JPS6219659Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6219659Y2 JPS6219659Y2 JP1982186909U JP18690982U JPS6219659Y2 JP S6219659 Y2 JPS6219659 Y2 JP S6219659Y2 JP 1982186909 U JP1982186909 U JP 1982186909U JP 18690982 U JP18690982 U JP 18690982U JP S6219659 Y2 JPS6219659 Y2 JP S6219659Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover body
- lever
- clamping lever
- sheet
- clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、エレベータの篭体等の壁面に保護
用シートを取付るためのシート取付具に関する。
用シートを取付るためのシート取付具に関する。
エレベータにより家具等の特に大型荷物を運ぶ
際には、荷物の隅角部がエレベータの篭体の壁面
に当りこれを損傷することが多い、そのため、従
来より、荷物の搬送時には、ニードルカーペツト
等の布性シートを篭体壁面に張設して壁面の損傷
を防止している。
際には、荷物の隅角部がエレベータの篭体の壁面
に当りこれを損傷することが多い、そのため、従
来より、荷物の搬送時には、ニードルカーペツト
等の布性シートを篭体壁面に張設して壁面の損傷
を防止している。
従来は、このような保護用シートの上端に添つ
て長尺状のマグネツトラバーを接着し、このマグ
ネツトラバーを壁面に吸着させることにより、シ
ートを壁面に取付けていた。しかし、マグネツト
ラバーは金属製の磁石に比して磁力が弱く、シー
トが自重によりしばしば落下する。
て長尺状のマグネツトラバーを接着し、このマグ
ネツトラバーを壁面に吸着させることにより、シ
ートを壁面に取付けていた。しかし、マグネツト
ラバーは金属製の磁石に比して磁力が弱く、シー
トが自重によりしばしば落下する。
長尺状の金属製磁石をシートに取付けることも
考えられたが、これは可撓性がなく、不使用時に
シートを折り畳んで保管することが不可能で実用
に適さない。
考えられたが、これは可撓性がなく、不使用時に
シートを折り畳んで保管することが不可能で実用
に適さない。
また、小型の金属製磁石の複数を所定間隔を介
してシート上端に接着することも考え得るが、磁
石とシートとの接着面積が小さく磁石がシートか
ら剥離し易い。
してシート上端に接着することも考え得るが、磁
石とシートとの接着面積が小さく磁石がシートか
ら剥離し易い。
以上のように磁石を介してシートを取付ること
に代えて、壁面上部にフツクを取付け、これにシ
ートを係止する方法も行なわれているが、エレベ
ータ篭体の壁面は主として金属により形成されて
おり、このような壁面にフツクを取付けるのが困
難であり、また人がフツクにより負傷したり衣服
を破損しやすい欠点がある。
に代えて、壁面上部にフツクを取付け、これにシ
ートを係止する方法も行なわれているが、エレベ
ータ篭体の壁面は主として金属により形成されて
おり、このような壁面にフツクを取付けるのが困
難であり、また人がフツクにより負傷したり衣服
を破損しやすい欠点がある。
以上のような諸々の欠点を解消するために、本
考案者は、先に、磁石に引掛け爪を設けてなる部
材を壁面に吸着させ、引掛け爪にシートを係合す
ることによりシートを壁面に張設することを考案
した(実願昭57−110492号)。
考案者は、先に、磁石に引掛け爪を設けてなる部
材を壁面に吸着させ、引掛け爪にシートを係合す
ることによりシートを壁面に張設することを考案
した(実願昭57−110492号)。
本考案は前記考案を更に改良し、爪片によりシ
ートを一層確実に保持することを目的とするもの
である。
ートを一層確実に保持することを目的とするもの
である。
以下、この考案の実施例を図により説明する。
10は本考案に係わるシート取付具の全体を示
す。この取付具10は、基本的に、板状の磁石片
1と、この磁石片1を覆うカバー体2と、カバー
体2の表面に配したレバー式に回動自在な挟持用
レバー5とからなる。
す。この取付具10は、基本的に、板状の磁石片
1と、この磁石片1を覆うカバー体2と、カバー
体2の表面に配したレバー式に回動自在な挟持用
レバー5とからなる。
磁石片1とカバー体2との接合は磁石片1の磁
力によつてもよいが、両者の接合面に接着剤を介
することにより一層強固に取り付けることができ
る。
力によつてもよいが、両者の接合面に接着剤を介
することにより一層強固に取り付けることができ
る。
前記カバー体2は、矩形の挟持面12と4つの
側部4とよりなる扁平な箱状をなし、その凹部に
磁石片1が配されている。磁石片1のカバー体2
により覆われない面は、エレベータ等の壁面31
への吸着部6として作用する。カバー体2の各側
部4は磁石片1の厚みより広幅に形成され、側部
4の外端4′は磁石片1の前記吸着部6より僅か
に突出している。従つて、第3図に示すように、
壁面31と磁石片1の吸着部6との間には若干の
間隙が存し、壁面に多少の凹凸があつても吸着に
障害がない。図示は省略するが、カバー体2の側
部4の外端4′にアールをつければ壁面が損傷し
ない。
側部4とよりなる扁平な箱状をなし、その凹部に
磁石片1が配されている。磁石片1のカバー体2
により覆われない面は、エレベータ等の壁面31
への吸着部6として作用する。カバー体2の各側
部4は磁石片1の厚みより広幅に形成され、側部
4の外端4′は磁石片1の前記吸着部6より僅か
に突出している。従つて、第3図に示すように、
壁面31と磁石片1の吸着部6との間には若干の
間隙が存し、壁面に多少の凹凸があつても吸着に
障害がない。図示は省略するが、カバー体2の側
部4の外端4′にアールをつければ壁面が損傷し
ない。
カバー体2の挟持面12の長手方向一端部には
ステー25が立設され、ステー25の上端部は巻
回して円筒部26を形成している。
ステー25が立設され、ステー25の上端部は巻
回して円筒部26を形成している。
挟持用レバー5は全体に細長い形状をなし、カ
バー体2に対向する平面部8と、平面部8の両側
からカバー体2の側に伸びる両側部27,27と
からなり、両側部27,27の先端には複数の爪
7が鋸刃状に設けられている。両側部27,27
の上端近傍においては、軸3がカバー体2に対し
平行に取付けられ、この軸3はステー25の円筒
部26に遊嵌し、これにより挟持用レバー5はカ
バー体2に対して回動可能に保持されている。
バー体2に対向する平面部8と、平面部8の両側
からカバー体2の側に伸びる両側部27,27と
からなり、両側部27,27の先端には複数の爪
7が鋸刃状に設けられている。両側部27,27
の上端近傍においては、軸3がカバー体2に対し
平行に取付けられ、この軸3はステー25の円筒
部26に遊嵌し、これにより挟持用レバー5はカ
バー体2に対して回動可能に保持されている。
挟持用レバー5はこのようにしてカバー体2に
対して接近離反が可能であり、第1図において鎖
線にて示すようにシート30を挟持し、またこれ
を解放することができる。
対して接近離反が可能であり、第1図において鎖
線にて示すようにシート30を挟持し、またこれ
を解放することができる。
挟持用レバー5の平面部8は軸3より上側に延
長部14を形成し、この延長部14はその上端に
円弧状の縁部18を有している。また、平面部8
はその下側において、下端部16を有し、下端部
16は円弧状の縁部18′を有している。
長部14を形成し、この延長部14はその上端に
円弧状の縁部18を有している。また、平面部8
はその下側において、下端部16を有し、下端部
16は円弧状の縁部18′を有している。
11はロツク用レバーであつて、平板を折曲し
て形成され、その一端部が巻回して筒状部24を
構成し、これに続いて平面部20を有し、この平
面部20には折曲部15を介してこれと鋭角をな
す係合面22が連接しており、係合面22にはさ
らにストツパー13がほぼ直角に立設されてい
る。
て形成され、その一端部が巻回して筒状部24を
構成し、これに続いて平面部20を有し、この平
面部20には折曲部15を介してこれと鋭角をな
す係合面22が連接しており、係合面22にはさ
らにストツパー13がほぼ直角に立設されてい
る。
ステー25における円筒部26よりもカバー体
2側には、2つの軸受け片28,28が突接し、
これにより支軸9が支持されている。ロツク用レ
バーの筒状部24が支軸9に遊嵌されており、こ
れによりロツク用レバー11が支軸9を中心とし
て回動可能に保持されている。
2側には、2つの軸受け片28,28が突接し、
これにより支軸9が支持されている。ロツク用レ
バーの筒状部24が支軸9に遊嵌されており、こ
れによりロツク用レバー11が支軸9を中心とし
て回動可能に保持されている。
次に上記装置の作用を説明すると、第2図に示
すように、ロツク用レバー11をそのストツパー
13や挟持用レバー5から離れてカバー体2の側
へ倒れ込むように回動させ、このようにして、ロ
ツク機構を解放した後、挟持用レバー5の下端部
16をカバー体2から引くか又は挟持用レバー5
の延長部14をカバー体2の側へ押圧して挟持用
レバー5を開き、その爪7を挟持面12の下部1
7から離反させる。次にこのように拡開した挟持
用レバー5と挟持面12との間にシート30の上
端を差し込み、挟持用レバー5をその下端部16
がカバー体2に接近するよう回動させて、爪7と
挟持面12との間にシート30を挟持する。しか
る後、ロツク用レバー11のストツパー13を挟
持用レバー5の方向に押圧する。このとき、折曲
部15が延長部14の内面に圧接され、さらに継
続して押圧してストツパー13が挟持用レバー5
の延長部14の縁部18に当接するまで押圧する
と、ロツクが完了する。
すように、ロツク用レバー11をそのストツパー
13や挟持用レバー5から離れてカバー体2の側
へ倒れ込むように回動させ、このようにして、ロ
ツク機構を解放した後、挟持用レバー5の下端部
16をカバー体2から引くか又は挟持用レバー5
の延長部14をカバー体2の側へ押圧して挟持用
レバー5を開き、その爪7を挟持面12の下部1
7から離反させる。次にこのように拡開した挟持
用レバー5と挟持面12との間にシート30の上
端を差し込み、挟持用レバー5をその下端部16
がカバー体2に接近するよう回動させて、爪7と
挟持面12との間にシート30を挟持する。しか
る後、ロツク用レバー11のストツパー13を挟
持用レバー5の方向に押圧する。このとき、折曲
部15が延長部14の内面に圧接され、さらに継
続して押圧してストツパー13が挟持用レバー5
の延長部14の縁部18に当接するまで押圧する
と、ロツクが完了する。
以上の点を第4図を用いてさらに詳しく説明す
る。
る。
第4図は、第3図におけるロツク機構のスケル
トン図であり、()はロツク機構を解放した状
態、()は折曲部15が延長部14に接し始め
た状態、()はストツパー13が延長部14の
縁部18に当接しロツクが完了した状態を示す。
トン図であり、()はロツク機構を解放した状
態、()は折曲部15が延長部14に接し始め
た状態、()はストツパー13が延長部14の
縁部18に当接しロツクが完了した状態を示す。
ストツパー13を延長部14に向けて押すと、
支軸9を中心にして平面部20が図において時計
方向に回動するが、一定角度回動すると折曲部1
5が延長部14に接する(の状態)。この時点
から折曲部15の挟持用レバー5への食い込みが
開始され、挟持用レバー5には矢線に示すように
軸3を支点にした時計方向の力が働き、爪7は挟
持面12に圧着されてシートが挟持される。支軸
9と、折曲部15との間の距離は一定であり、両
者を結ぶ直線は()から()の状態に移行す
るに従つて、レバー5に対し垂直に近づき、更に
ストツパー13を押圧することにより、レバー5
に対し垂直となる位置を越えて折曲部15が挟持
用レバー5に充分食い込んだ状態に保持され、こ
の箇所でストツパー13が延長部14の縁部18
に当接しそれ以上の進行が防止される(の状
態)。この状態では支軸9と折曲部15とを結ぶ
直線と延長部14とは鋭角をなしているので、ス
トツパー13を延長部14の反対方向に押さえな
い限りロツク機構は解放されず、従つて挟持用レ
バーが反転してシートが取付具からはずれない。
支軸9を中心にして平面部20が図において時計
方向に回動するが、一定角度回動すると折曲部1
5が延長部14に接する(の状態)。この時点
から折曲部15の挟持用レバー5への食い込みが
開始され、挟持用レバー5には矢線に示すように
軸3を支点にした時計方向の力が働き、爪7は挟
持面12に圧着されてシートが挟持される。支軸
9と、折曲部15との間の距離は一定であり、両
者を結ぶ直線は()から()の状態に移行す
るに従つて、レバー5に対し垂直に近づき、更に
ストツパー13を押圧することにより、レバー5
に対し垂直となる位置を越えて折曲部15が挟持
用レバー5に充分食い込んだ状態に保持され、こ
の箇所でストツパー13が延長部14の縁部18
に当接しそれ以上の進行が防止される(の状
態)。この状態では支軸9と折曲部15とを結ぶ
直線と延長部14とは鋭角をなしているので、ス
トツパー13を延長部14の反対方向に押さえな
い限りロツク機構は解放されず、従つて挟持用レ
バーが反転してシートが取付具からはずれない。
シート30を例えばエレベーターの篭体の壁面
31に張設する場合には、取付具10をその挟持
レバーによりシート30の上端に適当間隔を介し
て取付け、取付具10をその磁石片1によりエレ
ベーターの篭体壁面31に吸着する(第5図)。
31に張設する場合には、取付具10をその挟持
レバーによりシート30の上端に適当間隔を介し
て取付け、取付具10をその磁石片1によりエレ
ベーターの篭体壁面31に吸着する(第5図)。
なお、この考案のシート取付具は、エレベータ
ーの篭体以外の壁面にシートを取付けるのに使用
してもよい。
ーの篭体以外の壁面にシートを取付けるのに使用
してもよい。
以上説明したようにこの考案の取付具は、板状
の磁石片の一面をカバー体にて覆うとともにこの
カバー体の表面にシート挟持用レバーを設け、さ
らに、この挟持用レバーを挟持状態で保持できる
ロツクレバーを設けたものであり、シートを壁面
に容易且つ確実に固定でき、また不要な場合はシ
ートから取外し、シートを折り畳んで保管するこ
とができる。
の磁石片の一面をカバー体にて覆うとともにこの
カバー体の表面にシート挟持用レバーを設け、さ
らに、この挟持用レバーを挟持状態で保持できる
ロツクレバーを設けたものであり、シートを壁面
に容易且つ確実に固定でき、また不要な場合はシ
ートから取外し、シートを折り畳んで保管するこ
とができる。
第1図は、この考案の実施例を示す斜視図であ
つて、挟持用レバーを閉鎖した状態を示し、第2
図は、挟持用レバーを解放した状態を示す前図同
様の斜視図、第3図は、第5図−線の要部拡
大断面図、第4図は、ロツク機構を説明するスケ
ルトン図、第5図は、使用状態の一例を示す斜視
図である。 符号の説明、1……磁石片、2……カバー体、
3……軸、4……側部、4′……外端、5……挟
持用レバー、6……吸着部、7……爪、8……平
面部、10……取付具、11……ロツク用レバ
ー、14……延長部、15……折曲部、20……
平面部、22……係合面、25……ステー、27
……側部。
つて、挟持用レバーを閉鎖した状態を示し、第2
図は、挟持用レバーを解放した状態を示す前図同
様の斜視図、第3図は、第5図−線の要部拡
大断面図、第4図は、ロツク機構を説明するスケ
ルトン図、第5図は、使用状態の一例を示す斜視
図である。 符号の説明、1……磁石片、2……カバー体、
3……軸、4……側部、4′……外端、5……挟
持用レバー、6……吸着部、7……爪、8……平
面部、10……取付具、11……ロツク用レバ
ー、14……延長部、15……折曲部、20……
平面部、22……係合面、25……ステー、27
……側部。
Claims (1)
- 磁石片1と、その一面側に配したカバー体2
と、前記カバー体2に対し開閉自在に配した挟持
用レバー5と、挟持用レバー5のカバー体2の側
に設けた爪7と、前記挟持用レバー5を挟持状態
で保持できるロツク用レバー11とから成る壁面
へのシート取付具であつて、前記挟持用レバー5
は平面部8と両側部27,27より成り、前記両
側部27,27に前記爪7を設け、前記カバー体
2に突設したステー25によりカバー体に平行な
軸3を支持し、この軸3を介して前記挟持用レバ
ー5を回動自在にとり付けると共に、レバー5の
平面部8を軸3より若干延設して延長部14とな
し、前記ロツク用レバー11は、前記カバー体2
に関して回動自在に設け、平面部20と係合面2
2とを折曲形成して前記平面部20と係合面22
との間の折曲部15が挟持用レバー5の延長部1
4に食い込むようなしたことを特徴とする壁面へ
のシート取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18690982U JPS5991274U (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 壁面へのシ−ト取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18690982U JPS5991274U (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 壁面へのシ−ト取付具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991274U JPS5991274U (ja) | 1984-06-20 |
JPS6219659Y2 true JPS6219659Y2 (ja) | 1987-05-20 |
Family
ID=30403588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18690982U Granted JPS5991274U (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 壁面へのシ−ト取付具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5991274U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5636290B2 (ja) * | 1975-09-12 | 1981-08-22 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5636290U (ja) * | 1979-08-29 | 1981-04-07 |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP18690982U patent/JPS5991274U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5636290B2 (ja) * | 1975-09-12 | 1981-08-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5991274U (ja) | 1984-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB2247169A (en) | Anchoring device for bed-linen | |
JPS6219659Y2 (ja) | ||
US20190389294A1 (en) | Hand-held magnetic clamping device for car covers | |
CA3029290A1 (en) | Hand-held magnetic clamping device for car covers | |
JPH0310951Y2 (ja) | ||
JP4267767B2 (ja) | ミシンのポケット枠 | |
JPH0630141U (ja) | 物品固定補助具 | |
JP3230819U (ja) | 調理用ナイフのカバーセット | |
JPS5918612A (ja) | 壁面係合具 | |
JPS5812755Y2 (ja) | 容器の蓋止め用緊締具 | |
JPS6317846Y2 (ja) | ||
JPH0227766Y2 (ja) | ||
JPH03177215A (ja) | 板状体の把持装置 | |
JP2534057Y2 (ja) | キーボードスタンドのストツパ | |
JPH0239375Y2 (ja) | ||
JPH0422714Y2 (ja) | ||
JP3062632U (ja) | 釣り用竿受け装置 | |
JP2620922B2 (ja) | 車両用錠装置 | |
JP3046217U (ja) | ファイル綴じ具 | |
JPH0243946Y2 (ja) | ||
JP2004237014A (ja) | 吊掛装置 | |
JP3030985U (ja) | 物品の保持装置 | |
JP3306656B2 (ja) | ハンガー掛けバネ式フック | |
JPH056257Y2 (ja) | ||
JP3040662U (ja) | 持着帯を設けた磁力で吸着する容器 |