JPS60217411A - シ−ケンスコントロ−ラのモニタ装置 - Google Patents
シ−ケンスコントロ−ラのモニタ装置Info
- Publication number
- JPS60217411A JPS60217411A JP59071800A JP7180084A JPS60217411A JP S60217411 A JPS60217411 A JP S60217411A JP 59071800 A JP59071800 A JP 59071800A JP 7180084 A JP7180084 A JP 7180084A JP S60217411 A JPS60217411 A JP S60217411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitor
- personal computer
- sequence
- sequence controller
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/058—Safety, monitoring
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、シーケンス制御に用いられるシーケンスコ
ントローラヲハーソナルコンピュータc以下パソコンと
略称する】を用いてモニタする装置に係シ、特にパソコ
ンをホストコンピュータとして使用し、複数のシーケン
スコントローラを接続してこれらのシーケンスコントロ
ーラを同時にモニタできるように構成したモニタ装置に
関するものである。
ントローラヲハーソナルコンピュータc以下パソコンと
略称する】を用いてモニタする装置に係シ、特にパソコ
ンをホストコンピュータとして使用し、複数のシーケン
スコントローラを接続してこれらのシーケンスコントロ
ーラを同時にモニタできるように構成したモニタ装置に
関するものである。
従来、7’ログラマプルなシーケンスコントローラ(以
下PCを称する)のモニタ装置には、専用のディスプレ
イ装置を使用したものがあシ、そのモニタ内容として、
リレーラダーの活線表示やIloのオン・オフ表示を行
うものであった。
下PCを称する)のモニタ装置には、専用のディスプレ
イ装置を使用したものがあシ、そのモニタ内容として、
リレーラダーの活線表示やIloのオン・オフ表示を行
うものであった。
このような従来のモニタ装置では、実際の制御対象(機
械設備)との対応がつきに<<、異常があった場合には
制御対象のどの部分が異常なのか把握するのに時間がか
かり、また専用のディスプレイ装置が必要とな夛、さら
にはPCからの情報を処理して表示することができない
という難点があった。
械設備)との対応がつきに<<、異常があった場合には
制御対象のどの部分が異常なのか把握するのに時間がか
かり、また専用のディスプレイ装置が必要とな夛、さら
にはPCからの情報を処理して表示することができない
という難点があった。
また、近時この種のPCには、ホストコンピュータに接
続できるよう構成したものが開発されているが、信号の
伝送方式が異なる場合にはホストコンピュータ側の改造
に手間が掛り、改造コストが増大する。しかも、この種
PCとホストコンピュータとの伝送方式は、1対1で行
うため、複数のPCをモニタする際には、ホストコンピ
ュータ側に複数チャネルの通信ラインを設けなければな
らず、設備コストが増大する欠点がある。
続できるよう構成したものが開発されているが、信号の
伝送方式が異なる場合にはホストコンピュータ側の改造
に手間が掛り、改造コストが増大する。しかも、この種
PCとホストコンピュータとの伝送方式は、1対1で行
うため、複数のPCをモニタする際には、ホストコンピ
ュータ側に複数チャネルの通信ラインを設けなければな
らず、設備コストが増大する欠点がある。
′ 本発明の目的は、従来の高価な専用ディスプレイ装
置に代えて、低コストで身近かな存在になったパソコン
をホストコンピュータとして使用し、しかも従来では困
癲とされた実際の制御対象に対応したモニタ画面を作成
してパソコンに付属するディスプレイ装置によりモニタ
を行うことができ、さらには複数のPCを接続してこれ
らを同時にモニタすることができるシーケンスコントロ
ーラのモニタ装置を提供するにある。
置に代えて、低コストで身近かな存在になったパソコン
をホストコンピュータとして使用し、しかも従来では困
癲とされた実際の制御対象に対応したモニタ画面を作成
してパソコンに付属するディスプレイ装置によりモニタ
を行うことができ、さらには複数のPCを接続してこれ
らを同時にモニタすることができるシーケンスコントロ
ーラのモニタ装置を提供するにある。
本発明に係るシーケンスコントローラのモニタ装置は、
複数のシーケンスコントローラト、モニタ画面を作成し
かつモニタすべき前記いずレカノシークンスコントロー
ラを選択指定する手段と、前記モニタ画面作成信号に指
定されたジ−タンスコントローラの情報出力信号を取シ
込む情報処理を行うと共に情報処理された信号を記憶す
る通信手段と、前記通信手段に記憶された各シーケンス
コントローラの情報を表示するディスプレイ装置とから
構成する仁とを特徴とする。
複数のシーケンスコントローラト、モニタ画面を作成し
かつモニタすべき前記いずレカノシークンスコントロー
ラを選択指定する手段と、前記モニタ画面作成信号に指
定されたジ−タンスコントローラの情報出力信号を取シ
込む情報処理を行うと共に情報処理された信号を記憶す
る通信手段と、前記通信手段に記憶された各シーケンス
コントローラの情報を表示するディスプレイ装置とから
構成する仁とを特徴とする。
前記のモニタ装置において、モニタ画面を作成しかつモ
ニタすべきいずれかのシーケンスコントローラを選択指
令する手段およびディスプレイ装置は、パーソナルコン
ピュータを利用したホストコンピュータで好適に実施す
ることができる。
ニタすべきいずれかのシーケンスコントローラを選択指
令する手段およびディスプレイ装置は、パーソナルコン
ピュータを利用したホストコンピュータで好適に実施す
ることができる。
また、前記のモニタ装置において、通信手段ハ、複数の
シーケンスコントローラと選択的に接続するセレクタス
イッチを備えたコネクタと、モニタ画面作成信号の入出
力と各シーケンスコントローラの情報出力信号の入力と
を切シ換えるI10スイッチと、モニタ画面作成信号に
ジ−タンスコントローラの情報出力信号を取り込む情報
処理を行う情報処理手段と、前記情報処理された信号を
記憶する記憶手段とから構成すれば好適である。
シーケンスコントローラと選択的に接続するセレクタス
イッチを備えたコネクタと、モニタ画面作成信号の入出
力と各シーケンスコントローラの情報出力信号の入力と
を切シ換えるI10スイッチと、モニタ画面作成信号に
ジ−タンスコントローラの情報出力信号を取り込む情報
処理を行う情報処理手段と、前記情報処理された信号を
記憶する記憶手段とから構成すれば好適である。
次に、本発明に係るシーケンスコントローラのモニタ装
置の実施例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に
説明する。
置の実施例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に
説明する。
第1図は、本発明装置の概要を示す系統図である。第1
図において、参照符号10はPC(プログラマブルシー
ケンスコントローラ)、12はパソコンを示し、PCl
oからの情報出力信号をパソコンへ送信するための通信
手段14として、例えばfLs−232−Cインタフェ
ース(米国EIA規格)が設けられる。また、前記通信
手段14は、PCloとの接続を行う複数のコネクタ1
6が設けられ、これらのコネクタ16にそれぞれ伝送距
離に応じて適正なケーブル18を使用し各PC10のコ
ネクタ20と接続される。同様に、前記通信手段14と
パンコン12との間においても、それぞれコネクタ22
.24を介して所要のケーブル26によ多接続される。
図において、参照符号10はPC(プログラマブルシー
ケンスコントローラ)、12はパソコンを示し、PCl
oからの情報出力信号をパソコンへ送信するための通信
手段14として、例えばfLs−232−Cインタフェ
ース(米国EIA規格)が設けられる。また、前記通信
手段14は、PCloとの接続を行う複数のコネクタ1
6が設けられ、これらのコネクタ16にそれぞれ伝送距
離に応じて適正なケーブル18を使用し各PC10のコ
ネクタ20と接続される。同様に、前記通信手段14と
パンコン12との間においても、それぞれコネクタ22
.24を介して所要のケーブル26によ多接続される。
なお、第1図に示す通信手段14としての几S−232
−Cインタフェースは、PCloとの接続を行う4個の
コネクタ16が設けられてお)、内部にCPU(中央処
理装置)を保持しておシ、パソコン12からのコマンド
を解読し、各PC10から情報を入手してこれらの情報
をパソコン12へ返送する機能を有する。そこで、この
B5−232−Cインタフェースのシステム構成を示せ
ば第2図に示す通シである。すなわち、第2図において
、参照符号28はI10スイッチ、30はCf’U、3
2はROM134はRAM。
−Cインタフェースは、PCloとの接続を行う4個の
コネクタ16が設けられてお)、内部にCPU(中央処
理装置)を保持しておシ、パソコン12からのコマンド
を解読し、各PC10から情報を入手してこれらの情報
をパソコン12へ返送する機能を有する。そこで、この
B5−232−Cインタフェースのシステム構成を示せ
ば第2図に示す通シである。すなわち、第2図において
、参照符号28はI10スイッチ、30はCf’U、3
2はROM134はRAM。
36はボーレート設定スイッチ、38はチャネルセレク
タをそれぞれ示し、これらの各構成要素はそれぞれ所定
のノ(ス全介して4チヤネル(ch O〜ch 3 )
に分岐されたPCl 0との接続を行うコネクタ16と
、ノくソコン12との接続を行うコネクタ22とにそれ
ぞれ接続されている。
タをそれぞれ示し、これらの各構成要素はそれぞれ所定
のノ(ス全介して4チヤネル(ch O〜ch 3 )
に分岐されたPCl 0との接続を行うコネクタ16と
、ノくソコン12との接続を行うコネクタ22とにそれ
ぞれ接続されている。
第3図は、本発明においてホストコンピュータとして使
用するパソコン12の機能を示す簡単なフローチャート
図、第4図は本発明の構成要素の対応図である。そこで
、前記第2図に示す回路構成に基づき、第3図および第
4図を参照しながら本発明装置の作用につき説明する。
用するパソコン12の機能を示す簡単なフローチャート
図、第4図は本発明の構成要素の対応図である。そこで
、前記第2図に示す回路構成に基づき、第3図および第
4図を参照しながら本発明装置の作用につき説明する。
各PC10の情報出力信号をモニタする場合、実際に制
御対象を7−ケンス制御する情報出力信号とは分岐して
行う。このような情報出力信号を得るため、本発明にお
いては、通信手段14を介して、例えばRASICプロ
グラムの一つのサブルーf7で行うが、PCの情報とし
ては、PCのf100オン・オフ状態の情報やデータエ
リアの情報等を採用する。これらの情報は、パソコン1
2からの指令に基づき、通信手段14に内蔵されている
CPU30を介して各PCで使用しているj10アドレ
ストll’i]−4のRA M 34の記憶エリアに書
き込まれて記憶される。また、モニタのだめのモニタ画
面は、対応するグログラムをあらかじめ作成しておき、
パソコン12の記憶手段に記憶しておき、必要時にその
記憶内容を前記R,AM34に書き込んで使用する。
御対象を7−ケンス制御する情報出力信号とは分岐して
行う。このような情報出力信号を得るため、本発明にお
いては、通信手段14を介して、例えばRASICプロ
グラムの一つのサブルーf7で行うが、PCの情報とし
ては、PCのf100オン・オフ状態の情報やデータエ
リアの情報等を採用する。これらの情報は、パソコン1
2からの指令に基づき、通信手段14に内蔵されている
CPU30を介して各PCで使用しているj10アドレ
ストll’i]−4のRA M 34の記憶エリアに書
き込まれて記憶される。また、モニタのだめのモニタ画
面は、対応するグログラムをあらかじめ作成しておき、
パソコン12の記憶手段に記憶しておき、必要時にその
記憶内容を前記R,AM34に書き込んで使用する。
この場合、モニタ1面は、種々の内容のものを作成する
ことができるため、必要に応じて複数の記憶内容をR,
AM34に書き込めば、一つの制御対象のシーケンス制
御に関して、パンコン12からの指令によりモニタ画面
を切り換えて選択することにより、複数のモニタ画面の
切シ換えモニタが可能である。一方、種々の制御対象の
シーケンス制御に関しては、個々の制御対象に適合した
パソコン12の記憶手段の記憶内容を選択することによ
ハ適切なモニタ画面によるモニタが可能である。
ことができるため、必要に応じて複数の記憶内容をR,
AM34に書き込めば、一つの制御対象のシーケンス制
御に関して、パンコン12からの指令によりモニタ画面
を切り換えて選択することにより、複数のモニタ画面の
切シ換えモニタが可能である。一方、種々の制御対象の
シーケンス制御に関しては、個々の制御対象に適合した
パソコン12の記憶手段の記憶内容を選択することによ
ハ適切なモニタ画面によるモニタが可能である。
このように、各PCからの情報は、パソコン12からの
指令に基づいて、通信手段14により内蔵されたCPU
30で情報処理を行い、指定されたPCとの接続を行っ
てRAM34にモニタ画面の情報と共に取り込まれて記
憶される。
指令に基づいて、通信手段14により内蔵されたCPU
30で情報処理を行い、指定されたPCとの接続を行っ
てRAM34にモニタ画面の情報と共に取り込まれて記
憶される。
従って、前記比AM34に記憶されたモニタ画面の情報
は、パソコン12からの指令に基づいて前記CPU30
を介して読み出され、パソコン12に付属するディスプ
レイ装置で表示することによって、これをモニタするこ
とができる。
は、パソコン12からの指令に基づいて前記CPU30
を介して読み出され、パソコン12に付属するディスプ
レイ装置で表示することによって、これをモニタするこ
とができる。
次に、パソコン12からのアクセスによシ開始される通
信手段14としてのWS−232−Cインタフェースの
起動に関するプロトコルについて、具体例を示せば第5
図(1)〜(6)に示す通シである。
信手段14としてのWS−232−Cインタフェースの
起動に関するプロトコルについて、具体例を示せば第5
図(1)〜(6)に示す通シである。
すなわち、パンコン12から以下に示すコマンド〔X″
nn“〕を使用することによシェルの0N10FF状態
の表示、PC内部のデータ読み出し等を行うことができ
る。なお、コマンド〔X″nn″〕は1バイトの16進
数を表わす。
nn“〕を使用することによシェルの0N10FF状態
の表示、PC内部のデータ読み出し等を行うことができ
る。なお、コマンド〔X″nn″〕は1バイトの16進
数を表わす。
但し、7ビツトキヤ2クタの場合は、最上位桁CMSB
)を除いた7ビツトの16進数を表わす。
)を除いた7ビツトの16進数を表わす。
モニタ項目 コマンド プロトコル
(1) Jlo 1点連続読み出し X“00“ 第5
図(1)(2)工ん連続8点読み出し X“01“ 第
5図O)(4)データ読み出し X“03″ 第5図(
4)(5)アラーム読み出し X“04′″ 第5図6
)16)PC切シ換え X“051 第5図(6)また
、前述したパソコン12から几S−232−〇インタフ
ェースを起動する丸めにアクセスするBASjCプ買グ
ラム買置ラムを示せば次の通)である。
図(1)(2)工ん連続8点読み出し X“01“ 第
5図O)(4)データ読み出し X“03″ 第5図(
4)(5)アラーム読み出し X“04′″ 第5図6
)16)PC切シ換え X“051 第5図(6)また
、前述したパソコン12から几S−232−〇インタフ
ェースを起動する丸めにアクセスするBASjCプ買グ
ラム買置ラムを示せば次の通)である。
例1
10 AS=“16E33″” +CHCaC280)
+C)IR8(SOD ) 20 0PEN$“OMl”、As、1 (インタフェ
ースオープン」 30 BS=CHR8(800)+“X177”[X1
77読み出し〕 aOPRINT#1;B8 C読み出しコマンド送信〕
50 1NPUT$1;C8(オン・オフ状態受信〕6
01FCB=“11′ THEN PR■NT″X177=ON’″ELSE
P几INT”X177=OFF“70 Cl、O8E#
I Cインタフェースクローズ3例2 +CHBS (5OIJ ) 20 0PEN#−“CMl ” 、As 、 1 [
インタ、7c −スオープン〕 30 B5=CH几8(802)十”T012−[TO
12の読み出し〕 40 P几fNT$t;B8 [読み出しコマンド送信
〕50 1NPUT$1;C8[同受信」60 CIS
=MfDCl5=、1j1)(ON10FFデータJ 70 C2B=NHD8CC8,2,4) CR定値)
go C38=Mff)C58=、s、4) C現在値
」90 ii;’ CI、!3=”1” THEN PRfiNT”TO12=ON’ELSE
PR4NT”TO12=C)FF”100 P几INT
″セッテイチ二“;C’2S110 P几■NT″lゲ
ンザイチ=” ;C3S120 CLC+sE$1 (
インタフェースクローズ」〔発明の効果〕 前述した実施例から明らかなように、本発明によれば、
既設のパソコンを使用して各制御対象に対応した複数の
PCのモニタを一括して容易にかつ低コストに達成する
ことができる。しかも、本発明によれば、CPUおよび
RA MやILOMを内蔵した通信手段としてのインタ
フェースを使用することによシ、パソコンに何らの改造
を加えることなく、複数のPCを通常のBASiC等簡
易言語を使用してプログラムし、シーケンスプログラム
内容のそニタを適正かつ経済的に実現することができ、
この種装置の性能の向上並びに信頼性の向上を図ること
ができる。
+C)IR8(SOD ) 20 0PEN$“OMl”、As、1 (インタフェ
ースオープン」 30 BS=CHR8(800)+“X177”[X1
77読み出し〕 aOPRINT#1;B8 C読み出しコマンド送信〕
50 1NPUT$1;C8(オン・オフ状態受信〕6
01FCB=“11′ THEN PR■NT″X177=ON’″ELSE
P几INT”X177=OFF“70 Cl、O8E#
I Cインタフェースクローズ3例2 +CHBS (5OIJ ) 20 0PEN#−“CMl ” 、As 、 1 [
インタ、7c −スオープン〕 30 B5=CH几8(802)十”T012−[TO
12の読み出し〕 40 P几fNT$t;B8 [読み出しコマンド送信
〕50 1NPUT$1;C8[同受信」60 CIS
=MfDCl5=、1j1)(ON10FFデータJ 70 C2B=NHD8CC8,2,4) CR定値)
go C38=Mff)C58=、s、4) C現在値
」90 ii;’ CI、!3=”1” THEN PRfiNT”TO12=ON’ELSE
PR4NT”TO12=C)FF”100 P几INT
″セッテイチ二“;C’2S110 P几■NT″lゲ
ンザイチ=” ;C3S120 CLC+sE$1 (
インタフェースクローズ」〔発明の効果〕 前述した実施例から明らかなように、本発明によれば、
既設のパソコンを使用して各制御対象に対応した複数の
PCのモニタを一括して容易にかつ低コストに達成する
ことができる。しかも、本発明によれば、CPUおよび
RA MやILOMを内蔵した通信手段としてのインタ
フェースを使用することによシ、パソコンに何らの改造
を加えることなく、複数のPCを通常のBASiC等簡
易言語を使用してプログラムし、シーケンスプログラム
内容のそニタを適正かつ経済的に実現することができ、
この種装置の性能の向上並びに信頼性の向上を図ること
ができる。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更を
なし得ることは勿論である。
明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更を
なし得ることは勿論である。
第1図は本発明に係るシーケンスコントローラのモニタ
装置の概要を示す系統図、第2図は本発明装置に使用す
る通信手段の一実施例を示すインタフェースのシステム
榴成図、第3図は本発明装置に使用するホストコンピュ
ータトシてのパソコンの動作を示すフローチャート図、
第4図は本発明装置の構成要素の対応図、第5図+11
〜のは本発明装置によるパソコンからのアクセスによシ
開始されるインタフェースの起動に関するプロトコルの
具体例を示す7オ一マント図である。 10・・・プログラマブルシークンスコントローラ(P
C)12・・・ホストコンピュータ(パソコン)14・
・・通信手段 16 、20 、22 、24・・・コ
ネクタ18.26・・・ケーブル 28・・・f10ス
イッチ30・・・CPU 32川几0M 34・・・几AM 36・・・ボーレート設定スイッチ
38・・・チャネルセレクタ FIG、 2 FIG、 3 FIG、4
装置の概要を示す系統図、第2図は本発明装置に使用す
る通信手段の一実施例を示すインタフェースのシステム
榴成図、第3図は本発明装置に使用するホストコンピュ
ータトシてのパソコンの動作を示すフローチャート図、
第4図は本発明装置の構成要素の対応図、第5図+11
〜のは本発明装置によるパソコンからのアクセスによシ
開始されるインタフェースの起動に関するプロトコルの
具体例を示す7オ一マント図である。 10・・・プログラマブルシークンスコントローラ(P
C)12・・・ホストコンピュータ(パソコン)14・
・・通信手段 16 、20 、22 、24・・・コ
ネクタ18.26・・・ケーブル 28・・・f10ス
イッチ30・・・CPU 32川几0M 34・・・几AM 36・・・ボーレート設定スイッチ
38・・・チャネルセレクタ FIG、 2 FIG、 3 FIG、4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11複数のシーケンスコントローラト、モニタ画面を
作成しかつモニタすべき前記いずれかのシーケンスコン
トローラを選択指定する手段と、前記モニタ画面作成信
号に指定されたシーケンスコントローラの情報出力信号
を取シ込む情報処理を行うと共に情報処理された信号を
記憶する通信手段と、前記通信手段に記憶された各シー
ケンスコントローラの情報を表示するディスプレイ装置
とから構成することを特徴とするシーケンスコントロー
ラのモニタ装置。 [21特許請求の範囲第1項記載のモニタ装置において
、モニタ画面を作成しかつモニタすべきいずれかのシー
ケンスコントローラを選択指定する手段およびディスプ
レイ装置は、パーソナルコンピュータで構成してなるシ
ーケンスコントローラのモニタ装置。 (3)特許請求の範囲第1項記載のモニタ装置において
、通信手段は、複数のシーケンスコントローラと選択的
に接続するセレクタスイッチを備えたコネクタと、モニ
タ画面作成信号の入出力と各シーケンスコントローラの
情報出力信号の入力とを切シ換えるf10スイッチと、
モニタ画面作成信号にシーケンスコントローラの情報出
力信号を取り込む情報処理を行う情報処理手段と、前記
情報処理された信号を記憶する記憶手段とから構成して
なるシーケンスコントローラのモニタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59071800A JP2559687B2 (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | シ−ケンスコントロ−ラのモニタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59071800A JP2559687B2 (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | シ−ケンスコントロ−ラのモニタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60217411A true JPS60217411A (ja) | 1985-10-31 |
JP2559687B2 JP2559687B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=13470995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59071800A Expired - Fee Related JP2559687B2 (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | シ−ケンスコントロ−ラのモニタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2559687B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62109204U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-11 | ||
JPH0432905A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-02-04 | Sharp Corp | 通信ネットワーク用のプログラマ |
WO2000072099A1 (fr) * | 1999-05-25 | 2000-11-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dispositif peripherique de controleur programmable |
JP2006134097A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Digital Electronics Corp | プログラマブル表示器、表示制御プログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53107574A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-19 | Hokushin Electric Works | Process control device |
-
1984
- 1984-04-12 JP JP59071800A patent/JP2559687B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
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JPS53107574A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-19 | Hokushin Electric Works | Process control device |
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