧vcosrが大きくなると第
1の可変減衰回路V−ATT、に与える電流■1は一定
として第2の可変減衰回路V−ATT2に与える電流I
2だけが制御電圧VCOH丁に比例して変化するように
制御する。
受け、ダイオードdの電流特性にもとづく制御電流11
を第1の可変減衰回路V−A T T + に与え、第
2の可変減衰回路V−A T T 2には制御電流I2
を与える。すなわち、′屯流制御回路ICCは、制御電
圧VCGNTが小さいときは第1の可変減衰回路V −
A T T 1だけに制御電圧VCONTに比例する電
流II を与え、制御電圧vcosrが大きくなると第
1の可変減衰回路V−ATT、に与える電流■1は一定
として第2の可変減衰回路V−ATT2に与える電流I
2だけが制御電圧VCOH丁に比例して変化するように
制御する。
なお、上記制御回路系において、OPI 〜Op6はそ
れぞれオペアンプ、DI”D6はそれぞれダイオード、
R1−R14はそれぞれ抵抗、およびCl−C9はそれ
ぞれコンデンサである。
れぞれオペアンプ、DI”D6はそれぞれダイオード、
R1−R14はそれぞれ抵抗、およびCl−C9はそれ
ぞれコンデンサである。
上記構成によれば、電流制御回路ICCから第1の可変
減衰回路V−ATTI に与えられる電流II は、制
御電圧VCONTの絶対値が小さいときは制御電圧Vc
oNrに比例するが、ダイオードdがオンになると一定
となるので、第2図のようなりlで折れ曲った特性を示
す。
減衰回路V−ATTI に与えられる電流II は、制
御電圧VCONTの絶対値が小さいときは制御電圧Vc
oNrに比例するが、ダイオードdがオンになると一定
となるので、第2図のようなりlで折れ曲った特性を示
す。
また、電流X2は、ダイオードdがオンになるまでは電
流l2=Oであり、ダイオードdがオンになると制御電
圧VCONTに比例した第3図のような特性を示す。
流l2=Oであり、ダイオードdがオンになると制御電
圧VCONTに比例した第3図のような特性を示す。
上記のように制御電圧VCONTの変化に伴い電流It
、Il+が変化し、これにより第1.第2の可変減衰回
路V−ATT+ 、V−ATT20)減衰量はそれぞ
れ第4図、第5図に示すようになる。すなわち、第4図
ではOからvlまで比例増分し、vlから一定となり、
第5図では0からVl までOであり、Vlからは比例
増分する。
、Il+が変化し、これにより第1.第2の可変減衰回
路V−ATT+ 、V−ATT20)減衰量はそれぞ
れ第4図、第5図に示すようになる。すなわち、第4図
ではOからvlまで比例増分し、vlから一定となり、
第5図では0からVl までOであり、Vlからは比例
増分する。
こここで2第4図、第5図の比例増分の部分の値が同じ
になるように抵抗の定数を決めれば、総減衰量、すなわ
ち、本実施例の減衰回路の減衰量は、:56図に示すよ
うに、制御電圧VCON+に対して切れ目なく連続した
変化特性が得られる。
になるように抵抗の定数を決めれば、総減衰量、すなわ
ち、本実施例の減衰回路の減衰量は、:56図に示すよ
うに、制御電圧VCON+に対して切れ目なく連続した
変化特性が得られる。
以上、詳述した本実施例によれば、以下列挙するような
作用効果を奏する。
作用効果を奏する。
第1.m2の可変減衰回路V−ATT、、V−A T
T 2のうち一つの制御電流工1が一定となると同時に
他方の制御電流I2が流れ始めることにより、切れ目な
くM統帥に広範囲な減衰量の調整が可能となる。
T 2のうち一つの制御電流工1が一定となると同時に
他方の制御電流I2が流れ始めることにより、切れ目な
くM統帥に広範囲な減衰量の調整が可能となる。
第1.第2の可変減衰回路V−ATT、、V−A T
T 2は離れたところに設置できるため、例えば、周波
数変換回路に適用した場合にあっては、一方をRF帯の
減衰に用い、他方をIF帯の減衰に用いるようにして、
NF等への影響が小さく、且つ広ダイナミツクレンジの
自動利得制御系が構成できる。
T 2は離れたところに設置できるため、例えば、周波
数変換回路に適用した場合にあっては、一方をRF帯の
減衰に用い、他方をIF帯の減衰に用いるようにして、
NF等への影響が小さく、且つ広ダイナミツクレンジの
自動利得制御系が構成できる。
なお、上記実施例では制御電圧VCONTにより電tI
+、I2が変化する構成、すなわち電流制御型について
説明しているが、′1を圧制御型の構成としても実施で
きるものである。
+、I2が変化する構成、すなわち電流制御型について
説明しているが、′1を圧制御型の構成としても実施で
きるものである。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、第1.第2の可変減衰回
路に対し、ダイオードの電流特性を利用した電流(また
は電圧)制御回路からの異なる特性の制御電流(または
電圧)を与えるようにしたものであり、この構成によれ
ば、切れ目なく連続的に減衰量の調整が行なえる効果が
ある。
路に対し、ダイオードの電流特性を利用した電流(また
は電圧)制御回路からの異なる特性の制御電流(または
電圧)を与えるようにしたものであり、この構成によれ
ば、切れ目なく連続的に減衰量の調整が行なえる効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例に係る減衰回路として電流制
御型の減衰回路の構成を示す回路図、第2図は第1の可
変減衰回路V −A T T + における制御電圧V
CON+と制御電流II との関係を示す特性図、第3
図は第2の可変減衰回路V−ATT2における制御電圧
vcoNrと制御電流I2との関係を示す図、第4図は
第1の可変減衰回路V−ATTI における減衰量変化
の特性図、第5図は第2の減衰量変化の特性図、第6図
は本実施例回路の減衰量変化の特性図である。 V−ATTI :第1の可変減衰回路V−ATT2:
第2の可変減衰回路 ICC:電流制御回路
御型の減衰回路の構成を示す回路図、第2図は第1の可
変減衰回路V −A T T + における制御電圧V
CON+と制御電流II との関係を示す特性図、第3
図は第2の可変減衰回路V−ATT2における制御電圧
vcoNrと制御電流I2との関係を示す図、第4図は
第1の可変減衰回路V−ATTI における減衰量変化
の特性図、第5図は第2の減衰量変化の特性図、第6図
は本実施例回路の減衰量変化の特性図である。 V−ATTI :第1の可変減衰回路V−ATT2:
第2の可変減衰回路 ICC:電流制御回路
Claims (1)
- 電流(または電圧)の制御により減衰量が調整できる
第1,第2の可変減衰回路と、ダイオードの電流特性を
利用し、制御電圧(または電流)が小さいときは上記第
1の可変減衰回路だけに上記制御電圧(または電流)に
比例する電流(または電圧)を与え、上記制御電圧(ま
たは電流)が大きくなると上記第1の可変減衰回路に与
える電流(または電圧)は一定として上記第2の可変減
衰回路に与える電流(または電圧)だけが上記制御電圧
(または電流)に比例して変化するように制御する電流
(または電圧)制御回路とを備えたことを特徴とする減
衰回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5021186A JPS62207016A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 減衰回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5021186A JPS62207016A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 減衰回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62207016A true JPS62207016A (ja) | 1987-09-11 |
JPH0467807B2 JPH0467807B2 (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=12852758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5021186A Granted JPS62207016A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 減衰回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62207016A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5862464A (en) * | 1996-01-30 | 1999-01-19 | Nec Corporation | Pin diode variable attenuator |
CN109495083A (zh) * | 2018-09-30 | 2019-03-19 | 中国人民解放军海军工程大学 | 双极性电调衰减器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS491124A (ja) * | 1972-04-15 | 1974-01-08 | ||
JPS54117659U (ja) * | 1978-02-06 | 1979-08-17 | ||
JPS5846709A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-18 | Anritsu Corp | レベルブランキング回路 |
JPS5999877A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Maspro Denkoh Corp | 受信増幅器のagc方式 |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP5021186A patent/JPS62207016A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS491124A (ja) * | 1972-04-15 | 1974-01-08 | ||
JPS54117659U (ja) * | 1978-02-06 | 1979-08-17 | ||
JPS5846709A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-18 | Anritsu Corp | レベルブランキング回路 |
JPS5999877A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Maspro Denkoh Corp | 受信増幅器のagc方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5862464A (en) * | 1996-01-30 | 1999-01-19 | Nec Corporation | Pin diode variable attenuator |
CN109495083A (zh) * | 2018-09-30 | 2019-03-19 | 中国人民解放军海军工程大学 | 双极性电调衰减器 |
CN109495083B (zh) * | 2018-09-30 | 2022-04-19 | 中国人民解放军海军工程大学 | 双极性电调衰减器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0467807B2 (ja) | 1992-10-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0079446A1 (en) | Phase-locked circuits | |
JPH05206771A (ja) | 自動出力電力制御回路 | |
JPH01273407A (ja) | 広帯域pllシンセサイザ変調方式 | |
US4227095A (en) | Deviation driver circuit | |
JPS62207016A (ja) | 減衰回路 | |
JP2000059179A (ja) | 集積回路 | |
US20040036540A1 (en) | Controlling an oscillator or a phase-delay device in a phase-control circuit | |
IE51934B1 (en) | Operational amplifier | |
JPH04330812A (ja) | Vca回路 | |
JPH04170219A (ja) | デューティ補正回路 | |
US4633189A (en) | NF tone control circuit | |
JPH024507Y2 (ja) | ||
JPS61145918A (ja) | 電子ボリユ−ム回路 | |
JPS6347066Y2 (ja) | ||
JP3075914B2 (ja) | フィルタの調整回路 | |
US4560957A (en) | Oscillator fine tune circuit | |
JP2979805B2 (ja) | Pll周波数シンセサイザ | |
JPH0225286B2 (ja) | ||
JPH02214206A (ja) | 増幅器回路 | |
JPH033420A (ja) | Pll回路 | |
JPH0340504A (ja) | 包絡線検波回路 | |
JPH03206509A (ja) | 電圧制御電流源 | |
JPH0936677A (ja) | 可変利得増幅・減衰器及びそれを有するモノリシックic | |
JP2536018B2 (ja) | 周波数シンセサイザ回路 | |
JPS62210710A (ja) | 音量制御回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |