JPS62202974A - 冷凍サイクルにおける冷媒流量制御装置 - Google Patents

冷凍サイクルにおける冷媒流量制御装置

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JPS62202974A
JPS62202974A JP4313686A JP4313686A JPS62202974A JP S62202974 A JPS62202974 A JP S62202974A JP 4313686 A JP4313686 A JP 4313686A JP 4313686 A JP4313686 A JP 4313686A JP S62202974 A JPS62202974 A JP S62202974A
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JP
Japan
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refrigerant
refrigerant flow
evaporator
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JP4313686A
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三井 正俊
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は例えばトラック、バス等に用いられる自動車
用空調装置に好適する冷媒流量制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の冷媒流量制御装置第3図に示すように冷
媒流量調整用温度式膨張弁1がコンプレッサ2、凝縮器
3、レシーバ4等と冷凍サイクルを構成する蒸発器5の
入口側に配置され、その出口側には冷媒等の温度−圧力
特性を有するガスの蒸気を封入してなる冷媒温度検出用
感温筒6が配置される。この温度式膨張弁1は蒸発器5
の冷媒圧力と感温筒6の内部ガス圧力を比較して、それ
に応動して弁開度が調藍される。
これによシ、冷媒流量を制御し、蒸発器5の出口側にお
ける冷媒過熱度を適宜に設定する。この場合、蒸発器5
の冷媒圧力と感温筒6のガス圧力の比は蒸発器5の出口
における冷媒過熱度に相当するものであり、温度式膨張
弁1を冷媒過熱度のフィードバック比例制御で行われる
ところが、上記冷媒流量制御装置では、その制御方式の
関係上、制御量である蒸発器5の出口の冷媒過熱度を検
出し、その検出値と目標値の差、即ち偏差に比例した操
作量を設定し、冷媒流量を制御している。このため、コ
ンプレッサ2の起動時やオン・オフ運転時等の運転条件
が急変して、冷媒過熱度が急激に変化した場合には、冷
媒過熱度検出部の温度検出の時間遅れが生じて、その変
化状態を正確に検出することが困難となるので、過渡時
の制御精度が悪化するという問題を有していた。
また、これによれば図示しない凍結防止サーモスタット
でコンプレッサ2をオン婚オフ運転(通常、周期20〜
数10秒)が行われた場合、上記の制御精度の悪化によ
り蒸発器5に供給される冷媒流量が不足する。このため
、蒸発器5の蒸発圧力の低下が速く、かつ大きくなると
共に、蒸発器5内の気液二相冷媒が流れの途中において
過熱ガ;ζに変り、冷房能力の低下を招くという問題を
有していた。これは冷媒がその二相域で冷媒温度、蒸発
器管壁温度、吹出し空気温度の低下が速く、かつ大きい
ものであるが、過熱ガス域になると該各温度の低下が遅
く、小さくなってしまうからである。
さらに、上記凍結防止サーモスタット(図示せず)はそ
の温度センナが蒸発器5のフィンあるいは吹出し空気の
最も低温になる位置に取付けられるので、冷媒二相域の
フィン温度あるいは吹出し空気温度の検出によシコンプ
レッサ2をオフした場合、過熱ガス域のフィン温度や吹
出し空気温度が十分に低下しない状態で上昇するために
、この点からも冷房能力の低下を招いていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、甫易な
構成で、起動時及びオン・オフ運転時における制御精度
の向上を図シ得、かつ、冷媒f)W、量制御の確実化を
実現し得るようにした冷凍サイクルにおける冷媒流量制
御装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は電子膨張弁を用いた冷凍サイクルにおける冷
媒流量制御装置において、蒸発器の冷媒入口の冷媒温度
検出手段の検出値及びコンプレッサの回転数検出手段の
検出値とからコンプレッサ起動時の前記電子膨張弁の弁
開度初期値を演算する第1の手段と、前記蒸発器の吸込
み空気温度検出手段の検出値及び前記回転数検出手段の
検出値とから前記電子膨張弁の弁開度定常値を演算する
f、 20手段と、前記為1及び第2の手段の各出力値
に応動して前記コンプレッサ起動時における前記電子膨
張弁の弁開度を制御する制御信号を設定する手段とを備
えたことを性徴とする。
〔作 用〕
すなわち、上記構成によシ起動直前の蒸発器管壁温度の
検出値とコンプレッサ回転数の検出値から起動時の初期
流量の補償値を演算し、蒸発器吸込み空気温度の検出値
とコンプレッサ回転数の検出値から安定時流量の補償値
を演算して、前者を初期値、仮名を定常値とする1次遅
れ応答値として電子膨張弁の弁開度を制御する。
一方、起動時の初期流量および安定時の流量の補償値は
、起動直前の蒸発器管壁温度、蒸発器の吸込み空気温度
、およびコンプレッサ回転数の各変化が、蒸発器の適正
冷媒流量値に及ぼす影響度をあらかじめ解析計算や実験
によシ求めておき、これらの影響係数(影響度)Kもと
づいて弁開度を設定する0 〔実施例〕 以下、この発明の実施例について図面を参照して詳細に
説明する0 第1図はこの発明の一実施例に係る冷凍サイクルにおけ
る冷媒流量制御装置を示すもので、図10はコンプレッ
サ、11は凝縮器、12はレシーバ、13は蒸発器で冷
凍サイクルを構成する。そして、図中14は蒸発器13
の冷媒入口部の管壁温度を検出する第1の温度センサ、
15は蒸発器13の冷媒出口部の管壁温度を検出する第
2の温度センサ、16は蒸発器13の吸込み空気温度を
検出する第3の温度センサ、17はコンプレッサ10の
回転数を検出する回転センサである。
また、図中18は電子膨張弁で、その信号入力端には制
御装置19の出力端が接続される0第2図はこの制御装
置19を取出して示すもので、図中20は減算器である
。この減算器20には第1の温度センサ14の出力Tw
x12J及び第2温度センサ15の出力TW、、22が
入力され、出力Twm122から出力Tw翼、21を減
算する0 23は関数発生器で、減算器20の出力ΔTIH2(に
関係ずけた冷媒流量のフィードバック補償値である出力
Grm 25を発生する0ここで、関数発生器23は入
力即ち、蒸発器13の冷媒出入口管壁温度差ΔTa1l
 と、出力即ちΔTanに対する冷媒流量補償値Grl
との間には次の関係式が成立する。
GrB=K(ΔTan−ΔT88) 但し、Kはフィードバック制御の比例ゲインに相当した
定数であり、Δ’rasは温度式膨張弁の静止過熱度に
相当する定数である。
26は関数発生器で、第1の温度センチ14の出力Tw
4 I21に関係づけた冷媒流量補償値である出力Gy
r127を発生する。この関数発生器26は入力即ち冷
媒入口管壁温度TWIIB  と、出力即ちTwg+ 
 に対する冷媒流量補償値GrFI  との間には次の
関係式が成立する。
Grrl = a I(TwwH−Twr+o )但し
、a、は冷媒流量に対する蒸発器13の冷媒入口管壁温
度の影響係数+1+、、B、、は冷凍サイクルの基準状
態における蒸発器13の冷媒入口管壁温度に相当した定
数である。
28は関数発生器で、回転数センサ17の出力Ne29
  に関係づけた冷媒流量補償値である出力Gryz3
0を発生する。この関数発生器は入力即ちコンプレッサ
回転数Ne と、出力即ちNcに対する冷媒流量補償値
Gryz  との間には次の関係式が成立するO Gr F t =a 2 (N c−NI、o )但し
、a2 は冷媒流量に対するコンプレッサ回転数の影響
係数、Neoはコンプレッサ10の基準回転数に相当し
た定数である0 3ノは関数発生器で、第3の温度センサ16の出力Ta
、、32に関係づけた冷媒流量補償値である出力G、t
333を発生する。この関数発生器3ノは入力即ち蒸発
器13の吸込み空気温度Ta1.S  と出力即ちlp
、Jffi、に対する冷媒fIL量補償値Qr、3  
との間には次の関係式が成立する。
Gr13=83 (’raEI−TaI?箇。)但し、
a、は冷媒流量に対する蒸発器13の吸込み空気温度の
影響係数、rail 10は基準となる蒸発器13の吸
込み空気温度に相当した定数である。
また、図中3dは関数発生器26の出力Or?、 27
と関数発生器28の出力Grr 30を加算する加算器
、35は関数発生器31の出力GrF、33と関数発生
器28の出力Grv*30を加算する加算器、36は加
算器34の出力37と冷凍サイクルの基準状態における
冷媒流量値Groに相当する定数を発生する定数発生器
38の出力を加算する加算器である。39紘加算器35
、出力40と定数発生器38の出力を加算する加算器で
、安定時冷媒流士の補償値である出力crr341を演
算する。
42はタイマ要素で、回転数(イーンサ17の出力Nc
29  に基づいてコンプレッサ10がオフからオンに
転じたとき、所定の設定時間(例0、5秒前後)経過後
、その出力45がオフからオンに転じる。そして、コン
プレッサ10がオンからオフに転じたときはそれに同期
して、その出力43がオンからオフに転じる。
44はスイッチで、タイマ要素42の出力43がオンの
ときオフされ、タイマ要素42の出力43がオフのとき
オンされる。
なお、上記加算器36の出力Gr、 45は上記スイッ
チ44がオフ直前の値が起動時の初期冷媒流量の補償値
となる。
46は1次遅れ5素で、スイッチ44のオフと同期して
、該スイッチ44のオフする直前の出力47を初期値、
加算器39の出力Gr、 41を定常値として所定の時
定数τの1次遅れ応答出力G、? 4 Bを発生する。
この1次遅れ応答出力ar、aSは冷媒流jのフィード
フォワード補償値である。
なお、時定数丁の値は起動時に適正冷媒流量が供給され
た場合の温度変化の時定数をあらかじめ消析針算あるい
は実験で求め、それに基づいて設定される。
また、図中49はrA数発生器23の出力Gr。
25と1次遅れ猥索46の出力G、、 4 Bを加算す
る加算器で、その出力Gyc50即ち冷媒流量補償値を
係数器5ノに出力する0この係数器5ノは出力Grc5
0を係数倍して電子膨張弁□18の開度指令直である出
力θ52を図示しない膨張弁駆動回路に出力する。これ
によシ、膨張弁JIK動回路(図示せず)は出力θ52
に基づいた電圧あるいは電流を発生して、電子膨張弁1
8を駆動制御する。
さて、上記のように構成される冷凍サイクルにおける冷
媒流量制御装置は次に述べるように動作する。
すなわち、コンプレッサ10の8励初期においては、第
1の温度センf14によシ蒸発器13の入口冷媒温度が
検出され、その出力TWF、121が関数発生器26に
入力されて初期の冷媒流量変化量である出力Gr、、 
27が発生される0 これは、初期の冷媒流量変化量を蒸発器13の冷媒に加
えられる熱負荷が安定運転時にして大きいことで、蒸発
器13の出口冷媒過熱度を・トさく値に保ち得るように
、その流量を増加させるためである。
そして、起動後、冷凍サイクルの安定した状態では、第
3の温度センサ16によシ蒸発器13の吸込み空気温度
が検出され、その出力Tat、32が関数発生器31に
入力されて安定期の冷媒流量変化量である出力GrFs
 33が発生される。
これは、安定期の冷媒流量変化量を蒸発器ノ3の管壁温
度が低下されて冷媒の熱負荷が減少されるので、上記初
期の冷媒流量に比して減少させるためである。
また、上記起動時においては、コンプレッサ10の回転
数が回転数センf17によシ検出され、その出力Nc2
’9が関数発生器28に入力されて冷媒流量変化量であ
る出力Gr、、30が発生される。
これは、コンプレッサ10の回転数が変化した場合、冷
凍サイクルの運転点が変化して、蒸発器13の負荷が変
化するので、その負荷の変化に応動して冷媒流量を制御
するためである。
次に、上記関数発生器26の出力Gr、、 27及び関
数発生器28の出力Czr、230は加算器34で加算
された後、その出力37が定数発生器38の出力と加算
器36で加算されて出力Grx 45が求められる。
また、関数発生器3ノの出力crF! J J及び関数
発生器28の出力arFz j Oは加算器35で加算
された後、その出力40が定数発生器38の出力と加算
器39で加算されて出力Or、 41が求められる。
ここで、タイマi索42はコンプレッサ10がオフから
オンに転じたとき、所定の設定時間後、オフからオンに
転じるが、その設定時間(0,5秒前後)が短くなって
いる。そこで、スイッチ44がオフされる直前において
は、コンプレッサ10の起動した直後の加算器36の出
力Gr!45が1次遅れ要素46に入力される。
そして、コンプレッサ10の起動後は、1次遅れ要素4
6がコンプレッサ10の起動直後の加算器36の出力G
145を初期値、加算器39の出力Gr、 4 Jを定
常値として、フィードフォワード補償値である時定数τ
の1次遅れ応答値となる出力GrF 4 Bを加算器4
9に出力する。
さらに、起動時においては、蒸発器13の出口冷媒温度
がgIJ2の温度上ンf15によシ検出され、その出力
Twit22が上記第1の温度センサ14の出力TWE
、 2 Jとともに減算器20に入力され減算される。
この減算器2θの出力ΔTsH24は関数発生器23に
入力される0この関数発生器23の出力Gr125は電
子膨張弁18の弁開度の修正値となされるもので、上記
加算器49で出力crF 4 Bと加算されて、その出
力Grc 50がフィードバック比例制御値として係数
器51に入力される0この係数器51は出力Grc 5
0を係数倍して弁開度指令値となる出力θ52を求めて
図示しない膨張弁駆動回路に出力して電子膨張弁18の
弁開度を設定し、蒸発器13の出口冷媒過熱度を小さな
値に維持する。
このように、上記冷凍サイクルにおける冷媒流量制御装
置は冷媒過熱度のフィードバック比例制御値にフィード
フォワード補償を付加した弁開度指令値θにより電子膨
張弁18の弁開度を制御するように構成したので、従来
のようなフィードバック比例制御のみの場合に比して冷
媒流量制御の過渡特性の向上が図れて蒸発器13の管壁
温度及び吸出し空気温度の分布差を小さく制御すること
が可能なことで、可及的に冷房能力の向上に寄与し得る
〔発明の効果〕
以上詳述したように、この発明によれば、簡易な構成で
起動時及びメン・オフ運転時における制御精度の向上を
図シ得、かつ、冷媒流量制御の確実化を実現し得るよう
にした冷凍サイクルにおける冷媒流及制御装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る冷凍サイクルにおけ
る冷媒流量制御装置を示す構成図、第2図は第1図の制
御装置を示すブロック図、第3図は従来の冷凍サイクル
における冷媒流量制御装置を示す構成図である。 lθ・・・コンプレッサ、1ノ・・・凝縮器、12・・
・レシーバ、J3・・・1leRJ”ir、24〜16
・・・第1〜第3の温度センサ、12・・・回転数上/
す、18・・・電子膨張弁、19・・・制御装置、20
・・・減算器、21,22,24.25627.29*
3 o 、 、y 2. J 3. :t y 、 4
o 、 4 J I 43 +45.47.4g、50
.52・・・出力、23゜26.214.31・・・関
数発生器、31 * j 5 。 36.39.49・・・加算器、38・・・定数発生器
、42・・・タイマ要素、44・・・スイッチ、46・
・・1次遅れ要素、5ノ・・・係数器。 出願人後代理人 弁理士  鈴 江 武 彦第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  電子膨張弁を用いた冷凍サイクルにおける冷媒流量制
    御装置において、蒸発器の冷媒入口の冷媒温度検出手段
    の検出値及びコンプレツサの回転数検出手段の検出値と
    からコンプレツサ起動時の前記電子膨張弁の弁開度初期
    値を演算する第1の手段と、前記蒸発器の吸込み空気温
    度検出手段の検出値及び前記回転数検出手段の検出値と
    から前記電子膨張弁の弁開度定常値を演算する第2の手
    段と、前記第1及び第2の手段の各出力値に応動して前
    記コンプレツサ起動時における前記電子膨張弁の弁開度
    を制御する制御信号を設定する手段とを具備したことを
    特徴とする冷凍サイクルにおける冷媒流量制御装置。
JP4313686A 1986-02-28 1986-02-28 冷凍サイクルにおける冷媒流量制御装置 Pending JPS62202974A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012057908A (ja) * 2010-09-13 2012-03-22 Panasonic Corp 冷凍サイクル装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012057908A (ja) * 2010-09-13 2012-03-22 Panasonic Corp 冷凍サイクル装置

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