JPS6220591Y2 - - Google Patents
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- JPS6220591Y2 JPS6220591Y2 JP5070082U JP5070082U JPS6220591Y2 JP S6220591 Y2 JPS6220591 Y2 JP S6220591Y2 JP 5070082 U JP5070082 U JP 5070082U JP 5070082 U JP5070082 U JP 5070082U JP S6220591 Y2 JPS6220591 Y2 JP S6220591Y2
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- cone
- separator
- open cavity
- circumferential surface
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 206010060904 Freezing phenomenon Diseases 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、コンクリート型枠締結装置におけ
るセパレータコーンの改良に関するものである。
るセパレータコーンの改良に関するものである。
従来、型枠締結装置においては、型枠板を受止
めているコーンを、コンクリート中に残置する埋
込形式のものと、打設後のコンクリート中から取
り除く形式のものとがあり、コンクリート工事に
おける仕上げ施工の違いによつて使い分けられて
いる。
めているコーンを、コンクリート中に残置する埋
込形式のものと、打設後のコンクリート中から取
り除く形式のものとがあり、コンクリート工事に
おける仕上げ施工の違いによつて使い分けられて
いる。
第1図及び第2図は従来の型枠締結装置におけ
るコーン取付部分の2種の代表例を示したもの
で、第1図はコーンを取り除く形式のものであ
り、第2図はコーンを残置する形式のものであ
る。
るコーン取付部分の2種の代表例を示したもの
で、第1図はコーンを取り除く形式のものであ
り、第2図はコーンを残置する形式のものであ
る。
第1図のものはそのイに示すように、コーン1
はテーパー状に形成され、その1側にはネジ穴2
が設けられ、その他側には軸足(ネジ杆)3が突
設されている。そして、端部に外ネジ4aを設け
たセパレータ4の該ネジ部4aをコーン1のネジ
穴2に螺着すると共に、コーン1のネジ杆3を型
枠板5の孔5aより突出させ、その突出部に締金
具6を螺合し締付けて、型枠板5を所定の位置に
維持するようにしている。打設したコンクリート
7の硬化後は、締金具6及び型枠板5を取除き、
次いでコーン1を回動してセパレータ4との螺合
を解いてコーン1を抜き取り、その抜き取つた孔
にはモルタルを詰めたり栓体を押し込んだりして
孔を栓ぐようにしている。
はテーパー状に形成され、その1側にはネジ穴2
が設けられ、その他側には軸足(ネジ杆)3が突
設されている。そして、端部に外ネジ4aを設け
たセパレータ4の該ネジ部4aをコーン1のネジ
穴2に螺着すると共に、コーン1のネジ杆3を型
枠板5の孔5aより突出させ、その突出部に締金
具6を螺合し締付けて、型枠板5を所定の位置に
維持するようにしている。打設したコンクリート
7の硬化後は、締金具6及び型枠板5を取除き、
次いでコーン1を回動してセパレータ4との螺合
を解いてコーン1を抜き取り、その抜き取つた孔
にはモルタルを詰めたり栓体を押し込んだりして
孔を栓ぐようにしている。
ところが、一般にコンクリート構造物では、ブ
リージング現象によりコンクリートを貫通してい
るセパレータの下端に浮遊水が水膜を作りコンク
リートの乾燥、収縮によつて空隙を生じると共
に、コーン抜取孔に詰めたモルタルはその収縮や
ヒビ割れによつて、そのモルタル部分やモルタル
とコンクリートとの間から浸水をおこし、セパレ
ータ下端の空隙を通して流れるようになり、これ
が漏水の大きな原因となる。そのため、地下壁、
貯水槽等の対水構造物或は一般構造物の外壁施工
においては、特別に漏水防止のための手段が施さ
れている。例えば第1図ロのように、コーン1を
抜き取つた孔7a内に突出しているセパレータ4
にパツキン8を挿着してナツト9を締め付けた後
プラグ10を嵌入している。そのため、施工が非
常に面倒なものとなる。
リージング現象によりコンクリートを貫通してい
るセパレータの下端に浮遊水が水膜を作りコンク
リートの乾燥、収縮によつて空隙を生じると共
に、コーン抜取孔に詰めたモルタルはその収縮や
ヒビ割れによつて、そのモルタル部分やモルタル
とコンクリートとの間から浸水をおこし、セパレ
ータ下端の空隙を通して流れるようになり、これ
が漏水の大きな原因となる。そのため、地下壁、
貯水槽等の対水構造物或は一般構造物の外壁施工
においては、特別に漏水防止のための手段が施さ
れている。例えば第1図ロのように、コーン1を
抜き取つた孔7a内に突出しているセパレータ4
にパツキン8を挿着してナツト9を締め付けた後
プラグ10を嵌入している。そのため、施工が非
常に面倒なものとなる。
第2図のものはそのイに示すように、コーン1
はテーパ状に形成され、その前部側には空腔11
が設けられ、その後部側の底壁にはセパレータ4
を通す貫通孔12が設けられており、また、セパ
レータ4にはコーン1を受止める突起13とその
先方に小径部14及びこれに続いてネジ部15が
設けられている。そして、セパレータ4はその端
部をコーン1を挿通して突起13で受止め、コー
ン1より突出した部分を型枠板5の孔5aよりさ
らに突出させ、それに締金具6を螺合して締付け
るようにしている。打設したコンクリートの硬化
後は、締金具6と型枠板5を取除き、次いで、セ
パレータ4の端部を小径部14から折り取り、空
腔11内に栓体16を挿入させている。
はテーパ状に形成され、その前部側には空腔11
が設けられ、その後部側の底壁にはセパレータ4
を通す貫通孔12が設けられており、また、セパ
レータ4にはコーン1を受止める突起13とその
先方に小径部14及びこれに続いてネジ部15が
設けられている。そして、セパレータ4はその端
部をコーン1を挿通して突起13で受止め、コー
ン1より突出した部分を型枠板5の孔5aよりさ
らに突出させ、それに締金具6を螺合して締付け
るようにしている。打設したコンクリートの硬化
後は、締金具6と型枠板5を取除き、次いで、セ
パレータ4の端部を小径部14から折り取り、空
腔11内に栓体16を挿入させている。
この第2図のものは、第1図のものと比べ施工
が簡単で能率的であるが、しかし、前記のような
漏水防止のための特別な手段を施すことができな
いので、漏水の生じやすい構造物等には適用でき
ないという欠点がある。
が簡単で能率的であるが、しかし、前記のような
漏水防止のための特別な手段を施すことができな
いので、漏水の生じやすい構造物等には適用でき
ないという欠点がある。
この考案は、前記従来の欠点を解決するために
なされたもので、セパレータを伝つてくる漏水を
防止でき施工が簡単な埋込形式のもので、しかも
取り除き形式にも兼用することができるセパレー
タコーンを提供せんとするものである。
なされたもので、セパレータを伝つてくる漏水を
防止でき施工が簡単な埋込形式のもので、しかも
取り除き形式にも兼用することができるセパレー
タコーンを提供せんとするものである。
以下、この考案の実施例について第3図乃至第
6図を参照して説明する。
6図を参照して説明する。
第3図、第4図において、Aは合成樹脂製の外
筒体で、前端側を大径とし後端側を小径とするテ
ーパー状に形成され、その前端から開腔部11が
設けられていると共に後端部には厚い底壁17が
形成されている。また、Bは連結体で、後端に鍔
縁18を設けた基杆部19の前端には6角或は4
角等の角状の周面部20が形成され、これに続い
て小径の折取部21が形成され、さらにこの折取
部21に続いて外ネジ22を有する軸足23が長
く突設されている。また、基杆部19には軸心方
向に沿つて後端から所要深さのネジ穴24が設け
られている。
筒体で、前端側を大径とし後端側を小径とするテ
ーパー状に形成され、その前端から開腔部11が
設けられていると共に後端部には厚い底壁17が
形成されている。また、Bは連結体で、後端に鍔
縁18を設けた基杆部19の前端には6角或は4
角等の角状の周面部20が形成され、これに続い
て小径の折取部21が形成され、さらにこの折取
部21に続いて外ネジ22を有する軸足23が長
く突設されている。また、基杆部19には軸心方
向に沿つて後端から所要深さのネジ穴24が設け
られている。
そして、前記の外筒体Aと連結体Bとは、外筒
体Aの後端面と連結体Bの鍔縁18とが密接する
ようにして、基杆部19が底壁17を貫通し、連
結体Bの角状周面部20及び小径折取部21は外
筒体Aの開腔部11内に位置する状態で結着され
ている。外筒体Aと連結体Bとの結着は、通常、
外筒体Aの成形時に一体結合させるようにする
が、外筒体Aを単独で成形した後両者を密に嵌着
或は接着剤を用いて嵌合接着させることもでき
る。
体Aの後端面と連結体Bの鍔縁18とが密接する
ようにして、基杆部19が底壁17を貫通し、連
結体Bの角状周面部20及び小径折取部21は外
筒体Aの開腔部11内に位置する状態で結着され
ている。外筒体Aと連結体Bとの結着は、通常、
外筒体Aの成形時に一体結合させるようにする
が、外筒体Aを単独で成形した後両者を密に嵌着
或は接着剤を用いて嵌合接着させることもでき
る。
なお、この考案のセパレータコーンにはその外
周面に水膨張性の被覆層を設けるか、或はセパレ
ータコーンの外筒体を水膨張性を有する材料で形
成させれば、打設したコンクリートとの接合が一
層強力なものとなる。
周面に水膨張性の被覆層を設けるか、或はセパレ
ータコーンの外筒体を水膨張性を有する材料で形
成させれば、打設したコンクリートとの接合が一
層強力なものとなる。
次に、この考案に係る前記セパレータコーンの
使用状態を説明すると、第5図に示したように、
セパレータ4の端部の外ネジ4aをコーンのネジ
穴24に螺合させてセパレータ4とコーンとを結
合させ、コーンの軸足23を型枠板5の孔5aか
ら突出させて、その軸足23を締金具6を螺合し
て締付けることにより型枠の組付けができる。打
設したコンクリート7の硬化後は、締金具6を取
外して型枠板5を除去する。続いて、第6図のよ
うに、コンクリート7より外部に突出している軸
足23を鎖線で示すように小径折取部21から折
取り、開腔部11内に栓体25を密嵌させるので
ある。この場合、セパレータ4の外ネジ4aはコ
ーンの貫通されていないネジ穴24を有する袋状
の連結体19に螺合されるため、フリージング現
象によりセパレータ4を経てくる漏水が阻止され
ることになる。したがつて開腔部11へは特別な
手段を施すことなく、単に栓体を用いて塞ぐだけ
でよいことになる。
使用状態を説明すると、第5図に示したように、
セパレータ4の端部の外ネジ4aをコーンのネジ
穴24に螺合させてセパレータ4とコーンとを結
合させ、コーンの軸足23を型枠板5の孔5aか
ら突出させて、その軸足23を締金具6を螺合し
て締付けることにより型枠の組付けができる。打
設したコンクリート7の硬化後は、締金具6を取
外して型枠板5を除去する。続いて、第6図のよ
うに、コンクリート7より外部に突出している軸
足23を鎖線で示すように小径折取部21から折
取り、開腔部11内に栓体25を密嵌させるので
ある。この場合、セパレータ4の外ネジ4aはコ
ーンの貫通されていないネジ穴24を有する袋状
の連結体19に螺合されるため、フリージング現
象によりセパレータ4を経てくる漏水が阻止され
ることになる。したがつて開腔部11へは特別な
手段を施すことなく、単に栓体を用いて塞ぐだけ
でよいことになる。
この考案のセパレータコーンは、主としてコー
ン埋込形式のものとして使用されるばかりでな
く、コーン取り除き形式のものにも適用すること
ができる。その場合には、型枠除去後連結体Bの
角状周面部20にスパナを係合してコーンを回動
させれば、セパレータ4との螺合が解除されコー
ンを取り除くことができる。この場合、コーンを
取り除いたあとにはモルタルを詰めるようにする
が、漏水防止を要するときは第1図ロのように漏
水防止手段を施すようにする。
ン埋込形式のものとして使用されるばかりでな
く、コーン取り除き形式のものにも適用すること
ができる。その場合には、型枠除去後連結体Bの
角状周面部20にスパナを係合してコーンを回動
させれば、セパレータ4との螺合が解除されコー
ンを取り除くことができる。この場合、コーンを
取り除いたあとにはモルタルを詰めるようにする
が、漏水防止を要するときは第1図ロのように漏
水防止手段を施すようにする。
以上説明したようにこの考案のセパレータコー
ンは、前端から開腔部を設けた外筒体と、後端か
らセパレータに螺合する貫通しないネジ孔を設け
た基杆部の前端に角状周面部を形成し、これに続
いて小径折取部を介して軸足を突設した連結体と
を結着し、角状周面部と小径折取部とを外筒体の
開腔部内に位置させたので、セパレータを通じて
の漏水は貫通しないネジ穴を設けた基杆部によつ
て防止されることになると共に、コーンの開腔部
内には軸足を折取つて単に栓体を押込むだけです
むので施工が簡単で能率が向上されると共に、特
に隣接物のある場所や高所等施工の困難なところ
ではその良好な作業性が一層発揮されることにな
る。しかも、基杆部には角状周面部が形成されて
いるので、これを利用してコーンを回動させ取り
除くことができるから、埋込形式としてばかりで
なく取り除き形式のものとしても使用することが
できる。その結果、従来埋込形式と取り除き形式
とに対して別個のコーンやセパレータを必要とし
ていたが、この考案のコーンにより型枠間隔保持
具における部材の種類を半減することができコス
トを低下することができる等、多くの優れた効果
を有するものであり、さらに、製作誤差や変形等
によりコーンの外筒体が真円でなくなつて、これ
を回動して取り外しできない場合でも、コーンの
内腔に密嵌させる栓体を所有しているので、コー
ンを埋込式のものとして活用できることになると
いう利点もある。
ンは、前端から開腔部を設けた外筒体と、後端か
らセパレータに螺合する貫通しないネジ孔を設け
た基杆部の前端に角状周面部を形成し、これに続
いて小径折取部を介して軸足を突設した連結体と
を結着し、角状周面部と小径折取部とを外筒体の
開腔部内に位置させたので、セパレータを通じて
の漏水は貫通しないネジ穴を設けた基杆部によつ
て防止されることになると共に、コーンの開腔部
内には軸足を折取つて単に栓体を押込むだけです
むので施工が簡単で能率が向上されると共に、特
に隣接物のある場所や高所等施工の困難なところ
ではその良好な作業性が一層発揮されることにな
る。しかも、基杆部には角状周面部が形成されて
いるので、これを利用してコーンを回動させ取り
除くことができるから、埋込形式としてばかりで
なく取り除き形式のものとしても使用することが
できる。その結果、従来埋込形式と取り除き形式
とに対して別個のコーンやセパレータを必要とし
ていたが、この考案のコーンにより型枠間隔保持
具における部材の種類を半減することができコス
トを低下することができる等、多くの優れた効果
を有するものであり、さらに、製作誤差や変形等
によりコーンの外筒体が真円でなくなつて、これ
を回動して取り外しできない場合でも、コーンの
内腔に密嵌させる栓体を所有しているので、コー
ンを埋込式のものとして活用できることになると
いう利点もある。
第1図イ,ロは従来の取り除き式コーンの施工
態様を示す側断面図、第2図イ,ロは従来の埋込
み式コーンの施工態様を示す側断面図、第3図は
この考案セパレータコーンの実施例を示す側断面
図、第4図は同正面図、第5図はこの考案セパレ
ータコーンを用いて型枠を締付けた状態を示す側
断面図、第6図は同型枠除去後の状態を示す側断
面図である。 A……外筒体、B……連結体、4……セパレー
タ、5……型枠板、6……締付金具、7……コン
クリート、11……開腔、19……基杆部、20
……角状周面部、21……小径折取部、23……
軸足、24……ネジ穴、25……栓体。
態様を示す側断面図、第2図イ,ロは従来の埋込
み式コーンの施工態様を示す側断面図、第3図は
この考案セパレータコーンの実施例を示す側断面
図、第4図は同正面図、第5図はこの考案セパレ
ータコーンを用いて型枠を締付けた状態を示す側
断面図、第6図は同型枠除去後の状態を示す側断
面図である。 A……外筒体、B……連結体、4……セパレー
タ、5……型枠板、6……締付金具、7……コン
クリート、11……開腔、19……基杆部、20
……角状周面部、21……小径折取部、23……
軸足、24……ネジ穴、25……栓体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 前端から開腔部を設けた合成樹脂製外筒体
に、後端より軸心方向に沿つてセパレータに螺
合するネジ穴を設けた基杆部の前端に角状周面
部を形成し、これに続いて小径折取部を介して
外ネジを有する軸足を突設した連結体を結着
し、該連結体の角状周面部と小径折取部とを外
筒体の開腔内に位置させたことを特徴とする、
セパレータコーン。 (2) 外筒体の開腔内に密嵌させる栓体を設けたこ
とを特徴とする、実用新案登録請求の範囲第1
項記載のセパレータコーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5070082U JPS58153650U (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | セパレ−タコ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5070082U JPS58153650U (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | セパレ−タコ−ン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58153650U JPS58153650U (ja) | 1983-10-14 |
JPS6220591Y2 true JPS6220591Y2 (ja) | 1987-05-26 |
Family
ID=30061484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5070082U Granted JPS58153650U (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | セパレ−タコ−ン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58153650U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003239540A (ja) * | 2002-02-12 | 2003-08-27 | Tooben:Kk | コンクリート型枠組付構造及びその型枠用セパレータ |
JP2016153590A (ja) * | 2015-02-16 | 2016-08-25 | 有限会社 丸幸レジン | パッキン及び密閉部材 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11220234A (ja) * | 1998-01-29 | 1999-08-10 | Smk Corp | 回路基板 |
JP4668598B2 (ja) * | 2004-12-09 | 2011-04-13 | 岡部株式会社 | 跡孔埋込栓 |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP5070082U patent/JPS58153650U/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003239540A (ja) * | 2002-02-12 | 2003-08-27 | Tooben:Kk | コンクリート型枠組付構造及びその型枠用セパレータ |
JP2016153590A (ja) * | 2015-02-16 | 2016-08-25 | 有限会社 丸幸レジン | パッキン及び密閉部材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58153650U (ja) | 1983-10-14 |
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