JPS6220302A - 係合具 - Google Patents
係合具Info
- Publication number
- JPS6220302A JPS6220302A JP15804485A JP15804485A JPS6220302A JP S6220302 A JPS6220302 A JP S6220302A JP 15804485 A JP15804485 A JP 15804485A JP 15804485 A JP15804485 A JP 15804485A JP S6220302 A JPS6220302 A JP S6220302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- magnetic pole
- case
- pole surface
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C13/00—Details; Accessories
- A45C13/10—Arrangement of fasteners
- A45C13/1069—Arrangement of fasteners magnetic
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業−１−の利用分野）
本発明はケースな被着した永久磁石を用いた係合具にお
ける永久磁石を合成樹脂製と１，７、薄型としても磁石
が割れたり欠けたりすることがなく、而も低コストであ
る係合具に関するものである。
ける永久磁石を合成樹脂製と１，７、薄型としても磁石
が割れたり欠けたりすることがなく、而も低コストであ
る係合具に関するものである。
（従来技術）
従来磁極方向に孔のある永久磁石を使用１．た係合具に
は第６図に示すようなものが用いられており、−・方の
磁極面ａから他方の磁極面すに向げて孔ＩＬａをイ１す
る永久磁石１１の磁極面ａに添設された強磁性部材１２
と永久磁石１１の磁極面すに当接される強磁性部材１３
とが永久磁石１１の孔１１ａを介して着脱自在に吸着さ
れるようにした係合具で永久磁石ＩＪは強磁性部材１２
と共にケース１４により被覆され、係１Ｆ爪１４ａによ
り脱落が防１［−されているものであり、永久磁石１１
は−・般的にフェライトの焼結磁石が用いられている。
は第６図に示すようなものが用いられており、−・方の
磁極面ａから他方の磁極面すに向げて孔ＩＬａをイ１す
る永久磁石１１の磁極面ａに添設された強磁性部材１２
と永久磁石１１の磁極面すに当接される強磁性部材１３
とが永久磁石１１の孔１１ａを介して着脱自在に吸着さ
れるようにした係合具で永久磁石ＩＪは強磁性部材１２
と共にケース１４により被覆され、係１Ｆ爪１４ａによ
り脱落が防１［−されているものであり、永久磁石１１
は−・般的にフェライトの焼結磁石が用いられている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながらフェライト磁石は高コストとなる一Ｌに、
中心の孔ＩＬａを設けるための芯押を右する型内に、フ
ェライト粉末を篩を通しつつムし込んだ後プレスして焼
結させるものであり、小径のものは型が小さく、フェラ
イ］・粉末の落し込みも困難であるため、製作は不可能
であり、又、粉末を焼結したものであるため脆く、割れ
たり欠けたりし易いという問題点があり薄型の係合具に
使用することは困難である。
中心の孔ＩＬａを設けるための芯押を右する型内に、フ
ェライト粉末を篩を通しつつムし込んだ後プレスして焼
結させるものであり、小径のものは型が小さく、フェラ
イ］・粉末の落し込みも困難であるため、製作は不可能
であり、又、粉末を焼結したものであるため脆く、割れ
たり欠けたりし易いという問題点があり薄型の係合具に
使用することは困難である。
′ 又永久磁石１１を強磁性板１２にケース１４を１１
−着するための係止ＦｆＣ，ｌ ４ ａは脱落及びケー
ス１４内での永久磁石１１￥のガタッキを防止するため
に新旧けは強く圧締されるので、永久磁石１１に第６図
に示すように係止爪１４ａ伺近にヒビ割れや欠けを生じ
、磁気抵抗が大となるために吸着力が減少するという問
題点も発生した。
−着するための係止ＦｆＣ，ｌ ４ ａは脱落及びケー
ス１４内での永久磁石１１￥のガタッキを防止するため
に新旧けは強く圧締されるので、永久磁石１１に第６図
に示すように係止爪１４ａ伺近にヒビ割れや欠けを生じ
、磁気抵抗が大となるために吸着力が減少するという問
題点も発生した。
（問題を解決するための手段）
本発明は−１−記の問題点を解決するために−・方の磁
極面ａから他方の磁極面すに向けて孔１ａを有する永久
磁石ｌの磁極面ａに添設された強磁性部材２と永久磁石
ｌの磁極面すに当接ｙれる強磁性部材３とが、該永久磁
石ｌの孔１ａを介して着脱自在に吸着される係合具にお
いて、前記永久磁石ｌは硬質磁性粉末を含有する合成樹
脂により形成されており、底部に永久磁石ｌの孔１の孔
４ｂと、局側端に係止爪４ａとを有する皿状の非磁性金
属ケース４内に該永久磁石１が強磁性部材２と共に収め
られ、 且つ前記係止爪４ａが折付圧締されているように構成さ
れたものである。
極面ａから他方の磁極面すに向けて孔１ａを有する永久
磁石ｌの磁極面ａに添設された強磁性部材２と永久磁石
ｌの磁極面すに当接ｙれる強磁性部材３とが、該永久磁
石ｌの孔１ａを介して着脱自在に吸着される係合具にお
いて、前記永久磁石ｌは硬質磁性粉末を含有する合成樹
脂により形成されており、底部に永久磁石ｌの孔１の孔
４ｂと、局側端に係止爪４ａとを有する皿状の非磁性金
属ケース４内に該永久磁石１が強磁性部材２と共に収め
られ、 且つ前記係止爪４ａが折付圧締されているように構成さ
れたものである。
（作用）
永久磁石ｌは合成樹脂により硬質磁性粉末が連係されて
形成されているため強度があり割れたり欠けたりするこ
とがない。これは金型成形によっても、ロール成形によ
っても作製でき、薄いもの、小さいものも容易にでき従
って低コストどなる。だ（寸法精度が悪くなるが、ケー
ス４と上下の強磁性部材２．３の板部２ｂ、３ｂと突部
２ａ、３ａとにより調節し、例えばケース４と永久磁石
１の磁極面すとの間に凹凸によるギャップがあっても吸
着力は突部２ａ、３ａの先端に集中されるので雌具Ａ、
雄具Ｂは互に強力に吸着する。
形成されているため強度があり割れたり欠けたりするこ
とがない。これは金型成形によっても、ロール成形によ
っても作製でき、薄いもの、小さいものも容易にでき従
って低コストどなる。だ（寸法精度が悪くなるが、ケー
ス４と上下の強磁性部材２．３の板部２ｂ、３ｂと突部
２ａ、３ａとにより調節し、例えばケース４と永久磁石
１の磁極面すとの間に凹凸によるギャップがあっても吸
着力は突部２ａ、３ａの先端に集中されるので雌具Ａ、
雄具Ｂは互に強力に吸着する。
（実施例）
第１図、第２図においてｌは薄型の永久磁石であってフ
ェライト、アルニコ、コバルト、右上類、その他の硬質
磁性粉末を含有したナイロン等の合成樹脂等よりなるも
のであり、一方の磁極面ａから他方の磁極面すに向けて
孔１ａを有する検板状をなしており、その磁極面ａには
永久磁石ｌの外径と同径の板部２ｂとその中心部の突部
２ａよりなる強磁性部材２が突部２ａを孔ｌａ内に孔１
ａの周壁と適宜の間隙を設けて挿入され、板部２ｂを磁
極面ａに当接して添設されている。４は永久磁石ｌ及び
強磁性部材２を被覆する非磁性金属のケースであり、底
部に永久磁石１の孔１の孔４ｂと、局側端に係１に爪４
ａとを有する皿状をなし、係止爪４ａが前記強磁性部材
２の板部２ｂ面」−に折付圧締されている。
ェライト、アルニコ、コバルト、右上類、その他の硬質
磁性粉末を含有したナイロン等の合成樹脂等よりなるも
のであり、一方の磁極面ａから他方の磁極面すに向けて
孔１ａを有する検板状をなしており、その磁極面ａには
永久磁石ｌの外径と同径の板部２ｂとその中心部の突部
２ａよりなる強磁性部材２が突部２ａを孔ｌａ内に孔１
ａの周壁と適宜の間隙を設けて挿入され、板部２ｂを磁
極面ａに当接して添設されている。４は永久磁石ｌ及び
強磁性部材２を被覆する非磁性金属のケースであり、底
部に永久磁石１の孔１の孔４ｂと、局側端に係１に爪４
ａとを有する皿状をなし、係止爪４ａが前記強磁性部材
２の板部２ｂ面」−に折付圧締されている。
又、突部２ａは板部２ｂにカシメ付けされており、同時
に係合具の取イ・１基板等に数句するための脚片５ａ４
ｊ座金５が板部２ｂの突部２ａに対する反対面にＩＦ着
されている。
に係合具の取イ・１基板等に数句するための脚片５ａ４
ｊ座金５が板部２ｂの突部２ａに対する反対面にＩＦ着
されている。
以上により係合具の雌具Ａが構成されており、強磁性部
材３が雄具Ｂとされ、強磁性部材３も前記強磁性部材２
と同様に板部３ｂと突部３ａよりなり、突部３ａの背面
に取付基板等への取付用の脚片６ａ伺座金６がカシメ伺
けされており、雄具Ｂは雌具Ａの磁極面すへ板部３ｂを
当接させ突部３ａを永久磁石ｌの孔ｌａを介して強磁性
部材２の突部２ａに吸着することにより係合するように
なっているものである。
材３が雄具Ｂとされ、強磁性部材３も前記強磁性部材２
と同様に板部３ｂと突部３ａよりなり、突部３ａの背面
に取付基板等への取付用の脚片６ａ伺座金６がカシメ伺
けされており、雄具Ｂは雌具Ａの磁極面すへ板部３ｂを
当接させ突部３ａを永久磁石ｌの孔ｌａを介して強磁性
部材２の突部２ａに吸着することにより係合するように
なっているものである。
第３図は雌具Ａの強磁性部材２の突部２ａは設けず、雄
具Ｂの強磁性部材３の突部３ａを。
具Ｂの強磁性部材３の突部３ａを。
係合時に雌具Ａの板部２ｂ面に達し、直接板部２ｂに吸
着するように構成した実施例であり、この場合雌具Ａの
座金５は強磁性部材２の板部２ｂに溶着等により止着さ
れる。
着するように構成した実施例であり、この場合雌具Ａの
座金５は強磁性部材２の板部２ｂに溶着等により止着さ
れる。
第４図は雄具Ｂの突部３ａを設けず雌具Ａの突部２ａを
直接雄具Ｂの板部３ｂに吸着させるよ−’ ｉＺ 号６
、’、、−、、ｉ（に１７− ス４σ）周縁をｌ磁
極面すか１：・突出させ環状突縁４Ｃど１７．１１［ｊ
ｉ、 Ｂの強磁＋）１、ｎｌ（材３１：、 （３ける板
部３１）ノ当接位置からｃｌ）：（Ｌ−を防＋ｔ１．１
．！磁気記録カー１・′９の面がｉυ極而面）ｇ（Ｈ＄
１°ｉ″Ｉｔ ６ ；ｙｙ−，１−（、’） 、：Ｋ
イＪ： ”ｙ ＋、＝、、 Ｌ テ／ａ ％訴ｉ己ｋｌ
（ハｇ！７唆をｌｊ／目ｌ−１、史（５強磁性の磁気
？・−ルド板７を磁極面すとケ−ス４．鼾・の［１１目
゛介り、１．て磁極面［）からの磁力線による磁気記録
ｈ−１・等−の悪Ｒ′劉３を完・ト＋Ｙｌｊｊ ＩＬ
ｉ−るよンｉ ｉｍ ＋、、 ｋも（１） テに３６
、、尚、突縁４Ｃのみでも、すには耐傷、？・−ルド板
７のみでも磁気記録／ｉ 、−ト−の影響は殆と″問題
ない稈１（λに防１１１Ｎねるので何１１か一方を省略
Ｌ−Ｃもよい。
直接雄具Ｂの板部３ｂに吸着させるよ−’ ｉＺ 号６
、’、、−、、ｉ（に１７− ス４σ）周縁をｌ磁
極面すか１：・突出させ環状突縁４Ｃど１７．１１［ｊ
ｉ、 Ｂの強磁＋）１、ｎｌ（材３１：、 （３ける板
部３１）ノ当接位置からｃｌ）：（Ｌ−を防＋ｔ１．１
．！磁気記録カー１・′９の面がｉυ極而面）ｇ（Ｈ＄
１°ｉ″Ｉｔ ６ ；ｙｙ−，１−（、’） 、：Ｋ
イＪ： ”ｙ ＋、＝、、 Ｌ テ／ａ ％訴ｉ己ｋｌ
（ハｇ！７唆をｌｊ／目ｌ−１、史（５強磁性の磁気
？・−ルド板７を磁極面すとケ−ス４．鼾・の［１１目
゛介り、１．て磁極面［）からの磁力線による磁気記録
ｈ−１・等−の悪Ｒ′劉３を完・ト＋Ｙｌｊｊ ＩＬ
ｉ−るよンｉ ｉｍ ＋、、 ｋも（１） テに３６
、、尚、突縁４Ｃのみでも、すには耐傷、？・−ルド板
７のみでも磁気記録／ｉ 、−ト−の影響は殆と″問題
ない稈１（λに防１１１Ｎねるので何１１か一方を省略
Ｌ−Ｃもよい。
本′（！施、例における強磁＋１部材２の突部２ａはそ
ねに突設した押部７ ｒ： ｆより板部２ｂに一体的に
組イ・１けると１いこ、押部２ ＣＬｍ ＡＪ［ねｌ゛
を刻設り、て取イ１．Ｊｉ板′ηに螺清するＪとにより
雌Ｕ４ Ａをｉ［ｙ、イ・１けるよｉｌ ＋Ｊ Ｌだも
のであり、押部２ｃを札ねじ状どし２．或はピン状（、
′する等適宜の取旧手段を構ｒ＆ Ｌ ｉもよい。
ねに突設した押部７ ｒ： ｆより板部２ｂに一体的に
組イ・１けると１いこ、押部２ ＣＬｍ ＡＪ［ねｌ゛
を刻設り、て取イ１．Ｊｉ板′ηに螺清するＪとにより
雌Ｕ４ Ａをｉ［ｙ、イ・１けるよｉｌ ＋Ｊ Ｌだも
のであり、押部２ｃを札ねじ状どし２．或はピン状（、
′する等適宜の取旧手段を構ｒ＆ Ｌ ｉもよい。
叉、雄几Ｂ １．１１３いても同様！Ｊ谷種ｃ７）、ｌ
［！シ付ｆ−［−ｙが１゜受ｉｔ ＋−）、＋１でいる
。
［！シ付ｆ−［−ｙが１゜受ｉｔ ＋−）、＋１でいる
。
又、この他の取付１一段とＬ −Ｃｉｆ強強磁＋７部板
部（コ− 端が門灯）さ１１．、 ｌ：−バず一ｆ状、
−■は開放、髪れ／、パイプ状の１！γ１部材を仙端仏
ピノ・、バ状に拡開きｔ］Ｌ端部の溶７１等（こより俺
は端部を周縁に′８ｊムませた座金のカシメ（−１−
＋１にＪ′すＩ（ｖ （−１け、該１［、、？？部材の
・端を係合Ｊｆｉのｉｉｖイ・１川基扱ｌご開設し。
部（コ− 端が門灯）さ１１．、 ｌ：−バず一ｆ状、
−■は開放、髪れ／、パイプ状の１！γ１部材を仙端仏
ピノ・、バ状に拡開きｔ］Ｌ端部の溶７１等（こより俺
は端部を周縁に′８ｊムませた座金のカシメ（−１−
＋１にＪ′すＩ（ｖ （−１け、該１［、、？？部材の
・端を係合Ｊｆｉのｉｉｖイ・１川基扱ｌご開設し。
た六番こ押入して基板面より突出；％．．ｄ．その突出
端を拡開さけでカシメる、ｊうに（７、又開放端内に飾
すポタ゛，・の提体、鍔イ・１の提体）−全圧入］７て
端部な１１−聞１５せて１１呑１５、或は内孔に雌ねじ
を刻を没１，て鍔伺きボルトを螺入ｌ２，てＩＩン７す
るように１２、或Ｉ」−閉鎖パイプ状の１１−γ１部材
を」ｋ成室を看する取イ・１部旧内番，゛押入被′訂１
〜ゼ“（′１膨成４室内Ｃ拡開さけｃ 、＋ｔ Ｚ確−
るｔ〕の４゛９がある４。
端を拡開さけでカシメる、ｊうに（７、又開放端内に飾
すポタ゛，・の提体、鍔イ・１の提体）−全圧入］７て
端部な１１−聞１５せて１１呑１５、或は内孔に雌ねじ
を刻を没１，て鍔伺きボルトを螺入ｌ２，てＩＩン７す
るように１２、或Ｉ」−閉鎖パイプ状の１１−γ１部材
を」ｋ成室を看する取イ・１部旧内番，゛押入被′訂１
〜ゼ“（′１膨成４室内Ｃ拡開さけｃ 、＋ｔ Ｚ確−
るｔ〕の４゛９がある４。
第５図はネック［／スの鎖の沖結に々ｒ適な係合Ｈの実
施例であ−）−’Ｃ強磁性部＄４ ２及び：３は何ｔ１
も突部及び板部が一体成形、されたちのＣあり鎖１よ板
部の一端に開設された孔２ｄ、３ｃに敗付けられる。
施例であ−）−’Ｃ強磁性部＄４ ２及び：３は何ｔ１
も突部及び板部が一体成形、されたちのＣあり鎖１よ板
部の一端に開設された孔２ｄ、３ｃに敗付けられる。
（効ｊｖ）
本発明にかかる係合珪は以１の，ｌ−：＞に構成され、
特に永久磁石が硬質心情粉末を含イ］する合成樹脂によ
り形成され、粘弾性のある合成樹脂により磁＋ｚｔ粉末
の粒子が一１１係１さねでいるので強度があり、脆、さ
かなく薄板状と１，−Ｃも割れ〜ｂ欠けがない。
特に永久磁石が硬質心情粉末を含イ］する合成樹脂によ
り形成され、粘弾性のある合成樹脂により磁＋ｚｔ粉末
の粒子が一１１係１さねでいるので強度があり、脆、さ
かなく薄板状と１，−Ｃも割れ〜ｂ欠けがない。
メ、坂久磁石ｉ」その一方の磁極面に添設、七れた強磁
性部材ど共（こケースに収められ、ケースの係＋ｌ爪を
折（＝ｔ Ｌ−ｒ圧締され一Ｃいるのでケース内でのガ
タツギがなく、ケースから永久磁石等が脱落−すること
もない。メ強く圧縮されても永久磁石番ーヒビ割れや欠
損が発生ｌ−ることがなく、従来のノアライト焼結磁石
に見られるＪ：うなりースの係止爪付近のヒビ割れ等に
よる吸１力の低ドがない。
性部材ど共（こケースに収められ、ケースの係＋ｌ爪を
折（＝ｔ Ｌ−ｒ圧締され一Ｃいるのでケース内でのガ
タツギがなく、ケースから永久磁石等が脱落−すること
もない。メ強く圧縮されても永久磁石番ーヒビ割れや欠
損が発生ｌ−ることがなく、従来のノアライト焼結磁石
に見られるＪ：うなりースの係止爪付近のヒビ割れ等に
よる吸１力の低ドがない。
更に薄型の永久磁石が得られることから、吸着力の強い
磁石が得られヌ、金型成形、プレス成形でも製作できる
ので小型のものでも薄型のものでもイ氏二１ス］・でで
きる。
磁石が得られヌ、金型成形、プレス成形でも製作できる
ので小型のものでも薄型のものでもイ氏二１ス］・でで
きる。
第１図は本発明に係る保合凡の典型的な−・実施例の分
解斜視図、第２図は同断面図、第：３図乃至第５図は他
の名神実施例の断面図、第６図は従来例の断面図である
。 Ａ・・・雌具、Ｂ・・・雄几、ｌ用永久磁石、ｌａ・・
・孔，２、３・・・強磁性部材、４・・・ケ・−ス、４
ａ・・・係Ｉ［−爪、４ｂ・・・孔、ａ．ｂ・・・磁極
面。 特１作出願人 層成会社 タ − モ
解斜視図、第２図は同断面図、第：３図乃至第５図は他
の名神実施例の断面図、第６図は従来例の断面図である
。 Ａ・・・雌具、Ｂ・・・雄几、ｌ用永久磁石、ｌａ・・
・孔，２、３・・・強磁性部材、４・・・ケ・−ス、４
ａ・・・係Ｉ［−爪、４ｂ・・・孔、ａ．ｂ・・・磁極
面。 特１作出願人 層成会社 タ − モ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一方の磁極面ａから他方の磁極面ｂに向けて孔１ａを
有する永久磁石１の磁極面ａに添設された強磁性部材２
と永久磁石１の磁極面ｂに当接される強磁性部材３とが
、該永久磁石１の孔１ａを介して着脱自在に吸着される
係合具において、 前記永久磁石１は硬質磁性粉末を含有する合成樹脂によ
り形成されており、該永久磁石１は底部に永久磁石１の
孔１ａに連通する孔４ｂと、局側端に係止爪４ａとを有
する皿状の非磁性金属ケース４内に、強磁性部材２と共
に収められ、且つ前記係止爪４ａが折付圧締されている
ことを特徴とする係合具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15804485A JPS6220302A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15804485A JPS6220302A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 係合具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220302A true JPS6220302A (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=15663062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15804485A Pending JPS6220302A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 係合具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6220302A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6304162B1 (en) * | 1999-06-22 | 2001-10-16 | Toda Kogyo Corporation | Anisotropic permanent magnet |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP15804485A patent/JPS6220302A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6304162B1 (en) * | 1999-06-22 | 2001-10-16 | Toda Kogyo Corporation | Anisotropic permanent magnet |
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