JPS62205915A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPS62205915A JPS62205915A JP61047954A JP4795486A JPS62205915A JP S62205915 A JPS62205915 A JP S62205915A JP 61047954 A JP61047954 A JP 61047954A JP 4795486 A JP4795486 A JP 4795486A JP S62205915 A JPS62205915 A JP S62205915A
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- JP
- Japan
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- mount
- hanger
- vehicle type
- loaded
- switching device
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- Granted
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、産」Ｕシュ利ｆｆ辷髭
この発明は搬送装置、詳しくは自動車の組立ラインの各
工程間に於いてボデーを搬送する装置に関するものであ
る。
工程間に於いてボデーを搬送する装置に関するものであ
る。
従来勿肢玉
一般に、自動車の組立はライン化して多工程に分割する
ことにより、単位時間での生産数量の向上を図っている
。
ことにより、単位時間での生産数量の向上を図っている
。
ところで、自動車の組立ラインの各工程間には搬送装置
を設置しており、この搬送装置にてボデーを次工程へ搬
送する。
を設置しており、この搬送装置にてボデーを次工程へ搬
送する。
現在、上記搬送装置は例えば第３図に示すように、搬送
レール（１）に多数個吊設されたハンガ（２）をチェー
ン等の駆動手段（図示せず）で搬送するようになってお
り、ベルトコンベア或いはローラコンベア等で＋；成さ
れた組立コンベア（３）上でもって組立作業が行われ、
かつ、上記組立コンベア（３）の終端部付近のボデ−載
荷位置で適当な手段でリフドア・ノブされたボデー（４
）を第４図に示すようにノ＼ンガ（２）にて載荷して次
工程へ搬送する。
レール（１）に多数個吊設されたハンガ（２）をチェー
ン等の駆動手段（図示せず）で搬送するようになってお
り、ベルトコンベア或いはローラコンベア等で＋；成さ
れた組立コンベア（３）上でもって組立作業が行われ、
かつ、上記組立コンベア（３）の終端部付近のボデ−載
荷位置で適当な手段でリフドア・ノブされたボデー（４
）を第４図に示すようにノ＼ンガ（２）にて載荷して次
工程へ搬送する。
尚、上記ハンガ（２）は（般送レール（１）に移動可能
に吊設した器筐（５）の両側に一対の対称形の載荷枠（
６）（６）を開閉動作可能に装設し、かつ、上記載荷枠
（６）の前後のアーム（６°）（６゛）の下端にボデー
（４）の下端縁を掛止してａ置するマウント部（７）（
８）を設置してなり、ボデー載荷位置に移動すると、該
ボデー載荷位置に設置した開閉用シリンダの短縮作動に
よって載荷枠（６）（６）を開かせ、この載荷枠（６）
（６）間に適当な手段−によりボデー（４）をリフトア
ンプして収容された後、上記開閉用シリンダの長伸作動
によって載荷枠（６）（６）を閉じることにより、載荷
枠（６）（６）の前後アーム（６’） （６”）のマ
ウント部（７）（８）にボデー（４）の下端縁を掛止し
て載置させて咳ボデー（４）を載荷するようになってい
る。
に吊設した器筐（５）の両側に一対の対称形の載荷枠（
６）（６）を開閉動作可能に装設し、かつ、上記載荷枠
（６）の前後のアーム（６°）（６゛）の下端にボデー
（４）の下端縁を掛止してａ置するマウント部（７）（
８）を設置してなり、ボデー載荷位置に移動すると、該
ボデー載荷位置に設置した開閉用シリンダの短縮作動に
よって載荷枠（６）（６）を開かせ、この載荷枠（６）
（６）間に適当な手段−によりボデー（４）をリフトア
ンプして収容された後、上記開閉用シリンダの長伸作動
によって載荷枠（６）（６）を閉じることにより、載荷
枠（６）（６）の前後アーム（６’） （６”）のマ
ウント部（７）（８）にボデー（４）の下端縁を掛止し
て載置させて咳ボデー（４）を載荷するようになってい
る。
−−８＜ｎ゛占
ところで、自動車の組立ラインに於いては、通常２車種
以上を同一ラインで混流し乍ら組立てを行っている。そ
こで、上記ハンガ（２）は２車種以上のボデー（４）を
載荷できるようにしている。即ち、例えば小型四輪貨物
車と軽四輪貨物車のボデー（４）を同一ラインで混流し
乍ら組立てを行う場合、載荷枠（６）の後部アーム（６
”）の下端に設置したマウント部（８）を、第５図及び
第６図に示すように、後部アーム（６°°）の下端に固
着されたブラケット（８′）の先端部にアダプタ（８”
）を回動可能に枢着し、かつ、上記アダプタ（８”）の
基部及び先端部に夫々受材（９′）（９°゛）を固着し
て構成させ、長さの大きな小型四輪貨物車のボデー（４
）を載荷するときには、第５図に示すように、アダプタ
（８”）を回動して折り畳み、その基部に固着した受材
（９°）にボデー（４）の下端縁を載置させ、また、長
さの小さな軽四輪貨物車のボデー（４）を載荷するとき
には、第６図に示すように、可動アーム（８°°）を回
動して展開叫、その先端に固着した受材（９°°）にボ
デー（４）の下端縁をｆ２置させることにより、両方の
ボデー（４）を載荷できるようにしている。従って、上
記ハンガ（２）は車種に応じてマウント部（８）を切替
える必要があり、従来は組立コンベア（３）での車種の
順序を検出してその情報をマイクロコンピュータ等に記
憶させ、搬送レール（１）の上流でマイクロコンピュー
タ等によって上記車種の順序逆りに予めハンガ（２）の
マウント部（８）を切替えていたが、これは装置が複雑
で、しかも設備費用を要すると云う問題があった。
以上を同一ラインで混流し乍ら組立てを行っている。そ
こで、上記ハンガ（２）は２車種以上のボデー（４）を
載荷できるようにしている。即ち、例えば小型四輪貨物
車と軽四輪貨物車のボデー（４）を同一ラインで混流し
乍ら組立てを行う場合、載荷枠（６）の後部アーム（６
”）の下端に設置したマウント部（８）を、第５図及び
第６図に示すように、後部アーム（６°°）の下端に固
着されたブラケット（８′）の先端部にアダプタ（８”
）を回動可能に枢着し、かつ、上記アダプタ（８”）の
基部及び先端部に夫々受材（９′）（９°゛）を固着し
て構成させ、長さの大きな小型四輪貨物車のボデー（４
）を載荷するときには、第５図に示すように、アダプタ
（８”）を回動して折り畳み、その基部に固着した受材
（９°）にボデー（４）の下端縁を載置させ、また、長
さの小さな軽四輪貨物車のボデー（４）を載荷するとき
には、第６図に示すように、可動アーム（８°°）を回
動して展開叫、その先端に固着した受材（９°°）にボ
デー（４）の下端縁をｆ２置させることにより、両方の
ボデー（４）を載荷できるようにしている。従って、上
記ハンガ（２）は車種に応じてマウント部（８）を切替
える必要があり、従来は組立コンベア（３）での車種の
順序を検出してその情報をマイクロコンピュータ等に記
憶させ、搬送レール（１）の上流でマイクロコンピュー
タ等によって上記車種の順序逆りに予めハンガ（２）の
マウント部（８）を切替えていたが、これは装置が複雑
で、しかも設備費用を要すると云う問題があった。
１． 占オｎ° るための χ
この発明は上記問題点に鑵み、２車種のボデーが載荷可
能なマウント部を有するハンガを多数個循環させるもの
に於いて、循環路の上流部に上記ハンガのマウント部を
一方の車種用から他方の車種用に切替える第１のマウン
ト切替装置を設けると共に、ボデー載荷位置に上記ハン
ガの載荷動作を利用して該ハンガのマウント部を他方の
車種用から一方の車種用に切替える第２のマウント切替
装置を設け、かつ、ボデー載荷位置の直前にボデーの車
種を検出する光電検出器を設けた搬送装置にて上記問題
点を解決せんとするものである。
能なマウント部を有するハンガを多数個循環させるもの
に於いて、循環路の上流部に上記ハンガのマウント部を
一方の車種用から他方の車種用に切替える第１のマウン
ト切替装置を設けると共に、ボデー載荷位置に上記ハン
ガの載荷動作を利用して該ハンガのマウント部を他方の
車種用から一方の車種用に切替える第２のマウント切替
装置を設け、かつ、ボデー載荷位置の直前にボデーの車
種を検出する光電検出器を設けた搬送装置にて上記問題
点を解決せんとするものである。
詐朋
上記搬送装置は上記光電検出器でボデー載荷位置の直前
で車種を検知してマウント切替の必要がある時のみその
電気信号により上記第２のマウント切替装置を作動し、
ハンガの載荷枠の閉動作を利用して第２のマウント切替
装置でマウント部のアダプタを折り畳むことによりマウ
ント部の切替えを行う。
で車種を検知してマウント切替の必要がある時のみその
電気信号により上記第２のマウント切替装置を作動し、
ハンガの載荷枠の閉動作を利用して第２のマウント切替
装置でマウント部のアダプタを折り畳むことによりマウ
ント部の切替えを行う。
災胤皿
第１図及び第２図はこの発明に係る搬送装置の一実施例
を示す図面で、第３図乃至第６図と同一符号は同一部材
を示し、その説明は省略する。尚、この実施例は小型四
輪貨物車と軽四輪貨物車とのボデーを同一ラインで混流
する場合を例に述べる。
を示す図面で、第３図乃至第６図と同一符号は同一部材
を示し、その説明は省略する。尚、この実施例は小型四
輪貨物車と軽四輪貨物車とのボデーを同一ラインで混流
する場合を例に述べる。
第１図及び第２図に於いて、（１０）は顧送レール（１
）の上流部に設置された第１のマウント切替装置で、上
記上流部に移送されてきた空のハンガ（２）のマウント
部（８）が、第５図に示すように、小型四輪貨物車のボ
デー（４）を載荷する状態の時に作動し、該マウント部
（８）を、第６図に示すように、軽四輪貨物車のボデー
（４）をａＲする状態に切替える。従って、搬送レール
（１）の上流部で全ての空のハンガ（２）のマウント部
（８）は軽四輪貨物車のボデー（４）が載荷できる状態
にある。
）の上流部に設置された第１のマウント切替装置で、上
記上流部に移送されてきた空のハンガ（２）のマウント
部（８）が、第５図に示すように、小型四輪貨物車のボ
デー（４）を載荷する状態の時に作動し、該マウント部
（８）を、第６図に示すように、軽四輪貨物車のボデー
（４）をａＲする状態に切替える。従って、搬送レール
（１）の上流部で全ての空のハンガ（２）のマウント部
（８）は軽四輪貨物車のボデー（４）が載荷できる状態
にある。
（１１）は搬送レール（１）のボデー載荷位置に設置さ
れた第２のマウント切替装置で、切？！Ｐ棒（１２）を
シリンダ（１３）の伸縮によって起伏動作するように設
けてなり、切替１仝（１２）が起立のときに、ハンガ（
２）の載荷枠（６）の閉動作によって切替棒（１２）で
マウント部（８）のアダプタ（８°”〉を回動させて折
り畳み、該マウント部（８）を小型四輪貨物車のボデー
（４）を載荷する状態に切替える。（１４）はボデー載
荷位置の直前に組立コンベア（３）の付近に設置した光
電検出器で、組立コンベア（３）上を移送されてくるボ
デー（４）の車種を検出し、小型四輪貨物車ならば常時
倒伏している切替棒（１２）が起立するように、第２の
マウント切替装置（１１）に電気信号を送る。
れた第２のマウント切替装置で、切？！Ｐ棒（１２）を
シリンダ（１３）の伸縮によって起伏動作するように設
けてなり、切替１仝（１２）が起立のときに、ハンガ（
２）の載荷枠（６）の閉動作によって切替棒（１２）で
マウント部（８）のアダプタ（８°”〉を回動させて折
り畳み、該マウント部（８）を小型四輪貨物車のボデー
（４）を載荷する状態に切替える。（１４）はボデー載
荷位置の直前に組立コンベア（３）の付近に設置した光
電検出器で、組立コンベア（３）上を移送されてくるボ
デー（４）の車種を検出し、小型四輪貨物車ならば常時
倒伏している切替棒（１２）が起立するように、第２の
マウント切替装置（１１）に電気信号を送る。
上記構成に於いて、ボデー（４）を次工程へ搬送した後
の空のハンガ（２）が搬送レール（１）の上流部に戻っ
てくると、当該ハンガ（２）のマウント部（８）が第５
図に示す形状であれば、ｍｌのマウント切替装Ｚ （１
０）により該マウント部（８）を第６図に示す形状に切
替え、マウントｇ８（８）が第６図に示す形状であれば
、その形状のままでそこを通過させる。
の空のハンガ（２）が搬送レール（１）の上流部に戻っ
てくると、当該ハンガ（２）のマウント部（８）が第５
図に示す形状であれば、ｍｌのマウント切替装Ｚ （１
０）により該マウント部（８）を第６図に示す形状に切
替え、マウントｇ８（８）が第６図に示す形状であれば
、その形状のままでそこを通過させる。
これにより、空のハンガ（２）のマウント部（８）は全
て第６図に示すように、軽四輪貨物車のボデー（４）を
載荷できる状態となり、この状態のままでハンガ（２）
はボデー載荷位置に移送される。そして、先ず、軽四輪
貨物車のボデー（４）を載荷する場合は光電検出器（１
４）より電気信号が出力されず、第２のマウント切替装
置（１１）は作動しないで切替棒（１２）は倒伏したま
まである為、ハンガ（２）は載荷枠（６）（６）を閉じ
てもマウント部（８）をそのままの形状であり、ハンガ
（２）は軽四輪貨物車のボデー（４）を載荷することが
できる。
て第６図に示すように、軽四輪貨物車のボデー（４）を
載荷できる状態となり、この状態のままでハンガ（２）
はボデー載荷位置に移送される。そして、先ず、軽四輪
貨物車のボデー（４）を載荷する場合は光電検出器（１
４）より電気信号が出力されず、第２のマウント切替装
置（１１）は作動しないで切替棒（１２）は倒伏したま
まである為、ハンガ（２）は載荷枠（６）（６）を閉じ
てもマウント部（８）をそのままの形状であり、ハンガ
（２）は軽四輪貨物車のボデー（４）を載荷することが
できる。
次に、小型四輪貨物車のボデー（４）を′載荷する場合
は、充電検出器（１４）より第２のマウント切替装置（
１１）に７１気信号が出力される為、第２のマウント切
替装置（１１）の切替棒（１２）が起立し、ハンガ（２
）の載荷トや＜６）（６）が閉じる時に、マウント部（
８）のアダプタ（８”）が切替棒（１２）によって折り
畳まれるから、ハンガ（２）のマウント部（８）が切替
り、これにより、ハンガ（２）は小型四輪貨物車のボデ
ー（４）を載荷することができる。
は、充電検出器（１４）より第２のマウント切替装置（
１１）に７１気信号が出力される為、第２のマウント切
替装置（１１）の切替棒（１２）が起立し、ハンガ（２
）の載荷トや＜６）（６）が閉じる時に、マウント部（
８）のアダプタ（８”）が切替棒（１２）によって折り
畳まれるから、ハンガ（２）のマウント部（８）が切替
り、これにより、ハンガ（２）は小型四輪貨物車のボデ
ー（４）を載荷することができる。
衾皿坐処果
この発明は、以上説明したようにボデー載荷位置の直前
で車種を検出して車種に応じたハンガのマウント切替え
をボデー載荷直前に行うようにしたから、従来のように
車種の順序をマイクロコンピュータ等に記憶させる必要
がなく、これにより、装置全体が簡単で、しかも、設備
費用を低減することができる。
で車種を検出して車種に応じたハンガのマウント切替え
をボデー載荷直前に行うようにしたから、従来のように
車種の順序をマイクロコンピュータ等に記憶させる必要
がなく、これにより、装置全体が簡単で、しかも、設備
費用を低減することができる。
第１図はこの発明に係る搬送装置の一実施例を示す概略
斜面図、第２図はその要部の斜面図、第３図は従来の搬
送装置を示す概略斜面図、第４図はハンガの詳細図、第
５図及び第６図はハンガのマウント部の詳細図である。 （１） −搬送レール、（２）−・ハンガ、（３）・・
・組立コンベア、（４）−ボデー、（６）（６）・−載
荷枠、（７）（８）−・マウント部、（８”）−アダプ
タ、（１０） −第１のマウント切替装置、（１１）
−第２のマウント切替装置、（１２） −切替棒、（１
４）−光電検出器。
斜面図、第２図はその要部の斜面図、第３図は従来の搬
送装置を示す概略斜面図、第４図はハンガの詳細図、第
５図及び第６図はハンガのマウント部の詳細図である。 （１） −搬送レール、（２）−・ハンガ、（３）・・
・組立コンベア、（４）−ボデー、（６）（６）・−載
荷枠、（７）（８）−・マウント部、（８”）−アダプ
タ、（１０） −第１のマウント切替装置、（１１）
−第２のマウント切替装置、（１２） −切替棒、（１
４）−光電検出器。
Claims (1)
- （１）２車種のボデーが載荷可能なマウント部を有する
ハンガを多数個循環させるものに於いて、循環路の上流
部に上記ハンガのマウント部を一方の車種用から他方の
車種用に切替える第１のマウント切替装置を設けると共
に、ボデー載荷位置に上記ハンガの載荷動作を利用して
該ハンガのマウント部を他方の車種用から一方の車種用
に切替える第２のマウント切替装置を設け、かつ、ボデ
ー載荷位置の直前にボデーの車種を検出する光電検出器
を設けてなり、循環路の上流部で全てのハンガのマウン
ト部を第１のマウント切替装置にて他方の車種用に切替
え、ボデー載荷装置の直前で光電検出器によりボデーの
車種を検出して一方の車種のときに第２のマウント切替
装置によりハンガのマウント部を他方の車種用から一方
の車種用に切替えることを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61047954A JPH0717266B2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61047954A JPH0717266B2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62205915A true JPS62205915A (ja) | 1987-09-10 |
| JPH0717266B2 JPH0717266B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=12789745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61047954A Expired - Lifetime JPH0717266B2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717266B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03162303A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-12 | Honda Motor Co Ltd | 受け具切換え装置付き吊下げ搬送設備 |
| JPH06156662A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-03 | Mitsubishi Motors Corp | オーバーヘッドハンガーおよびその自動切換装置 |
| JPH0682024U (ja) * | 1993-05-11 | 1994-11-25 | トヨタ車体株式会社 | 自動車ボデー搬送装置のハンガーアタッチメントアーム構造 |
| WO2002022433A1 (fr) * | 2000-09-14 | 2002-03-21 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Procédé et dispositif de transport de carrosserie |
| KR100412672B1 (ko) * | 2001-07-12 | 2003-12-31 | 현대자동차주식회사 | 부품이송장치 |
| FR2979891A3 (fr) * | 2011-09-08 | 2013-03-15 | Renault Sa | Machine de mise en operation pour organe de support de caisse de vehicule automobile |
| CN111099326A (zh) * | 2019-12-27 | 2020-05-05 | 四川国软科技发展有限责任公司 | 承载鞍的自动检测方法 |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS57203607A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-14 | Honda Motor Co Ltd | Device for automatically changing article support members of overhead conveyor |
| JPS58192766U (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-21 | トヨタ自動車株式会社 | 搬送装置 |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP61047954A patent/JPH0717266B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS57203607A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-14 | Honda Motor Co Ltd | Device for automatically changing article support members of overhead conveyor |
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Cited By (10)
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| WO2002022433A1 (fr) * | 2000-09-14 | 2002-03-21 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Procédé et dispositif de transport de carrosserie |
| GB2373766A (en) * | 2000-09-14 | 2002-10-02 | Honda Motor Co Ltd | Device and method for transporting body |
| GB2373766B (en) * | 2000-09-14 | 2003-11-05 | Honda Motor Co Ltd | Apparatus and method for transferring vehicle bodies |
| US6695126B2 (en) | 2000-09-14 | 2004-02-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Device and method for transporting body |
| KR100412672B1 (ko) * | 2001-07-12 | 2003-12-31 | 현대자동차주식회사 | 부품이송장치 |
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| CN111099326A (zh) * | 2019-12-27 | 2020-05-05 | 四川国软科技发展有限责任公司 | 承载鞍的自动检测方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0717266B2 (ja) | 1995-03-01 |
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