JPS6219834Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6219834Y2 JPS6219834Y2 JP12343180U JP12343180U JPS6219834Y2 JP S6219834 Y2 JPS6219834 Y2 JP S6219834Y2 JP 12343180 U JP12343180 U JP 12343180U JP 12343180 U JP12343180 U JP 12343180U JP S6219834 Y2 JPS6219834 Y2 JP S6219834Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical
- frames
- ribs
- horizontal
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 claims 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 10
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- YYJNOYZRYGDPNH-MFKUBSTISA-N fenpyroximate Chemical compound C=1C=C(C(=O)OC(C)(C)C)C=CC=1CO/N=C/C=1C(C)=NN(C)C=1OC1=CC=CC=C1 YYJNOYZRYGDPNH-MFKUBSTISA-N 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Grates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈考案の技術分野〉
本考案は、ます格子を有する建具の組立構造に
関する。
関する。
〈従来技術〉
ます格子戸は、例えば和風の玄関の引戸として
用いられる。このます格子は、優美さを増すため
に、通常、多数組合わせて用いられる。このため
ます格子の固定は、複雑なものとなり、製品の組
立が繁雑なものとなつている。
用いられる。このます格子は、優美さを増すため
に、通常、多数組合わせて用いられる。このため
ます格子の固定は、複雑なものとなり、製品の組
立が繁雑なものとなつている。
〈考案の目的〉
ここに本考案の目的は、ます格子建具において
中骨及びパネル体を簡単に、しかも強度のある状
態で固定できるような構造を提供し、上記従来例
の欠点を除去する点にある。
中骨及びパネル体を簡単に、しかも強度のある状
態で固定できるような構造を提供し、上記従来例
の欠点を除去する点にある。
〈考案の解決手段〉
上記目的のもとに本考案は、連結された建具框
内に竪中骨を設けて建具框内空間を複数に区画す
るとともに、各空間の上下方向に複数の横中骨及
びパネル体を交互に配設して成る建具において、
竪中骨をはさんで上下方向に千鳥状の位置にある
横中骨は上記竪中骨及び左右の竪框連結固定状態
であり、この連結固定状態の横中骨に対して上記
竪中骨をさはさんで対向位置にある横中骨は非固
定状態であり、当該非固定状態の横中骨はその上
下に位置するパネル体とともに固定状態の上記横
中骨及び上下の横框の間で挟持されていることを
特徴とするものである。
内に竪中骨を設けて建具框内空間を複数に区画す
るとともに、各空間の上下方向に複数の横中骨及
びパネル体を交互に配設して成る建具において、
竪中骨をはさんで上下方向に千鳥状の位置にある
横中骨は上記竪中骨及び左右の竪框連結固定状態
であり、この連結固定状態の横中骨に対して上記
竪中骨をさはさんで対向位置にある横中骨は非固
定状態であり、当該非固定状態の横中骨はその上
下に位置するパネル体とともに固定状態の上記横
中骨及び上下の横框の間で挟持されていることを
特徴とするものである。
〈実施例 1〉
以下、本考案を図に示す一実施例に基づき具体
的に説明する。
的に説明する。
本考案のます格子建具1は、第1図に示すよう
に、連結された左右の竪框3,3、上框6及び下
框7内に竪中骨2を設けて建具框内空間を複数に
区画するとともに、各空間の上下方向に複数の横
中骨4及び長方形状のパネル体5を交互に配設し
て成るものであり、上記パネル体5は、額縁内部
でガラス8を保持して成るものである。
に、連結された左右の竪框3,3、上框6及び下
框7内に竪中骨2を設けて建具框内空間を複数に
区画するとともに、各空間の上下方向に複数の横
中骨4及び長方形状のパネル体5を交互に配設し
て成るものであり、上記パネル体5は、額縁内部
でガラス8を保持して成るものである。
さて横中骨4の連結固定手段は、例えばタツピ
ングねじ9であり、この固定操作は組立の順序に
従つて行なわれる。即ち第2図乃至第8図は、こ
のます格子建具1を組立てる順序を示している。
ングねじ9であり、この固定操作は組立の順序に
従つて行なわれる。即ち第2図乃至第8図は、こ
のます格子建具1を組立てる順序を示している。
今、この組立工程に従つて固定位置を説明す
る。まず、第2図に示すように平行な2本の竪中
骨2,2の外側に上から2番目の横中骨4及び一
番下の横中骨4をタツピングねじ9により直角な
状態で取付ける。ここでタツピングねじ9は竪中
骨2,2の内側から外側の横中骨に入り込み、竪
中骨2,2に対して横中骨4を連結固定する。
る。まず、第2図に示すように平行な2本の竪中
骨2,2の外側に上から2番目の横中骨4及び一
番下の横中骨4をタツピングねじ9により直角な
状態で取付ける。ここでタツピングねじ9は竪中
骨2,2の内側から外側の横中骨に入り込み、竪
中骨2,2に対して横中骨4を連結固定する。
次に第3図に示すように、2本の竪中骨2,2
の間に4本の横中骨4,41及び3個のパネル体
5,51を交互に配置して組込む。ここで、上か
ら1番目及び3番目の横中骨4はタツピングねじ
9により竪中骨2,2の外側から連結固定される
関係にあり、先に連結固定した外側の横中骨4と
は竪中骨2,2をはさんで千鳥状を成すととも
に、2番目の横中骨41及びこれをはさむ2枚の
パネル体5を上下から挾着保持する。ただし、下
端のパネル体51及び4番目の横中骨41は非挾
着状態である。
の間に4本の横中骨4,41及び3個のパネル体
5,51を交互に配置して組込む。ここで、上か
ら1番目及び3番目の横中骨4はタツピングねじ
9により竪中骨2,2の外側から連結固定される
関係にあり、先に連結固定した外側の横中骨4と
は竪中骨2,2をはさんで千鳥状を成すととも
に、2番目の横中骨41及びこれをはさむ2枚の
パネル体5を上下から挾着保持する。ただし、下
端のパネル体51及び4番目の横中骨41は非挾
着状態である。
今度は、第4図に示すように、竪中骨2,2の
外側に1番目及び3番目の横中骨41が非固定状
態で当てがわれる。
外側に1番目及び3番目の横中骨41が非固定状
態で当てがわれる。
次いで第5図に示すように、竪中骨2,2と横
中骨4,41との間に形成された空間部分にパネ
ル体5をはめ込む。このようにするとパネル体5
は、2本の竪中骨2,2及び12本の横中骨4,4
1の間に収納された状態となる。ここで、パネル
体5は固定状態の横中骨4に挾着保持状態にある
ものをさし、パネル体51は非挾着状態のものを
さす。
中骨4,41との間に形成された空間部分にパネ
ル体5をはめ込む。このようにするとパネル体5
は、2本の竪中骨2,2及び12本の横中骨4,4
1の間に収納された状態となる。ここで、パネル
体5は固定状態の横中骨4に挾着保持状態にある
ものをさし、パネル体51は非挾着状態のものを
さす。
さらに、第6図に示すように外側に一対の竪框
3,3が当てがわれ、この竪框3,3は、上から
2番目及び4番目の固定状態にある横中骨4に対
して竪框3,3の外側から通入されたタツピング
ねじ9により固定される。
3,3が当てがわれ、この竪框3,3は、上から
2番目及び4番目の固定状態にある横中骨4に対
して竪框3,3の外側から通入されたタツピング
ねじ9により固定される。
最後に、第7図に示すように一対の竪框3,3
の間に上框6及び下框7をはめ込み、それぞれタ
ツピングねじ9により竪框3,3に対して固定す
る。
の間に上框6及び下框7をはめ込み、それぞれタ
ツピングねじ9により竪框3,3に対して固定す
る。
この上下框6,7の固定により、非挾着状態に
あるパネル体51及び非固定状態の横中骨41
は、全て上下から挾着保持されることになる。
あるパネル体51及び非固定状態の横中骨41
は、全て上下から挾着保持されることになる。
従つて、第8図に示すように、ます格子建具1
は竪中骨2,2をはさんで上下方向に千鳥状の関
係となる横中骨4を竪中骨2,2及び竪框3,3
に連結固定するものであり、竪中骨2,2をはさ
んで連結固定した横中骨4に対して対向位置にあ
る他方の非固定状態の横中骨41は、その上下に
位置するパネル体51とともに、連結固定状態の
横中骨4及び上下框6,7によつて上下に挾着保
持された状態にあるため、それらの間において確
実に固定される。
は竪中骨2,2をはさんで上下方向に千鳥状の関
係となる横中骨4を竪中骨2,2及び竪框3,3
に連結固定するものであり、竪中骨2,2をはさ
んで連結固定した横中骨4に対して対向位置にあ
る他方の非固定状態の横中骨41は、その上下に
位置するパネル体51とともに、連結固定状態の
横中骨4及び上下框6,7によつて上下に挾着保
持された状態にあるため、それらの間において確
実に固定される。
なお、引手10は引戸として用いるために竪框
3,3の中間位置に設けてある。
3,3の中間位置に設けてある。
〈実施例 2〉
次に第9図は、本考案の他の実施例を示してい
る。
る。
この実施例のます格子建具1は、下方の腰パネ
ル11を有している。この腰パネル11は、上方
の中框12と下方の下框7との間にはめ込まれて
おり、2本のタツピングねじ9により一対の竪框
3,3の外側から固定されている。そして、この
実施例において中央位置上から2番目の横中骨4
及び左右位置上から1番目及び3番目の横中骨4
は、それぞれ竪中骨2,2に対してタツピングね
じ9により固定される関係にある。
ル11を有している。この腰パネル11は、上方
の中框12と下方の下框7との間にはめ込まれて
おり、2本のタツピングねじ9により一対の竪框
3,3の外側から固定されている。そして、この
実施例において中央位置上から2番目の横中骨4
及び左右位置上から1番目及び3番目の横中骨4
は、それぞれ竪中骨2,2に対してタツピングね
じ9により固定される関係にある。
しかし、これとは逆に中央位置での上から1番
目及び3番目の横中骨4並びに左右位置での上か
ら2番目の横中骨4を竪中骨2,2に対して固定
するようにしてもよく、そのようにすると固定位
置は、さらに1つだけ減少することになる。
目及び3番目の横中骨4並びに左右位置での上か
ら2番目の横中骨4を竪中骨2,2に対して固定
するようにしてもよく、そのようにすると固定位
置は、さらに1つだけ減少することになる。
なお固定手段は、タツピングねじに限らず、他
の固定手段であつてもよい。
の固定手段であつてもよい。
〈パネル体の具体例〉
パネル体5は、第10図に示すように、外側額
縁13及び内側額縁14を組合わせ、その間にガ
ラス8を保持して構成してある。
縁13及び内側額縁14を組合わせ、その間にガ
ラス8を保持して構成してある。
外側額縁13は、すでに述べた工程において予
め竪中骨2,2及び横中骨4,41の間にはめ込
まれており、内側内周部分に先付けパツキン15
を有している。横中骨4,41は、例えばほぼH
状でその中心部分でタツピングねじ9に対するタ
ツプ穴16を形成している。そして、竪中骨2,
2及び横中骨4,41の開口溝19の内部には、
外側額縁13を弾力的に押圧するための目地17
が収納される。この目地17は、パネル体5に対
して左右及び下方に位置していて、外側額縁13
の周縁を外側に押し付け、竪中骨2,2及び横中
骨41の間で動かないように支持している。
め竪中骨2,2及び横中骨4,41の間にはめ込
まれており、内側内周部分に先付けパツキン15
を有している。横中骨4,41は、例えばほぼH
状でその中心部分でタツピングねじ9に対するタ
ツプ穴16を形成している。そして、竪中骨2,
2及び横中骨4,41の開口溝19の内部には、
外側額縁13を弾力的に押圧するための目地17
が収納される。この目地17は、パネル体5に対
して左右及び下方に位置していて、外側額縁13
の周縁を外側に押し付け、竪中骨2,2及び横中
骨41の間で動かないように支持している。
そして内側額縁14は、ガラス8を先付けパツ
キン15に当てがつてから、いわゆるけんどん方
式のもとに上下の横中骨4,41にはめ込まれ
る。
キン15に当てがつてから、いわゆるけんどん方
式のもとに上下の横中骨4,41にはめ込まれ
る。
即ち、内側額縁14の上方の係止片18を、横
中骨4の下面の開口溝19にさし込んで、下方の
係止片22を目地17の上に位置せしめた後、内
側額縁14全体を下方に引き下げて、上記係止片
22を、目地17の保持片21と、上面の開口溝
19の側壁23との間に形成された開口部19a
にはめ込み、下方の室内側段部20を側壁23の
上端に係合載置するのである。
中骨4の下面の開口溝19にさし込んで、下方の
係止片22を目地17の上に位置せしめた後、内
側額縁14全体を下方に引き下げて、上記係止片
22を、目地17の保持片21と、上面の開口溝
19の側壁23との間に形成された開口部19a
にはめ込み、下方の室内側段部20を側壁23の
上端に係合載置するのである。
なお、この場合上記下側の目地17は、その保
持片21で内側額縁14の外側段部24を支持す
る。このように内側額縁14は、竪中骨2,2及
び横中骨4に対して着脱自在となつているから、
ガラス8のはめ込みねじなどを用いることなく、
工事現場において簡単に行なえることになる。
持片21で内側額縁14の外側段部24を支持す
る。このように内側額縁14は、竪中骨2,2及
び横中骨4に対して着脱自在となつているから、
ガラス8のはめ込みねじなどを用いることなく、
工事現場において簡単に行なえることになる。
〈考案の効果〉
上記のように本考案は、ます格子建具を形成す
るにあたり、竪中骨に対して左右の横中骨を千鳥
状となる位置に固定し、この固定状態の横中骨の
間に額縁及び非固定状態の横中骨を組込むように
している。
るにあたり、竪中骨に対して左右の横中骨を千鳥
状となる位置に固定し、この固定状態の横中骨の
間に額縁及び非固定状態の横中骨を組込むように
している。
従つて本考案によれば、ます格子の組立時にお
ける連結固定部分が可能なかぎり少なくなり、従
つて組立作業が簡素化され、また非固定状態の横
中骨は常に固定状態の横中骨及び上下横框に保持
されたパネル体に挟まれるので、非固定状態であ
つても不安定さ、脆弱さがなく、堅牢な建具を提
供することができる。特にこの効果は、ます格子
用横中骨を多数備えた建具の場合に有効である。
ける連結固定部分が可能なかぎり少なくなり、従
つて組立作業が簡素化され、また非固定状態の横
中骨は常に固定状態の横中骨及び上下横框に保持
されたパネル体に挟まれるので、非固定状態であ
つても不安定さ、脆弱さがなく、堅牢な建具を提
供することができる。特にこの効果は、ます格子
用横中骨を多数備えた建具の場合に有効である。
第1図は本考案のます格子建具の正面図、第2
図乃至第8図はます格子建具を組立てる順序を示
す説明図、第9図は本建具の他の実施例における
ます格子建具の正面図、第10図は横中骨に対す
るパネル体の取付状態を示す一部の断面図であ
る。 符号、1……ます格子建具、2…竪中骨、3…
…竪框、4,41……横中骨、5,51……パネ
ル体、6……上框、7……下框。
図乃至第8図はます格子建具を組立てる順序を示
す説明図、第9図は本建具の他の実施例における
ます格子建具の正面図、第10図は横中骨に対す
るパネル体の取付状態を示す一部の断面図であ
る。 符号、1……ます格子建具、2…竪中骨、3…
…竪框、4,41……横中骨、5,51……パネ
ル体、6……上框、7……下框。
Claims (1)
- 連結された建具框内に竪中骨を設けて建具框内
空間を複数に区画するとともに、各空間の上下方
向に複数の横中骨及びパネル体を交互に配設して
成る建具において、竪中骨をはさんで上下方向に
千鳥状の位置にある横中骨は上記竪中骨及び左右
の竪框に連結固定状態であり、この連結固定状態
の横中骨に対して上記竪中骨をはさんで対向位置
にある横中骨は非固定状態であり、当該非固定状
態の横中骨はその上下に位置するパネル体ととも
に固定状態の上記横中骨及び上下の横框の間で挟
持されていることを特徴とするます格子建具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12343180U JPS6219834Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12343180U JPS6219834Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5745594U JPS5745594U (ja) | 1982-03-13 |
JPS6219834Y2 true JPS6219834Y2 (ja) | 1987-05-20 |
Family
ID=29484001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12343180U Expired JPS6219834Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6219834Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-29 JP JP12343180U patent/JPS6219834Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5745594U (ja) | 1982-03-13 |
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