JPS62204639A - ロ−カルエリアネツトワ−ク方式 - Google Patents
ロ−カルエリアネツトワ−ク方式Info
- Publication number
- JPS62204639A JPS62204639A JP4767986A JP4767986A JPS62204639A JP S62204639 A JPS62204639 A JP S62204639A JP 4767986 A JP4767986 A JP 4767986A JP 4767986 A JP4767986 A JP 4767986A JP S62204639 A JPS62204639 A JP S62204639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- station
- frame
- transmission medium
- jam signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 32
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 241000985284 Leuciscus idus Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理分野で利用されるローカルエリアネ
ットワーク（以下、ＬＡＮという。）でのアクセス方式
に関する。特に、Ｃ３ＭＡ／ＣＤ（ｃａｒｒｉｅｒ ５
ｅｎｓｅ ｍｕｌｔｉｐｌｅ ａｃｃｅｓｓ ／ｃｏｌ
ｌｉｓｉｏｎｄｅｔｅｃｔｉｏｎの略語）方式で発生す
るデータ取逃しを防止する手段に関する。
ットワーク（以下、ＬＡＮという。）でのアクセス方式
に関する。特に、Ｃ３ＭＡ／ＣＤ（ｃａｒｒｉｅｒ ５
ｅｎｓｅ ｍｕｌｔｉｐｌｅ ａｃｃｅｓｓ ／ｃｏｌ
ｌｉｓｉｏｎｄｅｔｅｃｔｉｏｎの略語）方式で発生す
るデータ取逃しを防止する手段に関する。
Ｃ３ＭＡ／ＣＤ方法の用いられるローカルエリアネット
ワーク方式において、 受信準備が整わないうちに自局宛のデータが到来したと
きに、ジャム信号の発行でこのデータの再送信を実行さ
せることにより、 一時的に受信不能状態中のデータの取逃しを防止するこ
とができるようにしたものである。
ワーク方式において、 受信準備が整わないうちに自局宛のデータが到来したと
きに、ジャム信号の発行でこのデータの再送信を実行さ
せることにより、 一時的に受信不能状態中のデータの取逃しを防止するこ
とができるようにしたものである。
Ｃ３ＭＡ／ＣＤ転送アクセス方法に従うローカルエリア
ネットワークでは、複数のステーションが共通の伝送路
を使用して通信することが可能である。このＣ３ＭＡ／
ＣＤ方法にかかわる標準規格としてＩ Ｅ Ｅ Ｅ （
Ｔｈｅ Ｉｎ５ｔｉｔｕｔｅ ｏｆ Ｅｌｅｃｔｒｉｃ
ａｌａｎｄ Ｅｌｅｃｔｒｏｎｉｃｓ Ｅｎｇｉｎｅｅ
ｒｓ 、 Ｉｎｃ、の略語）標準８０２．３がある。こ
のＣ３ＭＡ／ＣＤアクセス方法では送信をするときは他
のステーションが送信していない状態（伝送媒体が静止
状態）になるのを待ち、その後にデータをビット列とし
て送出する。
ネットワークでは、複数のステーションが共通の伝送路
を使用して通信することが可能である。このＣ３ＭＡ／
ＣＤ方法にかかわる標準規格としてＩ Ｅ Ｅ Ｅ （
Ｔｈｅ Ｉｎ５ｔｉｔｕｔｅ ｏｆ Ｅｌｅｃｔｒｉｃ
ａｌａｎｄ Ｅｌｅｃｔｒｏｎｉｃｓ Ｅｎｇｉｎｅｅ
ｒｓ 、 Ｉｎｃ、の略語）標準８０２．３がある。こ
のＣ３ＭＡ／ＣＤアクセス方法では送信をするときは他
のステーションが送信していない状態（伝送媒体が静止
状態）になるのを待ち、その後にデータをビット列とし
て送出する。
もし送出したデータが他のステーションからのデータと
衝突すれば、送出中のステーションはジャム信号の送出
を行い、衝突がシステム全体に伝播するようにする。そ
の後に、このステーションはランダムな時間を待ち、再
送を行う。
衝突すれば、送出中のステーションはジャム信号の送出
を行い、衝突がシステム全体に伝播するようにする。そ
の後に、このステーションはランダムな時間を待ち、再
送を行う。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようなＣ３ＭＡ／ＣＤアクセス方法に従う通信では
、信号速度は通常Ｉ Ｍｂｓから２０ＭｂＳを対象とし
ているので、ひとつの局にメツセージが集中した場合に
、受信準備が整わないうちに次のフレームが到来するこ
とがあり、そのフレームのデータを取逃す欠点がある。
、信号速度は通常Ｉ Ｍｂｓから２０ＭｂＳを対象とし
ているので、ひとつの局にメツセージが集中した場合に
、受信準備が整わないうちに次のフレームが到来するこ
とがあり、そのフレームのデータを取逃す欠点がある。
Ｉ Ｅ Ｅ Ｅ８０２．３の規格では、信号速度１０Ｍ
ｂｓの場合にフレーム間ギャップは９．６ μｓｅｃ以
上に規定されているが、この間に次のフレームの受信準
備を終えるには高価な装置を必要とするので、通常は通
信プロトコルでフレーム抜は対策をとることで解決して
いた。しかしこの対策ではスループットの低下を招く欠
点があった。
ｂｓの場合にフレーム間ギャップは９．６ μｓｅｃ以
上に規定されているが、この間に次のフレームの受信準
備を終えるには高価な装置を必要とするので、通常は通
信プロトコルでフレーム抜は対策をとることで解決して
いた。しかしこの対策ではスループットの低下を招く欠
点があった。
本発明はこのような欠点を除去するもので、メツセージ
が集中した局でデータの取逃しを防止できるローカルエ
リアネットワーク方式を提供することを目的とする。
が集中した局でデータの取逃しを防止できるローカルエ
リアネットワーク方式を提供することを目的とする。
本発明は、伝送媒体に接続された複数の局を備え、この
局のそれぞれは、他局から上記伝送媒体に送出されたデ
ータと衝突を発生させるジャム信号を上記伝送媒体に送
出するジャム信号送出手段と、上記伝送媒体に送出され
たジャム信号を検出後に、送出が中断されたデータを再
送出するデータ再送出手段とを備えたローカルエリアネ
ットワーク方式において、上記局のそれぞれは、自局宛
のアドレスを有するデータを受信したことを自局が受信
不能期間に検出したときに自局のジャム信号生成手段を
起動する制御手段を備えたことを特徴とする。
局のそれぞれは、他局から上記伝送媒体に送出されたデ
ータと衝突を発生させるジャム信号を上記伝送媒体に送
出するジャム信号送出手段と、上記伝送媒体に送出され
たジャム信号を検出後に、送出が中断されたデータを再
送出するデータ再送出手段とを備えたローカルエリアネ
ットワーク方式において、上記局のそれぞれは、自局宛
のアドレスを有するデータを受信したことを自局が受信
不能期間に検出したときに自局のジャム信号生成手段を
起動する制御手段を備えたことを特徴とする。
受信フレームの宛先アドレスが自局宛であるとそのフレ
ームのデータを受信することが可能であるかを調べ、受
信できない場合には、ジャム信号を送出し、そのフレー
ムと衝突させ、送信局に対してバックオフによる再送を
行わせるごとにより、一時的な受信不能状態中のデータ
の取逃しを防止する。
ームのデータを受信することが可能であるかを調べ、受
信できない場合には、ジャム信号を送出し、そのフレー
ムと衝突させ、送信局に対してバックオフによる再送を
行わせるごとにより、一時的な受信不能状態中のデータ
の取逃しを防止する。
以下、本発明の実施例方式を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明実施例方式の一部を示すブロック構成図
であり、伝送媒体２２に接続されたステーションのひと
つの構成を示す。伝送媒体２２はベースバンド方式でシ
リアルビットデータを伝送するもので、ネットワークを
構成するすべてのステーションはこの伝送媒体２２に接
続される。媒体接続装置４は伝送媒体２２に直接接続さ
れ、ステーションの本体とはシリアルデータラインで接
続され、伝送媒体へのシリアルデータビット列の送信機
能と、伝送媒体からのシリアルデータビット列の受信機
能と、二つ以上のステーションが同時に送信している状
態（衝突）の検出機能と、送信機能の自動的中断による
異常に長いデータ列の送信防止機能とを有する。ＬＡＮ
制御装置３はステーションの本体内に存在し、バス２１
を介して中央処理装置１、主記憶装置２などに接続され
、またシリアルデータラインを介して媒体接続装置４に
接続される。ＬＡＮ制御装置３は中央処理装置１の指示
に従い、Ｃ３ＭＡ／ＣＤアクセス方法によるデータ送受
信を主記憶装置２と媒体接続装置４の間で実現する。
であり、伝送媒体２２に接続されたステーションのひと
つの構成を示す。伝送媒体２２はベースバンド方式でシ
リアルビットデータを伝送するもので、ネットワークを
構成するすべてのステーションはこの伝送媒体２２に接
続される。媒体接続装置４は伝送媒体２２に直接接続さ
れ、ステーションの本体とはシリアルデータラインで接
続され、伝送媒体へのシリアルデータビット列の送信機
能と、伝送媒体からのシリアルデータビット列の受信機
能と、二つ以上のステーションが同時に送信している状
態（衝突）の検出機能と、送信機能の自動的中断による
異常に長いデータ列の送信防止機能とを有する。ＬＡＮ
制御装置３はステーションの本体内に存在し、バス２１
を介して中央処理装置１、主記憶装置２などに接続され
、またシリアルデータラインを介して媒体接続装置４に
接続される。ＬＡＮ制御装置３は中央処理装置１の指示
に従い、Ｃ３ＭＡ／ＣＤアクセス方法によるデータ送受
信を主記憶装置２と媒体接続装置４の間で実現する。
第３図はＩ Ｅ Ｅ Ｅ８０２．３にて規定されるフレ
ームの形式を示す。フレームはプリアンプル、フレーム
開始デリミタ、宛先アドレスの順で伝送媒体２２に送出
される。
ームの形式を示す。フレームはプリアンプル、フレーム
開始デリミタ、宛先アドレスの順で伝送媒体２２に送出
される。
第２図はＬ Ａ Ｎ ＠’制御装置３の構成を示すブロ
ック構成図である。物理信号部６は媒体接続装置４がＨ
ｇしたマンチェスターコード化符号のデータとクロック
信号への分離と、送信データとクロック信号からマンチ
ェスターコード化符号を作成し媒体接続装置４への送出
と、キャリアの検出と、媒体接続装置４で検出された衝
突検出信号の中継とを行う。シリアルインタフェース制
御部１１は物理信号部６と内部バスとの間に存在し、デ
ータのパラレル・シリアル変換およびその逆変換と、フ
レームチェックシーケンスの計算およびチェックとフレ
ーム同期の検出などを行う。リトライ制御部１０は衝突
を強化するジャム信号の生成とバックオフによる再送を
行うための待時間の決定とを行う。アドレス検出部９は
受信したフレームの宛先アドレスが自ステーション宛ア
ドレスであるか否かをチｘ７りし、バスインタフェース
制御部８はバス２１とＬ Ａ Ｎ ？ｂｌｌ ｉｎ装置
３の内部バスのインタフェースを司る。制御部７は通常
は伝送媒体２２上を通るフレームを受信できるようにシ
リアルインタフェース制御部１１に対しフレーム同期を
確立し、フレーム開始デリミタ以降のデータをオクテツ
ト単位にて受信するよう指示し、フレーム同期の確立を
待つ。
ック構成図である。物理信号部６は媒体接続装置４がＨ
ｇしたマンチェスターコード化符号のデータとクロック
信号への分離と、送信データとクロック信号からマンチ
ェスターコード化符号を作成し媒体接続装置４への送出
と、キャリアの検出と、媒体接続装置４で検出された衝
突検出信号の中継とを行う。シリアルインタフェース制
御部１１は物理信号部６と内部バスとの間に存在し、デ
ータのパラレル・シリアル変換およびその逆変換と、フ
レームチェックシーケンスの計算およびチェックとフレ
ーム同期の検出などを行う。リトライ制御部１０は衝突
を強化するジャム信号の生成とバックオフによる再送を
行うための待時間の決定とを行う。アドレス検出部９は
受信したフレームの宛先アドレスが自ステーション宛ア
ドレスであるか否かをチｘ７りし、バスインタフェース
制御部８はバス２１とＬ Ａ Ｎ ？ｂｌｌ ｉｎ装置
３の内部バスのインタフェースを司る。制御部７は通常
は伝送媒体２２上を通るフレームを受信できるようにシ
リアルインタフェース制御部１１に対しフレーム同期を
確立し、フレーム開始デリミタ以降のデータをオクテツ
ト単位にて受信するよう指示し、フレーム同期の確立を
待つ。
さて、いったんフレーム同期が確立されると、制御部７
はフレーム開始デリミタに続く６オクテツドの宛先アド
レスをアドレス検出部９に与え、自ステーションに対す
るフレームかのチェックを指示する。この宛先アドレス
が自ステーション宛アドレスでない場合に、制御部７は
以降のデータの受信を中止し、シリアルインタフェース
制御部１１に対して再度フレーム同期を確立するように
指示し、受信待ちの状態になる。しかし、アドレス検出
部９によるチェックの結果として宛先アドレスが自ステ
ーション宛である場合には、制御部７はバスインタフェ
ース制御部８を経由して主記憶装置２ヘアクセスし、受
信用のバッファがあるがどうかを調べる。この結果とし
て受信バッファがありステーションが受信できる状態で
あれば、制御部７は受信データを順次主記憶装置２の受
信バッファに格納する。また、受信ができない場合には
、シリアルインタフェース制御部１１に対し受信を中止
し、送信可能な状態になることを指示し、この後にリト
ライ制御部１０に対しジャム信号を送出するよう指示す
る。ひきつづき、伝送媒体２２上にジャム信号が送出さ
れ、衝突が引き起こされる。
はフレーム開始デリミタに続く６オクテツドの宛先アド
レスをアドレス検出部９に与え、自ステーションに対す
るフレームかのチェックを指示する。この宛先アドレス
が自ステーション宛アドレスでない場合に、制御部７は
以降のデータの受信を中止し、シリアルインタフェース
制御部１１に対して再度フレーム同期を確立するように
指示し、受信待ちの状態になる。しかし、アドレス検出
部９によるチェックの結果として宛先アドレスが自ステ
ーション宛である場合には、制御部７はバスインタフェ
ース制御部８を経由して主記憶装置２ヘアクセスし、受
信用のバッファがあるがどうかを調べる。この結果とし
て受信バッファがありステーションが受信できる状態で
あれば、制御部７は受信データを順次主記憶装置２の受
信バッファに格納する。また、受信ができない場合には
、シリアルインタフェース制御部１１に対し受信を中止
し、送信可能な状態になることを指示し、この後にリト
ライ制御部１０に対しジャム信号を送出するよう指示す
る。ひきつづき、伝送媒体２２上にジャム信号が送出さ
れ、衝突が引き起こされる。
この衝突により、発信元ステーションはフレームの送信
を中止し、ランダムな時間後にフレームの再送を行う。
を中止し、ランダムな時間後にフレームの再送を行う。
この実施例では、受信できないことを主記憶装置２に受
信バッファがないことで判断しているが、この判断は個
々のステーションの事情に応じてなされる。また、制御
部７はリトライ制御部１０に対してジャム信号の送出を
指示した後に、バンクオフによる再送に備えてシリアル
インタフェース制御部１１に対してフレーム同期をとる
よう指示し、再送されるフレームの受信ができる状態に
される。
信バッファがないことで判断しているが、この判断は個
々のステーションの事情に応じてなされる。また、制御
部７はリトライ制御部１０に対してジャム信号の送出を
指示した後に、バンクオフによる再送に備えてシリアル
インタフェース制御部１１に対してフレーム同期をとる
よう指示し、再送されるフレームの受信ができる状態に
される。
本発明は以上説明したように、自ステーション宛のフレ
ームを一時的に受信できない場合に、ジャム信号を送出
して伝送媒体上に衝突を引き起こして再送を行わせるの
で、データの取逃しを防止することができる効果がある
。
ームを一時的に受信できない場合に、ジャム信号を送出
して伝送媒体上に衝突を引き起こして再送を行わせるの
で、データの取逃しを防止することができる効果がある
。
第１図は本発明実施例方式に用いられた局の構成を示す
ブロック構成図。 第２図は第１図のＬＡＮ？ｌｄ制御装置の構成を示すブ
ロック構成図。 第３図は本発明実施例方式に用いられるフレームのフォ
ーマット図。 １・・・中央処理装置、２・・・主記憶装置、３・・・
ＬＡＮ制御装置、４・・・媒体接続装置、５・・・周辺
機器制御装置、６・・・物理信号部、７・・・制御部、
８・・・バスインタフェース制御部、９・・・アドレス
検出部、１０・・・リトライ制御部、１１・・・シリア
ルインタフェース制御部、２１・・・バス、２２・・・
伝送媒体。 尖ｉ例の生木講義 系 １ 図 ＬＡＮ制部褒１の１１株 ′Ａ ２ 図
ブロック構成図。 第２図は第１図のＬＡＮ？ｌｄ制御装置の構成を示すブ
ロック構成図。 第３図は本発明実施例方式に用いられるフレームのフォ
ーマット図。 １・・・中央処理装置、２・・・主記憶装置、３・・・
ＬＡＮ制御装置、４・・・媒体接続装置、５・・・周辺
機器制御装置、６・・・物理信号部、７・・・制御部、
８・・・バスインタフェース制御部、９・・・アドレス
検出部、１０・・・リトライ制御部、１１・・・シリア
ルインタフェース制御部、２１・・・バス、２２・・・
伝送媒体。 尖ｉ例の生木講義 系 １ 図 ＬＡＮ制部褒１の１１株 ′Ａ ２ 図
Claims (1)
- （１）伝送媒体に接続された複数の局 を備え、 この局のそれぞれは、 他局から上記伝送媒体に送出されたデータと衝突を発生
させるジャム信号を上記伝送媒体に送出するジャム信号
送出手段と、 上記伝送媒体に送出されたジャム信号を検出後に、送出
が中断されたデータを再送出するデータ再送出手段と を備えたローカルエリアネットワーク方式において、 上記局のそれぞれは、 自局宛のアドレスを有するデータを受信したことを自局
が受信不能期間に検出したときに自局のジャム信号生成
手段を起動する制御手段 を備えたことを特徴とするローカルエリアネットワーク
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4767986A JPS62204639A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | ロ−カルエリアネツトワ−ク方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4767986A JPS62204639A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | ロ−カルエリアネツトワ−ク方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62204639A true JPS62204639A (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=12781964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4767986A Pending JPS62204639A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | ロ−カルエリアネツトワ−ク方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62204639A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125545A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-14 | Nec Corp | Ｌａｎにおけるデータ受信制御方法 |
| JPH07135509A (ja) * | 1993-11-10 | 1995-05-23 | Nec Corp | Ｌａｎコントローラ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59125137A (ja) * | 1983-01-05 | 1984-07-19 | Nec Corp | デ−タ通信装置 |
| JPS60145747A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-01 | Toshiba Corp | 情報伝送方式 |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP4767986A patent/JPS62204639A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59125137A (ja) * | 1983-01-05 | 1984-07-19 | Nec Corp | デ−タ通信装置 |
| JPS60145747A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-01 | Toshiba Corp | 情報伝送方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125545A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-14 | Nec Corp | Ｌａｎにおけるデータ受信制御方法 |
| JPH07135509A (ja) * | 1993-11-10 | 1995-05-23 | Nec Corp | Ｌａｎコントローラ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0422914B1 (en) | Station-to-station full duplex communication in a communications network | |
| EP0076880B1 (en) | A local area contention network data communication system | |
| US5339316A (en) | Wireless local area network system | |
| JPH0126211B2 (ja) | ||
| JPS62204639A (ja) | ロ−カルエリアネツトワ−ク方式 | |
| Cisco | LLC2 and SDLC Commands | |
| JPH05252165A (ja) | 衛星通信制御装置 | |
| JPS59117353A (ja) | バス構成の通信システム | |
| EP0589106A1 (en) | Network and method for communicating data | |
| JPS61230444A (ja) | 時分割ランダム多元接続方式 | |
| JPS6053355A (ja) | バス式ネットワ−クのアクセス方式 | |
| JPS61210740A (ja) | ト−クンバス型ロ−カルネツトワ−クシステムにおける緊急通信制御方式 | |
| JPH084269B2 (ja) | 通信システム | |
| JP2886273B2 (ja) | 通信制御装置 | |
| JPH0482440A (ja) | 多重リンクデータ転送方式 | |
| JPH01105634A (ja) | バスネットワークのブロードキャスト応答方式 | |
| JPS61281644A (ja) | 通信制御装置 | |
| JPS61120544A (ja) | 情報通信方式 | |
| JPH0230248A (ja) | 通信制御方式 | |
| JPH01144741A (ja) | ループ式通信システム | |
| JPH05336122A (ja) | ネットワークの管理方法 | |
| EP0718988A1 (en) | Optical Data communication system and method | |
| JPS63123247A (ja) | ル−プ通信システム用マルチフレ−ム通信装置 | |
| JPS6072357A (ja) | パケツト通信による同報通信方式 | |
| JPH0548635A (ja) | パケツト中継方式及び通信制御方式 |