JPH11235220A - 連結金具 - Google Patents

連結金具

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JPH11235220A
JPH11235220A JP4069098A JP4069098A JPH11235220A JP H11235220 A JPH11235220 A JP H11235220A JP 4069098 A JP4069098 A JP 4069098A JP 4069098 A JP4069098 A JP 4069098A JP H11235220 A JPH11235220 A JP H11235220A
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JP
Japan
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fitting
view
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joining
connection fitting
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JP4069098A
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English (en)
Inventor
Kesayoshi Imai
今朝良 今井
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YOSHIKI SHOJI KK
Original Assignee
YOSHIKI SHOJI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 目視できない頸の後部等においても容易に連
結することができるようにする。 【解決手段】 ネックレスあるいはブレスレット等、環
状にして用いる装身具の開放端を磁性体にて連結する連
結金具において、軸心に平行な第1および第2の接合面
11を形成し、前記第1および第2の接合面11に相互
間を吸着させる磁性体6を凹設するとともに第1および
第2の接合面11にその相互間を掛止する鉤形の掛止片
10を設け、かつ前記第1および第2の接合面11の軸
方向の端部に前記第1および第2の掛止片10の凹部1
2を設けることにより連結金具1が構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネックレスあるい
はブレスレット等、環状にして用いる装身具の開放端を
マグネットを用いて連結する連結金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ネックレスあるいはブレスレット
等、環状にして用いる装身具等の開放端を連結する連結
金具としては、その開放端にマグネットを設け、その磁
力のみで連結する例もあるが、金具自体の直径が3〜4
mm程度の小さいものであるために磁石も小さいものと
なり連結を保持するに必要な2kgf程度の磁力を得る
ことが困難であった。即ち、磁力だけでは連結を確実に
保持することができないため、連結部が外れ、高価な装
身具等を紛失してしまう恐れがあった。このような問題
を解決するために従来から各種の提案がなされている
が、その一例として実開昭56−171713号公報に
開示された連結金具が挙げられる。この連結金具は、そ
の開放端に磁石を設けるとともに円柱状に形成した連結
金具本体の円周に沿ってネジを形成するか又は鉤形切欠
部等を設けて機械的掛止することにより、磁力による吸
着力補って接続を確実にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の連結金具においては連結部をマグネットにて吸着さ
せ、さらにねじをねじ込む方式では何回も捩じることが
意外と面倒であり、また鉤溝で掛止する方式では開放端
部の円周肉厚が薄いため強度が弱くなる等の問題があっ
た。
【0004】よって本発明は前記問題点に鑑みてなされ
たものであり、目視できない頸の後部等においても容易
に連結することができるとともに、充分な連結力が得ら
れる連結金具の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の連結金具は、ネックレスあるいはブレスレット
等、環状にして用いる装身具の開放端を磁性体にて連結
する連結金具において、軸心に平行で互いに接合する第
1および第2の接合面を形成し、前記第1および第2の
接合面の対応位置に、第1および第2の接合面相互間を
吸着させる磁性体を凹設するとともに前記第1および第
2の接合面相互間を掛止する掛止片を前記第1および第
2の接合面の軸方向に互いに異なる位置に突設し、かつ
前記第1および第2の接合面に突設した第1および第2
の掛止片に対向する側の接合面に、第1および第2の掛
止片の掛止用凹部を設けることにより構成したことを特
徴とするものである。
【0006】本発明によれば、連結金具に磁性体を用い
ているので頸の後部等の目視できない位置にて接続する
際に、分離した連結金具の相互間が磁力にて引かれるこ
とにより連結が容易になるとともに、連結部を機械的に
掛止していることにより、連結部を連結するために必要
な磁力2kgfが得られなくても両者の接続が確実にな
る。しかも、連結部の掛止手段が第1および第2の接合
面における磁性体による吸着に加えて、第1および第2
の掛止片にて機械的に掛止することにより連結がより確
実になる。これにより連結部に不慮の力が作用しても外
れることがなくなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
とともに具体的に説明する。なお各実施の形態において
共通の要旨は共通の符号を付して対応させることにより
重複する説明を省略する。
【0008】
【実施の形態1】図1から図5は本発明の実施の形態1
を示し、図1は連結金具の断面図、図2は上部連結金具
の斜視図、図3は下部連結金具の斜視図、図4及び図5
は連結金具の作動を示す図である。
【0009】本実施の形態においては、連結金具1が軸
方向の中心線上にて第1ん尾接合面を有する上部連結金
具1a及び第2の接合面を有する下部連結金具1bに略
2等分され、それぞれの連結金具金具1a,1bは外形
が半円筒形状の本体2及び3となっており、その一端に
装身具4の端部を結合する壁部5を形成し、他端は開放
端となっている。
【0010】本体2及び3の内部には、略直方体の保持
金具7、7が固定されており、保持金具7、7には円形
の磁性体、即ちマグネット6が第1および第2の接合面
11を対称に配置され、マグネット6は嵌合穴9,9の
それぞれに対して接着剤を介して固定されている。
【0011】なおマグネットの嵌合穴9,9の底部には
マグネットを嵌合する際の空気抜き穴8を外部に貫通さ
せている。
【0012】前記保持金具7、7のそれぞれにおける一
方の端部には、第1および第2鉤状(雄形)の掛止片1
0を第1および第2の接合面11の軸方向に異なる位置
から突出形成させ、第1のおよび第2の掛止片10に対
応する対向側の保持金具7、7それぞれには前記第1お
よび第2の掛止片10を掛止する凹部(雌形)12を形
成している。また、本体1a,1bの開放端13,13
及び壁部5,5には傾斜面14,15を形成している。
【0013】次に連結金具1の作用について説明する。
連結金具1は図1に示すように相互の第1および第2の
接合面11を合わせることにより第1および第2の掛止
片10,10それぞれが対向側の凹部12,12に掛合
するとともに、その状態にてマグネット8,8が吸着す
る。これにより上部連結金具1aと下部連結金具1bに
引き離す方向の引張力が作用しても分離することが不可
能となる。
【0014】また、連結した状態から連結金具を分離す
る場合は、図4の矢印にて示すように、上下の連結金具
1a及び1bそれぞれの端部を互いに中央側に押圧する
ことにより上下の連結金具1a,1bは矢印方向に移動
させられ、掛止片10,10が凹部12,12から外れ
るとともにマグネット6,6の相互間がずれて吸引力が
低下し、自由端13に形成した傾斜面14が壁部5に形
成した傾斜面15に当接する位置に至る。さらに同方向
に押圧すると図5に示すように、傾斜面14が傾斜面1
5上を滑り上がってマグネット6,6の相互間が離れ、
連結金具1の連結は完全に分離される。
【0015】本実施の形態によれば、目視できない頸の
後部等においてもマグネットの吸引力にて容易に連結す
ることができるとともに掛止片にて機械的に掛止してい
るので連結が確実になり、連結部に引き離す方向の張力
が加わっても外れることがない。
【0016】
【実施の形態2】図6から図9は本発明の実施の形態2
を示し、図6は連結金具の断面図、図7は上部連結金具
の斜視図、図7は下部連結金具の斜視図、図9は連結金
具の作動を示す図である。
【0017】本実施の形態においては、連結金具20が
軸方向の中心線上にて上部連結金具20a及び下部連結
金具20bに略2等分され、それぞれの連結金具金具2
0a,20bは外形を本体2及び3にて形成するととも
にその一端に装身具4の端部を結合する壁部5を形成
し、他端は開放端となっている。
【0018】上下の連結金具金具20a,20bそれぞ
れの分割面には、円形のマグネット6が対向配置され、
嵌合穴9内に対して接着剤を介して凹設されている。
【0019】上下の連結金具金具20a,20bそれぞ
れの開放端部13側には、第1および第2の雄形の鉤状
掛止片10が第1および第2の接合面11から突設さ
れ、この掛止片10に対応した対向側の連結金具金具2
0a,20bそれぞれの位置に前記掛止片10を掛止す
る雌形の凹部12を形成している。また、上下の連結金
具金具20a,20bの壁部5の基端部には傾斜面21
を形成している。
【0020】次に連結金具20の作用について説明す
る。連結金具20は図6に示すように相互の接合面11
を合わせることにより掛止片10,10のそれぞれが凹
部12,12に掛止し、マグネット6,6が吸着した状
態となる。これにより連結金具20に分離する方向の引
張力が作用しても分離不可能となる。
【0021】連結した状態から連結金具を分離する場合
は、図9の矢印にて示すように、上下の連結金具金具2
0a,20bそれぞれの壁部5を互いに中央側に押圧す
ることにより移動して掛止片10,10が凹部12,1
2から外れるとともにマグネット6相互間がずれて吸引
力が低下し、さらに端部13のそれぞれの隅部が傾斜面
21を滑り上がってマグネット6相互間が離れることに
より連結金具は完全に分離される。
【0022】本実施の形態によれば、前記実施の形態1
と同様な作用効果が得られる。
【0023】
【実施の形態3】図10から図17は本発明の実施の形
態3を示し、図10は連結金具の一部断面図、図11は
上部連結金具の一部断面図、図12は図11の端面図、
図13は下部連結金具の一部断面図、図14は図13の
端面図、図15及び図16はリングの断面図、図17は
図15及び図16の端面図である。
【0024】本実施の形態においては、連結金具30が
円柱形状をなし、その軸方向における中心線に平行な平
面にて分割することにより上部連結金具30a及び下部
連結金具30bを形成するとともに、連結金具30a,
30bそれぞれの一端に装飾具4の端部を固定しかつ後
述のリング31を嵌着させる頭部32を形成している。
【0025】下部連結金具30bに対しては、接合部に
おける肉厚内に軸方向に長く形成したマグネット34を
接着剤を介して埋設するとともに、接合面33側からマ
グネット34を露出させる方形の穴35を穿設してい
る。
【0026】上部連結金具30aに対しては、接合面3
3の前記下部連結金具30bに形成した穴35に対応す
る位置に、穴35に対応して嵌合しかつマグネット34
の面に接触して吸着し得る方形の掛止片36(鉄片)を
接合面33から突出した状態に凹設するとともに、接合
部の先端方向における鉄片36の隅部に傾斜面37を形
成し、さらに接合部の先端における円周部分に円錐状の
傾斜面41を形成している。
【0027】図15から図17に示すものは、バネ板材
にて形成した円筒状のリングであり、一方の開口端を内
径側に巻き込み、他方の開口端を図15に示す単なる円
筒端部に形成したリング31aと、図16に示すように
前記リング31aの円筒端部の内径に対して嵌合しうる
ように端部の径を小さくした縮径部40を形成したリン
グ31bとから成り、リング31a及び31bそれぞれ
の円筒面における1箇所を軸方向に分離したスリット4
2を形成している。
【0028】このリング31a,31bは、図10に示
すように、上部連結金具30a及び下部連結金具30b
の円周に形成したリング状溝38に巻き込み部39を嵌
着し、他端を互いに向き合わせることにより、縮径部4
0が対向側の内形に嵌合した状態となる。
【0029】次に連結金具20の作用について説明す
る。連結金具30は図10に示すように上部連結金具3
0a及び下部連結金具30bの接合面33相互を合わせ
ることにより掛止片36がマグネット34の磁力にて引
かれて穴35内に落ち込んで吸着するとともに、リング
グ31a,31bの端部相互間が嵌合することにより上
部連結金具30a及び下部連結金具30bが連結された
状態となる。これにより連結金具30に分離する方向の
引張力が作用しても分離不可能となる。
【0030】なお、上部連結金具30aの先端が円錐状
の斜面41を形成し、掛止片36の先行部分に傾斜面3
7を形成していることと、リング31bの端部に縮径部
40を形成していることにより接合面33を合わせて連
結する操作が容易である。
【0031】また、連結した状態から連結金具を分離す
る場合は、図10に示す連結金具30の中央部を折り曲
げるように矢印方向に力を作用させることにより掛止片
36が容易にはずれるので、そのまま引き抜けば分離す
ることが可能となる。
【0032】この場合、リング31a及び31bの円筒
面の一部がスリット42にて分離されていて径方向の拡
大縮小が自由であることにより連結金具の折り曲げが可
能となる。
【0033】本実施の形態によれば、前記実施の形態1
及び2と同様な作用効果が得られる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、目視できない首の後部
においても連結金具の開放端を容易にかつ確実な連結す
ることが可能となるとともに、連結部を外すことも容易
である。これにより連結部に分離する方向の力が作用し
ても自然に外れることがなく、高価な装飾具を紛失する
ことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1を示す連結金具の断面
図。
【図2】上部連結金具の斜視図。
【図3】下部連結金具の斜視図。
【図4】連結金具の作動を示す図。
【図5】連結金具の作動を示す図。
【図6】本発明の実施の形態2を示す連結金具の断面
図。
【図7】上部連結金具の斜視図。
【図8】下部連結金具の斜視図。
【図9】連結金具の作動を示す図。
【図10】本発明の実施の形態2を示す連結金具の一部
断面図。
【図11】上部連結金具の一部断面図。
【図12】図11の端面図。
【図13】下部連結金具の一部断面図。
【図14】図13の端面図。
【図15】リングの断面図。
【図16】リングの断面図。
【図17】図15及び図16の端面図。
【符号の説明】
1,20,30 連結金具 2,3 本体 4 装身具 5 壁部 6,34 マグネット 7 保持金具 8 空気抜き穴 9 穴 10,36 掛止片 11,33 接合面 12 凹部 13 開放端 14,21,37 傾斜面 31 リング 31 頭部 35 方形の穴 38 リング状溝 39 巻き込み部 40 縮径部 41 円錐状傾斜面 42 スリット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネックレスあるいはブレスレット等、環
    状にして用いる装身具の開放端を磁性体にて連結する連
    結金具において、軸心に平行で互いに接合する第1およ
    び第2の接合面を形成し、前記第1および第2の接合面
    の対応位置に、第1および第2の接合面相互間を吸着さ
    せる磁性体を凹設するとともに前記第1および第2の接
    合面相互間を掛止する掛止片を前記第1および第2の接
    合面の軸方向に互いに異なる位置に突設し、かつ前記第
    1および第2の接合面に突設した第1および第2の掛止
    片に対向する側の接合面に、第1および第2の掛止片の
    掛止用凹部を設けることにより構成したことを特徴とす
    る連結金具。
JP4069098A 1998-02-23 1998-02-23 連結金具 Pending JPH11235220A (ja)

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JP4069098A JPH11235220A (ja) 1998-02-23 1998-02-23 連結金具

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JP4069098A JPH11235220A (ja) 1998-02-23 1998-02-23 連結金具

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JPH11235220A true JPH11235220A (ja) 1999-08-31

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ID=12587560

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JP4069098A Pending JPH11235220A (ja) 1998-02-23 1998-02-23 連結金具

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006105786A1 (en) * 2005-04-05 2006-10-12 Else Birgitte Stengaard Jepsen Locking system for jewellery
JP2007117638A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Gem Network:Kk 装身具用留め具
US11412820B2 (en) 2020-05-27 2022-08-16 Pandora A/S Jewelry clasp

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Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20040630