JPS62202989A - 穀物乾燥機の集中管理装置 - Google Patents
穀物乾燥機の集中管理装置Info
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- JPS62202989A JPS62202989A JP4571386A JP4571386A JPS62202989A JP S62202989 A JPS62202989 A JP S62202989A JP 4571386 A JP4571386 A JP 4571386A JP 4571386 A JP4571386 A JP 4571386A JP S62202989 A JPS62202989 A JP S62202989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dryer
- monitoring device
- centralized
- centralized controller
- operation control
- Prior art date
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- Pending
Links
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 title description 3
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 12
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 5
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 2
- 241001474374 Blennius Species 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ライスセンタ等において、複数の乾燥鴎を集
中的に操作・監視するための穀物乾燥機の集中管理’Ａ
Ｍに関する。
中的に操作・監視するための穀物乾燥機の集中管理’Ａ
Ｍに関する。
従 来 技 術
従来、穀物乾燥機において、乾燥機の運転条件や乾燥経
過等を表示するディスプレイ装置を備えたものは、特開
昭５９−１７３６７８号公報に、また、ディスプレイと
して家庭用テレビを利用したものは、特開昭６０−１２
３１８３号公報にそれぞれ記載されており、これらを第
３図ふ・よび第４図を用いてそれぞれ説明する。第３図
において、１は乾燥機本体、２は制御部、３はディスプ
レイ装置であって、制御部２ふ・よびディスプレイ装置
３は乾燥機本体１の一側に付設されている。また、第４
ハ１におりて、４は家庭用テレビであって、家庭用テレ
ビ４と乾燥機本体１の操作盤５に内蔵されたテレビコン
トローラ６はケーブル７によって接続されている。
過等を表示するディスプレイ装置を備えたものは、特開
昭５９−１７３６７８号公報に、また、ディスプレイと
して家庭用テレビを利用したものは、特開昭６０−１２
３１８３号公報にそれぞれ記載されており、これらを第
３図ふ・よび第４図を用いてそれぞれ説明する。第３図
において、１は乾燥機本体、２は制御部、３はディスプ
レイ装置であって、制御部２ふ・よびディスプレイ装置
３は乾燥機本体１の一側に付設されている。また、第４
ハ１におりて、４は家庭用テレビであって、家庭用テレ
ビ４と乾燥機本体１の操作盤５に内蔵されたテレビコン
トローラ６はケーブル７によって接続されている。
そして、前者のものではディスプレイｋ ｉｉ、１：３
に、後者のものでは家庭用テレビ４に乾燥機の運転条件
や乾燥経過等を表示させている。
に、後者のものでは家庭用テレビ４に乾燥機の運転条件
や乾燥経過等を表示させている。
発明が解決しようとする問題点
ところで、このような従来の装置にあっては、ライスセ
ンタのように多数の乾燥機が設訂されている場合には、
そｎらを１箇所で集中的に操作・監視することができず
、作業の集中化をはかることができない。
ンタのように多数の乾燥機が設訂されている場合には、
そｎらを１箇所で集中的に操作・監視することができず
、作業の集中化をはかることができない。
したがって、ライスセンタ等においては、各乾燥機につ
いて制御室や管理室等で集中的に操作・監視を容易かつ
的確に行うことが要望されるところである。
いて制御室や管理室等で集中的に操作・監視を容易かつ
的確に行うことが要望されるところである。
問題点を解決するための手段
本発明は、前記問題点を解決するものであって、以下に
その内容を実施例に対応する第１図を用−て１悦明する
。
その内容を実施例に対応する第１図を用−て１悦明する
。
複数の屹燥藷１１・・・・・・・・・にはそれぞれ運転
制御装置１２・・・・・・・・・が備えられており、こ
れらの運転ｉ１ｉ！Ｉ却装置１２・・・・・・・・・と
集中操作・監視装置１３とは同一のデータ回線１γで結
ばれている。上記集中操・作監視装置１３は、各乾燥、
薗１１・・・・・・・・・の運転制御装置１２・・・・
・・・・・のうち何れか１つに選択して相互にデータの
送受信が行われる構成となっている。
制御装置１２・・・・・・・・・が備えられており、こ
れらの運転ｉ１ｉ！Ｉ却装置１２・・・・・・・・・と
集中操作・監視装置１３とは同一のデータ回線１γで結
ばれている。上記集中操・作監視装置１３は、各乾燥、
薗１１・・・・・・・・・の運転制御装置１２・・・・
・・・・・のうち何れか１つに選択して相互にデータの
送受信が行われる構成となっている。
作 用
複数の乾燥棲１１・・・・・・・・・のそれぞれの運転
制御装置１２・・・・・・・・・からは同一のデータ回
線１７を通して集中操作・監視装置１３にデータが入力
しており、集中操作・監視装置１３で各屹燥仁１１１・
・・００．の運転制御装置１２・・・川・・・の何れか
１つを選択すれば、その運転制御装置１２・・・・・・
・・・と集中操作・監視装置１３との間に相互にデータ
の送受信が可能となる。したがって、この関係の運転／
ｂ！ｊ御装置１２・・・・・・・・・には集中操作・監
視装置１３から操作命令がなされ、運転制御装置１２・
・・・・・・・・からは実行返信あるいは乾燥経過等の
データ信号が集中操作・監視装置１３に送られ、集中操
作・監視装置１３では所要の表示がなされる。
制御装置１２・・・・・・・・・からは同一のデータ回
線１７を通して集中操作・監視装置１３にデータが入力
しており、集中操作・監視装置１３で各屹燥仁１１１・
・・００．の運転制御装置１２・・・川・・・の何れか
１つを選択すれば、その運転制御装置１２・・・・・・
・・・と集中操作・監視装置１３との間に相互にデータ
の送受信が可能となる。したがって、この関係の運転／
ｂ！ｊ御装置１２・・・・・・・・・には集中操作・監
視装置１３から操作命令がなされ、運転制御装置１２・
・・・・・・・・からは実行返信あるいは乾燥経過等の
データ信号が集中操作・監視装置１３に送られ、集中操
作・監視装置１３では所要の表示がなされる。
実 施 例
本発明の一実ｋＦａ例？説明する。
第１図におりて、１１・・・・・・・・・はライスセン
タ等における複数の乾燥機、１２・・・・・・・・・は
それぞれの運転制御装置である。１３は集中操作・監視
装置であって、１４はコンピュータ、１５はディスプレ
イ、１６は専用プログラムカートリッジである。
タ等における複数の乾燥機、１２・・・・・・・・・は
それぞれの運転制御装置である。１３は集中操作・監視
装置であって、１４はコンピュータ、１５はディスプレ
イ、１６は専用プログラムカートリッジである。
上記各運転制御装Ｋｔ、１２・・・・・・・・・と集中
操作・監視装置１３のコンピュータ１４とはデータ回線
１Ｔによって結ばれている。このデータ回線１Ｔは、専
用回線が電話回線等の適宜の通信回線である。
操作・監視装置１３のコンピュータ１４とはデータ回線
１Ｔによって結ばれている。このデータ回線１Ｔは、専
用回線が電話回線等の適宜の通信回線である。
次に第２図に示したフローチャートを用いて、集中（！
に作・監視装置１３で複数の乾燥機１１・・・・・・の
うち第１号Ｖｌｔｔ選択する場合の動作例を説明する。
に作・監視装置１３で複数の乾燥機１１・・・・・・の
うち第１号Ｖｌｔｔ選択する場合の動作例を説明する。
コンピュータ１４の端末Ｗｉｉｆ（キーボード）を操作
し、第１号機を設定すると、乾燥機選択信号が各乾燥機
１１・・・・曲・に送（ｔｆｉさｎ、選択信号として受
１ｄされるが、′ｇＳ１号機では自局であることが判断
され、確認返信がなされる。第２号機以下でｔよ他局で
あるから、元の動作状態に戻る。
し、第１号機を設定すると、乾燥機選択信号が各乾燥機
１１・・・・曲・に送（ｔｆｉさｎ、選択信号として受
１ｄされるが、′ｇＳ１号機では自局であることが判断
され、確認返信がなされる。第２号機以下でｔよ他局で
あるから、元の動作状態に戻る。
上記の如く確認返信がなされると、集中操作・監視装置
１３では応答ありか否かの判断がなされ、第１号機との
間には応答ありとしてデータ通信、すなわち命令と実行
の信号のやりとりが行われる。
１３では応答ありか否かの判断がなされ、第１号機との
間には応答ありとしてデータ通信、すなわち命令と実行
の信号のやりとりが行われる。
応答なしの場合は、無応答記録がな−され、次号様が設
定される。そして、それが全１〃燥磯を越えているとき
は第１＠機設定前の状態に、越えていないときは乾燥り
選択状態前に動作状態が戻る。したがって、以上の動作
が順次繰返されることになる。
定される。そして、それが全１〃燥磯を越えているとき
は第１＠機設定前の状態に、越えていないときは乾燥り
選択状態前に動作状態が戻る。したがって、以上の動作
が順次繰返されることになる。
発明の効果
以上述べたように、本発明は前記のように構成したから
、ライスセンタのように多数の乾燥潰が設面されている
場合であっても、これらを１箇所で集中的に操作・監視
することができ、作業の集中化によってその能率を向上
させることができる効果を奏する。
、ライスセンタのように多数の乾燥潰が設面されている
場合であっても、これらを１箇所で集中的に操作・監視
することができ、作業の集中化によってその能率を向上
させることができる効果を奏する。
図面は本発明に係る装置の一実施例を示すものであって
、第１図は絞ｔｉ２の全体を示す構成斜視図、第２図は
要部の動作を示すフローチャー１・、第３図および第４
図はそれぞれ従来例の概略説明図である。
、第１図は絞ｔｉ２の全体を示す構成斜視図、第２図は
要部の動作を示すフローチャー１・、第３図および第４
図はそれぞれ従来例の概略説明図である。
Claims (1)
- 複数の乾燥機の運転制御装置と、それらの集中操作・監
視装置とを同一のデータ回線で結び、上記集中操作・監
視装置は、各乾燥機の運転制御装置の１つを選択して相
互にデータの送受信を行うように構成したことを特徴と
する穀物乾燥機の集中管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4571386A JPS62202989A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 穀物乾燥機の集中管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4571386A JPS62202989A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 穀物乾燥機の集中管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202989A true JPS62202989A (ja) | 1987-09-07 |
Family
ID=12726988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4571386A Pending JPS62202989A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 穀物乾燥機の集中管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62202989A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605871A (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多極式イオン窒化法 |
-
1986
- 1986-03-03 JP JP4571386A patent/JPS62202989A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605871A (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多極式イオン窒化法 |
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