JPS62196167A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPS62196167A JPS62196167A JP61038585A JP3858586A JPS62196167A JP S62196167 A JPS62196167 A JP S62196167A JP 61038585 A JP61038585 A JP 61038585A JP 3858586 A JP3858586 A JP 3858586A JP S62196167 A JPS62196167 A JP S62196167A
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- JP
- Japan
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は多種類のプリンタ用紙に印字を行うことので
きるプリンタ装置に関するものでおる。
きるプリンタ装置に関するものでおる。
［従来の技術］
一般にプリンタ装置は一種類の用紙に規定され、種類の
異なる用紙を使用する際にはスイッチの再設定、又はホ
スト（パソコン）よりデータを送り印字桁数、印字軸な
どの印字条件（パラメータ）を変更するものである。
異なる用紙を使用する際にはスイッチの再設定、又はホ
スト（パソコン）よりデータを送り印字桁数、印字軸な
どの印字条件（パラメータ）を変更するものである。
［発明が解決しようとする問題点］
従来のプリンタ装置は以上のように構成されているので
、プリンタ用紙の種類による印字桁数、印字軸などの印
字条件を使用者が知っていなければならず、用紙を変更
した時はあらためて印字条件を設定しなおしてから再起
動しなければならず、操作の繁雑化及び誤操作などとい
う問題点があった。
、プリンタ用紙の種類による印字桁数、印字軸などの印
字条件を使用者が知っていなければならず、用紙を変更
した時はあらためて印字条件を設定しなおしてから再起
動しなければならず、操作の繁雑化及び誤操作などとい
う問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、プリンタ用紙の種類に応じて自動的に印字条
件を設定することのできるプリンタを得ることを目的と
する。
たもので、プリンタ用紙の種類に応じて自動的に印字条
件を設定することのできるプリンタを得ることを目的と
する。
［問題点を解決するための手段］
この発明に係るプリンタ装置は、プリンタ用紙の縁に記
入された用紙の種類を表わす各種データを検出するデー
タ検出手段と、このデータ検出手段からの検出データに
基づいて印字条件を自動設定する印字条件設定手段とを
有したものである。
入された用紙の種類を表わす各種データを検出するデー
タ検出手段と、このデータ検出手段からの検出データに
基づいて印字条件を自動設定する印字条件設定手段とを
有したものである。
［作用］
この発明におけるプリンタ装置は、あらかじめ用紙に記
入されたデータを検出し、この検出データに基づいて自
動的に印字条件を変更設定することにより、操作の繁雑
化及び誤操作が回避され、適切な印字を得ることができ
るとともに、用紙の開始位置にデータを記入してあくこ
とにより、自動的に用紙の開始位置を検出する。
入されたデータを検出し、この検出データに基づいて自
動的に印字条件を変更設定することにより、操作の繁雑
化及び誤操作が回避され、適切な印字を得ることができ
るとともに、用紙の開始位置にデータを記入してあくこ
とにより、自動的に用紙の開始位置を検出する。
［実施例１
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図、第２図において、（１）はプリンタ用紙（Ｐ）のバ
ーコード（２）を読み取るバーコードリーダー、（３）
はラインフィードを行ったことを検出するラインフィー
ドセンサー、（４）は印字部の位置を検出する印字位置
センサーでおる。そして、プリンタ用紙のバーコード（
２）を入力とする用紙判定手段によって印字を制御する
よう構成されている。
図、第２図において、（１）はプリンタ用紙（Ｐ）のバ
ーコード（２）を読み取るバーコードリーダー、（３）
はラインフィードを行ったことを検出するラインフィー
ドセンサー、（４）は印字部の位置を検出する印字位置
センサーでおる。そして、プリンタ用紙のバーコード（
２）を入力とする用紙判定手段によって印字を制御する
よう構成されている。
第３図は上記印字条件設定手段としてのマイクロコンピ
ュータ−制御部を示すブロック図であり、（６）はＣＰ
Ｕ、（７）はメモリ、（８）は入力回路、（９）は制御
回路である。
ュータ−制御部を示すブロック図であり、（６）はＣＰ
Ｕ、（７）はメモリ、（８）は入力回路、（９）は制御
回路である。
上記入力回路（８）には、バーコードリーダ（１）とラ
インフィードセンサー（３）と印字位置センナ−（４）
から各出力（１−）、（３′）、（４′）及び用紙セッ
ト、リセット、オンライン、オフライン、ラインフィー
ド、ペーパーフィード、マニュアル設定スイッチなどの
各種制御スイッチ（図示せず）の出力（５′）が与えら
れる。
インフィードセンサー（３）と印字位置センナ−（４）
から各出力（１−）、（３′）、（４′）及び用紙セッ
ト、リセット、オンライン、オフライン、ラインフィー
ド、ペーパーフィード、マニュアル設定スイッチなどの
各種制御スイッチ（図示せず）の出力（５′）が与えら
れる。
ＣＰＵ （６）によって処理した結果は、ラインフィー
ド制御信号（１０）、印字位置制御信号（１１）として
出力され、これらによって、自動的に用紙の種類に対応
した印字条件が設定される。
ド制御信号（１０）、印字位置制御信号（１１）として
出力され、これらによって、自動的に用紙の種類に対応
した印字条件が設定される。
第４図はマイクロコンピュータ（１２）のメモリ（７）
に記憶された制御プログラムを示すフローチャートであ
り、このフローチャートを参照しながら上記実施例の動
作を説明する。
に記憶された制御プログラムを示すフローチャートであ
り、このフローチャートを参照しながら上記実施例の動
作を説明する。
まず印字にあたり、操作パネルに設けられた用紙セット
スイッチを押すと、そのオン信号（５′）が入力回路（
８）に入力され、第４図制御プログラムがスタート（ス
テップ４−１）する。
スイッチを押すと、そのオン信号（５′）が入力回路（
８）に入力され、第４図制御プログラムがスタート（ス
テップ４−１）する。
プログラムはバーコードリーダー（１）がバーコード（
２）を検出するかラインフィードが規定回数に達するま
で検出作業を繰り返す（ステップ４−２〜４−５）。規
定回数に達した場合は用紙にバーコードが無いと判定し
、用紙のサイズは規定値を設定しくステップ４−６＞、
用紙リセットスイッチがＯＮか否かを判断して（ステッ
プ４−７）、印字処理（ステップ４−８）へ移行する。
２）を検出するかラインフィードが規定回数に達するま
で検出作業を繰り返す（ステップ４−２〜４−５）。規
定回数に達した場合は用紙にバーコードが無いと判定し
、用紙のサイズは規定値を設定しくステップ４−６＞、
用紙リセットスイッチがＯＮか否かを判断して（ステッ
プ４−７）、印字処理（ステップ４−８）へ移行する。
バーコードを検出した場合は読み込んだデータに従って
用紙のサイズのパラメータを変更（ステップ４−９）Ｌ
、、バーコード検出位置、桁数より判定した用紙の開始
位置をセット（ステップ４−１０）し、前記ステップ４
−７へ移行する。
用紙のサイズのパラメータを変更（ステップ４−９）Ｌ
、、バーコード検出位置、桁数より判定した用紙の開始
位置をセット（ステップ４−１０）し、前記ステップ４
−７へ移行する。
印字処理（ステップ４−８）の場合、プログラムはバー
コード（２）によりセットされた値と印字位置センサー
（４）、ラインフィード信＠（３）を比較し、用紙サイ
ズに対し最適となるようにラインフィード制御信号（１
０）、印字位置制御信号（１１）を出力する。
コード（２）によりセットされた値と印字位置センサー
（４）、ラインフィード信＠（３）を比較し、用紙サイ
ズに対し最適となるようにラインフィード制御信号（１
０）、印字位置制御信号（１１）を出力する。
用紙リセットスイッチ（５）を押し、そのオン信号が入
力回路（８）に入力されると、プログラムは終了し、次
の用紙セットパノＪ信号に備える。
力回路（８）に入力されると、プログラムは終了し、次
の用紙セットパノＪ信号に備える。
なお、上記実施例は用紙に記入されたバーコードリーダ
で読取って用紙設定を行っているが、バーコード以外の
形式でデータを記入し、このデータを検出して用紙設定
してもよい。例えばバーコードリーダー（１）をフォト
センサー、バーコード（２）をパンチ穴などに変えても
実施例と同様の効果を奏する。
で読取って用紙設定を行っているが、バーコード以外の
形式でデータを記入し、このデータを検出して用紙設定
してもよい。例えばバーコードリーダー（１）をフォト
センサー、バーコード（２）をパンチ穴などに変えても
実施例と同様の効果を奏する。
［発明の効果］
以上のように、この発明によれば、プリンタ用紙に記入
された用紙の種類を表わすデータを検出し、この検出デ
ータに基づいて用紙の種類に適切な印字条件を自動的に
設定するようにしたので、操作を繁雑化することなく、
また誤操作などの不都合を回避して適切な印字を得るこ
とができるという効果がある。
された用紙の種類を表わすデータを検出し、この検出デ
ータに基づいて用紙の種類に適切な印字条件を自動的に
設定するようにしたので、操作を繁雑化することなく、
また誤操作などの不都合を回避して適切な印字を得るこ
とができるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるプリンタ装置の要部
の斜視図、第２図はプリント用紙のバーコード部の平面
図、第３図はマイクロコンピュータ−制御部を示すブロ
ック図、第４図はその動作を示すフローチャートである
。 図において、（１）はデータ検出手段（バーコードリー
ダー、（２）はデータ（バーコード）、（３）はライン
フィードセンサー、（４）は印字位置センサー、（１２
）は印字条件設定手段（マイクロコンピュータ−）であ
る。 尚、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 （他 ２名） 第１図 第３図 Ｉ２：マイクロコンピュータ 第４図
の斜視図、第２図はプリント用紙のバーコード部の平面
図、第３図はマイクロコンピュータ−制御部を示すブロ
ック図、第４図はその動作を示すフローチャートである
。 図において、（１）はデータ検出手段（バーコードリー
ダー、（２）はデータ（バーコード）、（３）はライン
フィードセンサー、（４）は印字位置センサー、（１２
）は印字条件設定手段（マイクロコンピュータ−）であ
る。 尚、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 （他 ２名） 第１図 第３図 Ｉ２：マイクロコンピュータ 第４図
Claims (1)
- （１）プリンタ用紙に記入された用紙の種類を表わすデ
ータを検出するデータ検出手段と、前記データ検出手段
からの検出データに基づいて印字条件を自動設定する印
字条件設定手段とを備えたプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61038585A JPS62196167A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61038585A JPS62196167A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62196167A true JPS62196167A (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=12529368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61038585A Pending JPS62196167A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62196167A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0700786A3 (en) * | 1994-09-06 | 1996-08-21 | Canon Kk | Image recording apparatus |
| US6793310B2 (en) | 2002-04-08 | 2004-09-21 | Creo Americas, Inc. | Certified proofing |
| US7032988B2 (en) | 2002-04-08 | 2006-04-25 | Kodak Graphic Communications Canada Company | Certified proofing |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149142A (ja) * | 1974-10-28 | 1976-04-28 | Inoue Mfg | Yosetsuhoho |
| JPS6076477A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-30 | Nissan Motor Co Ltd | 車体フレ−ム構造 |
| JPS615833B2 (ja) * | 1981-05-29 | 1986-02-21 | Yamakawa Kogyo Kk |
-
1986
- 1986-02-24 JP JP61038585A patent/JPS62196167A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149142A (ja) * | 1974-10-28 | 1976-04-28 | Inoue Mfg | Yosetsuhoho |
| JPS615833B2 (ja) * | 1981-05-29 | 1986-02-21 | Yamakawa Kogyo Kk | |
| JPS6076477A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-30 | Nissan Motor Co Ltd | 車体フレ−ム構造 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0700786A3 (en) * | 1994-09-06 | 1996-08-21 | Canon Kk | Image recording apparatus |
| US5757393A (en) * | 1994-09-06 | 1998-05-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
| US6793310B2 (en) | 2002-04-08 | 2004-09-21 | Creo Americas, Inc. | Certified proofing |
| US7032988B2 (en) | 2002-04-08 | 2006-04-25 | Kodak Graphic Communications Canada Company | Certified proofing |
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