JPS62202092A - 金属から実質的に中空に構成された装飾品を電鋳法により製造する方法 - Google Patents

金属から実質的に中空に構成された装飾品を電鋳法により製造する方法

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JPS62202092A
JPS62202092A JP61297855A JP29785586A JPS62202092A JP S62202092 A JPS62202092 A JP S62202092A JP 61297855 A JP61297855 A JP 61297855A JP 29785586 A JP29785586 A JP 29785586A JP S62202092 A JPS62202092 A JP S62202092A
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annular
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    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C17/00Gems or the like
    • A44C17/04Setting gems in jewellery; Setting-tools
    • A44C17/046Setting gems in a plurality of non coplanar table top planes
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D1/00Electroforming
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/23Gem and jewel setting

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野: 本発明は、、石用、殊に宝石または準宝石用の少なくと
も1つの台を有する金属、殊に貴金属からの実質的に中
空に構成された装飾品を、装飾品の空間的輪郭を有する
導電性成形コア上に貴金属を電着し、所望の層厚を得た
後にこのコアを化学的または熱的方法により溶解し、か
つこのコア物質を貴金属層中の開口を介して除去するこ
とにより電鋳法で製造する方法に関する。
従来の技#: 電鋳法ないしはエレクトロフォーミングを装飾品、殊に
貴金属からのものの製造の際に使用することは、実際に
久しく公知であるが、これまでこの方法を使用すること
は、例外の場合、殊に価値のあるオリジナルの模造品ま
たは嵩ばった装飾品を製造する場合に限定されており、
この場合中実に構成することは、高すぎる重量を導くこ
とになるであろう。この場合、全電着浴からの電着が比
較的高い純度でのみ可能であったという事実は、常に欠
点であった。しかし、最近、8カラツト以下の純度の電
着が可能である電着浴および技術が開発された。このこ
とは、装飾工業において前記技術の蘇生を導き、したが
って今日実際に低い純度を有する任意の形の装飾品は、
電鋳法により得ることができる。この場合、層厚は数百
ミクロンであり、したがって心を惹くが軽量の装飾品を
得ることができ、この装飾品は、その中空の構成にも拘
らず十分な形状安定性を有する。
技術的には、成形コアを従来法で装飾品の陰原型で注型
することによって得ることを述べることができ、この1
合材料としては、原則的に熱的または化学的に液化する
かまたは揮発する、金属を攻撃することのない全部の物
質が当てはまる。例えば、蝋のようにそれ自体導電性で
はない材料の場合には、成形コアは、金属で導電性にな
るように被覆され、場合によっては蝋は同時に除去され
、したがって中空の成形コアが生成される。溶解された
コア物質を除去することは、貴金属層中の開口全弁して
行なわれ、この貴金属層は、既に析出過程の際に得られ
るかまたは事後に設けられる。
事後に石、殊に宝石を備付けかつこの目的のために相当
する取付部材を有しなければならない装飾品の場合には
、これまで電鋳法は断念しなければならなかったかまた
は電鋳法で得られたブランクは取付部材の範J内で分離
されかつ従来法で注型された中実の部分は取付部材とロ
ウ接された。この方法は、勿論煩雑であり、時間的に費
用がかかり、かつ装飾品の相当する値上げを導く。
従来のアカネ花型台(Krappenrassung 
)の場合、このアカネ花型台は、ウェブ状または柱状の
中実の薄板条片からなり、この薄板条片は、通常石台に
ロウ接され、かつ押し付けた後に右端縁上にかぶさる。
シャト型台(Chaton−Fassung)の特殊な
実施態様の場合には、万端縁に指状にかぶさる高く狭い
ウェブが重要である。石を個々の小さいピン状または柱
状の“ドツト(Kdrner)″によって保持するより
なドツト型台の場合も事情は同じであり、このドツトは
、石膏を突出し、ひいては同様に大きい光入射を有する
優美な台を形成する。これまでの加工法の場合、ドツト
は、中実の取付部材の材料から1種のチップを切断し、
凸に湾曲させ、かつ引続き機械的加工によって変形させ
てヘッドにすることによって得られ、この場合石はその
周囲が多数のこのようなドツトによって保持されている
。場合によっては、事後になお取付部材の壁は、なおよ
り強い光入射を得るために石膏の範囲にまで加工される
。その上、石膏は一般に環状台のみからなり、したがっ
て石も裏面で光入射のために露出している。また、一般
に糸に貫き並べられたかまたはモザイク状に配置された
個々の台からなるカロ型台(Carreau−Fass
ung ) 、糸型台(Faden−Fassung 
)およびバペ型台(Pave−Fassung )もド
ツト型台に数えられる。このドツト型台と、宝石を通常
その全周面で環状に掴みかつ一般に実質的な印象を与え
させるフレーム型台(L+rgenfassung )
またはハウジング型台(Rahmenfassung 
)とは、区別される。
発明が解決しようとする問題点: 本発明の課題は、首記した電鋳法を、、石用、殊に宝石
用の台を有する装飾品を付加的な作業過程なしに得るこ
ともできることを目的としてさらに開発することである
問題点を解決するための手段: この課題は、前記の公知方法から出発して、成形コアに
取付部材の範囲内で石膏を形成する成形面およびこの成
形面を包囲する鼻状、環状またはウェブ状の突起を設け
、コア物質を除去した後に石を石膏上に載置し、突起に
よって形成された取付部材を石に押し付けることによっ
て解決される。
本発明方法の場合には、成形コアにまず石膏を形成する
成形面を設け、さらにウェブ状ないしは環状または鼻状
の突起を形成させ、この突起上に貴金属を輪郭と等しく
なるように沈着させ、したがってコア物質の溶融後また
は溶解後に、−面で石膏を有し、他面で成形コアのウェ
ブ状ないしは鼻状の突起の範囲内で個々の取付部材(ア
カネ花型またはPット型)1だは閉鎖された取付部材(
フレーム型またはハウジング型)を有する装飾品のブラ
ンクを得る。次に、場合によっては後処理された装飾ブ
ランクの石膏上に石は載置される。引続き、取付部材は
、機械的に変形されかつ万端縁に押し付けられ、したが
って石はこれまでの台の場合のように固定される。
また、前記課題を解決するために上記方法の代りに、成
形コアに取付部材の範囲内で石膏を形成する成形面およ
びこの成形面を包囲する鼻状、環状またはウェブ状の突
起を設け、コア物質を除去した後に石を突起によって形
成された取付部材上に載置し、かつ石膏を石に押し付け
ることを設けることもできる。
この変法の場合には、装飾品の裏面から取付作業を行な
うことができることが開示され、したがって目で見るこ
とができる側にある取付部材は、変形も加工も行なう必
要がない。それによって、取付けは簡易化され、殊に加
工したことの痕跡は、外側から認めることができない。
この方法は、殊に金属体が閉鎖された中空体として構成
されているのではなく中空レリーフと同様に構成されて
いる場合に使用することができる。
本発明の1つの実施例によれば、金属層は、石膏の中心
範囲内で環状台を留めながら剥離される。このことは、
例えば石膏を型どる成形コアの成形面が後に剥離すべき
範囲内で線形の隆起部もしくは凹みまたは線形の非導電
性被覆金有することによって簡易化することができる。
それによって、金属層の剥離を前記範囲内で簡易化する
破壊予定線が生成される。その代りに、成形コアは、こ
の全範囲内で非導電性に構成させることもできる。この
ことは、例えば絶縁被覆すること等によって行なうこと
ができる。この実施態様によれば、石が裏面でも露出し
、したがってより高い輝度を現わすように取付けること
が得られる。
更に、本発明の実施形式には、金属層を装飾品の取付部
材に向合える裏面上で剥離するかまたは成形コアを後の
取付部材に向合える裏面上で電気分解により被覆するこ
とが設けられている。この方法によれば、2つの効果が
得られる。
第1に、取付部材中に導入された宝石は、光入射のため
に裏面で露出し、したがってなお良好な輝度を現わし、
第2に、装飾品の裏面から取付けることが得られ、した
がって貴金属層の場合によっては必要とされる除去は石
膏の範囲内で可能である。また、それによって石を裏面
から導入しかつ取付けることは簡易化される。
最後に、本発明によれば、中空に構成された取付部材を
成形コアの除去後に金属、殊に貴金属で充填することが
設けられている。
この方法によって中空の取付部材は安定化され、したが
ってこの取付部材は、必要に応じての加工の際に損傷さ
れず、石は、取付は後になお良好に保持されている。
実施例: 次に、本発明を図面に示した実施例につき記載する。
第1図には、装飾品1が破断されて略示されており、こ
の装飾品は、薄い壁2と一緒に電着によって成形コア上
に得られ、この装飾品中には、事後に石3が導入される
。装飾品1は、環状石膏4を有し、この環状石台の上縁
には、多数の、図示した実施例の場合4つのドツト(K
’6rncr ) 5が対称的に配置されている(第2
図参照)。石3は、ドツト5を石の上部表面に押し付け
ることによって保持され゛る。
全部の装飾品1は、石膏4およびドツト5を含めて電着
によって第1図に一点鎖線で記載した成形コア6上に導
電性材料または相応して被覆された材料から得られる。
成形コア6は、環状石台4の範囲内で輪郭に等しい凹み
7全有し、この凹みの上縁には、実質的に垂直の鼻状突
起8が所望のドツト5の数に相応して接続されている。
石膏4の下縁の範囲内で成形コア中の凹み7には凹所9
が接続され、したがって凹み7と凹所9との間に1つの
縁が生じる。貴金属層を成形コア上に析出させる場合に
は、この縁の範囲内で破壊予定線と同様に非均一性が生
じ、したがって凹所9中で析出された貴金属は容易に剥
離することができ、かつそれとともに環状石台4は形成
され、したがって石5は、背後に向って陰影を付けない
。その上、成形コア6中の凹所9の代りに凹み7は、そ
の底面で非導電性にされ、例えば絶縁層を設けることが
できる。
石3の光学的効果は、石を包囲された装飾品よりも突出
させる、第2図によるカロ型台(Carre、lIu−
Fassung )の種類を選択することによってなお
高めることができる。
第3図および第4図に示したのと同様に、こうして多数
の石は、パベ型台(Pave−Fassung )のよ
うに1つの装飾品に配置させることもできる。まだ、こ
のS合にもドツト型台(KMrncr−fassung
 )は重要である。勿論、同様にこの場合には隆起部8
を鼻状ではなく、相当する輪郭および配置の突起の形で
構成させることにより、全ての他の種類の台を得ること
もできる。
更に、成形コア6は、装飾品の取付部材に向合える裏面
に貴金属を析出させないかまたは貴金属j・jに4. 
+jG後に除去することができるように構成させること
ができ、したがって裏側から取付けることができる。更
に、このことにより、目で見ることができる側での取付
部材、例えばドツト(KWrner ) 5または環状
に包囲するフレーム全その最終的な形で電着の際に得か
つさらに背後から導入すべき石3用の石台として利用す
る方法が得られる。この場合、環状台7は、電着の際に
、石3を導入することができるように構成され、引続き
この環状台または貴金属層の個々のストリップは、石3
の裏側から押し付けられる。
取付部材(図示した実施例の場合 IFドツトIぐdr
ner) 5 )は、エレクトロフォーミングによれば
、例えば記載したように中空の取付部、突起等として現
われる。この取付部材は、装飾品の開いた裏面全充填さ
せることによって少なくとも部分的に中実に構成させる
ことができる。
充填のためには、例えば若干低い融点を有する貴金属−
合金を使用することができる。この構成によって、変形
力は、宝石を取付ける際に良好に吸収することができ、
この石は安定に保持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ドツト型台(Ktyrncrfassung
 ) f有する装飾品を示す断面図、第2図は、第1図
による装飾品を力ロ型台(Carrcau−Fassu
ng)の形式で示す平面図、第3図は、バベ型台(Pa
v5−Fassung )の形式を有する装飾品を示す
正面図、かつ第4図は、第3図による装飾品の1断面を
示す略図である。 l・・・装飾品、2・・・薄壁、3・・・石、4・・・
環状石台、5・・・ドツト、6・・・成形コア、7・・
・凹み、8・・・突起、9・・・凹所。 手続補正書(自発) 昭和62年3 月13日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、石用の少なくとも1つの台を有する金属からの実質
    的に中空に構成された装飾品を、装飾品の空間的輪郭を
    有する導電性成形コア上に貴金属を電着し、所望の層厚
    を得た後にこのコアを化学的または熱的方法により溶解
    し、かつこのコア物質を貴金属層中の開口を介して除去
    することにより電鋳法で製造する方法において、この成
    形コアに取付部材の範囲内で石台を形成する成形面およ
    びこの成形面を包囲する鼻状、環状またはウェブ状の突
    起を設け、コア物質を除去した後に石を石台上に載置し
    、突起によつて形成された取付部材を石に押し付けるこ
    とを特徴とする、金属から実質的に中空に構成された装
    飾品を電鋳法により製造する方法。 2、金属層を石台の範囲内で石用の環状台を留めながら
    剥離する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、石台を型どる成形コアの成形面が貴金属層の後に剥
    離すべき範囲内で線形の隆起部もしくは凹みまたは環状
    台を制限する破壊予定線を形成するための線形の非導電
    性被覆を有する、特許請求の範囲第1項または第2項に
    記載の方法。 4、成形コアをその石台を形成する成形面の中央範囲内
    で専ら環状台が形成されるように電気分解により被覆す
    る、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1
    項に記載の方法。 5、金属層を装飾品の取付部材に向合える裏面に対して
    剥離する、特許請求の範囲第1項から第4項までのいず
    れか1項に記載の方法。 6、成形コアを後の取付部材に向合える裏面上に電気分
    解により被覆する、特許請求の範囲第1項から第4項ま
    でのいずれか1項に記載の方法。 7、中空に構成された取付部材を成形コアの除去後に金
    属、殊に貴金属で充填する、特許請求の範囲第1項から
    第6項までのいずれか1項に記載の方法。 8、石用の少なくとも1つの台を有する金属からの実質
    的に中空に構成された装飾品を、装飾品の空間的輪郭を
    有する導電性成形コア上に貴金属を電着し、所望の層厚
    を得た後にこのコアを化学的または熱的方法により溶解
    し、かつこのコア物質を貴金属層中の開口を介して除去
    することにより電鋳法で製造する方法において、この成
    形コアに取付部材の範囲内で石台を形成する成形面およ
    びこの成形面を包囲する鼻状、環状またはウェブ状の突
    起を設け、コア物質を除去した後に石を突起によつて形
    成された取付部材上に載置し、石台を石に押し付けるこ
    とを特徴とする、金属から実質的に中空に構成された装
    飾品を電鋳法により製造する方法。 9、金属層を石台の範囲内で石用の環状台を留めながら
    剥離する、特許請求の範囲第8項記載の方法。 10、石台を型どる成形コアの成形面が貴金属層の後に
    剥離すべき範囲内で線形の隆起部もしくは凹みまたは環
    状台を制限する破壊予定線を形成するための線形の非導
    電性被覆を有する、特許請求の範囲第8項または第9項
    に記載の方法。 11、成形コアをその石台を形成する成形面の中央範囲
    内で専ら環状台が形成されるように電気分解により被覆
    する、特許請求の範囲第8項から第10項までのいずれ
    か1項に記載の方法。 12、金属層を装飾品の取付部材に向合える裏面に対し
    て剥離する、特許請求の範囲第8項から第11項までの
    いずれか1項に記載の方法。 13、成形コアを後の取付部材に向合える裏面上に電気
    分解により被覆する、特許請求の範囲第8項から第11
    項までのいずれか1項に記載の方法。 14、中空に構成された取付部材を成形コアの除去後に
    金属、殊に貴金属で充填する、特許請求の範囲第8項か
    ら第13項までのいずれか1項に記載の方法。
JP61297855A 1985-12-16 1986-12-16 金属から実質的に中空に構成された装飾品を電鋳法により製造する方法 Pending JPS62202092A (ja)

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