JPS5991274U - 壁面へのシ−ト取付具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の実施例を示す斜視図であって、挟
持用レバーを閉鎖した状態を示し、第２図は、挾持用レ
バーを解放した状態を示す前回同様の斜視図、第３図は
、第５図■−■線の要部拡大断面図、第４図は、ロック
機構を説明するスケルトン図、第５図は、使用状態の一
例を示す斜視図である。 符号の説明、１・・・・・・磁石片、２・・・・・・カ
バ一体、３・・・・・・軸、４・・・・・・突出片、４
′・・・・・・先端縁、５・・・・・・挾持用レバー、
６・・・・・・吸着部、７・・・・・・爪、８・・・・
・・平面部、１０・・・・・・取付具、１１・・・・・
中ツク用レバー、１４・・・・・・延長部、１５・・・
・・・折曲部、２０・・・・・・平面部、２２・・・・
・・係合部、２５・・・・・・ステー、２７・・・・・
・側部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　磁石片１と、その−面側に配したカバ一体２と、前
   記カバ一体２に対し開閉自在に配した挾持用レバー５と
   、挾持用レバー５のカバ一体２の側に設けた爪７とから
   成る壁面へのシート取付具。 ２　前記挾持用レバー５を挾持状態で保持できるロック
   レバ−１１を設けたことを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の壁面へのシート取付具。 ３　前記挾持用レバー５は平面部８と両側部２７゜２７
   より成りミ前記両側部２７．２７に前記型７を設け、 前記カバ一体２に突設したステー２５によりカバ一体に
   平行な軸３を支持し、この軸３を介して前記挾持用レバ
   ー５を回動自在にとり付けると共に、レバー５の平面部
   ８を支軸３より若干延設して延長部１４となし、前記ロ
   ック用レバー１１は、前記カバ一体２に関して回動自在
   に設け、平面部２０と保合面２２とを折曲形成して前記
   平面部２０と係合面２２との間の折曲部１５がレバー５
   の平面部８に食い込むようなしたことを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第２項に記載のシート等の取付具。