JPS62199304A - 自動旋盤 - Google Patents
自動旋盤Info
- Publication number
- JPS62199304A JPS62199304A JP3855686A JP3855686A JPS62199304A JP S62199304 A JPS62199304 A JP S62199304A JP 3855686 A JP3855686 A JP 3855686A JP 3855686 A JP3855686 A JP 3855686A JP S62199304 A JPS62199304 A JP S62199304A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide bush
- main shaft
- guide
- spindle
- motor
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- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 241000195955 Equisetum hyemale Species 0.000 description 1
- 235000003560 Valerianella locusta Nutrition 0.000 description 1
- 240000004668 Valerianella locusta Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は自動旋盤に係り、特に主軸と同期して回転する
ローラリ−ガイドブツシュ支持台を備えた自動旋盤に関
する。
ローラリ−ガイドブツシュ支持台を備えた自動旋盤に関
する。
［従来の技術］
自動旋盤には、ワークを保持する主軸を回転自在に装架
した主軸台と、前記ワークに加工を施す刃物台との間に
ワークをガイドするためのガイドブツシュを有するもの
がある。ガイドブツシュを有するものは、長尺のバーワ
ークの加工に適する。
した主軸台と、前記ワークに加工を施す刃物台との間に
ワークをガイドするためのガイドブツシュを有するもの
がある。ガイドブツシュを有するものは、長尺のバーワ
ークの加工に適する。
ところで、かかるガイドブツシュを有する自動旋盤にお
いて、ガイドブツシュ支持台に回転可能に支持されたロ
ータリーガイドブツシュを主軸と同期させて回転させる
ものが知られている。
いて、ガイドブツシュ支持台に回転可能に支持されたロ
ータリーガイドブツシュを主軸と同期させて回転させる
ものが知られている。
従来、主軸とガイドブツシュとの同期は、両者を相対的
に主軸中心線方向に動かす必要があるので、ギアによる
輪列とスプライン軸との機械的な組合せで行っている。
に主軸中心線方向に動かす必要があるので、ギアによる
輪列とスプライン軸との機械的な組合せで行っている。
［発明が解決しようとする問題点］
」二足従来例においては、前記したような機械的な同期
であるので、構造が複雑であると共に、主軸回転数を高
速にすると、騒音や振動が発生して高速回転には適しな
いという問題点があった。
であるので、構造が複雑であると共に、主軸回転数を高
速にすると、騒音や振動が発生して高速回転には適しな
いという問題点があった。
本発明の目的は、構造が簡単で、かつ高速回転に適する
自動旋盤を提供することにある。
自動旋盤を提供することにある。
［問題点を解決するための手段］
上記従来技術の問題点は、主軸を回転可能に装架した主
軸台と、この主軸台前方に配設された刃物台と、前記主
軸台と前記刃物台の間の主軸中心線上の所定位置に設け
られたガイドブツシュと、このガイドブツシュを回転可
能に支持するガイドブツシュ支持台と、前記主軸を回転
させる変速可能な主軸用電気的駆動手段と、前記ガイド
ブツシュを回転させる変速可能なガイドブツシュ用電気
的駆動手段と、前記主軸用及びガイドブツシュ用電気的
駆動手段に与える変速指令を同時に制御して主軸とガイ
ドブツシュの回転を同期せしめる制御手段とを備えた構
成にすることにより解決される。
軸台と、この主軸台前方に配設された刃物台と、前記主
軸台と前記刃物台の間の主軸中心線上の所定位置に設け
られたガイドブツシュと、このガイドブツシュを回転可
能に支持するガイドブツシュ支持台と、前記主軸を回転
させる変速可能な主軸用電気的駆動手段と、前記ガイド
ブツシュを回転させる変速可能なガイドブツシュ用電気
的駆動手段と、前記主軸用及びガイドブツシュ用電気的
駆動手段に与える変速指令を同時に制御して主軸とガイ
ドブツシュの回転を同期せしめる制御手段とを備えた構
成にすることにより解決される。
［作用］
制御手段により主軸用及びガイドブツシュ用電気的駆動
手段に同時に変速指令が与えられ、主軸とガイドブツシ
ュは同期して回転する。
手段に同時に変速指令が与えられ、主軸とガイドブツシ
ュは同期して回転する。
［実施例コ
以下１本発明の一実施例を第１図により説明する。本実
施例は、主軸１を回転可能に装架した主軸台２がベッド
３上に固定された自動旋盤に適用した例を示す。ベッド
３上には主軸ｌの中心線方向に長手送り台案内路４が設
けられており、この長手送り台案内路４に沿って長手送
り台５が移動可能に設けられている。長手送り台５には
主軸ｌの中心線方向に直交する方向に刃物台案内路６が
設けられており、この刃物台案内路６に沿って刃物台７
が移動可能に設けられている。また長手送り台５には中
心線を主軸中心線と一致させたガイドブツシュ８を回転
可能に支持したガイドブツシュ支持台９が固定されてい
る。
施例は、主軸１を回転可能に装架した主軸台２がベッド
３上に固定された自動旋盤に適用した例を示す。ベッド
３上には主軸ｌの中心線方向に長手送り台案内路４が設
けられており、この長手送り台案内路４に沿って長手送
り台５が移動可能に設けられている。長手送り台５には
主軸ｌの中心線方向に直交する方向に刃物台案内路６が
設けられており、この刃物台案内路６に沿って刃物台７
が移動可能に設けられている。また長手送り台５には中
心線を主軸中心線と一致させたガイドブツシュ８を回転
可能に支持したガイドブツシュ支持台９が固定されてい
る。
前記ベッド３上には主軸駆動用モータ１５が固定されて
おり、この主軸駆動用モータ１５の出力軸にはモータプ
ーリ１６が固定されている。そして、モータプーリ１６
と前記主軸ｌに固定された主軸用プーリ１７にはタイミ
ングベルト１８が掛けられ、主軸駆動用モータ１５の駆
動力を確実に主軸１に伝達するようになっている。また
前記長手送り台５にはガイドブツシュ駆動用モータ１９
が固定されており、このガイドブツシュ駆動用モータ１
９の出力軸にはモータ用プーリ２０が固定されている。
おり、この主軸駆動用モータ１５の出力軸にはモータプ
ーリ１６が固定されている。そして、モータプーリ１６
と前記主軸ｌに固定された主軸用プーリ１７にはタイミ
ングベルト１８が掛けられ、主軸駆動用モータ１５の駆
動力を確実に主軸１に伝達するようになっている。また
前記長手送り台５にはガイドブツシュ駆動用モータ１９
が固定されており、このガイドブツシュ駆動用モータ１
９の出力軸にはモータ用プーリ２０が固定されている。
そしてモータ用プーリ２０と前記ガイドブツシュ８に固
定されたがイドブツシュ用プーリ２１にはタイミングベ
ルト２２が掛けられ、ガイドブツシュ駆動用モータ１９
の駆動力がガイドブツシュ８に確実に伝達される。前記
主軸駆動用モータ１５には変速可イ距な主軸モータ用速
度制御装Ｆａ２３が接続され、前記ガイドブツシュ駆動
用モータ１９にも同様に変速可能なガイドブツシュモー
タ用速度制御装置２４が接続されており。
定されたがイドブツシュ用プーリ２１にはタイミングベ
ルト２２が掛けられ、ガイドブツシュ駆動用モータ１９
の駆動力がガイドブツシュ８に確実に伝達される。前記
主軸駆動用モータ１５には変速可イ距な主軸モータ用速
度制御装Ｆａ２３が接続され、前記ガイドブツシュ駆動
用モータ１９にも同様に変速可能なガイドブツシュモー
タ用速度制御装置２４が接続されており。
これら主軸モータ用速度制御装置２３及びガイドブツシ
ュモータ用速度制御装置２４は指令制御装置２５に接続
されている。
ュモータ用速度制御装置２４は指令制御装置２５に接続
されている。
本実施例の実施７ｇ様としては、指令制御装置２５とし
てＮＣ装置に内臓されている速度指令装置を使用し、主
軸モータ用及びガイドブツシュモータ用の速度制御装置
２３．２４に周波数変換器を、主軸駆動用モータ１５及
びガイドブツシュ駆動用モータ１９に同期モータを採用
して、各モータ１５．１９の回転数をタコジェネレータ
等の検出手段で検出して周波数変換器にフィトバック制
御し、正確に同期するように構成しである。なお、モー
タ１５．１９をＤＣサーボモータとして速度制御装置２
３．２４で電圧制御することも可能である。
てＮＣ装置に内臓されている速度指令装置を使用し、主
軸モータ用及びガイドブツシュモータ用の速度制御装置
２３．２４に周波数変換器を、主軸駆動用モータ１５及
びガイドブツシュ駆動用モータ１９に同期モータを採用
して、各モータ１５．１９の回転数をタコジェネレータ
等の検出手段で検出して周波数変換器にフィトバック制
御し、正確に同期するように構成しである。なお、モー
タ１５．１９をＤＣサーボモータとして速度制御装置２
３．２４で電圧制御することも可能である。
従って、指令制御装置２５からの変速指令が同時に主軸
モータ用速度制御装置２３及びガイドブツシュモータ用
速度制御装置２４に出力されて主軸用モータ１５及びガ
イドブツシュ用モータ１９の回転が制御され、主軸１と
ガイドブツシュ８は同期して回転する。
モータ用速度制御装置２３及びガイドブツシュモータ用
速度制御装置２４に出力されて主軸用モータ１５及びガ
イドブツシュ用モータ１９の回転が制御され、主軸１と
ガイドブツシュ８は同期して回転する。
このように、主軸１とガイドブツシュ８の回転は電気的
に同期制御されるので、構造が惰単で、また高速回転さ
せても何ら問題は生じない。
に同期制御されるので、構造が惰単で、また高速回転さ
せても何ら問題は生じない。
第２図は第１図の構造に更にガイドブツシュ支持台９を
選択的に使用可能ならしめた構造を付加した第２実施例
を示す、長手送り台５には主軸ｌの中心線方向に直交す
る方向にガイドブツシュ支持台案内路３０が設けられて
おり、このガイドブツシュ支持台案内路３０に沿ってガ
イドブツシュ案内台３１が移動可能に設けられており、
このガイドブツシュ案内台３１にガイドブツシュ支持台
９とガイドブツシュ駆動用モータ１９が固定されている
。その他は第１図と同じである。
選択的に使用可能ならしめた構造を付加した第２実施例
を示す、長手送り台５には主軸ｌの中心線方向に直交す
る方向にガイドブツシュ支持台案内路３０が設けられて
おり、このガイドブツシュ支持台案内路３０に沿ってガ
イドブツシュ案内台３１が移動可能に設けられており、
このガイドブツシュ案内台３１にガイドブツシュ支持台
９とガイドブツシュ駆動用モータ１９が固定されている
。その他は第１図と同じである。
そこで、ガイドブツシュ８を使用しない時は、図示の状
態よりガイドブツシュ案内台３１をガイドブツシュ支持
台案内路３０に沿って上方に移動させると、刃物台７は
主軸ｌに接近して直接対向可能となる。
態よりガイドブツシュ案内台３１をガイドブツシュ支持
台案内路３０に沿って上方に移動させると、刃物台７は
主軸ｌに接近して直接対向可能となる。
第３図は本発明の第３実施例を示す。本実施例は、主軸
台２がベッド３上に主軸１の中心線方向に設けられた主
軸台案内路３２に移動可能に設けられた自動旋盤に適用
した例を示す。この場合は、主軸台２及び主軸駆動用モ
ータ１５を主軸支持台３３上に設け、この主軸支持台３
３を前記主軸台案内路３２に沿って移動可能に設ける。
台２がベッド３上に主軸１の中心線方向に設けられた主
軸台案内路３２に移動可能に設けられた自動旋盤に適用
した例を示す。この場合は、主軸台２及び主軸駆動用モ
ータ１５を主軸支持台３３上に設け、この主軸支持台３
３を前記主軸台案内路３２に沿って移動可能に設ける。
また刃物台案内路６がベッド３上に直接設けられ、ガイ
ドブツシュ支持台９及びガイドブツシュ用モータ１９が
直接ベッド３上に設けられ、かつ第１及び第２の実施例
ではそれぞれ独立して設けられていた主軸モータ用とガ
イドブツシュ用の速度制御装置２３．２４を単一の速度
制御装置（周波数変換器）２６とし、この周波数変換器
から出力をそれぞれ主軸駆動用モータ１５及びガイドブ
ツシュ駆動用モータ１９に供給して同一周波数で回転す
るようにしている点が第１図と異なる。このように構成
しても第１図に示す前記第１実施例と同様の効果を有す
る。
ドブツシュ支持台９及びガイドブツシュ用モータ１９が
直接ベッド３上に設けられ、かつ第１及び第２の実施例
ではそれぞれ独立して設けられていた主軸モータ用とガ
イドブツシュ用の速度制御装置２３．２４を単一の速度
制御装置（周波数変換器）２６とし、この周波数変換器
から出力をそれぞれ主軸駆動用モータ１５及びガイドブ
ツシュ駆動用モータ１９に供給して同一周波数で回転す
るようにしている点が第１図と異なる。このように構成
しても第１図に示す前記第１実施例と同様の効果を有す
る。
第４図は第３図の構造に更にガイドブツシュ８を選択的
に使用可能ならしめた構造を付加した第４実施例を示す
。ベッド３には主軸ｌの中心線方向に直交する方向にガ
イドブツシュ支持台案内路３０が設けられており、この
ガイドブツシュ支持台案内路３０に沿ってガイドブツシ
ュ案内台３１が移動可能に設けられている。そして、ガ
イドブツシュ案内台３１上にガイドブツシュ支持台９及
びガイドブツシュ用モータ１９が固定されている。その
他は第３図と同じである。このように構成しても第２図
に示す前記第２実施例と同様の効果を有する。
に使用可能ならしめた構造を付加した第４実施例を示す
。ベッド３には主軸ｌの中心線方向に直交する方向にガ
イドブツシュ支持台案内路３０が設けられており、この
ガイドブツシュ支持台案内路３０に沿ってガイドブツシ
ュ案内台３１が移動可能に設けられている。そして、ガ
イドブツシュ案内台３１上にガイドブツシュ支持台９及
びガイドブツシュ用モータ１９が固定されている。その
他は第３図と同じである。このように構成しても第２図
に示す前記第２実施例と同様の効果を有する。
なお、第２図及び第４図に示す第２及び第４実施例にお
いては、ガイドブツシュ支持台案内路３０を主軸中心線
に直交する方向に設けたが、このガイドブツシュ支持台
案内路３０は、他の方向、例えば主軸中心線方向に設け
てもよい。
いては、ガイドブツシュ支持台案内路３０を主軸中心線
に直交する方向に設けたが、このガイドブツシュ支持台
案内路３０は、他の方向、例えば主軸中心線方向に設け
てもよい。
［発明の効果］
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、主軸
とがイドブツシュの回転は電気的に同期制御されるので
、構造が簡単で、また高速回転させても騒音、振動の発
生がなく何ら問題は生じない。また第２及び第４実施例
のようにガイドブツシュの使用を選択可能ならしめたも
のに使用する時は、１１械的に同期制御するものに比較
して非常に構成が簡単なものとなり、多大な効果を有す
るものである。
とがイドブツシュの回転は電気的に同期制御されるので
、構造が簡単で、また高速回転させても騒音、振動の発
生がなく何ら問題は生じない。また第２及び第４実施例
のようにガイドブツシュの使用を選択可能ならしめたも
のに使用する時は、１１械的に同期制御するものに比較
して非常に構成が簡単なものとなり、多大な効果を有す
るものである。
第１図は本発明の一実施例を示す平面図、第２図は本発
明の第２実施例を示す平面図、第３図は本発明の第３実
施例を示す平面図、第４図は本発明の第４実施例を示す
平面図である。 １：主軸・ ２：主軸台、 ７：刃物台、 ８ニガイドブツシユ、９ニガイ
ドブツシュ支持台、 １５：主軸駆動用モータ、 １９ニガイドブツシユ駆動用モータ、 ２３：主軸モータ用速度制御装置、 ２４ニガイドブツシユモ一タ用速度制御装置、２５：指
令制御装置、 ２６：速度制御装置、 ３０ニガイドブツシュ支持台案内路、 第１図 １：主軸 ２：主軸台 ７：刃物台 ８：万イド゛フ゛・７シエ ９ニアＪ”イド゛ブプうユ灸付台 １５：主軸鼠勧用モーヅ １９：ｆ４ドア“ツシェ馬Ｃ勧用（−タコ３：主釉モー
タ用遭鳥を制御装置 ２４：か独゛７“°・ソシュレタ用ｉｔ／Ｉ帛１参ｐ装
五２５：Ｓ今＃ＩＩＩｔＩｎ装置 第２図 １：主軸 ２：を軸台 ７：η殉宕 ９ ： ｆ４ ）’ ７”−Ｖ ５ｚ９ ： カー
イＶ ７”−／ ３コー支 置台１５：主軸、１区動用
（−タ ＋９： 力“′イド゛７″ヴシュ鳥区動用七−タ２３：
８−軸モー９川遼厘制御傾１ ３０ ： ｆイドブツシュを走４４白案内シ４３１ニア
７’４＋−’ブ、マシェ罐内台第３図 ！：主軸 ２；主軸台 ７：刃物台 ８：η１イドプ？ｌジェ ９ ： 力イ１．′７”ツシュ支千寺台１５：主軸、駆
動困モータ １９：ザイＷ７−ツシエ、（動用モータ２６ ： ｔＡ
制ｆ卸装置 第４図 に主軸 ２：主軸台 ７：刃物台 ８ ： 刀”ｘ ｖプ°、リ シコ―９： π゛イド
゛ブ°ツシュ支＃奇白 １５：主軸左虻用モーツ １９： 刀”４ド°７”・リシュ、＊ｈ甲モータ２６：
を戊１？ｌ省ツー１ｔ
明の第２実施例を示す平面図、第３図は本発明の第３実
施例を示す平面図、第４図は本発明の第４実施例を示す
平面図である。 １：主軸・ ２：主軸台、 ７：刃物台、 ８ニガイドブツシユ、９ニガイ
ドブツシュ支持台、 １５：主軸駆動用モータ、 １９ニガイドブツシユ駆動用モータ、 ２３：主軸モータ用速度制御装置、 ２４ニガイドブツシユモ一タ用速度制御装置、２５：指
令制御装置、 ２６：速度制御装置、 ３０ニガイドブツシュ支持台案内路、 第１図 １：主軸 ２：主軸台 ７：刃物台 ８：万イド゛フ゛・７シエ ９ニアＪ”イド゛ブプうユ灸付台 １５：主軸鼠勧用モーヅ １９：ｆ４ドア“ツシェ馬Ｃ勧用（−タコ３：主釉モー
タ用遭鳥を制御装置 ２４：か独゛７“°・ソシュレタ用ｉｔ／Ｉ帛１参ｐ装
五２５：Ｓ今＃ＩＩＩｔＩｎ装置 第２図 １：主軸 ２：を軸台 ７：η殉宕 ９ ： ｆ４ ）’ ７”−Ｖ ５ｚ９ ： カー
イＶ ７”−／ ３コー支 置台１５：主軸、１区動用
（−タ ＋９： 力“′イド゛７″ヴシュ鳥区動用七−タ２３：
８−軸モー９川遼厘制御傾１ ３０ ： ｆイドブツシュを走４４白案内シ４３１ニア
７’４＋−’ブ、マシェ罐内台第３図 ！：主軸 ２；主軸台 ７：刃物台 ８：η１イドプ？ｌジェ ９ ： 力イ１．′７”ツシュ支千寺台１５：主軸、駆
動困モータ １９：ザイＷ７−ツシエ、（動用モータ２６ ： ｔＡ
制ｆ卸装置 第４図 に主軸 ２：主軸台 ７：刃物台 ８ ： 刀”ｘ ｖプ°、リ シコ―９： π゛イド
゛ブ°ツシュ支＃奇白 １５：主軸左虻用モーツ １９： 刀”４ド°７”・リシュ、＊ｈ甲モータ２６：
を戊１？ｌ省ツー１ｔ
Claims (2)
- （１）主軸を回転可能に装架した主軸台と、この主軸台
前方に配設された刃物台と、前記主軸台と前記刃物台の
間の主軸中心線上の所定位置に設けられたガイドブッシ
ュと、このガイドブッシュを回転可能に支持するガイド
ブッシュ支持台と、前記主軸を回転させる変速可能な主
軸用電気的駆動手段と、前記ガイドブッシュを回転させ
る変速可能なガイドブッシュ用電気的駆動手段と、前記
主軸用及びガイドブッシュ用電気的駆動手段に与える変
速指令を同時に制御して主軸とガイドブッシュの回転を
同期せしめる制御手段とを備えた自動旋盤。 - （２）制御手段は、周波数変換器であつて、主軸用電気
的駆動手段及びガイドブッシュ用電気的駆動手段がそれ
ぞれ主軸駆動用及びガイドブッシュ駆動用の同期モータ
である特許請求の範囲第１項記載の自動旋盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3855686A JPS62199304A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 自動旋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3855686A JPS62199304A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 自動旋盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199304A true JPS62199304A (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=12528564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3855686A Pending JPS62199304A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 自動旋盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62199304A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05318206A (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-03 | Miyano:Kk | Ｎｃ旋盤及びその制御方法 |
| WO2003084699A1 (fr) * | 2002-04-05 | 2003-10-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Procede de commande synchrone de broche et appareil specialement prevu pour ce procede |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59129601A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-26 | Shiyouun Kosakusho:Kk | 工作機械 |
-
1986
- 1986-02-24 JP JP3855686A patent/JPS62199304A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59129601A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-26 | Shiyouun Kosakusho:Kk | 工作機械 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05318206A (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-03 | Miyano:Kk | Ｎｃ旋盤及びその制御方法 |
| WO2003084699A1 (fr) * | 2002-04-05 | 2003-10-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Procede de commande synchrone de broche et appareil specialement prevu pour ce procede |
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