JPS62200744A - ボンデイング装置 - Google Patents

ボンデイング装置

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Publication number
JPS62200744A
JPS62200744A JP4321186A JP4321186A JPS62200744A JP S62200744 A JPS62200744 A JP S62200744A JP 4321186 A JP4321186 A JP 4321186A JP 4321186 A JP4321186 A JP 4321186A JP S62200744 A JPS62200744 A JP S62200744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor chip
collet
bonding
holding
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4321186A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimichi Sakurai
櫻井 義通
Eiji Kato
英治 加藤
Takashi Tanaka
隆志 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4321186A priority Critical patent/JPS62200744A/ja
Publication of JPS62200744A publication Critical patent/JPS62200744A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体製造分野で用いる半導体チップのボン
ディング装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、半導体チップを保持する保持手段を有し、半
導体チップを所定の基体にマウントするボンディング装
置において、保持手段の一端の半導体チップ保持部と他
端の保持手段取付部を垂直方向に関して一直線上に存し
ないように構成することによって、ボンディング直前に
カメラを通して画像処理で保持部に保持された半導体チ
ップと基体との位置修正を可能にし、精度よくボンディ
ングできるようにしたものである。
〔従来の技術〕
半導体装置の製造において、半導体チップを所定の基体
にグイボンディングする工程では正確に位置合せしてボ
ンディングすることが重要である。
例えば半導体レーザ装置においては、第12図に示すよ
うにホトダイオード(1)上にレーザダイオード(2)
を設けて成る極小半導体チップ(3)を外部導出端子(
4)を有する基台(5)上の放熱体を兼ねる取付ブロッ
ク(6)にグイボンディングして構成されるが、このと
き半導体チップ(3)は取付ブロック(6)に対して正
確な位置にボンディングされなければならない。
従来は人が目で見て位置・合せを行い、マニュアル操作
でボンディングを行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、半導体製造分野では上述のような極小半導体
チップのボンディングの自動化が望まれている。しかし
、自動化に際しては、予め位置決めした半導体チップの
ボンディング位置までの搬送中に半導体チップが位置ず
れしないこと、ボンディング直前に半導体チップの位置
を確認し、位置修正ができること、またボンディング後
のボ°ンド確認ができること等が必要である。
本発明は、上述の点に鑑み、自動によって半導体チップ
を所定の基体に精度よくグイボンディングできるように
したボンディング装置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、半導体チップ(3)を保持する保持手段(2
0)を有し、半導体チップ(3)を所定の基体(14)
にマウントするボンディング装置において、保持手段(
20)の一端の半導体チップ保持部(20a )と他端
の保持手段取付部(20b )が垂直方向において一直
線上に存しないように構成する。即ち保持手段(20)
は例えば第3図に示すように垂直にのびる取付部(20
b )より直角に折曲し、さらに下方に直角に折曲した
所謂クランク型をなし、その先端の保持部(20a )
において真空吸着で半導体チップ(3)を保持するよう
に形成される。保持手段(20)は所謂ボンディングヘ
ッド部(16)に組込まれ、半導体チップ(3)の位置
決めステージ(12)と半導体チップ(3)をボンディ
ングすべき基体(14)が載置された基体載置部(13
)間を移動可能になされ、且つ上下方向及び前後方向に
移動できるように構成される。
また、載置部(13)上の基体(14)のボンディング
位置に対応する上方に保持手段(20)で搬送された半
導体チップの位置を確認するためのカメラ(39)が配
される。
〔作用〕
半導体チップ(3)が保持手段(20)によって真空吸
着されて位置決めステージ(12)より基体(14)が
載置されている載置部(13)上に搬送される。
そして、ボンディング直前に上方に配されたカメラ(3
9)を通して半導体チップ(3)と基体(14)の位置
確認がなされ、画像処理しながら最終的な半導体チップ
(3)の位置修正が行われる。このとき、保持手段(2
0)においては半導体チップ保持部(20a )と保持
手段取付部(20b)が垂直方向に関して一直線上に存
しないため取付部(20b)に邪魔をされることなく半
導体チップ(3)の位置がカメラ(39)により確認さ
れる。しかる後、半導体チップ(3)が基体(14)上
にボンディングされる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明によるボンディング装置の
一実施例を説明する。
第1図は本ボンディング装置の概略図を示すもので、(
11)はマウントすべき半導体チップ(3)の供給部、
(12)は半導体チップ(3)を予め位置決めする位置
決めステージ、(13)は半導体チップ(3)をマウン
トすべき基体(14)を載置した基体載置部を示す。
例えば半導体チップ(3)が前述の第12図のレーザダ
イオード(2)及びホトダイオード(1)からなる場合
には、基体(14)は基台(5)と一体の取付ブロック
(6)となる。又、(15)は半導体チップ(3)を真
空吸着で保持してチップ供給部(11)より位置決めス
テージ(12)に搬送するための搬送手段、(16)は
ボンディングヘッド部を示し、これら搬送手段(15)
及びボンディングヘッド部(16)は固定基材(18)
上を矢印a方向に往復動じ得る可動基板(17)に所定
間隔を置いて固定される。この場合、搬送手段(15)
がチップ供給部(11)に対応した位置にあるとき、ボ
ンディングヘッド部(16)が位置決めステージ(12
)に対応した位置にあり、搬送手段(15)が位置決め
のステージ(12)に対応した位置にあるときはボンデ
ィングヘッド部(16)が基体fli置部(13)に対
応した位置にあるように、搬送手段(15)flLびボ
ンディングヘッド部(16)と、チップ供給部(11)
 、位置決めステージ(12)及び載置部(13)との
位置関係が選定される。この装?2(19)は所謂自動
ボンディング装置であって、可動基板(17)によって
搬送手段(15)がチップ供給部(11)と位置決めス
テージ(12)間を往復動し、ボンディングヘッド部(
16)が位置決めステージ(12)と基体載置部(13
)間を往復動するようになされる。先ず、チップ供給部
(11)上の1つの半導体チップ(3)が搬送手段(1
5)の保持手段即ちコレット(工9)によって真空吸着
されて位置決めステージ(12)上に搬送される。半導
体チップ(3)は位置決めステージ(12)において所
定位置に位置決めされる。次に、ボンディングヘッド部
(16)の保持手段即ちコレット(20)によって位置
決めステージ(12)上の半導体チップ(3)が真空吸
着されて載置部(13)上に搬送され、次いで基体(1
4)に対してダイボンディングされる。
次に、本発明に係るボンディングヘッド部(16)の機
構について詳述する。第2図、第3図及び第4図はボン
ディングヘッド部(16)の正面図、一部所面とする側
面図及び底面図を示す。同図において、(20)は半導
体チップの保持手段即ち半導体チップを真空吸着するコ
レットを示し、このコレット(20)はコレット支持体
(21) 、第1のクロスローラテーブル(22)及び
第2のり°ロスローラテーブル(23)を介して可動基
板(17)に固着される。第2のクロスローラテーブル
(23)はコレット(20)を前後方向(第7図の矢印
す方向)に移動せしめるもので、固定部(23a )と
可動部(23b )からなり、固定部(23a )が可
動基板(17)に固着した支持体(24)に固定される
。第1のクロスローラテーブル(22)はコレット(2
0)を上下方向(第6図の矢印C方向)に移動せしめる
もので、固定部(22a )と可動部(22b )とか
ら形成され、可動部(22b)がコレット支持体(21
)に固着されると共に、固定部(22a )がL字状の
支持体(25)を介して第2のクロスローラテーブル(
23)の可動部(23b )に固着される。
(26)は第2のクロスローラテーブル(23)を可動
するための第2のパルスモータで、このモータ軸(26
a )にハートカム(27)が一体に取付けられ、この
ハートカム(27)が第2のクロスローラテーブル(2
3)の可動部(23b)よりの延長部に取着されたカム
フォロア(28)に転接される。そして、支持体(24
)に植立した固定軸(29)と、第2のクロスローラテ
ーブル(23)の可動部(23b)との間にスプリング
(30)が介装され、パルスモータ(26)の回転駆動
によりハートカム(27)が回動し、カムフォロア(2
8)をして可動部(23b)従ってコレット(20)が
前後方向に移動するようになされる(第7図及び第8図
参照)。又、(31)は第1のクロスローラテーブル(
22)を可動するための第1のパルスモータで、このモ
ータ軸(31a )にカム(32)が一体に取付けられ
、このカム(32)が第1のクロスローラテーブル(2
2)の可動部(22b )側のコレット支持体(21)
に設けられたカムフォロア(33)に転接される。そし
て、このコレット支持体(21)に一体の固定軸(34
)と固定部(22a)側のL字状の支持体(25)に一
体の固定軸(35)間にスプリング(36)が介装され
、第1のパルスモータ(31)の回転駆動によりカム(
32)が回動し、カムフォロア(33)をして可動部(
22b )従ってコレラI−(20)が上下方向に移動
するようになされる(第6図参照)。なお、(37)は
マイクロフォトセンサである。
コレット(20)は第3図で示すようにその垂直にのび
る取付部(20b )より直角に折曲し、さらに下方に
直角に折曲した所謂クランク型に形成される。(38)
は厩空吸引装置(図示せず)よりのパイプである。一方
、載置部(13)上に載置された基体(14)のボンデ
ィング位置に対応する上方にCCDカメラ(39)が配
される。叩ちこのCCDカメラ(39)は丁度コレット
(20)が載置部(13)に移動したときにコレット(
20)の上方からコレット先端部(20a)に保持され
た半導体チップ(3)が見れるような位置に配される。
又、コレット(20)の先端部(20a)に、この先端
部(20a )を両側より挾む如き1対のガイド部(4
1a )及び(41b )からなる半導体チップ(3)
の固定手段即ち位置規制手段(42)が設けられる。こ
の1対のガイド部(41a)及び(41b >はコレッ
ト先端部に真空吸着した半導体チップ(3)の相対向す
る1組の辺に近接し、半導体チップ(3)の一方向即ち
左右方向の位置を規制するものである。1対のガイド部
(41a )及び(41b )はコレット(20)を挾
んで相対向する夫々の支持部(43a )及び(43b
 )に取付けられ、この支持部(43a )及び(43
b )の一端が夫々固定部(44a )及び(44b 
)に軸(45a )及び(45b)を中心に回動自在に
取付けられる。
両支持部(43a)及び(43b)間には両ガイド部(
41a )及び(41b )を閉じる方向に偏倚せしめ
るスプリング(46)が介装される。又、シリンダー 
(47)に直結した断面台形状のカム(48)が設けら
れ、このカム(48)のカム面に夫々支持部(43a 
)及び(43b )の一端より直角に延長した延長部端
のミニチュアベアリング(49)が転接される。従って
、第5図に示すようにシリンダー(47)によってカム
(48)が前進したときには支持部(43a )及び(
43b)が夫々軸(45a)及び(45b )を中心に
回動し両ガイド部(41a )及び(41b )が開き
(鎖線位置)、カム(48)が後退したときは両ガイド
部(41a )及び(41b ’)が閉じる(実線位置
)ようになされる。
次にかかる構成のボンディングヘッド部(16)の動作
を説明する。
可動基板(17)によってボンディングヘッド部(16
)が位置決めステージ(12)上に移動されると、シリ
ンダー(47)の動作でカム(48)が前進して第5図
に示す如くガイド部(41a)及び(41b >が開く
と共に、第1のパルスモータ(31)によって第1のク
ロスローラテーブル(22)の可動部(22b)が駆動
し、コレット(20)が降下して(第6図参照)位置決
めステージ(12)上の半導体チップ(3)を息空吸着
する。そしてコレット(20)が第1のクロスローラテ
ーブル(22)の駆動で上昇し、元の位置に戻ると、シ
リンダー(47)が動作して、カム(48)が後退し、
ガイド部(41a )及び(41b)が閉じる。この閉
じた状態でガイド部(41a)及び(41b)が夫々半
導体チップ(3)の左右方向の両側辺に接近することに
よって第9図に示すように半導体チップ(3)はその左
右方向の位置が規制される。次に、可動基板(17)に
よってボンディングヘッド部(16)が第9図の状態を
維持して載置部(13)上に移動される。この移動途中
ではコレット(20)に吸着された半導体チップ(3)
の左右方向の位置は両ガイド部(41a)及び(41b
)によって固定されるために、半導体チップ(3)が回
転方向又は左右方向に位置ずれすることがない。次にボ
ンディング直前に第1θ図で示すようにCODカメラ(
39)を通して画像処理を行い、基体(14)に対する
半導体チップ(3)の位置、部ち左右方向はガイド部(
41a )及び(41b)によって位置ずれがないので
、前後方向の位置ずれ即ち変位量を計算し、位置ずれが
あれば、第2のパルスモータ(26)が駆動し、ハート
カム(27)をして第2のクロスローラテーブル(23
)が駆動され、コレット(20)が前後方向に移動され
て(第7図及び第8図参照)半導体チップ(3)の前後
方向の位置修正が行われる。次に、゛シリンダー(47
)によってガイド部(41a )及び(41b )が開
き、同時に第1のパルスモータ(31)によってコレッ
ト(20)が降下して半導体チップ(3)が基体(14
)にダイボンディングされる。また、ボンディング後に
おいて、半導体チップ(3)のボンディングの良否のチ
ェックが同様にCODカメラ(39)を通して画像処理
によって行われる。
上述の構成によれば、ボンディングヘッド部(16)の
コレット(20)によっ゛ζ半導体チップ(3)を吸着
し、基体(14)の載置部(13)に1般送する途中に
おいては、1対のガイド部(41a )及び(41b 
)によって半導体チップ(3)の左右方向の位置が規制
されるために、回転方向の位置ずれ、或いは左右方向の
位置ずれを阻止することができる。
そして、第2のクロスローラテーブル(23)によって
前後方向の位置修正が可能なために、正確に半導体チッ
プ(3)をボンディングすることができる。
また、コレット(20)がクランク型に折曲して形成さ
れるためにコレットの取付部(20b)に邪魔されずに
上方よりのCC−Dカメラ(39)を通して画像処理で
正確に位置の確認及び修正ができる。
尚、上剥においてはコレラl−(20)に吸着された半
導体チップ(3)の一方向(即ち左右方向)の位置を規
制する手段(42)としてガイド部に代えて例えば第1
1図に示すようにコレット(20)の先端部(20a 
)の一方向の両側部を突出させて、この両側壁部(51
a )及び(51b)にて半導体チップ(3)の一方向
の位置を規制するようにしてもよい。
また、上剥ではホトダイオード上にレーザダイオードを
設けて成る半導体チップを放熱休養兼ねる取付ブロック
にボンディングする場合に通用したが、その他の通常の
半導体チップ、極小半導体チップの所定基体上へのダイ
ボンディングにも通用できること勿論である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、半導体チップの自動ボンディング装置
において、半導体チップを保持する保持手段をその一端
の半導体チップ保持部と保持手段取付部が垂直方向に関
して一直線上に存しないためにボンディング直前に上方
よりカメラを通して画像処理で半導体チップ保持部に保
持されている半導体チップの位置確認及び位置修正を行
うことができ、精度よく自動ボンディングが行える。
従って、例えば半導体レーザチップ等の極小半導体チッ
プのボンディングを容易にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るボンディング装置の概略図、第2
図、第3図及び第4図はそのボンディングヘッド部の正
面図、一部断面とした側面図及び底面図、第5図はガイ
ド部の動作状態を示す図、第6図、第7図及び第8図は
夫々ボンディングヘッド部の動作状態を示す図、第9図
はボンディングヘッド部の半導体チップを保持した状態
図、第10図はボンディング直前の状態図、第11図は
コレットの他の例を示す要部の断面図、第12図は本装
置が通用される半導体装置の一例を示す側面図である。 (3)は半導体チップ、(11)はチップ供給部、(1
2)は位置決めステージ、(13)は基体載置部、(1
4)は基体、(15)は搬送手段、(16)はボンディ
ングヘッド部、(20)はコレット、(39)はCCD
カメラ、 (41a )  (41b )はガイド部、
(42)は位置規制手段である。 同  松隈秀盛 th作口 第5図 第2図 ボ°ンティン2に、、ド含11/lイ則面口第3図 動作図 第6図 第 9 図           ホ゛ン乞ング直前の
状態図第10図 の1411/11!/roT+[I         
  +1体ルーで装置第11図      第12図 b 動作口 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 半導体チップを保持する保持手段を有し、前記半導体チ
    ップを所定の基体にマウントするボンディング装置にお
    いて、 前記保持手段の一端の半導体チップ保持部と他端の保持
    手段取付部が垂直方向において一直線上に存しないこと
    を特徴とするボンディング装置。
JP4321186A 1986-02-28 1986-02-28 ボンデイング装置 Pending JPS62200744A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4321186A JPS62200744A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 ボンデイング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4321186A JPS62200744A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 ボンデイング装置

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Publication Number Publication Date
JPS62200744A true JPS62200744A (ja) 1987-09-04

Family

ID=12657583

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4321186A Pending JPS62200744A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 ボンデイング装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS62200744A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0239545A (ja) * 1988-07-29 1990-02-08 Sharp Corp ダイボンダ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0239545A (ja) * 1988-07-29 1990-02-08 Sharp Corp ダイボンダ

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