JPS5913712Y2 - 押ぼたん式多回路多接点スイツチ - Google Patents

押ぼたん式多回路多接点スイツチ

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Publication number
JPS5913712Y2
JPS5913712Y2 JP1975123105U JP12310575U JPS5913712Y2 JP S5913712 Y2 JPS5913712 Y2 JP S5913712Y2 JP 1975123105 U JP1975123105 U JP 1975123105U JP 12310575 U JP12310575 U JP 12310575U JP S5913712 Y2 JPS5913712 Y2 JP S5913712Y2
Authority
JP
Japan
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cam
rotor
slider
cams
case
Prior art date
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Expired
Application number
JP1975123105U
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English (en)
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JPS5236271U (ja
Inventor
博明 柏村
Original Assignee
帝国通信工業 (株)
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Publication date
Application filed by 帝国通信工業 (株) filed Critical 帝国通信工業 (株)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は操作板の押し動作を繰返すだけで接点位置を3
位置で順次切換えることのできる押ぼたん式多回路多接
点スライドスイッチに関するものである。
従来、押ボタン式スライドスイッチにおいて、3位置液
点の切換を行なうものはほとんどなく、普通はスライダ
ーのつまみを直接直線状に移動したり、つまみ等の回転
操作を歯車で直線動作に変換したり、あるいはレバーの
操作によりスライダーを移動させる等が行なわれてきた
このため一般に寸法が大型となり取付もめんどうとなっ
ていた。
そうして2位置以上でのスイッチの切換が可能で、従来
通りの大きさで取付けも容易な押ぼたん式多回路多接点
スイッチが望まれていた。
ここで3位置での切換スツチは3バンドのラジオ、テレ
ビ等への使用に好適である。
また、スイッチの基板上に直線的に並べて取付けた複数
個の端子接点間を摺接する短絡接片をスライダーに装着
し、これを移動させて端子間の2位置等の切換えを行な
うスライド式スイッチにおいて、スライダーの移動機構
は従来、いわゆるブツシュロック、ブツシュ式で最初の
ブツシュ動作によりロックされ、つぎのブツシュ動作に
よりロックが外れてスプリングの力で押返されるロック
プレートを用いているため、スイッチ切換えの速度が遅
いと同時に、二度目のブツシュ動作時には圧縮された反
転用スプリングをさらに押してロックプレートのロック
状態を外すため動作圧が重くなる欠点があった。
この従来の欠点を改めるため、前後に摺動するスライダ
ーに係合するローターを用い、その一方向回転動作にス
ライダーを係合させ、交互に反対方向へ移動させてスイ
ッチ動作を行なわせるものとして本考案者による特公昭
54−30753の発明がある。
本考案はこの技術に準じて更に3位置の切換を可能とし
た押ぼたん式多回路多接点スイッチに関するものである
又、従来の多接点スライドスイッチには、構造は比較的
簡単であるが切換操作を注意深く行なわないと、停止位
置を飛越えて行き過ぎることもあった。
本案はこの改善も目的の1つとしている。
上記の発明は二つの端子間のみを交互に切替えるもので
あって、スライダーの形状が単純で、それとローターと
の係合構造も比較的簡単である。
即ち、同発明においてはスライダー上面の保合段部が移
動方向の両側に対応して2個設けられているのみで、か
つこれに係合するローター下面の突起は中心角120°
ごとに3個、ローター上面の操作体の爪に係合する突起
は中心角60°ごとに下面の各突起間に2個づつ計6個
設けられている。
これに対して本考案はスライダー上面の係合段部として
両側に上記発明の段部の外に梯形状のカムをそれぞれ増
設して計4個の係合カムを設けると共に、これに対する
ローターは操作板のラチェットに係合する上面の突起と
して中心角90°ごとに4個、スライダーのカムに係合
する下面の突起は上面の突起のうちの隣接する2個に対
応する位置に2個のみ設けたものであり、これらスライ
ダー及びローターそれぞれの要部の複雑な構成及び両者
の保合構造を以て始めて外形を上記発明より大きくする
ことなく同様の外形を以て確実に3位置の接点切換を可
能としたものである。
本考案の構造を実施例により説明する。
図面は何れも本考案実施例に係わり、第1図は各部品の
斜視図、第2図は平面説明図、第3図A。
A’、A“はローターの平面図、側面図及び背面図、第
3図B、B’は本考案のローターの他の実施例の平面図
及び側面図、第4図イ9口、ハは操作板を押したときの
操作板に装着したラチェットによるローターの回転動作
説明図、第5図イ9口、ハ、二、ホの右側はローターの
回転に対応したスライダーの摺動動作を示す動作説明図
、同じく左側はスライダーの摺動位置に対応するスイッ
チ動作説明図である。
第1図において金属板よりなるほぼ目状断面を有するケ
ース11の土壁の切起しIIC,lldに設けた溝14
a及び溝孔14b、14Cに挿入したほぼL字形の金
属板よりなる操作板12は、長脚部の先端の段状に細く
なった脚部12aに右側から戻しばね13を装着し、操
作板左側の2ケの軸板部を溝14 a 、14 bに挿
入し、かつ脚部12aの右側先端を前記溝孔14 Cに
挿入して、上記脚部12 a後端の係合切欠部にEIJ
ング12bを取付は操作板12を左方向に附勢して係止
する。
又この操作板12のL学長脚部下面には公知の技術に準
じて鍔部を有するピン10をもってラチェット8とスプ
リング9を枢着し、スプリング9はラチェット8に時計
方向の回転偏倚を与えている。
又ケース11の上壁の切り残した山形舌片15に設けた
孔15aに、下側から鍔を備えた止ピン16をもって絶
縁モールドよりなる円板状のローター17をその中央孔
17 aを介して回転可能に取り付ける。
このローター17は第3図A、Bに示すように、その上
面に同一円周上に円柱状突起7 a 、7 b 、7
C,7dをそれぞれ90°の間隔をもって設け、これに
は前記操作板12に装着したラチェット8を第2図に示
すようにスプリング9による時計方向の附勢圧力によっ
てその先端の凹み8aを係合させている。
又ここで係合した突起7aから180°の位置にある突
起7Cには、ケース11に一端を固着した逆転防止用板
ばね18の折曲げ部18 aが係合する。
又ローター17の下面には上面の円柱状突起7a、7d
に対応する位置にラジアル方向に歯車の歯状のカム突起
1.2をそれぞれ設けてローターカムを形成している。
ローター17の他の実施例17′どして第3図B。
B′に示すように円柱状突起7 a 、7 b 、7
C,7dはローターの中央部で一体化して十字状カム突
起7a’、7b’、7C’、7d’としてもよい。
■状断面をなすケース11下面の開口部には、1個の共
通端子接点19 b及び3個の個別端子接点19 aよ
り成る固定接点ユニット19を4組配設した絶縁基板2
0を固着して底板とすると共に、基板20の上を移動す
る直方体状の絶縁プラスチックよりなるスライダー22
を摺動可能に収納している。
このスライダー22の下面には従来の技術に準じて移動
方向に設けた凹溝中に絶縁基板20の各前記固定接点ユ
ニット19にそれぞれ橋絡接触する4個の切換接片21
を内蔵しており、又このスライダー22の上側には第1
図及び゛第5図に示すように移動方向の両側端に一段高
い縁堤部25゜25′を設け、この2列の両縁撮部の内
側には、前記ローター17の下面のカム突起1,2に対
してラック歯車的に係合するスライダーラックカム22
A及び22A′を設ける。
即ち詳しくは後述するようにこの一方の側面にカム3,
4及び他方の側面にカム5,6を設けている。
これらのカムはロータ−17下面の上記歯車状カム突起
1,2と係合する関係位置で相互にラック歯車的に噛合
って後述のような3位置切換えブツシュスイッチ動作を
行なつ0 第5図に示すようにロータ−17下面の歯車状カム突起
1,2と係合するスライダー22の上面の上側縁境部2
5のカム3,4は、同縁境部の内側に前記カム突起1と
ラック係合する斜面カム3を肉厚の上部右側面32及び
肉薄の左側面31間に設け、ローターカム突起1の側面
と係合させている。
斜面カム3の左側には梯形状の前記カム突起1とラック
係合する切欠空所3′を経て両側斜面カム部41.42
及び下側水平面43を有する梯形状カム4を突出させて
いる。
そうして梯形状カム4の左側斜面42は、前記カム突起
2とラック係合する。
以上は周知の歯車とラックの係合関係にほぼ準している
同じようにして下側縁環部25′にも肉厚の下部左側面
62及び肉薄の下側右側面61間に、前述の上側縁境部
カムとほぼ回転対称に、ローター17の下面の歯車状カ
ム突起1にラック係合する斜面カム6及び前記カム突起
1とラック係合する梯形状切欠空所6′を経て両側斜面
カム部51.52及び水平面53を有する梯形状カム5
を突出させている。
梯形状カム5の右側斜面カム部51は前記カム突起2と
ラック係合する。
又スライダー22の外部側面には第1図に示すように節
動溝23が等間隔で3個設けてあり、これに対応して、
ケース11の内側側面には両端をケースの側面孔11
a、11 a’間に係止した節動ばね24の中央に設け
た曲げ突起24 aを係合させてスラ、イダー22の移
動に節度を与え、又位置決めを行なっている。
つぎにこのスイッチの動作を説明する。
第4図イに示すように操作板12を右辺に押すと、ラチ
ェット8の先端の凹み8aがローター上面の円柱状突起
7aを押してローター17を時計方向に90′回転させ
て同図口の状態となる。
つぎに手を離すと操作板12は戻しばね13により左側
に動き元の位置に戻り同図ハのようにラチェット8の先
端の凹み8aは突起7dに係合する。
このようにして操作板12を押すたびにローター17は
90°づつ時計方向に回転する。
このときローター17の下面の歯車状のローターカム突
起1,2は以上の49口の状態はそれぞれ第5図の49
口の状態となる。
即ち、第5図に示す最初のローター17の回転位置は図
イに示すように第1のステップとしてローター17が時
計方向に90′回転し、ローターのカム1はスライダー
の斜面カム3と係合してスライダーを右方に押し同図口
の状態にまで移動させる。
つぎに第2のステップとしてローター17の回転により
開口に示すようにローターのカム2はスライダー22の
カム4の左側斜面42を右方に押し、時計方向に90′
回転してスライダーを同図ハに示す状態にまで移動させ
る。
続いて第3ステツプとして同図ハの状態においてつぎの
90°のローター回転を行うと、ローターのカム1はス
ライダーの斜面カム6を逆に左方に押し、スライダーを
同図二の状態に復帰させる。
さらに次に第4ステツプとして同図二の状態においてつ
ぎの90°のローター回転を行うと、ローターのカム2
がスライダーのカム5の右斜面51を左方に押してスラ
イダーを同図ホの状態、即ち最初の図イに示す状態に戻
す。
以上の第5図イ9口、ハ、二、ホの各状態においてスイ
ッチ接点の位置は同図各左辺に併せて示しであるように
三つの接点位置をつぎつぎと切換えつ・1ステツプづつ
2段階進み、かつ1ステツプづつ2段階で復帰する。
以上のように本考案による多回路多接点スイッチは押ぼ
たんによる操作板12への押し動作のみにより、接点を
順次3位置に切換える特徴を備えている。
これは通常広く使用されている3バンドのラジオ、テレ
ビ等への使用に都合がよい。
又、上記スイッチを電磁石を組合わせパルスを一つづつ
送るたびに種々に組合わせた接点を切換えることにより
、リモートコントロールも容易に可能である。
又本考案はスイッチの取付面積が小さく機器をコンパク
トに組立てるに役立つ効果もあり、かつ取付も容易であ
る。
又ローターの回転を上記の90°を60°送りとするこ
とにより、4位置での切換スイッチも同じように容易に
構成することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本考案実施例に係わり、第1図は各部品の
斜視図、第2図は平面説明図、第3図A。 A’、A“はローターの平面図、側面図及び背面図、第
3図B、B’は本考案のローターの他の実施例の平面図
及び側面図、第4図イ2口、ハは操作板を押したときの
操作板に装着したラチェットによるローターの回転動作
説明図、第5図イ5口、ハ、二、ホの右側はローターの
回転に対応したスライダーの摺動動作を示す動作説明図
、同じく左側はスライダーの摺動位置に対応するスイッ
チ動作説明図である。 1.2:ローターカム、3,4,5.6 ニスライダー
カム部、7:円柱状突起、8:ラチェット、9ニスプリ
ング、10:ピン、11:ケース、12:操作板、13
:戻しばね、14:操作板支持溝又は溝孔、15:山形
舌片、16:止ピン、17:ローター、18:逆転防止
用板ばね、19:固定接点ユニツ)、19 a :個別
端子接点、19b:共通端子接点、20:絶縁基板、2
1:切換接片、22ニスライダー、22Aニスライダー
ラツクカム、23:節動溝、24:節動ばね、25.2
5’ :縁堤部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面板及び対向する一対の長い側板より戊る断面が横コ
    の字状のケース11の下面開口部に、固定接点ユニット
    19を植設した絶縁基板20を固着し、ケース11と、
    絶縁基板20の間に、ケースの長手方向の両側板の内壁
    に沿って絶縁基板上を摺動直行する絶縁物よりなるスラ
    イダー22を収納し、スライダー22の下面には、前記
    固定接点ユニット19と接触してスイッチ動作を行う切
    換接片21を装着し、ケース11の上面板内側には回転
    可能にローター17を軸支すると共に、該ローターの上
    面に、同一円周上に中心角90’の間隔を以て4個のカ
    ム突起7を、下面には上記カム突起7間と同一の角度を
    なす2つのラジアル方向の歯車の歯状のカム突起1,2
    をそれぞれ設け、又前記ケース11上に、操作板12を
    戻しばね13によりスライダー22の摺動方向に附勢し
    て摺動可能に装着し、該操作板12には前記ローター1
    7の上面カム突起7と係合するラチェット8を装着し、
    スライダー22とケース11間にはスライダーの節動位
    置決めを行なう節動機構を設け、前記スライダー22の
    上面に設けた、摺動方向と平行な両側面縁堤25,25
    ’の内面には、前記ローター17の下面のカム突起1,
    2とラック係合するそれぞれのカム3,4及びカム5,
    6より戒る一対のスライダーラックカム22A、22A
    ’を設け、すなわち縁堤部25において斜面状にかム3
    を設け、該斜面カムに続いて切欠空所3′を経て両側斜
    面カム41.42及び水平面43より成る梯形状にカム
    4を突出させ、同じように下側縁堤部25′にも斜面カ
    ム6及びそれに続いて切欠空所6′を経て両側斜面カム
    51.52及び水平面53より所る梯形状カム5を縁堤
    部カム3,4とほぼ回転対称に形成し、操作板12の押
    圧ごとに操作体12に装着したラチェット8がローター
    17の上面突起7と係合してローター17を一定角度づ
    つ一方向に回転させると共に、ロータ−17下面のカム
    突起1とスライダー22のカム3、つぎにカム突起2と
    カム4が係合してスライダー22を2段階前進させ、続
    いてローターのカム突起1とスライダーのカム6、つぎ
    にカム突起2とカム5が順次係合してスライダー22を
    2段階後退させることにより、前記切換接片21と係合
    する固定接点ユニット19の切換えを3位置で行なうご
    とくした押ぼたん式多回路多接点スイッチ。
JP1975123105U 1975-09-05 1975-09-05 押ぼたん式多回路多接点スイツチ Expired JPS5913712Y2 (ja)

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JPS5236271U JPS5236271U (ja) 1977-03-15
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JP1975123105U Expired JPS5913712Y2 (ja) 1975-09-05 1975-09-05 押ぼたん式多回路多接点スイツチ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5430753A (en) * 1977-08-11 1979-03-07 Mitsubishi Electric Corp Micro-progran control system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5430753A (en) * 1977-08-11 1979-03-07 Mitsubishi Electric Corp Micro-progran control system

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JPS5236271U (ja) 1977-03-15

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