JPS62197029A - 内視鏡の体腔内圧調整装置 - Google Patents

内視鏡の体腔内圧調整装置

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JPS62197029A
JPS62197029A JP61038559A JP3855986A JPS62197029A JP S62197029 A JPS62197029 A JP S62197029A JP 61038559 A JP61038559 A JP 61038559A JP 3855986 A JP3855986 A JP 3855986A JP S62197029 A JPS62197029 A JP S62197029A
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JP
Japan
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air supply
exhaust
switch
body cavity
internal pressure
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Pending
Application number
JP61038559A
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English (en)
Inventor
輝雄 大内
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、内視鏡に用いられて、観察時の体腔内圧を
調整する、内視鏡の体腔内圧調整装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 胃腸などの体腔内蔵器は、一般に自己収縮習性を有して
いるので、内視鏡を用いて体腔内を検査する場合には、
内視鏡に組み込まれた送気管を通じて外部から空気を送
り込み、その圧力で体腔内壁を膨らませて観察するよう
になっている。
しかしならが、過大送気により体腔内圧を高くしすぎる
と、体腔壁損傷などの事故をひきおこすおそれがあるの
で、従来、例えば実公昭51−21570号公報に記載
されているように、体腔内圧検出器により体腔内圧を測
定し、この測定値によって、体腔内への送気を自動的に
、予め設定した定圧に制御するようにしたものが知られ
ている。
[発明が解決しようとする問題点] 近年の内視鏡診断技術の進歩に伴い、例えば慢性胃炎あ
るいは微小早期癌などを適確に診断するためには、体腔
内圧を常時一定に保って内視鏡検査を行うやり方では不
充分なことが判明している。
すなわち、体腔壁粘膜面の微小病変の診断には、体腔内
を観察しうるに足る最少の空気量から、過伸展に近い最
大限度の空気量までの、諸段階での条件下での観察(い
わゆる動的観察)により、種々の体腔壁伸展での所見を
把握することが不可欠となっている。
しかるに、上記の従来の内視鏡の体腔内圧調整装置は、
体腔内圧を予め設定した定圧に制御するものだったので
、上述のごとき動的観察を行うことができず、微小病変
の適確な診断を行うことができない欠点があった。
この発明は、そのような従来の欠点を解消し、体腔内圧
を自由に調整しながら、任意の期間、任意の圧力に体腔
内圧を維持して、いわゆる動的観察を容易かつ安全に行
うことができる、内視鏡の体腔内圧調整装置を提供する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記の問題点を解決するための、本発明による内視鏡の
体腔内圧調整装置を第1図にもとづいて説明すると、 送気手段5は、加圧された空気を挿入部2に形成された
送気口3から放出し、排気手段6は、挿入部2周辺の空
気を、挿入部2に形成された吸引口4から吸引排出する
。そして、送気スイッチ9と排気スイッチ10とが送気
手段5及び排気手段6の動作を制御する。
また、挿入部2周辺の気圧を検出する内圧検出手段11
.12と1体腔内圧の調整を定圧モードに切換自在な定
圧モードスイッチ13とが設けられており、その定圧モ
ードスイッチ13がONされた時に、初期内圧記憶手段
が内圧検出手段11.12からの出力信号値を記憶し、
比較判定手段が、その記憶値と内圧検出手段tt、t’
zからのその後の出力信号値とを比較し、その判定結果
に対応して、制御手段が送気手段5及び排気手段6の動
作を制御する制御信号を出力する。
[作用コ 定圧モードスイッチ13がONされていないときは、送
気スイッチ9と排気スイッチ10とを適宜操作すること
により、送気手段5又は排気手段6が動作して、挿入部
2周辺の空気量、即ち体腔内圧が任意に調整される。
定圧モードスイッチ13がONされると、まず初期内圧
記憶手段が内圧検出手段11.12からのその時の出力
信号値を記憶する。その後、定圧モードスイッチ13が
ONになっている間は、比較判定手段が、上記記憶値と
内圧検出手段11゜12からのその後の出力信号値とを
比較し、その判定結果に対応して、制御手段が送気手段
5及び排気手段6の動作を制御する制御信号を出力し、
体腔内圧が定圧モードスイッチ08時点の内圧に等しく
なるように、送気手段5及び排気手段6が動作する。
[実施例] 本発明の一実施例を第2図及び第3図にもとづいて説明
する。
第2図は、実施例の構成を示しており、内視鏡lの挿入
部2の先端には、送気口3と吸引口4とが開口形成され
、内視鏡lの外部に設けられた送気手段である送気ポン
プ5及び排気手段である排気ポンプ6が、送気管7及び
排気管8を介して、各々上記送気口3又は吸引口4に連
通接続されている。したがって、送気ポンプ5で加圧さ
れた空気が送気口3から放出され、挿入部2周辺の空気
が排気ポンプ6により、吸引口から吸引排出される。
9は送気ポンプ5の0N−OFFを制御する送気スイッ
チ、10は排気ポンプ6の0N−OFFを制御する排気
スイッチであり、これは例えば内視鏡の操作部に設けら
れ、これらスイッチ9.lOを適宜操作することにより
、挿入部2周辺の空気量(体腔内圧)が調整される。尚
、これらスイッチ9.10は電気的スイッチに限らず、
機械的な管路切換弁その他のものであってもよい。また
、送気管7と排気管8とは一木にまとめてもよい。
11は、上記挿入部2の先端に設けられた圧力センサ、
12はその圧力センサ11からの出力信号を増幅して出
力する内圧検出回路であり、これら圧力センサ11と内
圧検出回路を12により内圧検出手段が構成され、挿入
部2周辺の気圧(体腔内圧)が電気信号として出力され
る。尚、圧力センサ11は必ずしも挿入部2先端に設け
る必要はなく、挿入部周辺と連通ずる部分であればどこ
に設けてもよい。
13は体腔内圧を定圧に維持するための入力スイッチで
ある定圧モードスイッチであり、この定圧モードスイッ
チ13は、例えば操作部に0N−OFF切換自在に設け
られ、ON (1)または0FF(0)のモード信号(
m)を出力する。
14はマイクロコンピュータであり、このマイクロコン
ピュタ−14は、外部装置との信号の入出力を行う入出
力ボート15、メモリ16(RAM及びROM)及び各
種演算などを行うCPUl7よりなる。そして、その入
出力ボート15には、 A/D変換器18でデジタル信
号に変換された内圧検出回路12からの出力信号、及び
定圧モードスイッチ13からのモード信号が入力され、
送気ポンプ5を駆動する送気ポンプ駆動回路19、及び
排気ポンプ6を駆動する排気ポンプ駆動回路20に作動
信号又は停止信号が出力される。
そして、この実施例においては送気ポンプ駆動回路19
から送気ポンプ5へ入力される信号と、上記送気スイッ
チ9から入力される信号とは、送気ポンプ5に並列に入
力されており、2つの信号のうち少なくとも一方が送気
ポンプ5を作動させるものであれば、送気ポンプ5が作
動して、送気口3から、加圧された空気が放出される。
また、排気ポンプ6も同様にして、排気スイッチ10か
らの信号と排気ポンプ駆動回路20からの信号のうち少
なくとも一方が排気ポンプ6を作動させるものであれば
、排気ポンプ6が作動して、吸引口4がら空気が吸引排
出′される。
したがって、上記定圧モードスイッチ13の切換状態の
いかんにかかわらず、送気スイッチ9及び排気スイッチ
10とにより、送気ポンプ5及び排気ポンプ6を作動さ
せることができる。
次に実施例の動作について説明すると。
まず、定圧モードスイッチ13がONされていないとき
は、マイクロコンピュータ14の入出力ボート15から
は作動信号が出力されておらず、送゛気ポンプ5と排気
ポンプ6とは、各々送気スイ;・チ9及び排気スイッチ
10の0N−OFF操作により、作動又は停止する。従
って、これらスイッチ9.10を適宜操作することによ
り、挿入部2周辺の空気量が調整され、体腔内圧が任意
に調整される。
次に、定圧モードスイッチ13がONされると、そのモ
ード信号(m=1)が入出力ボート15に入力して、 
A/D変換器18でデジタル信号化された内圧検出回路
12からの出力信号値(即仁 9笛モー1スイ、、壬1
3力<ONされた部類の体腔内圧P)がマイクロコンピ
ュータ14に記憶される。そして、一定時間(例えば0
.5秒)ごとに、その記憶値と内圧検出回路12からの
その後の出力信号値(即ち、その後の体腔内圧p)とが
マイクロコンピュータ14で比較され、その比較判定結
果に応じて、送気ポンプ5と排気ポンプ6とが次の(1
)〜(3)のように制御される。
(1)p=P、即ち体腔内圧に変化がないときには、入
出力ボート15から送気停止信号と排気停止信号が、送
気ポンプ駆動回路19及び排気停止信号20に出力され
る。そして送気ポンプ5及び排気ポンプ6は、送気スイ
ッチ9又は排気スイッチ10がONになっていないかぎ
り停止する。
(2)P>P、即ち体腔内圧が上昇している時は、入出
力ボート15から、送気ポンプ駆動回路19に送気停止
信号が出力されて、送気ポンプ5は送気スイッチ9がO
Nになっていないかぎり停止する。同時に、排気ポンプ
駆動回路20に排気作動信号が出力され、排気ポンプ6
は排気スイッチlOの状態のいかんにかかわらず駆動さ
れ、吸川口4がら空気が吸引排出されて、体腔内圧が下
げられる。
(3)p<P、即ち体腔内圧が低下している時は、入出
力ボート15から、排気ポンプ駆動回路20に排気停止
信号が出力されて、排気ポンプ6は排気スイッチ10が
ONになっていない限り停止する。同時に、送気ポンプ
駆動回路19に送気作動信号が出力されて送気ポンプ5
は送気スイッチ9の状態のいかんにかかわらず駆動され
、送気口3がら空気が放出されて、体腔内圧が上昇する
このようにして1体腔内圧は一定時間(0,5秒)ごと
に検出されて、定圧モードスイッチ13がONされた時
点の内圧を保つように自動的に調整される。
そして定圧モードスイッチ13がOFFにされると、そ
のモード信号(m=0)が入出力ボート15に入力して
、入出力ボート15から送気停止信号及び排気停止信号
が出力され、送気ポンプ5と排気ポンプ6とは、各々送
気スイッチ9又は排気スイッチ10がONになっていな
いかぎり停止する。
尚、上記の動作において、送気ポンプ5又は、排気ポン
プ6の停止中に停止信号が入力された場合、及びそれら
の作動中に作動信号が入力された場合には、送気ポンプ
5及び排気ポンプ6の状態に変化は生じない。
また、この実施例においては、定圧モートスイッチ13
がONになって、体腔内圧がマイクロコンピュータ14
によって定圧に制御されている最中に、送気スイー2チ
9又は排気スイッチ10を操作して1手動で送気又は排
気を操作することができる。したがって、例えば挿入部
2先端の対物レンズ面に水通が付着したときには、送気
によりその水通を吹きとばし、体腔内に粘液等がたまっ
ている時には、排気状態にして粘液を吸引除去すること
ができ、しかもこのような送気又は排気(吸引)により
体腔内圧が変化すると、上述したマイクロコンピュータ
制御により、体腔内圧が自動的にもとの圧力に戻る。
次に、上記の動作を行うための、マイクロコンピュータ
のソフトウェアのプログラムを、第3図のフローチャー
トにもとづいて説明する。図中のPlないしPl3は、
フローチャートの各ステップを示す。
このプログラムは、定圧モードスイッチ13がONされ
てそのモード信号(m=1)が人力されることによりス
タートする。
Plで、まずスタート時の初期内圧を読み込んでPレジ
スタに記憶させ、P2で0.5秒間待つ。
そして、P3でその時点の内圧pを読み込み、P4でp
−PがOのときは、P5で送気停止信号を出力し、P6
で排気停止信号を出力して、P7でモード信号を読み込
む。
P4でp−P>Oのときは、P8で送気停止信号を出力
し、P9で排気作動信号を出力して、P7でモード信号
を読み込む、P4でp−P<0にときは、Ploで送気
作動信号を出力し、P6で排気停止信号を出力して、P
7でモード信号を読に;入 む − 次いで、Filで、モード信号が定圧モードのとき、即
ちm=1のときはP2にもどす。モード信号が定圧モー
ドでないとき、即ちm=oのときは、Pl2で送気停止
信号を出力し、Pl3で排気停止信号を出力し、再び定
圧モードの出力信号(m= 1)が入力されるまで休止
する。
[発明の効果] この発明の内視鏡の体腔内圧調整装置によれば、定圧モ
ードスイッチがONされていないときは、体腔内圧を自
由に調整することができ、定圧モードスイッチがONさ
れると、スイッチがONの間は、スイッチがONされた
時点の内圧に自動的に調整されるので、体腔内圧を任意
に調整しつつ、任意の期間、任意の圧力に体腔内圧を一
定に維持することができる。
したがって、種々の体腔壁伸展での所見を、動的に容易
に把握することができ、微小病変等の適確な診断を行う
ことができる効果があある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す略示図、第2図は本発明の
一実施例を示す略示図、第3図はそのマイクロコンピュ
ータのソフトウェアプログラムを示すフローチャートで
ある。 2・・・挿入部、3・・・送気口、4・・・吸引口、5
・・・送気ポンプ、6・・・排気ポンプ、9・・・送気
スイッチ、lO・・・排気スイッチ、11・・・圧力セ
ンサ、12・・・内圧検出回路、13・・・定圧モード
スイッチ、14・・・マイクロコンピュータ、15・・
・入出力ポート、16・・・メモリ、17・・・CPU 代 理 人 弁理士 三井和彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加圧された空気を、挿入部に形成された送気口から
    放出する送気手段と、挿入部周辺の空気を、挿入部に形
    成された吸引口から吸引排出する排出手段と、上記送気
    手段の動作を制御する送気スイッチと、上記排気手段の
    動作を制御する排気スイッチと、挿入部周辺の気圧を検
    出する内圧検出手段と、体腔内圧の調整を定圧モードに
    切換自在な定圧モードスイッチと、その定圧モードスイ
    ッチがONされた時に内圧検出手段からの出力信号を記
    憶する初期内圧記憶手段と、その記憶値と内圧検出手段
    からのその後の出力信号値とを比較する比較判定手段と
    、その比較判定手段の判定結果に対応して上記送気手段
    及び排気手段の動作を制御する制御信号を出力する制御
    手段よりなることを特徴とする内視鏡の体腔内圧調整装
    置。 2、上記送気スイッチと排気スイッチとが、上記定圧モ
    ードスイッチの切換状態のいかんにかかわらず、送気手
    段及び排気手段を作動させることができる特許請求の範
    囲第1項記載の内視鏡の体腔内圧調整装置。
JP61038559A 1986-02-24 1986-02-24 内視鏡の体腔内圧調整装置 Pending JPS62197029A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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