JPS62206682A - 分割空間フイルタによる画像処理方法 - Google Patents

分割空間フイルタによる画像処理方法

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JPS62206682A
JPS62206682A JP4835686A JP4835686A JPS62206682A JP S62206682 A JPS62206682 A JP S62206682A JP 4835686 A JP4835686 A JP 4835686A JP 4835686 A JP4835686 A JP 4835686A JP S62206682 A JPS62206682 A JP S62206682A
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和紀 藤原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像処理装置における空間フィルタに係り、
任意形状・任意サイズの空間フィルタを実行させること
に好適な分割空間フィルタによる画像処理方法に関する
〔従来の技術〕
従来の装置は、特開昭59−146366号に記載のよ
うに、ラスタスキャンとラインバッファによる遅延回路
及び空間積和演算回路等から構成されている(第2@)
、この本式はnXmの空間フィルタを構成する場合、非
常に高速で処理することが可能であるが、空間フィルタ
のエリアに比例して、ハードウェア量が増加するという
欠点があった。
一方、この本式でもハードウェア量を増加させず小エリ
アの空間フィルタ(例えば3×3)の繰り返し処理によ
り、n×nの空間フィルタを実現することが可能である
が、処理時間が空間フィルタのエリアに比例して増加す
るという欠点があった。
第2図で6は処理対象画像、7は処理結果画像、8はラ
スタスキャンのラスタを、9は3×3の空間フィルタの
例を、10は3×3の空間フィルタ対象画素を、11は
3×3空間フィルタ処理結果画素を、12は空間積和演
算部を示している。
〔発明が解決しようとする間厘点〕
従来技術では1画似処理に用いる空間フィルタをn×n
 (例えば15X15等)に拡張する場合、処理速度を
優先すれば、ハードウェア量が空間フィルタのエリアに
比例して増大し、ハードウェア量の削減を優先すれば、
処理速度が空間フィルタのエリアに比例して増加すると
いう欠点があった。
本発明の目的は、ハードウェア量削減を優先しかつ、処
理速度の向上が図れる分割空間フィルタ方式を提供する
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は1例えば3×3程度のエリアをもつ空間フィ
ルタを、第1図に示すように任意の空間に配置し、任意
形状の空間フィルタを構築し、第2図に示すように、各
々の小エリア空間フィルタを実行させ、その出力結果を
、全体の任意形状の空間フィルタの対象画素にシフトさ
せ加算することにより達成することが可能である。第1
図で1は例えばn×m空間フィルタの例である。そして
2はnXm空間フィルタの対象画素である。38〜3h
は3×3の空間フィルタである。4は3×3空間フィル
タの対象画素、5a〜5hは3×3空間フィルタ処理画
像のシフト量を表わしている。
この場合、小エリアの空間フィルタの配置を整然と第3
図に示すように配置すれば、nXmの大エリア空間フィ
ルタを構築することもできる。
すなわち14をnXm空間フィルタとすると、15a、
15bは3×3空間フィルタ処理対象画素、16はnX
m空間フィルタ処理対象画素を表わしている。
このnXmの大エリア空間フィルタのデータ構成におい
て「0」データが多くあれば、(第4図)そこに配置し
た小エリア空間フィルタは演算する必要がないため、全
体としては、第5図に示すように「0」データ部分を間
引いた空間フィルタ(ハツチン、グ部に相当)となり、
演算速度は向上する。
第4図で17はゼロデータ以外の部分、18は0デ一タ
部分、19はnXmの空間フィルタである。
また第5図は2oはnXmの空間フィルタを、21は3
X3の空間フィルタを表わしている。
更に、小エリア空間フィルタが重なり合うように空間的
に配置することにより1通常のnXmの空間フィルタで
は実現できない相乗効果を実現することが可能である。
〔作用〕
一般に空間フィルタは、空間フィルタ対象画素を有して
いる1例えば3X3の空間フィルタでは、通常その中心
を空間フィルタ対象画素に設定している。しかし、数学
的にも、物理的にも対象画素を中心以外としても何ら問
題ない、これは、第6図に示すように、対象画素と適用
した空間フィルタの配置によりnXmの空間フィルタを
構成しているのと等価である。
第6図で22はnXmの空間フィルタを、23は3X3
の空間フィルタを、24はnXm空間フィルタ処理対象
画素を、25は0デ一タ部を示している。ただし適用し
た空間フィルタ以外のデータは、nXmの空間フィルタ
上で、全て「0」としたものと等価であるという条件が
つく。
この考えを拡張すれば第7図のように重ね合せの理論に
より、任意形状の空間フィルタを容易に構成することが
できる。26は前述と同様にn×m空間フィルタ、27
a、27b、27cは3×3空間フィルタ、28はnX
m空間フィルタ処理対象画素を表わしている。そして1
7 a ” cを重ね合わせて任意形状のフィルタを構
成することができる。
ところで、対象画素を各々の空間フィルタを中心以外に
選ぶということは、第8図に示すように空間フィルタの
中心に対象画素を設定した空間フィルタを実行させ、そ
の出力結果を、任意の対象画素との偏差分シフトするこ
とと有効エリアにおいては等価である。
この考えによる任意形状の空間フィルタの構築方式を、
ここでは分割空間フィルタ方式と呼ぶ。
本分割空間フィルタ方式は、上述のように、3×3程度
の小エリア空間フィルタをモザイクやタイルを必要箇所
に張り付けるようなイメージで。
組合せ、大エリアの空間フィルタを構成でき、ハードウ
ェア量を増加させることなく実現できる。
第8図でいうと29は3×3空間フィルタの処理対象画
素、30は3×3空間フィルタ、31はnXm空間フィ
ルタ処理対象画素、32はnXmの空間フィルタ、33
はnXm空間フィルタ実行後の有効データ範囲、34は
原画像データ領域、35は3×3空間フィルタ実行後の
有効データ範囲、36は35の画像のシフトデータ領域
をそれぞれ示している。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第9図〜第15図により説明す
る。
尚1本発明の画像処理方式の対象となる画像はラスクス
キャン方式により走査される画像である(第2図参照) ハード構成を第9図に示す0画像データを入力するため
のITVカメラ371画像データを出力(表示)するた
めのモニタテレビ38、画像データを格納する画像メモ
リ39.3×3空間フィルタを実行する画像処理プロセ
ッサ40(詳細は特開昭60−53349  r画像処
理プロセッサ」及び第2図を参照)及びマンマシンイン
ターフェースのコンソールCRTなどからなる。41は
画像処理装置である。
第10図(A)、(B)に実行するnXmの大エリア空
間フィルタとそれと等価な3×3の空間フィルタの組合
せを示す、42はnXmの空間フィルタを、43は0デ
一タ部を、44は0データ以外を示している。
45はnXm空間フィルタ処理対象画素、46゜47は
3×3空間フィルタ (1)、(2)を。
48は3×3の空間フィルタの組合せを、49は3×3
空間フィルタ(n)を表わしている。
これの実行手順を第11図に示す、先ず第10図に示し
た3×3の空間フィルタ番号(1)(すなわち50(1
))を実行し、その結果画像を大エリア空間フィルタの
対象画素位置と3X3の空間フィルタの対象画素位置と
の偏差分シフトし画像メモリに格納する。次に空間フィ
ルタ番号(2)(すなわち50 (2)’)を実行し、
その結果画像を同様にシフトさせ、そのシフト画像と空
間フィルタ番号(1)のシフト結果画像とを加算する。
以下、同様に空間フィルタ番号(k)まで繰り返す、こ
のとき、最終的に得られた処理結果画像は、処理対象原
画像に対し、第10図に示したnXmの大エリア空間フ
ィルタを施したものと同一結果となる。
この根拠は、空間フィルタ演算処理が線形演算であるこ
とからきている(式(1)を参照)i>kIJz弓! +・・ + f x−(kl−8”u−1)G tF−(ffi
l−8”V−1)÷J X Wx−(kl−a”u−1
)”i 、r(ml−11”v−1)+a+・・) + fx、y XWX*FX S (ht−nu−t)
t (tz−ay−t)+・・)          
         ・曲・(1)但し、ki+kz+1
=n n1+ff1z+1=m UはO〜(n/3−3)。
■は0〜(n/3−3) Sp、qはX方向にply方向にqだけシフトする演算
子と定義している。
又、 は3×3の空間フィルタ演算式であり・。
fx+t、y+−は、処理対象画素、 wx◆tlF+Jは、空間フィルタの重み係数。
g’XeFは3×3の空間フィルタ演算結果、g X#
FはnXmの空間フィルタ演算結果、Xs yt X 
+ l @ X + j等は座標を示す。
尚、式(1)は、nXmのn、mが、3の倍数のとき成
立するが、3の倍数でない場合は、余ったアリアを、2
x2,2xl、1x2.lxlの組み合せで埋め(補充
する)れば良い、(式%式%) 但し、 kty kty Q1+ nz、 uHVg 
5ptqは式(1)と同じ ■=l    C11=1 j=l    j=1   j=1 第11図はこれまでの説明から分るように。
50(1)、 52(2)はそれぞれ3x3空間フィル
タ(1)、(2)を示し、51は原画像データ領域。
53は3x3空間フィルタ後の有効エリアを。
54 (z) 、 54 (z)は偏差シフト量を示す
。55は加算処理を、56は加算後の有効エリアをそれ
ぞれ示している。
一方、ハードウニでnXmを実現しようとすると第12
図に示すように1画像処理プロセッサは(n/3Xm/
3)倍に増加する@ (3X3の空間フィルタを実現す
る画像処理プロセッサは第2図参照)本発明では、第1
2図に示すような複数の画像処理プロセッサ群を用いず
、1つの画像処理プロセッサでnXmの空間フィルタを
実現することができるため、ハードウェアを大巾に削減
できる。
なお第12図で66は入力データライン、67は画像処
理プロセッサ、68は出力データラインを69は演算結
果データライン、70は加算器、71は加算結果データ
ラインを示す。
尚、3×3の空間フィルタの結果画像データをシフトす
る機能と他の3×3の空間フィルタのシフト結果画像と
の加算をパラレル処理できる機能を具備すれば更に高速
化を図ることができる。具体的なハードウェア構成を第
13図に示す。
72は画像処理エリア、73は処理対象画素。
74はラスクスキャン、75は空間フィルタ、76は画
像処理対象画像、77は画像処理結果画像、78は画像
処理プロセッサ、79はシフト演算器、80は加算器を
示す。
次に1本発明の最大の特長である処理速度の短縮につい
て説明する。
第12図でも判るように、nXmの空間フィルタを実行
しようとすれば、3X3の空間フィルタの演算を(n/
3Xm/3)回繰り返す必要がある。つまりこれを、1
個の画像処理プロセッサで実行しようとすると(n/3
Xm/3)倍の時間を必要とする。しかしながら、本発
明の核心でもあるところの分割空間フィルタを用いれば
、意味のある空間フィルタ(Oデータでない空間フィル
タ)のみを演算すればよいので、式(3)に示す比率で
画像処理時間を短縮することが可能である。
意味のある3x3空間フィルタ(実際に実行する空間フ
ィルタの欄nXmの空間フィルタ(3×3の空間フィル
タがn/3Xm/3個)・・(3) 換言すれば、(任意形状の空間フィルタの面積(3×3
の空間フィルタの倍数)):  (nxmの空間フィル
タの面積)の割合で高速化を図ることができる。(第1
.4,5.10を参照)更に、空間フィルタの特性を利
用すれば、より高速化が図れる0例えば第14図(a)
の空間フィルタを例にとると、この9×9の空間フィル
タは本発明の分割空間フィルタでは、9個の空間フィル
タを用いることで実現できるが更に高速化を図ることも
できる。即ち、第14図(b)の1個のフィルタを用い
ることで実現でき6゜これは、式(4)、(5)から明
らかである。
・・(5) 但し、注意すべきことは、加算するとき、8倍(式(4
)の場合)又は(−1)倍(式(5)の場合)する必要
がある。尚、(−1)倍は、(乗算+加算)を減算のみ
に変えることで更に高速化を図ることが可能である。
式(4)、(5)を利用することで、空間フィルタの演
算は1回、後は、シフトと加算(又は減算)をするだけ
で第14図(a)の9×9の空間フィルタを実現するこ
とが可能である。このときの時間短縮比は1/9である
最後に1本発明のもう一つの特長である相乗効果につい
て説明する。これは特に濃淡画像のパターンマツチング
に有効である。
例えば、第15図(a)に示すような四角形の物体に対
して、図形として最も有効な特徴をもつと考えられる頂
点の近傍にエリアの空間フィルタを重ね合せて配置し、
更に対象画素を四角形の中心に設定することで、物体の
位置検出が可能である。(第15図(b)) 均一な配置であるnXmの空間フィルタでは、あまり特
徴のない面(例えば四角形で図まれる面)も特徴のある
点(例えば頂点)も同一のレベルで処理するため、特徴
のある点の情報を、拡散(うすめる)してしまう。
拡散の程度は、(3×3のエリア):  (nXmのエ
リア)の比率である。
この欠点をなくすために、頂点等の最も特徴ある点に対
し、重点的に空間フィルタを配置することで1重なり合
った空間フィルタがより強力に作用する(特徴を抽出す
るという意味で)ことになる。これをここでは相乗効果
という表現で呼んでいる。
尚、相乗効果例の小エリア空間フィルタは、微分系(X
方向微分、Y方向微分等)が特に有効である。
なお第15図(a)、(b)で91は処理対象画像、9
2は四角形(対象物体)、93は小エリア空間フィルタ
、94は対象画素を示している。
〔発明の効果〕
本発明によれば、任意形状の空間フィルタを、例えば3
×3の小エリア空間フィルタの組み合せ(繰り返し処理
)により、nXmの空間フィルタの処理時間に比べ(任
意形状の空間フィルタの面積):(これを包含するnX
mの空間フィルタの面積)の割合で短縮する効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は分割空間フィルタ方式概要、第2図は従来技術
による空間フィルタ方式概要、第3〜8図は分割空間フ
ィルタ方式の原理説明図、第9〜11図は分割空間フィ
ルタ方式実施例説明図である。第12図はハードウェア
で実現する場合の例、第13図はシフト機能などの説明
図を、第14図(a)、(b)は空間フィルタの例を、
第15図(a)、(b)実際の物体と空間フィルタの例
を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、濃淡画像データ入出力手段と、濃淡画像処理手段よ
    り成る画像処理装置における濃淡画像データ処理方法に
    おいて、縦方向画素n、横方向画素mから成るm×n画
    素から成る濃淡画像を該濃淡画像データ入出力手段から
    入力し、該m×n画素よりも小さい複数の単位画素(m
    ′×n′)から成る単位空間フィルタを設定し、該単位
    空間フィルタを該m×n画素から成る画像に複数設定す
    るとともに該複数の単位空間フィルタの各々について該
    濃淡画像をスキャンし、該濃淡画像処理における強調処
    理をおこなうことを特徴とする分割空間フィルタによる
    画像処理方法。
JP4835686A 1986-03-07 1986-03-07 分割空間フイルタによる画像処理方法 Expired - Lifetime JPH0756673B2 (ja)

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