JPS6220112Y2 - - Google Patents

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JPS6220112Y2
JPS6220112Y2 JP14064481U JP14064481U JPS6220112Y2 JP S6220112 Y2 JPS6220112 Y2 JP S6220112Y2 JP 14064481 U JP14064481 U JP 14064481U JP 14064481 U JP14064481 U JP 14064481U JP S6220112 Y2 JPS6220112 Y2 JP S6220112Y2
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slider
rotor
push button
case
leaf spring
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、押釦がケースから突出する位置とケ
ース内に退行する位置とに交互に保持される単動
動作型の押釦スイツチに関する。
従来の単動動作型の押釦スイツチは、ケース内
に押釦と一体のスライダを摺動自在に内装し、こ
のスライダに回転子を回動自在に取付けて、この
回転子がケース内面に設けた付勢突起とストツパ
突起に当接し、これにより押釦がケースから突出
した状態と、ケース内に退行した状態とに保持で
きるようになつている。この回転子の基本動作を
第9図によつて説明する。スライダ(図示せず)
は矢印−方向に摺動する。このスライダには
ピン11が設けられており、このピン11には回
転子12が自転自在に取付けられている。回転子
12の両端には切込み12aならびに12bが形
成されている。一方、スライダを内装しているケ
ース(図示せず)の内面にはストツパ突起13a
と付勢突起13bが設けられている。A図はスラ
イダがスプリングの力によつて矢印方向に復帰
している状態を示している。押釦を押してスライ
ダをの方向へ移動させると、回転子12の切込
み12bが付勢突起13bに係合し、回転子12
は反時計回りにわずかに回転する。(B,C図に
実線で示す状態)。押釦への押し力を除くとスプ
リングによつてスライダは矢印方向へわずかに
戻り、回転子12の上側の切込み12aがストツ
パ突起13aに係合する(D図に実線で示す状
態)。スライダはこの状態でロツクされ、矢印
方向に復帰しなくなる。この位置にてスライダに
設けられた摺動接点がケース内の固定接点と接触
し、スイツチ回路が接続される。再び押釦を押し
てスライダを方向へ移動させると、切込み12
aはストツパ突起13aから離れるとともに、付
勢突起13bが回転子12の側面に当接してさら
に回転子12を時計回りに回転させる(E図に実
線で示す状態)。この状態にて押釦への押し力を
除くと、スライダはスプリングの力によつて矢印
方向に復帰し、回転子12はストツパ突起13
aに当たる。このときストツパ突起13aは回転
子12の切込み12a以外の場所へ当たるので、
回転子12はストツパ突起13aによつてロツク
されない。よつてスライダはA図の位置まで復帰
してスイツチ回路は断たれるとともに、回転子1
2は一回転して、A図と逆向き、すなわち切込み
12bが上を向く姿勢になる。このように、回転
子12が正確に反時計回り方向へ回転することに
よつて、スライダがD図に示す状態にロツクでき
るようになつているものである。
ところが、実際のスイツチでは、使用頻度が高
くなるに従つて、ピン11と回転子12との間に
ガタが生じたり、あるいはスライダとケースとの
摺接部が摩耗するに至る。このような状態になる
と回転子12の各切込み12a,12bと付勢突
起13bとの相対位置に誤差が生じる。そして、
スライダを矢印方向に移動させたときに、付勢
突起13bが切込み12bに係合せず、B図に破
線で示す如く、付勢突起13bが回転子12の右
側部に当接して、回転子12を逆方向へ回転させ
てしまう事態が生じる。この場合にはスライダが
矢印方向へ復帰するときに切込み12aとスト
ツパ突起13aが係合せず、スライダがロツクさ
れなくなる(D図に破線で示す状態)。そして、
スライダが本来は復帰すべきときにロツクされる
こともある(F図に破線で示す状態)。このよう
な誤動作が生じると押釦スイツチの単動動作その
ものが不能になりスイツチ自体を交換しなければ
ならなくなる。
本考案は従来の単動動作式の押釦スイツチの欠
点を解消するものであり、スライダを動作させた
ときに回転子が正確に回転してロツク不良などが
生じないようにした押釦スイツチを提供すること
を目的とするものである。
本考案は回転子のスライダに面する側面にラチ
エツト式の突起を設け、一方スライダ側にはこの
突起の段付部と係合する板バネ片を設けて、回転
子が正規の回転方向に対して逆転しないようにし
たことを特徴としている。
以下、本考案の実施例を第1図以下の図面によ
つて説明する。
第1図は本考案による押釦スイツチの構造を示
す分解斜視図、第2図は組立後の状態を示す縦断
面図である。
図中の符号1は下部ケースで、2は上部ケース
であり、共にプラスチツク材料によつて成形され
ている。下部ケース1の上端開口部1aと上部ケ
ース2の下端開口部2aは対称形状に成形されて
おり、両開口部1aと2aを合わせることによ
り、下部ケース1と上部ケース2とによつて、内
部が空洞の箱形ケースが形成される。下部ケース
1の両側面には係合突起1bが、また上部ケース
2の両側面には弾性変形可能なレバー2bが突設
されている。下側ケース1と上側ケース2とが組
合わされたときに、レバー2bに形成された穴2
cが前記係合突起1bに掛けられ、これによつて
両ケース1と2とが互いに固定される。下部ケー
ス1の内面には一対の固定接点3aならびに3b
が装着されており、各固定接点3a,3bの下側
に一体化された脚3c,3dが下部ケース1の下
側へ突出している。また、第3図(一部断面斜視
図)に示す如く、固定接点3a,3bの装着部と
対向する側の内面にはストツパ突起1cならびに
付勢突起1dが形成されている。このストツパ突
起1cならびに付勢突起1dは、第7図(第9図
で説明したものと同じ)に示す如く、下部ケース
1の上下方向に配列されて設けられている。下部
ケース1と上部ケース2との組合せによつて形成
される箱型ケース内にはスプリング4とスライダ
5が内装されている。このスライダ5は4隅に支
持柱5a,5b,5cならびに5dが一体に形成
されており、この各支柱5a,5b,5c,5d
が下部ケース1のガイド溝1e,1f,1gなら
びに1h内に挿入され、スライダ5はこのガイド
溝1e,1f,1g,1hに沿つて上下方向に摺
動できるようになつている。またスライダ5の側
面には切欠き5eが形成されており、この切欠き
5eには摺動接点6が嵌着されている。スライダ
5がケース内にて上下方向に摺動するに従い、こ
の摺動接点6は、上部ケース2の内面、ならびに
下部ケース1の内面の固定接点3a,3b上を摺
動するようになつている。スライダ5の他方の側
面には板バネ7が装着されており、また同じくこ
の側面にはスライダ摺動方向と直交するピン5f
が一体に突設され、このピン5fは板バネ7の中
央孔7aから突出している。そして、このピン5
fには回転子8が自転自在に取付けられている。
前記板バネ7には一対のバネ片7bならびに7c
が突設されており、この各バネ片7b,7cの先
端は、第4図(スライダを上面から見た図)に示
す如く、ピン5fの上下対称位置に延びている。
一方、回転子8の上下両端部には切込み8aなら
びに8b(第9図の12a,12bに相当)が形
成されているとともに、回転子8のスライダ5に
面している側面にはラチエツト形状の突起が4箇
所設けられている。この各突起は第5図(回転子
8の裏面図)に示す如く、回転子8の回転方向に
向いた側が斜面8c,8d,8eならびに8f
で、その逆側が段付部8g,8h,8iならびに
8jとなるように成形されている。一方、前記上
部ケース2の上端開口部2dには押釦9が挿入さ
れている。押釦9の下部には脚9aが一対突設さ
れており、この脚9aは前記スライダ5の上端開
口部5g内へ挿入され、スライダ5の係合穴5h
に掛けられる。これにより、押釦9はスライダ5
と共に動作できるように一体化されている。
次に、本考案の押釦スイツチの動作を第7図な
らびに第8図(板バネ片7b,7cとラチエツト
突起の展開図)によつて説明する。
第2図に示した如く、押釦9ならびにスライダ
5は下部ケース1、上部ケース2内にて矢印−
方向に摺動自在であるとともに、スプリング4
によつて押釦9が突出する方向に付勢されてい
る。第7図Aに示す如く、スライダ5がスプリン
グ4の力によつて復帰しているときには、一方の
板バネ片7bは段付部8gに当接して、回転子8
の時計回り方向への回転を阻止しており、また他
方の板バネ板7cは斜面8e上に乗上げている
(第5図ならびに第8図イ参照)。押釦9を押して
スライダ5を矢印方向へ移動させる際も、板バ
ネ片7bによつて回転子8の時計回り方向への回
転は阻止されたままである。よつて、回転子8の
切込み8bは付勢突起1dと正確に当接する(第
7図B)。さらにスライダ5が矢印方向に移動
すると、付勢突起1dが切込み8b内に入り込ん
で回転子8がわずかに反時計回り方向に回転する
(第7図C)。このときには、第8図ロに示す如
く、一方の板バネ片7bは段付部8gから離れ、
他方の板バネ片7cは斜面8eを乗越えて段付部
8iに当接するに至る。よつて、第7図Cの状態
においても、板バネ片7cが回転子8の時計回り
方向の回転を阻止している。次に、押釦9への押
し力を除くと、スライダ5はスプリング4の力に
よつて矢印の方向へ復帰する。スライダ5がわ
ずかな距離だけ戻ると、回転子8の上側の切込み
8aがストツパ突起1cに当たり、回転子8が反
時計回りに回転して、切込み8aとストツパ突起
1cが完全に係合し、スライダ5はこの位置にて
ロツクされる(第7図D)。このときには、第8
図ハに示す如く、板バネ片7bが斜面8dを乗越
えて段付部8hに当接するに至る。よつて、この
板バネ片7bによつて、回転子8の時計回り方向
の回転は阻止される。なお、他方の板バネ板7c
は斜面8fに当接している。第7図Dのロツク位
置にて、スライダ5に取付けられている摺動接点
6は下部ケース1内の固定接点3a,3bに接触
し、摺動接点6を介して両固定接点3a,3bは
導通される。
押釦スイツチの導通を切るときには、再び押釦
9を押してスライダ5を矢印方向へ移動させ
る。回転子8は板バネ片7bによつて時計回り方
向の回転を阻止されながら矢印方向に移動し、
回転子8の左側部が付勢突起1dに当接する。そ
して、この付勢突起1dによつて回転子8はわず
かに反時計回り方向に回転させられる(第7図
E)。このときには、第8図ニに示す如く、板バ
ネ片7bは段付部8hから離れ、他方の板バネ片
7cが斜面8fを乗越えて段付部8jに当接し、
この板バネ片7cによつて回転子8の時計回り方
向への回転が阻止される。押釦9への押し力を除
くとスプリング4の力によつてスライダ5は矢印
方向へ復帰する。このとき、回転子8の右側部
がストツパ突起1cに当接し(第7図F)、スラ
イダ5の復帰に伴つて回転子8は半回転させられ
る。スライダ5が矢印方向に完全に復帰した状
態では、回転子8は第7図Aと180゜逆の姿勢、
すなわち、切込み8bが上を向いた姿勢となる。
このときには、第6図ならびに第8図ホに示す如
く、板バネ片7cが段付部8gに当接し、他方の
板バネ片7bが斜面8e上に乗上つている。この
状態は、第5図ならびに第8図イに比べ、板バネ
片7bと7cの役割を入れ換えたことに等しくな
つている。
この状態から再び押釦9を押すと第7図Bと同
様に切欠み8aが付勢突起1dに当接し、第7図
Cのように付勢突起1dによつて回転子8が反時
計回りに回転させられる。このときには、第8図
ヘに示す如く、板バネ片7bが段付部8iに当接
し、回転子8の時計回りの回転を阻止している
(第7図Cのときには、第8図ロの如く板バネ片
7cが段付部8iに当接していた)。また、押釦
9の押し力を除くと、第7図Dと同様に切込み8
bがストツパ突起1cと係合し、スライダ5がロ
ツクされる。このときには第8図トに示す如く板
バネ片7cが段付部8hに当接する。さらに、ロ
ツク解除のため押釦9を押すと、第7図Eと同様
の状態となり、このときには、第8図チに示す如
く、板バネ片7bが段付部8jに当接する。そし
て、第7図Fと同様の状態を経て、第7図Aのよ
うに切込み8aが上向きの状態に戻り、このとき
板バネ片7bが再度段付部8gに当接する(第5
図ならびに第8図イの状態に戻る)。なお、上記
動作においてスライダ5が矢印方向に復帰した
ときには摺動接点6は固定接点3a,3bから離
れ、スイツチ回路は断たれる。
上記の通り、この押釦スイツチは一度押釦9を
押すと回路導通状態でロツクされ(第7図D)、
もう一度押釦9を押すとロツクが解除されて押釦
9は回路切断位置に復帰する。この両ストローク
において、回転子8は180゜回転し、さらに二度
押釦9を押すと回転子8はさらに180゜回転して
元の姿勢に戻る。回転子8が回転するときに、対
称位置に一対設けた板バネ片7bと7cが、180
゜回転ごとにその役割を入れ換えながら、回転子
8の各段付部8g,8h…に対しストツパ作用を
行うものである。
以上の回転子8の回転動作において、第7図の
AからBに至る間、ならびに第7図のCからDに
至る間にて、各板バネ片7bあるいは7cが回転
子8のラチエツト突起の段付部のいずれかに当接
して、回転子8の時計回り方向の回転を阻止して
いる。よつて、回転子8の切込み8bと付勢突起
1dとの係合(第7図B)ならびに切込み8aと
ストツパ突起1cとの係合(第7図D)が確実に
行われ、第9図にて破線で示したような回転子8
の逆回転は発生せず、動作不良が生じない。
このように本考案によれば、回転子のスライダ
に面している側面にラチエツト形状の突起を設
け、スライダ側に設けた板バネ片をこの突起の段
付部に係合させるようにしたので、スライダの摺
動動作中における回転子の逆転は生ぜず、ロツク
ならびに解除の単動動作が極めて正確に行われ
る。よつて使用頻度が増え回転子とピン、あるい
はスライダとケースとの間にガタが生じた場合に
も回転子の誤動作は起きず、耐久性が向上する効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による押釦スイツチの構成部品
を示す斜視図、第2図は押釦スイツチの縦断面
図、第3図は下部ケースを示す一部断面斜視図、
第4図は回転子取付部を上方から見た図、第5図
は回転子の裏面図、第6図は回転子を180゜回転
させた状態を示す裏面図、第7図A〜Fは回転子
の動作説明図、第8図イ〜チはラチエツト突起と
板バネ片の関係を示す展開説明図、第9図A〜F
は従来の押釦スイツチにおける回転子の動作状態
の説明図である。 1……下部ケース、1c……ストツパ突起、1
d……付勢突起、2……上部ケース、3a,3b
……固定接点、4……スプリング、5……スライ
ダ、5f……ピン、6……摺動接点、7……板バ
ネ、7b,7c……バネ片、8……回転子、8
f,8c,8d,8e……斜面、8g,8h,8
i,8j……段付部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケース内に押釦と一体に摺動するスライダを内
    装するとともに、ケース内には、スライダを付勢
    して押釦をケースから突出させるスプリングを内
    装し、またスライダには摺動接点と、スライダ摺
    動方向と直交するピンとを設けて、このピンに
    は、両端に切込みを有する回転子を自転可能に取
    付け、さらに、ケースの内面には、前記摺動接点
    に接触する固定接点を設けるとともに、ケース内
    面には、スライダがケース内最深部に挿入された
    ときに前記回転子に当接して回転子に回転力を与
    える付勢突起と、スライダがスプリングによつて
    戻るときに前記回転子の切込みに当たることので
    きるストツパ突起とを備えている押釦スイツチに
    おいて、前記回転子のスライダに面している側面
    には突起を設け、この突起は、前記付勢突起によ
    つて回転する方向を斜面に、また回転と逆側を段
    付部に成形し、且つスライダにはこの段付部に係
    合する板バネ片を配設したことを特徴とする押釦
    スイツチ。
JP14064481U 1981-09-22 1981-09-22 押釦スイツチ Granted JPS5853322U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14064481U JPS5853322U (ja) 1981-09-22 1981-09-22 押釦スイツチ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14064481U JPS5853322U (ja) 1981-09-22 1981-09-22 押釦スイツチ

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Publication Number Publication Date
JPS5853322U JPS5853322U (ja) 1983-04-11
JPS6220112Y2 true JPS6220112Y2 (ja) 1987-05-22

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JP14064481U Granted JPS5853322U (ja) 1981-09-22 1981-09-22 押釦スイツチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5252575B2 (ja) * 2009-05-07 2013-07-31 日本開閉器工業株式会社 押ボタンスイッチ

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JPS5853322U (ja) 1983-04-11

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