JP2009078494A - 装飾品の製造方法および装飾品 - Google Patents

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Abstract

【課題】2色の模様を有する装飾品や模様を2色で表現され装飾品を実現する装飾品の製造方法および該製造方法によって製造された装飾品を提供することを目的としている。
【解決手段】 非メッキ状態で且つ表面を鏡面状態とした装飾品本体2に、レーザ光線5の照射によって、該装飾品本体2に第1の艶消し模様6が描かく第1の艶消し模様形成工程と、メッキ層8をするメッキ装飾品形成工程と、レーザ光線5の照射によって、前記メッキ層8を除去し且つ前記装飾品本体2の表面3に第2の艶消し模様10を描く第2の艶消し模様形成工程とからなっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、イヤリング、首飾り、指輪、ブレスレット、ブローチ、腕時計などの装飾品に模様を形成するところを特徴とした装飾品の製造方法および装飾品に関する。
下記した特許文献1には、
(1)金属基材を鏡面加工する研磨工程と、メッキ層を形成するメッキ工程と、模様に形成された模様形成保護カバーで覆い、メッキ層の一部を微粒子ブラストによって研磨して艶消し模様を形成するサンドブラスト工程とからなる表面装飾加工方法の発明が開示されて、
(2)また、金属基材を鏡面加工する研磨工程と、模様に形成された保護カバーで覆い、メッキ層の一部を微粒子ブラストによって研磨して艶消し模様を形成するサンドブラスト工程と、メッキ層を形成するメッキ工程とからなる表面装飾加工方法の発明が開示されている。
特開2001−232565号公報(請求項3、4) 特に無し
前記特許文献1−(1)の発明は、一回のサンドブラストによるメッキ層の一部を研磨しての艶消し模様であるので、艶消し模様の色はメッキ層色を艶消しにした微細な凸凹による強い乱反射によりメッキ色を白っぽくした色の一色だけである。
前記特許文献1−(2)の発明は、一回のサンドブラストによる金属基材の一部を研磨しての艶消し模様を形成し、その上にメッキ層を形成したものであるのでメッキの艶消し模様となり、これも、艶消し模様の色はメッキ層色を艶消しにした微細な凸凹による強い乱反射によりメッキ色を白っぽくした色一の色だけである。
すなわち、前記特許文献1の発明は模様の色は1色であり、2色の模様を形成することができない、模様を2色によって表現できないものであるという欠点を有するものである。
(3)模様形成保護カバーで装飾品を覆いサンドブラストによって模様を形成するものであるので、イヤリング用の直径3mm−7mmというような中空丸球、ハート球、楕円球、平板(厚み0.2mm)などの小さな装飾品に、輪郭の鮮明な模様の形成は困難なものであるとともに、模様形成保護カバーの成型、貼り付け、剥がしなどの煩雑な作業が多く、生産性が大変悪いという欠点を有するものであった。
本発明は以上のような従来技術の欠点に鑑みてなされたものであって、色の異なる複数の模様を有する装飾品や模様を2色ないし3色で表現した装飾品を実現する装飾品の製造方法および該製造方法によって製造された装飾品を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびのそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は次に述べる構成となっている。
且つ表面を鏡面状態とした装飾品本体、この装飾品本体の表面に、第1の模様を描くように制御されたレーザ光線照射装置によるレーザ光線の照射によって、該装飾品本体の表面に第1の艶消し模様を描いて第1の艶消し模様形成装飾品を形成する第1の艶消し模様形成工程と、前記第1の艶消し模様を含めて前記第1の艶消し模様形成装飾品にメッキ層を形成してメッキ装飾品を形成するメッキ装飾品形成工程と、前記メッキ装飾品の前記装飾品本体の表面に、指令された第2の模様を描くように制御されたレーザ光線照射装置によるレーザ光線の照射によって、前記メッキ層を除去し且つ該装飾品本体の表面に第2の艶消し模様を描いて第2の艶消し模様形成装飾品を形成する第2の艶消し模様形成工程とで装飾品の製造方法を構成している。
第1の模様と第2の模様は異なる模様もあるし、同じ模様であるものもあるし、第1の模様ないしその模様群と第2の模様ないしその模様群とで1つ無いし複数の模様を形成してなるものなども、本願発明の技術的範疇に含まれるものである。
模様には、絵柄模様、文字模様、記号模様など多様な形態の模様が含まれるものである。
第1の模様、第2の模様は1つずつや一種類の模様に限定されず、第1の模様、第2の模様が複数の異なる形態の模様群からなる形態も技術的範疇に含まれるものである。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
本願発明の装飾品の製造方法による、例えば、鏡面仕上げされた18K金を基材とする装飾品本体に模様を描き形成する例で本願発明の効果を説明する。
(1)第1の艶消し模様形成工程:
レーザ光線によって第1の模様を描く。この場合の第1の艶消し模様(例えばハート模様)の色は濃い肌色で、他の部位は金色の鏡面色である。
(2)メッキ装飾品形成工程:
ホワイトゴールドのメッキ層を第1の艶消し模様も含め表面全体に形成する。この場合において、第1の艶消し模様はホワイトゴールドのメッキ層が覆うので、白色に近い薄い灰色となり、他の部位(全体)は銀鏡面、鏡面ステンレスや鏡面クロムメッキに近いないし同じ鏡面(銀鏡色と略同じ)となる。
(3)第2の艶消し模様形成工程:
レーザ光線によってメッキ層を除去して装飾品本体に第2の艶消し模様(例えばスペード模様)を描く。第2の模様は金の地金(装飾品本体)に描かれるので、その色は濃い肌色である。
以上から、本願発明の製造方法によって製造された装飾品は、上記例では銀鏡色のなかに薄い灰色のハート模様と濃い肌色のスペードマークが描かれた、異なる色の異なる模様を有する装飾品となる。
また、2色によって、例えば花びらと花弁の色が違う1つの花びら模様を形成するなどのこともできる。第1の艶消し模様に第2の艶消し模様の一部を重ねて描く、第1の艶消し模様の中に第2の艶消し模様を描いて1つの模様を表現するなどのこともできる。
また、第1の艶消し模様および第2の艶消し模様あるいはいずれか一方を複数の同じあるは異なる形態の模様群とすることにより、より多様で複雑で表現力のある模様を形成することができる。この際、その模様の中に鏡面部位をその模様を形成する子模様として残すことも可能であり、この場合の模様を構成する色は第1の艶消し模様の色、第2の艶消し模様の色、鏡面の色の3色表現となる。
よって、本願発明は異なる色の複数模様を有する装飾品や2色ないし3色によって表現された模様を有する装飾品を実現するので、従来より表現力のある装飾性に富んだ装飾品を実現するという効果を奏するものである。
また、レーザ光線で艶消し模様を描画するので、輪郭のはっきりした極めて精巧な描画形成ができるので極めてコントラストの高い明快な模様とすることができるとともに、装飾品本体に第1模様を描画し、メッキ層を形成して第2の模様を描画するだけのものであるので、わずらわしい作業がなく作り安いので、高生産性を実現生産と低コスト化を実現するという効果を奏する。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。但し、それらのみに本発明を限定する趣旨のものではない。
図1に示す本発明を実施するための最良の第1の実施の形態において1は装飾品の製造方法であって、装飾品の製造方法1は次のような工程からなっている。
非メッキ状態で表面を鏡面としたあるいはメッキ層により表面を鏡面状態とした装飾品本体2、この装飾品本体2の表面3に、第1の模様を描くように制御(コンピュータなどの制御部によって制御)されたレーザ光線照射装置4によるレーザ光線5の照射によって、該装飾品本体2の表面3に第1の艶消し模様6が描かれてなる第1の艶消し模様形成装飾品7を形成する第1の艶消し模様形成工程と(図1−(a))、
前記第1の艶消し模様6を含めて前記第1の艶消し模様形成装飾品7にメッキ層8(鍍金層)を形成して、前記第1の艶消し模様6がメッキ層8に覆われた第1の艶消し模様6aとされたメッキ装飾品9を形成するメッキ装飾品形成工程と(図1−(b))、
前記メッキ装飾品9の前記メッキ層8および前記装飾品本体2の表面3に、第2の模様を描くように制御(コンピュータなどの制御部によって制御)されたレーザ光線照射装置4によるレーザ光線5の照射によって、前記メッキ層8を除去し且つ該装飾品本体2の表面3に第2の艶消し模様10が描かれてなる第2の艶消し模様形成装飾品11を形成する第2の艶消し模様形成工程と(図1−(c))、
からなっている。
以上から、本願発明の製造方法1によって製造された装飾品は、例えば、第1の艶消し模様6aをハート模様、第2の艶消し模様10をスペード模様、装飾品本体2の基材を18K金、メッキ層8をホワイトゴールドとした場合には、銀鏡色面のなかに薄い灰色のハート模様と濃い肌色のスペード模様が描かれた、異なる色の2つの模様を有するあるいは異なる色の二つの模様(模様群を含む)からなる模様を有する装飾品となる。
模様の組み合わせかたによっては、銀鏡面の一部が模様を形成する鏡面模様(模様群を含む)を含む3色の異なる模様(模様群を含む)の組み合わせによる模様を形成することができるものである。
「艶消し模様」とは、レーザ光線によって装飾品本体の表面が微細な凸凹面とされ、光の乱反射が強くなって、装飾品本体の鏡面色とは異なった光沢の無い(艶消し状態)曇りガラス(すりガラス)の表面のような状態になるものである。
第2の艶消し模様の凸凹面の凸部位の先端にはメッキ層が残る場合もあるし、意識的に前記凸部位の先端にメッキ層を残し色合いや、模様の雰囲気を変えることも可能である。
第2の艶消し模様の描画では、縞模様や格子模様などの形態でメッキ層を認視できるように残した模様とすることもできる。
第1艶消し模様の描画では、縞模様や格子模様などの形態で鏡面を残した模様とすることもできる。
第1の艶消し模様6aの凸凹面の凸部位の先端を磨いて鏡面部位を形成することにより、模様の雰囲気を変えることも可能である。
第1の艶消し模様群と、第2の艶消し模様群とあるいはこれに鏡面模様群を加えた組み合わせによる、複雑な花模様、柄、ロゴマークをはじめとするマーク、幾何学模様、人物模様、動物模様などを描画することができる。
以上のような模様形成形態も本願発明の技術的範疇に含まれるものである。
メッキ層も金色の金メッキ、ホワイトゴールドメッキ、クロムメッキ、銅メッキ、ニッケルメッキなど多様なメッキがある。
メッキには、電気メッキ、イオンプレーティング、無電解ニッケルメッキ、チタン材陽極酸化、蒸着膜層など多様なものがある。
また、装飾品本体の基材やメッキ層によって第1の艶消し模様、第2の艶消し模様、鏡面および鏡面模様の色が決まることはいうまでもない。
図2に示す本発明を実施するための最良の第2の実施の形態において、前記第1の実施の形態の装飾品の製造方法1によって製造された円盤形態の装飾品本体19に装飾を施した装飾品の一例を示す。
図2−(a)の装飾品20はハート模様の第1の艶消し模様6aとスペード模様の第2の艶消し模様が描画された形態となっている。
図2−(b)の装飾品21はハート模様の第1の艶消し模様6aにスペード模様の第2の艶消し模様の一部が重なった形態となっている。
図2−(c)の装飾品22は丸模様の第2の艶消し模様10aの周囲に三角模様の第1の艶消し模様6bが4つ配置されて形態となっている。
装飾品本体は、材質が金、銀、プラチナ、ホワイトゴールドなどの貴金属、チタン、ステンレスなどの金属が好ましい。
装飾品本体の形態は、円盤なのど薄板材、中空の玉、中空のハート玉、中空のハート玉、棒状のもの、宝石のベース、複雑な装飾形態の装飾品など多様な形態のものがある。
本発明は主にイヤリング、指輪、首飾りブレスレットなどの装飾品を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の実施の形態を示す製造工程図。 本発明を実施するための最良の第2の実施の形態を示す正面図。
符号の説明
1:装飾品の製造方法、
2:装飾品本体、
3:表面、
4:レーザ光線照射装置、
5:レーザ光線、
6、6a、6b:第1の艶消し模様、
7:第1の艶消し模様形成装飾品、
8:メッキ層、
9:メッキ装飾品、
10、10a:第2の艶消し模様、
11:第2の艶消し模様形成装飾品、
19:装飾品本体、
20:装飾品、
21:装飾品、
22:装飾品。

Claims (2)

  1. 表面を鏡面状態とした装飾品本体、この装飾品本体の表面に、第1の模様を描くように制御されたレーザ光線照射装置によるレーザ光線の照射によって、該装飾品本体の表面に第1の艶消し模様を描いて第1の艶消し模様形成装飾品を形成する第1の艶消し模様形成工程と、
    前記第1の艶消し模様を含めて前記第1の艶消し模様形成装飾品にメッキ層を形成したメッキ装飾品を形成するメッキ装飾品形成工程と、
    前記メッキ装飾品の前記装飾品本体の表面に、指令された第2の模様を描くように制御されたレーザ光線照射装置によるレーザ光線の照射によって、前記メッキ層を除去し且つ該装飾品本体の表面に第2の艶消し模様を描いて第2の艶消し模様形成装飾品を形成する第2の艶消し模様形成工程と、
    以上の工程からなることを特徴とする装飾品の製造方法。
  2. 表面を鏡面状態とした装飾品本体と、
    この装飾品本体の表面に、第1の模様を描くように制御されたレーザ光線照射装置からレーザ光線の照射によって描かれた第1の艶消し模様と、
    この第1の艶消し模様を含めて前記装飾品本体をメッキして形成したメッキ層と、
    このメッキ層を有する前記装飾品本体の表面に、第2の模様を描くように制御されたレーザ光線照射装置からレーザ光線の照射によって、前記メッキ層を除去し且つ該装飾品本体表面に描かれた第2の艶消し模様と、
    からなることを特徴とする装飾品。






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