JP2620922B2 - 車両用錠装置 - Google Patents
車両用錠装置Info
- Publication number
- JP2620922B2 JP2620922B2 JP9812694A JP9812694A JP2620922B2 JP 2620922 B2 JP2620922 B2 JP 2620922B2 JP 9812694 A JP9812694 A JP 9812694A JP 9812694 A JP9812694 A JP 9812694A JP 2620922 B2 JP2620922 B2 JP 2620922B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- vehicle
- vehicle lock
- holder
- arms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自転車や自動二輪車
などの施錠に用いられる車両用錠装置に関連し、特にこ
の発明は、車両の車輪部分に装着して車輪を拘束状態に
保持するための車両錠と、この車両錠を車体の適所に保
持するためのホルダーとの組み合わせに関する。
などの施錠に用いられる車両用錠装置に関連し、特にこ
の発明は、車両の車輪部分に装着して車輪を拘束状態に
保持するための車両錠と、この車両錠を車体の適所に保
持するためのホルダーとの組み合わせに関する。
【0002】
【従来の技術】図4〜図6は、従来のこの種車両錠1を
示すもので、胴部2を二股状に分岐させて一対の腕部3
A,3Bが形成された錠本体4と、この錠本体4の各腕
部3A,3Bの先端を連結する可撓性のある連結リング
5とを一体に備えている。この車両錠1は、一方の腕部
3Aを他方の腕部3Bおよび胴部2に対して切離し可能
に形成することにより、車体部分aと車輪bとの間に引
っ掛けられるフック6が形成されている。
示すもので、胴部2を二股状に分岐させて一対の腕部3
A,3Bが形成された錠本体4と、この錠本体4の各腕
部3A,3Bの先端を連結する可撓性のある連結リング
5とを一体に備えている。この車両錠1は、一方の腕部
3Aを他方の腕部3Bおよび胴部2に対して切離し可能
に形成することにより、車体部分aと車輪bとの間に引
っ掛けられるフック6が形成されている。
【0003】前記錠本体4の胴部2の内部には、シリン
ダ錠7が往復動可能に配備されており、このシリンダ錠
7は、スプリング(図示せず)により弾圧付勢して一端
部を胴部2の端面より突出させている。シリンダ錠7の
端面には鍵孔が開設され、この鍵孔に鍵8が挿入され
る。
ダ錠7が往復動可能に配備されており、このシリンダ錠
7は、スプリング(図示せず)により弾圧付勢して一端
部を胴部2の端面より突出させている。シリンダ錠7の
端面には鍵孔が開設され、この鍵孔に鍵8が挿入され
る。
【0004】フック6を構成する一方の腕部3Aの基端
部には貫通孔を有するロック板9が設けてあり、この腕
部3Aの基端部を他方の腕部3Bの基端部に突き合わせ
た後、鍵操作により前記シリンダ錠7を押し込むと、前
記ロック板9の貫通孔に図示しないロッドが係入されて
腕部3A,3B間が連結される。さらに鍵8を所定角度
だけ回動操作すると、前記ロック板9とロッドとの係合
状態が保持されて施錠状態となる。前記鍵8はこの施錠
状態でシリンダ錠7の鍵孔より抜き取ることが可能であ
る。
部には貫通孔を有するロック板9が設けてあり、この腕
部3Aの基端部を他方の腕部3Bの基端部に突き合わせ
た後、鍵操作により前記シリンダ錠7を押し込むと、前
記ロック板9の貫通孔に図示しないロッドが係入されて
腕部3A,3B間が連結される。さらに鍵8を所定角度
だけ回動操作すると、前記ロック板9とロッドとの係合
状態が保持されて施錠状態となる。前記鍵8はこの施錠
状態でシリンダ錠7の鍵孔より抜き取ることが可能であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】自転車や自動二輪車の
ような車両には、この車両錠1を保管しておく場所がな
いため、取り外した後は、運転者自らがこれを携帯する
他はないが、この種の車両錠1は重くて嵩張り、携帯や
取扱に不便であり、また紛失するおそれもある。
ような車両には、この車両錠1を保管しておく場所がな
いため、取り外した後は、運転者自らがこれを携帯する
他はないが、この種の車両錠1は重くて嵩張り、携帯や
取扱に不便であり、また紛失するおそれもある。
【0006】この発明は、上記問題に着目して成された
もので、車体の適所にホルダーを取り付けて車両錠を保
持することにより、取外し後は車両錠を携帯する必要が
なく、また紛失のおそれをなくした車両用錠装置を提供
することを目的とする。
もので、車体の適所にホルダーを取り付けて車両錠を保
持することにより、取外し後は車両錠を携帯する必要が
なく、また紛失のおそれをなくした車両用錠装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の車両用錠装置
は、車両錠とホルダーとの組み合わせから成る。前記車
両錠は、胴部を二股状に分岐させて一対の腕部が形成さ
れた錠本体と、錠本体の各腕部の先端を連結する連結リ
ングとを一体に備え、一方の腕部を他方の腕部および胴
部に対して切離し可能に形成することにより車輪に引っ
掛けられるフックが形成されている。前記ホルダーは、
車体に取り付けられる取付部と、車両錠を保持するため
の保持部とを備え、前記保持部は、前記車両錠の錠本体
の平面形状に沿う支持面上に、前記錠本体の両腕部を内
側より支持する支持壁と、前記錠本体の胴部を両側より
把持する把持壁とがそれぞれ一体形成されて成る。
は、車両錠とホルダーとの組み合わせから成る。前記車
両錠は、胴部を二股状に分岐させて一対の腕部が形成さ
れた錠本体と、錠本体の各腕部の先端を連結する連結リ
ングとを一体に備え、一方の腕部を他方の腕部および胴
部に対して切離し可能に形成することにより車輪に引っ
掛けられるフックが形成されている。前記ホルダーは、
車体に取り付けられる取付部と、車両錠を保持するため
の保持部とを備え、前記保持部は、前記車両錠の錠本体
の平面形状に沿う支持面上に、前記錠本体の両腕部を内
側より支持する支持壁と、前記錠本体の胴部を両側より
把持する把持壁とがそれぞれ一体形成されて成る。
【0008】請求項2の車両用錠装置では、前記ホルダ
ーの保持部は、取付部に対して屈曲自在である。
ーの保持部は、取付部に対して屈曲自在である。
【0009】
【作用】ホルダーは取付部により車体の適所に取り付け
られる。車両より取り外された車両錠はホルダーの保持
部に保持される。車両錠の錠本体は支持面上に支持さ
れ、両腕部が内側より支持壁にて支持され、胴部が両側
より把持壁にて把持される。車両錠をホルダーより取り
外すときは、胴部を両側の把持壁の上方へ脱出させた
後、両腕部を支持壁による支持状態から解放する。
られる。車両より取り外された車両錠はホルダーの保持
部に保持される。車両錠の錠本体は支持面上に支持さ
れ、両腕部が内側より支持壁にて支持され、胴部が両側
より把持壁にて把持される。車両錠をホルダーより取り
外すときは、胴部を両側の把持壁の上方へ脱出させた
後、両腕部を支持壁による支持状態から解放する。
【0010】請求項2の車両用錠装置では、取付部の車
体への取付角度に応じて保持部を屈曲させれば、保持部
は支持面が水平となる安定姿勢に設定される。
体への取付角度に応じて保持部を屈曲させれば、保持部
は支持面が水平となる安定姿勢に設定される。
【0011】
【実施例】この発明の車両用錠装置は、図4および図5
に示した車両錠1と、図1に示すホルダー10との組み
合わせから成る。なお、車両錠1の構成は、すでに説明
済であり、ここでは同じ説明を繰り返さない。
に示した車両錠1と、図1に示すホルダー10との組み
合わせから成る。なお、車両錠1の構成は、すでに説明
済であり、ここでは同じ説明を繰り返さない。
【0012】図1は、ホルダー10の外観を、図2およ
び図3は、ホルダー10に車両錠1が保持された状態
を、それぞれ示す。このホルダー10は、車体の適所に
取り付けられる取付部11と、車両錠1を保持するため
の保持部12とを一体に備えた合成樹脂成形体である。
び図3は、ホルダー10に車両錠1が保持された状態
を、それぞれ示す。このホルダー10は、車体の適所に
取り付けられる取付部11と、車両錠1を保持するため
の保持部12とを一体に備えた合成樹脂成形体である。
【0013】前記取付部11は、対向する一対の嵌合片
13,13を備え、各嵌合片13の先端縁に連結端部1
4がそれぞれ形成されている。各嵌合片13は突き合わ
せた状態で筒形状となるもので、これら嵌合片13を弾
性変形させて押し開き、車体のパイプ部分15に両側よ
り嵌め込み、連結端部14,14間をねじ部材16で締
め付けることにより取付部11を固定する。
13,13を備え、各嵌合片13の先端縁に連結端部1
4がそれぞれ形成されている。各嵌合片13は突き合わ
せた状態で筒形状となるもので、これら嵌合片13を弾
性変形させて押し開き、車体のパイプ部分15に両側よ
り嵌め込み、連結端部14,14間をねじ部材16で締
め付けることにより取付部11を固定する。
【0014】前記保持部12は、前記取付部11に対し
て連結軸17を介して屈曲自在に連結されるもので、前
記車両錠1の錠本体4の平面形状に沿う支持面18を備
える。前記支持面18は、両腕部3A,3Bの下面を支
持する二股状の腕部支持面19と、胴部2の下面を支持
する胴部支持面20とから成り、前記腕部支持面19に
は前記錠本体4の両腕部3A,3Bを内側より支持する
支持壁21が、胴部支持面20には前記錠本体4の胴部
2を両側より把持する対向する一対の把持壁22A,2
2Bが、それぞれ一体形成される。前記支持壁21およ
び各把持壁22A,22Bは、錠本体4の両腕部3A,
3Bや胴部2の外形に沿う湾曲形状に形成されており、
支持壁21および各把持壁22A,22Bの先端縁は腕
部支持面19および胴部支持面20上へそれぞれ張り出
している。
て連結軸17を介して屈曲自在に連結されるもので、前
記車両錠1の錠本体4の平面形状に沿う支持面18を備
える。前記支持面18は、両腕部3A,3Bの下面を支
持する二股状の腕部支持面19と、胴部2の下面を支持
する胴部支持面20とから成り、前記腕部支持面19に
は前記錠本体4の両腕部3A,3Bを内側より支持する
支持壁21が、胴部支持面20には前記錠本体4の胴部
2を両側より把持する対向する一対の把持壁22A,2
2Bが、それぞれ一体形成される。前記支持壁21およ
び各把持壁22A,22Bは、錠本体4の両腕部3A,
3Bや胴部2の外形に沿う湾曲形状に形成されており、
支持壁21および各把持壁22A,22Bの先端縁は腕
部支持面19および胴部支持面20上へそれぞれ張り出
している。
【0015】上記構成のホルダー10は、取付部11が
車体の適所、例えばパイプ部分15に取り付けられるも
ので、前記パイプ部分15への取付角度に応じて保持部
12を屈曲させることにより、保持部12の支持面18
を水平状態に設定する。
車体の適所、例えばパイプ部分15に取り付けられるも
ので、前記パイプ部分15への取付角度に応じて保持部
12を屈曲させることにより、保持部12の支持面18
を水平状態に設定する。
【0016】車両より取り外した車両錠1は、ホルダー
10の保持部12に保持させるもので、錠本体4の両腕
部3A,3Bは支持面18の腕部支持面19上に、また
胴部2が胴部支持面20上に、それぞれ支持される。こ
のとき両腕部3A,3Bは内側より支持壁21に嵌合状
態で支持され、また胴部2は両側より把持壁22A,2
2Bにて把持されるので、車両錠1はホルダー10にし
っかりと保持され、車両の走行中にホルダー10から脱
落することはない。
10の保持部12に保持させるもので、錠本体4の両腕
部3A,3Bは支持面18の腕部支持面19上に、また
胴部2が胴部支持面20上に、それぞれ支持される。こ
のとき両腕部3A,3Bは内側より支持壁21に嵌合状
態で支持され、また胴部2は両側より把持壁22A,2
2Bにて把持されるので、車両錠1はホルダー10にし
っかりと保持され、車両の走行中にホルダー10から脱
落することはない。
【0017】車両錠1をホルダー10より取り外すとき
は、図3で鎖線で示すように、連結リング5を掴んで下
方へ押し下げるようにすれば、胴部2は傾いて押し上げ
られ、把持壁22A,22Bによる把持状態から解放さ
れて上方へ脱出する。続いて前記支持壁21と反対方向
へ車両錠1を押し出せば、胴部2は両側の把持壁22
A,22Bより斜め上方へ完全に抜け出ると共に、両腕
部3A,3Bが支持壁21による拘束状態から解放され
る。このようにして車両錠1をホルダー10より取り外
し、ついで車両錠1のフック5を開放した後、車両錠1
をパイプ部分15から抜き取るのである。
は、図3で鎖線で示すように、連結リング5を掴んで下
方へ押し下げるようにすれば、胴部2は傾いて押し上げ
られ、把持壁22A,22Bによる把持状態から解放さ
れて上方へ脱出する。続いて前記支持壁21と反対方向
へ車両錠1を押し出せば、胴部2は両側の把持壁22
A,22Bより斜め上方へ完全に抜け出ると共に、両腕
部3A,3Bが支持壁21による拘束状態から解放され
る。このようにして車両錠1をホルダー10より取り外
し、ついで車両錠1のフック5を開放した後、車両錠1
をパイプ部分15から抜き取るのである。
【0018】
【発明の効果】この発明は上記の如く、車体の適所にホ
ルダーを取り付け、このホルダーの支持面上に車両錠を
保持するようにしたから、取り外し後に車両錠を携帯す
る必要がなく、また紛失のおそれもない。また錠本体の
両腕部を内側より支持壁で支持し、胴部を両側より把持
部で把持するようにしたから、車両錠はホルダーにしっ
かりと保持され、車両の走行中に車両錠がホルダーより
脱落するおそれはない。
ルダーを取り付け、このホルダーの支持面上に車両錠を
保持するようにしたから、取り外し後に車両錠を携帯す
る必要がなく、また紛失のおそれもない。また錠本体の
両腕部を内側より支持壁で支持し、胴部を両側より把持
部で把持するようにしたから、車両錠はホルダーにしっ
かりと保持され、車両の走行中に車両錠がホルダーより
脱落するおそれはない。
【0019】請求項2の発明では、ホルダーの保持部は
取付部に対して屈曲自在であるから、車体への取付角度
に応じて保持部を屈曲させれば、支持面が水平となるよ
うに保持部を安定姿勢に設定できるという効果がある。
取付部に対して屈曲自在であるから、車体への取付角度
に応じて保持部を屈曲させれば、支持面が水平となるよ
うに保持部を安定姿勢に設定できるという効果がある。
【図1】この発明の車両用錠装置におけるホルダーの外
観を示す正面図である。
観を示す正面図である。
【図2】ホルダーに車両錠が保持された状態を示す平面
図である。
図である。
【図3】ホルダーに車両錠が保持された状態を示す正面
図である。
図である。
【図4】車両錠の外観を示す平面図である。
【図5】フックが外れた状態の車両錠の外観を示す底面
図である。
図である。
【図6】車両錠を車体に装着した状態を示す正面図であ
る。
る。
1 車両錠 2 胴部 3A,3B 腕部 4 錠本体 5 連結リング 6 フック 10 ホルダー 11 取付部 12 保持部 18 支持面 21 支持壁 22A,22B 把持壁
Claims (2)
- 【請求項1】 車両錠とホルダーとの組み合わせから成
る車両用錠装置であって、 前記車両錠は、胴部を二股状に分岐させて一対の腕部が
形成された錠本体と、錠本体の各腕部の先端を連結する
連結リングとを一体に備え、一方の腕部を他方の腕部お
よび胴部に対して切離し可能に形成することにより車輪
に引っ掛けられるフックが形成されており、 前記ホルダーは、車体に取り付けられる取付部と、車両
錠を保持するための保持部とを備え、前記保持部は、前
記車両錠の錠本体の平面形状に沿う支持面上に、前記錠
本体の両腕部を内側より支持する支持壁と、前記錠本体
の胴部を両側より把持する把持壁とがそれぞれ一体形成
されて成る車両用錠装置。 - 【請求項2】 前記ホルダーの保持部は、取付部に対し
て屈曲自在である請求項1に記載された車両用錠装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9812694A JP2620922B2 (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 車両用錠装置 |
TW83103986A TW245698B (en) | 1994-04-11 | 1994-05-03 | Locking device for automobile |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9812694A JP2620922B2 (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 車両用錠装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07279515A JPH07279515A (ja) | 1995-10-27 |
JP2620922B2 true JP2620922B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=14211591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9812694A Expired - Lifetime JP2620922B2 (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 車両用錠装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2620922B2 (ja) |
TW (1) | TW245698B (ja) |
-
1994
- 1994-04-11 JP JP9812694A patent/JP2620922B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1994-05-03 TW TW83103986A patent/TW245698B/zh active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW245698B (en) | 1995-04-21 |
JPH07279515A (ja) | 1995-10-27 |
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