JPH0329823Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329823Y2 JPH0329823Y2 JP1986585U JP1986585U JPH0329823Y2 JP H0329823 Y2 JPH0329823 Y2 JP H0329823Y2 JP 1986585 U JP1986585 U JP 1986585U JP 1986585 U JP1986585 U JP 1986585U JP H0329823 Y2 JPH0329823 Y2 JP H0329823Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- information
- control
- decoder
- display
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011022 operating instruction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば光学式デイジタルオーデイオ
デイスクプレーヤ等の電子機器の制御装置に関す
る。
デイスクプレーヤ等の電子機器の制御装置に関す
る。
例えばビデオデイスクにおける主たる情報はビ
デオ情報であるから、その性質上表示装置の表示
状態を制御する多くの制御信号(命令)が記録可
能とされているが、これらはプレーヤの動作を制
御するものであつて表示装置自体を直接制御する
ものではない。
デオ情報であるから、その性質上表示装置の表示
状態を制御する多くの制御信号(命令)が記録可
能とされているが、これらはプレーヤの動作を制
御するものであつて表示装置自体を直接制御する
ものではない。
これに対して光学式デイジタルオーデイオデイ
スクには、主たる情報としてPCMオーデイオ信
号が記録されているが、従たる情報として例えば
表示に関する命令(インストラクシヨン)等のサ
ブコード信号が使用者の希望により記録可能とな
つている。斯かるサブコード信号として、例えば
表示画面を所定の1つの色にする、表示画面の外
周部(画面の外側で一般的には見えない部分)を
所定の1つの色にする、画面を上下左右等に移動
させる、画面上の所定の位置を所定の色にする、
使用する色を選定する等の命令を用いることが考
えられる。
スクには、主たる情報としてPCMオーデイオ信
号が記録されているが、従たる情報として例えば
表示に関する命令(インストラクシヨン)等のサ
ブコード信号が使用者の希望により記録可能とな
つている。斯かるサブコード信号として、例えば
表示画面を所定の1つの色にする、表示画面の外
周部(画面の外側で一般的には見えない部分)を
所定の1つの色にする、画面を上下左右等に移動
させる、画面上の所定の位置を所定の色にする、
使用する色を選定する等の命令を用いることが考
えられる。
斯かるサブコード信号が記録された光学式デイ
ジタルオーデイオデイスクを再生する場合の従来
の構成は、例えば第2図に示すようになつてい
る。同図において1は光学式デイジタルオーデイ
オデイスクプレーヤ、2はデコーダ、3はCRT
等の表示装置である。すなわちプレーヤ1から再
生出力された信号のうちオーデイオ信号が図示せ
ぬスピーカ等から放音されるとともに、サブコー
ド信号がデーコーダ2によりデコードされ、表示
装置3の画像が制御されるようになつている。
ジタルオーデイオデイスクを再生する場合の従来
の構成は、例えば第2図に示すようになつてい
る。同図において1は光学式デイジタルオーデイ
オデイスクプレーヤ、2はデコーダ、3はCRT
等の表示装置である。すなわちプレーヤ1から再
生出力された信号のうちオーデイオ信号が図示せ
ぬスピーカ等から放音されるとともに、サブコー
ド信号がデーコーダ2によりデコードされ、表示
装置3の画像が制御されるようになつている。
このように従来の装置は、光学式オーデイオデ
イスクプレーヤから再生されたサブコード信号に
対応して、単に表示装置の画像を制御するだけの
構成であつたため、サブコード信号により制御す
る画像は、実質的に主たる情報であるオーデイオ
情報に付随するものに限定せざるを得ず、その利
用範囲が狭められていた。けだしサブコード信号
はあくまで従たる信号であり、主たるオーデイオ
信号程多くの情報量を確保すること自体がその性
質上不可能だからである。
イスクプレーヤから再生されたサブコード信号に
対応して、単に表示装置の画像を制御するだけの
構成であつたため、サブコード信号により制御す
る画像は、実質的に主たる情報であるオーデイオ
情報に付随するものに限定せざるを得ず、その利
用範囲が狭められていた。けだしサブコード信号
はあくまで従たる信号であり、主たるオーデイオ
信号程多くの情報量を確保すること自体がその性
質上不可能だからである。
第1図は本考案を光学式デイジタルオーデイオ
デイスクプレーヤの制御装置に応用した場合のブ
ロツク図である。同図において第2図における場
合と対応する部分には同一の符号を付してあり、
その詳述は省略する。本考案においてはデコーダ
2がサブコード信号をデイインターリーブしたり
エラー訂正等の処理を行つて正しい命令を出力す
る処理部11と、処理部11からの命令に対応し
て表示装置3を制御する制御信号を出力する解析
部12とからなつている。13は判別回路であり
処理部11から出力された命令を判別する。14
は記憶回路であり、処理部11より出力される命
令に対応してプレーヤ1の動作に関する命令を記
憶している。15は処理回路であつて記憶回路1
4から出力される動作に関する命令を制御回路1
6に供給し、プレーヤ1の動作を制御するように
なつている。17は外部より手動操作可能な外部
入力装置、18は所定のタイミング信号を発生す
るタイミング信号発生回路である。
デイスクプレーヤの制御装置に応用した場合のブ
ロツク図である。同図において第2図における場
合と対応する部分には同一の符号を付してあり、
その詳述は省略する。本考案においてはデコーダ
2がサブコード信号をデイインターリーブしたり
エラー訂正等の処理を行つて正しい命令を出力す
る処理部11と、処理部11からの命令に対応し
て表示装置3を制御する制御信号を出力する解析
部12とからなつている。13は判別回路であり
処理部11から出力された命令を判別する。14
は記憶回路であり、処理部11より出力される命
令に対応してプレーヤ1の動作に関する命令を記
憶している。15は処理回路であつて記憶回路1
4から出力される動作に関する命令を制御回路1
6に供給し、プレーヤ1の動作を制御するように
なつている。17は外部より手動操作可能な外部
入力装置、18は所定のタイミング信号を発生す
るタイミング信号発生回路である。
しかしてその作用を説明する。プレーヤ1から
出力された再生オーデイオ信号が図示せぬスピー
カ等に供給されるとともに、再生サブコード信号
がデコーダ2に供給される。デコーダ2の処理部
11により処理され、出力された命令は、判別回
路13に入力され、判別される。判別回路13か
ら判別信号が出力されると、処理回路15は記憶
回路14に信号を発し、判別回路13により判別
された命令をプレーヤ1の動作命令に変換させる
(勿論複数の命令を1つの動作命令に、あるいは
その逆に1つの命令を複数の動作命令に変換させ
てもよい)。どの様な命令をどの様な動作命令に
変換するかは、この記憶回路14に予め記憶され
ている。処理回路15はこの変換された動作命令
を制御回路16に供給し、プレーヤ1の動作を制
御させる。処理回路15はまた必要に応じてタイ
ミング信号発生回路18を介して所定のタイミン
グ信号を解析部12に出力し、次の指令が出され
るまで処理部11が出力した命令に対応した制御
信号が表示装置3に発せられるのを一時停止させ
る。
出力された再生オーデイオ信号が図示せぬスピー
カ等に供給されるとともに、再生サブコード信号
がデコーダ2に供給される。デコーダ2の処理部
11により処理され、出力された命令は、判別回
路13に入力され、判別される。判別回路13か
ら判別信号が出力されると、処理回路15は記憶
回路14に信号を発し、判別回路13により判別
された命令をプレーヤ1の動作命令に変換させる
(勿論複数の命令を1つの動作命令に、あるいは
その逆に1つの命令を複数の動作命令に変換させ
てもよい)。どの様な命令をどの様な動作命令に
変換するかは、この記憶回路14に予め記憶され
ている。処理回路15はこの変換された動作命令
を制御回路16に供給し、プレーヤ1の動作を制
御させる。処理回路15はまた必要に応じてタイ
ミング信号発生回路18を介して所定のタイミン
グ信号を解析部12に出力し、次の指令が出され
るまで処理部11が出力した命令に対応した制御
信号が表示装置3に発せられるのを一時停止させ
る。
例えば今主たる情報であるオーデイオ信号の曲
間において、判別回路13により表示画面を所定
の1つの色にする(PM)命令が判別されたとす
ると、記憶回路14はこの命令をポーズ動作命令
に変換する。従つて制御回路16により制御さ
れ、プレーヤ1はポーズ状態となり、オーデイオ
出力はスケルチされる。また表示装置3の画面の
色が1つの色に変更される(プリセツトされる)
前に、例えばそれまでに静止画として構成されて
いた画面がそのままの状態とされる。斯かる状態
において使用者が外部入力装置17(又はプレー
ヤ1の操作スイツチ(図示せず)であつてもよ
い)を操作すると、処理回路15はポーズ解除動
作命令を記憶回路14から出力させ、制御回路1
6はプレーヤ1のポーズ状態を解除する。従つて
次のオーデイオ信号の再生が開始される。またタ
イミング信号発生回路18が所定のタイミング信
号を発するので、解析部12は制御信号を出力
し、表示装置3の画面の色がプリセツトされ、以
後さらに続く命令に対応して所定の画面が形成さ
れる。
間において、判別回路13により表示画面を所定
の1つの色にする(PM)命令が判別されたとす
ると、記憶回路14はこの命令をポーズ動作命令
に変換する。従つて制御回路16により制御さ
れ、プレーヤ1はポーズ状態となり、オーデイオ
出力はスケルチされる。また表示装置3の画面の
色が1つの色に変更される(プリセツトされる)
前に、例えばそれまでに静止画として構成されて
いた画面がそのままの状態とされる。斯かる状態
において使用者が外部入力装置17(又はプレー
ヤ1の操作スイツチ(図示せず)であつてもよ
い)を操作すると、処理回路15はポーズ解除動
作命令を記憶回路14から出力させ、制御回路1
6はプレーヤ1のポーズ状態を解除する。従つて
次のオーデイオ信号の再生が開始される。またタ
イミング信号発生回路18が所定のタイミング信
号を発するので、解析部12は制御信号を出力
し、表示装置3の画面の色がプリセツトされ、以
後さらに続く命令に対応して所定の画面が形成さ
れる。
尚斯かるポーズ状態の解除は所定時間経過した
とき自動的に行うようにすることもできる。
とき自動的に行うようにすることもできる。
さらにまた外部入力装置17により所定の信号
を操作入力すると、処理回路15は記憶回路14
に出力を発し、処理部11が出力するのと同様な
命令を解析部12に出力させる。このときタイミ
ング信号発生回路18が解析部12に割り込みを
掛け、処理部11からの命令に対して優先的に外
部入力装置17より入力された命令を実行させ
る。従つて外部入力装置17により直接表示装置
3の画面を制御することもできる。
を操作入力すると、処理回路15は記憶回路14
に出力を発し、処理部11が出力するのと同様な
命令を解析部12に出力させる。このときタイミ
ング信号発生回路18が解析部12に割り込みを
掛け、処理部11からの命令に対して優先的に外
部入力装置17より入力された命令を実行させ
る。従つて外部入力装置17により直接表示装置
3の画面を制御することもできる。
以上においては本考案を光学式デイジタルオー
デイオデイスクプレーヤの制御装置に応用した場
合を例として説明したが、本考案は他の装置の制
御装置にも応用することが可能である。
デイオデイスクプレーヤの制御装置に応用した場
合を例として説明したが、本考案は他の装置の制
御装置にも応用することが可能である。
以上の如く本考案においては、第1の情報と第
1の情報に付随する表示に関する第2の情報が記
録された記録媒体と、記録媒体に記録された第1
の情報と第2の情報を再生する再生装置と、第2
の情報をデコードするデコーダと、デコーダによ
りデコードされた第2の情報に対応した表示を行
う表示装置とを備える電子機器の制御装置におい
て、デコーダによりデコードされた第2の情報を
判別する判別手段と、再生装置の動作に関する第
3の情報を第2の情報に対応して記憶する記憶手
段と、記憶手段から判別手段により判別された第
2の情報に対応した第3の情報を出力させ、再生
装置に供給して再生装置を制御する制御手段とを
設け、再生装置の動作とは無関係な第2の情報を
再生装置の動作に関する第3の情報に変換するこ
とにより、第2の情報に対応して再生装置の動作
を制御するようにしたので、ビデオデイスク等に
おける場合のように再生装置の動作に関係する命
令を記録媒体に記録しておかずとも、再生装置の
動作を表示装置の動作とともに制御することがで
きる。従つて記録媒体における記録量を増加させ
ずに第2の情報の用途を増加させることができ、
第1の情報に対する付随性も少なくすることがで
き、その自由度が向上する。
1の情報に付随する表示に関する第2の情報が記
録された記録媒体と、記録媒体に記録された第1
の情報と第2の情報を再生する再生装置と、第2
の情報をデコードするデコーダと、デコーダによ
りデコードされた第2の情報に対応した表示を行
う表示装置とを備える電子機器の制御装置におい
て、デコーダによりデコードされた第2の情報を
判別する判別手段と、再生装置の動作に関する第
3の情報を第2の情報に対応して記憶する記憶手
段と、記憶手段から判別手段により判別された第
2の情報に対応した第3の情報を出力させ、再生
装置に供給して再生装置を制御する制御手段とを
設け、再生装置の動作とは無関係な第2の情報を
再生装置の動作に関する第3の情報に変換するこ
とにより、第2の情報に対応して再生装置の動作
を制御するようにしたので、ビデオデイスク等に
おける場合のように再生装置の動作に関係する命
令を記録媒体に記録しておかずとも、再生装置の
動作を表示装置の動作とともに制御することがで
きる。従つて記録媒体における記録量を増加させ
ずに第2の情報の用途を増加させることができ、
第1の情報に対する付随性も少なくすることがで
き、その自由度が向上する。
第1図は本考案の電子機器の制御装置のブロツ
ク図、第2図は従来の電子機器の制御装置のブロ
ツク図である。 1……光学式デイジタルオーデイオデイスクプ
レーヤ、2……デコーダ、3……表示装置、11
……処理部、12……解析部、13……判別回
路、14……記憶回路、15……処理回路、16
……制御回路、17……外部入力装置、18……
タイミング信号発生回路。
ク図、第2図は従来の電子機器の制御装置のブロ
ツク図である。 1……光学式デイジタルオーデイオデイスクプ
レーヤ、2……デコーダ、3……表示装置、11
……処理部、12……解析部、13……判別回
路、14……記憶回路、15……処理回路、16
……制御回路、17……外部入力装置、18……
タイミング信号発生回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 第1の情報と該第1の情報に付随する表示に
関する第2の情報が記録された記録媒体と、該
記録媒体に記録された該第1の情報と第2の情
報を再生する再生装置と、該第2の情報をデコ
ードするデコーダと、該デコーダによりデコー
ドされた該第2の情報に対応した表示を行う表
示装置とを備える電子機器の制御装置におい
て、該デコーダによりデコードされた該第2の
情報を判別する判別手段と、該再生装置の動作
に関する第3の情報を該第2の情報に対応して
記憶する記憶手段と、該記憶手段から該判別手
段により判別された該第2の情報に対応した該
第3の情報を出力させ、該再生装置に供給して
該再生装置を制御する制御手段とを設け、該再
生装置の動作とは無関係な該第2の情報を該再
生装置の動作に関する該第3の情報に変換する
ことにより、該第2の情報に対応して該再生装
置の動作を制御することを特徴とする電子機器
の制御装置。 (2) 該記憶手段は外部入力手段からの手動操作に
応じて該デコーダに該第2の情報を供給し、外
部より該表示手段を制御することを可能とした
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載の電子機器の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986585U JPH0329823Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986585U JPH0329823Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61136368U JPS61136368U (ja) | 1986-08-25 |
JPH0329823Y2 true JPH0329823Y2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=30509832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986585U Expired JPH0329823Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0329823Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP1986585U patent/JPH0329823Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61136368U (ja) | 1986-08-25 |
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