JPS62200563A - デイジタル信号記録方法 - Google Patents
デイジタル信号記録方法Info
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- JPS62200563A JPS62200563A JP61042509A JP4250986A JPS62200563A JP S62200563 A JPS62200563 A JP S62200563A JP 61042509 A JP61042509 A JP 61042509A JP 4250986 A JP4250986 A JP 4250986A JP S62200563 A JPS62200563 A JP S62200563A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は情報信号をディジタル化して記録媒体上に記録
するディジタル信号記録装置に関するものである。
するディジタル信号記録装置に関するものである。
〈従来の技術〉
近年、回転ヘッドで磁気テープをトレースして信号の記
録再生を行う装置に於いては、アナログ信号ではなくデ
ィジタルデータを記録再生するディジタルテープレコー
ダの研究開発が活発に行われる様になってきた。この様
なディジタルテープレコーダに対し、標準テレビジョン
信号の如きビデオ信号をリアルタイムで記録再生する場
合、符号化したデータ量は膨大になり高密度磁気記録が
要求されている。
録再生を行う装置に於いては、アナログ信号ではなくデ
ィジタルデータを記録再生するディジタルテープレコー
ダの研究開発が活発に行われる様になってきた。この様
なディジタルテープレコーダに対し、標準テレビジョン
信号の如きビデオ信号をリアルタイムで記録再生する場
合、符号化したデータ量は膨大になり高密度磁気記録が
要求されている。
例えば水平走査線数が1125本の所謂高品位テレビジ
ョン信号の様な1膨大な情報量の信号をリアルタイムで
PCM化して得たディジタル信号を周知のヘリカルスキ
ャンタイプの磁気記録再生装置にて記録を行い、且つ従
来のアナログVTRと同等のテープ消費量に抑えること
を考えると、現状の磁気記録再生技術の限界に近い記録
密度が要求される。
ョン信号の様な1膨大な情報量の信号をリアルタイムで
PCM化して得たディジタル信号を周知のヘリカルスキ
ャンタイプの磁気記録再生装置にて記録を行い、且つ従
来のアナログVTRと同等のテープ消費量に抑えること
を考えると、現状の磁気記録再生技術の限界に近い記録
密度が要求される。
膨大な情報量を少しでも減らす為に画像情報の統計的性
質、視覚特性などを巧みに利用することにより、サンプ
リングして得たデータのビット数を1/2程度に減らし
、再生側で補間技術を用いることで標本点の数を減少さ
せることにより更に数分の1程度に情+lli量を減ら
すことができる。
質、視覚特性などを巧みに利用することにより、サンプ
リングして得たデータのビット数を1/2程度に減らし
、再生側で補間技術を用いることで標本点の数を減少さ
せることにより更に数分の1程度に情+lli量を減ら
すことができる。
また、テレビジョン信号の数フィールド分を記tα可能
なメモリを用意し、フィールド間フレーム間等の時間軸
方向のデータの統計的性質、視覚特性などを利用するこ
とにより、さらに大幅な情報量削減を行うことができる
。
なメモリを用意し、フィールド間フレーム間等の時間軸
方向のデータの統計的性質、視覚特性などを利用するこ
とにより、さらに大幅な情報量削減を行うことができる
。
ところが1元来高品位テレビジョンなどでは情報量が多
いので、lフィール1分を記憶可能なメモリであっても
、膨大な装置となってしまう、また大幅な情報量削減を
行った場合には画像の水モ方向、垂直方向1時間方向の
情報の欠落分を信号処理技術によって補うことが必要と
なり、これに必要な装置量もまた膨大なものとなる。従
って、ある程度の装置の小型化を必要とする民生機器を
考慮した場合は、大幅な情報かの削減は現実的でなくな
る。そこで従来のアナログVTRと同程度のテープ消費
量で高品位テレビジョンのディジタルVTRを構成しよ
うとした場合、トラック幅を1 / nとし、lフィー
ル1分のデータをnトラックに分割記録し、テープ走行
速度は従来通りとすることが考えられる。この場合nヶ
のヘッドを回転ドラム上に配置し、■フィールドに対応
する期間にドラムを1回転させることで、記録波長等を
現実的な値とすることができる。
いので、lフィール1分を記憶可能なメモリであっても
、膨大な装置となってしまう、また大幅な情報量削減を
行った場合には画像の水モ方向、垂直方向1時間方向の
情報の欠落分を信号処理技術によって補うことが必要と
なり、これに必要な装置量もまた膨大なものとなる。従
って、ある程度の装置の小型化を必要とする民生機器を
考慮した場合は、大幅な情報かの削減は現実的でなくな
る。そこで従来のアナログVTRと同程度のテープ消費
量で高品位テレビジョンのディジタルVTRを構成しよ
うとした場合、トラック幅を1 / nとし、lフィー
ル1分のデータをnトラックに分割記録し、テープ走行
速度は従来通りとすることが考えられる。この場合nヶ
のヘッドを回転ドラム上に配置し、■フィールドに対応
する期間にドラムを1回転させることで、記録波長等を
現実的な値とすることができる。
上述の如きトラック幅の狭い磁気記録再生装置に於いて
は、再生時に記録トラック上をヘッドが正確にトレース
する様トラッキングの制御を行うことが重要な課題の1
つとなっている。
は、再生時に記録トラック上をヘッドが正確にトレース
する様トラッキングの制御を行うことが重要な課題の1
つとなっている。
従来よりVTR等の回転ヘッド型の磁気記録再生装置に
於いてトラッキング制御を行う手法としては、テープの
端部に於いて長手方向にトラッキングのためのコントロ
ール信号(CTL)を記録する手法、情報信号に4種類
のパイロット信号を重畳する所ri4周波°方式と呼ば
れる手法等がある。
於いてトラッキング制御を行う手法としては、テープの
端部に於いて長手方向にトラッキングのためのコントロ
ール信号(CTL)を記録する手法、情報信号に4種類
のパイロット信号を重畳する所ri4周波°方式と呼ば
れる手法等がある。
〈発明の解決しようとする問題点〉
ところが、CTLを用いる手法にあっては、専用のトリ
ックを設けねばならず、高密度磁気記録を行う装置には
適していない、また実際の記録トラックとCTLとの不
整合が生じることにより、正確なトラッキング制御が期
待できない。
ックを設けねばならず、高密度磁気記録を行う装置には
適していない、また実際の記録トラックとCTLとの不
整合が生じることにより、正確なトラッキング制御が期
待できない。
コレニ対して4周波方式の如くトラッキング用パイロッ
ト信号を情報信号に周波数多重する方式にあっては、ト
ラッキング制御の為の専用ヘッドを必要とせず高精度の
トラッキングが行えるが、ディジタルビデオ信号にパイ
ロット信号を周波数多重する場合、ディジタルビデオ信
号の変調波に悪影響を与える為、記録再生時のエラーレ
ートが高くなるという問題がある。
ト信号を情報信号に周波数多重する方式にあっては、ト
ラッキング制御の為の専用ヘッドを必要とせず高精度の
トラッキングが行えるが、ディジタルビデオ信号にパイ
ロット信号を周波数多重する場合、ディジタルビデオ信
号の変調波に悪影響を与える為、記録再生時のエラーレ
ートが高くなるという問題がある。
また、トラッキング用パイロット信号ヲディジタルビデ
オ信号に時分割多毛することも考えられるが、この場合
にはディジタルビデオ信号用の記録領域を減らすことに
なるため、好ましいものではない。
オ信号に時分割多毛することも考えられるが、この場合
にはディジタルビデオ信号用の記録領域を減らすことに
なるため、好ましいものではない。
く問題点を解決するための手段〉
かかる1]的下に於いて本発明のディジタル信号記録装
置にあっては情報信号をディジタル化して得た情報デー
タと共に該情報データと同期したクロックデータに該ク
ロックデータに比し記録周波数の低いトラッキング制御
用パイロット信号を周波数多重してなる信号を記録媒体
上に記録する構成としている。
置にあっては情報信号をディジタル化して得た情報デー
タと共に該情報データと同期したクロックデータに該ク
ロックデータに比し記録周波数の低いトラッキング制御
用パイロット信号を周波数多重してなる信号を記録媒体
上に記録する構成としている。
く作用〉
上述の如く構成することにより、トラッキング制御用に
特別な記録領域及び記録手段を設ける必要がなく、且つ
狭帯域のクロックデータに対してのみトラッキング制御
用パイロット信号を周波数多重しているので、情報デー
タの記録再生時のエラーレートが高くなることもない。
特別な記録領域及び記録手段を設ける必要がなく、且つ
狭帯域のクロックデータに対してのみトラッキング制御
用パイロット信号を周波数多重しているので、情報デー
タの記録再生時のエラーレートが高くなることもない。
〈実施例〉
以下1本発明の実施例について説明する。
以下の実施例は本発明を所謂ディジタルVTR1特に極
めて高密度の記録を必四とするタイプ、例えば1フイー
ルドが1/60秒水平走査線数1125本の高品位テレ
ビジョン信号を磁気テープ上に記録するディジタルVT
Rに適用した場合の例である。
めて高密度の記録を必四とするタイプ、例えば1フイー
ルドが1/60秒水平走査線数1125本の高品位テレ
ビジョン信号を磁気テープ上に記録するディジタルVT
Rに適用した場合の例である。
第2図は本実施例のディジタルVTRに於ける、磁気記
録再生部の構成を示す図、第3図は第2図の構成による
磁気テープ上の記録パターンを示す図である。第2図に
於いてlは磁気テープ、2.3は夫々磁気テープを不図
示のテープカセットから引き出し、回転磁気ヘッドを具
える回転ドラム4に対し180’以上の角範囲に亘って
巻装するテープガイド部材、HA 、HB 、HC、H
D 、HE 、HFは夫々回転磁気ヘッドである。
録再生部の構成を示す図、第3図は第2図の構成による
磁気テープ上の記録パターンを示す図である。第2図に
於いてlは磁気テープ、2.3は夫々磁気テープを不図
示のテープカセットから引き出し、回転磁気ヘッドを具
える回転ドラム4に対し180’以上の角範囲に亘って
巻装するテープガイド部材、HA 、HB 、HC、H
D 、HE 、HFは夫々回転磁気ヘッドである。
第2図に示す如くヘッドHA、HB、HCに対しヘッド
HD、HE、HFは1800の位相差をもって回転する
。またヘッドHAとヘッドHD、ヘッドHBとヘッドH
E、ヘッドHCとヘッドHFは夫々互いに同一の回転面
上を回転するものとする。またヘッドHAとヘッドHB
、ヘッドHBとヘッドHCの回転位相差をψとし1回転
面の高さの差をdとする。
HD、HE、HFは1800の位相差をもって回転する
。またヘッドHAとヘッドHD、ヘッドHBとヘッドH
E、ヘッドHCとヘッドHFは夫々互いに同一の回転面
上を回転するものとする。またヘッドHAとヘッドHB
、ヘッドHBとヘッドHCの回転位相差をψとし1回転
面の高さの差をdとする。
ここでヘッドHA−HFで夫々形成されるトラックTA
−TFを全て第3図に示す様に一様に形成しようとした
時のψ及びαについて考察する。今、記録時のテープ速
度をυとし、TA〜TFの6木のトラックで1フイール
ドの高品位テレビジョン信号を記録するとすればドラム
の回転数は毎秒600回転なるので、lトラック形成す
るのに必要なテープ長はυ/360となる。また、トラ
ックの傾き角をθとすると、トラックピッチ”rpはυ
sinθ/360.隣接トラック間のトラック長さ方
向のずれXはυ cosO/ 360となる。
−TFを全て第3図に示す様に一様に形成しようとした
時のψ及びαについて考察する。今、記録時のテープ速
度をυとし、TA〜TFの6木のトラックで1フイール
ドの高品位テレビジョン信号を記録するとすればドラム
の回転数は毎秒600回転なるので、lトラック形成す
るのに必要なテープ長はυ/360となる。また、トラ
ックの傾き角をθとすると、トラックピッチ”rpはυ
sinθ/360.隣接トラック間のトラック長さ方
向のずれXはυ cosO/ 360となる。
今、トラックTA、TB、TCを同時に形成することを
考えた時、各ヘッドHA 、 HB 。
考えた時、各ヘッドHA 、 HB 。
HC間の位相差ψは、ドラム4の半径をrとした時はぼ
ψ−vcosθ/360r[rad]となり、各ヘッド
HA 、HB 、HCの回転面の高さの差dは、d=T
P (1−剋りで与えらπ れる、但し、これでは各ヘッドHA、HB。
ψ−vcosθ/360r[rad]となり、各ヘッド
HA 、HB 、HCの回転面の高さの差dは、d=T
P (1−剋りで与えらπ れる、但し、これでは各ヘッドHA、HB。
HCのドラム4上の取付は間隔が狭くなり、取付けが難
しくなった場合はψを太きくし各ヘッドの記録タイミン
グをシフトしてやれば良い。
しくなった場合はψを太きくし各ヘッドの記録タイミン
グをシフトしてやれば良い。
この時dは上記説明から明らかな様に小さくなり2ψ=
π/3でdが0となる。尚、以下の説明はψ毎υ co
sO/360であるものとして行うものである。
π/3でdが0となる。尚、以下の説明はψ毎υ co
sO/360であるものとして行うものである。
第1図は本実施例のディジタルVTR全体の概略構成を
示す図である。図中、第2図、第3図と同様の構成要素
については同一番号を付す0本実施例は第3図の如きト
ラックパターンを形成するためのもので、6木のトラッ
クに1フイ一ルド分のビデオ信号及びオーディオ信号を
分割して記録し、各トラックの前半にオーディオ信号、
ガードスペース挾んで後半にビデオ信号を記録する。
示す図である。図中、第2図、第3図と同様の構成要素
については同一番号を付す0本実施例は第3図の如きト
ラックパターンを形成するためのもので、6木のトラッ
クに1フイ一ルド分のビデオ信号及びオーディオ信号を
分割して記録し、各トラックの前半にオーディオ信号、
ガードスペース挾んで後半にビデオ信号を記録する。
第1図に於いて、11はアナログビデオ信号の入力され
る端子で、このアナログビデオ信号としては複合テレビ
ジョン信号、輝度信号と色差信号とを時分割多重した所
謂TCI信号等が考えられる。 A/D (アナログ−
ディジタル)変換器12は入力されたビデオ信号をサブ
ナイキストサンプリング等のサブサンプリング法にてサ
ンプリングし、更にこうして得たデータはDPCMエン
コーダ13で差分符号化される。
る端子で、このアナログビデオ信号としては複合テレビ
ジョン信号、輝度信号と色差信号とを時分割多重した所
謂TCI信号等が考えられる。 A/D (アナログ−
ディジタル)変換器12は入力されたビデオ信号をサブ
ナイキストサンプリング等のサブサンプリング法にてサ
ンプリングし、更にこうして得たデータはDPCMエン
コーダ13で差分符号化される。
これらによってデータ星を1/4程度にまで圧縮する。
他方、端子14より入力されるアナログオーディオ信号
は、A/D変換器15にてA/D変換され、クロスイン
ターリーブ符号化回路16にて例えば非線形量子化した
オーディオデータの順序を適宜入れ換えた後、誤り検出
用パリティワードをパリティ付加回路17にて付加する
。
は、A/D変換器15にてA/D変換され、クロスイン
ターリーブ符号化回路16にて例えば非線形量子化した
オーディオデータの順序を適宜入れ換えた後、誤り検出
用パリティワードをパリティ付加回路17にて付加する
。
これらオーディオデータとビデオデータは夫々バッファ
を介して1/6フイ一ルド分づつ交互に誤り訂正符号付
加回路18に供給され誤り訂正符号が付加されて後、更
に同期付加回路19にて情報データと同期したクロック
データとしての同期データが付加される。同期データの
付加された記録用データは変調回路でスクランブルNR
Z方式等によりデジタル変調され、スイッチ21、スイ
ッチング回路22を介して適宜、混合器10A−10F
に振り分けられヘッドHA−HFによってテープl上に
記録される。
を介して1/6フイ一ルド分づつ交互に誤り訂正符号付
加回路18に供給され誤り訂正符号が付加されて後、更
に同期付加回路19にて情報データと同期したクロック
データとしての同期データが付加される。同期データの
付加された記録用データは変調回路でスクランブルNR
Z方式等によりデジタル変調され、スイッチ21、スイ
ッチング回路22を介して適宜、混合器10A−10F
に振り分けられヘッドHA−HFによってテープl上に
記録される。
この時の各トラックの記録パターンの一例を第5図に示
す、この第5図については後に詳説する。再生時は各ヘ
ッドHA−HFより再生された信号はスイッチング回路
22、スイッチ21を介して復調回路23に供給されデ
ィジタル復調されて後、TBC(タイムベースコレクタ
)24にて時間軸変動が除去される0時間軸変動が除去
された再生データに誤り訂正回路25にて誤り訂正を施
す、誤り訂正の施されたビデオデータはDPCMデコー
ダ11でサブサンプリングによりサンプリングされなか
った画素(標本点)のデータを補間回路321にてフレ
ーム内もしくはフレーム間補間により得て後、D/A変
換器33にてアナログビデオ信号とされ端子34より出
力する。
す、この第5図については後に詳説する。再生時は各ヘ
ッドHA−HFより再生された信号はスイッチング回路
22、スイッチ21を介して復調回路23に供給されデ
ィジタル復調されて後、TBC(タイムベースコレクタ
)24にて時間軸変動が除去される0時間軸変動が除去
された再生データに誤り訂正回路25にて誤り訂正を施
す、誤り訂正の施されたビデオデータはDPCMデコー
ダ11でサブサンプリングによりサンプリングされなか
った画素(標本点)のデータを補間回路321にてフレ
ーム内もしくはフレーム間補間により得て後、D/A変
換器33にてアナログビデオ信号とされ端子34より出
力する。
誤り訂正の施されたオーディオデータは誤り修正回路2
6で誤りの修正をされた後、インターリーブ復合口路2
7で元のデータ配列とされ、更に補間回路28にて前詮
補間もしくは平均値補間等の補間が行われる。こうして
復元されたオーディオデータはD/A変換器29にてア
ナログ信号とされ端子30より出力される。
6で誤りの修正をされた後、インターリーブ復合口路2
7で元のデータ配列とされ、更に補間回路28にて前詮
補間もしくは平均値補間等の補間が行われる。こうして
復元されたオーディオデータはD/A変換器29にてア
ナログ信号とされ端子30より出力される。
次に本実施例のディジタルVTRに於けるトラッキング
について説明する。本実施例のVTRに於いては3トラ
ツクに1種類づつ所謂4周波力式で用いられる4種類の
パイロット信号を順次記録する。その記録位置の例を第
5図に示している。第5図に於いて各ヘッドは左から右
ヘトレースするものとし、:55図に於いては、a、b
、c、d、e、f、g、の順に記録される0図中a、d
、gは夫々ガードスペース、bはオーディオデータ用ク
ロック−ラン−イン、Cはオーディオデータ、eはビデ
オデータ用クロック−ランーイン+パイロット信号、f
はビデオデータである。
について説明する。本実施例のVTRに於いては3トラ
ツクに1種類づつ所謂4周波力式で用いられる4種類の
パイロット信号を順次記録する。その記録位置の例を第
5図に示している。第5図に於いて各ヘッドは左から右
ヘトレースするものとし、:55図に於いては、a、b
、c、d、e、f、g、の順に記録される0図中a、d
、gは夫々ガードスペース、bはオーディオデータ用ク
ロック−ラン−イン、Cはオーディオデータ、eはビデ
オデータ用クロック−ランーイン+パイロット信号、f
はビデオデータである。
eはパイロット信号が重畳されたクロックランインであ
るがクロックランインは記Q帯域が狭くかつ、パイロッ
ト信号の周波数を十分低くすることにより、全く互いに
悪影響は及ぼさない、尚、クロックランインbにパイロ
ット信号を重畳することも勿論可能である。
るがクロックランインは記Q帯域が狭くかつ、パイロッ
ト信号の周波数を十分低くすることにより、全く互いに
悪影響は及ぼさない、尚、クロックランインbにパイロ
ット信号を重畳することも勿論可能である。
このパイロット信号の記録されるエリアの長さについて
は第3図の如き記録パターンを想定した場合、隣接トラ
ック間のトラック長さ方向のずれXの数倍程度は必要と
なる。尚、以下の説明は第5図(2)に示すトラックパ
ターンで゛パイロット信号を記録するものとして説明す
る。
は第3図の如き記録パターンを想定した場合、隣接トラ
ック間のトラック長さ方向のずれXの数倍程度は必要と
なる。尚、以下の説明は第5図(2)に示すトラックパ
ターンで゛パイロット信号を記録するものとして説明す
る。
第4図に於いて41はドラム4の回転位相検出器であり
、回転ドラムの回転に同期した60Hzの矩形波信号(
以下60PGと称す)を出力する。パイロット信号発生
器43は60PGに応じて1/60秒毎に4種類のパイ
ロット信号(以下、その周波数をfl、f2.f3゜f
4とし、夫々単にfl、f2.f3.f4と称す)を1
種類ずつfl+f2−f3−f4の順に発生する。スイ
ッチング回路42はfl。
、回転ドラムの回転に同期した60Hzの矩形波信号(
以下60PGと称す)を出力する。パイロット信号発生
器43は60PGに応じて1/60秒毎に4種類のパイ
ロット信号(以下、その周波数をfl、f2.f3゜f
4とし、夫々単にfl、f2.f3.f4と称す)を1
種類ずつfl+f2−f3−f4の順に発生する。スイ
ッチング回路42はfl。
f2.f3.f4を各ヘッドに対し所望のタイミングで
出力する。
出力する。
第6図は本実施例のVTRに於ける記録時のタイミング
チャートである。図中(a)は記録ヘッド、(b)は回
路43が発生するパイロット信号、(c)は各ヘッドの
記録信号を模式的に示す図である。第6図(C)に於い
て、V。
チャートである。図中(a)は記録ヘッド、(b)は回
路43が発生するパイロット信号、(c)は各ヘッドの
記録信号を模式的に示す図である。第6図(C)に於い
て、V。
Aは夫々ビデオ信号、オーディオ信号f1〜f4はクロ
ックランインに重畳されたパイロット信号の記録タイミ
ングを示している。第6図(d)は第5図に示す如きト
ラックパターンを実現するための各ヘッドに対する共通
のパイロット信号の供給タイミングを示している。
ックランインに重畳されたパイロット信号の記録タイミ
ングを示している。第6図(d)は第5図に示す如きト
ラックパターンを実現するための各ヘッドに対する共通
のパイロット信号の供給タイミングを示している。
第4図に於いて44はテープlから各ヘッドにより再生
されたパイロット信号をトラッキング信号処理回路45
に適宜供給するためのスイッチング回路であり、トラッ
キング信号処理回路45では再生パイロット信号を用い
てトラッキングエラー(A T F)信号を出力する。
されたパイロット信号をトラッキング信号処理回路45
に適宜供給するためのスイッチング回路であり、トラッ
キング信号処理回路45では再生パイロット信号を用い
てトラッキングエラー(A T F)信号を出力する。
ATF信号はキャプスタン制御回路46に入力され、キ
ャプスタン48の回転位相を制御することになる。47
はキャプスタン48のフライホイール、49はピンチロ
ーラである。
ャプスタン48の回転位相を制御することになる。47
はキャプスタン48のフライホイール、49はピンチロ
ーラである。
第1図は第4図に於けるトラッキング制御系の具体的な
構成の−・例を示す図である0図中第1図と同一の符号
を付した部分は第1図の構成要素に対応するものである
。
構成の−・例を示す図である0図中第1図と同一の符号
を付した部分は第1図の構成要素に対応するものである
。
図中106はfl、f)、f3.f4をパラレルに発生
するパイロット信号発生器であり、fl、f2.f3.
f4は夫々切換回路108に供給される。切換回路10
8は60PGと、これを分周器107で1/2分周した
30Hzの矩型形波信号との4つの論理レベルにより、
1/60秒毎にf1→f2→f3→f4の順にパイロッ
ト信号を発生するものである。ここでこの4種のパイロ
ット信号の周波数は周知の如<、 f2−ft−
f 4−f 3 =f A 、f 4−f
1=f3−f2=f13となる補設定されている。
するパイロット信号発生器であり、fl、f2.f3.
f4は夫々切換回路108に供給される。切換回路10
8は60PGと、これを分周器107で1/2分周した
30Hzの矩型形波信号との4つの論理レベルにより、
1/60秒毎にf1→f2→f3→f4の順にパイロッ
ト信号を発生するものである。ここでこの4種のパイロ
ット信号の周波数は周知の如<、 f2−ft−
f 4−f 3 =f A 、f 4−f
1=f3−f2=f13となる補設定されている。
カウンタ101は60Hzに比べて十分高いクロックパ
ルス(CLK)をカウントし、エツジ検出回路105で
操出された60PGのエツジでリセットされる。このカ
ウンタ101の出力データがデータDAとデータ日との
間にある時、コンパレータ102,103の双方カハイ
レベルを出力して、アントゲ−)104の出力がハ゛イ
レベルとなり、ゲート109を開ける。
ルス(CLK)をカウントし、エツジ検出回路105で
操出された60PGのエツジでリセットされる。このカ
ウンタ101の出力データがデータDAとデータ日との
間にある時、コンパレータ102,103の双方カハイ
レベルを出力して、アントゲ−)104の出力がハ゛イ
レベルとなり、ゲート109を開ける。
このデータDA、DBはゲート109を開けるタイミン
グが前述の第6図(d)に示すゲートタイミングとなる
補設定される。この時のパイロット信号のゲート期間に
ついては前述した隣 ゛接トラックのトラック長方向
のずれlxを考慮して5x程度の長さに亘ってパイロッ
ト信号が記録される様に設定する。
グが前述の第6図(d)に示すゲートタイミングとなる
補設定される。この時のパイロット信号のゲート期間に
ついては前述した隣 ゛接トラックのトラック長方向
のずれlxを考慮して5x程度の長さに亘ってパイロッ
ト信号が記録される様に設定する。
上述の如くゲートされたパイロット信号は60PGによ
りl/60秒毎に接続が切換えられるスイッチ110、
記録時にオンされるスイッチ111を介して各ヘッドH
A−HFに供給されることになり、:56図(C)に示
す如く。
りl/60秒毎に接続が切換えられるスイッチ110、
記録時にオンされるスイッチ111を介して各ヘッドH
A−HFに供給されることになり、:56図(C)に示
す如く。
オーディオ信号A及びビデオ信号Vと共にクロックラン
インに重畳されて時分割で記録される。
インに重畳されて時分割で記録される。
次にスイッチング回路44.トラッキング信号処理回路
45について説明する。各ヘッドHA−HFより再生さ
れた信号は、再生時にオンされるスイッチ130.アン
プ121〜126を介して混合器127,128に供給
される。
45について説明する。各ヘッドHA−HFより再生さ
れた信号は、再生時にオンされるスイッチ130.アン
プ121〜126を介して混合器127,128に供給
される。
混合器127ではヘッドHA、HB、HCの出力を混合
し、混合器128ではヘッドHD。
し、混合器128ではヘッドHD。
HE 、HFの出力を混合する0本実施例にあっては3
トラツク毎に1種類のパイロット信号が記録されている
から、3トラツクを1つの単位とすれば、混合器127
,128の出力中制御目標の3トラツクの両側に隣接す
る3トラツクに記録されているパイロット信号成分を比
較すればトラッキングエラーが検出できる。
トラツク毎に1種類のパイロット信号が記録されている
から、3トラツクを1つの単位とすれば、混合器127
,128の出力中制御目標の3トラツクの両側に隣接す
る3トラツクに記録されているパイロット信号成分を比
較すればトラッキングエラーが検出できる。
スイッチ129は混合器127,128の出力を1/6
0秒毎に交互に出力してBPF131に入力し、バンド
パスフィルタ(BPF)131で分離されたfl、f2
.f3.f4のパイロット信号は乗算器132に供給さ
れる0乗算器132には切換回路108より記録時と同
様のローテーションでfl、f2.f3.f4がリファ
レンス信号として供給されている。
0秒毎に交互に出力してBPF131に入力し、バンド
パスフィルタ(BPF)131で分離されたfl、f2
.f3.f4のパイロット信号は乗算器132に供給さ
れる0乗算器132には切換回路108より記録時と同
様のローテーションでfl、f2.f3.f4がリファ
レンス信号として供給されている。
fl、f2.f3.f4のリファレンス信号が供給され
ている時、制御目標トラックは夫々fl、f)、f3.
f4のパイロット信号が記録されている3トラツクとい
うことになる。
ている時、制御目標トラックは夫々fl、f)、f3.
f4のパイロット信号が記録されている3トラツクとい
うことになる。
BPF133,134は夫々制御目標となる3トラツク
に記録されているパイロット信号と、その両側に隣接す
るトラックに記録されているパイロット信号との差の周
波数fA、f[3成分を抽出するためのもので、これら
の出力は夫々検波回路135,136で夫々検波され、
比較器137に供給される。テープ1上に於いてfA成
分の得られる向きと、fB成分の得られる向きとは制御
目標となる3トラツクが切換わる毎゛に反転するので、
比較器137の出力は反転アンプ138を介したものと
介さないものとが1フイールド毎にスイッチ139で交
尾に切換えられ択一的に出力される。
に記録されているパイロット信号と、その両側に隣接す
るトラックに記録されているパイロット信号との差の周
波数fA、f[3成分を抽出するためのもので、これら
の出力は夫々検波回路135,136で夫々検波され、
比較器137に供給される。テープ1上に於いてfA成
分の得られる向きと、fB成分の得られる向きとは制御
目標となる3トラツクが切換わる毎゛に反転するので、
比較器137の出力は反転アンプ138を介したものと
介さないものとが1フイールド毎にスイッチ139で交
尾に切換えられ択一的に出力される。
140はスイッチ139の出力信号をサンプルホールド
(S/H)するS/H回路であり、この出力はATF信
号として前述のキャプスタン制御回路46に供給されト
ラッキング制御が行われることになる。このS/Hタイ
ミングは各ヘッドにより制御目標となる3トラツクの両
側に隣接する3トラツクに記録されているパイロット信
号が再生されているタイミングとする。具体的にはエツ
ジ検出回路105.カウンタ101と同様のエツジ検出
回路141.カウンタ142を用い、カウンタ142の
出力がDAと0日の中間値であるDCと一致したタイミ
ングをS/Hタイミングとする。即°ちコンパレータ1
43の立上りにてS/H回路140は動作するものであ
る。
(S/H)するS/H回路であり、この出力はATF信
号として前述のキャプスタン制御回路46に供給されト
ラッキング制御が行われることになる。このS/Hタイ
ミングは各ヘッドにより制御目標となる3トラツクの両
側に隣接する3トラツクに記録されているパイロット信
号が再生されているタイミングとする。具体的にはエツ
ジ検出回路105.カウンタ101と同様のエツジ検出
回路141.カウンタ142を用い、カウンタ142の
出力がDAと0日の中間値であるDCと一致したタイミ
ングをS/Hタイミングとする。即°ちコンパレータ1
43の立上りにてS/H回路140は動作するものであ
る。
上述の如き実施例のディジタルVTRにあっては特別に
パイロット信号用の記録領域を設けることなく、かつ記
録される情報データに何ら悪影響も与えることなく、良
好なトラッキングが行えるものである。
パイロット信号用の記録領域を設けることなく、かつ記
録される情報データに何ら悪影響も与えることなく、良
好なトラッキングが行えるものである。
また別途トラックや固定ヘッドを設ける必要もなく、消
去ヘッドを回転ヘッドにすれば回転ヘッドのみでデジタ
ルVTRを構成できテープ走行上の負荷を著しく軽減で
きるものである。
去ヘッドを回転ヘッドにすれば回転ヘッドのみでデジタ
ルVTRを構成できテープ走行上の負荷を著しく軽減で
きるものである。
尚、上述に実施例に於いては3トラツクを1つの単位と
してf l 、 f2 、 f3 、 f4を順次クロ
ックランインに周波数多重する構成としたが、トラッキ
ング制御用パイロット信号としてはこれに限られたもの
ではない。
してf l 、 f2 、 f3 、 f4を順次クロ
ックランインに周波数多重する構成としたが、トラッキ
ング制御用パイロット信号としてはこれに限られたもの
ではない。
例えばヘッドHA 、HFによりflを、ヘッドHC,
HDによりf2を記録し、再生時にはヘッドHB、ヘッ
ドHEにより得られるf1構成とf2構成とをレベル比
較してトラッキング制御を行う手法に本発明を適用して
も同様の効果が得られるものである。
HDによりf2を記録し、再生時にはヘッドHB、ヘッ
ドHEにより得られるf1構成とf2構成とをレベル比
較してトラッキング制御を行う手法に本発明を適用して
も同様の効果が得られるものである。
また、実施例では隣接する3トラツク全てにパイロット
信号を記録しているが、3トラツク中両端のトラックの
みにパイロット信号を記録しても同様のトラッキング制
御が行えるものである。
信号を記録しているが、3トラツク中両端のトラックの
みにパイロット信号を記録しても同様のトラッキング制
御が行えるものである。
また、トラッキング制御は複数のヘッドの再生信号を混
合した信号を用いて行ったが、例えばヘッドHA、ヘッ
ドHFの再生信号を択一出力した信号から分離したfB
成分と、ヘッドHC,ヘッドHDの再生信号を択一出力
した信号から分離したfA酸成分を比較する構成とする
ことも可能である。この場合S/Hタイミングを双方で
若干ずらすことによりパイロット信号を記録する期間を
短縮することができる。
合した信号を用いて行ったが、例えばヘッドHA、ヘッ
ドHFの再生信号を択一出力した信号から分離したfB
成分と、ヘッドHC,ヘッドHDの再生信号を択一出力
した信号から分離したfA酸成分を比較する構成とする
ことも可能である。この場合S/Hタイミングを双方で
若干ずらすことによりパイロット信号を記録する期間を
短縮することができる。
、また、fl、f2.f3.f4のリファレンス信号の
発生順序は記録時と同じとしたが、例えば記録時f1→
f2→f3→f4のローテーションであればf1→f4
4f34f2とすることも可能で、この場合反転アンプ
138.スイッチ139は不要となる。
発生順序は記録時と同じとしたが、例えば記録時f1→
f2→f3→f4のローテーションであればf1→f4
4f34f2とすることも可能で、この場合反転アンプ
138.スイッチ139は不要となる。
〈発明の効果〉
以上、説明した様に本発明によれば特別に専用の記録手
段や記録領域を設けることなく、かつ情報データに何ら
悪影響も及ぼすことなくトラッキング制御用パイロット
信号を記録することのできるディジタル信号記録装置が
得られるものである。
段や記録領域を設けることなく、かつ情報データに何ら
悪影響も及ぼすことなくトラッキング制御用パイロット
信号を記録することのできるディジタル信号記録装置が
得られるものである。
第1図は本発明の一実施例としてのディジタルVTRの
全体の概略構成を示す図、 第2図は本発明の一実施例としてのディジタルVTRに
置ける磁気記録再生部の構成を示す図。 第3図は第2図の構成による磁気テープ上の記録パター
ンを示す図、 第4図は本発明の一実施例としてのディジタルVTRの
要部の具体的構成を示す図。 第5図≠に)=にに)啼は蜘各トラックの記録パターン
の例を示す図。 第6図は第4図に示すディジタルVTRに於ける記録時
のタイミングチャートである。 図中1は記録媒体としての磁気テープ、4は回転ドラム
、IOA〜IOFは夫々混合回路。 111はビデオ信号入力端子、14はオーディオ信号入
力端子、19は同期付加回路、42はスイッチング回路
、43はパイロット信号発生回路、44はスイッチング
回路、45はトラッキング信号処理回路、46はキャプ
スタン制御回路、48はキャプスタン、106はf1〜
f4発生器、tOaは切換回路、109はゲート回路、
127,128は夫々混合回路、131はバントパスフ
ィルタ、137はコンパレータ、140はサンプルホー
ルド回路、HA。 HB、HC,HD、HE、HFは夫々ヘッドである。
全体の概略構成を示す図、 第2図は本発明の一実施例としてのディジタルVTRに
置ける磁気記録再生部の構成を示す図。 第3図は第2図の構成による磁気テープ上の記録パター
ンを示す図、 第4図は本発明の一実施例としてのディジタルVTRの
要部の具体的構成を示す図。 第5図≠に)=にに)啼は蜘各トラックの記録パターン
の例を示す図。 第6図は第4図に示すディジタルVTRに於ける記録時
のタイミングチャートである。 図中1は記録媒体としての磁気テープ、4は回転ドラム
、IOA〜IOFは夫々混合回路。 111はビデオ信号入力端子、14はオーディオ信号入
力端子、19は同期付加回路、42はスイッチング回路
、43はパイロット信号発生回路、44はスイッチング
回路、45はトラッキング信号処理回路、46はキャプ
スタン制御回路、48はキャプスタン、106はf1〜
f4発生器、tOaは切換回路、109はゲート回路、
127,128は夫々混合回路、131はバントパスフ
ィルタ、137はコンパレータ、140はサンプルホー
ルド回路、HA。 HB、HC,HD、HE、HFは夫々ヘッドである。
Claims (1)
- 情報信号をディジタル化して得た情報データと共に、該
情報データと同期したクロックデータに該クロックデー
タに比し記録周波数の低いトラッキング制御用パイロッ
ト信号を周波数多重してなる信号を記録媒体上に記録す
るディジタル信号記録装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61042509A JPH07109678B2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | デイジタル信号記録方法 |
US07/600,143 US5124853A (en) | 1986-02-18 | 1990-10-17 | Information signal recording apparatus recording pilot signals for tracking control |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61042509A JPH07109678B2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | デイジタル信号記録方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62200563A true JPS62200563A (ja) | 1987-09-04 |
JPH07109678B2 JPH07109678B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=12638033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61042509A Expired - Fee Related JPH07109678B2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-27 | デイジタル信号記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07109678B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58143432A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-26 | Sony Corp | 記録再生装置 |
JPS61201558A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-06 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像記録装置におけるフイルム送り装置 |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP61042509A patent/JPH07109678B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58143432A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-26 | Sony Corp | 記録再生装置 |
JPS61201558A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-06 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像記録装置におけるフイルム送り装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07109678B2 (ja) | 1995-11-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |