JPS62195272A - 解凍装置 - Google Patents
解凍装置Info
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- JPS62195272A JPS62195272A JP61032766A JP3276686A JPS62195272A JP S62195272 A JPS62195272 A JP S62195272A JP 61032766 A JP61032766 A JP 61032766A JP 3276686 A JP3276686 A JP 3276686A JP S62195272 A JPS62195272 A JP S62195272A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D21/00—Defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water
- F25D21/002—Defroster control
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L3/00—Preservation of foods or foodstuffs, in general, e.g. pasteurising, sterilising, specially adapted for foods or foodstuffs
- A23L3/36—Freezing; Subsequent thawing; Cooling
- A23L3/365—Thawing subsequent to freezing
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J39/00—Heat-insulated warming chambers; Cupboards with heating arrangements for warming kitchen utensils
- A47J39/003—Heat-insulated warming chambers; Cupboards with heating arrangements for warming kitchen utensils with forced air circulation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
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- F25B2700/21—Temperatures
- F25B2700/2117—Temperatures of an evaporator
- F25B2700/21171—Temperatures of an evaporator of the fluid cooled by the evaporator
- F25B2700/21172—Temperatures of an evaporator of the fluid cooled by the evaporator at the inlet
-
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- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
この発明は解凍冷蔵庫に関し、特に、食品等に悪影響を
与えるような好ましくない温度上昇をなくした解凍冷蔵
庫に関するものである。
与えるような好ましくない温度上昇をなくした解凍冷蔵
庫に関するものである。
b、従来の技術
解凍庫および解凍冷蔵庫は、冷却された肉類、魚貝類、
野菜、果実等の食品の解凍を行うものであるが、従来よ
り用いられているものは、解凍中、解凍用ヒータを連続
通電して解凍を行うために、すべての食品が解凍し終わ
るときには、一部の食品は温度が上がりすぎ、食品に対
して悪影響を与えていた。そのため温度幅を持たせなが
ら解凍用ヒータを入切させて、温風の吹田温度が上昇し
すぎないように制御することが行なわれていたが、この
場合には吸込温度が安定しないため、いつも同じ解凍終
了温度を検知することができず、制御にバラツキがある
という欠点があった。また解凍終了温度と冷蔵制御温度
とが異なっているために、温度センサ、あるいはサーモ
スタットを2個取り付けていたものや、庫内温度が下が
るまで解凍開始スイッチを入れることができないものな
ど、無駄や不都合を生じていた。
野菜、果実等の食品の解凍を行うものであるが、従来よ
り用いられているものは、解凍中、解凍用ヒータを連続
通電して解凍を行うために、すべての食品が解凍し終わ
るときには、一部の食品は温度が上がりすぎ、食品に対
して悪影響を与えていた。そのため温度幅を持たせなが
ら解凍用ヒータを入切させて、温風の吹田温度が上昇し
すぎないように制御することが行なわれていたが、この
場合には吸込温度が安定しないため、いつも同じ解凍終
了温度を検知することができず、制御にバラツキがある
という欠点があった。また解凍終了温度と冷蔵制御温度
とが異なっているために、温度センサ、あるいはサーモ
スタットを2個取り付けていたものや、庫内温度が下が
るまで解凍開始スイッチを入れることができないものな
ど、無駄や不都合を生じていた。
C1この発明が解決しようとする問題点この発明は以上
のような従来技術に係る解凍庫および解凍冷蔵庫に内在
している前記欠点に鑑み、これを適切に改善すべく提案
されたものであり、食品等の不必要な温度上昇を抑える
と共に、庫内の冷却食品を均一な温度で毎回安定して解
凍でき、しかも解凍終了後はそのまま冷蔵保存すること
を可能にした解凍冷蔵庫を提供することを目的とするも
のである。
のような従来技術に係る解凍庫および解凍冷蔵庫に内在
している前記欠点に鑑み、これを適切に改善すべく提案
されたものであり、食品等の不必要な温度上昇を抑える
と共に、庫内の冷却食品を均一な温度で毎回安定して解
凍でき、しかも解凍終了後はそのまま冷蔵保存すること
を可能にした解凍冷蔵庫を提供することを目的とするも
のである。
d3問題点を解決するための手段
この目的を達成するために、この発明によれば、庫内の
冷却回路と、 解凍用ヒータ(7)と、 庫内循環ファン(9)による風の吹出口に取付けられて
該吹出口における風の温度を測定する吹出口温度センサ
(13)と、 吸込口に取付けられて該吸込口における風の温度を測定
する吸込口温度センサ(14)と、冷蔵モードまたは解
凍モードを選択可能の解凍開始スイッチ(15)を有す
ると共に、前記吹出口温度センサ(13)および吸込口
温度センサ(14)からの信号を入力し、前記冷蔵モー
ドまたは前記解凍モードのいづれにあるかに応じて前記
冷却回路ならびに前記解凍用ヒータ(7)を制御する制
御回路(17)と、 を備え、 前記制御回路(17)は、 前記冷蔵モードにあるときは、前記吸込口温度センサ(
14)で検出される温度が所定の冷蔵温度範囲にあるよ
うに前記冷却回路を制御し、前記解凍モードにあるとき
は、前記吸込口温度センサ(14)で検出される温度信
号が解凍開始温度より高い場合に前記冷却回路を付勢し
、前記吸込口温度センサ(14)で検出される温度信号
が解凍開始温度以下のとき前記冷却回路を消勢すると共
に前記解凍用ヒータ(7)を付勢し、該解凍用ヒータ(
7)は、前記吹出口温度センサ(13)がらの温度信号
が一定の解凍温度を表す信号となるように制御され、前
記吸込口温度センサ(14)で検出される温度信号が前
記解凍開始温度より高い解凍終了温度となった段階で前
記解凍用ヒータ(7)を消勢して前記冷却回路を付勢し
、これにより自動的に冷蔵モードに入るようにしたこと
を特徴とする解凍冷蔵庫が提供される。
冷却回路と、 解凍用ヒータ(7)と、 庫内循環ファン(9)による風の吹出口に取付けられて
該吹出口における風の温度を測定する吹出口温度センサ
(13)と、 吸込口に取付けられて該吸込口における風の温度を測定
する吸込口温度センサ(14)と、冷蔵モードまたは解
凍モードを選択可能の解凍開始スイッチ(15)を有す
ると共に、前記吹出口温度センサ(13)および吸込口
温度センサ(14)からの信号を入力し、前記冷蔵モー
ドまたは前記解凍モードのいづれにあるかに応じて前記
冷却回路ならびに前記解凍用ヒータ(7)を制御する制
御回路(17)と、 を備え、 前記制御回路(17)は、 前記冷蔵モードにあるときは、前記吸込口温度センサ(
14)で検出される温度が所定の冷蔵温度範囲にあるよ
うに前記冷却回路を制御し、前記解凍モードにあるとき
は、前記吸込口温度センサ(14)で検出される温度信
号が解凍開始温度より高い場合に前記冷却回路を付勢し
、前記吸込口温度センサ(14)で検出される温度信号
が解凍開始温度以下のとき前記冷却回路を消勢すると共
に前記解凍用ヒータ(7)を付勢し、該解凍用ヒータ(
7)は、前記吹出口温度センサ(13)がらの温度信号
が一定の解凍温度を表す信号となるように制御され、前
記吸込口温度センサ(14)で検出される温度信号が前
記解凍開始温度より高い解凍終了温度となった段階で前
記解凍用ヒータ(7)を消勢して前記冷却回路を付勢し
、これにより自動的に冷蔵モードに入るようにしたこと
を特徴とする解凍冷蔵庫が提供される。
00作用
解凍モードにおいて、解凍モードにした時点での吸込口
の温度が解凍開始温度より高い場合には゛冷蔵動作を行
い、解凍開始温度となった時点で解凍動作に移り、解凍
動作の間は吹出口の温度を一定に保つようにして解凍用
ヒータの付勢制御を行い、吸込口の温度が解凍終了温度
となった時点で解凍モードを終了して、自動的に冷蔵モ
ードに移るようにしている。これにより、人の手を患わ
せることのない、より自動化された解凍冷蔵庫を提供し
ていると共に、解凍動作時にi吹出口の温度を一定に保
つ制御をしているので食品等に悪影響を与える温度上昇
を避けることができる。
の温度が解凍開始温度より高い場合には゛冷蔵動作を行
い、解凍開始温度となった時点で解凍動作に移り、解凍
動作の間は吹出口の温度を一定に保つようにして解凍用
ヒータの付勢制御を行い、吸込口の温度が解凍終了温度
となった時点で解凍モードを終了して、自動的に冷蔵モ
ードに移るようにしている。これにより、人の手を患わ
せることのない、より自動化された解凍冷蔵庫を提供し
ていると共に、解凍動作時にi吹出口の温度を一定に保
つ制御をしているので食品等に悪影響を与える温度上昇
を避けることができる。
f、実施例
以下、添付図面を参照しながらこの発明に係る解凍冷蔵
庫の好適な実施例について詳細に説明する。
庫の好適な実施例について詳細に説明する。
第1図はこの発明に係る解凍冷蔵庫の一実施例を概略的
に示す構成図であり、図中、圧縮機1、冷却ファン2、
凝縮器3、ドライヤ4、キャピラリーチューブ5、およ
び蒸発器6によって冷却回路が構成されている。
に示す構成図であり、図中、圧縮機1、冷却ファン2、
凝縮器3、ドライヤ4、キャピラリーチューブ5、およ
び蒸発器6によって冷却回路が構成されている。
また、解凍用ヒータ7および保護用サーモスタット8に
よって解凍用回路が構成されている。
よって解凍用回路が構成されている。
ラインフローファンもしくは庫内循環ファン9は、ダク
ト10を通して棚11に風を送り出す。
ト10を通して棚11に風を送り出す。
全体は断熱材付の本体箱12で覆われており、風の吹出
口には吹出口温度センサ13が設けられており、吸込口
には吸込口温度センサ14が設けられている。
口には吹出口温度センサ13が設けられており、吸込口
には吸込口温度センサ14が設けられている。
冷蔵モード/解凍モード切換用の解凍開始スイッチ15
および解凍時に点灯する解凍モード表示ランプ16が制
御回路17に接続されており、制御回路17は、吹出口
温度センサ13および吸込口温度センサ14からの信号
を受け、冷蔵モード/解凍モードの設定に応じて、圧縮
機1、冷却ファン2、解凍用ヒータ7、庫内循環ファン
9に制御信号を出力し、このようにして解凍および冷蔵
の機構制御を行っている。
および解凍時に点灯する解凍モード表示ランプ16が制
御回路17に接続されており、制御回路17は、吹出口
温度センサ13および吸込口温度センサ14からの信号
を受け、冷蔵モード/解凍モードの設定に応じて、圧縮
機1、冷却ファン2、解凍用ヒータ7、庫内循環ファン
9に制御信号を出力し、このようにして解凍および冷蔵
の機構制御を行っている。
ここでは解凍開始スイッチ15はモーメンタリ式の押し
ボタンとしており、押すとオンするが手を離すとオフす
る。この解凍開始スイッチ15を一度押すと、手を離し
ても制御回路17は解凍モードに保持されたままで解凍
モード表示ランプ16が点灯し続は解凍モードであるこ
とを示すが、解凍モードを終了すると制御回路17は自
動的に冷蔵モードに移る制御を行う。
ボタンとしており、押すとオンするが手を離すとオフす
る。この解凍開始スイッチ15を一度押すと、手を離し
ても制御回路17は解凍モードに保持されたままで解凍
モード表示ランプ16が点灯し続は解凍モードであるこ
とを示すが、解凍モードを終了すると制御回路17は自
動的に冷蔵モードに移る制御を行う。
なお、図中、矢印は風の流れを表す。
次に第1図に沿って動作を説明する。
まず、冷蔵モードの堝自には、第1図の解凍冷蔵庫は冷
蔵庫として働き、解凍モードの場合にLよ解凍庫として
働く。
蔵庫として働き、解凍モードの場合にLよ解凍庫として
働く。
冷蔵モードのときは、冷却回路中の蒸発器6によって冷
却された空気が、庫内循環ファン9によってダクト10
を通り庫内に吹出され、庫内の棚11に置かれた食品等
を冷却した後、吸込口から蒸発器6へ戻る。ここで制御
回路17は、吸込口に取り付けられた吸込口温度センサ
14からの信号により、所定の冷蔵温度になるように所
定の温度幅をもたせ、圧縮機1と冷却ファン2をオン/
オフする。
却された空気が、庫内循環ファン9によってダクト10
を通り庫内に吹出され、庫内の棚11に置かれた食品等
を冷却した後、吸込口から蒸発器6へ戻る。ここで制御
回路17は、吸込口に取り付けられた吸込口温度センサ
14からの信号により、所定の冷蔵温度になるように所
定の温度幅をもたせ、圧縮機1と冷却ファン2をオン/
オフする。
このときの制御態様を第2図に示す、第2図において、
表中の縦軸t「は吸込口温度、横軸tは時間を表す、T
eは設定された冷蔵温度、Taは庫内下限温度、Tbは
庫内上限温度、td、は庫内温度幅を表し、td+ =
T b T aである0表の下に示されている波形
のオン/オフが冷却回路のオン/オフを表し、オンは圧
縮機1と冷却ファン2とが共に動作していることを、オ
フは共に止まっていることを示す、この第2図に示され
ているように、吸込口温度センサ14が庫内下限温度T
aを検出したときには冷却回路はオフとなり、その後、
庫内温度が上昇して庫内上限温度Tbを検出したときに
は再び冷却回路がオンとなり、このようにして庫内温度
は庫内下限温度と庫内上限温度との間に保たれる。
表中の縦軸t「は吸込口温度、横軸tは時間を表す、T
eは設定された冷蔵温度、Taは庫内下限温度、Tbは
庫内上限温度、td、は庫内温度幅を表し、td+ =
T b T aである0表の下に示されている波形
のオン/オフが冷却回路のオン/オフを表し、オンは圧
縮機1と冷却ファン2とが共に動作していることを、オ
フは共に止まっていることを示す、この第2図に示され
ているように、吸込口温度センサ14が庫内下限温度T
aを検出したときには冷却回路はオフとなり、その後、
庫内温度が上昇して庫内上限温度Tbを検出したときに
は再び冷却回路がオンとなり、このようにして庫内温度
は庫内下限温度と庫内上限温度との間に保たれる。
次に、解凍開始スイッチ15をオンさせると解凍モード
となって解凍モード表示ランプ16が点灯する。解凍モ
ードにおいては、まず、吹出口の温度については、後述
するように吹出口温度を一定に保つような制御が行なわ
れる(第5図−第8図)、吸込口の温度については、吸
込口温度センサ14が所定の解凍開始温度以下の温度を
検出したときに解凍用ヒータ7が付勢され、その後、庫
内が暖められて該解凍開始温度より高い解凍終了温度を
検出したときに解凍モードを終了して自動的に冷蔵モー
ドに移るように制御する。解凍開始スイッチ15をオン
して解凍モードにしたとき吸込口温度センサ14の検出
する温度が解凍開始温度より高いときには冷却回路は付
勢されたままで冷Rm作を続け、解凍開始温度が検出さ
れた時点で冷却回路は消勢され解凍用ヒータが付勢され
るように制御を行う。
となって解凍モード表示ランプ16が点灯する。解凍モ
ードにおいては、まず、吹出口の温度については、後述
するように吹出口温度を一定に保つような制御が行なわ
れる(第5図−第8図)、吸込口の温度については、吸
込口温度センサ14が所定の解凍開始温度以下の温度を
検出したときに解凍用ヒータ7が付勢され、その後、庫
内が暖められて該解凍開始温度より高い解凍終了温度を
検出したときに解凍モードを終了して自動的に冷蔵モー
ドに移るように制御する。解凍開始スイッチ15をオン
して解凍モードにしたとき吸込口温度センサ14の検出
する温度が解凍開始温度より高いときには冷却回路は付
勢されたままで冷Rm作を続け、解凍開始温度が検出さ
れた時点で冷却回路は消勢され解凍用ヒータが付勢され
るように制御を行う。
このときの制御態様を第3図並びに第4図で説明する。
第3図は解凍開始スイッチ15にて解凍モードに設定し
たときに、吸込口温度センサ14で検出する温度が解凍
開始温度より高い場合を示し、第4図は低い場合を示し
ている。第3図並びに第4図において、縦軸t「は吸込
口温度センサ14で検出される吸込口温度を表し、横軸
tは時間を表す。また、Tsは解凍開始温度を、Teは
解凍終了温度を表す0表中の波形において、実線は解凍
動作を、点線は冷蔵動作をそれぞれ表しており、表の下
に示されている波形は、オンが解凍モードすなわち解凍
モード表示ランプ16が点灯中であることを、そしてオ
フが冷蔵モードすなわち解凍モード表示ランプ16が消
灯中であることをそれぞれ表している。またしd2は、
jd2=Te Ts≧0である。
たときに、吸込口温度センサ14で検出する温度が解凍
開始温度より高い場合を示し、第4図は低い場合を示し
ている。第3図並びに第4図において、縦軸t「は吸込
口温度センサ14で検出される吸込口温度を表し、横軸
tは時間を表す。また、Tsは解凍開始温度を、Teは
解凍終了温度を表す0表中の波形において、実線は解凍
動作を、点線は冷蔵動作をそれぞれ表しており、表の下
に示されている波形は、オンが解凍モードすなわち解凍
モード表示ランプ16が点灯中であることを、そしてオ
フが冷蔵モードすなわち解凍モード表示ランプ16が消
灯中であることをそれぞれ表している。またしd2は、
jd2=Te Ts≧0である。
第3図において、解凍開始温度Tsより高い点Aで解凍
開始スイッチ15をオンして解凍モードにしたとき、解
凍モードでありながら解凍用ヒータ7は未だ付勢されず
冷蔵動作が続けられる。
開始スイッチ15をオンして解凍モードにしたとき、解
凍モードでありながら解凍用ヒータ7は未だ付勢されず
冷蔵動作が続けられる。
点Bにおいて、吸込口温度センサ14が解凍開始温度T
sを検出したとき冷却回路は消勢されて解凍用ヒータ7
が付勢されて解凍動作に入る。その後、庫内温度が上昇
し、点Cにおいて吸込口温度センサ14が解凍終了温度
Teを検出したとき、解凍モードは終了し、解凍用ヒー
タ7が消勢されて冷却回路が自動的に付勢されて冷蔵モ
ードに入る。
sを検出したとき冷却回路は消勢されて解凍用ヒータ7
が付勢されて解凍動作に入る。その後、庫内温度が上昇
し、点Cにおいて吸込口温度センサ14が解凍終了温度
Teを検出したとき、解凍モードは終了し、解凍用ヒー
タ7が消勢されて冷却回路が自動的に付勢されて冷蔵モ
ードに入る。
第4図において、解凍開始温度Tsより低い点りで解凍
開始スイッチ15をオンしたときには、解凍用ヒータ7
は直ぐに付勢されて解凍動作に入る。その接点Eにおい
て解凍終了温度Teを検出したとき、解凍モードは終了
して自動的に冷蔵モードに入る。
開始スイッチ15をオンしたときには、解凍用ヒータ7
は直ぐに付勢されて解凍動作に入る。その接点Eにおい
て解凍終了温度Teを検出したとき、解凍モードは終了
して自動的に冷蔵モードに入る。
この発明においては前述したように、解凍動作中、吹出
口に取り付けられた吹出口温度センサ13より得られる
吹出口温度が一定になるように解凍用ヒータ7を比例制
御して、庫内の棚11に置かれた物を暖めるよう動作す
る。そこでこの動作を従来の動作と比較するために、こ
の発明による吹出口温度を一定に保つ制御を行う場自と
、従来の一定に保つ制御を行わない場合とを第5図ない
し第8図を用いて説明する。
口に取り付けられた吹出口温度センサ13より得られる
吹出口温度が一定になるように解凍用ヒータ7を比例制
御して、庫内の棚11に置かれた物を暖めるよう動作す
る。そこでこの動作を従来の動作と比較するために、こ
の発明による吹出口温度を一定に保つ制御を行う場自と
、従来の一定に保つ制御を行わない場合とを第5図ない
し第8図を用いて説明する。
第5図は従来技術によるもので、解凍用ヒータ7が連続
的に付勢される場合の、吹出口温度と吸込口温度および
解凍される食品等の温度の関係を示す図であり、第6図
はこの発明による、吹出口温度が一定になるように解凍
用ヒータ7を比例制御した場合の、上記各温度を示す図
である。
的に付勢される場合の、吹出口温度と吸込口温度および
解凍される食品等の温度の関係を示す図であり、第6図
はこの発明による、吹出口温度が一定になるように解凍
用ヒータ7を比例制御した場合の、上記各温度を示す図
である。
図中、縦軸は温度、横軸は時間t、 a、 fは吹出口
温度、e、 kは吸込口温度、Teは設定された解凍終
了温度、Toは設定された比例制御温度、b、gは解凍
が速く進む食品等の温度、c、iは解凍が標準的な速度
で進む食品等の温度、d、jは解凍が遅く進む食品等の
温度である。
温度、e、 kは吸込口温度、Teは設定された解凍終
了温度、Toは設定された比例制御温度、b、gは解凍
が速く進む食品等の温度、c、iは解凍が標準的な速度
で進む食品等の温度、d、jは解凍が遅く進む食品等の
温度である。
第5図において、解凍用ヒータ7が連続的に付勢されて
いると、吹出口温度は解凍が進むにつれて高くなるが、
解凍が速く進む食品等の場合には曲線すに示すように解
凍終了時にはかなり高温となって食品等に悪影響が出や
すくなる。この点、第6図においては、解凍用ヒータ7
が比例制御されて吹出口温度が一定であるので、解凍終
了近くになっても、食品等の温度は吹出口温度より上昇
することはなく、悪影響が出にくい。
いると、吹出口温度は解凍が進むにつれて高くなるが、
解凍が速く進む食品等の場合には曲線すに示すように解
凍終了時にはかなり高温となって食品等に悪影響が出や
すくなる。この点、第6図においては、解凍用ヒータ7
が比例制御されて吹出口温度が一定であるので、解凍終
了近くになっても、食品等の温度は吹出口温度より上昇
することはなく、悪影響が出にくい。
次に第7図により、従来技術の吹出口温度を温度幅を持
たせて制御する場合を、また第8図によりこの発明によ
る比例制御をした場合を説明する。
たせて制御する場合を、また第8図によりこの発明によ
る比例制御をした場合を説明する。
第5図並びに第6図の場合と同様、縦軸は温度を、横軸
は時間tを示し、Teは解凍終了温度を示す。
は時間tを示し、Teは解凍終了温度を示す。
また、1、nは吹出口温度を、鴎、pは吸込口温度を示
す。
す。
第7図において、吹出口温度を温度幅を持たせて制御し
、曲線lに示すように変動があると、吸込口温度−にも
変動が現れる。解凍終了温度Te近くになると、わずか
な吸込口温度饋の違いにより解凍終了点がF点あるいは
G点と大きく変化し、安定して解凍終了温度Teを検知
することができない、第8図においては吸込口温度pは
単調増加となり、解凍終了点をH点で安定して検知する
ことができる。
、曲線lに示すように変動があると、吸込口温度−にも
変動が現れる。解凍終了温度Te近くになると、わずか
な吸込口温度饋の違いにより解凍終了点がF点あるいは
G点と大きく変化し、安定して解凍終了温度Teを検知
することができない、第8図においては吸込口温度pは
単調増加となり、解凍終了点をH点で安定して検知する
ことができる。
第9図は以上説明した動作を行う、第1図にブロックで
示された制御回路17の内部回路の一実施例を示すブロ
ック回路図である0図中、20は冷蔵モードにおける動
作を制御する回路部分を示し、30は解凍モードにおけ
る動作を制御する回路部分を示す。
示された制御回路17の内部回路の一実施例を示すブロ
ック回路図である0図中、20は冷蔵モードにおける動
作を制御する回路部分を示し、30は解凍モードにおけ
る動作を制御する回路部分を示す。
冷蔵モードにおいて、冷蔵温度設定回路21は第2図に
おける設定冷蔵温度Taを表す電圧信号を設定されてい
る。第1のコンパレータ22はウィンドコンパレータで
あり、該冷蔵温度設定回路21からの設定冷蔵温度Tc
を表す信号と、吸込口温度センサ14から温度検知回路
23を経て電圧に変換された温度信号とを入力し、吸込
口温度が所定の温度幅td+(第2図)内にあるよう、
庫内上限温度Tbおよび庫内下限温度Taで冷却回路を
付勢もしくは消勢する信号を出力する。第1のコンパレ
ータからの信号はゲート24および圧縮機ドライバ25
を経て圧縮機1を付勢する。ここでは冷却回路として圧
縮機1のみを代表して示しである。冷蔵モードにおいて
は解凍開始スイッチ15はオンされておらず、解凍/冷
蔵モード制御回路26は冷蔵動作信号をゲート24に出
力しており、これにより該ゲート24は第1のコンパレ
ータ22からの信号を通すことができる。
おける設定冷蔵温度Taを表す電圧信号を設定されてい
る。第1のコンパレータ22はウィンドコンパレータで
あり、該冷蔵温度設定回路21からの設定冷蔵温度Tc
を表す信号と、吸込口温度センサ14から温度検知回路
23を経て電圧に変換された温度信号とを入力し、吸込
口温度が所定の温度幅td+(第2図)内にあるよう、
庫内上限温度Tbおよび庫内下限温度Taで冷却回路を
付勢もしくは消勢する信号を出力する。第1のコンパレ
ータからの信号はゲート24および圧縮機ドライバ25
を経て圧縮機1を付勢する。ここでは冷却回路として圧
縮機1のみを代表して示しである。冷蔵モードにおいて
は解凍開始スイッチ15はオンされておらず、解凍/冷
蔵モード制御回路26は冷蔵動作信号をゲート24に出
力しており、これにより該ゲート24は第1のコンパレ
ータ22からの信号を通すことができる。
解凍開始スイッチ15をオンして解凍モードにした場合
には、まず解凍/冷蔵モード制御回路26は解凍モード
表示ラン116にランプ点灯信号を出力し、該ランプは
点灯する。吹出口温度設定回路31は、第6図に曲線f
で示され、また第8図には曲線nで示されている比例制
御温度Toが設定されている。吹出口温度センサ13か
らの信号は温度検知回路32で電圧信号に変換されて増
幅回路33に与えられ、増幅回路33では、吹出口温度
設定回路31がらの電圧信号を基準にして、該温度検知
回路32からの検出された電圧信号を増幅し、この増幅
信号Sを第2のコンパレータ34に与える。増幅信号S
は、温度センサ13での検出温度が上昇すると電圧が高
くなる信号である。
には、まず解凍/冷蔵モード制御回路26は解凍モード
表示ラン116にランプ点灯信号を出力し、該ランプは
点灯する。吹出口温度設定回路31は、第6図に曲線f
で示され、また第8図には曲線nで示されている比例制
御温度Toが設定されている。吹出口温度センサ13か
らの信号は温度検知回路32で電圧信号に変換されて増
幅回路33に与えられ、増幅回路33では、吹出口温度
設定回路31がらの電圧信号を基準にして、該温度検知
回路32からの検出された電圧信号を増幅し、この増幅
信号Sを第2のコンパレータ34に与える。増幅信号S
は、温度センサ13での検出温度が上昇すると電圧が高
くなる信号である。
第2のコンパレータ34は、この第2のコンパレータ3
4に対して基準信号源として働く発振器34′からの信
号rと増幅回路33がらの増幅信号3とを比較する0発
振器34′からの基準信号rは、例えばIHzののこぎ
り波(三角波でも良い)に直流バイアスをかけたもので
あり、この基準信号「が増幅回路33からの増幅信号S
よりも大きいときに、第2のコンパレータ34の出力信
号−は解凍用ヒータ7をオンする信号であり、小さいと
きは解凍用ヒータ7をオフする信号であり、従って増幅
回路33からの増幅信号Sと発振器34′からの基準信
号「とが重なる部分ではその重なる程度に応じて解凍用
ヒータをオン、オフする信号を出力する(第9図の第2
のコンパレータ34の出力側に示された波形−を参照)
、解凍中は通常、増幅信号Sが低い値から始まって上昇
していき、この重なる部分の適当な位置で安定する。こ
こでオフ信号を出力し始める温度、すなわちのこぎり波
の下限と増幅回路33からの増幅信号Sとが一致する温
度と、オン信号のみを出力し始める温度、すなわちのこ
ぎり波の上限と増幅信号Sとが一致する温度との差は1
℃としている。このように第2のコンパレータ34の出
力からは解凍用ヒータ7を比例制御するための信号賃が
出力される。
4に対して基準信号源として働く発振器34′からの信
号rと増幅回路33がらの増幅信号3とを比較する0発
振器34′からの基準信号rは、例えばIHzののこぎ
り波(三角波でも良い)に直流バイアスをかけたもので
あり、この基準信号「が増幅回路33からの増幅信号S
よりも大きいときに、第2のコンパレータ34の出力信
号−は解凍用ヒータ7をオンする信号であり、小さいと
きは解凍用ヒータ7をオフする信号であり、従って増幅
回路33からの増幅信号Sと発振器34′からの基準信
号「とが重なる部分ではその重なる程度に応じて解凍用
ヒータをオン、オフする信号を出力する(第9図の第2
のコンパレータ34の出力側に示された波形−を参照)
、解凍中は通常、増幅信号Sが低い値から始まって上昇
していき、この重なる部分の適当な位置で安定する。こ
こでオフ信号を出力し始める温度、すなわちのこぎり波
の下限と増幅回路33からの増幅信号Sとが一致する温
度と、オン信号のみを出力し始める温度、すなわちのこ
ぎり波の上限と増幅信号Sとが一致する温度との差は1
℃としている。このように第2のコンパレータ34の出
力からは解凍用ヒータ7を比例制御するための信号賃が
出力される。
第2のコンパレータ34からの信号はゲート35に与え
られ、このゲート35が解凍/冷蔵モード制御回路26
から解凍動作信号を受けている場合には、信号はさらに
ヒータドライバ36に通されて、解凍用ヒータ7を付勢
する。
られ、このゲート35が解凍/冷蔵モード制御回路26
から解凍動作信号を受けている場合には、信号はさらに
ヒータドライバ36に通されて、解凍用ヒータ7を付勢
する。
吹出口温度設定回路31からの信号はまた、解凍開始/
終了温度発生用バイアス回路37にも与えられる。解凍
開始/終了温度発生用バイアス回路37は吹出口温度設
定回路31がらの設定温度を表す信号をもとに、それよ
りも所定の温度だけ低い温度(第8図の場合)、もしく
は等しい温度(第6図の場合)を表す信号を第3のコン
パレータ38に出力する。第3のコンパレータ38はウ
ィンドコンパレータであり、解凍開始/終了温度発生用
バイアス回路37からの信号をもとに、そのウィンドの
下限を解凍開始温度Ts、上限を解凍終了温度Teとし
て設定される。すなわち、吸込 ゛口温度センサ14か
ら温度検知回路23を経て第3のコンパレータ38に入
力された電圧信号がウィンドの下限以上の場合には第3
のコンパレータ38は冷蔵動作信号を出力し、従って解
凍/冷蔵モード制御回路26はゲート24に冷蔵動作信
号を出力して回路部分20が冷蔵動作を行い、その後、
該電圧信号がウィンドの下限以下となった段階で第3の
コンパレータ38は解凍動作信号を出力し、従って解凍
/冷蔵モード制御回路26はゲート35に解凍動作信号
を出力して回路部分30が解凍動作を行い、そして該電
圧信号がウィンドの上限となった段階で第3のコンパレ
ータ38はまた冷蔵動作信号を出力し、回路部分20が
冷蔵動作を行う、この冷蔵動作に入った段階で解凍モー
ド表示ランプ16は消灯する。
終了温度発生用バイアス回路37にも与えられる。解凍
開始/終了温度発生用バイアス回路37は吹出口温度設
定回路31がらの設定温度を表す信号をもとに、それよ
りも所定の温度だけ低い温度(第8図の場合)、もしく
は等しい温度(第6図の場合)を表す信号を第3のコン
パレータ38に出力する。第3のコンパレータ38はウ
ィンドコンパレータであり、解凍開始/終了温度発生用
バイアス回路37からの信号をもとに、そのウィンドの
下限を解凍開始温度Ts、上限を解凍終了温度Teとし
て設定される。すなわち、吸込 ゛口温度センサ14か
ら温度検知回路23を経て第3のコンパレータ38に入
力された電圧信号がウィンドの下限以上の場合には第3
のコンパレータ38は冷蔵動作信号を出力し、従って解
凍/冷蔵モード制御回路26はゲート24に冷蔵動作信
号を出力して回路部分20が冷蔵動作を行い、その後、
該電圧信号がウィンドの下限以下となった段階で第3の
コンパレータ38は解凍動作信号を出力し、従って解凍
/冷蔵モード制御回路26はゲート35に解凍動作信号
を出力して回路部分30が解凍動作を行い、そして該電
圧信号がウィンドの上限となった段階で第3のコンパレ
ータ38はまた冷蔵動作信号を出力し、回路部分20が
冷蔵動作を行う、この冷蔵動作に入った段階で解凍モー
ド表示ランプ16は消灯する。
解凍/冷蔵モード制御回路26は一旦解凍動作を終了し
た後に冷蔵動作に入った場合には、その後、吸込口温度
センサ14がウィンドの下限となっても最早解凍動作に
はならない、すなわち解凍/冷蔵モード制御回路26は
、解凍開始スイッチ15をオンとした後、1回だけ解凍
動作を行う。
た後に冷蔵動作に入った場合には、その後、吸込口温度
センサ14がウィンドの下限となっても最早解凍動作に
はならない、すなわち解凍/冷蔵モード制御回路26は
、解凍開始スイッチ15をオンとした後、1回だけ解凍
動作を行う。
以上、第9図により制御回路17の一実施例を説明した
が、これは単に一例であり、制御回路17の作用を実施
するための回路としては種々のものが考えられることを
銘記すべきである。
が、これは単に一例であり、制御回路17の作用を実施
するための回路としては種々のものが考えられることを
銘記すべきである。
g3発明の効果
この発明の効果は次の通りである。
(1)解凍モードにおいて、解凍用ヒータ7を吹出口温
度センサ13で比例制御しているので、吹出口の温度が
一定に保たれ、これにより不必要な温度上昇を避けるこ
とができ、食品等に悪影響を与えることがない。
度センサ13で比例制御しているので、吹出口の温度が
一定に保たれ、これにより不必要な温度上昇を避けるこ
とができ、食品等に悪影響を与えることがない。
(2)同じく、解凍モードにおいて吹出口温度が一定に
保たれるため吸込口温度が安定し、従って、吸込口温度
を監視することにより再現性良(安定した解凍終了温度
の検知が可能である。
保たれるため吸込口温度が安定し、従って、吸込口温度
を監視することにより再現性良(安定した解凍終了温度
の検知が可能である。
(3)吸込口側では唯1つの吸込口温度センサ14を設
けるだけで、解凍開始、解凍終了、並びに冷蔵の各制御
が行え、無駄の少ない解凍冷蔵庫を実現している。
けるだけで、解凍開始、解凍終了、並びに冷蔵の各制御
が行え、無駄の少ない解凍冷蔵庫を実現している。
(4)解凍モード中でも、解凍開始スイッチ15をオン
にしたとき庫内温度が解凍開始温度より高い場合には、
庫内温度が該解凍開始温度に下がるまで強制的に冷蔵動
作を行い、解凍開始温度になった時点で自動的に解凍動
作を行うように構成したので、従来のように最初、冷蔵
モードとして解凍開始温度になるのを待ち、解凍開始温
度となった時点で解凍モードにするというような面倒な
操作を行う必要がない。
にしたとき庫内温度が解凍開始温度より高い場合には、
庫内温度が該解凍開始温度に下がるまで強制的に冷蔵動
作を行い、解凍開始温度になった時点で自動的に解凍動
作を行うように構成したので、従来のように最初、冷蔵
モードとして解凍開始温度になるのを待ち、解凍開始温
度となった時点で解凍モードにするというような面倒な
操作を行う必要がない。
第1図は、この発明の一実施例による解凍冷蔵庫を示す
概略構成図、第2図はこの発明による冷蔵モードにおけ
る庫内の温度変化と冷蔵動作とを説明するためのタイミ
ングチャート、第3図および第4図はこの発明による解
凍モードにおける庫内の温度変化と解凍動作とを説明す
るためのタイミングチャート、第5図−第8図は解凍モ
ードの動作を説明するためのタイミングチャートであり
、第5図および第7図は従来の解凍冷蔵庫における解凍
モードの動作を、第6図および第8図はこの発明による
解凍冷蔵庫の解凍モードの動作をそれぞれ説明している
。第9図は、この発明による第1図に示された制御回路
17の一例を示すブロック回路図である0図において、
1は圧縮機、2は冷却ファン、6は蒸発器、7は解凍用
ヒータ、9は庫内循環ファン、13は吹出口温度センサ
、14は吸込口温度センサ、15は解凍開始スイッチ、
16は解凍モード表示ランプ、17は制御回路、21は
冷蔵温度設定回路、22は第1のコンパレータ、26は
解凍/冷蔵モード制御回路、31は吹出口温度設定回路
、33は増幅回路、34は第2のコンパレータ、37は
解凍開始/終了温度発生用バイアス回路、38は第3の
コンパレータである。
概略構成図、第2図はこの発明による冷蔵モードにおけ
る庫内の温度変化と冷蔵動作とを説明するためのタイミ
ングチャート、第3図および第4図はこの発明による解
凍モードにおける庫内の温度変化と解凍動作とを説明す
るためのタイミングチャート、第5図−第8図は解凍モ
ードの動作を説明するためのタイミングチャートであり
、第5図および第7図は従来の解凍冷蔵庫における解凍
モードの動作を、第6図および第8図はこの発明による
解凍冷蔵庫の解凍モードの動作をそれぞれ説明している
。第9図は、この発明による第1図に示された制御回路
17の一例を示すブロック回路図である0図において、
1は圧縮機、2は冷却ファン、6は蒸発器、7は解凍用
ヒータ、9は庫内循環ファン、13は吹出口温度センサ
、14は吸込口温度センサ、15は解凍開始スイッチ、
16は解凍モード表示ランプ、17は制御回路、21は
冷蔵温度設定回路、22は第1のコンパレータ、26は
解凍/冷蔵モード制御回路、31は吹出口温度設定回路
、33は増幅回路、34は第2のコンパレータ、37は
解凍開始/終了温度発生用バイアス回路、38は第3の
コンパレータである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 庫内の冷却回路と、 解凍用ヒータ(7)と、 庫内循環ファン(9)による風の吹出口に取付けられて
該吹出口における風の温度を測定する吹出口温度センサ
(13)と、 吸込口に取付けられて該吸込口における風の温度を測定
する吸込口温度センサ(14)と、冷蔵モードまたは解
凍モードを選択可能の解凍開始スイッチ(15)を有す
ると共に、前記吹出口温度センサ(13)および吸込口
温度センサ(14)からの信号を入力し、前記冷蔵モー
ドまたは前記解凍モードのいづれにあるかに応じて前記
冷却回路ならびに前記解凍用ヒータ(7)を制御する制
御回路(17)と、 を備え、 前記制御回路(17)は、 前記冷蔵モードにあるときは、前記吸込口温度センサ(
14)で検出される温度が所定の冷蔵温度範囲にあるよ
うに前記冷却回路を制御し、 前記解凍モードにあるときは、前記吸込口温度センサ(
14)で検出される温度信号が解凍開始温度より高い場
合に前記冷却回路を付勢し、前記吸込口温度センサ(1
4)で検出される温度信号が解凍開始温度以下のとき前
記冷却回路を消勢すると共に前記解凍用ヒータ(7)を
付勢し、該解凍用ヒータ(7)は、前記吹出口温度セン
サ(13)からの温度信号が一定の解凍温度を表す信号
となるように制御され、前記吸込口温度センサ(14)
で検出される温度信号が前記解凍開始温度より高い解凍
終了温度となった段階で前記解凍用ヒータ(7)を消勢
して前記冷却回路を付勢し、これにより自動的に冷蔵モ
ードに入るようにしたことを特徴とする解凍冷蔵庫。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61032766A JPH0673443B2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 解凍装置 |
US07/013,421 US4812622A (en) | 1986-02-19 | 1987-02-11 | Apparatus for defrosting frozen articles |
US07/322,395 US4913223A (en) | 1986-02-19 | 1989-03-13 | Apparatus for defreezing frozen foods |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61032766A JPH0673443B2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 解凍装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3091893A Division JPH0787767B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 解凍装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62195272A true JPS62195272A (ja) | 1987-08-28 |
JPH0673443B2 JPH0673443B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=12367965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61032766A Expired - Lifetime JPH0673443B2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 解凍装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4812622A (ja) |
JP (1) | JPH0673443B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02138596U (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-19 | ||
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JPH06225742A (ja) * | 1993-02-05 | 1994-08-16 | Shimura Shoji Kk | 解凍・冷蔵保存連続処理装置 |
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---|---|---|---|---|
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