JPS58877Y2 - 組立x線室 - Google Patents
組立x線室Info
- Publication number
- JPS58877Y2 JPS58877Y2 JP1976023506U JP2350676U JPS58877Y2 JP S58877 Y2 JPS58877 Y2 JP S58877Y2 JP 1976023506 U JP1976023506 U JP 1976023506U JP 2350676 U JP2350676 U JP 2350676U JP S58877 Y2 JPS58877 Y2 JP S58877Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- panels
- lead plate
- engagement
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は組立X線室に関するものであり、その目的とす
るところは組立が容易でしかもX線の漏洩を防止でき、
パネル等を工場で大量生産できてコストダウンを計るこ
とができる組立X線室を提供するにある。
るところは組立が容易でしかもX線の漏洩を防止でき、
パネル等を工場で大量生産できてコストダウンを計るこ
とができる組立X線室を提供するにある。
従来X線室を形成するに際しては、立設された木柱8・
・・・・・にベニヤ合板のような板材9を貼着して室を
形成し、さらにこの板材9の内面側に鉛板1を貼着し、
この鉛板1表面に表面化粧板10を貼着していたが、か
かる従来のX線室においては施工形成に手数を要し、ま
た組立に熟練を有して素人がX線室を形成することは不
可能である等問題があった他、工場での大量生産を行な
うことができずコストダウンを計ることが困難である問
題があった。
・・・・・にベニヤ合板のような板材9を貼着して室を
形成し、さらにこの板材9の内面側に鉛板1を貼着し、
この鉛板1表面に表面化粧板10を貼着していたが、か
かる従来のX線室においては施工形成に手数を要し、ま
た組立に熟練を有して素人がX線室を形成することは不
可能である等問題があった他、工場での大量生産を行な
うことができずコストダウンを計ることが困難である問
題があった。
本考案は上述の点に鑑みて提供せるものであって、以下
本考案の一実施例を図面により説明する。
本考案の一実施例を図面により説明する。
2.3は夫々側パネルであって、予め厚み内部の室内側
位置に鉛板1貼着して工場等で大量生産されたものであ
り、通常の側パネル2,3の他ドアパネル2a及び設備
パネル3aも同様に予め形成されている。
位置に鉛板1貼着して工場等で大量生産されたものであ
り、通常の側パネル2,3の他ドアパネル2a及び設備
パネル3aも同様に予め形成されている。
側パネル2は一方の端面5に係合凸条11、他方の端面
に係合凹溝12を夫々形成してあり、ドアパネル2aに
は上記側パネル2の変形として両端面5に夫々係合凸条
11が形成されている。
に係合凹溝12を夫々形成してあり、ドアパネル2aに
は上記側パネル2の変形として両端面5に夫々係合凸条
11が形成されている。
また他方の側パネル3は一端部側面6に係合凹溝12を
形成して他側端面には係合凸条11が形成されており、
この側パネル3の変形として形成された設備パネル3a
は一端部側面6及び他側端のいずれにも係合凹溝12が
形成されている。
形成して他側端面には係合凸条11が形成されており、
この側パネル3の変形として形成された設備パネル3a
は一端部側面6及び他側端のいずれにも係合凹溝12が
形成されている。
また鉛板1の両側端の側パネル2両端にまで至るように
して側パネル2の全面に亙るように貼着されているもの
であり、ドアパネル2aの場合もドア13を閉めた状態
で鉛板1がドアパネル2aの全面に貼着されている。
して側パネル2の全面に亙るように貼着されているもの
であり、ドアパネル2aの場合もドア13を閉めた状態
で鉛板1がドアパネル2aの全面に貼着されている。
他方側パネル3において係合凸条11を形成した他側端
にはその端面位置まで鉛板1の側端が延出され、係合凹
溝12を形成し7た一側端部では係合凹溝12の凹設部
にまで鉛板1が配設されているものであり、設備パネル
3aの場合他端側面6に係合凹溝12が形成されている
点及び鉛ガラス14の窓15を有する点を除き上記側パ
ネル3の場合と同様に鉛板1が配置されている。
にはその端面位置まで鉛板1の側端が延出され、係合凹
溝12を形成し7た一側端部では係合凹溝12の凹設部
にまで鉛板1が配設されているものであり、設備パネル
3aの場合他端側面6に係合凹溝12が形成されている
点及び鉛ガラス14の窓15を有する点を除き上記側パ
ネル3の場合と同様に鉛板1が配置されている。
なお側パネル2及びドアパネル2aにおいて両端面より
さらに鉛板1を延出して折曲し、係合凸条11及び係合
凹溝12に鉛板1を沿わせるようにするとともに、側パ
ネル3及び設備パネル3aにおいて鉛板1をさらに延出
し、側パネル2及びドアパネル2a端面の当接面に鉛板
1を露出配置するようにしてもよい。
さらに鉛板1を延出して折曲し、係合凸条11及び係合
凹溝12に鉛板1を沿わせるようにするとともに、側パ
ネル3及び設備パネル3aにおいて鉛板1をさらに延出
し、側パネル2及びドアパネル2a端面の当接面に鉛板
1を露出配置するようにしてもよい。
4は床レールで床面上に4枠形に配設されるものであり
、ドアパネル2a立設部を除き床レール4の上面には各
パネル2,3,3a立設係合用の係合凸起16・・・・
・・が突設されており、各パネル2,3.3 Hの下面
にはこの係合凸起16・・・・・・が嵌入される係合凹
所(図示せず)が形成されている。
、ドアパネル2a立設部を除き床レール4の上面には各
パネル2,3,3a立設係合用の係合凸起16・・・・
・・が突設されており、各パネル2,3.3 Hの下面
にはこの係合凸起16・・・・・・が嵌入される係合凹
所(図示せず)が形成されている。
また図中17は中本、18は補強チャンネル、19は電
源コードである。
源コードである。
天板パネル7は内部に鉛板を貼着して工場生産されたも
ので、床レール4上に4枠形に立設された各パネル2.
2 a 、3,3aの上端に載設される。
ので、床レール4上に4枠形に立設された各パネル2.
2 a 、3,3aの上端に載設される。
しかして上記実施例の組立X線室を組立てるに際しては
、十分なX線漏洩防止処置を施した床面上に床レール4
を第2図に示すように4枠形に配設固定し、しかるのち
に第3図において■、■・・・・・・■で示す順序に従
い順次床レール4上に各パネル2.3を順次立設する。
、十分なX線漏洩防止処置を施した床面上に床レール4
を第2図に示すように4枠形に配設固定し、しかるのち
に第3図において■、■・・・・・・■で示す順序に従
い順次床レール4上に各パネル2.3を順次立設する。
即ち順序■の側パネル2下面の係合凹所に床レール4上
面の係合凸起16.16が嵌合されるようにしてこの床
レール4上に順序■の側パネル2を立設して仮支持し、
次に順序■の側パネル3の係合凸条11を順序■の側パ
ネル2の係合凹条12に床レール4−其方で嵌入させた
状態でこの側パネル2を下方に摺動し、この側パネル2
の係合凹所に床レール4の係合凸起16.16を嵌入す
るようにして順序■の側パネル3を立設する。
面の係合凸起16.16が嵌合されるようにしてこの床
レール4上に順序■の側パネル2を立設して仮支持し、
次に順序■の側パネル3の係合凸条11を順序■の側パ
ネル2の係合凹条12に床レール4−其方で嵌入させた
状態でこの側パネル2を下方に摺動し、この側パネル2
の係合凹所に床レール4の係合凸起16.16を嵌入す
るようにして順序■の側パネル3を立設する。
次にこの側パネル3の一端部側面6に設けられた係合凹
溝12に順序■の側パネル2の係合突条11を嵌入した
状態でこの順序■の側パネル2を押し下げ、前記と同様
にして順序■の側パネル2を立設するものであり、以下
同様にして順序■、■、■、■の側パネル3,2.3及
びドアパネル2aを立設し、最後に順序■の設備パネル
3a両側の係合凹溝12に夫々順序■の側パネル2の係
合凸条11及びドアパネル2aの係合凸条11を嵌入し
た状態で下方に押し下げ、設備パネル3a下端の係合凹
所に床レール4上面の係合凸起16.16を嵌入し7て
その最後の設備パネル3aを床レール4−ヒに立設する
。
溝12に順序■の側パネル2の係合突条11を嵌入した
状態でこの順序■の側パネル2を押し下げ、前記と同様
にして順序■の側パネル2を立設するものであり、以下
同様にして順序■、■、■、■の側パネル3,2.3及
びドアパネル2aを立設し、最後に順序■の設備パネル
3a両側の係合凹溝12に夫々順序■の側パネル2の係
合凸条11及びドアパネル2aの係合凸条11を嵌入し
た状態で下方に押し下げ、設備パネル3a下端の係合凹
所に床レール4上面の係合凸起16.16を嵌入し7て
その最後の設備パネル3aを床レール4−ヒに立設する
。
ここで上記のようにして4枠筒状に立設された各パネル
2,2 a 、3.3 Hの固定が十分でない場合、互
いの接合面に接着剤を塗布して各パネル2,2 a 、
3.3 aを接着固定しても良く、また第5図に示すよ
うに4枠筒状に立設した場合のコーナ一部に該当する係
合凸条11と係合凹溝12との係合部において、係合凹
溝12内にL字状の引掛金具20を突設して係合凸条1
1先端に引掛穴21を形成し、床レール4上方で側パネ
ル2の係合凸条11を側パネル3の係合凹溝12に嵌入
するとともに上記引掛金具20を引掛穴21に挿入し、
しかる後に側パネル2を引下げて係合凸起16.16を
係合凹所に嵌入するとともに引掛穴21に引掛金具20
を係合するようにしてもよい。
2,2 a 、3.3 Hの固定が十分でない場合、互
いの接合面に接着剤を塗布して各パネル2,2 a 、
3.3 aを接着固定しても良く、また第5図に示すよ
うに4枠筒状に立設した場合のコーナ一部に該当する係
合凸条11と係合凹溝12との係合部において、係合凹
溝12内にL字状の引掛金具20を突設して係合凸条1
1先端に引掛穴21を形成し、床レール4上方で側パネ
ル2の係合凸条11を側パネル3の係合凹溝12に嵌入
するとともに上記引掛金具20を引掛穴21に挿入し、
しかる後に側パネル2を引下げて係合凸起16.16を
係合凹所に嵌入するとともに引掛穴21に引掛金具20
を係合するようにしてもよい。
かくして上述のように床レール4上に4枠筒状に立設さ
れた各パネル2,3.3 Cの下端部にソフト中本のよ
うな中本17を貼着し、さらにドアパネル2a及び設備
パネル3aの上端面に補強チャンネル18を固設してこ
れらパネル2a、3a部の補強を行なうものであす、シ
かる後に4枠筒状に立設された各バネ/L/2,3.2
a 、3 a (7)−上端面に天板パネル7.7が
載設固定され、X線室が完成される。
れた各パネル2,3.3 Cの下端部にソフト中本のよ
うな中本17を貼着し、さらにドアパネル2a及び設備
パネル3aの上端面に補強チャンネル18を固設してこ
れらパネル2a、3a部の補強を行なうものであす、シ
かる後に4枠筒状に立設された各バネ/L/2,3.2
a 、3 a (7)−上端面に天板パネル7.7が
載設固定され、X線室が完成される。
なお設備パネル3aにおいて、撮影中表示ランプ22.
電源スィッチ23の他、X線室内に電源コンセンl−や
電源スィッチ(図示せず)等が適宜設備されているもの
である。
電源スィッチ23の他、X線室内に電源コンセンl−や
電源スィッチ(図示せず)等が適宜設備されているもの
である。
24はドアノブ、25はドア13の蝶板である。本考案
は上述のように予め厚み内部の室内側位置に略全面に亙
り鉛板を貼着した側パネル、ドアパネル、設備パネルの
ようなパネルを形威し、床面上に4枠形に配設した床レ
ール上面に設けた保合凸起に各パネルの下面の係合凹所
を嵌入させることによって床レール上面に立設するとと
もに上記パネルと同様に厚み内部に鉛板を貼着して形成
した天板パネルを4枠筒状に立設されたパネルの上端に
載設したので、ドアパネルや設備パネル及び側パネルの
ようなパネル及び天板パネル、その他の各部材を全て工
場で大量生産し、現場でこれらを組立てるだけで良いの
で、大巾なコストダウンが可能になるとともにX線室の
形成作業が大巾に簡易化される利点を有し、しかも4枠
筒状に立設されたパネルの4隅部において一方のパネル
の端面を他方のパネルの側端面に接合するように構成し
、上記一方のパネル内配設した鉛板の側端を同パネルの
端面に位置せしめ、他方のパネル内に配設した鉛板の側
端を上記一方のパネル内の鉛板配設面より延長したので
、この4隅部において両側のパネルの鉛板がラップする
構造となり、X線の漏れを抑制することができ、パネル
組立式の構造でありながらX線の漏れがないX線室を形
成できる利点を有するものである。
は上述のように予め厚み内部の室内側位置に略全面に亙
り鉛板を貼着した側パネル、ドアパネル、設備パネルの
ようなパネルを形威し、床面上に4枠形に配設した床レ
ール上面に設けた保合凸起に各パネルの下面の係合凹所
を嵌入させることによって床レール上面に立設するとと
もに上記パネルと同様に厚み内部に鉛板を貼着して形成
した天板パネルを4枠筒状に立設されたパネルの上端に
載設したので、ドアパネルや設備パネル及び側パネルの
ようなパネル及び天板パネル、その他の各部材を全て工
場で大量生産し、現場でこれらを組立てるだけで良いの
で、大巾なコストダウンが可能になるとともにX線室の
形成作業が大巾に簡易化される利点を有し、しかも4枠
筒状に立設されたパネルの4隅部において一方のパネル
の端面を他方のパネルの側端面に接合するように構成し
、上記一方のパネル内配設した鉛板の側端を同パネルの
端面に位置せしめ、他方のパネル内に配設した鉛板の側
端を上記一方のパネル内の鉛板配設面より延長したので
、この4隅部において両側のパネルの鉛板がラップする
構造となり、X線の漏れを抑制することができ、パネル
組立式の構造でありながらX線の漏れがないX線室を形
成できる利点を有するものである。
しかも上述したように各パネルに鉛板を装着しであるか
ら、重い重量の鉛板を各パネルに分割することができて
、大きな壁部を構成する場合にあっても、鉛板の重量が
パネルごとに分散されるため移動時の持ち運びや、組立
時の取扱いが簡単となり、ノックダウン式の利点が生か
せ、また上述のように床面上に4枠形に配設した床レー
ル上面に設けた保合凸起に各パネルの下面の係合凹所を
嵌入させることによって床レール上面に立設しであるか
ら、鉛板によって重くなっている各パネルを床レール−
ヒに確実に立設することができて、天井パネルを取着す
るまで重量を支えるためのパネルの仮止めを施す必要が
なくて施工性が富み、しかも取外す際にはパネルの係合
凹所を係合凸起より外すだけでパネルの分解か容易にで
き、その結果移動時や、仮設的なX線室の場合に大変有
用であるという利点を有する。
ら、重い重量の鉛板を各パネルに分割することができて
、大きな壁部を構成する場合にあっても、鉛板の重量が
パネルごとに分散されるため移動時の持ち運びや、組立
時の取扱いが簡単となり、ノックダウン式の利点が生か
せ、また上述のように床面上に4枠形に配設した床レー
ル上面に設けた保合凸起に各パネルの下面の係合凹所を
嵌入させることによって床レール上面に立設しであるか
ら、鉛板によって重くなっている各パネルを床レール−
ヒに確実に立設することができて、天井パネルを取着す
るまで重量を支えるためのパネルの仮止めを施す必要が
なくて施工性が富み、しかも取外す際にはパネルの係合
凹所を係合凸起より外すだけでパネルの分解か容易にで
き、その結果移動時や、仮設的なX線室の場合に大変有
用であるという利点を有する。
第1図は本考案実施例の分解斜視図、第2図は同上の床
レールの配設状態を示すi既路上面図、第3図は同上の
各側パネルの組立順序を示す概略上面図、第4図は同一
にの4隅部における鉛板の配設状態を示す概略図、第5
図は同4二の4隅部における引掛連結手段の1例を示す
要部拡大分解斜視図、第6図は従来の鉛板の配設状態全
1、ナ概略断面図であり、1は鉛板、2,3は夫々側パ
ネル、2aはドアパネル、3aは設備パネル、4は床レ
ール、5は端面、6は側端面、7は天板パネル、16は
係合凸起である。
レールの配設状態を示すi既路上面図、第3図は同上の
各側パネルの組立順序を示す概略上面図、第4図は同一
にの4隅部における鉛板の配設状態を示す概略図、第5
図は同4二の4隅部における引掛連結手段の1例を示す
要部拡大分解斜視図、第6図は従来の鉛板の配設状態全
1、ナ概略断面図であり、1は鉛板、2,3は夫々側パ
ネル、2aはドアパネル、3aは設備パネル、4は床レ
ール、5は端面、6は側端面、7は天板パネル、16は
係合凸起である。
Claims (1)
- 予め厚み内部の室内側位置に略全面に亙り鉛板を貼着し
た側パネル、ドアパネル、設備パネルのようなパネルを
形成し、床面上に4枠形に配設した床レール上面に設け
た保合凸起に各パネルの下面の係合凹所を嵌入させるこ
とによって床レール上面に立設するとともにその4隅部
において一方のパネルの端面を他方のパネルの端部側面
に接合するように構成し、上記一方のパネル内に配設し
た鉛板の側端を同パネルの端面に位置せしめ、他方のパ
ネル内に配設した鉛板の側端を上記一方のパネル内の鉛
板配設面より延長し、上記パネルと同様に厚み内部に鉛
板を貼着して形成した天板パネルを4枠状に立設された
パネルの上端に載設して戊る組立X線室。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976023506U JPS58877Y2 (ja) | 1976-02-28 | 1976-02-28 | 組立x線室 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976023506U JPS58877Y2 (ja) | 1976-02-28 | 1976-02-28 | 組立x線室 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52116171U JPS52116171U (ja) | 1977-09-03 |
JPS58877Y2 true JPS58877Y2 (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=28483427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976023506U Expired JPS58877Y2 (ja) | 1976-02-28 | 1976-02-28 | 組立x線室 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58877Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010230311A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-14 | Iken Engineering Kk | 放射線遮蔽扉の製造方法 |
JP2018066646A (ja) * | 2016-10-19 | 2018-04-26 | 博一 舟橋 | 放射線遮蔽体を形成する方法 |
-
1976
- 1976-02-28 JP JP1976023506U patent/JPS58877Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52116171U (ja) | 1977-09-03 |
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