JPS62200554A - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
- Publication number
- JPS62200554A JPS62200554A JP61039301A JP3930186A JPS62200554A JP S62200554 A JPS62200554 A JP S62200554A JP 61039301 A JP61039301 A JP 61039301A JP 3930186 A JP3930186 A JP 3930186A JP S62200554 A JPS62200554 A JP S62200554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reproduction
- playback
- prohibition
- mode
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、情報再生機能を有する再生装置に関する。
この発明は、情報の再生禁止及び禁止解除を指示する再
生禁止指示手段を再生装置本体と分離可能に設ける一方
、再生袋に本体側ではその再生禁止指示手段の指示結果
を記憶してその指示結果に応じて情報の再生動作を制御
する再生動作制御手段を設けることにより1本人以外の
者には再生できないようにしたものである。
生禁止指示手段を再生装置本体と分離可能に設ける一方
、再生袋に本体側ではその再生禁止指示手段の指示結果
を記憶してその指示結果に応じて情報の再生動作を制御
する再生動作制御手段を設けることにより1本人以外の
者には再生できないようにしたものである。
現在1例えばビデオテープレコーダ(VTR)。
レーザディスク(LD)、コンパクトディスク(CD)
等の情報再生装置や記録再生装置等、音声、映像等の情
報を再生できる機能を有する各種の再生装置がある。
等の情報再生装置や記録再生装置等、音声、映像等の情
報を再生できる機能を有する各種の再生装置がある。
このような再生装置はイメージオペレーションであって
子供等誰でも使用できるようになっている。そのため他
人や子供に見られたくないような情報がある場合には、
情報記録媒体(ソフト)自体を人目につかない場所に保
管しなければならないという不都合がある。
子供等誰でも使用できるようになっている。そのため他
人や子供に見られたくないような情報がある場合には、
情報記録媒体(ソフト)自体を人目につかない場所に保
管しなければならないという不都合がある。
この発明は上記問題点を解決するため、情報の再生禁止
及び禁止解除を指示する再生禁止指示手段を再生装置本
体と分離可能に設ける一方、再生装置本体側に前記再生
禁止指示手段の指示結果を記憶して該指示結果に応じて
情報の再生動作を制御する再生動作制御手段を設けたも
のである。
及び禁止解除を指示する再生禁止指示手段を再生装置本
体と分離可能に設ける一方、再生装置本体側に前記再生
禁止指示手段の指示結果を記憶して該指示結果に応じて
情報の再生動作を制御する再生動作制御手段を設けたも
のである。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第2図は、この発明を実施した再生装置の一例を示す外
観斜視図である。
観斜視図である。
この再生装置は、情報再生機能を有する再生装置本体と
してのビデオテープレコーダ(以下「VTRJと称す)
1と、このVTR1を遠隔操作するためのVTR1と分
難可能に設けた赤外線リモコン装置2とからなり、この
リモコン装置2は再生禁止指示手段を兼ねている。
してのビデオテープレコーダ(以下「VTRJと称す)
1と、このVTR1を遠隔操作するためのVTR1と分
難可能に設けた赤外線リモコン装置2とからなり、この
リモコン装置2は再生禁止指示手段を兼ねている。
また、リモコン装置2は、VTRIに付いているrPL
AYJ (再生)、rSTopJ (停止)。
AYJ (再生)、rSTopJ (停止)。
rPOVERj等と同等の操作キーを有し、その内のr
sTOPJキーを予め定めた所定時間以上。
sTOPJキーを予め定めた所定時間以上。
例えば4秒以上押し続けることによって情報の再生禁止
を指示し、rPLAYJキーを予め定めた所定時間以上
、例えば4秒以上押し続けることによって情報の再生禁
止の解除を指示する。
を指示し、rPLAYJキーを予め定めた所定時間以上
、例えば4秒以上押し続けることによって情報の再生禁
止の解除を指示する。
第3図は、この再生装置の制御部を示すブロック図であ
る。
る。
リモコン装置2は、各種操作キーのキー操作に応じた信
号を出力するためのバッファ4及び赤外線発光ダイオー
ド5とを備えている。
号を出力するためのバッファ4及び赤外線発光ダイオー
ド5とを備えている。
一方、再生装置本体1側のメインコントローラ10は、
CPU6.ROM7.RAM9及びドライバ回路等を含
む入出力制御回路Sからなるマイクロコンピュータ等で
構成され、この再生装置全体の制御を司る。
CPU6.ROM7.RAM9及びドライバ回路等を含
む入出力制御回路Sからなるマイクロコンピュータ等で
構成され、この再生装置全体の制御を司る。
受光ダイオード11はリモコン装置2から送られる信号
を受け、この受光ダイオード11の出力信号をリモコン
アンプ12を介してメインコントローラ10の入出力制
御回路Sに入力している。
を受け、この受光ダイオード11の出力信号をリモコン
アンプ12を介してメインコントローラ10の入出力制
御回路Sに入力している。
モータ13は、メインコントローラ10からの駆動制御
信号によって駆動制御されてテープ駆動機構を駆動する
例えばローディングモータ、キャプスタンモータ、リー
ルモータ、ドラムモータ等である。
信号によって駆動制御されてテープ駆動機構を駆動する
例えばローディングモータ、キャプスタンモータ、リー
ルモータ、ドラムモータ等である。
不揮発性メモリ14は、再生禁止、再生許可(再生禁止
解除)の情報を格納するための例えばEEPROMから
なる電気的に書替え可能な不揮発性メモリである。
解除)の情報を格納するための例えばEEPROMから
なる電気的に書替え可能な不揮発性メモリである。
モード表示器15は、7セグメント数字表示器からなり
、再生禁止モードが設定されていることを表示する。
、再生禁止モードが設定されていることを表示する。
なお、その他の制御装置i!!16はメインコントロー
ラ10の制御対象となるその他の装置である。
ラ10の制御対象となるその他の装置である。
第1図は、この再生装置の再生動作り制御に係わる部分
を機能的に示すブロック図である。
を機能的に示すブロック図である。
再生禁止・解除指示部21は、リモコン装置2に設けら
れ、再生動作の禁止及び禁止解除を指示する。一方、再
生装置本体1は、再生禁止・解除指示部21から送られ
てくる指示信号を外部指示読取り部22で読取って、指
示判別部23で読取り信号が再生禁止指示か再生禁止解
除指示かを動作モード記憶部24に記憶されている現モ
ード情報に基づいて判別する。
れ、再生動作の禁止及び禁止解除を指示する。一方、再
生装置本体1は、再生禁止・解除指示部21から送られ
てくる指示信号を外部指示読取り部22で読取って、指
示判別部23で読取り信号が再生禁止指示か再生禁止解
除指示かを動作モード記憶部24に記憶されている現モ
ード情報に基づいて判別する。
そして、この指示判別部23の判別結果に応じてモード
変更部25で再生禁止モードあるいは再生許可モードに
変更設定し、この設定したモード情報を動作モード記憶
部24に格納すると共に。
変更部25で再生禁止モードあるいは再生許可モードに
変更設定し、この設定したモード情報を動作モード記憶
部24に格納すると共に。
再生動作制御部26で変更設定されたモードに従って制
御対象を制御する。
御対象を制御する。
次に、このように構成したこの実施例の作用について第
4図を参照して説明する。
4図を参照して説明する。
まず、リモコン装置2からの入力が有るか否かを判別し
、リモコン装置2からの入力がなければ本体1の操作部
からのキー人力があるか否かを判別し、本体1の操作部
からのキー人力もなければ再度リモコン装置2からの入
力が有るか否かの判別に戻る。
、リモコン装置2からの入力がなければ本体1の操作部
からのキー人力があるか否かを判別し、本体1の操作部
からのキー人力もなければ再度リモコン装置2からの入
力が有るか否かの判別に戻る。
そして、リモコン装置2からの入力が有れば、その入力
がrpLAYJ (再生)キー人力か否かを判別する
。
がrpLAYJ (再生)キー人力か否かを判別する
。
このとき、リモコン装置2からの入力がrPLAY」キ
ー人力でなければ、rSTopJ (停止)キー人力
か否かを判別し、rsTOPJキー人力でなければ通常
の動作をした後、リモコン装置2からの入力が有るか否
かの判別処理に戻る。
ー人力でなければ、rSTopJ (停止)キー人力
か否かを判別し、rsTOPJキー人力でなければ通常
の動作をした後、リモコン装置2からの入力が有るか否
かの判別処理に戻る。
また、リモコン装置2からの入力がrS To PJキ
ー人力であれば、ス1−ツブ動作をした後、「5ToP
Jキーが4秒間押し続けられているか否かを判別し、4
秒間即し続けられているときには再生禁止モードに設定
して、このモードを不揮発性メモリ14に格納保持し、
4秒間押し続けられていなければリモコン装[2からの
入力が有るか否かの判別処理に戻る。
ー人力であれば、ス1−ツブ動作をした後、「5ToP
Jキーが4秒間押し続けられているか否かを判別し、4
秒間即し続けられているときには再生禁止モードに設定
して、このモードを不揮発性メモリ14に格納保持し、
4秒間押し続けられていなければリモコン装[2からの
入力が有るか否かの判別処理に戻る。
これに対して、リモコン装E12からの入力がrPLA
Y」キー人力であれば、不揮発性メモリ14に格納して
いるモードを読出して再生禁止モードか否かを判別し、
再生禁止モードでなければ再生動作をした後リモコン装
置2からの入力が有るか否かの判別処理に戻る。
Y」キー人力であれば、不揮発性メモリ14に格納して
いるモードを読出して再生禁止モードか否かを判別し、
再生禁止モードでなければ再生動作をした後リモコン装
置2からの入力が有るか否かの判別処理に戻る。
また、再生禁止モードであれば、表示器15に再生j、
1止(ロック状態)であることを示す文字「「、」を例
えば3秒間表示した後、rPLAYJキーが4秒間押し
続けられているか否かを判別し、4秒間押し続けられて
いないときにはそのまま再生動作をすることなくリモコ
ン装置i!12からの入力が有るか否かの判別処理に戻
り、4秒間押し続けられているときには再生禁止モード
を解除して不揮発性メモリ15に再生禁止解除モードを
格納した後、再生動作をしてリモコン装置2からの入力
が有るか否かの判別処理に戻る。
1止(ロック状態)であることを示す文字「「、」を例
えば3秒間表示した後、rPLAYJキーが4秒間押し
続けられているか否かを判別し、4秒間押し続けられて
いないときにはそのまま再生動作をすることなくリモコ
ン装置i!12からの入力が有るか否かの判別処理に戻
り、4秒間押し続けられているときには再生禁止モード
を解除して不揮発性メモリ15に再生禁止解除モードを
格納した後、再生動作をしてリモコン装置2からの入力
が有るか否かの判別処理に戻る。
このようにして、例えばリモコン装置2の「5ToPJ
キーを押すことによって再生装置本体1側のメインコン
トローラ10は停止指示と判別し。
キーを押すことによって再生装置本体1側のメインコン
トローラ10は停止指示と判別し。
rsTOPJキーを4秒間以上押し続けることによって
再生禁止指示と判断して、不揮発性メモリ14に再生禁
止モードが設定されたことを格納する。なお、このとき
にもモード表示器15に予め定めた所定時間、例えば3
秒間文字rLJを表示して再生禁止モードに入ったこと
をオペレータに知らせるようにすれば、より確実に再生
禁止モードの設定を行なえる。
再生禁止指示と判断して、不揮発性メモリ14に再生禁
止モードが設定されたことを格納する。なお、このとき
にもモード表示器15に予め定めた所定時間、例えば3
秒間文字rLJを表示して再生禁止モードに入ったこと
をオペレータに知らせるようにすれば、より確実に再生
禁止モードの設定を行なえる。
そして、リモコン装置2のrPLAYJキーが押された
ときには、再生装置本体1側は再生指示であると判別し
て、このとき不揮発性メモリ14の内容を読出し再生禁
止モードが設定されているか否かを判別する。
ときには、再生装置本体1側は再生指示であると判別し
て、このとき不揮発性メモリ14の内容を読出し再生禁
止モードが設定されているか否かを判別する。
このとき、設定モードが再生禁止モードであれば、モー
ド表示器15に所定時間1例えば3秒間文字rLJ を
表示して再生禁止モードが設定されていることを表示し
、再生動作を行なわない。
ド表示器15に所定時間1例えば3秒間文字rLJ を
表示して再生禁止モードが設定されていることを表示し
、再生動作を行なわない。
そして、リモコン装置2のrPLAYJキーを例えば4
秒間以上押し続けることによって、そのとき再生禁止モ
ードが設定されていればその再生禁止モードが解除され
、不揮発性メモリ15に再生許可(再生禁止解除)モー
ドが設定されたことを格納し、再生動作に入る。
秒間以上押し続けることによって、そのとき再生禁止モ
ードが設定されていればその再生禁止モードが解除され
、不揮発性メモリ15に再生許可(再生禁止解除)モー
ドが設定されたことを格納し、再生動作に入る。
このように、この再生装置においては、情報の再生禁止
及び禁止解除を指示する再生禁止指示手段を再生装置本
体と分離可能に設ける一方、再生装置1本体側に再生禁
止指示手段の指示結果を記憶してその指示結果に応じて
情報の再生動作を制御する再生動作制御手段を設けたの
で、他人や子供に見られたくないような情報の再生を禁
止することができる。
及び禁止解除を指示する再生禁止指示手段を再生装置本
体と分離可能に設ける一方、再生装置1本体側に再生禁
止指示手段の指示結果を記憶してその指示結果に応じて
情報の再生動作を制御する再生動作制御手段を設けたの
で、他人や子供に見られたくないような情報の再生を禁
止することができる。
なお、上記実施例においては、再生情報の再生禁止及び
禁止解除の指示を、リモコン装置の「5ToPJキー及
びrPLAYJキーを所定時間以上押し続けることによ
って行なうようにしているが、これに限るものではない
。
禁止解除の指示を、リモコン装置の「5ToPJキー及
びrPLAYJキーを所定時間以上押し続けることによ
って行なうようにしているが、これに限るものではない
。
例えばリモコン装置の複数のキーを順不同で又は一定の
順序で押すことによって再生禁止及び再生禁止の解除を
指示するようにすることもできる。
順序で押すことによって再生禁止及び再生禁止の解除を
指示するようにすることもできる。
また、リモコン装置の複数のキーを一定の順序で押すこ
とによって再生禁止を指示し、別の一定の順序で押すこ
とによって再生禁止の解除を指示するようにすることも
できる。更に再生装置本体の所定のキーとリモコン装置
の所定のキーとを同時に押すことによって再生禁止及び
再生禁止の解除を指示するようにすることもできる。更
にまたリモコン装置の同じ又は別の1個のキーを押すこ
とによって再生禁止及び再生禁止の解除を指示するよう
にすることもできる。また再生装置本体側を予め定めた
モードに設定した後、これ等の各種のキー操作で再生禁
止及び再生禁止の解除を指示するようにすることもでき
る 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、情報の再生禁
止及び禁止解除を指示する再生禁止指示手段を再生装置
本体と分離可能に設ける一方、再生装置本体側に再生禁
止指示手段の指示結果を記憶してその指示結果に応じて
情報の再生動作を制御する再生動作制御手段を設けため
で、他人や子供し;見られたくないような情報の再生を
禁止することができる。
とによって再生禁止を指示し、別の一定の順序で押すこ
とによって再生禁止の解除を指示するようにすることも
できる。更に再生装置本体の所定のキーとリモコン装置
の所定のキーとを同時に押すことによって再生禁止及び
再生禁止の解除を指示するようにすることもできる。更
にまたリモコン装置の同じ又は別の1個のキーを押すこ
とによって再生禁止及び再生禁止の解除を指示するよう
にすることもできる。また再生装置本体側を予め定めた
モードに設定した後、これ等の各種のキー操作で再生禁
止及び再生禁止の解除を指示するようにすることもでき
る 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、情報の再生禁
止及び禁止解除を指示する再生禁止指示手段を再生装置
本体と分離可能に設ける一方、再生装置本体側に再生禁
止指示手段の指示結果を記憶してその指示結果に応じて
情報の再生動作を制御する再生動作制御手段を設けため
で、他人や子供し;見られたくないような情報の再生を
禁止することができる。
第1図はこの発明を実施した再生装置における再生動作
制御に係わる部分を示すブロック図。 第2図はこの発明を実施した再生装置の一例を示す外観
斜視図、 − 第3図は同じくその制御部を示すブロック図。 第4図は同じくその制御部が実行する再生動作制御の一
例を示すフロー図である。 1・・・ビデオテープレコーダ 2・・・赤外線リモコン装に 10・・・メインコントローラ 14・・・不揮発性メモリ 15・・・モード表示器第
2図 第3図 ミ
制御に係わる部分を示すブロック図。 第2図はこの発明を実施した再生装置の一例を示す外観
斜視図、 − 第3図は同じくその制御部を示すブロック図。 第4図は同じくその制御部が実行する再生動作制御の一
例を示すフロー図である。 1・・・ビデオテープレコーダ 2・・・赤外線リモコン装に 10・・・メインコントローラ 14・・・不揮発性メモリ 15・・・モード表示器第
2図 第3図 ミ
Claims (1)
- 1 情報再生機能を有する再生装置において、情報の再
生禁止及び禁止解除を指示する再生禁止指示手段を再生
装置本体と分離可能に設ける一方、前記再生装置本体側
に前記再生禁止指示手段の指示結果を記憶して該指示結
果に応じて情報の再生動作を制御する再生動作制御手段
を設けたことを特徴とする再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61039301A JPS62200554A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61039301A JPS62200554A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62200554A true JPS62200554A (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=12549298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61039301A Pending JPS62200554A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62200554A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2727553A1 (fr) * | 1994-11-29 | 1996-05-31 | Legrand Sa | Procede pour l'apprentissage d'une nouvelle adresse par le recepteur d'un dispositif de commande a distance |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5453509A (en) * | 1977-10-04 | 1979-04-26 | Nec Corp | Magnetic disc apparatus |
JPS6026784A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-09 | 東洋警備保障株式会社 | 施錠装置 |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP61039301A patent/JPS62200554A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5453509A (en) * | 1977-10-04 | 1979-04-26 | Nec Corp | Magnetic disc apparatus |
JPS6026784A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-09 | 東洋警備保障株式会社 | 施錠装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2727553A1 (fr) * | 1994-11-29 | 1996-05-31 | Legrand Sa | Procede pour l'apprentissage d'une nouvelle adresse par le recepteur d'un dispositif de commande a distance |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB1590558A (en) | Video tape recorders | |
GB2252194A (en) | Automatic copying in video recorder apparatus | |
JPH05234332A (ja) | ディスク再生装置 | |
JPS61150149A (ja) | カメラ一体型ビデオテ−プレコ−ダ | |
JPH0991793A (ja) | ビデオテープ記録再生装置 | |
JPS62200554A (ja) | 再生装置 | |
US5146495A (en) | Circuit and method for maintaining security of video tape using privacy number | |
JPS606024B2 (ja) | テ−プレコ−ダのモ−ド切換機構 | |
JP2774158B2 (ja) | Vtrシステムの画面アンコール方法 | |
JP2658261B2 (ja) | 表示装置 | |
KR930001928B1 (ko) | 자기기록 재생장치의 시간설정 재생방식 | |
JPH0542749B2 (ja) | ||
JPH0581733A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
KR960004584B1 (ko) | 영상재생장치에서 동작모드표시 장치 및 그 방법 | |
JP2534720B2 (ja) | 画像記憶装置 | |
JPS61187185A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JP2539422Y2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
JPH0329823Y2 (ja) | ||
JPH0318269B2 (ja) | ||
JP2712565B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
JP2580922B2 (ja) | 磁気記録/再生装置 | |
JPH0741719U (ja) | タイマ記録再生装置の警告表示機能 | |
JPH04276340A (ja) | タイマー動作管理装置 | |
JPH05128631A (ja) | 記録再生装置 | |
JPS6077587A (ja) | プログラム情報入力装置 |