JPS62200365A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS62200365A JPS62200365A JP61041403A JP4140386A JPS62200365A JP S62200365 A JPS62200365 A JP S62200365A JP 61041403 A JP61041403 A JP 61041403A JP 4140386 A JP4140386 A JP 4140386A JP S62200365 A JPS62200365 A JP S62200365A
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- JP
- Japan
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
狡亙分互
この発明は、操作部の一部のモード設定キーを隠す開閉
可能な隠し扉を鍔えた画像形成装置に関する。
可能な隠し扉を鍔えた画像形成装置に関する。
監釆皮東
一般に１画像形成装置としての複写装置の操作部におい
て、特種な複写モードを設定するモード設定キー、例え
ばとじ代調整キー、ズーム変倍キー等を隠す開閉可能な
隠し扉を備えたものがある。
て、特種な複写モードを設定するモード設定キー、例え
ばとじ代調整キー、ズーム変倍キー等を隠す開閉可能な
隠し扉を備えたものがある。
ところが、このような複写装置においては、従前のオペ
レータが特種な複写モードで複写を行なってそのまま隠
し扉を閉めたときに、次のオペレータが誤って特種な複
写モードで複写を行なってしまうという不都合がある。
レータが特種な複写モードで複写を行なってそのまま隠
し扉を閉めたときに、次のオペレータが誤って特種な複
写モードで複写を行なってしまうという不都合がある。
目 的
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、操作
性を向上することを目的とする。
性を向上することを目的とする。
Ｉ−虚
この発明は上記の目的を達成するため、隠し扉の開閉の
検知結果に基づいて隠し扉内のモード設定キーによるモ
ードを設定するようにしたものである。
検知結果に基づいて隠し扉内のモード設定キーによるモ
ードを設定するようにしたものである。
以下、この発明の一実施例に基づいて具体的に説明する
。
。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
この画像形成装置においては、隠し扉Ａの開閉を扉開閉
検知手段Ｂで検知し、この検知結果に基づいてモード設
定手段Ｃが隠し扉内モード設定キーＤによるモードを設
定する。
検知手段Ｂで検知し、この検知結果に基づいてモード設
定手段Ｃが隠し扉内モード設定キーＤによるモードを設
定する。
第２図はこの発明を実施した画像形成装置としての複写
装置の一例を示す外観斜視図である。
装置の一例を示す外観斜視図である。
この複写装置は、上面に上外装カバー１に原稿を載置す
るコンタクトガラス２を取付け、このコンタクトガラス
２に載置される原稿を押さえる圧板３を開閉自在に装着
し、また上面前側にはコピーモードを設定等する操作部
４を取付けている。
るコンタクトガラス２を取付け、このコンタクトガラス
２に載置される原稿を押さえる圧板３を開閉自在に装着
し、また上面前側にはコピーモードを設定等する操作部
４を取付けている。
また、この複写装置の右鍔面には給紙カセット５を装着
し、左側面には排紙トレイ６を装着している。更に、そ
の右側面の前側上部に電源スィッチ７を配設している。
し、左側面には排紙トレイ６を装着している。更に、そ
の右側面の前側上部に電源スィッチ７を配設している。
第３図は操作部４の詳細を示す平面図である。
この操作部４には、プログラムの記憶及び読出しを指示
するプログラムキー１１と、予熱・モードクリアキー１
２と１割込みコピーを指示する割込キー１３と、プリン
トスタ゛−トを指示するスタートキー１４と、コピ一枚
数のセット、寸法変倍のときのとじ桟幅のセット及びプ
ログラムのセットするテンキー１５と、コピー中にセッ
ト枚数を確認する置数確認キー１６と、セット枚数の変
更。
するプログラムキー１１と、予熱・モードクリアキー１
２と１割込みコピーを指示する割込キー１３と、プリン
トスタ゛−トを指示するスタートキー１４と、コピ一枚
数のセット、寸法変倍のときのとじ桟幅のセット及びプ
ログラムのセットするテンキー１５と、コピー中にセッ
ト枚数を確認する置数確認キー１６と、セット枚数の変
更。
リピートコピーの停止、プログラムのプロテクトの解除
をするクリアストップキー１７と、コピー画像の濃度を
調整する濃度キー１８と、自動濃度調整機能の解除及び
復帰を指示する自動濃度キー１日とを備えている。
をするクリアストップキー１７と、コピー画像の濃度を
調整する濃度キー１８と、自動濃度調整機能の解除及び
復帰を指示する自動濃度キー１日とを備えている。
また、こＱ操作部４は、コピー用紙を選択する用紙選択
キー２０と１等倍、縮小、拡大コピーを指示する等倍キ
ー２１．縮小キー２２．拡大キー２３と、原稿サイズと
用紙サイズとによるコピー倍率の決定を指示する原稿サ
イズ選択キー２４とを備えている。
キー２０と１等倍、縮小、拡大コピーを指示する等倍キ
ー２１．縮小キー２２．拡大キー２３と、原稿サイズと
用紙サイズとによるコピー倍率の決定を指示する原稿サ
イズ選択キー２４とを備えている。
さらに、この操作部４は１両面コピーを指示する両面キ
ー２５と、見開き原稿を自動的に片面ずつコピーするペ
ージ速写コピーを指示するページ連写キー２６と、コピ
ー倍率を指示するズーム変倍キー２７と、コピー倍率、
を寸法で指定する寸法変倍キー２８と、コピーの左右の
とじ代（余白）を指定するとじ代調整キー２日とを備え
ている。
ー２５と、見開き原稿を自動的に片面ずつコピーするペ
ージ速写コピーを指示するページ連写キー２６と、コピ
ー倍率を指示するズーム変倍キー２７と、コピー倍率、
を寸法で指定する寸法変倍キー２８と、コピーの左右の
とじ代（余白）を指定するとじ代調整キー２日とを備え
ている。
さらにまた、この操作部４は、用紙サイズ統一か自動用
紙選択を指示するＤＦモードキー３０と。
紙選択を指示するＤＦモードキー３０と。
ドキュメン１−フィーダを使用する場合にＡＤＦと５Ａ
ＤＦのいずれかを指定するＤＦキー３１と。
ＤＦのいずれかを指定するＤＦキー３１と。
ソータを使用する指示をするソータキー３２とを備えて
いる。
いる。
また、この操作部４は、プログラム表示器３４と、予熱
表示器３５と、割込み表示器３日と、コピ一枚数２画像
濃度、原稿サイズ、転写紙サイズ。
表示器３５と、割込み表示器３日と、コピ一枚数２画像
濃度、原稿サイズ、転写紙サイズ。
各種エラーを表示する表示パネル３７と１両面表示器３
８と、ページ連写表示器３９と、指定寸法人力表示器４
０と、原稿寸法人力表示器４１と。
８と、ページ連写表示器３９と、指定寸法人力表示器４
０と、原稿寸法人力表示器４１と。
とじ代寸法表示器４２と、サイズ統一表示器４３と、用
紙自動選択表示器４４と、ＡＤＦ表示器４５と、５ＡＤ
Ｆ表示器４６と、ソート表示器４７と、スタック表示器
４８とを備えている。
紙自動選択表示器４４と、ＡＤＦ表示器４５と、５ＡＤ
Ｆ表示器４６と、ソート表示器４７と、スタック表示器
４８とを備えている。
そして、この操作部４には１両面キー２５．ページ連写
キー２６．ズーム変倍キー２７９寸法変倍キー２８．と
じ代調整キー２９．両面表示器３８、ページ連写表示器
３日、指定寸法人力表示器４０．Ｒ稿寸法人力表示器４
１及びとじ代寸法表示器４２を隠す開閉自在な隠し扉５
０を設けている。
キー２６．ズーム変倍キー２７９寸法変倍キー２８．と
じ代調整キー２９．両面表示器３８、ページ連写表示器
３日、指定寸法人力表示器４０．Ｒ稿寸法人力表示器４
１及びとじ代寸法表示器４２を隠す開閉自在な隠し扉５
０を設けている。
この隠し扉５０は第４図及び第５図に示すように操作部
４のフレーム４Ａに形成した溝Ｓ１に摺動自在に装着し
、この隠し扉５０を挟んで対向する発光素子及び受光素
子からなる透過型フォトセンサで構成した隠し扉開閉検
知センサ５２を配設している。
４のフレーム４Ａに形成した溝Ｓ１に摺動自在に装着し
、この隠し扉５０を挟んで対向する発光素子及び受光素
子からなる透過型フォトセンサで構成した隠し扉開閉検
知センサ５２を配設している。
なお１例えば第６図及び第７図に示すように隠し扉５０
を軸５４で回動自在にフレーム４Ａに装着して、この隠
し扉５０の開閉を検知するスイッチからなる隠し扉開閉
検知センサ５５を配設してもよい。
を軸５４で回動自在にフレーム４Ａに装着して、この隠
し扉５０の開閉を検知するスイッチからなる隠し扉開閉
検知センサ５５を配設してもよい。
第８図は、この複写装置の制御部を示すブロック図であ
る。
る。
メインコントローラ６１は、この複写装置全体の制御を
司る複写モード設定手段を兼ねた回路であり、ＣＰＵ、
ＲＯＭ、ＲＡＭ及びＩｌｏ等からなるマイクロコンピュ
ータで構成している。
司る複写モード設定手段を兼ねた回路であり、ＣＰＵ、
ＲＯＭ、ＲＡＭ及びＩｌｏ等からなるマイクロコンピュ
ータで構成している。
このメインコントローラ６１は、ゲートアレイ６２を介
して操作部４に設けた各種キーからの入力情報を取込み
、また操作部４に設けた各種の表示器の点灯制御をする
。またこのメインコントローラ６１は、隠し扉５０の開
閉を検知する隠し扉開閉検知センサ５２の検知信号を取
込む。更にこのメインコントローラ６１は、ゲートアレ
イ６２を介して紙サイズセンサ、紙エンドセンサ、ドア
オープンセンサ、トナーエンドセンサ等の各センサ群６
３からの検知信号を取込む。
して操作部４に設けた各種キーからの入力情報を取込み
、また操作部４に設けた各種の表示器の点灯制御をする
。またこのメインコントローラ６１は、隠し扉５０の開
閉を検知する隠し扉開閉検知センサ５２の検知信号を取
込む。更にこのメインコントローラ６１は、ゲートアレ
イ６２を介して紙サイズセンサ、紙エンドセンサ、ドア
オープンセンサ、トナーエンドセンサ等の各センサ群６
３からの検知信号を取込む。
また、このメインコントローラ６１は１図示しない感光
体の回転に同期してタイミングパルスを発生するタイミ
ングパルス発生器６４からのタイミングパルスを入力し
、このタイミングパルスに基づいて複写プロセスのシー
ケンスのタイミングを制御する。
体の回転に同期してタイミングパルスを発生するタイミ
ングパルス発生器６４からのタイミングパルスを入力し
、このタイミングパルスに基づいて複写プロセスのシー
ケンスのタイミングを制御する。
そして、このメインコントーラーラ６１は、ドライバ６
５を介してメインモータ、光学ユニットスキャン用モー
タ、給紙用クラッチ、レジスト用クラッチ等の複写機構
部６６を駆動制御して、複写プロセスを実行する。
５を介してメインモータ、光学ユニットスキャン用モー
タ、給紙用クラッチ、レジスト用クラッチ等の複写機構
部６６を駆動制御して、複写プロセスを実行する。
次に、このように構成したこの実施例に作用について第
Ｓ図をも参照して説明する。
Ｓ図をも参照して説明する。
メインコントローラ６１は、複写モードの設定に際して
第Ｓ図に示す処理を実行し、まず隠し扉開閉検知センサ
５２の検知信号をチェックして隠し扉・５０が閉じてい
るか否かを判別する。
第Ｓ図に示す処理を実行し、まず隠し扉開閉検知センサ
５２の検知信号をチェックして隠し扉・５０が閉じてい
るか否かを判別する。
そして、隠し扉５０が閉じていれば、隠し扉５０内の複
写モード設定キーによって設定される複写モード、すな
わち両面コピー、とじ代、変倍率、ページ連写等につい
て予め定めた標準モードに設定する。
写モード設定キーによって設定される複写モード、すな
わち両面コピー、とじ代、変倍率、ページ連写等につい
て予め定めた標準モードに設定する。
また、隠し扉５０が開いていれば、隠し扉５０内の複写
モード設定キーによって設定される複写モードを複写モ
ード設定キー、すなわち両面キー２５、ページ連写キー
２６．ズーム変倍キー２７゜寸法変倍キー２８及びとじ
代調整キー２日の各キー操作に従って設定する。
モード設定キーによって設定される複写モードを複写モ
ード設定キー、すなわち両面キー２５、ページ連写キー
２６．ズーム変倍キー２７゜寸法変倍キー２８及びとじ
代調整キー２日の各キー操作に従って設定する。
このように、この複写装置においては、隠し扉の開閉を
検知して、この検知結果に基づいて隠し扉内のモード設
定キーによる複写モードを設定するようにしている。
検知して、この検知結果に基づいて隠し扉内のモード設
定キーによる複写モードを設定するようにしている。
それによって、隠し扉を閉じることによって隠し扉内の
モード設定キーによる複写モードが自動的に標準モード
に戻り、従前のオペレータが特種な複写モードを設定し
た後隠し扉を閉じた場合でも次のオペレータがコピーを
とるときには標準モードでコピーをとることができ、操
作性が向上し 。
モード設定キーによる複写モードが自動的に標準モード
に戻り、従前のオペレータが特種な複写モードを設定し
た後隠し扉を閉じた場合でも次のオペレータがコピーを
とるときには標準モードでコピーをとることができ、操
作性が向上し 。
てミスコピーが少なくなる。
なお、隠し扉内に設ける複写モード設定キーの種類は上
記実施例のものに限られないことは云うまでもない。
記実施例のものに限られないことは云うまでもない。
また、上記実施例では１画像形成装置として複写装置を
例にして説明したが１例えば印刷装置。
例にして説明したが１例えば印刷装置。
印字装置等にも同様に実施できる。
肱−来
以上説明したように、この発明によれば、操作性が向上
する。
する。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック図。
第２図はこの発明を実施した複写装置の一例を示す斜視
図、 第３図は同じくその操作部を示す概略平面図。 第４図及び第５図は同じくその隠し扉部の構成を示す正
断面図及び側断面図、 第６図及び第７図は隠し扉部の他の構成を示す正断面図
及び側断面図。 第８図は同じくこの複写装置の制御部を示すブロック図
。 第Ｓ図は同じくその制御部が実行する複写モード設定処
理の一例を示すフロ；図である。 ４・・・操作部 ２５・・・両ｄキー２６・
・・ページ連写キー ２７・・・ズーム変倍キー２８・
・・寸法変倍キー ２Ｓ・・・とじ代調整キー５０・
・・隠しＮ ５２・・・隠し扉開閉検知センサ６
１・・・メインコントローラ 出願人 株式会社 リ コ − 代理人 弁理士 大 澤 敬Ｏ 同 同 稲元富保□ 粛１図 Ｖ 第２図 第４図 第５図 第６図 騎 第７図
図、 第３図は同じくその操作部を示す概略平面図。 第４図及び第５図は同じくその隠し扉部の構成を示す正
断面図及び側断面図、 第６図及び第７図は隠し扉部の他の構成を示す正断面図
及び側断面図。 第８図は同じくこの複写装置の制御部を示すブロック図
。 第Ｓ図は同じくその制御部が実行する複写モード設定処
理の一例を示すフロ；図である。 ４・・・操作部 ２５・・・両ｄキー２６・
・・ページ連写キー ２７・・・ズーム変倍キー２８・
・・寸法変倍キー ２Ｓ・・・とじ代調整キー５０・
・・隠しＮ ５２・・・隠し扉開閉検知センサ６
１・・・メインコントローラ 出願人 株式会社 リ コ − 代理人 弁理士 大 澤 敬Ｏ 同 同 稲元富保□ 粛１図 Ｖ 第２図 第４図 第５図 第６図 騎 第７図
Claims (1)
- １ 操作部の一部のモード設定キーを隠す開閉可能な隠
し扉を備えた画像形成装置において、前記隠し扉の開閉
を検知する隠し扉開閉検知手段と、この隠し扉開閉検知
手段の検知結果に基づいて前記隠し扉内のモード設定キ
ーによるモードを設定するモード設定手段とを設けたこ
とを特徴する画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61041403A JPS62200365A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61041403A JPS62200365A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200365A true JPS62200365A (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=12607402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61041403A Pending JPS62200365A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62200365A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5832337A (en) * | 1996-02-05 | 1998-11-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having a one side mode for forming an image on one side of a recording sheet and a both side mode for forming an image on both sides of a recording sheet |
| JP2007074149A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成装置の操作画面表示方法、および操作画面表示方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56122051A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-25 | Minolta Camera Co Ltd | Copying machine |
| JPS5764223A (en) * | 1980-10-08 | 1982-04-19 | Ricoh Co Ltd | Operation panel provided with slide mask panel |
| JPS58105242A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の操作装置 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61041403A patent/JPS62200365A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56122051A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-25 | Minolta Camera Co Ltd | Copying machine |
| JPS5764223A (en) * | 1980-10-08 | 1982-04-19 | Ricoh Co Ltd | Operation panel provided with slide mask panel |
| JPS58105242A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の操作装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5832337A (en) * | 1996-02-05 | 1998-11-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having a one side mode for forming an image on one side of a recording sheet and a both side mode for forming an image on both sides of a recording sheet |
| JP2007074149A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成装置の操作画面表示方法、および操作画面表示方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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