JPS62195565A - 電子式電力量計用取付け部材 - Google Patents
電子式電力量計用取付け部材Info
- Publication number
- JPS62195565A JPS62195565A JP61039686A JP3968686A JPS62195565A JP S62195565 A JPS62195565 A JP S62195565A JP 61039686 A JP61039686 A JP 61039686A JP 3968686 A JP3968686 A JP 3968686A JP S62195565 A JPS62195565 A JP S62195565A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hour meter
- watt
- lock
- electronic watt
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利 ノ
この発明は電子式電力量計を家屋の壁面等の取付は面に
取付けるための取付は部材に関するものである。
取付けるための取付は部材に関するものである。
従】口【毎
従来の電子式電力量計は、一般に家屋の壁面。
を
柱状物の固定面等の取付は面に木ネ7ジやビスなどを用
いて直接的に取付けられるようになっている。
いて直接的に取付けられるようになっている。
I]1が解 しようとする[・題べ
しかしながら、このような従来の取付は手段によると、
例えば契約容量の変更等が生じて電子式電力量計を新規
なものと交換する必要が生じたような場合、取付は面に
取付けられた木ネジ等も逐−取り外して新たなものと交
換する必要が生じるので、取付けの作業性が悪かったり
、その取付けの際取付は面を損傷させる場合があるとい
う問題点があった。また、従来の取付は手段によると電
子式電力量計の後面はその略全面が取付は面に直接的に
接しているので、電子式電力量計の放熱性が極めて悪い
という問題点もあった。
例えば契約容量の変更等が生じて電子式電力量計を新規
なものと交換する必要が生じたような場合、取付は面に
取付けられた木ネジ等も逐−取り外して新たなものと交
換する必要が生じるので、取付けの作業性が悪かったり
、その取付けの際取付は面を損傷させる場合があるとい
う問題点があった。また、従来の取付は手段によると電
子式電力量計の後面はその略全面が取付は面に直接的に
接しているので、電子式電力量計の放熱性が極めて悪い
という問題点もあった。
4 占を ?するための
この発明はかかる従来技術の問題点を解決するためにな
されたものであり、取付は面に固定可能であり、前面に
係止部、及びロック部がそれぞれ形成されていて、その
係止部には電子式電力量計の後面に突設された突片を係
止可能であると共に、そのロック部には電子式電力量計
に設けられたロック片を固定可能であることを特徴とす
るものである。
されたものであり、取付は面に固定可能であり、前面に
係止部、及びロック部がそれぞれ形成されていて、その
係止部には電子式電力量計の後面に突設された突片を係
止可能であると共に、そのロック部には電子式電力量計
に設けられたロック片を固定可能であることを特徴とす
るものである。
詐」−
取付は部材の係止部に電子式電力量計の後面に形成され
た突片を係止し、次いで、取付は部材のロック部に電子
式電力量計のロック片を固定する。
た突片を係止し、次いで、取付は部材のロック部に電子
式電力量計のロック片を固定する。
一方、電子式電力量計の取外し時にはロック部とらロッ
ク片とのロック状態を解除し、離脱し、しかる後、突片
を係止部か、ら取り外す。
ク片とのロック状態を解除し、離脱し、しかる後、突片
を係止部か、ら取り外す。
尖凰盤
第1図はこの発明に係る取付は部材の第一実施例を示す
ものであり、この取付は部材1は断面が略チャンネル状
に形成されていて、その左右にはフランジ部18がそれ
ぞれ形成されている一方、その前面には係止部としての
左右二対のガイド片2が抱持可能状態で突出して形成さ
れており、その前面の下端には他の係止部としての一対
のストッパ片3が支承可能状態で突出して形成されてい
る。
ものであり、この取付は部材1は断面が略チャンネル状
に形成されていて、その左右にはフランジ部18がそれ
ぞれ形成されている一方、その前面には係止部としての
左右二対のガイド片2が抱持可能状態で突出して形成さ
れており、その前面の下端には他の係止部としての一対
のストッパ片3が支承可能状態で突出して形成されてい
る。
また、上下方向に並んだ各ガイド片2の中間部には一対
のロック部4が左右方向に突出するように形成されてお
り、この各ロック部4にはそれぞれ固定用の挿通孔4a
が形成されている。さらに、左右のフランジ部1aには
それぞれだるま状に開口された取付は孔1hが形成され
ている。
のロック部4が左右方向に突出するように形成されてお
り、この各ロック部4にはそれぞれ固定用の挿通孔4a
が形成されている。さらに、左右のフランジ部1aには
それぞれだるま状に開口された取付は孔1hが形成され
ている。
一方、第2図はこの発明に係る電子式電力量計5の外観
図を示すものであり、この電子式電力量計5の取付はベ
ース6の後面には左右(左方は図示省略)二対の突片7
が張り出しており、また、この上下方向に並んだ突片7
の間にはそれぞれロック片8が左右に張り出すように形
成されており、このロック片8には挿通孔8aがそれぞ
れ形成されている。
図を示すものであり、この電子式電力量計5の取付はベ
ース6の後面には左右(左方は図示省略)二対の突片7
が張り出しており、また、この上下方向に並んだ突片7
の間にはそれぞれロック片8が左右に張り出すように形
成されており、このロック片8には挿通孔8aがそれぞ
れ形成されている。
このように構成されているので、電子式電力量計5を取
付は部材1に取付けるには、まず、取付部材1の取付は
孔1hを用いてビス等により所定の取付は面(家屋の壁
面等)への固定を図る。次いで、電子式電力量計5の後
面の突片7をガイド片2の内部に沿わせて挿入し、電子
式電力量計5の所定部位とストッパ片3とが当接したと
ころで挿通孔4a、8aを利用してロック部3とロック
片8との固定を図り、その後封印等の処置を行なう。
付は部材1に取付けるには、まず、取付部材1の取付は
孔1hを用いてビス等により所定の取付は面(家屋の壁
面等)への固定を図る。次いで、電子式電力量計5の後
面の突片7をガイド片2の内部に沿わせて挿入し、電子
式電力量計5の所定部位とストッパ片3とが当接したと
ころで挿通孔4a、8aを利用してロック部3とロック
片8との固定を図り、その後封印等の処置を行なう。
第3図は取付は部材の第二実施例を示すものであり、こ
の取付は部材10は断面が略り字状となるように折曲形
成されており、一方の折曲部に取付は孔10hを開口形
成するようにしたものであり、特異な取付は面への対応
が可能となる。なお、他方の折曲部の前面にはガイド片
2等が形成されているがその構成については第一実施例
と同様であるので、重複した説明を省略する。
の取付は部材10は断面が略り字状となるように折曲形
成されており、一方の折曲部に取付は孔10hを開口形
成するようにしたものであり、特異な取付は面への対応
が可能となる。なお、他方の折曲部の前面にはガイド片
2等が形成されているがその構成については第一実施例
と同様であるので、重複した説明を省略する。
第4図は取付は部材の第三実施例を示すものであり、こ
の取付は部材20はその断面が略チャンネル状に形成さ
れていて、その前面には複数(この実施例では4個)の
孔部止部21が形成されている。
の取付は部材20はその断面が略チャンネル状に形成さ
れていて、その前面には複数(この実施例では4個)の
孔部止部21が形成されている。
一方、第5図及び第6図に示すように電子式電力量計5
の後面には複数の(この実施例では4枚)爪状突片22
が形成されており、この突片22は取付は部材20の前
面のは各孔部止部21の形成位置とそれぞれ対応してい
る。これにより取付けの際には爪状突片22を孔部止部
21に単に引っ掛けるだけで済むようになり、上述の第
−及び第二実施例のように挿入のためのストロークが不
要となるという利点がある。なお、他の構成は第一実施
例と同様であるのでその説明を省略する。
の後面には複数の(この実施例では4枚)爪状突片22
が形成されており、この突片22は取付は部材20の前
面のは各孔部止部21の形成位置とそれぞれ対応してい
る。これにより取付けの際には爪状突片22を孔部止部
21に単に引っ掛けるだけで済むようになり、上述の第
−及び第二実施例のように挿入のためのストロークが不
要となるという利点がある。なお、他の構成は第一実施
例と同様であるのでその説明を省略する。
付言すれば、取付は部材1.10.20の材質は例えば
アルミニウム、ステンレス鋼5等の金属類が放熱性、強
度の観点から好適であるが、コスト面からは合成樹脂、
化成品、あるいは金属と化成品との複合材等が好適であ
る。
アルミニウム、ステンレス鋼5等の金属類が放熱性、強
度の観点から好適であるが、コスト面からは合成樹脂、
化成品、あるいは金属と化成品との複合材等が好適であ
る。
1団ム羞米
以上のようにこの発明によれば、電子式電力量計をこの
電子式電力量計の後面に形成された突片と係合可能な係
止部を有する取付は部材を介して取付は得るように構成
したので、電子式電力量計の取付は作業が極めて容易と
なり、また、交換時にも逐一取付は面への固定用ビス等
を取り外す必要がなくなるため取付は面の損傷を回避す
ることができる。なお、電子式電力量計がアパートやマ
ンション等のように密集して取付けられるような場合に
は、複数の電r・入電力量計をそれぞれ格別ではなく一
体的に取付は部材に取付は得るように構成することも可
能である。
電子式電力量計の後面に形成された突片と係合可能な係
止部を有する取付は部材を介して取付は得るように構成
したので、電子式電力量計の取付は作業が極めて容易と
なり、また、交換時にも逐一取付は面への固定用ビス等
を取り外す必要がなくなるため取付は面の損傷を回避す
ることができる。なお、電子式電力量計がアパートやマ
ンション等のように密集して取付けられるような場合に
は、複数の電r・入電力量計をそれぞれ格別ではなく一
体的に取付は部材に取付は得るように構成することも可
能である。
第1図はこの9!明に係る取付は部材の第一実施例を示
す斜視図、第2図はこの第一実施例に用いられる電子式
電力量計の外観図、第3図は取付は部材の第二実施例を
示す斜視図、第4図は取付は部材の第三実施例を示す斜
視図、第5図は第三実施例に用いられる電子式電力量計
を示す背面図、第6図はその側面図、である。 1・・・ガイド片、2・・・ストッパ片、3・・・ロッ
ク部、5.5′・・・電子式電力量計、7.7′・・・
突片、8・・・ロック片、IOA、10B、 IOC・
・・取付は部材。 第1図 n $2図 第4図 1−+h 第5図 ら
す斜視図、第2図はこの第一実施例に用いられる電子式
電力量計の外観図、第3図は取付は部材の第二実施例を
示す斜視図、第4図は取付は部材の第三実施例を示す斜
視図、第5図は第三実施例に用いられる電子式電力量計
を示す背面図、第6図はその側面図、である。 1・・・ガイド片、2・・・ストッパ片、3・・・ロッ
ク部、5.5′・・・電子式電力量計、7.7′・・・
突片、8・・・ロック片、IOA、10B、 IOC・
・・取付は部材。 第1図 n $2図 第4図 1−+h 第5図 ら
Claims (1)
- 取付け面に固定可能であり、前面に係止部、及びロック
部がそれぞれ形成されていて、該係止部には電子式電力
量計の後面に突設された突片を係止可能であると共に、
該ロック部には該電子式電力量計に設けられたロック片
を固定可能であることを特徴とする電子式電力量計用取
付け部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61039686A JPS62195565A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 電子式電力量計用取付け部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61039686A JPS62195565A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 電子式電力量計用取付け部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62195565A true JPS62195565A (ja) | 1987-08-28 |
Family
ID=12559948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61039686A Pending JPS62195565A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 電子式電力量計用取付け部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62195565A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5244030U (ja) * | 1975-09-22 | 1977-03-29 | ||
JPS547985U (ja) * | 1977-06-17 | 1979-01-19 |
-
1986
- 1986-02-24 JP JP61039686A patent/JPS62195565A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5244030U (ja) * | 1975-09-22 | 1977-03-29 | ||
JPS547985U (ja) * | 1977-06-17 | 1979-01-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01283418A (ja) | 部材結合装置 | |
JPH05193429A (ja) | ガスバッグ拘束システム組立体 | |
JPH04258433A (ja) | 壁付属品係止用固定具 | |
JPS62195565A (ja) | 電子式電力量計用取付け部材 | |
KR20200131000A (ko) | 자동차용 번호판 보조대 | |
US5827088A (en) | Socket mounting system | |
JPH10316156A (ja) | 本体と蓋体とのロック構造 | |
KR200313802Y1 (ko) | 경량 칸막이의 중간 벽 긴결 브라켓 | |
KR970006811Y1 (ko) | 자동차의 루프몰딩 취부구조 | |
JPH09224318A (ja) | 金属プレート | |
JPH04138115U (ja) | 板材の固定構造 | |
JPS6015268Y2 (ja) | パネル取付用コネクタ | |
JPS6018132Y2 (ja) | 商品陳列台における基台前板の取付構造 | |
JPH05293020A (ja) | キャビネットの台輪 | |
JPH021438Y2 (ja) | ||
KR20040075789A (ko) | 경량 칸막이의 중간 벽 긴결 브라켓 | |
JPH0339809Y2 (ja) | ||
JP2848526B2 (ja) | 配線器具用プレート枠 | |
JP2535436Y2 (ja) | キャビネットの横框取付構造 | |
JPS5826393Y2 (ja) | 筐体本体に対するパネルの取付構造 | |
KR200203144Y1 (ko) | 간판 고정대 | |
JP2900142B2 (ja) | 吊り環付き吊り革用広告ケース | |
JPS5910786Y2 (ja) | 電気機器の取付け装置 | |
JPS6111936Y2 (ja) | ||
JPS6011679Y2 (ja) | プリント基板取付装置 |