JPS62199303A - 自動旋盤 - Google Patents
自動旋盤Info
- Publication number
- JPS62199303A JPS62199303A JP3855586A JP3855586A JPS62199303A JP S62199303 A JPS62199303 A JP S62199303A JP 3855586 A JP3855586 A JP 3855586A JP 3855586 A JP3855586 A JP 3855586A JP S62199303 A JPS62199303 A JP S62199303A
- Authority
- JP
- Japan
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- guide
- guide bush
- headstock
- bed
- center line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002955 isolation Methods 0.000 abstract 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 description 1
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は自動旋盤に係り、特にガイドブツシュを支持す
るガイドブツシュ支持台を備えた自動旋盤に関する。
るガイドブツシュ支持台を備えた自動旋盤に関する。
［従来の技術］
自動旋盤には、ワークを保持する主軸を回転自在に装架
した主軸台と、前記ワークに加工を施す刃物台との間に
ワークをガイドするためのガイドブツシュを有するもの
があり、ガイドブツシュを有するものは、長尺のバーワ
ークの加工に適する。このガイドブツシュを有する自動
旋盤は、ワーク加工時にガイドブツシュの口元で加工す
るので、主軸とガイドブツシュとの主軸中心線方向の距
離をワークの加工位置に応じて相対的に変える必要があ
る。従って、ガイドブツシュを有する自動旋盤には、主
軸台がベッド上に固定され、ガイドブツシュを支持する
がイドブツシュ支持台が刃物台と共に主軸中心線方向に
移動可能にしたものと、主軸台が主軸中心線方向に移動
可能にベッド上に設けられ、ガイドブツシュを支持する
ガイドブツシュ支持台がベッドに固定されたものとがあ
る。
した主軸台と、前記ワークに加工を施す刃物台との間に
ワークをガイドするためのガイドブツシュを有するもの
があり、ガイドブツシュを有するものは、長尺のバーワ
ークの加工に適する。このガイドブツシュを有する自動
旋盤は、ワーク加工時にガイドブツシュの口元で加工す
るので、主軸とガイドブツシュとの主軸中心線方向の距
離をワークの加工位置に応じて相対的に変える必要があ
る。従って、ガイドブツシュを有する自動旋盤には、主
軸台がベッド上に固定され、ガイドブツシュを支持する
がイドブツシュ支持台が刃物台と共に主軸中心線方向に
移動可能にしたものと、主軸台が主軸中心線方向に移動
可能にベッド上に設けられ、ガイドブツシュを支持する
ガイドブツシュ支持台がベッドに固定されたものとがあ
る。
前記ガイドブツシュを有する自動旋盤で、主軸台がベッ
ド上に固定されたものは、例えば特開昭５６−６９００
３号公報に示すように、ベッド上に主軸中心線方向に移
動可能に長手送り台が設けられ、刃物台が前記長手送り
台上に主軸中心線方向に直交する方向に移動可能に設け
られ、ガイドブツシュ支持台が前記長手送り台に固定さ
れている。前記ガイドブツシュ支持台を有するもので。
ド上に固定されたものは、例えば特開昭５６−６９００
３号公報に示すように、ベッド上に主軸中心線方向に移
動可能に長手送り台が設けられ、刃物台が前記長手送り
台上に主軸中心線方向に直交する方向に移動可能に設け
られ、ガイドブツシュ支持台が前記長手送り台に固定さ
れている。前記ガイドブツシュ支持台を有するもので。
主軸台が主軸中心線方向に移動可能にベッド上に設けら
れたものは、周知のスイス型自動旋盤がある。これは、
刃物台が主軸中心線方向に直交する方向に移動可能にベ
ッド上に設けられ、ガイドブツシュ支持台がベッド上に
固定されている。
れたものは、周知のスイス型自動旋盤がある。これは、
刃物台が主軸中心線方向に直交する方向に移動可能にベ
ッド上に設けられ、ガイドブツシュ支持台がベッド上に
固定されている。
ところで、かかるガイドブツシュを有する自動旋盤にお
いても、短尺のバーワークを加工する場合には、残材を
少なくし、又は特殊な加工条件の下では、ガイドブツシ
ュを有しないタイプの特徴を生かすために、ガイドブツ
シュを取外して使用することが要求され、このためガイ
ドブツシュ支持台を長手送り台又はベッドに取付け、取
外し可能にボルトで固定されたものも使用されている。
いても、短尺のバーワークを加工する場合には、残材を
少なくし、又は特殊な加工条件の下では、ガイドブツシ
ュを有しないタイプの特徴を生かすために、ガイドブツ
シュを取外して使用することが要求され、このためガイ
ドブツシュ支持台を長手送り台又はベッドに取付け、取
外し可能にボルトで固定されたものも使用されている。
［発明が解決しようとする問題点］
上記従来例においては、ガイドブツシュ支持台を使用す
るか否かによって、ボルトを緩め又は締付けて重量物で
あるガイドブツシュ支持台を取外し又は取付けなければ
ならないので、非常に大変な作業であった。また再度取
付けた場合における取付は精度の再現性の点でも問題が
あった。
るか否かによって、ボルトを緩め又は締付けて重量物で
あるガイドブツシュ支持台を取外し又は取付けなければ
ならないので、非常に大変な作業であった。また再度取
付けた場合における取付は精度の再現性の点でも問題が
あった。
本発明の目的は、ガイドブツシュ支持台を極めて容易に
選択使用可能ならしめることができる自動旋盤を提供す
ることにある。
選択使用可能ならしめることができる自動旋盤を提供す
ることにある。
［問題点を解決するための手段］
上記従来技術の問題点は、主軸台固定形の自動旋盤にお
いては、ベッド上に設けられた長手送り台上に、主軸台
移動形の自動旋盤ではベッド上にガイドブツシュ支持台
を所定位置に対して進退動可能に、ガイドするガイドブ
ツシュ支持台案内路を設けることにより解決される。
いては、ベッド上に設けられた長手送り台上に、主軸台
移動形の自動旋盤ではベッド上にガイドブツシュ支持台
を所定位置に対して進退動可能に、ガイドするガイドブ
ツシュ支持台案内路を設けることにより解決される。
［作用］
ガイドブツシュ支持台を使用しない場合は、ガイドブツ
シュ支持台をガイドブツシュ支持台案内路に沿って退勤
させることにより、刃物台を主軸台に接近して直接対向
させることができる。
シュ支持台をガイドブツシュ支持台案内路に沿って退勤
させることにより、刃物台を主軸台に接近して直接対向
させることができる。
［実施例］
以下、本発明の一実施例を第１図により説明する。本実
施例は、主軸ｌを回転可能に装架した主軸台２がベッド
３上に固定された自動旋盤に適用した例を示す、ベッド
３上には主軸１の中心線方向に長手送り台案内路４が設
けられており、この長手送り台案内路４に沿って長芋送
り台５が移動可能に設けられている。長手送り台５には
主軸ｌの中心線方向に直交する方向に刃物台案内路６が
設けられており、この刃物台案内路６に沿って刃物台７
が移動可能に設けられている。これら長手送り台５及び
刃物台７の移動制御は、ＮＣ自動旋盤においては図示し
ないＮＣ装置によって行われる。また長手送り台５には
主軸ｌの中心線方向に直交する方向にガイドブツシュ支
持台案内路８が設けられており、このガイドブツシュ支
持台案内路８に沿ってガイドブツシュ支持台９が移動可
能に設けられている。前記ガイドブツシュ支持台９はガ
イドブツシュ１０を備えている。
施例は、主軸ｌを回転可能に装架した主軸台２がベッド
３上に固定された自動旋盤に適用した例を示す、ベッド
３上には主軸１の中心線方向に長手送り台案内路４が設
けられており、この長手送り台案内路４に沿って長芋送
り台５が移動可能に設けられている。長手送り台５には
主軸ｌの中心線方向に直交する方向に刃物台案内路６が
設けられており、この刃物台案内路６に沿って刃物台７
が移動可能に設けられている。これら長手送り台５及び
刃物台７の移動制御は、ＮＣ自動旋盤においては図示し
ないＮＣ装置によって行われる。また長手送り台５には
主軸ｌの中心線方向に直交する方向にガイドブツシュ支
持台案内路８が設けられており、このガイドブツシュ支
持台案内路８に沿ってガイドブツシュ支持台９が移動可
能に設けられている。前記ガイドブツシュ支持台９はガ
イドブツシュ１０を備えている。
そこで、ガイドブツシュｌＯを使用する時は。
同図（ａ）に示すように、主軸１の前方の所定の位置、
即ち主軸１の中心線とガイドブツシュ１０の中心線とが
一致する位置にガイドブツシュ支持台９を配設し、主軸
１と刃物台７との間にガイドブツシュｌＯが位置するよ
うに配置する。ガイドブツシュ１０を使用しない時は、
同図（ｂ）に示すように、ガイドブツシュ支持台９をガ
イドブツシュ支持台案内路８に沿って上方に移動させ、
次に長手送り台５を長手送り台案内路４に沿って左方向
に移動させて長手送り台５上の刃物台７を主軸ｌに接近
させて直接対向させる。
即ち主軸１の中心線とガイドブツシュ１０の中心線とが
一致する位置にガイドブツシュ支持台９を配設し、主軸
１と刃物台７との間にガイドブツシュｌＯが位置するよ
うに配置する。ガイドブツシュ１０を使用しない時は、
同図（ｂ）に示すように、ガイドブツシュ支持台９をガ
イドブツシュ支持台案内路８に沿って上方に移動させ、
次に長手送り台５を長手送り台案内路４に沿って左方向
に移動させて長手送り台５上の刃物台７を主軸ｌに接近
させて直接対向させる。
第２図は本発明の第２実施例を示す。本実施例は前記実
施例の変形で、ガイドブツシュ支持台９をガイドするガ
イドブツシュ支持台案内路８が主軸ｌの中心線方向に設
けられている点が異なるのみである０本実施例でガイド
ブツシュ１０を使用しない場合は、同図（ａ）の状態よ
り同図（ｂ）に示すように、まず刃物台７を刃物台案内
路６の沿って上方に移動させ、次にガイドブツシュ支持
台９をガイドブツシュ支持台案内路８に沿って右方向に
移動させ、再び刃物台７を刃物台案内路６に沿って下方
に移動させればよい。
施例の変形で、ガイドブツシュ支持台９をガイドするガ
イドブツシュ支持台案内路８が主軸ｌの中心線方向に設
けられている点が異なるのみである０本実施例でガイド
ブツシュ１０を使用しない場合は、同図（ａ）の状態よ
り同図（ｂ）に示すように、まず刃物台７を刃物台案内
路６の沿って上方に移動させ、次にガイドブツシュ支持
台９をガイドブツシュ支持台案内路８に沿って右方向に
移動させ、再び刃物台７を刃物台案内路６に沿って下方
に移動させればよい。
第３図及び第４図は本発明の第３及び第４゛実施例を示
す０本実施例は、主軸台２がベッド３上に主軸ｌの中心
線方向に設けられた主軸台案内路ｌｌに移動可能に設け
られた自動旋盤に適用した例を示す、この場合は、刃物
台案内路６及びガイドブツシュ支持台案内路８がベッド
３上に直接設けられている点が第１図及び第２図と異な
る。
す０本実施例は、主軸台２がベッド３上に主軸ｌの中心
線方向に設けられた主軸台案内路ｌｌに移動可能に設け
られた自動旋盤に適用した例を示す、この場合は、刃物
台案内路６及びガイドブツシュ支持台案内路８がベッド
３上に直接設けられている点が第１図及び第２図と異な
る。
第３図の場合でガイドブツシュ１０を使用しない時は、
ガイドブツシュ支持台９をガイドブツシュ支持台案内路
８に沿って上方に移動させる。第４図の場合においては
、刃物台７を刃物台案内路６に沿って上方に移動させ、
次にガイドブツシュ支持台９をガイドブツシュ支持台案
内路８に沿って右方向に移動させ、再び刃物台７を刃物
台案内路６に沿って下方に移動させる。また第３図及び
第４図の場合も主軸台２をできるだけ右方向に移動させ
、刃物台７に接近させて使用するとより短尺のバーワー
クの加工が行える。
ガイドブツシュ支持台９をガイドブツシュ支持台案内路
８に沿って上方に移動させる。第４図の場合においては
、刃物台７を刃物台案内路６に沿って上方に移動させ、
次にガイドブツシュ支持台９をガイドブツシュ支持台案
内路８に沿って右方向に移動させ、再び刃物台７を刃物
台案内路６に沿って下方に移動させる。また第３図及び
第４図の場合も主軸台２をできるだけ右方向に移動させ
、刃物台７に接近させて使用するとより短尺のバーワー
クの加工が行える。
なお、上記各実施例において、ガイドブツシュ１０を使
用するか否かの選択による前記した各部材７．９．２の
移動操作は、ＮＣ自動旋盤においてはプログラムする゛
ことによって自動的に行うことも可能である。
用するか否かの選択による前記した各部材７．９．２の
移動操作は、ＮＣ自動旋盤においてはプログラムする゛
ことによって自動的に行うことも可能である。
このように、ガイドブツシュ１０を使用するか否かの選
択は、ガイドブツシュ支持台９をガイドブツシュ支持台
案内路８に沿って移動させるのみでよいので、作業性及
び位置再現性に優れている。
択は、ガイドブツシュ支持台９をガイドブツシュ支持台
案内路８に沿って移動させるのみでよいので、作業性及
び位置再現性に優れている。
［発明の効果］
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ガイ
ドブツシュを極めて容易に選択使用可能ならしめること
ができる。
ドブツシュを極めて容易に選択使用可能ならしめること
ができる。
第１図は本発明の一実施例を示し、（ａ）はガイドブツ
シュを使用する場合の平面図、（ｂ）はガイドブツシュ
を使用しない場合の平面図、第２図は本発明の第２実施
例を示し、（ａ）はガイド −ブツシュを使用する場合
の平面図、（ｂ）はガイドブツシュを使用しない場合の
平面図、第３図は本発明の第３実施例を示す平面図、第
４図は本発明の第４実施例を示す平面図である。 １：主軸、 ２：主軸台、 ３：ベッド、 ４：長手送り台案内路、５：長
手送り台、 ６：刃物台案内路、７：刃物台、 ８ニガイドブツシュ支持台案内路、 ９ニガイドブツシュ支持台、
シュを使用する場合の平面図、（ｂ）はガイドブツシュ
を使用しない場合の平面図、第２図は本発明の第２実施
例を示し、（ａ）はガイド −ブツシュを使用する場合
の平面図、（ｂ）はガイドブツシュを使用しない場合の
平面図、第３図は本発明の第３実施例を示す平面図、第
４図は本発明の第４実施例を示す平面図である。 １：主軸、 ２：主軸台、 ３：ベッド、 ４：長手送り台案内路、５：長
手送り台、 ６：刃物台案内路、７：刃物台、 ８ニガイドブツシュ支持台案内路、 ９ニガイドブツシュ支持台、
Claims (5)
- （１）主軸を回転可能に装架した主軸台と、この主軸台
前方に配設され、主軸中心線に直交する方向に移動する
刃物台と、前記主軸と前記刃物台の間の主軸中心線上の
所定位置に中心線が主軸中心線に一致するように設けら
れたガイドブッシュと、このガイドブッシュを支持する
ガイドブッシュ支持台とを備え、少なくとも前記主軸台
又は前記刃物台のいずれか一方が主軸中心線方向に移動
する自動旋盤において、前記刃物台を前記ガイドブッシ
ュ支持台を介することなく前記主軸台に直接対向させる
ことができるように、前記ガイドブッシュ支持台を前記
所定位置に対して進退動可能に設けたことを特徴とする
自動旋盤。 - （２）主軸台は、ベッド上に固定され、刃物台及びガイ
ドブッシュ支持台は、ベッド上に設けられた長手送り台
案内路に沿って主軸中心線方向に移動する長手送り台上
にあり、更に、刃物台は、前記長手送り台上に設けられ
た刃物台案内路に沿って主軸中心線に直交する方向に移
動可能に設けられ、ガイドブッシュ支持台は前記長手送
り台上に設けられたガイドブッシュ支持台案内路に沿っ
て移動可能に設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の自動旋盤。 - （３）主軸台は、ベッド上に設けられた主軸台案内路に
沿って主軸中心線方向に移動可能に設けられ、刃物台は
、ベッド上に設けられた刃物台案内路に沿って主軸中心
線に直交する方向に移動可能に設けられ、ガイドブッシ
ュ支持台はベッド上に設けられたガイドブッシュ支持台
案内路に沿って移動可能に設けられていることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の自動旋盤。 - （４）ガイドブッシュ支持台案内路は、主軸中心線に直
交する方向に設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第２項又は第３項記載の自動旋盤。 - （５）ガイドブッシュ支持台案内路は、主軸中心線に平
行する方向に設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第２項又は第３項記載の自動旋盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3855586A JPS62199303A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 自動旋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3855586A JPS62199303A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 自動旋盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199303A true JPS62199303A (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=12528536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3855586A Pending JPS62199303A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 自動旋盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62199303A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007210082A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Seiko Instruments Inc | 刃物台切込装置、これに用いるガイドブッシュ工具、および棒材加工方法 |
| JP2008238374A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Citizen Holdings Co Ltd | ガイドブッシュを備えた数値制御旋盤及びこの数値制御旋盤を用いたワークの加工方法 |
| WO2011114869A1 (ja) * | 2010-03-18 | 2011-09-22 | シチズンホールディングス株式会社 | 工作機械 |
| WO2024190408A1 (ja) * | 2023-03-14 | 2024-09-19 | シチズン時計株式会社 | ガイドブッシュ装置 |
-
1986
- 1986-02-24 JP JP3855586A patent/JPS62199303A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007210082A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Seiko Instruments Inc | 刃物台切込装置、これに用いるガイドブッシュ工具、および棒材加工方法 |
| JP2008238374A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Citizen Holdings Co Ltd | ガイドブッシュを備えた数値制御旋盤及びこの数値制御旋盤を用いたワークの加工方法 |
| US8464618B2 (en) | 2007-03-28 | 2013-06-18 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Numerically controlled lathe with guide bush, and method of processing workpiece by using the numerically controlled lathe |
| KR101451457B1 (ko) * | 2007-03-28 | 2014-10-15 | 시티즌 홀딩스 가부시키가이샤 | 가이드부시를 구비한 수치제어선반 및 이 수치제어선반을 이용한 공작물의 가공방법 |
| WO2011114869A1 (ja) * | 2010-03-18 | 2011-09-22 | シチズンホールディングス株式会社 | 工作機械 |
| JP2011194501A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Citizen Holdings Co Ltd | 工作機械 |
| US8887601B2 (en) | 2010-03-18 | 2014-11-18 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Machine tool |
| WO2024190408A1 (ja) * | 2023-03-14 | 2024-09-19 | シチズン時計株式会社 | ガイドブッシュ装置 |
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