JPS63143003A - ネツクレス等の止具 - Google Patents
ネツクレス等の止具Info
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- JPS63143003A JPS63143003A JP28901386A JP28901386A JPS63143003A JP S63143003 A JPS63143003 A JP S63143003A JP 28901386 A JP28901386 A JP 28901386A JP 28901386 A JP28901386 A JP 28901386A JP S63143003 A JPS63143003 A JP S63143003A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は永久磁石が希土類粉末と合成樹脂とよりなる板
状体であって、小型であっても吸着力にすぐれ、しかも
低コストであるようにしたネックレス等の止具に関する
ものである。
状体であって、小型であっても吸着力にすぐれ、しかも
低コストであるようにしたネックレス等の止具に関する
ものである。
(従来技術)
従来、止具に用いられるフェライトの環板状永久磁石等
は中央に芯桿を有する円筒状の型内にフェライト粉を篩
を通しつつ落し込み、これを押型により圧縮成形し、1
000℃以上の高温で焼結させるものであった。
は中央に芯桿を有する円筒状の型内にフェライト粉を篩
を通しつつ落し込み、これを押型により圧縮成形し、1
000℃以上の高温で焼結させるものであった。
(発明が解決しようとする問題点)
このため特にネックレス等の止具に使用される永久磁石
のように小型のものは例えば厚さが2mmのものであっ
て磁石の外径が3mm、中央の孔1¥が1.5mmであ
る場合には孔周面と磁石の外周面間との肉厚は0.7m
mとなるので、この間へのフェライト粉の落し込みが困
難で万遍に行われ難く、このため焼結時に上下に反り返
える等の成形歪が発生し易く、又、成形歪のある磁石を
これを上下面のカットにより修正しようとすると割れた
り、欠けたりすることが多く、不良品の発生が多くなる
等の問題点があった。
のように小型のものは例えば厚さが2mmのものであっ
て磁石の外径が3mm、中央の孔1¥が1.5mmであ
る場合には孔周面と磁石の外周面間との肉厚は0.7m
mとなるので、この間へのフェライト粉の落し込みが困
難で万遍に行われ難く、このため焼結時に上下に反り返
える等の成形歪が発生し易く、又、成形歪のある磁石を
これを上下面のカットにより修正しようとすると割れた
り、欠けたりすることが多く、不良品の発生が多くなる
等の問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記の問題点を解決するために提供されたネッ
クレス等に使用される永久磁石であって、一方の磁極面
aより他方の磁極面すに向けた孔1aを有する永久磁石
1の磁極面aに強磁性板2が添装され、少くとも磁極面
すに当接される吸着板部3bと該吸着板部3bに突設さ
れた突起3aと、前記吸着板部3bと段違い平行状の取
付板部3Cとを有する強磁性部材3が、前記孔1aを介
して前記突起3aを前記強磁性板2又は強磁性板2に突
設された突起2aに着脱自在に吸着され、前記係着板部
3cと前記強磁性板2とが略同一平面上に位置すると共
に前記永久磁石1は希土類粉末と合成樹脂とよりなる板
状体であるネックレス等の係合具である。
クレス等に使用される永久磁石であって、一方の磁極面
aより他方の磁極面すに向けた孔1aを有する永久磁石
1の磁極面aに強磁性板2が添装され、少くとも磁極面
すに当接される吸着板部3bと該吸着板部3bに突設さ
れた突起3aと、前記吸着板部3bと段違い平行状の取
付板部3Cとを有する強磁性部材3が、前記孔1aを介
して前記突起3aを前記強磁性板2又は強磁性板2に突
設された突起2aに着脱自在に吸着され、前記係着板部
3cと前記強磁性板2とが略同一平面上に位置すると共
に前記永久磁石1は希土類粉末と合成樹脂とよりなる板
状体であるネックレス等の係合具である。
(作用)
以上のように永久磁石lは希土類粉末と合成樹脂とより
なるのでこれを成形型に入れて固めて成形することもで
きるが、ロール成形等によって板状体とした後これを打
抜いて所要の形状とすることができる。
なるのでこれを成形型に入れて固めて成形することもで
きるが、ロール成形等によって板状体とした後これを打
抜いて所要の形状とすることができる。
又、永久磁石lは希土類粉末が使用されているので小型
であっても吸着力にすぐれている。
であっても吸着力にすぐれている。
更に止具の吸着係金時永久磁石lの磁極面すに出接され
る強磁性部材3の吸着板部3bには突起3aが孔1aを
介して磁極面aに添装された強磁性板2又はその突起2
aに吸着し、係着板部3cは強磁性板2と略同一平面上
に位置するので磁極面a、bに平行する力によって強磁
性板2と強磁性部材3の係着板部3cとが相反する方向
に引張られても突起3aと永久磁石1の孔1aの周壁に
よって係止されて離脱しない。
る強磁性部材3の吸着板部3bには突起3aが孔1aを
介して磁極面aに添装された強磁性板2又はその突起2
aに吸着し、係着板部3cは強磁性板2と略同一平面上
に位置するので磁極面a、bに平行する力によって強磁
性板2と強磁性部材3の係着板部3cとが相反する方向
に引張られても突起3aと永久磁石1の孔1aの周壁に
よって係止されて離脱しない。
(実施例)
以下本発明に係るネックレス等の止具の実施例について
図面に従い詳述する。
図面に従い詳述する。
1は永久磁石であって、サマリウム、コバルト系やネオ
ジム、鉄、ボロン系の希土類粉末とゴム系も含む合成樹
脂とを混合してロール成形等によって板状に成形し、こ
れを所定の形状に(本実施例においては方形)に打抜き
、異方性に着磁されているものであり、一方の磁極面a
より他方の磁極面すに向けた孔14が中央部に開設され
ている。2は強磁性板であって前記永久磁石1の磁極面
aに添装され、底部に前記永久磁石lの孔1aに連通す
る孔4aを有する倒皿状の非磁性ケース4内に永久磁石
lの磁極面すを内方にして嵌入され、ケース4の開口縁
に設けられた係止片4bによって永久磁石lと強磁性板
2とを一体に嵌装し雌AAが構成されている。2′は強
磁性板2の延設端に開けられたチェーン等の係着孔であ
る。而してこの雌具Aに対する雄具Bは板状の強磁性部
材3よりなっており、該強磁性部材3は両端部が段違い
平行状の吸着板部3b及び係着板部3 c’とになって
おり、その間の中板部3dに夫々直角状であって、又中
板部3dの長さは雌具Aの厚み分とされている。3°は
チェーン等の係着孔である。
ジム、鉄、ボロン系の希土類粉末とゴム系も含む合成樹
脂とを混合してロール成形等によって板状に成形し、こ
れを所定の形状に(本実施例においては方形)に打抜き
、異方性に着磁されているものであり、一方の磁極面a
より他方の磁極面すに向けた孔14が中央部に開設され
ている。2は強磁性板であって前記永久磁石1の磁極面
aに添装され、底部に前記永久磁石lの孔1aに連通す
る孔4aを有する倒皿状の非磁性ケース4内に永久磁石
lの磁極面すを内方にして嵌入され、ケース4の開口縁
に設けられた係止片4bによって永久磁石lと強磁性板
2とを一体に嵌装し雌AAが構成されている。2′は強
磁性板2の延設端に開けられたチェーン等の係着孔であ
る。而してこの雌具Aに対する雄具Bは板状の強磁性部
材3よりなっており、該強磁性部材3は両端部が段違い
平行状の吸着板部3b及び係着板部3 c’とになって
おり、その間の中板部3dに夫々直角状であって、又中
板部3dの長さは雌具Aの厚み分とされている。3°は
チェーン等の係着孔である。
又、吸着板部3bには突起3aが突設され、第1図乃至
第3図の実施例のように突起3aが雌具Aの孔1aを介
して直接強磁性板2の板面に吸着する場合と、第4図等
の実施例のように強磁性板2にも突起2aが突設され孔
la内で互に突起2a、3aが吸着する場合とがあり、
何れも係着板部3cが強磁性板2と略同一平面上に位置
するようになっている。6はチェーンを示す。
第3図の実施例のように突起3aが雌具Aの孔1aを介
して直接強磁性板2の板面に吸着する場合と、第4図等
の実施例のように強磁性板2にも突起2aが突設され孔
la内で互に突起2a、3aが吸着する場合とがあり、
何れも係着板部3cが強磁性板2と略同一平面上に位置
するようになっている。6はチェーンを示す。
第5図は磁極面すとケース4との間に強磁性板5を介装
し、磁極面すからの磁気漏洩を防止するようにし、又第
6図はケース4の上面の対向する両級を突縁4cとし雄
具Bの吸着板部3bの幅を両突縁間の寸法として吸着に
は支障のないようにすると共に共面に接する磁気記録カ
ード等を橋渡し状として共面に密着しないようにし、更
に第7図の実施例のように共面のケースと磁極面すとの
間に強磁性板5を介装して磁気漏洩を防止し、磁気記録
カード、磁気記録テープ等に与える悪影響を防止するよ
うに構成する場合等がある。
し、磁極面すからの磁気漏洩を防止するようにし、又第
6図はケース4の上面の対向する両級を突縁4cとし雄
具Bの吸着板部3bの幅を両突縁間の寸法として吸着に
は支障のないようにすると共に共面に接する磁気記録カ
ード等を橋渡し状として共面に密着しないようにし、更
に第7図の実施例のように共面のケースと磁極面すとの
間に強磁性板5を介装して磁気漏洩を防止し、磁気記録
カード、磁気記録テープ等に与える悪影響を防止するよ
うに構成する場合等がある。
又、第8図のようにケース4は短寸の筒状とし、磁極面
す側聞口端に係止片4dを設けて永久磁石lの磁極面す
に面一となるように折曲して抱持させる場合、更に第9
図に示すようにこの面に磁気シールド用の強磁性板5を
係止させる場合がある。
す側聞口端に係止片4dを設けて永久磁石lの磁極面す
に面一となるように折曲して抱持させる場合、更に第9
図に示すようにこの面に磁気シールド用の強磁性板5を
係止させる場合がある。
第10図乃至第12図はケース4を使用せず永久磁石1
と強磁性板2とをモールディング、両面粘着テープによ
る粘着、接着、嵌込等により一体とした実施例を示すも
のであり、磁気シールド用の強磁性板も強磁性板2と同
様の手法により一体に着装される。
と強磁性板2とをモールディング、両面粘着テープによ
る粘着、接着、嵌込等により一体とした実施例を示すも
のであり、磁気シールド用の強磁性板も強磁性板2と同
様の手法により一体に着装される。
(効果)
本発明に係るネックレス等の止具は以上のように構成さ
れ、特に永久磁石が希土類粉末と合成樹脂とよりなる板
状体であるので成形型により形成することも、或は板状
に素形した後所望形状に打抜いて形成することもできる
。従って板状として打抜くようにすれば成形型が不要で
あり成形ショットも不要であるので低コストの止具とす
ることができ、又合成樹脂がゴム系のものである場合に
は永久磁石に弾性を保有してケースにもガタなく嵌装さ
れる。
れ、特に永久磁石が希土類粉末と合成樹脂とよりなる板
状体であるので成形型により形成することも、或は板状
に素形した後所望形状に打抜いて形成することもできる
。従って板状として打抜くようにすれば成形型が不要で
あり成形ショットも不要であるので低コストの止具とす
ることができ、又合成樹脂がゴム系のものである場合に
は永久磁石に弾性を保有してケースにもガタなく嵌装さ
れる。
而も希土類粉末の使用により永久磁石の吸着力が大であ
るので小型であっても吸着力にすぐれネックレス等の止
具に最適である。
るので小型であっても吸着力にすぐれネックレス等の止
具に最適である。
又、強磁性部材3の吸着板部3bに突起3aが設けられ
、これが永久磁石lの孔la内で強磁性板又はこの強磁
性板2に設けた突起2aと吸着し、更に強磁性部材3の
係着板部3Cと強磁性板2とが略同〜平面上に位置する
ため該係着板部3Cと強磁性板2とにチェーン等が係着
され、互に反対方向に引かれても突起3aと孔1aの周
壁とにより係止されるので離脱することがない。
、これが永久磁石lの孔la内で強磁性板又はこの強磁
性板2に設けた突起2aと吸着し、更に強磁性部材3の
係着板部3Cと強磁性板2とが略同〜平面上に位置する
ため該係着板部3Cと強磁性板2とにチェーン等が係着
され、互に反対方向に引かれても突起3aと孔1aの周
壁とにより係止されるので離脱することがない。
更に又、実施例のように板状の強磁性部材3が永久磁石
又はケースの外側面に沿って段違い状に形成されている
場合には吸着状態の強磁性部材3の係着板部3cの端部
へ上又は下方向の力が一時的に作用しても中板部との連
接部と突起3aの先端周縁とが、或は吸着板部3b先端
と突起3aの先端周縁とが永久磁石、又はケース4の外
側面や、孔1a内周面に衝突して再び吸着されて元の状
態に戻り、突起3aが抜けることがなく雄具Bと雌具A
とが離脱することがないという特色を有する。
又はケースの外側面に沿って段違い状に形成されている
場合には吸着状態の強磁性部材3の係着板部3cの端部
へ上又は下方向の力が一時的に作用しても中板部との連
接部と突起3aの先端周縁とが、或は吸着板部3b先端
と突起3aの先端周縁とが永久磁石、又はケース4の外
側面や、孔1a内周面に衝突して再び吸着されて元の状
態に戻り、突起3aが抜けることがなく雄具Bと雌具A
とが離脱することがないという特色を有する。
第1図は本発明に係るネックレス等の止具の典型的な一
実施例の分解斜視図、第2図は断面図、第3図は同係合
状態の断面図、第4図は他の実施例の断面図、第5図乃
至第12図は他の実施例の雌具の断面図、第13図は第
6図の雌具が用いられた止具の実施例の斜視図である。 工・・・永久磁石、1a・・・孔、2・・・強磁性板、
3・・・強磁性部材、2a、3a・・・突起、2゛ 3
°・・・係着孔、3b・・・吸着板部、3c・・・係着
板部、4・・・ケース、5・・・強磁性板、a、b・・
・磁極面、A・・・雌具、B・・・雄具。
実施例の分解斜視図、第2図は断面図、第3図は同係合
状態の断面図、第4図は他の実施例の断面図、第5図乃
至第12図は他の実施例の雌具の断面図、第13図は第
6図の雌具が用いられた止具の実施例の斜視図である。 工・・・永久磁石、1a・・・孔、2・・・強磁性板、
3・・・強磁性部材、2a、3a・・・突起、2゛ 3
°・・・係着孔、3b・・・吸着板部、3c・・・係着
板部、4・・・ケース、5・・・強磁性板、a、b・・
・磁極面、A・・・雌具、B・・・雄具。
Claims (1)
- 一方の磁極面aより他方の磁極面bに向けた孔1aを
有する永久磁石1の磁極面aに強磁性板2が添装され、
少くとも磁極面bに当接される吸着板部3bと該吸着板
部3bに突設された突起3aと、該吸着板部3bと段違
い平行状の取付板部3cとを有する強磁性部材3が、前
記孔1aを介して前記突起3aを前記強磁性板2又は強
磁性板2に突設された突起2aに着脱自在に吸着され、
前記係着板部3cと前記強磁性板2とが略同一平面上に
位置すると共に前記永久磁石1は希土類粉末と合成樹脂
とよりなる板状体であることを特徴とするネックレス等
の止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28901386A JPS63143003A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | ネツクレス等の止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28901386A JPS63143003A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | ネツクレス等の止具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63143003A true JPS63143003A (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=17737702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28901386A Pending JPS63143003A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | ネツクレス等の止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63143003A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05269009A (ja) * | 1992-03-24 | 1993-10-19 | Tazaki Shinjiyu Kk | 連結具 |
CN1041492C (zh) * | 1992-10-21 | 1999-01-06 | 有限会社太茂 | 紧固装置 |
CN1043605C (zh) * | 1992-10-21 | 1999-06-16 | 有限会社太茂 | 紧固装置 |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP28901386A patent/JPS63143003A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05269009A (ja) * | 1992-03-24 | 1993-10-19 | Tazaki Shinjiyu Kk | 連結具 |
CN1041492C (zh) * | 1992-10-21 | 1999-01-06 | 有限会社太茂 | 紧固装置 |
CN1043605C (zh) * | 1992-10-21 | 1999-06-16 | 有限会社太茂 | 紧固装置 |
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